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『リアルフェイス池袋』 ごっこ専門店に生まれ変わる!?

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リフレ・見学店の中でも、非常に注目されている『リアルフェイス池袋』『リアルラブドール』コースが一時中断になった翌日。店のコンセプトが変更になったようだ。それは...

『ごっこ専門店 リアルフェイス池袋』

コンセプトを読んで思わず関心してしまった。まねっこ動物がまねっこしても既存の店のまねっこにしかならないのは事実。このようなコンセプトのリフレ・見学店は他に見たことが無く、店長さんの発想力の転換には非常に驚かされる。

確かにお客様としては「リフレ店舗の部屋に入って何をしたらいいかわからない・自己紹介などをして女の子と打ち解けてきたら時間になってしまった。」という体験をした方も多いと思われる。しかし、初めから『~ごっこ』とシチュエーションを決めておけば時間を無駄にすることはないだろう。メニューなどは以下の通りだ。

メニュー・料金

1.『赤ちゃんごっこ』※お客様が赤ちゃん/★★

2.『身体測定ごっこ』※お客様がお医者さん/★★★★

3.『飼いネコごっこ』※女の子がネコ/★★

4.『電車ごっこ』※お客様・女の子が乗客/★★★★★

5.『柔道ごっこ』※あれ?どこかで見たことが?/★★★

6.『かくれんぼごっこ』※これはもしかして?/★★★

7.『チャットごっこ』※従来のコミュニケーション/★

1~6のコース
8000円/30分
12000円/50分

7のコース
4000円/30分

※★の数は色々な意味がこめられているのでお察しください。

コースにオプションが組み込まれている!

8000円/30分と一見...料金が高いように感じるが『1~6:ごっこコース』にはオプション代が組み込まれている。例えば...『赤ちゃんごっこ』コースであればハグ・添い寝・膝枕などが時間内し放題となるだろう。つまり、通常のリフレ店で30分コースの追加オプションを入れるより割安感があるのではないかと思う。
個人的に危ない(笑)と思われるのが2.『身体測定ごっこ』と4.『電車ごっこ』のコースだ。身体測定といえば測ったり...。『電車ごっこ』はそういうことで大丈夫なのか??と心配になってしまう。ごっこのイメージは人それぞれだ(笑)
注意事項としては「女の子は服を脱がない」「ごっこにそぐわないオプションは別料金」など常識の範囲内の『ごっこ遊び』である。

今回も『リアルフェイス 池袋』の発想の転換力には非常に驚かせられた。しかしながら、同コースも先日の『リアルラブドール一時中断』のように一部コースが変更になる可能性もある。そのような意味もこめて、同店の『ごっこ遊び』も早めに体験した方がいいと思われる。今後も『リアルフェイス池袋』に注目だ。

『リアルフェイス 池袋』 リアルラブドールコースが一時中断!?

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4月上旬にOPENした『リアルフェイス 池袋』従来の見学店の枠にとらわれず、新しい見学店のコミュニケーションのあり方を次々と披露されていて、非常にわくわくさせてくれる店舗である。
先日『リアルラブドール』コースという新しいコースが追加された。

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『リアルフェイス池袋』ついにOPENへ!

『リアルラブドール』コースって?

簡単に表すと...『逆リフレし放題コース』といったようなものだ。料金は10000円/30分である。しかしながら同コースは従来の逆リフレとは違う点がある。それは女の子がお客様の入室前から退出後まで目隠しをしている点だ。

リフレのお客様の目的も様々だが、「あまり会話が得意ではない・逆リフレをしたいけど女の子に見られながらするのは...なんか気まずい」と思った方もいるだろう。そんな方には絶好のコースだ。ちなみに...女の子を乱暴に扱う行為・下着を脱がせるなど風営に当たる行為はもちろん禁止されているので「常識の範囲内の逆リフレコース」といった感じである。

しかし4月21日状況が変化したようだ...。

『リアルラブドールコース』一時中断へ

同店のtwitter・ブログによると、顧問弁護士さんとの相談の結果、一時『リアルラブドール』コースを中断するとのことだ。SNSなどでも『リアルラブドールコース』の反響は大きく、今から同店に行こうと待ちわびていた方には残念であるが、どうやら5月中には再開する予定らしい。

なぜ一時中断となったのか?

今回『リアルラブドール』はなぜ中断したのか。様々な推測は出来るが、最も大きな理由とされるのが『法律的問題』であると思われる。店舗型見学・リフレ店に関連するだろうと思われる法律は『興行場法』『風営法(?)』または『労働基準法8条45号「特殊の遊興的接客業における業務」であろう。「特殊の遊興的接客業における業務」においては18歳未満の女の子を雇わなければ問題は無いと思われる。しかしながら「特殊の遊興的接客業」というのは、曖昧な規定だ。

法律に関してはそこまで詳しくはないので断定は出来ないが、『リアルラブドールコース』が何らかの法律的に非常に際どいところのサービスであったのではないか...と思われる。今回は一時中断して残念だが、また復活を期待したい!今後も『リアルフェイス 池袋』に注目だ。

『リアルフェイス池袋』ついにOPENへ!

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『リアルフェイス池袋』がついに...

4月8日(金)ついにあの見学コミュ店がOPENする。

『リアルフェイス池袋』

 マジックミラー越しの一方的なパフォーマンスに、飽き飽きしたというお客様も多いだろう。『リアルフェイス池袋』はマジックミラー越しに女の子とLINEをしながらコミュを楽しめるという新しい発想の店舗である。
LINEで会話しながらコミュニケーションをするということで...より距離感が近くなるので、会話を楽しみながらもよし、色々な質問もするもよし、リクエストなどもしやすいのではないかと思われる。
(LINEで使うスマホは店舗が用意してくれる。)


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【新店舗】池袋『リアルフェイス』

同店は見学店発祥のとある有名な方が代表と聞いている。


池袋『リアルフェイス』公式ブログより

まさか、この人たちは、自分達が始めようとしている店を、俺が考えたとは夢にも思わないだろう。どうやら『○○○○?』という店をやるらしいが、まあ、がんばってくれ。この人たちは”マネッコ動物”というよりは、もう、”見学というジャンル”として認識しているのだろう。

 彼にしてみれば、現在営業している全ての見学店は彼の”まねっこ動物”にすぎないだろう。「女子高生の日常をミラー越しに見学する。」そんな非日常体験を日常に生んだ原点。『秋葉原制服オーディション』の秋田さんも同氏の著書を読んで絶賛したようだ。まさに、見学店の発祥の原点と言われている。システム等は以下の通りだ。

【システム】
チャット:20分/3000円
(自動延長製:10分/1000円)
リフレ:30分/4000円
(延長:15分/2000円)
オプション多数あり


『リアルフェイス 池袋』は4/8日オープン。
私も機会を作ってぜひ脚を運んでみたい。注目だ。

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