ある日リフレのすすめが超有名リフレ嬢えりんぎちゃんに入った際に、 新感覚のリフレを期間限定で始める事にしたとい […]
「リフレ店」の記事一覧
2月8日販売の新書『見えない買春の現場 「JKビジネス」のリアル』にて
去年JKビジネスに関する取材を受けさせていただいたと告知しました。 その当時はリフレのすすめのありったけの思い […]
リフレ客を生態別に分類してみた
AN(アブノーマル)<R(レア)<SR(スーパーレア)<UR(ウルトラレア)<LR(レジェントレア)
・無口型
レア度:AN
危険度:皆無(ただし気まずい)
全くと言っていいほど自分からしゃべろうとしないリフレ客がそれに当たります。特にJKリフレだとおしゃべりを重視する傾向にあるということもあって、何を話せばいいのか分からず困ってしまいます。無害ではあるので逆にそれが楽という人もいるかと思いますけれども。
レア度:AN
危険度:皆無
所謂いじめられるのが大好きなリフレ客がそれに当たります。ドMであるがゆえに変態行為を頼むこともあるが基本的に女の子には無害な傾向が強い。ドMの対極に当たるドS型は所謂「自称ドS」であることが多くむしろそっちの方がめんどくさい。
レア度:R
危険度:ほぼ皆無
自分のことしか頭にないリフレ客が多い中、女の子の気持ちも考えて接してくれるリフレ客がそれに当たります。基本的に性格が落ち着いている人が多く、正統派リフレで出現率が大幅に上がる傾向にあります。また元々のコース料金が高めなリフレ店ほど出現率が上がるという報告もあります。
レア度:SR
危険度:皆無だが注意が必要
2016年頃に急増したことが確認されています。いいリフレ店を紹介するべく、リフレ店の開拓の際に訪れることもあります。ブログでお店のことを紹介してくれますし、中には女の子単位で紹介する者もいるのでこういうリフレ客はリフレの女の子として大事にすべきです。ただし後述する「ネット弁慶」や「風俗ライター」との区別が難しいので注意が必要です。
レア度:UR
危険度:皆無どころか癒しになりうる
正統派リフレだと出現率が大幅に上がる傾向にあるが、JKリフレには中々出現しない超大当たりなリフレ客です。リフレ客の多くが男であるがゆえに、リフレの女の子にとってはこの上ない癒しになりうる存在になります。
レア度:LR
危険度:基本無害だが巨乳好き故に警戒が必要?
現役リフレ嬢でありながら客としてリフレ店に入った際の体験談を業界で初めて公開したすごいリフレ嬢!ひなどりさんがお客さんとしてやってきたら自身のブログでEGwebに引けを取らない質の高い体験談を執筆してくれることでしょう。リフレ客としてお会いできた子はかなりの強運の持ち主と断言しましょう。
・ドS型
レア度:AN
危険度:基本めんどくさい
いじめるのが大好きと言って女の子を傷つける「自称ドS」の多いことこの上ない。本物のドSというのはドMの要求に応える形でいじめるものであって、女の子を傷つける奴はただのクズです。「俺、ドSなんだ」と言うくらいなら「ドMなんでいじめちゃってください…」と言ってしまった方がかえってよかったりするものなんですよ。
レア度:AN
危険度:めんどくさい
所謂クレクレ。如何にお金を払わずに女の子に裏オプができるのかしか頭にないリフレ客がそれに当たります。金も払わずに会って早々おっぱいを揉んで来たり、股に手を伸ばして来ることが多く、それらの猛攻を上手く避けるスキルをリフレの女の子に求められます。
レア度:AN
危険度:かなりめんどくさい
日々裏オプを交渉することに生きがいを感じてるのかよくわからんリフレ客がそれに当たります。「裏オプありますか?」と声をかけてくるのが特徴です。店内で交渉するならまだしも店外で交渉する者も確認されています。リフレの女の子にはお店のルールに従って上手く避けるスキルが求められます。最近ではTwitterのデフォルトのたまごアイコンの垢でDMを使って交渉してくる客が多いという報告があります。
レア度:R
危険度:未知数
お店のルールで出来ないことをするべく店外で交際を求めるリフレ客。余程性格がいい人ならまだしも店にばれずに何らかの目論見を企んでいる者が多いため注意が必要。
レア度:SR
危険度:基本めんどくさい
1人のリフレで働く女の子に本気で恋愛感情を抱いてしまったリフレ客がそれに当たります。基本無害だが、目をつけられた女の子は交際をしつこく求められるので、それを対処するだけのスルースキルが求められます。
・ネット弁慶
レア度:R
危険度:未知数、危険になりうる存在
匿名であることをいいことに、ネット上で掲示板やSNSを駆使してリフレのお店や女の子の悪口を書いて調子に乗るリフレ客がそれに当たります。中にはブログを駆使して悪口を書く者もいるため、前述の「紳士ブロガー」との区別が難しいので注意が必要です。
レア度:R
危険度:普通に危険です
ネット弁慶がそのまま店に現れたようなリフレ客がそれに当たります。リフレの女の子を見下していることが多く、プライドがやけに高い。女の子からしたら迷惑以上の何物でもないです。
レア度:SR
危険度:身の危険を感じさせるほどやばい
お店で禁止されているのにも関わらず、女の子を襲って犯そうとするリフレ客、というかやばいやつ。身の危険を感じたら店長等にすぐさま助けを求めるべきです。
レア度:UR
危険度:未知数
どうすれば裏オプを成功させることができるのかを分かっているため、裏オプができないと分かったらすぐに身を引くが、裏オプができると分かった途端に裏オプでどこまで出来るかを試すべく豹変するので注意が必要です。
・引き抜き型
レア度:SR
危険度:かなり危険です
リフレで働いている可愛い女の子を引き抜きして他のお店に売り飛ばす、所謂スカウトマンがリフレ客を装って潜り込んでくる者です。どのお店に売り飛ばすのかというのは風俗やキャバクラなどが多いため、給料の条件がいいからと鵜呑みにしてはいけません。
レア度:SR
危険度:怪しいことをやっているようであればヤバい
少しでも怪しいことをやっているのがバレたらもう大変です。いきなりお店に入ってきたらすぐさま逃げましょう。リフレ客を装って潜入するパターンもあるため注意が必要です。
レア度:UR
危険度:未知数
店、もしくは口コミサイトとグルになってリフレ客を装って潜入する仕事をしている客がそれに当たります。陰で女の子の評価をするため、リフレの女の子からしたら油断禁物。ただし、普通のリフレ客が覆面調査員を装って裏オプを求める手口が横行しているので、むしろ偽物の覆面調査員の方がより危険度が高いと言えます。
レア度:UR
危険度:未知数
裏オプをやっている疑惑が強いお店だと出現率が大幅に上がる傾向にあるが、覆面調査員同様、素性を出さない場合が多いです。良い意味でも悪い意味でもお店の内部事情を暴いていくため注意が必要です。やけに内部事情を聞いてくるようであれば結構怪しいし、風俗ライターの特権として取材費と称して店側に利用料金を負担させるというリフレ客からしたらチート級の能力を持っているためやけにお金を出してくれるなと思ったら、風俗ライターである可能性を疑いましょう。
レア度:LR
危険度:未知数
何の予告もなしに現れてはリフレの女の子の働きぶりを観察して楽しんでいる変人リフレ客。頭の中で何を考えているのかは誰にも予測できず、気づいたら何かをやっている、無言実行の典型的な例。奴に目をつけられたリフレの女の子は吉と出るか?凶と出るか?お店に出向くまで誰にも分からないという恐ろしさを持っています。
【寄稿記事】巨乳眼鏡女子のキワドイ施術に大興奮!秋葉原の洗体リフレ店『アロマナッツ』、「みつは」ちゃん体験レポート
2016年11月12日EGwebにて寄稿
超絶久々のリフレのすすめ管理人の体験談(おそらく3か月以上ぶり)。あまり数が多くない”洗体”を売りにした秋葉原のリフレ店「アロマナッツ」に突撃した時の様子を描いたものになっている。
紙パンツ1枚のみの装備になった客がローションを塗りたくられるリフレは派遣型リフレ店で散々経験してきたことだが、今回突撃したリフレ店は”洗体”と称して泡を体全体に塗りたくられるリフレを売りにした店舗型のリフレ店である。いわゆるアロママッサージの泡バージョンになったようなものと考えていただければ分かりやすい。
意外と数の少ない日本人女性だけしか在籍していない洗体店にリフレの要素を併せ持ったような怪しいような健全そうなお店で隠れ巨乳のお姉さん系リフレ嬢に遭遇したリフレのすすめの中の人はお店の雰囲気的に明らかに裏オプができると思えない状況と判断し、裏オプならぬ表オプでエロエロ楽しんじゃおうという戦術に出るのだが、この判断が吉とでるか凶とでるか…?!
