「サトリフレ総研」の記事一覧

日曜ですね。
えっ？
日曜なのに記事書いてるのが寒すぎるって？
違うもん。
毎日少しずつ記事を書いて電車に乗った時とかにちょこちょこ加筆してるだけだもん(ふるえ声)
だいいち、日曜の昼間なのにこれ読んでそんなこと思ってるあなたがたも…
あれ？
何か本音が。
あーーピーの線入れるとこ間違えた！
いかがお過ごしですか？
こんにちは。
サトリです。
さて、サトリフレ総研本日の議題に入りたいと思います。
本日は、リフレのお客さんがリフレ以外に通っているお店。
この調査データを報告したいと思います。
では参ります。
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そういえば、金曜日土曜日は夜中まで営業のリフレとか多いよねー。
酔っ払いさんとかタチ悪そう。
えっ？
お前だって酔っ払いさんになるんじゃないかって？
サトリさん、こう見えて酒豪だよ？
そんなね、1～2時間飲んだから酔っ払うとかあり得ないから。
それに酔っ払ったらすぐ寝る。
だから、酔っ払ってリフレ行ったら気づいたら朝。
ついでに莫大なコース料金に身に覚えのないオプション料金が加算して15万とか請求されたり…する訳ないじゃない。(ふるえ声)
どこのリッツカールトンだよって話。
えっ？またかって？
ああ、そうそう。
調査データの報告ね。
待っててね。
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あと自分がかわいいなって思う子が2ちゃんとかで緩いとか書かれてると…
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あ、はいはい。
では参ります。

第4位…メイドカフェ的なとこ。12%
これ、親和性ありそうでないんだね。
はい、次々！
第3位…キャバクラ。23%
これも親和性が無いと思っていたものの約1/4の人が選ぶという結果に。
そして、第2位に行きましょう。
第2位…俺はリフレしかいかねえ。30%。
これはある意味拍手！
推しのみに入るのか、複数いるのかはわかりませんが。
でも、ヘビーなお客さんは3日に1ぺんとかくる人もいるらしいですね。
そして、堂々の第1位。
おふぅーぞくです。35パーセント。
ものの見事にスケベですねえ。
男ってスケベですねえ。
心に快楽を与えるのがリフレ、体に快楽を与えるのがおふぅーぞく。
でも会った瞬間帰りたくなる子っているよねー。
しかし、入ってしまったが故に相手に気を遣って思ってないことを言ったりするよね！
そんな子に逆に気に入られてちょいちょい営業きて困ることもあるよねー。
そういうの身に覚えのある人手を挙げて！
はーい！
俺だけかー
では、対するリフレ女子はどうなんでしょうか？
見てみましょう。
真実の扉を。

リフレ女子の皆さんがリフレ以外で体入をしたことや働いたことのある業種です。
第4位…メイドカフェ的なところ。約11%
メイドさんやってみたいと憧れて門を叩いたものの案外ブラックな部分を見たり、給料が安かったりしてジョブチェンジに踏み切ったんでしょう。
メイドさん自体は楽しかったと言う子もいるので収入面でキツかったのかもですね。
って言うかメイドさんって今でこそかわいいコスプレして給仕するカフェスタッフ的な立ち位置だけど、本来下働きと言うかお手伝いさん的なお仕事なんだからお給料が良い訳ではないよね。
あと、なんで「さん」付けて呼ぶのかなー？
サトリさん不思議だなー。
「メイド」と「メイドさん」は別？？
もしかしてメイドさんに入れ上げた客が破産して地獄行きするから「冥土さん」からの「メイドさん」？
え？
そういうこと？？
続いて第3位…キャバクラ的なとこ。約25%
正直サトリさん、これには驚いた。
1番最下位だと思ったからね。
うん、ここはあんまりいじらずいこう。
つぎつぎ。
第2位と1位が一緒なんです。
それぞれ約32%。リフレ女子しか知らない、おふぅーぞく。
これさ、面白いのがお客さんとの相関性なんだよね。
リフレ客もリフレにしか行かない、おふぅーぞくに行く人が上位を占めている。
女子もそう。
そういう意味ではだいぶニーズがマッチした業態だったりするわけですよ。
入ったリフレ女子の3人に1人はおふぅーぞく経験なのか、まだ初心な子なのか。
これって面白いよね。
あなたの推しは大丈夫ですか？？

夕飯は五目焼きそばにしました。
月曜の夜中、いかがお過ごしですか？
こんばんはサトリフレスキーことサトリです。
昨日行ったアンケート、皆様は覚えてらっしゃいますか？
えっ？
知らない？
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まあそうだよねー。
所詮リフレ業界のイロモノブログとして極々狭いエリアでしか知られてないサトリさんですから。
そんなサトリさんのアンケートに奇特にも答えてくれたスケベな諸君答えてくれた皆さん、ありがとうございます。
そう、ここ数ヶ月でオープンしたお店の中で気になっているのはと言う質問でしたね。
それでは発表しましょう！
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あ、月曜から夜更かしが始まった。
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え？
早くしろと？
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舛添都知事の厳しい第三者ってどうなのさ。
何か鼠蹊部をあまり攻めない洗体リフレみたいだよね。
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やめてっ
石を投げないで
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はい、それではいきます。
みんなー？
準備はいいー？
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返事が小さいからもう1回！
みんなー？
準備はいいー？
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返事がちいs…
わかりました。

