ある日リフレのすすめが超有名リフレ嬢えりんぎちゃんに入った際に、 新感覚のリフレを期間限定で始める事にしたとい […]
「店舗型」の記事一覧
池袋店舗型リフレ店『ありんこ』在籍で噂の『ありんこ四天王』とは?!
池袋東口側で店舗を構える店舗型リフレ店『ありんこ』にはちょっとした妙な噂を耳にしたことがあった。それが今回紹介する『ありんこ四天王』に関する噂話ということになる。
『ありんこ』在籍の女の子の1人ひかるちゃんが呟いたツイートに『ありんこ四天王』の文字が!
事の発端は『ありんこ』在籍の女の子の1人であるひかるちゃんが呟いていたツイートにまでさかのぼる。このツイートにて『ありんこ四天王』の存在が示唆されており、ひかるちゃんもその『ありんこ四天王』の1人らしい。
このツイート以降Twitter上に『ありんこ四天王』という言葉が飛び交うこともなくただ時間だけが過ぎていき結局『ありんこ四天王』というのは何なのかについて知ることができなかった。
そこでリフレのすすめが情報提供を呼びかけるべく『ありんこ四天王』に関するツイートをしてみることにした。
唯一『ありんこ四天王』の1人であることが確認されているひかるちゃんには実は一度お会いしたことがあるためひかるちゃんが情報提供をしてくれるのを期待してしばらく待ってみることにした。
ついにひかるちゃんからの情報提供で『ありんこ四天王』に関する存在が浮き彫りになる
しばらくしてひかるちゃんの方から『ありんこ四天王』に関する情報提供が寄せられた。
これがひかるちゃんによる『ありんこ四天王』に関する情報だ。
1人目に関してはひかるちゃん曰く四天王最強と謳っているが何がどう最強なのかは一切不明だ。2人目に挙げた女の子に関しては入店して間もないのに出勤するたびに電話や来客で殺到するほどの大型新人とのことなので1人目の女の子はその大型新人ちゃん以上に何らかの強みがあるという事なのだろう。
3人目に関しては最近出勤が少ないものの話すだけで和む、独特なしゃべり方が特徴的な女の子と紹介している。そして4人目に例のひかるちゃんが含まれているとのことだ。
4人目のひかるちゃんに関してはうちから言わせると、小柄で華奢な体つきとショートヘアーが特徴的な容姿、そしてボーイッシュな女の子風のしゃべり方と萌え系女子特有の高めの声をちょくちょく切り替えるわ、少し優しくすれば甘えた声でワガママを言うわで結構手がかかる。でもちゃんと真っ当にリフレもするという。ようはよう分からん女の子。そこがいい!
『ありんこ四天王』の共通点をまとめると可愛くて癒されるという事。知名度的にはまだまだなイメージがある『ありんこ』だが、この『ありんこ四天王』という可愛くて個性的?な女の子も在籍しているという実態が浮き彫りになったと言えよう。
『ありんこ四天王』に会いに行くべく池袋『ありんこ』に足を運んでみるのもいいかもしれない
『ありんこ四天王』という可愛い女の子が在籍する池袋『ありんこ』では1月14日まで福袋キャンペーンが実施されており、1万5000円~2万円相当になるコース無料券やオプション無料券などが1万円で販売という個性的でお得なイベントとなっている。
過去にはコース料金自体が無料の「お試しコース」を導入したこともあるらしく今後も何かしらの尖がったイベントを発動する可能性は十分にあると言えよう。
『ありんこ四天王』に会いにいくべく池袋『ありんこ』に足を運んでみるのもいいかもしれない。
店舗情報
【店名】:ありんこ
【業態】:店舗型リフレ店
【店舗URL】
アメブロ:http://ameblo.jp/ikebukuroarinko/
萌えなび:https://www.moe-navi.jp/shop/2122/
【店舗Twitter】:@1009arinko
【店舗エリア】:池袋東口側
【週間リフレ通信】2016年度リフレ業界年間動向まとめ
2016年も残すところわずかになってしまいました。今週の【週間リフレ通信】では2016年度のリフレ業界の年間の動向をハイライト形式でまとめていきたいと思います。
新宿ケイアールから大塚アールケイ、錦糸町ケイトークと2度に渡る伝説の見学リフレ店の復活を遂げる執念深さ
2016年を迎えてまだ間もない頃、いろんな意味で伝説となった『新宿ケイアール』は1月3日を以て突如閉店してしまいました。
当時は去年の9月に見学店時代の秋葉原すた★ぷろが興行場法違反で摘発されたことから18歳以上の者しか雇っていないところでも見学店を潰しにかかる警察の動きを恐れて、次々と見学店がリフレ店へと業態変更したり姿を消していくお店も見受けられました。
そんな中、新宿ケイアールはiPadを用いて動画撮影された女の子を見て指名する動画指名システムという一風変わったシステムを採用していたのは意外と知られていないのではないでしょうか?
いろんな意味で有名だった新宿ケイアールも終わりかと思われていたが、それから約2ヵ月後に新たな動きを見せました。興行場法の許可を取って3月20日に大塚で営業を再開したのです。
元EGwebライターの矢口さんが『大塚アールケイ』オープン当日に突撃したところ全ブースが満席で1時間の待ち時間による足止めを食らったのだそう。伝説の見学リフレ店の復活にそれだけ注目が集まっていたということが伺えます。
しかし大塚アールケイがオープンしてからわずか4ヵ月程で『大塚アールケイ』が突如閉店に追い込まれてしまいました。
理由としては、警察の指導により『大塚アールケイ』の営業実態からすると出会い喫茶に該当することになり風営法の届け出が必要になるとの通告が来たみたいで、今の現状風営法の届け出を出す術がないと判断し閉店することにしたとお店の公式ブログで表明していました。
もはや意味不明です。
興行場法の許可が必要だからということでそれの許可を取ったから大丈夫じゃなかったのか。そう思った方も多いはず。警察はJKビジネスを潰す気でしかいないという姿勢が見て取れる事件でした。
因みにこの事件が起こる前には『渋谷ギャラクシー』、『大塚ぱんちんぐ』も興行場法の許可を取った上で営業していたのですが、これらの店舗に関しては純粋な見学店でしかなく、『大塚アールケイ』と違って女の子と客が直接対面することがないシステム故に今でも営業を続けていられているものと思われます。
全国で初めて興行場法の許可を取った『大阪ラブライフ』、事件が起こった直後に興行場法の許可を取った『池袋スタジオSC』も同様の理由で今でも営業を続けていられているものと思われます。
もう流石に終わりかと思われていたが、何と錦糸町へと場所を移して12月4日より『錦糸町ケイトーク』としてまたしても復活を遂げることになりました。
もちろん興行場法の許可を取ったのはもちろんのこと、オープン前に警察の助言をいただきながら限りなく正当なものに近づけた上でのオープンとなりました。
オープン当日にリフレのすすめによる抜き打ち調査を敢行したところ、従来の『大塚アールケイ』と基本的にシステムが変わらず、リフレコースをトークコースへと置き換えることで見学とおしゃべりがメインの方針へと変更したもになっていました。
全盛期に比べると随分と大人しくなった印象を受けるが、今後もどのような動きを見せてくれるのか期待したいと思います。
リフレブロガー急増!それに伴いリフレブロガーファンやリフレブロガーアンチの存在も目立つように!
あの赤のアイコンのアンチクショウやEGweb、JKリフレ嬢あるある、合法JKナビの存在感に感化されたかどうかは不明だが、今年は本当にリフレブロガーが急増しました。
JKビジネス業界を長い間見続けてきたイクペパさんが去年9月にリフレのすすめが登場した際に「リフレ店を紹介するブログは稀少」とコメントされていました。
それだけリフレ店を紹介するブログがまだまだ珍しかった頃、3月頃にサトリさんの孤独のリフレ、癒しのリフレと一気に2つのリフレブログが登場したこともあり今後リフレ店を紹介するブログを更新する人、いわゆるリフレブロガーたる者が増えていくのではと予言しました。
その後5月頃に後にリフレブロガーの中でも1,2を争うほどの影響力をもたらすことになるリフレとコミュで癒やされ隊さんが登場しました。
特に癒しのリフレさんとリフレとコミュで癒やされ隊さんに関してはサイトのレイアウトがしっかりしているだけでなく合法JKナビにまではいかないものの高頻度で記事の更新を行うことで個人運営のリフレブロガーの中でも特に規模のデカいものへと成り上がりました。
その一方でリフレブロガーに関するあることないことを某掲示板に書かれるようになりました。こういった件もあってかリフレブロガーに悪い印象を抱く者もいるかと思います。
どの世の中も何か目立つ存在になるとそれに対するアンチが出始めるもの。これはリフレブロガーという存在が周りに認知されつつあるということと捉えることもできます。
ちなみにリフレのすすめの中の人はこういったものを見て一時的に萎えてしまった時期もありました。しかしながら誰が書いているのか分からないし、いろいろと滅茶苦茶な書き込みも多々見受けられることもあり最近ではこういった書き込みに過敏に反応せず自分の好き勝手に記事を書くよう心掛けるようになりました。
アンチコメに負けじと粘り強く更新をし続けたかいもあってか、リフレブロガーに好意的なリフレ嬢から応援されるようになったり、記事の拡散に協力してくれるようになったりもしました。
またリフレブロガーに好意的なお客さんからも応援してもらったりと悪いことばかりではありません。本当にありがとうございます。リフレのすすめ含む他のリフレブロガーさんもこういった声援を糧に更新を頑張っているかと思います。
先ほど紹介したリフレブロガーさん以外にもリフレのすすめの中の人が個人的に注目しているものもあります。
名前は卑猥だが、サイトのクオリティの高さが魅力的なちんころさんのリフレポ。厳選した超有名リフレ嬢のギャラリーは特に必見!今後のコンテンツの増加に期待したいところです。
情報提供をしてくれたもの限定で内容を見ることができるイクメモ。いわゆるリフレ店の食べログという言い方がぴったりともいえるブログというか化け物サイト。
更新頻度が高いかついろいろヤバい情報も含まれていると専ら噂になっているが今後どのような成長ぶりを見せるのかに注目です。
派遣型リフレ店増加傾向止まらず!店舗型リフレ店もこれに負けじと数々の施策で凌ぎを削るなどして攻防戦を繰り広げる!
去年から『制服オーディション』を筆頭に派遣型リフレ店が増加傾向にあったのですが、その流れは今年も健在でした。風営法の届け出を出すことで本番以外であれば何でもありということ、また店舗型リフレ店に比べて開業資金が少なくて済むという利点から普及につながったものと思われます。
派遣型リフレ店の普及に貢献し今もなお盛んに営業し続けている派遣型リフレ店の覇者『制服オーディション』は去年池袋店、秋葉原店、渋谷店の3店舗をオープンさせましたが、今年は新宿店、池袋西口店、横浜店、千葉店と4店舗オープンさせ、『制服オーディション』グループはこれを以て7店舗へとなりました。
都内に留まらず都内近郊にまで進出を図る光景、圧倒的なキャストの在籍数を見れば最強のリフレ店と言っても過言でない『制服オーディション』、今後の動きも予測不能で毎度毎度新しい告知が出されるのを楽しみにしています。
また今年の派遣型リフレ店は特に池袋を中心に増加したように思います。理由は駅周辺のホテル街の規模の大きさ故にレンタルルームやホテルの部屋の確保が容易という地域特性が派遣型リフレ店にぴったりだったからだと思われます。
池袋に限局した場合であれば『あられ』の存在も見過ごせません。池袋制服オーディションに引けを取らない在籍数と出勤数は脅威そのもの。池袋であれば『制服オーディション』と『あられ』の二大勢力が圧倒的とはよく言われるものです。
裏オプができるという需要を合法的に満たした派遣型リフレ店の増加に伴い店舗型リフレ店は不利な状況を強いられることになりました。
そんな中、派遣型リフレ店に負けじと集客を図るべくある店舗が暴走し始めました。
今年の3月にオープンした池袋『すいーとでいず』が、業界最安値となる30分コース2000円という価格破壊待ったなしの割引イベントを展開するようになりました。
当時、採算を度外視するようなイベントを派手に展開するところがあまりなかったということもあってか、「クレイジーリフレ店」という2つ名が与えられる程の注目ぶり。
この割引イベントを皮切りに一時的に相次いで今年の春頃に一部店舗が価格破壊級の割引イベントが行われる始末。これに対抗するかのように60分コース料金が0円になる割引イベントを行った派遣型リフレ店もありました。あれは本当に頭おかしいと思いました。
また『すいーとでいず』は価格破壊に留めず、リフレ客が1日限定で店長になるという革新的なイベントを行うなど奇抜な店舗PRを敢行しました。更にEGwebでは業界初となるリフレ客が店長になってみたという体験談が掲載されたりと話題性も充分でした。
値下げ合戦を繰り広げて集客を図る店舗が見受けらる中、池袋の名門リフレ店として名高い『キャンレボ』みたいに多くの人気嬢を抱えたり出勤人数を多くしたりと凌ぎを削るところも見受けられました。
7月頃に有名リフレ嬢として名高いひよりちゃんやねねちゃんを筆頭に複数の女の子がキャンレボに移籍してきた時は誰もが驚愕したことかと思います。
今振り返ってみれば今年は池袋を中心にリフレ業界に大きな動きが見受けられたように思えました。池袋と言えばこのお店の話題も見過ごすわけにいきません。
池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』は『すいーとでいず』の価格破壊に対抗するかのようにコース料金を0円にする割引イベントを行ったりと派手な割引イベントを展開しました。
挙句の果てに何を血迷ったのか基本料金30分コース980円とリフレ業界関係者さん一同が顔面蒼白間違いなしの値下げをしてしまいました。割引キャンペーンではありません。基本料金そのものを値下げしてしまったのです。
ここまで行き過ぎた値下げをしてしまうとさすがに店が今後の営業を続けていられるのか心配になってしまいます。
一方でオープンに至ったはいいものの、そもそも女の子が集まらなかったり客の集客化がうまくできなかったりして閉店に追い込まれたところもあります。
制服オーディションのオーナーさんはこの状況を見て上手くいかない時があっても諦めないでほしいとメッセージを送っています。
これからはリフレ嬢自らが主体となって活動する時代になるか?自立心旺盛なリフレ嬢の活躍ぶりに今後も必見!