詳しい体験談は以下のリンクからどうぞ!
【割引あり】巨乳眼鏡女子のキワドイ施術に大興奮!秋葉原の洗体リフレ店『アロマナッツ』、「みつは」ちゃん体験レポート
【店舗紹介】すた★ぷろ
店舗概要
かつては見学店として営業していたが2015年7月頃に興行場法違反で摘発。しかしながら後にリフレ店に業態変更する形で復活し今に至るという経緯がある。
見学店時代では他の見学店が保健所の指導を受け閉店する中、摘発されるまで営業しづつけていたということもありその当時は大繁盛していたと言われているが、今現在では摘発の反省を踏まえて健全的な営業を心掛けている模様。
出勤する女の子は当日にならないと公開されない点とVIPコースと呼ばれる高額な部類に入るコースは女の子一人一人出来ることが違っており店舗に出向くまで分からない点からどこか謎めいている一面が見受けられるのはすた★ぷろならではの特色と言える。
店舗情報
【店名】
すた★ぷろ
【最低料金】
基本コース30分3000円
【店舗URL】
http://www.sta-pro.net/
【店舗の場所】
住所:東京都千代田区外神田3-1-3 秋葉原パークビル4階
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR秋葉原駅電気街口
注目の女の子
後日公開予定
体験談
後日公開予定
【寄稿記事】JKスタイルの見学・リフレアロマ店、『渋谷制服オーディション』で裏オプ未経験の“中退JK”を口説き落とした結果wwwww
2015年10月23日EGwebにて寄稿
EGweb管理人江川さんの依頼で『渋谷制服オーディション』に突撃した際の様子を描いた体験談。
当時の制服オーディションは裏オプができるJKリフレ店として大いに話題になっていた頃だった。この突撃の前にも秋葉原店にも突撃していて裏オプ交渉がいとも簡単に成立するという光景を目の当たりにして驚愕したのを今でも鮮明に覚えている。その実態は後に風営法の届け出を出すことで合法的に裏オプができると判明するわけだったのだが。
この体験談では秋葉原店の女の子とは一風変わって渋谷店の女の子に対する裏オプ交渉に悪戦苦闘を強いられていた。この体験談を執筆した後2016年5月頃にもう一度出向いてみたがどうも渋谷店の女の子は他の店舗と違って固い女の子が多いように感じた。この傾向は今も変わっていないものと思われる。何としてでも成功させてやろうと咄嗟に思いついた行動とは…?!
詳しい体験談は以下のリンクからどうぞ!
「【割引あり】JKスタイルの見学・リフレアロマ店、『渋谷制服オーディション』で裏オプ未経験の“中退JK”を口説き落とした結果wwwww」
【驚愕】EGweb読者限定!素人リフレ嬢多数在籍の池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』の限定クーポンが太っ腹すぎな件
リフレブロガーさんの癒しのリフレ*さんが素人リフレ嬢多数在籍とされている池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』を突撃した様子がEGwebにて公開された。
EGwebでは一部店舗の体験談と共にEGweb限定の割引情報を公開している。店舗に出向いた際に「EGwebを見た!」と伝えるとその割引が適用される仕組みとなっている。
ただしリフレ店においてはせいぜい割引されるとしても1000円割引といったものが多い印象で店舗によっては店側が行う割引イベントの方が全然安くなるということがザラにあったのだが、今回の『キャラメルポップコーン』のEGweb限定割引は今まで見てきた割引情報とはわけが違うものになっていたのだった。
割引クーポン適用で最低料金55分3000円でリフレが堪能できるという超次元な価格を実現!
その割引クーポンの内容というのは…
利用料金から3000円引き&10分延長
という太っ腹な内容になっていたのである。通常の利用料金をホームページで確認しに行ったところ最低料金のコースが45分リフレコース6000円からとなっているため、EGwebのクーポンを適用すれば55分3000円でリフレを堪能できるという超次元的な低価格料金を実現できてしまうのである!
『キャラメルポップコーン』はこの割引以外にも多彩な割引情報を展開するのだが、曜日が限定されていたり割引対象が極めて限局的であったりする。それに対してEGweb限定クーポンは特に曜日などが指定されていないため如何にこのクーポンがお得なのかがはっきりするかと思う。
公開された癒しのリフレ*さんの体験談を見た上で『キャラメルポップコーン』でお得に遊んでみたいところである。今すぐ以下のリンクから体験記事にアクセスすることを大いに推奨する。
【割引あり】業界未経験の10代女子が多数在籍!池袋の出張リフレ店『きゃらめるぽっぷこ~ん』、「レイラ」ちゃん体験レポート
【寄稿記事】「ラグジュアリーコース」でエロメイドに変貌!秋葉原のメンズエステ店、『シュシュとマカロン』でパウダーセラピーを体験!!
2015年10月15日EGwebにて寄稿
リフレのすすめ管理人がEGwebライターとして正式に執筆した第一弾の寄稿記事。
この記事では、寄稿当時まだオープンしてまだ間もないころ、秋葉原にある不定期営業のメイドリフレ「シュシュとマカロン」に突撃したときの様子を記事にしたもの。
メイドリフレとしては珍しく、パウダーリフレを売りにしているということと、オプションのラグジュアリーコースで大胆な服装に変身し、より密着間のあるマッサージができるというメンズエステ的な要素を兼ね備えていたリフレ店であった。
今現在は2016年4月下旬以降からサイトが更新される気配がなく実質上営業していないものと思われる。
詳しい体験談は以下のリンクからどうぞ!
「「ラグジュアリーコース」でエロメイドに変貌!秋葉原のメンズエステ店、『シュシュとマカロン』でパウダーセラピーを体験!!」
【移転情報】池袋リアルフェイス、ふりぃらんすが9月1日よりキャンレボの隣に移転へ!