まず、第4位！
コンセプトが斬新。
衝撃の体験動画を披露してくれましたドS生意気女子校生さん。10パーセント。
恐らくサトリブログの読者の10パーセントはドMってことですね。
ニッチな市場にしっかりアプローチできれば絶大な地位を築くことができると思います。
そして、第3位！24パーセント。
派遣型リフレのパイオニアが激選区新宿に殴り込みをかけたあの制服オーディションさん。
渋谷、新宿、池袋に秋葉原と広いエリアをカバーし他もその業態を真似てきた新たなビジネスモデルを生み出したあの店です。
本ブログの孤独のリフレでも、過去に記事を書いたことがあります。(現在該当リフレ女子はおりませんので記事を消しております)
現在いるメンバーも、それから新しいリフレ女子も増えておりその勢いは目を見張るものがあります。
近日大阪などにも出店とか考えていそうですね。
また、新宿店もですが渋谷や池袋にも取材に伺いたいものです。
店長さん、読んでらしたら是非ご一報お待ちしてます。
それから第2位！31パーセント。
見学リフレの雄として新宿で無敵を誇ったあのお店が、大塚にて許可取りを終えリニューアルされたアールケイさん。
まあ、見学好きの変態さんがこのブログの読者の3割を占めているということですね。
機会があれば取材してみたいなと思います。
|ω・`)じー 
テンチョーサンイライオマチシテマス。
そして、堂々1位にランクインしたのは？？
今月からオープンしましたアキバ観光(闇)です。
闇と銘打ち意味深なオイニーがプンプンしますね。
入口から真っ黒、受付も真っ黒、リフレ女子の腹も真っ黒店のメニューは30分5000円、60分1万円。各コースチェンジは1回まででお客さんが実際に女の子のいる部屋を覗いて選ぶことができるというシステム。
また、部屋にもオプション表というものが無く、女の子の裁量次第。
日ごろ鍛えている交渉能力を発揮する場としてサラリーマンの鍛錬にもなるとかならないとか。
このブログでも過去数回記事を出しております。
是非サトリさんにも取材をさせて貰いたいものです。
という事でお客さん皆さん色々注目しているこの店舗の数々。
どんなことが行われているのか真実はご自身で体験ください。
勿論、サトリさんに取材に来て欲しいという店長さん並びにリフレ女子の方！
是非ともDMをお待ちしています。

月曜ですね。
週の初めでイマイチやる気が出ない人もいるでしょう。
サトリさんは年がら年中…
さてさてリフレ好きの皆さんいかがお過ごしでしょうか？
こんばんは。
サトリです。
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さて、リフレ女子向けのアンケートを取りましたのでご報告致します。
まず、今回の質問に答えてくれたリフレ女子の勤務形態です。

お客さんアンケート時に好きなジャンルの店舗と合致しているのである意味ここの読者層と合っている回答になると思います。

驚愕の結果と言うか意外な結果でした。
1回で「そこまでお金を使わなくても自分の元に通って欲しい」と言うリフレ女子よりも、「もう来なくても良いから財布の中吐き出さんかい」と言うリフレ女子の比率が高いというところに驚きを隠せません。
あなたのお気に入りは大丈夫ですか？？
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続いてはオプションに関するネタです。

挿れて欲しい…入れて欲しいオプションですが1番票を集めたのが「逆リフレ」でした。
あくまでもハグや添い寝などオーソドックスなのを省いたものになりますので参考になるかはわかりませんが。
一方、男性客の中では票が集まらなかったコスプレ、これはリフレ女子側からだと人気のようです。
女子は色々な衣装を着てみたい欲求があるのでしょう。
ビンタは、嫌いなお客さんにストレスを発散させたいのでしょうか？
ラップチューもそうですね。
このメニュー初めて見たときに何か人権侵害なのではないかと思いましたし、ラップ越しでもチューしたいとは思えないですもんね。
私も絶対に頼まないオプションの1つです。
あ、ラップなしチューなら大歓げi…
それから続いてもオプション関連です。

どこまで触って良いのかわからない逆リフレ。
これは、女の子によってボーダーは違うかと思いますがこのような結果になりました。
まずは女の子がマッサージを受けるものと定義しているリフレ女子が38パーセント。
おそらく入れて欲しいオプションで39パーセントのリフレ女子が「逆リフレ」と答えていましたが値から推測するに「逆リフレを入れて欲しいリフレ女子≠マッサージのみと答えた女子」と思っても良いようです。
続いて、「服の上からなら好きなところ触ってもいいよ♡」って感じでしょうか？
これが28パーセント。
そして、「直接も辞さない。バッチコイ」と言う子も21パーセントです。
何という優良リフレ女子なのでしょう。これ答えた方サトリまでDM貰えるとありが…
残りが服の上からなら胸を触っても良いという回答になっています。