今思えば今年は自ら積極的に活動するリフレ嬢の存在が顕著に目立ったように思いました。
自立心旺盛なリフレ嬢の先駆けとも言える『ぱんちんぐ』在籍の『557番ここなちゃん』は今年に入ってから裏オプ客の流入対策を理由に、お店に一切出勤情報を載せずTwitterオンリーで集客化を図るようになりました。
当時のここなちゃんは『ぱんちんぐ』の象徴ともいえる人気ぶり。その分裏オプ客からしつこく交渉を持ち掛けられるのに嫌味を感じてTwitterのみで集客化を図ることになり、それでもなお予約でほとんど埋めるという実力ぶりを発揮していました。
そして『ぱんちんぐ』が新宿から大塚へと移転し見学オンリーへと業態変更することに伴いここなちゃんはリフレ嬢が個人で営業できるのを売りにした池袋『ふりぃらんす』に目をつけました。
『ふりぃらんす』では集客からコース料金やオプションの設定までありとあらゆる業務を女の子に丸投げするというある意味新しい形のリフレ店として登場したのだが、この形態がTwitterでの集客化を確立させたここなちゃんにうってつけでした。
『ふりぃらんす』に在籍してからも相変わらず予約でいっぱいなんて状況はザラにあり、業界の中でも最も予約が取りづらいリフレ嬢の1人として有名になっていきました。
自立心旺盛な女の子とは違うが、今やリフレ業界関係者であれば誰もがご存じと言っても過言でない超有名リフレ嬢ねねは数々のリフレブロガーたちに紹介されるようになり有名になっていきました。あまりにも有名になりすぎて”リフレブロガーと名乗れば5000円でやらせてくれる”とか”ねねを怒らせたらタダでは済まされない”等とあることないこと噂されるようになったのも有名な話です。
数多くのリフレブロガーたちに頼んで記事にしてもらったと勘違いされる方も多いが、何れもリフレブロガーたちのご厚意で記事にしてもらっています。事実リフレのすすめも彼女が今後有名になっていくだろうと見越して自分から記事掲載の許可を貰った上で記事にしました。
これによりリフレブロガーによる口コミ効果が確かにあるという事、また今年になってリフレブロガーが急増した事からリフレブロガーに紹介されたい願望を抱くようになった女の子もいるのではないでしょうか?
そんな需要に答えるかのように有名リフレブロガーの癒やされ隊さんが女の子自らが考えた自己紹介文を無料でブログの記事として掲載する【リフレ嬢自己紹介】コーナーを始めました。
このコーナーを始めてから19人のリフレ嬢からの応募があり、女の子自身が自らをもっと売り込んでいきたいという潜在意欲が浮き彫りになったと言えそうです。
自立心旺盛なリフレ嬢と言えばこの女の子も忘れてはいけません。
都内23区対応の派遣型リフレ店『リジェネ』の看板娘として活躍していた『ひなどりさん』がTwitter上で何故か話題になるという現象が起こりました。
というのもひなどりさんの常連客から自立心旺盛な性格故にふりぃらんすを勧められたのを機に『ふりぃらんす』への移籍を決意したことから大いに話題になったものと思われます。
派遣型リフレ店在籍でありながら裏オプを一切許さない姿勢でいる一方で恵まれた常連客を抱えるという極めてイレギュラーともいえる彼女の今後の活躍ぶりは来年になってからも見逃せません。
余談となってしまうが、ひなどりさんは今年の最後の最後で業界で恐らく初と思われるリフレ嬢がリフレ嬢に入った体験談の執筆をしてのけたという快挙も達成してしまいました。本当に流石としか言いようがありません!
また、ベクトルが少しずれるとは思うがリフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も持つ有名リフレ嬢えりんぎの活動も盛んでした。
来年の4月に卒業を表明しているえりんぎちゃん。その本人から伺ったのだが、何やら卒業に向けてとあるイベントの計画の準備を着々と進めているんだとか…
これは何か面白いことが起こりそうということで楽しみにしておくとしましょう。
今後のリフレ業界にどう響く?!来年に施行される見込みのJKビジネス規制条例法案で店舗型リフレ店の存続に危機が迫るか?!
先述の『大塚アールケイ』の一件もあり警察はJKビジネスを潰す気でしかいない姿勢が明らかになった訳だが、今年の11月頃に都内のリフレ業界に多大な被害をもたらす恐れのある規制法案が来年中に成立する流れになることが判明しました。
詳細は上記のリンク先を見ていただければと思います。これの何がヤバいのかについてざっくり話すとJKビジネス店の営業に届け出が必要になること、その届け出を出せるエリアに限りがあること、そして届け出を出さずに営業すると罰則が設けられることが挙げられます。
この届け出を出せるエリアが限局されている点がミソで、法案に記載の営業禁止エリアから察するに興行場法や風営法と同じような感じで届け出を出せるエリアがかなり限局されているということから、一部店舗は届け出を出して生き残るところが出る一方で、届け出を出せる場所を確保できず営業ができなくなる、もしくは無許可で営業を続けて警察に潰される可能性があるという危険性を孕んでいると言えるのです。
風営法の届け出を出して営業する派遣型リフレ店にはこの規制法案の対象外ということから派遣型リフレ店は今後も安泰だが、店舗型リフレ店は上記のことから完全に消滅しないとはいえ確実に店舗の数が減っていくのは避けられないと断言します。
今年も相変わらず摘発に踏み込まれたお店が多々見受けられたように思いました。
6月20日には現役女子高生が紛れ込んでいたこと、そして裏オプが蔓延していた実態が露呈したことから”風営法”を初めて適用して『制服相席屋』が摘発されました。
そして7月頃に『池袋GU探検隊』の店長が従業員のJKにわいせつ行為を行ったとして逮捕されました。同店は現役JKが在籍していたとされているとは言え、無店舗型のお散歩店として営業しておりまさか摘発されるとは思いもしなかった人もいるかと思います。
ただし勘違いされやすいことなのだが、『池袋GU探検隊』はあくまでも裏オプが原因でパクられたのではなく店長がJKにわいせつ行為をしたためにパクられたのです。
大阪でも摘発騒動が見受けられました。『新大阪女子高校』は裏オプの存在が露呈して摘発に踏み込まれました。
大阪日本橋の『エイティーン』では営業禁止エリアで営業していたことを理由に摘発されました。その際マイクロビキニよりもサイズの小さいナノビキニの存在が話題になりました。
そして大阪での摘発と言えば『萌えけん』の摘発が結構話題になりました。これも裏オプが原因と摘発されました。摘発前に店長さんが取材で「こっそりせなあかん」と発言されていたことも話題になりました。
着々と違法なJKビジネス店の摘発に乗り出す警察だが、一部違法なことを行っているところがあるからという理由で規制法案を成立させJKビジネスそのものを潰そうという暴挙に出ようとしています。ただ違法なことを行っているところを淡々と摘発すればいいものなのに真っ当な営業をする人からしたらたまったものではありません。
来年から警察がJKビジネスの実態把握を名目に一斉捜査を行うと表明しています。リフレ業界関係者様は警察の捜査により一層警戒を強めることが求められるかと思います。
総括
2016年度は裏オプができることと開業資金が少ないことから勢力を拡大しつつある派遣型リフレ店と不利な状況を強いられた店舗型リフレ店との攻防戦が繰り広げられた1年と言えるでしょう。
ただ淡々と営業しているだけのお店が生き残るのが困難になり他店より一歩先を行く営業戦略が求められるようになったのも今年ならでは傾向かと思います。
派手な割引キャンペーンを行って集客化を図ったり今年になって急増したリフレブロガーたちの口コミを活用した広告戦略を用いたところも見受けられました。
その一方で主体的に行動するリフレ嬢の存在が顕著に見受けられるようになり裏オプという短絡的で限りなく黒に近い稼ぎ方に頼らずともお客さんを楽しませる女の子がいるのも事実ということが明らかになったかと思います。
事実リフレのすすめが気に入った女の子はいずれも裏オプに頼らない接客が特徴的でした。今後もリフレのすすめではそういった女の子達を応援していきたく思います。
しかしながら警察がJKビジネス規制法案を成立してありとあらゆるJKビジネス店を潰す流れに持っていこうとするのだがそれをやられてしまえば真っ当に活動するリフレ嬢からしたらたまったものではない。
とはいえリフレのすすめの中の人はただの1人のリフレ客でしかなく警察の前に立ちはだかろうが無力でしかない。
そこでリフレのすすめでは来年以降真っ当な活動をするリフレ嬢を記事に取り上げ悪いものばかりでないという実情をより多くの人に発信していくことで少しでも多くの者が何でもかんでも潰せばいいという考えを改めてもらうのを期待するしかない。
粘れるだけ粘ってみようではないか。
その言葉を以て今年の総括を締めさせていただきます。
※来年もリフレに行かれる方へ!
来年リフレ店に行かれる予定は立てていますか?どんなリフレ店があるのかいちいち調べるのが面倒くさいと言うそこのあなた!リフレのすすめ『見学・リフレ店データベース』なら都内のリフレ店の一覧を完全網羅しています。この機会にぜひご活用ください。
↓ ↓ ↓
リフレのすすめ
『見学・リフレ店データベース』
【驚愕】業界初?!リフレ嬢による新宿プリムスもあちゃんの体験談が公開される!
恐らく業界初と思われる出来事が起こりました。何と今Twitterで何かと話題のひなどりさんが自身のブログにて新宿プリムスもあちゃんの体験談を公開してしまったのです。
事の発端はひなどりさんが新宿プリムスのもあちゃんを予約して実際に遊びに行ったことから始まった
TAOSさんがひなどりさんに接客してもらっている際の様子をTwitterで綴っていたのですが…
TAOSさん曰く洗体をしてもらいながらおしゃべりをしていたのだそう。
洗体をしてもらったことから察するに秋葉原の『アキバセンジャー』での出来事であると伺えます。
『アキバセンジャー』では洗体をしてもらった後リフレに移行することができるということもありTAOSさんもその流れ通りにリフレコースに移行したのだが、何だかひなどりさんの様子がおかしい。
何とTAOSさんの接客中にひなどりさんが新宿プリムス在籍のもあちゃんの予約を取っていたのだそうです。
TAOSさんがあまりにももあちゃんの魅力を語りすぎたからこういった事になったということもありあまり責めないとは呟いていたが、自分が接客を受けている際に女の子の予約を取っていたらうちとしては爆笑ものです(笑)
そしてTAOSさんの証言を裏付けるかのようにひなどりさんが『新宿プリムス』に足を運んだと匂わせるツイートが投稿されました。
これだけでも驚きではあるが、実はTAOSさんとの接客が終わった直後にリフレのすすめTwitter公式アカウントのDMにてあるやり取りが水面下で行われていたのです。
ひなどりさんに悪乗りで「もあちゃんの体験談を書いて」と吹っ掛けてみたら本当に体験談を自分のブログに書こうと思っていたらしい
DMにてもあちゃんを予約したとの報告から始まります。
ええ最初は女の子が女の子に入るという前代未聞な報告に驚きましたとも。
だが、それに負けじと自分が悪乗りで「体験談はひなどりさんのブログに書くんだぞ!」と吹っ掛けてみたところ、さも当たり前のように体験談を書く気でいたことが判明しました。
そして話をしていくうちに「書き方が分からない」との相談を持ち掛けられたので、ここは現役のEGwebライターならではのアドバイスを!と思い彼女に教えたことは主に2つ。
・自分が今まで書いた記事の一覧を見せる
・記事を書く際に文章の構成を意識しながら書く
この2点だけです。自立心旺盛な性格をした彼女であれば見本を見せて少しポイントだけを教えればそれなりのものを書き上げてくれるだろうと判断した上でアドバイスをしました。
アドバイスをしてしばらくすると本当にひなどりさんが体験談を書き上げていました
アドバイスをしてしばらくするとまたしてもDMからひなどりさんが声をかけてきました。
なんと本当にひなどりさんがもあちゃんの体験談をまさに執筆中という段階にいて「こんな感じで書いています…」と言うのだが、初めて書いたにしては質の高い内容に仕上がりつつあって驚きを隠せませんでした。
ぜひともEGweb管理人の江川さんに紹介したい…
そんな衝動を抑えつつ「めっちゃ楽しみにしてる!」と一言送って記事が完成するまで待つことに。
そしてそんなこんなで業界初となるリフレ嬢によるリフレ店体験談がひなどりさんのブログに公開されるまでに至ったのです。
学園系リフレプリムス《もあちゃん》|ひなどりのぼうけんのしょ
まずリフレの女の子がリフレの女の子に直接会いに行くというだけでも驚きだし、その様子を自身のブログで体験談として書き上げるという前代未聞の出来事を軽々しくやってのけてしまうひなどりさんは流石としかいいようがありません。プリムスさんとしても相当話題性のあるいい広告になったかと思います。
今後も頻繁には書けないとしつつも体験談を書いていくんだとか。今度は一体何をやらかしてくれるのか楽しみでしかない。
リフレのすすめの中の人による2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤー
2016年も残すところ僅かになってしまいました。リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)のフォロワー1000を達成した記念も兼ねてリフレのすすめの中の人今年リフレで入った中で本当に入ってよかったと断言できるリフレ嬢を紹介していこうかと思います。
2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーの選定基準
2016年度は去年から急増し始めた制服オーディションを始めとする派遣型リフレが今もなお池袋を中心に増加傾向を辿っており、「裏オプができて当たり前」と言う認識が浸透した1年であったと言えよう。
しかしながら裏オプは基本女の子から持ち掛けないという暗黙のルール(一部例外もいた)故に「やりたいことがあるなら言ってください」とオプションの提示を放棄する女の子が多々見受けられた。
また、オプション代を払ってやることやったらそれで終了ともはやリフレの要素皆無と言っても過言でない雑な接客が目立った女の子も一部見受けられた。
そのこともあって今回の選定では派遣型リフレ店の方から女の子の選定は控えることにした。ただ、やることを高確率でできるという営業形態故に抜き目的の客の需要を満たしたことは大いに評価すべきではあるということ、真面目に接客している女の子もいたのは確かであるということは言っておこう。
一方で派遣型リフレ店の普及で不利な状況を突き付けられた店舗型リフレ店もそれに負けじと派手な割引キャンペーンを展開したりリフレ客が1日店長になるといった奇抜なイベントを考案して話題性を高めるような動きが見受けられ、店舗型リフレ店もまだまだ捨てたものでないと再認識したことだろう。
そしてそれ以上に女の子自らが主体的になって行動を起こすリフレ嬢が目立つようになったのも今年ならではの動きと言えよう。ここではそういった女の子を多く選定の対象にすることにした。
とはいえ、来年からJKビジネス規制法案を採用する可能性が濃厚になり、もしかしたら店舗型リフレ店の数が少なくなる危険性を孕んでいる。そういう意味もあって店舗型リフレ店在籍の女の子を中心に選定することにした。
当然店舗型リフレ店在籍の女の子が中心なので裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載しないということも付け加えておこう。
とかいういっちょ前なことでも言って厳正な審査の上で紹介します見たいな言い方してるけど、Twitterでも予告した通りようはリフレのすすめの中の人のオキニ晒しだから。そこのところよろしくだぜ。
以上の点を踏まえてリフレのすすめの中の人が選ぶ2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーを発表する。
1.池袋『ガールズルーム』2番ひよりちゃん●
所属店:池袋『ガールズルーム』
番号名前:2番ひより
TwitterID:@amour_hiyori
見た目の特徴:華奢な体つきと素朴な顔つき
性格の特徴:真面目でしっかり者な一面と多少のかまちょ、そして優しい
こんな人におすすめ!