リフレブロガーの癒やされ隊さんが池袋西口側に店舗を構えるリフレ店リアルフェイスが9月1日より池袋東口側で営業する名門リフレ店キャンレボと同じビルに移転することになったと報じている。情報元はリアルフェイスの公式ブログとしている。
これに伴い料金を値下げするとのこと。名門リフレ店と同じビルに移転することでキャンレボに殴り込む形で対抗することが予想される。移転後のリアルフェイスの動向に注目と言えよう。
また、リアルフェイスの部屋を借りて営業するふりぃらんす在籍の女の子からの情報提供によって、ふりぃらんすも9月1日よリアルフェイスと同じくキャンレボと同じビルに移転するということ。またリアルフェイスの移転先はキャンレボが店舗を構える4階の部屋の隣に移転することになっていると判明している。
ふりぃらんすの料金体系は女の子が自由に設定できる性質上、従来通りの料金体系のまま継続するものと思われる。まだまだ実態の不明な点が多い同店の動向にも注目したいところだ。
情報元:リアルフェイス公式ブログ
経由:リフレ癒やされ隊(`・ω・´)
【女の子紹介】超有名リフレ嬢えりんぎちゃん(アキバセンジャー、キャンレボ)
女の子概要
リフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も兼ね備えた女の子。それだけでも珍しいがamebloを用いて出勤中にお会いしたお客さんへのお礼やえりんぎちゃん自身が思ったこと思うままに書き連ねているというえりんぎちゃんならではの日々の努力の積み重ねは中々お目にかかれないものと言えよう。
さすがコスプレイヤーなだけあってか、色とりどりの服装を身に纏った自分の写真を積極的に投稿しておりその画像は他のリフレ嬢が「可愛い!」と絶賛するほど。また、彼女が積極的に行う『#一蘭自撮り』に感化されて他のリフレ嬢も真似をするほど。それだけ影響力があるということだろう。
そんな彼女とはアキバセンジャーやキャンレボにてお会いすることができるのだからすごい世の中になったとつくづく思うものである。ちょっとしたアイドルといっても差し支えないえりんぎちゃんだが、そんな彼女にはリフレ嬢に限らずリフレ客にも好かれるような意外な一面を持っていたのである。
女の子情報
名前:えりんぎ(キャンレボではえりん)
在籍店:アキバセンジャー、キャンレボ
TwitterID:@AKB_eringi
ブログURL:http://ameblo.jp/eeerin0913/
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→比較的出勤頻度は高い。
エリンギちゃん曰くアキバセンジャーの方が予約を取りづらいとのこと。
ただし予約なしでも遭遇できる可能性あり。
性格:謙虚さと人懐っこさを兼ね備えた性格
接客スタイル:心に寄り添う癒し接客
(※写真、TwitterIDは本人の許可を得た上で掲載しています。)
初めは謙虚な姿勢で次第に猫の如く自分の心に寄り添ってくる接客で癒しをもたらしてくれる
長い黒髪とおっとりとした顔つきが印象的なえりんぎちゃん。そんなえりんぎちゃんが初めに接客をする際はどちらかというと自分から話しかけるのは得意でないとしつつもお客さんがどういう人なのかに興味を持って寄り添ってくるという印象を受ける。
最初は「コミュ障なので…」と言ってあまりしゃべるのが得意でないとしつつ、一度えりんぎちゃんの口が開くと第一印象と打って変わっておしゃべり好きに豹変する姿を垣間見ることができる。特にTwitterで積極的に行っている『#一蘭自撮り』の話に触れた瞬間、彼女のおっとりとした顔つきが真剣な表情に変わって『#一蘭自撮り』を物凄い勢いで勧めてくる姿は必見である。
またコスプレイヤー故に豊富なコスプレを自前で用意しているのも彼女ならではの売りの1つと言えよう。今回の紹介の掲載許可を求めた際にえりんぎちゃんの方から特別にコスプレを着た際の画像を2枚提供してくださったので参考にしていただければと思う。
・1枚目:猫メイド
自前故に事前の予約が必須とのこと。
セパレート式になっている模様。
・2枚目:猫ランジェリー
胸元の中心部が大胆に露出するキワドイ服装。
大胆さ故に5回ほど来ていただいたお客さん限定のコスプレとのこと。
他のコスプレ画像はえりんぎちゃんのアメブロでも公開されているので参考までに。
今回提供してくださったコスプレ画像はいずれも猫をイメージしたものになっており、猫の如く気まぐれでありつつも自分に寄り添った癒しをもたらす接客をしてくれると思うと、つい可愛がってしまうことだろう。
謙虚な性格から豹変して可愛らしい一面を垣間見れる。そしてエリンギちゃんならではのコスプレ。これらを組み合わせた癒しの接客をぜひ体感してみてはいかがだろうか?
リフレ業界で密かに蔓延中の『#一蘭自撮り』とは?噂の『#一蘭自撮り』をリフレのすすめが挑戦してみた!
『#一蘭自撮り』という謎のハッシュタグ
リフレ嬢を中心に密かに蔓延している摩訶不思議なTwitterのハッシュタグが存在する。
一蘭というとあるラーメン屋さんで出されるラーメンを自分の顔と共に写した写真と共に貼り付けらる『#一蘭自撮り』というハッシュタグ。一見すると何の変哲もないハッシュタグ。だが、このハッシュタグをタップしてこのハッシュタグを貼り付けたツイート一覧を見てみると…
なんということでしょう!
そこに映し出されたツイートの数々には一蘭のラーメンと共にリフレ嬢の自撮りが一面に広がるという奇妙な光景をお目にすることができるのである。『#一蘭自撮り』のツイートをいくつかピックアップしたものが以下の通りである。
特にキャンレボとアキバセンジャーを掛け持ちする超有名リフレ嬢のえりんぎちゃんが『#一蘭自撮り』のツイートを積極的に投稿している模様。コスプレイヤーとしても活躍しているという美女がラーメンと共に自撮りを投稿するという光景はシュールそのものである。
この光景に感化されたからなのか…
秋葉原で可愛い女の子が多いと定評のラブアワーズからキャンレボに移籍した有名リフレ嬢のひよりちゃんや…
もはやリフレ業界では知ってる人が多いねねちゃんまでもが『#一蘭自撮り』のツイートを投稿するという始末に。一体この『#一蘭自撮り』というハッシュタグにはどれほどの魔力が秘められているのだろうか…
他にもリフレ客と思われる者も何人か『#一蘭自撮り』のツイートを投稿しているだけでなく、池袋のリフレ店すいーとでいずの店長あるぱかさんも『#一蘭自撮り』のツイートをしていることからリフレ業界の間で密かに蔓延しつつあるのが分かるかと思う。
今年の2月頃から散見されるようになったとされるこのハッシュタグをなぜ今になって話題にしているのかというと、それはある日リフレのすすめが抜き打ち調査でキャンレボにやってきた時にまで遡る…
奇跡的にえりんぎちゃんにお会いできたかと思えば『#一蘭自撮り』の布教活動に巻き込まれて気が付いたら…
何と30分フリーで入ったところに偶然人気嬢のえりんぎちゃん(キャンレボではえりんちゃん)にお会いできるという神引きを発揮することになったのだ!Twitterからちょくちょくえりんぎちゃんのツイートが出回ってくることもあって人気嬢であることは間違いなさそう。そんなえりんぎちゃんは一体どういう人なのかという興味もあって話が弾む。
そして自分の方からふと『#一蘭自撮り』の話について触れた瞬間に、彼女の目つきが突然変わったのである!それと同時に自分の頬が彼女の両手に掴まれる!更に超至近距離で顔が接近!そして彼女の口から「一蘭に行きましょ!」と語りかけてきた。
彼女は至って真面目だ。心の底から一蘭に行ってほしいのだろう。何でかは一切分からんが。その思いがにじみ出るかのように熱い視線が注がれる。気づいた頃には一蘭の記事を書こう!そんな意思が固まっていたのだ。
この一連のやり取りは一見するとネタで書いてるように思われそうだが、全て実話である。
事の詳細は後ほど別の記事で詳しく書いていくことにしよう。
そしてリフレのすすめの中の人が池袋店の一蘭にて『#一蘭自撮り』を敢行するも…
ということでリフレのすすめの中の人が池袋店の一蘭に直接足を運ぶことになった。中には人が列を成しておりとても繁盛しているように思える。その光景はオープン当初の見学店を想起させる。
列に並んで5分ほどで券売機に直面する。メニューは塩ラーメンなり醤油ラーメンなどの文字が一切なくメインメニューはラーメンのみ。これにトッピングをのせるなりする程度のものしか用意していないというシンプルな構成だ。
料金を投入し券を受け取ってから更に3分程で店員さんの方からオーダー用紙と呼ばれる紙を受け取った。このオーダー用紙でラーメンの味覚のお好みを選べるというものなっている。初めてなりにラーメンの味覚を適当に決めてさらに2分程で席に案内されることに。
席に座ってみると席の両隣が仕切られている極めて印象的なカウンターが目を引く。これにより周りを気にすることなく集中してラーメンを食べることができるとしており、【味集中システム】として特許を取得しているようだ。恐らくこういったシステムを採用しているのは一蘭だけなんだろうか。
また正面を見ると店員と顔を併せずにラーメンを渡せるよう受け取り口がちょうど自分の目線よりも下に配置されており正に一人でラーメンを食べるのにこの上ない絶好の環境下にあると言えよう。
しばらくするとラーメンが受け取り口から手渡された。真ん中に浮かぶ赤いタレが目を引くが、これが一蘭の秘伝のタレらしい。このようにタレをラーメンの麺の上に浮かばせたのは一蘭が元祖なんだとか。
さてさて店内の様子や食レポ(まだ食べてすらいない中での)はこれくらいとして、自分の当初の目的を果たすための舞台の準備が整った。一蘭に足を運んだからにはもうあれしかない!
