㈪深夜~㈫

■23時恒例ヒレさん精算。事前予約が入らない事が不安と訊くも、JKMAXは単発的に稼ごうとせず長い目で見られる余裕のあるキャストのみが得をする環境と伝える。つまり、支払いや掛けなどに追われて余裕のないキャストは淘汰される。





■その余裕のないキャストさんが深夜帯に事務所へ来る。

物理的にも心理的にも超健全な距離感を保ちながら話を聴く(キャストはソファー、桑田はいつものゲーミングチェアーに座るお馴染みの間合い)。

全て話を聴き終えてから「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ」の格言が浮かんだ。つまり、どれだけお金を稼げたとしてもその使い方だったり管理の仕方が分からないと、お金に一生困るし一生お金を追いかけ続けるラットレースになる。

ラットレースを抜け出すためには、1円でも良いから出ていくお金よりも入っていくお金を多くするクセをつけよう。




■話を聴けば聴くほど「ん?」とツッコミ所が満載。とてつもなくお金の使い方が不思議。多分、ストゼロ飲みながらでなければここまで話してくれなかっただろう。このキャストは特別お金掛かる趣味があるわけではなく、生活も慎ましく、美容や洋服等にそんなにお金を掛けず、浪費はしていない。

それなのに、心が優しい故に寄り添ってくる方たちに騙されてしまうのか謎の支出が多い。例えるなら、南東に向いて吹けば幸せになる笛のローンを組まされているレベル。




■目先に迫っている支払いに追われて焦りに焦っているからこそ、悠長な事を言っていられないが、焦れば焦るほどマックスのお客様は逃げていくし選んでくれなくなる。かといって余裕ぶっこいているような逞しい可愛げのないキャストも選ばれない。女として、人間として、邪な気持ちなく応援したくなるキャストとはどんなキャストだろう。




■佐倉なのさんや綾波れいさんのようなひれ伏して投資したくなるカリスマ性があるキャストは全体の1%未満だし、そんな1%を目指すのは一朝一夕に不可能。才能が9割。ならばどうするか。現状を信用できるお客様にお話しして、応援して貰う必要がある。




■あぽろさん、りらさん、は叶わなかったにしても、留学したいという明確な応援したくなる目標があった。綾波れいさんもそうだ。AKBもそうだが、応援したくなる夢だったり目標だったりを持っている女の子はキラキラしているし強いし人気。

「夢」「目標」が応援したくなる要素の陽部分とすれば、「生活」「借金」「病気」は応援したくなる陰部分。

今回は、その陰部分を伝えて、支援して頂く必要がある。お客様に隠し通して健気に振舞っても良いが、それではその他大勢と同じになるし、切羽詰まっている現状を伝えない事にはこのキャストがJKMAXでバイトしている理由が不明だ。何となくお小遣いを稼ぎたいだけ、のように思われてしまうフワフワしたキャストは相応の理由がなければ相応の課金はされにくい。




■陰部分を晒して支援してもらう事は、お客様に「借りを作る」「弱みを握られる」という意味にはならない。何故なら、ここはマックス。マックスで起きた出来事は全てマックス内で完結させる文化がある以上、対顧客で厄介事が仮に起きた場合、全て店に丸投げする事が可能。

マックス以外の世界で個人的にそんな交渉をしてしまえば、「ここまでしてあげたんだから」という勘違いを生み、面倒な見返りを求められる事件に成りかねない。判断能力がない子だと「断る方が面倒だから受け入れた方が楽」という地獄の選択を繰り返し、どんどん深みに嵌ってしまう。そこを「ストップ!」と出来るのがJKMAX




■今回の話を聴き、どれだけしっかりしていそうなキャストでも、どんだけ大人しそうなキャストでも、謎な事で騙されてしまうリスクはあるのだと学んだ。JKMAXに在籍している以上、リアルの問題もJKMAXが金銭面の支援などで解決出来る事なら遠慮なく相談して欲しい。これも対顧客と同じく、店に対して借りを作るという訳にはなり得ない。見返りに出勤して欲しいとか、辞めないで欲しい、とかそういう次元ではなくJKMAXによってリアルが充実する、リアルが救われるならそれがJKMAXを作った意味になり得る。桑田がその深みに嵌った結果、会社のキャッシュが0になっては話にならないが。




■桑田はゲーミングチェアーを水平に倒し仮眠、キャストはソファーで爆睡。




■始発が動く4時。目覚めるとツッコミどころが1つ見つかるも、ウサギ小屋を大掃除してウサギのトイレをうっかりソファーにぶちこぼしてしまい、仕方なく粗大ごみ置き場に捨てる。




■新宿へ移動し、次は求人スカウト。既読つかなかったのでドタキャンは想定内。

女の子にドタキャンされて時間が急に空いた時こそ、新しい経験やビジネスチャンスを掴むことが出来る。早速、新宿紀伊国屋書店へ駆け込み、面白そうな本を2冊購入。ネカフェ求めてゴジラ映画方向に歩き、怒りの天下一品ラーメンを食った後、満喫マンボーへ。




■ここは新宿だし明日カノを読もうと1~8巻まで一気読み。


今年春くらいに新幹線移動中、ケータイで雑に一気読みした事はあるが、紙の本で真剣に読んだのは初めて。リアル世界とこっちの世界との対比が抜群に上手い。私たちで言うなら、リアルとマックス。




■マックスで生きる私たちが目指すのは「リアルを充実させる事」のみ。ゆあさんにとってのリアルはリアルではないホストクラブだったり、リアルではない風俗業界(つくられた世界)。

つまり、リアルが無くてリアルで満たされることを捨てた(捨てるしか無かった)ゆあさんはマックスでバイトできないし、する意味もする資格もない。金だけのためにマックスに体験入店したとしても、リアルが無いならお客様から支持されない。支持されないなら店に居場所はない。