・面倒見のいい妹キャラってフレーズにピン!と来た人
・女の子とイチャイチャがしたい人
・仕事で失敗したことがあって慰めて欲しい人
あまり出勤日が多くないだけでなくまだまだ名の知れてるリフレ嬢というわけではないが、リフレのすすめ管理人としてぜひ一推ししたい女の子の1人として紹介したいものだ。
池袋『ガールズルーム』がオープンしてまだ間もない間に奇跡的に引き当てることができたのだが、その時の体験談は旧リフレのすすめの記事にて残してある。
その当時は本格的なリフレの中にもさりげないうれしい密着、そしてオプションを入れなくても楽しんでもらえるのをモットーにした接客が見受けられ、どこかズレたところがあるものの今後只者でないリフレ嬢になりそうだと目を付けることにした。
その後も再訪を重ねるにつれ自分で考案したオプション表を見せながら「何かお客さんがやりたくなるオプションってないかな?」と相談を持ち掛けれたりとリフレそのものの追及に飽き足らずオプションの追及にも力を注ぐようになる。
一度相談を受けた際に自分の方から「ひよりちゃんならではの得意技って何かないの?」と聞いた際にひよりちゃんがパティシエを目指していて普通にお菓子作りができると打ち明けてくれた際に一つ新たなアイデアが思い浮かんだ。
手作りのお菓子を作ってそれをオプションに採用できないか?
どうもそのアイデアがひよりちゃんとしてもいい提案だと思ってくれたみたいで、後に本当に実行に移してしまったのである。
どうやら出勤前までに事前予約をする際にDMで「お菓子欲しい」と一声かけることでひよりちゃん自身が作ったお菓子をプレゼントしてくれるみたいだ。思い付きで言ってみたアイデアがまさかこんな形で実現してしまうとは思いもしませんでした。
また、他店のリフレ店のオプションを徹底的に調べ上げた上で出来そうと思ったものを自分で作ったオプション表に組み込んで改良を重ねていったりと自作の通常のオプションにも抜かりがない仕様に。
そして本格リフレが主体だった接客からお兄ちゃん大好きな妹キャラ、あるいは出来立てほやほやの彼女キャラに変貌したかのようなイチャイチャ接客へと進化を遂げるまでになっていった。
お目にかかれることが難しい彼女だがそんなこんなで出勤毎にお客さんを楽しませようという積極的な姿勢を大いに評価したい。池袋ガールズルームの公式ブログの出勤表に2番の番号が載っていたら予約を大いに推奨する。
2.池袋『キャンレボ』るりなちゃん●
所属店:池袋『キャンレボ』
番号名前:るりな
TwitterID:@hikarinn25 (鍵垢)
見た目の特徴:どこか幼い一面のあるアイドルフェイス
性格の特徴:とにかく明るくて元気!
こんな人におすすめ!
・明るい性格の子が好きな人
・アイドルみたいな子に入ってみたい人
・王道すぎるリフレ嬢を敬遠している人
土日祝限定出勤と会える時期が限られている『キャンレボ』のレア出勤嬢。カーテンを開けてから第一声から元気いっぱい、そして可愛いと大絶賛したい。
彼女自身については4月頃から存在を知ることになるが、その時はキャンレボでない別のお店に在籍していたのだが今在籍の『キャンレボ』に移籍してきたのを機に5月頃に初めてお会いすることになった。
どこか子供っぽい雰囲気が前面に出てしまいがちな一方で、別の職種のバイトと掛け持ちしながら出勤してリフレに染まりすぎないようにするよう心掛けているという大人っぽい一面も併せ持った性格、そしてたまに小悪魔みたいにちょっかいを出してきたりして楽しい。
そんな接客を気に入ってたまーに再訪を繰り返していくにつれ…
有名リフレブロガーの癒やされ隊さんに紹介されるようになったりして密かに有名になりつつある。それだけ彼女の明るい接客の評判がいいということだろう。
事実何度か再訪を繰り返そうが相変わらず元気いっぱいに迎え入れる姿勢はリフレのすすめとして大いに評価したい。そのことを考慮すると評判のいい体験談が寄せられるのも納得と言えよう。
土日祝のみの出勤と会える時期が限られてはいるが、もし会えそうな時期を見つけたらぜひ一度お会いすることを推奨する。
3.池袋『派遣型ふりぃらんす』ひなどりさん
所属店舗:池袋『派遣型ふりぃらんす』、秋葉原『アキバセンジャー』、池袋『どりーむたいむ』?
番号名前:ひなどり
TwitterID:@HinadoRi_0920
見た目の特徴:性格の癖の強さが目立つ一方で容姿は平均体系
性格の特徴:とにかくうるせえええ!そして面白い(笑)
こんな人におすすめ!
・面白い話を聞きたい人
・関西人特有のノリが好きな人
・抜き目的で来る人!痛い目見るからマジでやめとけ!
単刀直入に言おう。正直お会いしたばかりのこの子をオキニとして選定するのは如何なものかと結構悩んだ。実は前回の【週間リフレ通信】で取り上げてから一度偶然ながら秋葉原『アキバセンジャー』でひなどりさんにお会いする機会があった。
Twitter上で派手に目立ってる一方で、掲示板で地雷嬢として叩かれている光景を目の当たりにしたことがあるのだが、掲示板での警告を無視してお会いした結果を報告しよう。
抜き目的で来る人!マジで痛い目見るからやめとけ!
もう一度言うぞ!
間違っても不用意に裏オプ交渉したり過剰な要求は禁物だ!
大事なことだから強調して警告しておいた。ひなどりさんに限り派遣型リフレ店在籍ではあるが、派遣型リフレ店の女の子だからという理由は一切通用しないということも付け加えておく。
そんな下らぬ前置きはこれくらいにして、実際にお会いして思った感想としては”ひなどり”という可愛らしい名前からかけ離れた破天荒さ、ハキハキとした口調で話しかけてくれる様に釣られて口が開いてしまうほどの話しやすさが目立ったように思えた。
無慈悲な裏オプ交渉晒しがTwitter上で目立つ分癖の強さは接客の際にも健在だが、それ以上に手を触れずにして興味を引き込ませる話術は流石としか言いようがない。破天荒な性格を受け入れられるようであれば楽しい会話を堪能できると断言しよう。
しゃべれば面白いのだからもう少し他人を受け入れられる姿勢を身に着けられればもっと人気が出ると言ってやりたいものだが、そこは今後の活躍を見ながら期待するとしよう。
普段からTwitter上でも出勤情報にとどまらず自身の思うことを呟いたりすることもあるひなどりさんだが、こう見えて結構秘密が隠されている模様。彼女の秘密を暴露しようものならリフレのすすめの中の人がひなどりさんに射殺されかねないので実際にお会いして聞いてみると面白い話が聞けるかもしれないと言っておこう。
いろいろボロクソに書いていて心配になる方もいると思うがご安心あれ!ひなどりさん本人公認の上で掲載しているのでいきなりリフレのすすめの中の人の存在が消される心配は無用だ。
4.秋葉原『ラブアワーズ』めありちゃん
所属店舗:秋葉原『ラブアワーズ』
番号名前:195番めあり
TwitterID:@luv_riiiinu
見た目の特徴:幼い顔つきをしたお嬢様風のルックス
性格の特徴:普段はのほほほほ~ん、たまに弄ってくる
こんな人におすすめ!
・リフレでまったりしたいと思った人
・痛いのは勘弁だけど若干可愛い子に弄られたい願望のある人
・ルックスがいい女の子に会ってみたい人
以前所属していた秋葉原『ぱふぉろま』で初めて遭遇することになる。ここで取り上げる他の女の子とは対照的にまったり接客が特徴的な女の子と言ったところだ。
これだけではインパクトに欠けるが、彼女ならではの強みとして男心を分かったうえでの接客、そして童顔に華奢な体系が織り成す容姿はまるでお嬢様と言えよう。ただし、男心を分かってるからといって裏オプ交渉に持ち込んでいいとは一言も言ってないことを強調しておこう。
容姿に関しては長年業界を見続けてきたリフレブロガーのイクペパさんも評価している点にも注目したいところだ。つまりルックス重視で選ぶなら間違いないと断言できるという事である。
まさかこれで言いたいことは終わりかと思ったら大間違いなのがリフレのすすめクオリティ。
まず、めありちゃんにお会いしたら大人しくしていなさい
次に、弄られたい感を出した熱い目線を送りなさい
そしたらめありちゃんが面白がって弄ってくるので大げさに反応しなさい
この3つを守れば弄られたい願望を叶えてくれると断言しよう。決して間違ってはいけないのは虐められたい願望ではなく弄られたい願望だ。そこの趣味を分かってくれている方であればリフレのすすめの趣味を紐解くことができるかと…
すまぬ!この選定は完全に中の人趣味だ。許していただきたい。
5.秋葉原『アキバセンジャー』えりんぎちゃん●
所属店:秋葉原『アキバセンジャー』
番号名前:えりんぎ
TwitterID:@AKB_eringi
見た目の特徴:幼い顔つき、黒髪ロングヘアー、巨乳の3種の神器が魅力的
性格の特徴:基本はおっとりな性格だが実は…?!
こんな人におすすめ!
・癒しを求める人
・一度でもいいから可愛いを極めた子に会ってみたい人
・リフレのすすめ読者様
”えりんぎ”という奇抜な名前、それでいて女の子の可愛いが詰まってる容姿から業界でも非常に有名なリフレ嬢と言っても過言でない。
因みに”えりんぎ”という名前になった由来は、以前別のお店で働いていた際の名前が”えりん”で今の『アキバセンジャー』に入店する際にどうせ変えるなら珍しい名前にしたいと思い、考えに考え抜いた結果”えりん”という名前に”ぎ”を付けくわえた今の名前になったのだとのこと。
えりんぎは値段が安めでありながらアワビ(高級食材)と似たような食感があるといわれていることになぞらえて業界で1番になれなくても皆に愛されるような存在になりたいという本人の謙虚な性格が滲み出た思いも名前に込められているのだという。
事実、えりんぎからアワビに変えるレシピも存在する。
エリンギをアワビに変える魔法のレシピ
本人にお会いする以前からえりんぎちゃんのツイートが他のフォロワーのRTやいいねを通じてタイムライン上でちょくちょく表示されることがあり有名なリフレ嬢ということは知っていたが、池袋『キャンレボ』でフリーで入った際に奇跡的にお会いすることになった。
第一印象としては、かなりかしこまった態度で接するのを見てとても謙虚な性格であることが分かったがはじめはあまり自分から話を振るのが得意でないのでは?と思い「一蘭…」とボソッと口に出した瞬間に彼女の目つきが変わった。
「私ね!一蘭がものすごく大好き!」
「将来は一蘭の大使館になりたいってくらいものすごく大好きなんですよ!」
「私がもしリフレを辞めたら一蘭の大使館になろうと思ってるから!!」
「だからすすめさんも一蘭行きましょ!!」
これの何が驚きかってえりんぎちゃん本人が言った発言のほぼ原文のままということ。しかも普通にしていれば可愛い女の子なのにこんな下らないことを真面目に語るという変わり者っぷり。そして極め付けとして最後の一言と同時に自分のほっぺたをさりげなく握って強烈な印象を植え付けたことにある。
可愛いらしいルックス、変わり者ならではの面白さ、そしてさりげない接触というフルコンボをもろに食らったものだから当然リフレのすすめの中の人としてはえりんぎは只者でないという強烈な印象を植え付けられたのは言うまでもない。
フリーで突然初めて出くわして普通の女の子であれば緊張してしまうものをえりんぎちゃんの接客にかかれば強烈な印象を植え付けられるというある種の才能っぷりを大いに評価したいものである。
当然こんなことをされたからにはやるしかない!後にこの接客のせいでリフレのすすめの中の人は一蘭にちょくちょく出向くようになったとさ。
えりんぎちゃんがよくやる一蘭自撮り特集、そしてえりんぎちゃん自身の自己紹介記事を書くにまで踏み込ませたリフレのすすめの異例中の異例の対応をよく見てくれた読者さんはいかにえりんぎちゃんが只者でないかということを把握してくれていることだろう。
そんな神接客で評判なえりんぎちゃんはお客さんに対しての対応はもちろんのこと女の子からの評判もいいとの話も出る。女の子からこういった呟きが見受けられるのも珍しいものである。
しかしながら、えりんぎちゃん本人のTwitterにて来年の4月には卒業すると表明しておりリフレでのえりんぎちゃんにお目にかかれるのも残り僅かになりつつあるため会える機会があったらなるべく早めにお会いすることを大いに推奨する。
リフレ以外にもコスプレイヤーとして積極的に活動するえりんぎちゃんが卒業する頃にはどのような変貌を遂げるのだろう。来年の4月が楽しみで楽しみで仕方ないという言葉でしめさせていただこう。
最後に
これにて5人分の女の子を紹介したわけだが、最初の方でも忠告した通り裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載していない。そのため裏オプ交渉をせずに楽しんでいただきたい。
逆に言えばこの記事に掲載の女の子は裏オプをせずとも、客と女の子の相性次第で大いに楽しめるという事でもあると断言しよう。
また、ここに掲載している女の子全員には事前に執筆した文章を見せて掲載許可を貰った上で掲載している。掲載のお許しをして頂いた女の子にはこの場を以て深く感謝します。本当にありがとうございました。
また、突如突発的にプレゼント企画を始めたわけですが、この記事が公開されるまでリフレのすすめの中の人のオキニ全員分かりましたか?