リフレのすすめの中の人が『#一蘭自撮り』を敢行してみた結果がこれだ!
なんということでしょう!
ラーメンを完全に写しきれてないだけでなくピントがボケボケ。というのも中の人は完全に自撮りをするのに慣れていなかったみたいだったのだ。顔に関してはインカメラを起動させた瞬間相変わらずのキモイおっさん顔を見て問答無用でカットさせていただくことにした。
続いてラーメンを乾杯した後にもう一度敢行してみた。
こっちの方がまだまだ明るくてピントも合った状態で撮れてるから良しとするか。相変わらず顔はキモいおっさんだったn(ry
最後に
今回は『#一蘭自撮り』というものを自ら実践しながの解説するという内容になった。もはやリフレという要素が皆無に等しい気しかしないのは敢えて流すとしよう。こういった試みを密かにリフレ嬢が行っていると思うと周りを気にせず自撮りを敢行するという度胸の凄まじさがヒシヒシと感じられたものである。
というのも隣接する席が仕切られているとは言え、カウンター席である以上隣の人との距離は数センチにも満たない。かくいう自分は自撮りの際周りの目を過剰に気にしてしまうあまり思うような撮影が中々上手くできなかった。そういう意味では『#一蘭自撮り』が意外にも度胸が必要ということがはっきりした体験談と言えよう。
周りの目をモロともせず『#一蘭自撮り』を敢行するリフレ嬢の度胸に敬意を評する。
そして最後の最後に一蘭のラーメン鉢の内側底部に記載の言葉を借りて…
「最後の一滴が最高の喜びです」という掛け声で締めさせていただく。
余談)
新たに登場したリフレブロガーさんのクロスケさんが一蘭で働いていた頃の経験を交えた上で一蘭を語った記事が公開されている。一蘭で働いていたからこそ語れるネタに必見だ。
また、『#一蘭自撮り』がなぜ蔓延するようになったのかについてえりんぎちゃんに聞いた話によれば、元々アキバセンジャー在籍のすみかちゃんという女の子が『#一蘭自撮り』をやっているのを見てそれに感化されたえりんぎちゃんが積極的に『#一蘭自撮り』を行うようになったのが始まりだと言う。
店舗型リフレ店と派遣型リフレ店?何がどう違うのか?
「リフレに行ってみようかな」
そう思いリフレ店の情報を調べていくにつれこういった疑問を抱いたはないだろうか?
・リフレ店なのに店舗の所在地が一切書いていないけどどこにあるの?
・待ち合わせ場所で電話?これって大丈夫なのか?
・レンタルルームに入る?そもそもレンタルルームって?
こういった疑問を抱いているなら恐らく“派遣型リフレ店”というものをよく分かっていないということになるだろう。リフレ客からしたら今となっては常識中の常識ともいえるものなのだが、リフレというものをまだまだ理解しきれていない者からしたらそういった疑問を抱くのも無理もない。なぜなら”派遣型リフレ店”は従来から存在するリフレ店の特徴と大いに異なるからである。
この記事では派遣型リフレ店の特徴に焦点を重点的に置きつつ、従来から存在する店舗型リフレ店と比較したうえで、派遣型リフレ店とは何なのかについて解説していこう。
そもそもリフレとは一体何なのかについて知りたい方は以下の記事も併せて参考にすること。
<<リフレとは一体何なのか?>>
従来から存在する店舗型リフレ店とは?
今回は派遣型リフレ店というものについて解説していきたいのだが、それを解説していくうえでまずは従来から存在する店舗型のリフレ店というものを知る必要がある。
まず、店舗型リフレ店とはざっくりいうと特定の所在地に店舗を構える形で営業しているリフレ店のこと。何も難しく考えすぎることはない。
ようは、お店の入り口に入れば受付があって、その場でコース料金を払うことで部屋に案内されるというオーソドックスな形態のお店である。各部屋間はいくつかのパーテーションに区切られていてそれぞれの部屋が畳1畳程度(店によって異なる)の個室になっており、店舗内の待機室から女の子が部屋に入っていくものとなっている。
こういったお店であれば、HP上に必ず店舗までの道順もしくは住所が明記されているため、よほど分かりづらい場所でない限り迷わず店舗を構えた場所にたどり着くことが可能だ。従来までのリフレ店はこういった形態のお店がほとんどとされていたのだが…
2015年頃から急増し始めた派遣型リフレ店とは?
ここで派遣型リフレ店についての解説をしていこう。
派遣型リフレ店とは雑な言い方をすれば特定の住所に店舗を構えていないリフレ店のこと。それ故に無店舗型リフレ店と言われることもある。つまり店舗型リフレ店と違って特定の場所に構えるお店に入って受付を済ませるという概念がない。当然ながら店舗型リフレ店みたいな部屋という概念もないのだ。
ではどのようにして受付を済ませるのかという話になるのだが、大抵はホームページ記載の電話番号にかけることで事務所内のスタッフさんが受付の対応をしてくれる。そして部屋に関しては最寄り駅周囲に点在するホテルやレンタルルームの部屋を自分で確保した上で、女の子にその部屋まで出向いてもらう形で派遣される。これが派遣型リフレ店と言われる理由と言えよう。
ちなみにレンタルルームというのはホテルの簡易版みたいなものというう認識でいいかと思う。ホテルに比べて部屋が狭めで人2人分がかろうじて乗れるベッドとシャワールームが設置されている程度のものなので高額なホテルに比べて値段が安い傾向にあるのが特徴だ。
受付を済ませてから女の子が部屋にやってくるまでの過程は別の機会に紹介しようということで今回は省略する。
そのためこういった派遣型リフレ店と思われるお店のホームページには…
・住所は明記されていないが電話番号は記載されている
・○○駅付近のどの場所で電話をするのか?が明記されている
こういった特徴が必ず見受けられるはずなのだ。
このようなリフレ店が2015年頃から急増し始めており、今もなお増え続けているのが現状だ。ただし派遣型リフレ店の性質上、ホテルやレンタルルーム間の移動に時間がかかる故に店舗型リフレ店と比べて回転効率が悪いだけでなく、部屋代がかさむだけでなく店舗型と比べてコース料金が高額になる傾向にあるいう問題点も挙がっている。
なぜ派遣型リフレ店が急増しているのか?
