こんにちは。アラフォーの者です。
よく好んでJKMAXの回転コースに入っております。
回転コースは“出会いの場”。そこで“縁”を感じたら…?
ハイ。実際に指名してみましたよシリーズ、第2弾は『不二子』さんです!
初めてお会いしたのは、やはり回転コース。『不二子さん→みゆさん』の流れでした。
そういえば、合法JKナビに私の体験談が掲載されたのは、
この時の不二子さん体験談が初めてでした。
池袋派遣リフレJKMAX不二子ちゃん体験談!30分では足りない不二子パイ
ちょうどひと月前ぐらいだったでしょうか。
あの時は、部屋に入って3,4分後にドアをノックされ、
上着を脱いでひと息つく間も無かったのを覚えています。
そして、不二子パイです。

会話が感嘆符ばかりになり、やや興奮気味にお胸をさわさわさせて頂きました。
「何これ、すげぇぇぇ」
としか言っていなかった気がします。
1月度のランキングキャストにもなり、その勢いは今なお継続中とのこと。
確かにスケジュール欄でも青色で予約を書かれるケースが増えています…。
JKMAXのHPやTwitterでも、“絶好調”“いい波乗ってる”と評判ですので、
そのあたりの秘訣?を探りたいし、何より不二子さんとの2度目ましてを果たしたく、
今回もLINEでささっと予約したわけなのです。
今回も不二子さんは早かった。
LINEで部屋番号を伝えた3分後に、「キン、コン」と間抜けたセントラル・ベルが鳴ります。
「あーーーー!」
ドアを開けたらすぐに、ぱぁぁぁあああっと表情明るく不二子さんが驚いてくれます。
「こんにちは!うふふふふ」
「こんにちは」
意外と大きな声で不二子さんが喜びを表現してくれます。
そして、お互い顔を見合わせて笑ってしまいます。
おんなじこと考えて笑いあう。なにこれ素敵。しあわせ。
上機嫌な感じでうふふっと笑いながら不二子さんと部屋の奥へ進みます。
「よぉーーーいしょっと」
荷物を置くでもなく、上着を脱ぐでもなく、ニコニコしながらベットに座る不二子さん。
「やぁぁぁーーー」
「いやはや…」
ちょっと天気の話しでもして、まったりゆっくりと再会を喜びます。
「いくらですか?」
「えーっとぉー!あそか、また連絡忘れるところだった。…いくらだっけな」
「(笑)」
「90分と…90分!?90分もいてくれるんですかぁー?」
「90分?あれ?だって、ここ、90分で入っちゃったよ?」
普段は入るコース+30分で部屋を取るようにしています。
念のため、不二子さんがお店に問い合わせてくれます。
「ね、着替えていーい?」
「着替える!?」
「制服に着替えていーい?」
「あー、もー、もちろん!」
「やったぁ!うふふふっふ!」
再会の喜び束の間、とんでもないご提案を頂きます。
「久々に着たくなったの…」
「あ、…そ、そうですか…」
「うふふ。うふふふっ」
「だったら…90分かもしれない!」
「あれれ?うふふふっ」
すぐさまもぞもぞ脱ぎ始めようとする不二子さん。
着替え中の女の子を凝視するような度胸はありませんので、
替わりに玄関のドアを凝視します。
「待ってて。すぐ着替える…あー!見て見て!これだけ見て!」
ぱらぱらぱらっ!とスカートの早脱ぎを披露してくれます。
なんとコメントすれば良いのでしょう。…というか、私の紳士っぷりが台無しではないか!
不二子さんは私の困惑ぶりを見て、うふふふっ!うふふふっ!と上機嫌です。
かわいい。うれしい。
「あーーー、よっこらしょっとぉーーー」
再び玄関を凝視すると、元気な掛け声と共に、着替えているようです。
「すげぇぇぇな、コレ!」
「なにー?あ、くつ!?身長が…低いからねぇー」
ミニマムロリ巨乳、不二子さん。誠にありがとうございます。
「完成!!」
「ほいっ!(くるり)おっほほほぉぉぉーーー!」
「うっふふっ」
「なにそのはちきれてる感じの、この、隙間は!!」
「あっはは。これ、しょーがないんだよ」
「ちょっと、立って、立って、立って。おおおぉぉぉーーー!普段こんな感じだったの?」
「普段こんな感じだった」
「いいじゃんいいじゃん♪」
ベットの上に、制服着たJKMAXが立っています。
すんばらしい!
「…60分で1万円だ。ミスです、ってきてる。うふふふ」
「あ、はい。じゃじゃじゃ(支払い)。今日は?忙しい感じ?」
「さっき90分だった。普段はゆったりしてるんだけど、今日はたまたま続いたかな?」
「そっか。あ、スマホの裏、ちょっと前のTwitterに出てたね」
「そそ。これ、オーダーメイドみたいに作れるやつなんだよね。…可愛いね、これ」
私の、着古したTシャツのロゴを指さしてくれます。
「さわやか。ベネチアっぽい」
とある渋谷系バンドのツアーTシャツなんだよね。と説明すると、
日本人?カヒミ・カリィみたいな感じ?とか言っています。
まさか、JKMAXのキャストさんからカヒミカリィが出てこようとは。
「フリッパーズギターとか好きだよぉー?オザケンも好きなんだよね…」
「なんかー。サブカル含めて、いろんなカルチャー強いんだろうな、とは思ってた」
「そうだねー。サブカルが一番好きなんだけど、歌謡曲が好きだからー」
「そうなの!?」
「日本語が好きなの」
「前にもそれ言ってたね」
「恋ダンスみたいな『ピーーー』な歌詞より、阿久悠みたいな詞がいいんだよね…」
阿久悠の話になると思いきや、星野源の話になりました。
言ってること全てに同感できます。
JK姿で胸元はちきれそうな可愛い子ちゃんな不二子ちゃんが、
アラフォーよりも多い知識で話を盛り上げてくれます。この子、面白っ!