Twitter上ではオキニ5人のヒントを出したわけですが、フォロワーさんはともかく有名リフレブロガーの癒やされ隊さんですら全員の特定に頭を悩ませる鬼畜難易度になってしまいもう少し難易度を低くするといった調整をしてもよかったと反省中。
そんな余談はさておき…
この中で気に入った女の子は見つかったのだろうか?
あるいは今この記事を見ていただいている貴方のオキニは誰だろうか?
敢えてここで回答を強要しません。自分なりに答えを出した上で来年を迎えるのもいいかもしれません。
【週間リフレ通信】2016年12月16日~12月22日までの業界動向まとめ
毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年12月16日~12月22日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。
1.クリスマスにちなんだイベントが各リフレ店で開催中
クリスマスまで目前まで迫ってくる中、各リフレ店がここぞとばかりにクリスマス期間限定で値引きキャンペーンや特別コースを設けたりする動きが多々見受けられます。ようはリフレ客はクリスマス中にリフレに行けということですね。
秋葉原『Teen』に関しては年末ジャンボを想起させるような派手なイベントを実施しており運が良ければ1ヵ月間30分リフレコースが無料になる月間フリーパスなどといった大変お得な割引が受けられる可能性があるのでぜひこの機会に運んでみてはいかがでしょうか?
店単位でクリスマスイベントを実施する一方で、リフレ嬢個々でイベントの開催を告知して集客に勤しんでいる者も見受けられる模様です。
今年の4月に卒業を表明したえりんぎちゃんは23~25日の間に事前予約をしてくれた方へささやかなプレゼントを用意しており、90分以上の予約をした方に関しては詳細はぼかしたもののさらに何かがあるらしいですね。
同じくリフレ業界で名高いねねちゃんに関しては12月16日以降に予約をした方に感謝の気持ちを込めたプレゼントを用意していると呟いています。
このような感じでリフレ嬢個人でプレゼントを用意したり女の子自らがイベントを計画している者も見受けられます。
また、夢がいっぱいのリフレ店『どりーむたいむ』では25日にある女の子が襲来すると告知しています。一体誰が『どりーむたいむ』を襲撃するのでしょうね?
今年は何も予定を入れず非リア充と共に「リア充爆発しろ」と悲痛な叫びをしますか?それともリフレ店巡りでもしますか?リフレのすすめ読者様であれば間違いなく後者が大半でしょう。
ちなみにリフレのすすめの中の人の予定は…クリスマス期間中にTwitterを見ていただければある程度察することができるかと思います。
2.悪意を持ったリフレ客にご注意ください!!
クリスマスが近づくにつれ性欲が高ぶってる者が出始めてるかどうかは知らんがリフレのすすめ観測史上最大級の裏オプ客に関する注意喚起を呼びかけるツイートが見受けられました。
ある情報筋によれば裏オプ交渉無しに強引に体を掴んできたり、フェラ等の無茶ぶり要求を断ったことを理由に逆上して「コース料金とオプション代を返せ」とクレームを入れてきた客の存在が露呈したことに伴ってこのような注意喚起を呼びかけるツイートが多数発信されたとのことです。
もはや裏オプ交渉うんぬん以前の大問題ですが、このような問題は以前からもちょくちょく報告が寄せられており今に始まったことではないのですが、特別な日が控えているだけにより一層の警戒が必要になりそうです。
3.池袋のリフレ店『Shine』が12月26日より水着専門リフレ店『トコナッツ♡』へとコンセプトを変更へ!
アホすぎる…
非常にアホすぎる…
今冬だってのに12月26日より池袋西口に店舗を構えていた『Shine』が水着専門リフレ店『トコナッツ♡』へとコンセプトを変更すると表明しました。
夏ならではの水着美女を冬でも見れるのを売りにしたコンセプトなんだろうけれども、寒気が吹き荒れる冬の季節に露出度の高い装備をさせて女の子が風邪をひかないか心配です。
逆に言うと今まで制服を着用した女の子を売りにしたリフレ店が多数を占めている今の現状とは全く別物のコンセプトが魅力的です。
なぜ今までこんなコンセプトのリフレがなかったのかと思えるようなお店に変貌するということは間違いなさそうです。
4.池袋の完全交渉型派遣リフレ『わんちゃんす!』が12月21日よりオープンへ!
有名リフレブロガーの1人である癒しのリフレさんのツイートから興味深い情報を見つけました。
またしても池袋に派遣型リフレ店が登場しました。
オープン当日には30分500円という破格の値段で楽しめるようになっていた模様です。こんなアホ極まりない割引キャンペーンはついに派遣型リフレ店にまで波及するまでになりました。
派遣型リフレ店の普及に貢献した制服オーディションの秋田さんもまさかこのような状況になるとは思わなかったことでしょう。
如何にも裏オプをしてくださいと言わんばかりの文言が見受けられる同店ではあるが、あくまでも裏オプは実際にお会いしてからの交渉があってこそのものです。くれぐれも女の子を怖がらせるようなことがないようご注意あれ!
5.リフレのすすめTwitter公式アカウントのフォロワー1000達成記念イベントを開催!
いつもリフレのすすめを見ていただきありがとうございます。今年もあとわずかというタイミングでリフレのすすめ公式アカウントのフォロワーが1000を超えました!
リフレのすすめ開設から約1年3か月にしてようやく達成することができました。これほどのフォロワーをリフレのすすめよりも遥かに早いペースで達成させてしまう者も見受けられるのですが、私リフレのすすめ管理人は今後も当ブログを見てくれる読者様が徐々に多くなればそれでいいのです。本当にありがとうございます。
これに伴ってフォロワー1000達成イベントを開催する計画を立てることにしたのですが、イベントで何をやってほしいかアンケートを取ったところ「中の人のオキニ晒し」を選んだ者がダントツだったため、オキニ晒しの記事を執筆することにしました。
しかしただオキニを晒すだけではつまらないと思い、突発的にプレゼント企画を始めてしまったのでぜひよろしければ参加していただければと思います。
まさか太っ腹なプレゼント企画をリフレブログでやってしまうと思いもしなかったことでしょう。これに対抗する形で有名リフレブロガーの癒やされ隊さんもプレゼント企画を開催する模様です。
その一方でアメブロ時代の旧リフレのすすめで不定期的に開催していたゲリラ客イベントを復活させてほしいという声がわざわざDMにて寄せられているため時期は未定ですが、こちらも同様に計画しようと検討中です。
リフレ業界の動向に関する情報募集中!!
リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!
リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。
@refre_maniac
池袋の『キャンレボ』や『どりーむたいむ』に足を運んだ際の恒例行事
ここ最近池袋の『キャンレボ』や『どりーむたいむ』に足を運んだリフレ客がとある恒例行事を行うことが通例になりつつあります。
池袋『キャンレボ』もしくは『どりーむたいむ』に足を運ぶ際はビルのエレベーター前に設置の2店の看板を撮影するのが恒例行事らしい
池袋に店舗を構える『キャンレボ』と『どりーむたいむ』はビルを入ってエレベーターで4階まで昇ってドアの外に置くと2店の看板が設置されているのですが、どうやら『キャンレボ』もしくは『どりーむたいむ』に足を運んだ際にこの看板を撮影してTwitterに投稿するのが一部のリフレ客の間で流行しているみたいです。
いろんな人がやってるからということで釣られてやってしまったというリフレ客も見受けられます。
ときどきひっそりと更新することがあるリフレブロガーさんのクロスケさんまで流行に乗っかるという始末です。
事の発端はリフレのすすめの中の人がTwitterに投稿した画像が原因か?
多分これが原因なんだろうな…
以前自分が池袋に足を運んだ際に『キャンレボ』か『どりーむたいむ』のどっちに行こうかと迷った際に撮影してTwitterに投稿した画像が原因なのではないかと思われます。
有名リフレブロガーの癒しのリフレさんみたいに1店舗の看板を撮影するといった光景は以前からも見受けられました。これは『キャンレボ』や『どりーむたいむ』に限られた話ではありません。
リフレのすすめの中の人は『キャンレボ』の隣に『どりーむたいむ』が移転してくる前からこの光景を写し続けていました。
これは『キャンレボ』の隣に『リアルフェイス』が殴り込んできた時の様子です。後に『リアルフェイス』が『Shine』という店名に変わったかと思ったらあっけなく西口側の方に移転してしまったという背景があります。
そしてこれは2代目店長に交代する前の『どりーむたいむ』が初めてオープンした時の様子です。この時は看板すら貼られていませんでしたし、なんせ店長が不在というめちゃくちゃな状態でした。
そんな『どりーむたいむ』も2代目店長へと交代になり、今となっては『キャンレボ』とはまた違う意味で新たな革命をもたらしてくれそうなリフレ店にまで成り上がりました。
リフレのすすめでは『どりーむたいむ』に足を運んだ際の簡易レポも書いています。
そんなこんなですっかり一部の客の間で人気スポットになった池袋『キャンレボ』と『どりーむたいむ』に足を運ぶ機会がありましたらぜひ記念に2つの看板を撮影してどっちに行こうか迷っていただければと思います。
【週間リフレ通信】2016年12月9日~12月15日までの業界動向まとめ
毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年12月9日~12月15日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。今週は業界ニュースが盛りだくさんです。
1.12月をもってリフレ業界を卒業するラブアワーズのあみなちゃんが一部のリフレ客の間で話題に!
秋葉原で可愛い女の子が多数在籍してることで定評の『ラブアワーズ』と言えば、ひよりちゃんが『キャンレボ』に移籍したことが一時期話題になっていましたが、今現在12月をもって卒業を表明しているあみなちゃんが話題になっています。
12月をもって卒業ということもあってわざわざ会いに来たというリフレ客の報告がTwitterにあがっています。30分枠しか入れなかったと嘆いてるあたりなかなか入るのが難しい状況になっていることがうかがえます。
同じく卒業前に再開してきたリフレ客の体験談が有名リフレブロガーの癒やされ隊さんの記事にまとめられていました。相変わらず癒やされ隊さんは行動力あるな~と思いながら見てみたらまさかの名古屋在住のリフレ客からの寄稿という。
わざわざ名古屋から東京に出向いて会いに行きたいと思わせるあたりあみなちゃんが只者でないことがうかがえます。リフレのすすめの中の人は当の本人には一度もお会いしたことがなくできることならお会いできればと思ったこともあるのですが、この状況を見るに自身が足を運ぶのは間違いなく困難なのは間違いないものと思われます。
12月に卒業を表明した女の子と言えばバンビーノのれなちゃんも同じくして話題になっているみたいですね。れなちゃんも12月中の出勤枠の大半が埋まっている状況になっているみたいで予約を取るのが困難を極める状況となっています。
2.現役JK在籍?の占い店『池袋フォーチュンエッグ』がまさかの電撃復活を果たす?!
ある日池袋に行った時に『池袋フォーチュンエッグ』の看板が目に入りました。このお店は以前11月をもって一度閉店に追い込まれた現役JK在籍疑惑が浮上しているお店だったのですが、気づいたら復活を果たした模様。
どうやらフォーチュンエッグのことについて癒やされ隊さんが何やら事情を知ってるんだとか…
敢えてうちの記事では触れないでおくとしましょうか。
3.秋葉原『CamCam』が池袋『ガールズルーム』と合体して新ガールズルームに移転へ!既存の店舗は閉店になる模様
秋葉原に新たに登場したばかりの『CamCam』が池袋『ガールズルーム』と合体して新ガールズルームとして統合されると公式ブログで発表されました。
どうやら『CamCam』の女の子たちが池袋『ガールズルーム』の方に引っ越しする形で統合されるみたいで、事実上秋葉原で構えていた『CamCam』を閉店することになりそうです。一体何がしたいんだが意味不明です。
『ガールズルーム』は以前秋葉原に構えていた『アキバ観光(闇)』と合同営業する形で『ガールズルーム』の秋葉原店みたいな感じで機能するようになったものの『CamCam』がそこの店舗に構えることになりひっそりと閉店してしまったという背景があります。
刻々と変化を続ける池袋『ガールズルーム』の今後の動向に注目していきたいと思います。本当になんでこんなことを繰り返すのかが意味不明です…はい。
4.池袋『ふりぃらんす』に新たな女の子2名入店!