ここまで派遣型リフレ店の特徴を解説していったが、なぜわざわざホテルやレンタルルームに派遣するという面倒なことをする必要があるのかと疑問に抱くかと思う。
答えは単純明快で風営法の届け出を出しているために裏オプを合法的に行える環境にあるからだ。それにより客は性的サービスを堪能でき、女の子は裏オプ代で稼ぎやすいという利点が生じるようになる。
つまりこの派遣型リフレ店の営業形態自体はデリヘルそのものと言っても過言でない。もっと言えば、表向きはリフレ店だけど裏オプも交渉次第で可能になると謳った風俗店でしかないのだ。
このことから「派遣型リフレ店は所詮風俗でしかないからリフレ店と名乗るな」という批判的な意見が見受けられるが、リフレのすすめとしては、派遣型リフレ店はあえてリフレ店として区別するべきであると強調したい。この理由についても後ほど別の機会に記事にて紹介できればと思う。
とはいえ法律に順守した上で営業しているため例え裏オプ交渉した上での過激なサービスをしたところで合法であるのは間違いないため、過激なサービスを求める客からしたら大いにお勧めである。ただし、本番行為に関してはデリヘルであれ派遣型リフレ店であれど売春防止法違反によって店側が罪に問われてしまうため禁止しているところがほとんどなのでその点は注意すべきである。
まとめ
上記で書いたことをもう少し簡潔にまとめると以下の通りになる。
店舗型リフレ店
利点
・店舗の場所が決まっているため気軽に出向きやすい
・女の子が来るまでのタイムラグが少ない
・コストがあまりかからない
欠点
・裏オプは原則としてタブー
→性的サービスをしたくない女の子にとっては利点にもなりうる
・派遣型リフレ店に比べてオプション代で稼ぎづらい
派遣型リフレ店
利点
・裏オプを合法的に堪能できる
・裏オプ代で稼ぎやすい
欠点
・電話によるやり取りやホテル等の確保が面倒
・女の子が来るまでのタイムラグが発生する
・コストがかかる
以上で店舗型と派遣型との違いの解説となるがまだまだ書き足りない部分も多々あるため随時更新していくつもりだ。今後の店舗選びの参考にしていただければと思う。
【店舗紹介】池袋ガールズルーム
店舗概要
今どきのリフレ店ではおしゃべり+オプションがメインになりつつある中で一風変わったコンセプトのリフレ店が池袋に登場した。通常のリフレコース30分4000円からとよくある料金設定のメニューとは別に「コミュコース」と題したコースが15分1500円が設定されている。このコミュコースでは女の子1人当たり5分間おしゃべりをすることができ、それを3回繰り返すというものになっておりどういう女の子がいるのかを実際にお話しした上で指名できることを売りにしている。
驚くことにコミュコースで気に入った女の子がいなかった場合その場で店から退店することも可能。つまり最低料金1500円のみで3人の女の子とお話しすることも不可能でない。とはいえ1人当たり5分間しか持ち時間がないため大抵はおしゃべりのみで終わるのが現状だ。
最終的には気に入った女の子をコミュコースで見つけたらリフレコースで指名してより長い時間でおしゃべりしたりイチャイチャするといった楽しみ方をすることになる同店だが、おしゃべりした上で指名するという目新しいコンセプトは一度体験してみる価値はありかと思う。
店舗情報
【最低料金】
コミュコース15分1500円
リフレコース30分4000円
【店舗URL】
http://ameblo.jp/girlsroomikb/
【店舗の場所】
住所:東京都豊島区東池袋1丁目37番6号 ハイム東池袋301号室
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR池袋駅東口
注目の女の子
後日公開予定
体験談
後日公開予定
制服を着た女の子といちゃいちゃできる?裏オプで性的サービスが可能?リフレとは一体何なのか?
はじめに
「リフレ」と言われると何を思い浮かべるだろうか?
このようなブログを毎回見に来てくれているような方であれば、いろいろ思うことがあるだろう。しかしながら、テレビのニュースでちょくちょく話題になるけれども「リフレ」というものが一体何なのか?意外と知らない人が多い。知っているとしても結構誤解をしている人が多いように思う。
この記事では「リフレ」というのがどういうものなのかについてできるだけ事細やかに解説していくことから始まり、リフレ初心者が抱きがちなリフレについてのいくつかの疑問について言及していく。
本来の意味でのリフレは肩もみや足つぼ押しなど簡易的なマッサージをしてもらうところ
まず、リフレという言葉の本来の意味に関してはwikipediaに掲載されている「リフレ」の項目のページに詳しく記載されている。
リフレクソロジー(英: reflexology)とは、反射療法とも呼ばれ、主に足の裏(手の平などを含む場合もある)の特定部位を押せば体の特定部位に変化が起こるという考えに基づき、疲労の改善などをはかる療法である。語源は、reflex(反射)と-ology(学や論の意味を表す名詞を作る接尾辞)を合わせた造語であるとの説が有力。「リフレ」と短縮して呼ばれることもある。
引用元:wikipedia
このreflexologyという言葉が「リフレ」と短縮化したものが語源と言われており、その言葉が転じて体の特定の部位を指圧するなどの簡易的なマッサージを売りにしたお店として登場したのが有力とされる。
これに基づいて秋葉原ではメイド喫茶の発展形としてメイドさんがリフレをしてくれることを売りにしたお店が登場。メイドのコスプレをした女の子が自分の体のツボを指圧するなどして疲れを癒すコンセプトであるのがポイントだ。リフレのすすめではこういったお店を「正統派リフレ店」として区別している。
ここで注意してほしいのが、ここで触れるリフレというものはあくまでも”医学療法的に疲労を回復するのを目的としている”ものでないという点だ。あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律においては”疲労を回復することを目的とする”ようなマッサージを行うには国家資格が必要になってしまうのだ。そのため先ほど紹介したようなメイドリフレでは”医学療法的に疲労を回復するものでない”という注意書きを貼っているのがほとんどだ。
これに関する話はやはりwikipediaに掲載のページが詳しい。
こういった「正統派リフレ店」では上記の背景によりメイドのコスプレを着た女の子が疲れを癒すという名目で指圧などを行うという側面が強い。具体的にどういったことをしてくれるのかについてのパターンは以下の通り。
1.体の部位別で料金が発生するパターン
・肩もみ○分○○○○円
・背面指圧○分○○○○円
・腰指圧○分○○○○円
等と体の部位毎で料金が発生するというもの。こういったパターンのものはセットコースとして全身指圧を行うものも設定されることが多い。正統派リフレ店とされるお店の中でも最も多いパターンである。体の一部分だけをマッサージをしてもらうという側面が強く料金も手ごろな傾向にある。
もちろん全身をくまなくマッサージしてもらうことも可能で、当然だがその分料金が高くつくのは言うまでもない。何をするのかというのが明確になっており形式ばった施術を行う傾向が強い。
2.施術時間毎で料金が発生するというパターン
・30分○○○○円
・60分○○○○円
こういった感じで施術時間単位で料金が発生するというもの。基本的には全身をくまなく施術するところがほとんどだ。1.のパターンのお店に比べると割高感が否めない部分があるが、逆に言えば時間内で全身をくまなくマッサージしてくれることを考えるとどっちもどっちといったところである。
このパターンに関しては、メニューを一見するだけでは何をしてくれるのか不明瞭な場合が多く実際に施術してもらって初めてどういったことをしてくれるのかが判明する場合が多い。また、1.のパターンに比べて自由度が高く、女の子とおしゃべりをしながら施術してもらうといった側面が強い傾向にある。
以上がメイドリフレに関する説明だが、ある日を境に「メイドリフレ」とは別のジャンルのコスプレを身に纏った女の子がリフレをするというお店も出始めた。
女子高生の制服を身に纏った女の子がリフレをするという「JKリフレ」と冠したお店が急増
メイドリフレが登場する一方で女子高生の制服を着用した女の子がリフレをすることを売りにしたお店も出始めた。後にこういったお店を「JKリフレ」と称するようになった。JKという言葉は女子高生という意味を持つネットスラングが由来とされている。
ここで勘違いしないでほしいのだが、あくまでもJKのコスプレをした女の子がリフレをするお店なのであって本物の女子高生を雇ったリフレ店とは限らないという点に注意していただきたい。そのため正確には”JK風リフレ”という言い方の方がある意味正解である。
現在はリフレ店にJKを雇っていると、労働基準法違反として摘発の対象になってしまう。というのもお客さんと密接するという行為が有害業務とみなされるようになり、こういった有害業務は18歳未満の者に従事させてはならないという項目に違反するからである。
これにより現役のJKを雇ったリフレ店はほぼ皆無に等しい状況になってしまった。万一現役のJKを雇ったリフレ店が存在する場合は真っ先に摘発の対象になってしまうため、現役のJKを雇ったリフレ店があるのはほぼ有り得ない事とされている。
初めこそは「メイドリフレ」の延長線上のものでしかなく「正統派リフレ店」の要素を持ったものもあったが、いつしか”疑似恋愛”を堪能できるという側面の強いお店が出始めた。
具体的なパターンとしては施術時間当たりで変動するコース料金(○分○○○○円~)を払った上で、そのコース料金とは別にオプションと称してリフレ+αを堪能できるというパターンのものが主流になった。オプションとしてできるものの代表例は以下の通り。