では、逆に嫌なオプションです。
これは、半数以上が嫌なオプションがないと答えてくれました。
中にはほぼデフォルトと言っても良いハグや添い寝が嫌だと答えるリフレ女子もいました。
これから夏が来ますしね。
汗かいたり、オイニーを放つお客さんもいるかも知れません。
お客さん諸君、気をつけてくださいね。
逆リフレも触れられるのがやはり不快に感じるリフレ女子も一定層いると思います。
そもそも言うと出来ればオプションなんてしないでお金が入ればと思ってr…

さて、次のネタは厄介なお客さんです。
どれも僅差ですが困るのが「ガチ恋」のお客さんです。
ただ、リフレと言う仕事上そこは避けられないところでもあるのかも知れませんがくれぐれも付きまとったりしないように。
続いては会話がかみ合わないお客さん。
オプションもそうだけど会話も大事な要素。
30分、1時間と話をする場所でもあるので会話がかみ合わないと言うのもつらいでしょう。
そして、裏オプ客。
裏オプ容認の女の子ならわかりますが、まだ会ってもいないでDMなどで裏オプできるか聞くのは論外だと思います。
一度入って会ってみてからそれを望むなら聞くべきだと思いますよ。
そして、最後は店外誘い客。
「お金を払うから店外」これも論外です。
お店のスタッフは皆さんからのコース料金でお店を借りたり、備品を揃えたり、人件費を払ってます。
何か危ない目に遭いそうな時お店も守ってくれます。
確かに普段お店に1万＋オプションを払っていたとして、女の子に同額払うから店外しようこう言う理屈もわかります。
中には同額ではなくオプション代だけで済ませようとするお客さんもいるようですのでそれは甚だ疑問しかないです。
「お店にお金を払うつもりはない」
聞こえは良いけどそれってレンタカーを借りに行ってガソリン代だけ払うけど車を借りるお金は出さないと言っているようなものです。

最後の質問です。
お店の問題になりますが、人が3人集まれば派閥ができると言うように同性が多いと問題も多いようです。
女の子同士が仲悪い。
リフレに行ってる間は良いですが、待機室での時間が長いとちょっと嫌かも知れませんね。
それからTwitterなどでも時々目にしますが待機室に置いていた私物が盗まれるというのも問題になっているようです。
現金、化粧品、ヘアアイロン、アクセサリーなど結構多いようですね。
それから、スタッフさんが口説いてくる。
こういった話もよく聞くところです。
あそことかあそことかあそことか。。
とまあ、こんな感じでまとめて報告とさせていただきます。
何か参考になるデータはありましたでしょうか？

朝晩は冷えますが昼間は少し暑いくらいですね。
皆様いかがお過ごしのことでしょうか？
今週はどこのリフレに行こうかとかリフレ女子のTLにリプを返したりお忙しいことと存じ上げます。
こんにちは。
サトリです。
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さて、6月に入り1つの注目の店舗がオープンしました。
池袋にあった名店、「アキバ観光」さんがJ-KENを経てこの度「アキバ観光(闇)」となって完全復活を致しました。
当ブログにおいてもいくつかレポートを発行しましたが実際の調査結果はどう出たのか？
興味深いですね。
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見たい？
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あ、そう言えばプロ野球の交流戦で日ハムの大谷くんが163キロ投げたらしいね。
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え？
そういうのいらないって？
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日曜日の安田記念モーリs…
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はい、それでは参りましょう。

ズバリ回答いただいた方の半数以上がまだ行っていないと答えました。
そして、実際行った方は42パーセントですがその約半分の20パーセントが期待はずれに感じもう行くことはないと答えています。
昔のサービスは知りませんが、思い出補正によるガッカリなのか、実際にガッカリだったのかはわかりません。
そして、15パーセントの方が昔以上のサービスであり、また行くと答えていますが。。
これ、実は回答の途中経過を見ているとまとめてここに票が集中したんですよね。
なのでこれをどう見るか？
そして、最後に7パーセントの方が回答していましたが今回の子はイマイチだったけれど他の子に期待という意見もあります。
58パーセントのまだ来店していないお客さんの回答が気になるところです。
続いて今年はアキバ観光さんの他に新宿のケイアールさんが大塚にアールケイとして復活しました。
他にもドSをコンセプトにして業界を騒然とさせた店や、あの派遣型の先駆けとも言える店舗が満を持して激選区新宿に殴り込みをかけたりと話題に事欠いておりません。
その中でお客さんが関心を持っているお店を聞きました。
その店舗はどこか？？
アンケートの回答時間が終了次第記事にさせていただきます。
経営者さん、ビジネスチャンスです。
あ、サトリブログに記事依頼してくれてもええんやで。…なんてゲスいことは言いません。記事依頼していただけたら喜んで執筆致します。
むしろ土下座してお願いするレベルです。
少なくともサトリブログの読者さん、サトリTwitterのフォロワーさんはここに注目していると言う結果になります。