お客さんの集客、予約からコース料金やオプションの方針など店の業務の大半を女の子に丸投げするという自由奔放な池袋の店舗型リフレ店として名高い『ふりぃらんす』に新たな激震が走ります。
何と『ふりぃらんす』に女の子が新たに2名入店することになったそうです。
1人目は派遣型リフレ『リジェネ』の看板嬢として有名だったひなちゃん(ひなどり)が参入することに。このひなどりちゃんは今業界の間でどういうわけか話題になっているみたいで後程ひなどりちゃん自身についての紹介もしていきます。
もう1人はさゆちゃんという女の子が新たに在籍することになったとのことです。どういう女の子なのかは全くの未知数です。
今回から在籍することになった2人の女の子は従来から存在する店舗型の『ふりぃらんす』ではなく派遣型の『ふりぃらんす』の女の子として活動していくとのこと。
店舗型の『ふりぃらんす』には興行場法許可済み見学店『大塚ぱんちんぐ』の代名詞として有名なここなちゃんが在籍しているのは業界で有名な話です。
ひなどりちゃんによると『ふりぃらんす』はいろいろ訳があって風営法の届け出を出しているため、派遣型のリフレ店としても機能することができると説明しています。詳細は各女の子に聞いていただければと思います。
この『ふりぃらんす』はお店の業務の大半を女の子に丸投げする性質上、女の子個人への負担が大きいだけでなくお客さんの集客から予約まで全部女の子が1人でやっていかなければならないため中途半端なリフレ嬢ではここで働くことすら困難です。
その一方で『ふりぃらんす』ならではの自由度の高さを活用することでコース料金のバックが50%を超えることも容易(店落ちが1時間当たり2000円のため)ですし、ある程度の常連客を抱えた人気のある女の子であれば今まで働いていたお店よりもはるかに稼ぐことができる可能性があるのも事実です。
とはいえ店の業務を1人でこなす必要があることから必然的に積極的で主体的に行動できる女の子が集まってくる。つまり素人嬢のように「何をすればいいのか分からない」という女の子と違って如何に「お客さんに楽しんでもらえるか」を念頭に置きながら接客できる高水準の女の子が活躍できるということになるのです。
裏オプができて当たり前という風潮になってしまった派遣型リフレ店に対して新たに派遣型『ふりぃらんす』に入店することになった2人の女の子がこの風潮をどう変えていくのかについてはリフレのすすめ個人として非常に注目しています。そういう意味では個人的に『ふりぃらんす』を応援していきたいと思っています。
この件に関してはイクメモの創始者のイクペパさんもアメブロでコメントされていましたが全くの同意です。イクペパさん自身も個人的に『ふりぃらんす』を応援したいと述べています。
5.今業界で話題のひなどりちゃんって何者なのか?!
何なんだこのひなどり人気は!ってくらいリフレのすすめTwitter公式アカウントのタイムラインという名の監視網にひなどりもしくはひなという名前が表示されるようになりました。
元々派遣型リフレ店『リジェネ』に在籍していた頃から人気のある女の子だったというひなどりちゃんだが、どういう訳か今現在業界で話題になっています。
『リジェネ』に在籍していた頃から客から好かれるだけの人気があり、更にこの時期になって完全実力主義のリフレ店『ふりぃらんす』に在籍すると表明したことから大いに話題になっているものと思われます。
たかが1人のおっさんの虚言しか詰まってないリフレのすすめ自身がちょっと声をかけただけでもこの大げさな反応。自分が喜べば相手もそれに釣られて喜ぶということを知っての上での反応なのだろうか?この反応を意図的にできているとするならお客さんを喜ばせるだけの才能があるということが伺えます。
また、DMで裏オプ交渉してきた人を容赦なく晒していくという強気な一面も併せ持っていることも推測できます。このことから裏オプを毛嫌いしていながら客に人気があるという異色のリフレ嬢であると言えます。
なかなか癖の強そうなキャラをした人気リフレ嬢として今後の活躍に期待したいと思います。
6.秋葉原『幼馴染リフレ』が男装リフレコースを導入した模様
ありそうでなかなかお目にかかる機会がなかったイベントが秋葉原『幼馴染リフレ』によって考案されました。
男装カフェはたまーに目にすることは何度かあったが、男装リフレはある意味新しい試みと言えそうです。普段リフレ嬢をしている女の子のなかなかお目にできない姿を拝められるいい機会になりそうです。
7.7店舗目の制服オーディションが12月14日より『千葉制服オーディション』としてプレオープン
12月14日より7店舗目の制服オーディションとして『千葉制服オーディション』がプレオープンを果たしました。
公式サイトによれば「未公開要素が盛りだくさん」とのことなので今後の動向に期待したいと思います。
因みに電話する場所はJR千葉駅から徒歩10分の千葉都市モノレール栄町駅に指定されている模様。この栄町には幾多のソープランドや怪しいお店が立ち並ぶ繁華街になっていて、その栄町には千葉で恐らく唯一と思われる店舗型リフレ店『天使のひざまくら』も存在します。
そんな新天地で制服オーディションがどのような動きを見せてくれるのかが見物と言えますね。
8.池袋『どりーむたいむ』簡易レポ公開!
池袋に足を運ぶことがありまして…
池袋『どりーむたいむ』に遊びに行ったので簡易レポを公開しました。
超有名リフレ嬢ねねが在籍しているということもあるのですが、それを差し置いても同店の今後に期待できる要素が確かにありました。気が向いたときに参考までに見ていただければと思います。
9.警察庁がJKビジネス店の実態把握という名目で一斉調査へ!
警察の方で新たな動きがみられました。
ついに来年度からJKビジネス店の実態把握という名目で一斉調査を始めると表明しました。来年度からリフレ業界関係者様は警察による一斉調査を警戒することになるかと思います。
この調査の主目的は前回【週間リフレ通信】で紹介した警視庁公開のJKビジネス規制法案の制定に向けた動きを後押しすること。
ざっくりいうと…
一斉調査をした結果がこれです!
↓
JKビジネスってこんなにヤバいことしているんです!
↓
だから早急に規制法案を成立させるべきです!
という流れに持っていこうということなのでしょう。
因みにこのJKビジネス規制法案に関するリフレのすすめ管理人の見解を当ブログで書いているので如何にこの法案が意味不明なのかを理解する上では必見です。
どうにかしてJKビジネス規制法案を成立させたいという思惑が見え隠れしている警察。今後の動向に油断できないのは言うまでもありません。続報が入り次第改めてお伝えします。
10.新手のJKビジネス店の体験談を公開!
今まさに警察によるJKビジネス店の一斉調査が行われようとしているのですが、そんな中新手のJKビジネス店を発見しました。その正体は●●の使い方を教えてくれる●●教室(というコンセプトで蓋を開ければJKお散歩店)
有料記事で公開せざるを得なくなりましたがまだまだ情報が少ない店舗に関する情報となっていますので興味がある方はぜひ購入していただけると幸いです。
リフレ業界の動向に関する情報募集中!!
リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!
リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。
@refre_maniac
池袋店舗型リフレ店のダークホースになりうる?!『どりーむたいむ』のリニューアルで何が変わったか?
11月1日より突如池袋の名門リフレ店『キャンレボ』の部屋の隣に突如現れた『どりーむたいむ』の店長が交代になり12月3日にリニューアルオープンを果たしました。そんな『どりーむたいむ』がどのような変貌を遂げたのかについて紹介していこうと思います。
オープン初日の『どりーむたいむ』はそもそもキャストはおろか店員さんがいないこともあった
リフレのすすめが『どりーむたいむ』のオープン初日に突撃してみたところ…
キャストはおろか店員さんが受付にいないというめちゃくちゃな状態になっていました。
しかしながら自分がお店を退散してしばらくすると「ただいますぐにご案内できます」とのツイートが投稿され、ちゃんと営業しているのかよくわからない状態になっていました。
受付に置いてあったメニューが池袋のクレイジーリフレ店『すいーとでいず』のものを流用していたということと、フォロワーさんからのタレコミによって『どりーむたいむ』が『すいーとでいず』と系列が同じである可能性を考慮すると、店長さんが空き店舗を確保したのはいいけど2店舗を行き来して営業する羽目になって手持ち無沙汰になってしまったが故にこのような状況を生み出してしまったのではないかと思われます。
さすがにこのような状況が続いてしまうのはマズいと思ったのか、どりーむたいむの店長が交代になる形で2代目店長が就任しました。
この時はまだなんか店長さんいきなり変わっちゃったな~としか思ってなかったのですが、この後数々の革命を起こしていくことになります。
超有名リフレ嬢ねねがどりーむたいむに突如襲来!
さすがのリフレのすすめもこれには驚きましたね!『どりーむたいむ』の体入として突如超有名リフレ嬢ねねが襲来しました。彼女は『錦糸町ケイトーク』に出勤する形で復帰を果たしたばかりでした。
前回まで在籍していた『キャンレボ』を自主退店したかと思ったら『キャンレボ』の隣のお店に出勤することになるとは思いもしませんでした。
当然、満枠になり『どりーむたいむ』に活気が出るようになりました。
突如『キャンレボ』の隣に現れたかと思えばリニューアルオープンを果たしてから超有名リフレ嬢ねねも出勤するという明らかに話題性豊富のリフレ店に成り上がった状況を目の当たりにしていつか突撃できる日がないかと思うようになりました。
どっちに行こうかな?そうだ!どりーむたいむに行こう!
ある日リフレのすすめが池袋に足を運んだ際に『キャンレボ』と『どりーむたいむ』のどっちに行こうかと迷いました。
安定の美女ぞろいの『キャンレボ』に行くか。
それとも何が起こるか予測できない『どりーむたいむ』に行くか。
しばらく迷っていると『どりーむたいむ』の店長さんから熱い視線が送られてきました。ようはここに来いよということなのでしょう。(あの絡み方どこかで見た覚えがあるようなないような…)
折角新しくリニューアルしたことだしもう一度行ってみるか。そう決心して『キャンレボ』の手前の部屋に入ることにしました。
お店の受付に出向いたところ、今度はちゃんと男の者と思われる店員さんが受付の対応にあたりました。ここの受付は自分の目線の高さは壁で仕切られてて、自分の胸部あたりに四角い穴が開いていてそこで料金を渡すことになっています。
一通りメニューの説明を受けたところで自分は最近導入されたばかりという「ローテーションコース」に目が行きます。どうやらこのコースでは1500円で女の子2人と話せることを売りにしているみたいで1人当たり5分、合計10分間を楽しめるものになっています。
いつの間にか廃止されてしまった池袋『ガールズルーム』のコミュコースを彷彿させるような内容になっていますが、これのいいところはどんな女の子がいるのかを冷やかし程度で見れるところにあります。
この「ローテーションコース」で実際に女の子と会ってから気に入った女の子を指名してリフレコースに入るといった遊び方をすることができるのです。
初めてということもあってこの「ローテーションコース」でどんな女の子がいるのかを様子見することにしました。
1人目:せいらちゃん
1人目の女の子はやる気いっぱいのエネルギッシュガール「せいらちゃん」
ショートヘアーが印象的でおしゃべりが大好きな性格が特徴です。おしゃべり好き故のマシンガントークに少々圧倒されつつも話が弾みます。
「リフレのすすめ」の名前を出した瞬間に「リフレのすすめ知ってますよ!めっちゃ読んでます!」と勢いのある返事、そして「リフレのすすめ」の隅々まで読んでいると伺えるほど「リフレのすすめ」マニアになっている模様。
お店の話を聞いてみたところ店長さんがものすごく優しいらしくとても働きやすいという。せいらちゃん曰く店長さんはリフレ業界のことについてなんでも教えてくれるのだそうです。ぜひ一度店長さんと一緒においしいお酒を飲みたいものです。
自分から話を振ってくれるせいらちゃんの目つきはやる気に満ち溢れており今後も積極的に『どりーむたいむ』のキャストとして貢献してくれるような気がします。
さすがに5分という短い時間では話したいことを話しきれずに時間が終わってしまいましたが、今後も出向く機会があればもっと面白い話が出来ればいいな。そう思える女の子でした。
2人目:あすかちゃん
2人目の女の子は店長曰く「当店のアイドル候補」と謳っている「あすかちゃん」
1人目のせいらちゃんとは対照的に比較的おとなしい性格、そして可愛いらしさに磨きをかけた顔つきが特徴の所謂小動物系の女の子といったところです。
※あすかちゃんのTwitterは鍵垢のためツイートを掲載できませんでしたorz
せいらちゃん同様にあすかちゃんにも店長さんのことを聞いてみたところやはり「店長さんは優しい」という。
あすかちゃんの時は店長さんが一体何者なのかについて弾みましたね。後は部屋の壁に貼られたユーモアあふれる注意書きの面白さに突っ込みを入れるなどして話に花を咲かせました。
店長さんからDMで今後の営業について熱いメッセージが!