・添い寝○分○○○○円
・ハグ○分○○○○円
・膝枕○分○○○○円
このように女の子との接触を伴う行為をオプション料を払うことで可能となる。これ以外にもリフレと言いつつも様々な行為ができるとされておりお店によって大きく異なる。
コース料金+上記のようなオプション料金を払うことで女の子と接触を図ることができる。日常では内容によっては恋人同士でしかできないこともリフレ店であればできる。まるで恋人と接しているかのような非日常を堪能できるというある意味風俗的な要素を含んだ傾向のものになりつつあった。
これにより本来のリフレのように肩もみなどの施術を行うというよりは、コース料金では女の子のおしゃべりがメインになり本来の意味でのリフレの要素が皆無になってしまった。
ただ、あくまでもリフレ店であるという建前上性的サービスは基本的には禁止とされている。それを行ってしまうと風営法という法律に違反してしまうということから性的サービスを行うのはタブーとされていたのだが…
裏オプと称してこっそりと性的サービスを行うという行為が横行!挙句の果てに裏オプを容認するリフレ店が登場する始末に。
本来、風営法違反になるという理由で禁止されている性的サービスを密かに行うという行為が横行するようになった。これが俗にいう「裏オプ」というものである。
裏オプとは、本来の意味に基づいた定義では”メニューにないオプション全般”を指している。その意味が転じて本来禁止されているはずの”性的サービス”を指すようになった。
具体的には、手コキを○○○○円で行ったり、酷い場合では性行為そのもの、俗にいう”本番行為”をコース料金とは別にオプション料と称して払うことで性的サービスを行うといものである。本来法律上禁止されていることから通常のオプション料よりも明らかに高額になるケースが多い。
ただ、本来禁止されている行為をこっそりと行うという背徳感を味わいながら性欲を満たせるという点が一部の客に注目されるようになった。だが、法律上は禁止されているということ、そういった背景故に女の子自身がそう簡単に性的サービスをしたがらない傾向にあったことから従来までは「裏オプというのは都市伝説」とされていた。
しかしながら、違法であることを承知の上で裏オプを容認するお店や風営法の届け出を出すことで本番行為以外の性的サービスを”裏オプ”として合法的に堪能できる派遣型リフレ店の急増に伴い、リフレというものは肩もみなどの簡易的なマッサージを行うお店から性的サービスを堪能できるお店までと多岐に渡るようになり定義上非常に曖昧なものになってしまった。
曖昧だからこそ何ができるのかが予測できないという魅力がある一方で、曖昧だからこそ違法行為を働くお店、あるいは法の穴を掻い潜りながら営業するお店も出始める。こういった違法行為を働くお店の存在が前面にニュース等で取り上げられることから「リフレ=悪いもの」という印象が根付いている人も少なくない。
とはいえ法律に順守した上で営業するリフレ店も多く一概に「リフレ=悪いもの」と言い切るのはお門違いと言えよう。
リフレのすすめでは曖昧だからこその魅力が詰まったリフレ店を中心に紹介していく
当ブログであるリフレのすすめでは、先述の「正統派リフレ店」というよりは曖昧だからこその魅力が詰まったJK風リフレ店を中心に紹介していきたく思う。なんせ何が起こるか分からないという楽しみがあるからである。
ただし法律違反を犯してまで楽しむつもりはなく、また性的サービスありきで楽しむのはリフレのすすめとしてはちょっと違う。もちろんリフレ業界の内情を知る上でこういったお店について触れることもあるが、メインとしては「リフレ=悪いもの」という風潮に「待った!」の言葉をかけたい。その言葉をかけられるだけの楽しみや魅力というものを提供していきたく思う。
【女の子紹介】超有名リフレ嬢ねね(キャンレボ、ロリランド)
女の子概要
もはやリフレ業界のひとであれば知らない人なんていないだろう。真にそう言われている超有名リフレ嬢の一人。一時期リフレブロガーさん達に絡まれまくっていたという話はもはや有名。そんな逸話があるとされているリフレ嬢ねね。彼女が何故これまで有名になってしまったのか?そう思う方は結構多い。
整った顔立ちが目を引くがそれ以上に彼女のTwitterを見てみるとリフレ客と思われる者への大量のリプの数がリフレ嬢ねねの人気ぶりを引き立てている。一見すると他愛のないように思える発言もねねが呟くことでそれに反応する者が多数。その光景はまるでアイドルそのものである。
その一方で、嘘か真か分からないような良からぬ噂もちょくちょく耳にする。人気嬢だからこそあることないことを好き勝手言うものも多いのだろう。それだけリフレ嬢ねねが注目されているから人気になるだけの理由があるだろうけれども実際のところはどうなのだろう?
女の子情報
名前:ねね
在籍店:キャンレボ、ロリランド
→ロリランドに関しては8月いっぱいで撤退
TwitterID:@sss_keir74
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→不定期的だが出勤頻度は結構多い。
予約なしでもタイミング次第で遭遇できる可能性あり。
性格:???
接客スタイル:おしゃべり好き全開のほっこり接客
(※写真、TwitterIDは本人の許可を得た上で掲載しています。)
見た目は容姿端麗のお嬢様。口を開けば不思議ちゃんに変貌!
ねねちゃんを指名した後、部屋でしばらく待機してカーテンが開いたその先には160cmはあると思われる高身長、スカートから伸びる長い脚、黒色のロングヘアーを身に纏った姿は正に容姿端麗という言葉がぴったりと言える。
初めてお目にかかったときは物静かな風貌を放っているように思えるが、一度口を開けばそういった予想はいとも簡単に覆されるほど元気でアニメ声調のおしゃべりが部屋に鳴り響く。この光景を見て初めておしゃべり好きであることが分かるはずだ。
ねねちゃんの最大の特長は何といっても不思議ちゃんならではの独特な話し方が特徴的なおしゃべりに尽きる。過度なボディタッチはしてこないし、無論エロいことなどできるはずもない。過激なサービスをしなくても愛される理由というのがこのおしゃべりに全てが詰まっていると言えるのである。
不思議ちゃんと言うと、変な感性を持った人というイメージを抱く人もいるかと思うが、リフレのすすめとしては愛嬌があるいい意味での不思議ちゃんであることを強調しておきたい。
リフレ業界のあれこれを話題にすれば、ニコニコした笑顔で自分から聞いたこと以上の話題をしゃべってくれる。Twitterでの呟きに関して話を振ってみれば、それに関する自分の身に起こった話を楽しそうにしゃべってくれる。
初めは不思議ちゃんならではの独特な会話に話についていくのが大変という人もいるかと思う。だが、会話に慣れてくると楽しそうにおしゃべりをするねねちゃんの笑顔をみて思わずほっこりしてしまうかと思う。
こういった会話は部屋を出た後のTwitterでも健在だ。字面に起こしてみてみるとどこか他の人と違う独特な雰囲気がにじみ出た会話。こういった会話がTwitterでも繰り広げられるのである。
このようにねねちゃんに対してアホ丸出しの無茶ぶりなクソリプを送れば…
すぐさま反応する!こういったやり取りの繰り返しを他のお客さんにも行う。それによってリプの数があっという増えていく。それの集大成というのがねねの魅力そのものと言えよう。
そしてやり取りを繰り返すにつれ…
予想の斜め上の奇想天外なリプが返ってくる。まるでみんなを楽しませようとしているかのように。そんな芸当ができるのはねねちゃんだからこその独特の感性がそれを可能にしているものと思われる。
こういったやり取りはほんの一部でしかない。他のお客さんに対するやり取りの中にも思わず「クスッ」としてしまうような一面が見られるので観察してみるのもいいかもしれない。
見た目は容姿端麗なお嬢様。その口を開いた瞬間、独特の感性が繰り広げるヘンテコ会話に癒される。おしゃべりを武器にした不思議な感性を持つねねちゃんの本性は実のところリフレのすすめでも解明しきれていないところがある。
リフレ嬢ねねとは何者なのか?それを解明してみるのもいいかもしれない。
【女の子紹介】おとちゃん(アキバセンジャー)
女の子概要
秋葉原にて長年洗体リフレ店として営業し続けているアキバセンジャー。JKリフレというよりは洗体をメインにやっているという側面の強いお店でどこか摩訶不思議さを感じさせるものがある。そのアキバセンジャー所属の女の子に1人の摩訶不思議な女の子が在籍している。
”おと”と名乗る1人の女の子。よくいる可愛らしい女の子とはちょっと違って控えめな性格をしてそうな美形の女の子という印象を抱く。彼女のプロフィールを見てみると「ちょっと最初は人見知りするけどすぐ懐きます!」と書いてあり、こういった性格を売りにしているものと思われる。
お客さんと思われる者への大量のリプライから恐らくそれなりに注目を浴びていると思われるおとちゃん。冒頭で”摩訶不思議な女の子”と評したのには彼女特有の性格に理由があった。
女の子紹介
名前:おと
在籍店:アキバセンジャー
TwitterID:@oto_akb
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→出勤日は不定期的ながらそれなりの頻度で出勤している模様。
たまに満枠になることもあるが、かろうじて予約なしでも入れる可能性あり。
性格:控えめな性格
接客スタイル:一度仲良くなるとおしゃべり好きに変貌する接客
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
仲良しスイッチが入った途端におしゃべり好きになる人見知りならではの魅力が詰まった性格に萌える!