一方、もえさんはリアルがあるしリアルを充実させる能力も環境もある。これは、ゆあさんに比べてめっちゃ幸せな事。帰るべき田舎があり、美容師になる事も出来る。このように居場所となるリアルがあり、「業界卒業能力」のある女の子こそ、JKMAXでバイトできる。




■JKMAXで支持されるキャストはいつどのタイミングで卒業しても生きていけるし、辞めても続けてもどちらでもいいという選択の自由を常に持っている。その余裕と自由こそが「また会いたい(早く会っておかないと本当に会えなくなる)」と思える魅力




■こんな事を書くと「よーし卒業したい!(*´Д`)ハァハァ」という心の中のどれみちゃんが目覚めてしまうので店的にはよろしくないとは思うが、何でも日報に書きたい性癖なので止められない。今日ここまで書いた一連の事だって自分の記録のために書いているだけであって、わざわざ公式HPに公表する事ではない。鍵つきの裏アカでやれ!という話。しかし、人間ドラマをキャスト、スタッフ、お客様のリアルを壊さない範囲で公開し続ける事がJKMAX




■そして、本日メインとなる打ち合わせの前編開始

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■打ち合わせの結論は問題となっている相手の出方次第なので出ないけど、最優先するべきことはリアルの安泰。すなわち安全第一。

マックスのバイトはリアルで絶対バレるべきことではないし、そのために出来る事は全て行おう。キャストさんがスマホ管理および行動管理を徹底する事と、店がキャストの状況に応じて宣伝方法を変える事。

★例えば、宣伝写真の強度(?)は状況に応じて自由に選んでください!
事務所で私服の宣材を他撮りで撮る宣材は、顔をハートで完全に隠しているとはいえ、知り合いが万一見たとしたらバレるリスク高いです。

X様、むぎさんetc.⇒顔出し自由MAX
かなめさん、小雪さんetc.⇒プチ顔出し自由
大勢のキャスト⇒顔出し無し事務所他撮り有
たいがさん、ななせさんetc.⇒自身が厳選した自撮りONLY
本田透さん、佐倉なのさんetc.⇒イラストONLY
???さん、?????さんetc.⇒スケジュールの絵文字ONLY





■家族に対する考え、家族のありかた、家庭環境、キャストが10人居れば10パターンある。自分の家族に合わせて相手の家族を考えることは出来ない。あまりにも複雑怪奇な人間事情が絡まり合い、恐ろしい事になっている。

しかしどんな家庭環境であれ、家族であれ、自分のリアルを充実させることの邪魔をさせてはいけない。家族に悪いから、家族が1番自分の事を必要しているから、という真っ当に思える理由を言い訳にして、新しい世界へ進むことを躊躇するなら、人生勿体ない




■打ち合わせさせて頂いたキャストさんに最高の1日はどんな1日か問うと

アラームをかけず好きなだけ寝て、起きたらお気に入りのカフェでモーニングして、30分くらい歩き、家に帰ってゴロゴロしてYoutube観て、ご飯作って食べてゴロゴロして、あーもう夜か~てなって、お風呂入って寝る。そんな1日を週3はしたい!

と。もし、いつか就職して普通の社会人になったとしたら、その最高の1日は滅多な事で出来なくなるかもしれない。自分にとっての理想の生き方は何かを突き詰め続けた結果、現実とあまりにも乖離していたら人生間違えているので早急に修正が必要。




■新宿で解散し、終電ギリギリで池袋へ向かう。エレベーター前に見覚えしかないハチャメチャのソファーが「粗大ごみしか勝たん!」という張り紙貼られて晒されているのを発見し爆笑。こんな物体が今日1日エレベーター開くたびに目に飛び込んで来たら死ぬわ!




■後でさくたろうさんから聞いた話だが、このソファーの汚れは何なのかについてウ**かゲ*かを*様と*ぎさんが田原総一朗総合司会の下、生放送で朝まで事務所で徹底討論していたことが発覚。真相はこの記事前半に書いた通り!今日もMAXは平和だ




■事務所に着くと23時上がりのヒレさん精算中。さくたろうさんとはタメ口でフレンドリーに話しているようだ。店番が多いと相性の合う店番が出来るからこそキャスト定着率が高まる




■本日メインとなる打ち合わせの後編開始。さくたろうさんと2022年度についての最終会議。なんと深夜2時まで。色々話し合った結果、原因が3つあった。

①ライトさんがいつまでも出会い系サイトの運営から抜け出せない
②フェイスで1時間50通のメールを打つ下積みは、ヤクザの世界で言えば部屋住みに匹敵する過程
③アクセス数を評価指標にする事は、自分で自分の記事をクリック連打したらアクセスが上がるザル使用な事が発覚(UU数にすればいいけど)





■つまり、桑田がボーナスと称し、クリスマスや正月を中心に会社の金をヨッチャンのようにキャストへばら撒くことは問題視されていないので辛うじてセーフ。

すなわち、変動歩合制ランキング確定フラグが立つのか立たないのかを明日の税理士会議で勝負して判決を下す





■さくたろうさん帰宅後、事務所で髪を刈り髭を剃る。コンビニ行き、麻婆豆腐、お茶、ウィダー、チョコレート購入。最近、食の乱れが激しい。精神の乱れを食の乱れでコラボさせている




■この記事を書いていたら朝6時。13時出勤が多いので10時くらいまで寝よう。LINE返事なくても起きたら必ず返しますので少々お待ちください。








6時~10時









10時














11時














12時














13時














14時














15時














16時














17時














18時














19時














20時














21時














22時














23時















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