店を後にした後、リフレのすすめ公式アカウントに1通のDMが届きます。どりーむたいむの店長さんからでした。今後の動きについて熱く語ってもらったためDMの一部を掲載します。
本日はご来店ありがとうございました。
当店、延長するとお得だったり割と面白い工夫があります。 まだまだできたばかりのお金がない店なので色々作り上げていく段階です。 メニューも日々改定を試行錯誤しております。
ローテーションに関してはホント気軽に遊びに来られる店としての位置付けを作りたいですし女の子は勿論お店のファンをつくっていきます。 女の子にも安心して楽しんで働ける、そしてお給料としても反映できる環境にしていきたいと思ってますし、それを作るのが僕の仕事だと思ってます。
現状景気が良いとは言えない店舗型ですが皆さんリフレ好きの遊び場として頑張っていきたいと思います。
この文から読み取るに、従来までの他店になかった工夫を盛り込んでおり今後もメニューの改定をしていくということ。そしてお客さんに気軽に来てもらえるような楽しいお店にしていこうという意気込みが感じられました。
始めは『すいーとでいず』の系列店だった同店だが、2代目店長に交代になり従来までなかった新たな店舗型リフレ店として新たな革命を起こしそう。そう思いました。
池袋の名門リフレ店として名高い『キャンレボ』、そこの隣でさらなる革命をもたらしてくれることに期待できる『どりーむたいむ』の今後の動向を見守っていきたく思います。
【週間リフレ通信】2016年12月2日~12月8日までの業界動向まとめ
毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年12月2日~12月8日までのリフレ業界の動向をまとめていきます
1.都内で4店舗目となる興行場法許可済み見学店『錦糸町ケイトーク』がオープン当日からリフレ客の間で話題に!
12月4日より突如錦糸町にてオープンした『錦糸町ケイトーク』がリフレ客の間で大きな話題になりました。リフレのすすめ管理人もオープン当日に突撃してきた時の様子をまとめておきました。
同店はかつて伝説の見学リフレ店としていろんな意味で有名だった『新宿ケイアール』、東京でいち早く興行場法許可済み店として登場したのにも関わらずわずか数か月で突如閉店に追い込まれてしまった『大塚アールケイ』の経営者さんと全く同一人物であること。
そして超有名リフレ嬢ねねの電撃復活初日出勤が同店だったことからリフレ業界の間で大いに話題になったものと思われます。
リフレのすすめ以外にもオープン日以降もTwitter上に『錦糸町ケイトーク』の突撃報告が次々と上がりました。
2.制服オーディションオーナー「7店舗目の●●制服オーディションが12月14日にオープンいたします!」
ついに来ましたね。前々から今年最後に大きな動きを見せるとオーナーさんが予告していたのですが、12月8日より制服オーディションオーナーさんが7店舗目の制服オーディションを12月14日にオープンすると公表しました。
制服オーディションは去年には池袋店、秋葉原店、渋谷店とオープンさせ、今年になって新宿店、池袋西口店、横浜店と次々と店舗数を増やしていったのですが、今回の告知によりまたしても制服オーディションの店舗数が増えることになりました。
どこにオープンさせるかについては何も言及しておらず今のところどこに進出するかは全くもって不明です。
ちなみにとある情報筋からのタレコミとして「千葉にオープンさせるかもしれない」という情報が寄せられているのですが、本当に千葉にオープンさせるかどうかは未知数といったところです。
しかしながらオーナーさんのつぶやきで千葉にオープンさせるかもしれないと匂わせる発言をしているんですよね。このつぶやきから大宮、大阪という可能性も有り得なくはないですが。さすがにパリにオープンという選択肢は有り得ないでしょう。
オープンが近づくにつれ改めてオーナーさんの方から公表されるかと思われるので今後の動向に注目していきたく思います。
3.リニューアルした池袋『どりーむたいむ』にまさかの超有名リフレ嬢ねねが襲来?!
店長さんが交代になりリニューアルを果たした池袋『どりーむたいむ』にまさかの超有名リフレ嬢ねねが体験入店することが告知されました。
いきなり告知が来ましたね。『錦糸町ケイトーク』で電撃復活を果たしたかと思えば、ねね自身が自主退店したキャンレボの隣の店舗にやってくるとは思いもしなかったことでしょう。
しかし今週はやけにねねの話題が多いなという印象を抱いた1週間だと思います。
4.秋葉原『アキバセンジャー』が12月15日~25日までクリスマスイベントを開催すると発表!
秋葉原『アキバセンジャー』が12月15日~25日まで女の子がサンタクロースのコスプレをしてお出迎えするイベントを開催すると発表しました。
そろそろクリスマスの時期がやってきましたね。世のリア充共はカップル同氏でイチャイチャして、非リア充共が「リア充爆発しろ」と悲鳴を上げる。そしてリフレ客たちはもちろんお気に入りの子を予約しようと検討し始める時期となりました。
ちなみにリフレのすすめの中の人はクリスマスの日にTwitter公式アカウントの呟きを見ていただければ大体何をしているかわかるかと思います。うん、たぶん嘘、デタラメです(笑)
5.リフレのすすめ管理人が新手のJKビジネス店●●に突撃!詳細は後ほどEGwebにて公開します!
警視庁よりJKビジネス規制条例法案の公開でJKビジネス店の存在が危うくなる中、リフレのすすめ管理人の調査で新手のJKビジネス店を発見し、突撃調査を敢行しました。
その時の様子は、ただいまEGweb向けの記事に書き起こしている段階で後ほどEGwebに何らかの形で公開することになるかと思います。
派遣型リフレ店を世に広めた制服オーディションのオーナーさんも仰天間違いなしの無茶苦茶なコンセプトと実際に突撃した際の様子とのギャップに誰もが驚くこと間違いなしとでも言っておきましょう。
リフレ業界の動向に関する情報募集中!!
リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!
リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。
@refre_maniac
今話題の新見学店『錦糸町ケイトーク』の略称について
『錦糸町ケイトーク』に足を運んでいる最中にケイトークってどう略せばいいのかなとふと思って呟いてみたところ思った以上に議論になったというだけの話です(笑)特にこれといった内容もクソもありません。
あるフォロワーさんからは「けいとく」と”ー”の部分を略したパターンの言い方が寄せられました。
そこから転じて「ケイト」って言えばよくね?と呟いたら賛成の声も寄せられるという展開に。
有名ブロガーの癒やされ隊からは「ケイト」を漢字化して「毛糸」と略す言い方が寄せられました。これ実際にケイト!ケイト!言ってると何回か誤変換しそうな感じがします。
一方で、「ケイワ(軽話)」ともはや日本語化してしまうパターンの言い方も寄せられました。
ケイトク、ケイト、ケイワといくつか候補が浮かび上がるも…
結局リフレのすすめ公式アカウントでは『ケイトーク』とそのまま使っちゃいたくなるんですよね。もしあえて候補に挙がった略称を使うとするなら、うちは賛成の声も見受けられた「ケイト」という略し方を使うかもしれん。英語の教科書の登場人物でいそうな名前なのが気になるけど。
皆さんはどういう言い方をするんでしょうかね?
『錦糸町ケイトーク』にオープン当日に突撃した時の様子はこちらからどうぞ!
『大塚アールケイ』がまさかの電撃復活?!都内で4店舗目となる興行場法許可済み見学店『錦糸町ケイトーク』が新登場!
12月4日、錦糸町にて新たな見学店が登場しました!都内で4店舗目となる興行場法許可済み店の見学店として注目していたが、蓋を開けてみたら予想の斜め上の驚愕情報が次々と浮かび上がりました。
リフレ業界騒然!まさかの『大塚アールケイ』が『錦糸町ケイトーク』として電撃復活へ!あの超有名リフレ嬢も在籍?!
錦糸町に突然出現した見学店の正体は今年の7月頃に突如閉店に追い込まれた『大塚アールケイ』の経営者さんが営業していることが判明しました。
メニュー構成が『大塚アールケイ』のリフレをトークに置き換えただけで値段が全く一緒ということ、元々大塚アールケイに出勤していた女の子達が一斉集結しているということが決定的な証拠となります。
そして長らくリフレ業界をお休みしていた超有名リフレ嬢ねねが『錦糸町ケイトーク』にまさかの電撃復活することも判明しています。番号は0番で在籍するとのこと。
本来は『錦糸町ケイトーク』がオープンしてからしばらくはトークの予約を受け付けない対応をとることにしていたみたいだが、ねねに関してはあまりにも予約をしたいという声が多かったらしく0番のみトークの予約を電話で受け付けるという特別対応がとられました。
さすが有名リフレ嬢の電撃復活なだけあって最終的に満枠になった模様。
『錦糸町ケイトーク』のオープン決定で次々とTwitterで話題に!
リフレのすすめでは『錦糸町ケイトーク』のオープンに合わせて錦糸町に足を運んでいきました。報告ツイートに対するフォロワーさんからの反響が同店に対する注目度の高さを物語っているように思えます。
お店の場所は公式ブログにて道順を案内する記事が公開されていてそれを見れば難なく当店にたどり着くことができます。周囲は錦糸町らしくいかがわしい感じのお店があったり焼き鳥屋さんや居酒屋さんなどが立ち並ぶ一方で駅近くの丸井などといったショッピングモールといった施設もあっていろいろ楽しめるような場所になっています。
自分が14時から突撃する一方で、有名リフレブロガーの癒やされ隊さんも15時頃から突撃した模様です。これ以外にも突撃したという報告がTwitter上でボチボチと上がっていました。
『大塚アールケイ』からの変更点と共通点
リフレのすすめは14時から0番ねね指名予約のトーク60分、その後30分見学+30分トークのセットコースの計2時間に及ぶ潜入捜査を敢行しました。
調査で判明したことをざっくりまとめると…
【トークコースで入った際に判明】
・トークのみで入る場合はトーク専用の部屋に優先的に案内される
・トーク専用部屋はマジックミラーなし
・トーク専用部屋の出入り口は下が吹き抜けの開閉式扉(笑)
・店側からオプション表が一切用意されていない
【セットコースで入った際に判明】
・セットコースで入る場合は見学用の部屋に案内される
・見学用の部屋のみにマジックミラーを設置
・見学してからトークに入る際は見学部屋のまま移動なし(の場合が多いかも)
トークコースではリフレと違ってオプション表が一切用意されておらず本当におしゃべりくらいしかできない(ということになっている)模様。いわゆるコミュ店に相当するようなシステムを採用しているみたいです。
どちらの部屋に入る場合でも盗撮対策として携帯電話などを閉まっておくロッカーが新たに設置されたこと、見学用の部屋が4部屋、トーク専用部屋が3部屋(だと思われる)と部屋数が増えていること、リフレに相当する部分がトークという形に置き換わったことが主な変更点で、それ以外は『大塚アールケイ』時代から全くシステムに変更がないといった印象を受けました。
あのスローペースなゆる~いパフォも健在でした!
総括
『大塚アールケイ』がほぼ錦糸町に引っ越した形で復活したということ、有名リフレ嬢ねねの電撃復活を果たしたことが合わさってオープン日は『錦糸町ケイトーク』の話題で持ちきりだったかと思います。
リフレのすすめの調査で判明した情報を参考にしつつ機会があれば錦糸町に足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
公式ブログ:http://ameblo.jp/kincicho2016/
公式Twitter:@kincicho2016
【週間リフレ通信】2016年11月25日~12月1日までの業界動向まとめ
毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年11月25日~12月1日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。
1.制服オーディションの超有名人気リフレ嬢あすかちゃんとここあちゃん、来年3月までに卒業を表明!
制服オーディションに激震が走る衝撃的なニュースが飛び込みました。
11月26日に池袋制服オーディションの超有名人気リフレ嬢として名高いここあちゃんが突如来年の3月あたりに制服オーディションを辞めると表明しました。
あまりにも突然すぎるお知らせに驚きを隠せません!
更にここあちゃんの引退表明に便乗するかのように同じく制服オーディションの超有名人気嬢のあすかちゃんも来年の3月までに制服オーディションを卒業すると表明しました!
JKビジネス規制条例法案の件と同様に今年は大丈夫そうではあるが来年の3月頃には2人とも卒業すると考えると彼女たちとの別れを惜しむ者もいるはず。
彼女たちは池袋制服オーディションの人気嬢故に中々予約が取れないことで知られているが、彼女たちがTwitterで公開した出勤情報を元に事前予約を行っておけば彼女たちとお会いできる確率がグッと上がります。来年の3月以降は彼女たちと一生会えなくなる可能性も十分に考えられるので、この機会に来年の3月までに事前予約を取った上で会いに行ってみてはいかがでしょうか?
2.池袋にて電マプレイを売りにした派遣型リフレ店『僕の妹が・・・』が話題に!
池袋にてまたしても派遣型リフレ店がオープンしたのだが、どうやら今まであった派遣型リフレ店とはちょっと訳が違う模様。というのも普通のリフレコースに加えて電マプレイを売りにしたコースも用意しているみたいです。
リフレと称していながらあまりにも露骨すぎるコンセプト故に「これは本当にリフレなのか」と疑問視する声も見受けられました。今や派遣型リフレ店は風営法の届け出を出しているから風俗的な行為も可能といっちゃ可能ですからもはや風俗でしかないと否定的に捉えられるのも無理もありません。
まあ極論を言えば本番以外何でもありと言ってるようなものなのでこういった露骨なコンセプトのお店がいつか現れてもおかしくなかったのですが、ここに来てそういったお店が目立ち始めたように思えます。
ただしこのお店は恐ろしいことに派遣型リフレ店でありながら風営法の届け出を出していないと匂わせる発言が見受けられます。コンセプトも突っ込みどころではあるが、それ以前にこの状態で営業を続けてられるのか心配でしかありません。
大阪では『萌えけん』が風俗営業の禁止地域で裏オプが行われていたのがバレて摘発されたという情報も出回っています。
いつどのお店がパクられるか予測ができないのがリフレらしいと言えばリフレらしいがくれぐれも明らかにヤバいところに足を運んで警察の取り調べで拘束されないよう注意してください。
3.池袋どりーむたいむ、店長交代で今後の展開や如何に?!
12月よりどりーむたいむの店長が交代になる模様ですね。
どりーむたいむ2代目店長のTwitterアカウントも作られたみたいです。
11月にオープンしたばかりの同店だが、特にこれといった派手なキャンペーンを行っていませんでした。新店長の就任で今後どういった動きを見せるのかに期待しましょう。
4.都内で4店舗目となる見学店『錦糸町ケイトーク』新登場!あの某有名リフレ嬢が在籍してる疑惑も浮上か?!