初めて会った際はあまり多くを語らず淡々と作業をこなす一面を見てあまりおしゃべりをするのが得意でないように思えてしまうが、なんてことはない!自分から話を振って心を開いた時にこそ真価を発揮するのがおとちゃんならではの魅力と言えよう。
あまりガツガツと話を振ってくるわけではない。しかし控えめな性格の内に秘める「お話をしたい!」という思いが伝わってくる。その思いからこぼれ出る笑顔はまるで月光の如く光り輝いており、こういった一面を見せてくれたのを見て嬉しくなるはずだ。
その「お話をしたい」という一面がTwitterのリプライに顕著に表れているのを見るとプロフィールに書かれているように「ちょっと最初は人見知りするけどすぐ懐きます!」という一面は強ち間違っていないのが分かるかと思う。
そして、仲良くなった後にTwitterを覗くとこのように1人1人お礼のメッセージをツイートしている。まめな女の子であれば実践している者も多いが、このように最初はあまり話せなかったのにいつの間にか仲良くなったのをTwitter上でも伝えてくれたと思うと何だかほっこりするものである。
それだけに留まらず、Twitterで話しかければノリのいい返事。まるで初めにあまり多くを語らない一面が何だったのか?そこにギャップを感じてまた魅力的に映ることだろう。
肩まで伸びたセミロングの黒髪を身に纏った顔つきは上記の写真と実物とではほぼ変わらないと言って過言でない。
実際にお会いしてみると、写真とあまり変わらない顔つきにも目が行くが、それ以上にスラッと伸びた華奢な手足に目が行くかと思う。スレンダーな体系を好む人にとっては大好物になるものと思える。
臆病な面が前面に出て中々自分から話を振るのが苦手とされる人見知り。だが、その性格を逆に売りにしたおとちゃんの接客は必見ものである。興味を持った方はおとちゃんに話しかけてみて控えめな性格の内に秘めたおしゃべり好きな一面を開花させてみてもいいかもしれない。
【店舗紹介】ふりぃらんす
店舗概要
通常のリフレ店ではお店のブログやTwitter等で女の子の出勤情報を告知するというケースが多い。しかしながら、この池袋のふりぃらんすは他のリフレ店とは大きく異なる部分がある。
・女の子の出勤情報は一切公開されない
・在籍してる女の子の情報もない
・そもそもふりぃらんす在籍と公言する女の子が非常に少ない
上記の理由から通常の方法では入店することすら不可能という初見殺し的な要素で満載と言っても過言でない。ふりぃらんすの女の子を見つけるにはTwitterで個人営業を掛けている女の子を自力で探し当てるくらいしか方法がない。
奇しくもふりぃらんすの女の子を見つけることができたら、出勤日に関しては完全に女の子と相談した上で予約することで初めてふりぃらんすに出向けるようになる。そして出勤当日には池袋に店舗を構えるリアルフェイスというお店に出向き、受付の者に「ふりぃらんすで予約した者ですが」と伝えればそのまま部屋に通されるようになっている。
料金に関しては、女の子が自由に設定することが可能なため女の子によって大きく異なり、コース料金は直接女の子に渡すのが原則でお店側は一切関与しない。完全に女の子が主体となって営業する点が他のお店と大きく異なる。
店舗情報
【最低料金】
女の子によって異なる。
【店舗URL】
https://www.moe-navi.jp/shop/4551/
【店舗の場所】
住所:東京都豊島区西池袋3ー30ー11泰共フラットビル302
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR池袋駅西口
注目の女の子
さくらちゃん
リフレのすすめの生ける伝説!
人知を超えたがっつり接客で本気で惚れさせてくる彼女。
ふりぃらんす在籍を公言する数少ないリフレ嬢として大いに注目である。
体験談
後日公開予定
同人誌即売会・コスプレイベント『コスホリック18』に制服オーディションの超人気嬢あすかちゃん・ここあちゃん参戦!!
リフレ業界の動向に詳しい癒しのリフレにて制服オーディションの超人気嬢であるあすかちゃんとここあちゃんが同人誌即売会・コスプレイベント『コスホリック18』にて参戦すると報じている。
参戦を表明したあすかちゃんとここあちゃんはいずれも池袋制服オーディションにおいて指名ランキングの1,2を争うほどの人気嬢で予約をしようにもすぐに予約でいっぱいになり中々お会いできないなんてことがよくある。
そんな2人と同イベントを通じてお会いできるということで、一部リフレユーザーの間でも注目されている。
コスホリック18とは?
同人誌、音楽CD、DVD、イラスト集、写真集、グッズ、ゲーム、コスプレなどの二次創作物を展示・頒布するオールジャンル系の同人誌即売会のことで開催概要は以下の通り。
名称:コスホリック18(COSHOLIC18)
日時:2016年8月12日(金)
時間:15時~20時(サークル入場13時~)
場所:TKPガーデンシティ品川
東京都港区高輪3-13-3 http://gc-shinagawa.net/
募集スペース数:408スペース(グリーンウィンド:80sp/ボールルーム:328sp)
サークル応募開始:5月17日(火)0時開始予定
サークル応募締切:一次応募締切 5月25日(水)/二次締切 6月13日(月)
一次応募当落発表:5月28日(土)/二次応募当落発表:6月16日(木)
一般入場料:2,000円(公式パンフレット付)
主催:コスホリック実行委員会
公式HP:http://cosholic.jp/(引用元:コスホリック18公式HPより)
8月12日(金)会場にてあすかちゃんとここあちゃん本人が「うしじまいい肉×制服オーディション」のイメージDVDを販売!
同イベントへの参戦に伴い、制服オーディションのあすかちゃんとここあちゃんが自身のTwitterにて「うしじまいい肉×制服オーディション」のイメージDVDを直接販売すると告知している。
ここあちゃんのTwitterによればDVDは1枚1500円にて販売とのこと。
中々お目にかかれない制服オーディションの超人気嬢達に会えるだけでなく、本人たちが出演するイメージDVDを本人自身から購入できるこの上ないチャンス!この機会をぜひ見逃すな!