「こんな会話する子だとは……前回からは思ってもみなかったよ?」
「うふふふふっ。思ってよ、思ってよ」
「でも、“日本語好き”あたりから、片鱗は見せてたもんね」
「うん。いろんなこと考えながら生きてきましたよ?」
「ね!近い!……近い!近いです!」
「なに?なにが?近い?何が?どの近さ?…物理?」
「うん、物理!」
「うふふっ、近い?ホントー?」
「距離感すごい困ってる。あれ?前回どうしてたっけな。…てか、なんでまた寄ってくるの!?」
「うふふふふっ!」
「前回はそんなに緊張しなかったんだけどなぁー」
「緊張してる!?」
「うん、してる」
「ホントー?ほんとにー?なんで急に?前回ぜんぜん緊張してなかったよ?」
と言いつつ、手を取り更に密着してくる。
横になる…と言う不二子さんに手を引かれて、そのままゴロンとベットに倒れ込みます。
そのバンド、調べよぉーっと。と言いながら、YouTubeで調べ始めました。
2人うつ伏せでiPhone覗き込んだりします。…うん、楽しい。
「なんでそんなに近付いてくるのさ」
「あのねー、天の邪鬼だからねー、顔見られたり近寄られると顔見れないしねー」
「うん」
「向こうが逸らしたり離れたり、冷たくなるとねー、見ちゃう」
うん、あまのじゃくですね。
すりすり寄ってきて、可愛いです。
「可愛いね」
「なにそれ」
「なにそれって笑」
合間合間に文学的な話をするんですが、そんな姿も可愛いです。
「ねぇ、可愛いんですけど」
「うるさいなぁー」
「うるさいなぁ笑」
すごーく照れて困惑する感じでうるさいなーなどと言われても、大した抵抗ではありません。
とうとう均衡崩れてチュッとしちゃいます。
うふふっと笑いながらも輪廻転生について話そうとします。させてなるものか!
そう思うものの、自由に過ごして欲しい思いもあり、話を聞いちゃいます。
こんな女の子、今までいなかったなぁ…。
「ね、可愛いんですけどぉー」
「可愛くなぁーい」
「可愛い」
「可愛くない」
「可愛いから呼んだんですけど」
「可愛くない」
不毛なやり取りをしつつ、いちゃいちゃします。
合間に何とか話を挟もうとするので、話すだけ話させます。照れ隠しですもんね。
「可愛いよ?」
「可愛くないよ?」
「可愛いから呼んだんですー」
「あーもーーー。慣れてないんだってば」
くふふって言いながらベットの上でいちゃつく。
いいよね。付き合いたてのカップルみたいな感じで。
そんな妄想が今現実に起きているかのようだ。楽しいぞ。
どんだけ可愛いと伝えて、それが受け止められなくてもいいぞ!
はいはい、と軽く押し退けられながらも、密着リフレが続きます。
「あーーーーー」
どの、あーーーーーなのでしょうか。
「うふふふっ。なにしてんの?」
なにって。
「あっためてんの?冷え性なの?末端冷え性…。ここ冷えたら絶対ダメじゃん…」
なんの話だ。
「可愛いね」
「可愛くないからぁー!慣れてないのぉーーー!」
「なに慣れてないって!!」
「だからぁー!可愛くないのぉー!!」
「みんな言うでしょー!?」
「照れるからぁー!みんな言わないよ!」
「言うよ!」
「言わないよ!もぉーっ、てーれーるーのー!」
だったら、自ら天の邪鬼だと言わなきゃいいのに…。
ベットをばんばん叩きながら、不二子さんが悶えています。
「さっきの90分の方は言ってたでしょー?」
「さっきの90分の方はー。なんかねー。優しい子だねぇーってずっと…(ばんばん!)」
どこでウケてんだ。ベットを叩きながら…これは恥ずかしがっているんだと思います。
「あーーー、はいはい、イヤですー、イヤですぅーーー」
可愛い過ぎて抱き着こうとすると、するっと避けられます。
「ふおぉぉぉぉぉっ!!!いじわるするぅぅぅ!!!」
「あははっ!あははははっ!!うるせぇー笑」
すぐに捕獲し密着リフレを再開します。
顔を逸らしながら“食べたいものいっぱいある!”を懸命に話してます。
ミルフィーユ鍋でしょー、クレープ…、あ、餃子包みたい!
餡からこねこねして、黙々と包みたいらしいです。ふーーーん(笑)。
制服姿の可愛い子ちゃんが、悶えています。
これは、あえて着せたままが良いでしょう。
とにかく可愛く反応するので、さすがの私もいささか興奮してきました。
不二子さんが合間に話を挟まなくなったら頃合いでしょうか。
「ダメだ…。これは好きになっちゃいそうだわ…」
「あっははは。やーだ。…奇声発したら嫌いになる?」
どんな方法だ(笑)。
押し退けられたり、ひっついたり。
コロコロ変わる不二子さんの仕草にふわふわと泳がされながら、
気持ちの良い時間を過ごすことが出来ます。
思いかけず、ホンキリフレになったので、当初のイメージがまた覆り、
不二子さんの奥深さを感じることになりました。
すごいぞ不二子、すごいぞJKMAX!
あ、そうだ。
“絶好調”と言われている理由ですが、本人も分からないんだそうです。
ただ、Twitterには彼女のパーソナリティーが存分に出ていますし、
一度でも不二子さんに入ったことのある方は、彼女の良さに気付くことと思います。
不二子パイだけじゃない!不二子さんもすごいぞ!
てことで、リピします。
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