どうも12月4日に錦糸町にて興行場法許可済みの見学店がオープンするみたいです。これにより渋谷ギャラクシー、大塚ぱんちんぐ、池袋スタジオSCに続いて4店舗目となる都内の見学店が登場することになります。
なぜよりによって錦糸町なのかと思うかもしれないが、興行場法の許可を取るには諸般の厳しい条件を満たした物件を確保する必要があります。そういった物件を探してみたら錦糸町にちょうどいいところがあったという流れでオープンに至ったものと思われます。
そしてこのお店の情報が出回るようになった頃に…
リフレ嬢をしばらく休んでいた超有名リフレ嬢ねねが何やら意味深な発言を呟いていました。
何を問い合わせするのかは意味不明だが、12月4日はちょうど錦糸町ケイルームのオープン日と被っている。そしてやけにケイルームの情報に反応する様子が見受けられるのです。これは何かの前兆なのではと考えており今後も動向を見守っていきたいと思います。
5.制服オーディションオーナーさん、今年最後に大きな動きを見せると発表!肝心の内容はいつ発表なのか?!
制服オーディションのオーナーであるはげたんさんが何やら意味深な発言を呟きました。11月28日に呟かれてから記事執筆地点までまだこれといった重大な発表をしておらず、12月2日以降に事の正体が明かされるものと思われます。一体何をしでかしてくれるのか気になるところです。
リフレ業界の動向に関する情報募集中!!
リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!
リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。
@refre_maniac
【週間リフレ通信】警視庁より公開されたJKビジネスに関する規制条例法案に対するリフレのすすめ管理人の見解
今週のリフレ業界の動向は警視庁より公開されたJKビジネスに関する規制条例法案の話題で持ちきりだったと思います。そこで今回の法案に関してリフレのすすめ管理人自身の個人的な見解を綴っていこうかと思います。
警視庁よりJKビジネスに関する規制条例法案を公表!一般人からの意見を聞いたうえで来年中には成立するとの見込み
東京都内でもJKビジネスが規制されるのではと言われ続けていましたが、ついに警視庁の方で11月18日よりJKビジネス規制条例法案を公開しました。いわゆるJKビジネスで18歳未満の者を働かせるのを禁止することでJKビジネスを規制することを目的とした条例に関する具体的な案が公開されたということになります。
この公表された条例法案は一般人からの意見を聞いたうえで東京都議会に提出し、来年中の成立を目指すとの事。肝心の内容についてリフレのすすめ管理人自らが覗いてみたところJKビジネスの今後について新たに浮き彫りになりました。
JKビジネスに関する条例案の概要
条例案の概要
1 保護の対象となる青少年
18歳未満の者をいう。
2 規制対象となる営業形態
⑴ 次のいずれかに該当する営業であって、青少年が接客することを明示・連想さ せるものとして公安委員会で定める文字、衣服等を用いるもの
ア 専ら異性の客に接触し、又は接触させる役務を提供する営業(例 リフレ)
イ 専ら異性の客に同伴する役務を提供する営業(例 散歩)
ウ 専ら客に異性の人の姿態を見せる役務を提供する営業(例 見学・撮影・作業所)
エ 専ら異性の客の接待をする役務を提供する営業(例 コミュ)
オ 喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食させる営業で、従業員が専ら異性の客に接するもの(例 カフェ)
⑵ 喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食させる営業のうち、水着、下着その他の公安委員会で定める衣服を客に接する業務に従事する者が着用するもの
(例 ガールズバー・ガールズ居酒屋のうち、水着、下着その他の公安委員会で定める衣服を客に接する業務に従事する者が着用するもの)
※ 風適法に規定する風俗営業、性風俗特殊営業、特定遊興飲食店営業に該当するものを除く。
3 営業の届出
2 ⑴ に記載する営業について、営業を開始、変更又は廃止する場合に、東京都公安委員会への届出義務を課す。
4 営業等の禁止区域
2 ⑴ に記載する営業について、学校、図書館、病院等の施設の周辺や住居集合地域における営業を禁止するほか、当該地域における広告物の表示や広告文書等の 配布についても禁止する。
5 当該営業に関し禁止される行為
青少年を客に接する業務に従事させること、青少年を客として営業所等に立ち入らせること及び青少年を客とすることについて禁止する。
・・・(中略)・・・
8 罰則
営業者の届出義務違反、青少年を客に接する業務に従事させること等の禁止に対する違反、営業停止命令違反等について罰則を科す。(警視庁ホームページ『JKビジネス条例案の概要』より引用)
はあ?ナニコレ?いろいろとおかしいだろ(笑)
と言いたいところなのだが、要点をいくつかまとめる形で解説していきましょう。
(1)今回の条例の規制対象
今回の条例が採決されることによって規制の対象になるJKビジネスはリフレ、散歩、見学・撮影・作業所、コミュ、ガールズバー、ガールズ居酒屋の一部と定めています。
リフレ店や見学店は前々から18歳未満の女の子を雇った店舗を中心に摘発もしくは閉店に追い込まれており18歳未満の女の子が在籍するお店は皆無に等しい状態なっています。
しかしながら今回の規制によってカフェなど一部18歳未満の女の子を雇っていた店舗も新たに規制の対象になり、いよいよ東京都内もJKと触れ合える場所がなくなる可能性が浮き彫りになりました。
流石にお話しかできないカフェまで規制するのはやりすぎだろとは思いたいが残念ながら規制の対象となっています。
とは言え18歳以上の女の子しか雇っていない店舗は問題なく営業できるという風に見て取れる事(ここでは)、そして個人的に注目したい点として「※ 風適法に規定する風俗営業、性風俗特殊営業、特定遊興飲食店営業に該当するものを除く。」と注意書きで定められている点が挙げられます。
つまり風営法の届け出をしている派遣型リフレ店は今回の条例の規制対象外と捉えることができるのです。
(2)JK風(笑)ビジネスやるには東京都公安局への届け出が必要になる
これさあ、完全に本物のJKどころかJK風ビジネスそのものを潰そうとしてるよな…
条例の対象は18歳未満の者と定められていて一見すると18歳以上の者しか雇っていないところであれば問題なく営業できるという風に見て取れそうなのですが、ここで去年の9月に都内で最後まで生き残ってきた見学店すた★ぷろが摘発された時の事件を思い出してみましょう。
あの時は18歳以上の女の子しか雇っていなかった見学店を興行場法とかいうよく分からん法律を持ち出して潰していきました。今回の条例の成立でそれとそっくりな状況になるのではと危惧しています。
今回の条例ではざっくり言うと「本物のJKを雇ったJKビジネスができないようにするために東京都公安局へ届け出を出すことを義務付けます」と言った内容となっているのだが、注目すべきポイントは営業禁止区域として学校、図書館、病院等の施設の周辺や住居集合地域と明確に定めているということ。これを見て似たような法律が頭に浮かんだ方は察したかと思います。興行場法の時とそっくりな状況が生じるようになるのです。
つまりJK風(笑)リフレとかをやるには届け出を出す必要がある
↓
しかし駅からそれほど遠くないところを探すも届け出を出せるような営業できる場所が限られている
↓
店同士で営業できる場所の取り合いになる
↓
営業できる場所を確保できなかったために閉店する店舗が相次ぐ
興行場法の届け出を出して営業できるようになった見学店が都内だけで3店舗に留まっていることを踏まえると、リフレ店やカフェなども見学店と同様に一部店舗が残るかもしれないものの今ある店舗の大半が閉店に追い込まれる流れになる。つまり店舗型リフレ店に死刑宣告が言い渡されたということになるのです。もしこの届け出をせずに無許可で営業を続ければ、営業者の届け出義務違反として罰則を科すと明確に示しています。
現役JKを雇っているJKビジネスを潰すついでにちゃっかりなんちゃってJK風ビジネスも一気に潰そうとしている思惑が見え隠れしているようにしか思えません。
最高に意味不明です。裏オプなど不健全な事を一切やっていないところにとっては理不尽極まりないとばっちりを受けることになることでしょう。
(3)今後のJKビジネスの動向
今回の条例は幸いなことに採決に来年までかかるとのこと。今までの動向を踏まえると来年の夏もしくは冬に成立するものと思われます。そのため今年から来年の春までは今まで通りどの店舗も営業を続けることができることでしょう。
そして条例が成立して施行されるタイミングで一部届け出を出せる場所を確保した店舗を除いて大半の店舗が壊滅に追い込まれる、もしくは無許可で営業を続けていずれ摘発の対象になることが予想されます。
あるいは風営法の届け出を出した派遣型リフレ店はこの条例の規制対象外ということを抜け穴にして派遣型リフレ店への業態変更を行う店舗も出始める可能性があると思われます。警察は「実態がつかめていない」と濁しているがこういった店舗はあくまでも風営法に則って営業していることから摘発のしようがないのが実情でしょう。そのため今後も派遣型リフレ店が増加傾向になるのは変わらずといったところかと思われます。
なんだかんだ言って生き残るところもある中、理不尽にも店舗型リフレ店が甚大な被害を被ることになりそうです。今後の動向を見守って一部の生き残りに希望を賭けることにしましょう。
一方で何だかんだ言って大丈夫なのではと楽観的な見解を示す者も
この法案が公開された直後、JK情報サイト『合法JKナビ』の方で投稿された当条例案に対する見解を述べた記事によれば…
愛知県で施行された条例と同じような感じに施行されるだろうと仮説を立てた上で、アンダーさえ雇わなければ何だかんだ言ってリフレ店や見学店も営業できるだろうと述べています。
また、有名リフレブロガー『癒しのリフレ』の見解によれば…
今あるJKリフレ店は18歳以上の者しか雇っていない店が大半であると言及した上で、労働基準法(18歳未満の者に有害な業務を従事させることを禁止すると定められた法律、所謂現役JKリフレ店をほぼ全滅に追い込んだ法律)と同様に内容がそれほど変わらないから何だかんだ言って大半の店舗は営業を続けられるだろうと見解を示しています。
私自身も可能であればこういった見解通りに大半の店舗型リフレ店が営業を続けられる環境でいられることを強く望んでいるが、届け出を出させるという罠を考慮すると確実に店舗型のリフレ店の数が今よりも明らかに減らされる可能性を否定できないのです。
ここで示した私自身の見解はあくまでも店舗型リフレ店が潰される可能性があるだけの話なので結局何事も起こらないなんて可能性もあります。そうであってほしいというのが本望です。取り合えず今年はまだ大丈夫そうなのは間違いないみたいなので、今現在店舗型リフレ店で働く者は来年以降に今後の将来をどうするかについて真剣に考え始める事になりそうです。
いわゆるJKビジネスの対策に関する意見を募集しているみたいですが…
意見を提出するまでもないのが自分の本音です。
我らがリフレのすすめが意見を出したところでそう簡単に変わるものではないのは明確。警察がJKビジネスを潰す気しかないんだから。健全に営業を続けてるところもあると力説しようが、JKビジネスに対する世間一般の目は思った以上に厳しいもの。
少しでも多くのリフレ店が生き残ることをただ祈るばかりです。
【週間リフレ通信】2016年11月11日~11月17日までの業界動向まとめ
毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年11月4日~11月10日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。
1.秋葉原の名門リフレ店『JELLY』が『Carry』へ店名を変更へ!
11月11日にて秋葉原の有名なリフレ店として名高い『JELLY』が突如『Carry』へと店名を変更してリニューアルしました。
主な変更店として「夜の部」と称して深夜営業を始めるようになった点が挙げられます。近頃増加傾向にある派遣型リフレ店の一部が深夜営業を行っているということもあってなのかそれに対抗する形で導入したのでしょう。
秋葉原では当店の他に洗体リフレ店のアキバセンジャーが金土曜日に限り深夜営業を行っていますが(例外もある)これにより秋葉原で終電を逃しても遊べるリフレ店がまた一つ増えたということになります。
現Carryは秋葉原に新たに登場した『CamCam』を池袋のキャンレボとタッグを組んでオープンさせたことでも話題になっていました。そんな中、リフレのすすめの中の人が『CamCam』を突撃しようとしたところタイミングが悪かったこともあってか満席になっていたこともあって結構繁盛しているのを伺うことができました。
新たに動きを見せたCarryグループもといJELLYグループの今後の動向に注目です。
2.渋谷『ぴゅあぽ~と』が『Jewelry』へと店名を変更へ!
渋谷エリアで唯一の店舗型リフレ店である『ぴゅあぽ~と』も11月17日より店名を『Jewelry』へと店名を変更することになったみたいです。
『Jewelry』は先ほど紹介した秋葉原の『Carry』と違って特にこれといった変更はなく店名だけ変更した模様ですね。
3.秋葉原に新たな派遣型リフレ店『Aqour-s(あくあ)』と『ご注文は美少女JKですか?』新登場!
ピンクリボン、Age8、にゃんにゃんパラダイス、リジェネ等々と近頃新たにオープンした派遣型リフレ店は主に拠点が池袋である傾向にあったのですが、ここ最近秋葉原でも新たな派遣型リフレ店が2店オープンしたのを確認しました。
有名リフレブロガーの癒やされ隊さんによれば、マイクロビキニを除くコスプレ全品の料金が一律2000円、マイクロビキニが3000円と他店と比べて値段がリーズナブルである点に着目されていました。
コスプレのオプションを頼む際は電話での予約時に事前に申告する必要があり、コスプレの注文がない場合は制服着用で女の子がやってくるのだそうです。
『ご注文は美少女JKですか?』のTwitter公式アカウントでは11月8日からプレオープンしたと告知していましたが、あれから動向を見てみたところ随時在籍の女の子を紹介し始めています。オープンして早速予約が入ったと呟いていて今後の動きに期待できそうな感じがしますね。
4.秋葉原『Teen』が11月14日~20日までの1週間の間でコース料金最大5000円+オプション代半額の大幅割引キャンペーンを実施中!