【女の子紹介】るりなちゃん(キャンレボ)
女の子概要
近頃、池袋の名門リフレ店キャンパスレボリューションに次々と他店からの人気嬢が集結しつつある。そんな中、以前からキャンレボに在籍している超激レアなリフレ嬢がいます。その女の子の名はるりな。
鍵アカでありながら多数のフォロワーさんを抱える彼女。だが、彼女のTwitterの更新頻度は決して高いとは言えず、更にはお店への出勤頻度が極端に少ない。それにも関わらず、彼女のツイートにはたくさんの「いいね!」が寄せられており彼女への注目の高さが伺える。
何故注目されているのか?顔がいいからというのもあるだろうが、それ以上に彼女なりの心掛けに注目される理由が隠されていた。
女の子情報
名前:るりな
在籍店:池袋キャンパスレボリューション
TwitterID:@hikarinn25
→鍵アカだが気にせずフォローしよう!
遭遇難易度:★★★★★☆☆(★5超激レア)
→出勤数が少ないため中々お目にかかれない。
土日に出勤する傾向あり。
出勤当日は予約なしでもかろうじて遭遇できる可能性あり。
性格:明るくて人見知りしない性格
接客スタイル:おしゃべりがメイン
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
彼女のモットーは業界に染まり切らない純朴な接客を心掛けること
【女の子紹介】さくらちゃん(ふりぃらんす、スタジオSC0番)
女の子概要
JKリフレ嬢あるあるや他のリフレブロガーさんたちにはまだまだ知られていないリフレのすすめの生ける伝説が遂に姿を現す時が来た。
諸事情によりふりぃらんすに所属しTwitterで個人営業せざるを得なくなった彼女。当時は鍵アカで一部リフレ客のみに営業をかけていたが、彼女の予測不能な接客は今まで幾多のリフレ嬢を目の当たりにしてきたリフレのすすめ自身がただただ驚くばかり。ぜひともリフレのすすめに紹介できないものかと悲願していた。
そして今日、遂にその彼女は「さくら」という新たな名前で姿を現すことになる。今後の活動に目が離せないこと間違いなしのさくらちゃんは一体どのような接客をするのだろう?
女の子情報
名前:さくら
在籍店:ふりぃらんす、スタジオSC0番
TwitterID:@c0hzb
遭遇難易度:★★★★★★★(★7レジェンドレア)
→出勤日が不定期的で中々お目にかかれない。
ふりぃらんすに関してはお店の運営方針上予約必須。
スタジオSCでかろうじて予約なしでもお目にかかれるか。
性格:明るくて優しさ全開の性格
接客スタイル:がっつり攻めてくる予測不能な接客
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
積極的に予測不能な言動の数々を繰り出す他のリフレ嬢と一線を画した接客に驚愕するばかり!
彼女の売りをひとつ挙げるとするなら、本気でお客さんに好かれようと全力で積極的な接客をすることが挙げられる。お客さん思いの接客を得意とするリフレ嬢は他にも複数挙げられるが、さくらちゃんの場合は”お客さん思い”という領域どころでないと思った方がいい。
まず、初対面のお客さんにはお客さんの自身の好みによって勧めるオプションを一人一人変えている。そして2回目以降はそのお客さんの好みを察知した上で接客を行っている。
これだけでも大したものだが、さくらちゃんの「本気で好きになってほしい」と言わんばかりの言動でグイグイと攻めていく接客はリフレのすすめ史上類を見ない接客だと大絶賛したいものである。具体的に何をしてくれるかは本人に直接会ってからのお楽しみということにしよう。
少しだけ内容を教えるとするなら…
・客とさくらちゃんとの距離はわずか10cm未満は当たり前
・自分が何もしなくても何をしたら喜ぶのか勝手に探り出す
・「好き」といった際の喜び具合はピュアそのもの
本当はもっと教えたいものだが、さくらちゃんにぜひ入ってほしいという意味を込めてあえてこれ以上は言わないでおこう。
また、池袋の見学店スタジオSCにも在籍しており、ミラー越しで繰り広げられるパフォも必見。番号は0番。リフレで予約が取れなくてもスタジオSCでさくらちゃんの姿を一目見るのもいいかもしれない。
さくらちゃん本人からTwitterに掲載の写真とは別に制服を着ている様子を写した写真を特別に送って貰い、掲載の許可を得ることができたので掲載する。この写真の方が実物に近い雰囲気が分かるかと思う。
胸元付近を軽く超えるほどのロングヘアーを身に纏ってることがなんとなく伝わるだろう。そして肝心の顔つきに関してはこれがまた可愛らしいもので、ぱっちりと開いた二重の目つきが特長的である。その視線からお客さんを本気で惚れさせようとする熱意を送るものだから、それにノックアウトするお客さんが出てもおかしくないと思われる。
あまりに積極性溢れる接客にハマりすぎに注意!
人知を超えた接客はリフレのすすめの中の人としてぜひ一度味わっていただきたく思う。
【店舗情報】キャンパスレボリューション
店舗概要
池袋において最も有名なリフレ店の1つとされている名門リフレ店。バックにヤクザがいるだとか、JKリフレ嬢あるあるやリフレブログの最大手合法JKナビと何かしらの形で関与してる等本当かどうか分からない憶測で満ち溢れていることでも有名。また、秋葉原でもっとも有名なリフレ店の1つであるJELLYの系列店であることも知られている。
系列のJELLYとは異なり、公式サイト上のページにて顔が隠されているとはいえ、女の子の写真が掲載されている。なお、お店に直接出向けば顔を隠していないチェキにて指名することが可能。女の子の採用基準はJELLY同様に他のJKリフレ店に比べて厳しいとされており、これにより必然的に可愛い女の子だけが在籍する一役を買っていると思われる。
メニューやオプションは基本的にJELLY同様リフレ店としてオーソドックスな内容だが、特筆する点を挙げるとするなら、
・マジックミラー越しに女の子を選べる
・指名料は一律0円
・20分×3人の回転コースで複数の女の子と遊べる
といったところで、自分好みの女の子を探したり、いろんな女の子と遊ぶのに優れている。
店舗情報
【最低料金】
30分リフレコース4000円
【店舗URL】
http://www.camrevo.com/top/
【店舗の場所】
住所:東京都豊島区東池袋1-27-5 関口ビル4F
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR池袋駅東口
注目の女の子
ねねちゃん
言わずと知れた超有名リフレ嬢がキャンレボに移籍した時は一部リフレユーザーの間で大いに話題になりました。不思議ちゃん特有のおしゃべりはぜひ一度体験してみるべき!
るりなちゃん
密かにキャンレボに出勤している超激レアリフレ嬢。彼女にお目にかかれたら超ラッキー!明るくて純朴な性格をした女の子。なかなかお目にかかれないため出勤情報は要確認です。
体験談
後日公開予定
【店舗紹介】JELLY
店舗概要
秋葉原において最も有名なリフレ店の1つとされている名門リフレ店。バックにヤクザがいるだとか、JKリフレ嬢あるあるやリフレブログの最大手合法JKナビと何かしらの形で関与してる等本当かどうか分からない憶測で満ち溢れていることでも有名。
女の子は基本的にブログ等に顔出しをしておらず、どんな女の子がいるのか見る場合は店内に直接出向いて確認するくらいしかないというブラックボックス的な要素が怪しさを醸し出しているが、女の子の採用基準は他のJKリフレ店に比べて厳しいとされており、これにより必然的に可愛い女の子だけが在籍する一役を買っていると思われる。
メニューやオプションは基本的にリフレ店としてオーソドックスな内容だが、特筆する点を挙げるとするなら、
・マジックミラー越しに女の子を選べる
・指名料は一律0円
・20分×3人の回転コースで複数の女の子と遊べる
といったところで、自分好みの女の子を探したり、いろんな女の子と遊ぶのに優れている。
店舗情報
【最低料金】
30分リフレコース4000円
【店舗URL】
http://ameblo.jp/jelly-akihabara/
【店舗の場所】
住所:東京都千代田区外神田3-15-6小暮末広ビル6F
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR秋葉原駅電気街口、東京メトロ銀座線末広町駅
注目の女の子
後日公開予定
体験談
後日公開予定