秋葉原の『Teen』が11月14日~20日までの1週間の間でコース料金最大5000円割引+オプション代半額にするキャンペーンを実施している模様です。
店の公式ブログによれば…
基本コースが1000円割引
ハグコース60分が13500円から10000円へと割引(3500円分の割引)
恋人コース30分が14000円から10000円へと割引(4000円分の割引)
恋人コース60分が19000円から15000円へと割引(5000円分の割引)
になるとのことです。
最近ではコース料金を大幅に割引するキャンペーンを実施する店舗がいくつか見受けられるが、今回のキャンペーンではコース料金に加えてオプション代も半額になるとのことなのでこの機会に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。
なお、基本コース30分にオプションやり放題30分を適用すれば合計6000円ぽっきりでオプションやり放題(スペシャルオプション除く)な環境を30分間堪能できるという大変おとくな裏技もあるので参考までに!
5.リフレでくすぐりブーム襲来か?池袋の『キャラメルポップコーン』が新たに「こちょこちょコース」を導入へ!
先週の【週間リフレ通信】にてくすぐり専門のリフレ店が相次いでオープンしていると報じましたが、何と池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』が新たに「こちょこちょコース」を導入したと告知しています。
これはリフレ業界にくすぐりブームが巻き起こる前兆なのでしょうか…
今後のくすぐりブームに注目したいところです。
リフレ業界の動向に関する情報募集中!!
リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!
リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。
@refre_maniac
【寄稿記事】巨乳眼鏡女子のキワドイ施術に大興奮!秋葉原の洗体リフレ店『アロマナッツ』、「みつは」ちゃん体験レポート
2016年11月12日EGwebにて寄稿
超絶久々のリフレのすすめ管理人の体験談(おそらく3か月以上ぶり)。あまり数が多くない”洗体”を売りにした秋葉原のリフレ店「アロマナッツ」に突撃した時の様子を描いたものになっている。
紙パンツ1枚のみの装備になった客がローションを塗りたくられるリフレは派遣型リフレ店で散々経験してきたことだが、今回突撃したリフレ店は”洗体”と称して泡を体全体に塗りたくられるリフレを売りにした店舗型のリフレ店である。いわゆるアロママッサージの泡バージョンになったようなものと考えていただければ分かりやすい。
意外と数の少ない日本人女性だけしか在籍していない洗体店にリフレの要素を併せ持ったような怪しいような健全そうなお店で隠れ巨乳のお姉さん系リフレ嬢に遭遇したリフレのすすめの中の人はお店の雰囲気的に明らかに裏オプができると思えない状況と判断し、裏オプならぬ表オプでエロエロ楽しんじゃおうという戦術に出るのだが、この判断が吉とでるか凶とでるか…?!
詳しい体験談は以下のリンクからどうぞ!
【割引あり】巨乳眼鏡女子のキワドイ施術に大興奮!秋葉原の洗体リフレ店『アロマナッツ』、「みつは」ちゃん体験レポート
【週間リフレ通信】2016年10月28日~11月3日までの業界動向まとめ
毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年10月28日~11月3日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。
1.ハロウィンに伴い仮装姿を投稿するリフレ嬢
10月31日はハロウィンの日ということもあってか、Twitter上で自身の仮装姿を投稿するリフレ嬢が見受けられました。制服姿しかお目にかかれないことが多いリフレ嬢が普段とは一味違った姿を拝められるいい機会になったかと思います。
リフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての顔も併せ持った有名リフレ嬢えりんぎちゃんはさすがコスプレイヤーということもあってか、Twitterに公開しただけのものでも4通りの姿に変身していました。
リフレ店でハロウィンイベントとして仮装コスプレを着用するリフレ嬢も見受けられましたが、Twitterではお店に出勤していないのにも関わらず仮装姿を投稿するリフレ嬢が多々見受けられた印象を受けました。
制服オーディションの超有名リフレ嬢ここあちゃんも怖かわ仮装姿を投稿!そして…
リフレ嬢でありながらグラビアアイドルとしての顔も併せ持った七彩ななさんもプチ仮装姿を投稿していました。どの女の子も仮装のクオリティが高くてTwitterのタイムラインが賑やかになったことでしょう。
2.池袋キャンレボの隣にまたしても異変が!池袋Shineが西口側に移転し新たに学園系リフレ店どりーむたいむ新登場!
池袋の名門リフレ店として名高いキャンレボ。そのリフレ店の隣にはかつてリアルフェイスというお店があったのですが突如閉店し、新たにShineというリフレ店として生まれ変わった…はずでした!
11月1日よりふりぃらんすが池袋の西口側に移転すると発表されていましたが、何と新たに生まれ変わったばかりのShineもふりぃらんすと同様に西口側に移転してしまいました。恐らく今後のふりぃらんすはShineの部屋を借りる形で営業を続けるものと思われます。
そして空室になったはずのキャンレボの隣に突如として新たにどりーむたいむというリフレ店が登場しました。フォロワーさんからの口コミ及びメニューの構成から池袋のクレイジーリフレ店すいーとでいずの系列であることが判明しています。
恐らく今後すいーとでいずのようなクレイジーなイベントがキャンレボの隣でも開催されることでしょう。クレイジーなリフレ店が池袋に2店。今後の池袋のリフレ業界に目が離せません!
3.池袋の派遣リフレ店キャラメルポップコーンの1日限定コース料金無料キャンペーンが話題に!
リフレブロガーさん達が相次いでリフレ無料と呟く現象が発生しました。詳細を見てみたところキャラメルポップコーンという池袋の派遣型リフレ店が10月31日限定で35分コースの料金が無料になるというキャンペーンに関する情報であることが判明します。
キャラメルポップコーンは素人のリフレ嬢が多数在籍しているということ、派遣型リフレ店にしてはコース料金が安めであること、不定期的にお得な割引キャンペーンを展開するのを売りにしたリフレ店といったところで今池袋の派遣型リフレ店の中でも勢いがあるとされています。
これを受けてか、キャラメルポップコーンへ突撃を敢行するリフレ客の報告がいくつか上がる始末。
幾多のリフレ店を渡り歩くイクペパさんによれば「キャラメルポップコーンとみさきちゃんの組み合わせは流石に安価だと思った」と評していました。他にも「当たりを引いた」という報告も寄せられました。
4.池袋あるふぃがJulietへ店名を変更してリニューアルオープン!
萌本Webが池袋の店舗型リフレ店あるふぃが店名をJulietへと変更した上でリニューアルオープンしたと報じています。Julietは池袋の名門リフレ店キャンレボと同じビルで営業しています。
リニューアルオープンに伴って11月2日~6日までキャンペーンも実施するみたいです。
5.大久保の禁足地にゃんにゃんの実が池袋の派遣型リフレ店に進出か?!11月1日よりにゃんにゃんパラダイス新登場
ネーミングからして新宿大久保に店舗を構える最凶のリフレ店の系列くさいね。新宿大久保のにゃんにゃんの実を彷彿させるネーミングをした池袋の派遣型リフレ店にゃんにゃんパラダイスが11月1日よりオープンした模様です。
にゃんにゃんの実はリフレのすすめが把握しているだけでも…
YMビックバン→プラチナム→おつかれSummer!→にゃんにゃんの実
と数か月に一度店名が変わることで知られている怪しさ満載のリフレ店。それが池袋にも進出したのは意外でした。派遣型リフレ店が相次いで池袋にオープンし続ける有様を見てその流れに乗る形でオープンさせたものと思われます。
リフレ業界の動向に関する情報募集中!!
リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!
リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。
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10月1日(土)よりスタジオSC?でTバックイベントを開催
以前EGwebで紹介した池袋の店舗型見学店スタジオSCが今週の土曜日である10月1日(土)にTバックイベントを開催するとの情報が入った。今現在はまだ公式ブログにて告知されていない模様。
他の見学店に比べて過激さに関してはどちらかというとおとなしい印象を受ける同店だが、その一方でオプション次第で過激さが磨きあがるという特徴がある。今回のイベントでは女の子が着用する下着がTバックになるということで、より過激さが一皮むけたパフォを堪能できることが予想される。
わざわざこのような告知をするということは同店に在籍の女の子は普段Tバックを履かないのと同義。恥ずかしがりながらも見学パフォをこなす姿に期待して足を運んでみてはいかがだろうか?
【割引あり】有名店出身の女の子が一挙集結!池袋のエリート見学店、『スタジオSC』体験レポート
【店舗紹介】すた★ぷろ
店舗概要
かつては見学店として営業していたが2015年7月頃に興行場法違反で摘発。しかしながら後にリフレ店に業態変更する形で復活し今に至るという経緯がある。
見学店時代では他の見学店が保健所の指導を受け閉店する中、摘発されるまで営業しづつけていたということもありその当時は大繁盛していたと言われているが、今現在では摘発の反省を踏まえて健全的な営業を心掛けている模様。
出勤する女の子は当日にならないと公開されない点とVIPコースと呼ばれる高額な部類に入るコースは女の子一人一人出来ることが違っており店舗に出向くまで分からない点からどこか謎めいている一面が見受けられるのはすた★ぷろならではの特色と言える。
店舗情報
【店名】
すた★ぷろ
【最低料金】
基本コース30分3000円
【店舗URL】
http://www.sta-pro.net/
【店舗の場所】
住所:東京都千代田区外神田3-1-3 秋葉原パークビル4階
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR秋葉原駅電気街口
注目の女の子
後日公開予定
体験談
後日公開予定
【寄稿記事】「ラグジュアリーコース」でエロメイドに変貌!秋葉原のメンズエステ店、『シュシュとマカロン』でパウダーセラピーを体験!!
2015年10月15日EGwebにて寄稿
リフレのすすめ管理人がEGwebライターとして正式に執筆した第一弾の寄稿記事。
この記事では、寄稿当時まだオープンしてまだ間もないころ、秋葉原にある不定期営業のメイドリフレ「シュシュとマカロン」に突撃したときの様子を記事にしたもの。
メイドリフレとしては珍しく、パウダーリフレを売りにしているということと、オプションのラグジュアリーコースで大胆な服装に変身し、より密着間のあるマッサージができるというメンズエステ的な要素を兼ね備えていたリフレ店であった。
今現在は2016年4月下旬以降からサイトが更新される気配がなく実質上営業していないものと思われる。
詳しい体験談は以下のリンクからどうぞ!
「「ラグジュアリーコース」でエロメイドに変貌!秋葉原のメンズエステ店、『シュシュとマカロン』でパウダーセラピーを体験!!」
【移転情報】池袋リアルフェイス、ふりぃらんすが9月1日よりキャンレボの隣に移転へ!
リフレブロガーの癒やされ隊さんが池袋西口側に店舗を構えるリフレ店リアルフェイスが9月1日より池袋東口側で営業する名門リフレ店キャンレボと同じビルに移転することになったと報じている。情報元はリアルフェイスの公式ブログとしている。
これに伴い料金を値下げするとのこと。名門リフレ店と同じビルに移転することでキャンレボに殴り込む形で対抗することが予想される。移転後のリアルフェイスの動向に注目と言えよう。
また、リアルフェイスの部屋を借りて営業するふりぃらんす在籍の女の子からの情報提供によって、ふりぃらんすも9月1日よリアルフェイスと同じくキャンレボと同じビルに移転するということ。またリアルフェイスの移転先はキャンレボが店舗を構える4階の部屋の隣に移転することになっていると判明している。
ふりぃらんすの料金体系は女の子が自由に設定できる性質上、従来通りの料金体系のまま継続するものと思われる。まだまだ実態の不明な点が多い同店の動向にも注目したいところだ。
情報元:リアルフェイス公式ブログ
経由:リフレ癒やされ隊(`・ω・´)
【女の子紹介】超有名リフレ嬢えりんぎちゃん(アキバセンジャー、キャンレボ)
女の子概要
リフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も兼ね備えた女の子。それだけでも珍しいがamebloを用いて出勤中にお会いしたお客さんへのお礼やえりんぎちゃん自身が思ったこと思うままに書き連ねているというえりんぎちゃんならではの日々の努力の積み重ねは中々お目にかかれないものと言えよう。
さすがコスプレイヤーなだけあってか、色とりどりの服装を身に纏った自分の写真を積極的に投稿しておりその画像は他のリフレ嬢が「可愛い!」と絶賛するほど。また、彼女が積極的に行う『#一蘭自撮り』に感化されて他のリフレ嬢も真似をするほど。それだけ影響力があるということだろう。
そんな彼女とはアキバセンジャーやキャンレボにてお会いすることができるのだからすごい世の中になったとつくづく思うものである。ちょっとしたアイドルといっても差し支えないえりんぎちゃんだが、そんな彼女にはリフレ嬢に限らずリフレ客にも好かれるような意外な一面を持っていたのである。
女の子情報
名前:えりんぎ(キャンレボではえりん)
在籍店:アキバセンジャー、キャンレボ
TwitterID:@AKB_eringi
ブログURL:http://ameblo.jp/eeerin0913/
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→比較的出勤頻度は高い。
エリンギちゃん曰くアキバセンジャーの方が予約を取りづらいとのこと。
ただし予約なしでも遭遇できる可能性あり。
性格:謙虚さと人懐っこさを兼ね備えた性格
接客スタイル:心に寄り添う癒し接客
(※写真、TwitterIDは本人の許可を得た上で掲載しています。)
初めは謙虚な姿勢で次第に猫の如く自分の心に寄り添ってくる接客で癒しをもたらしてくれる
長い黒髪とおっとりとした顔つきが印象的なえりんぎちゃん。そんなえりんぎちゃんが初めに接客をする際はどちらかというと自分から話しかけるのは得意でないとしつつもお客さんがどういう人なのかに興味を持って寄り添ってくるという印象を受ける。
最初は「コミュ障なので…」と言ってあまりしゃべるのが得意でないとしつつ、一度えりんぎちゃんの口が開くと第一印象と打って変わっておしゃべり好きに豹変する姿を垣間見ることができる。特にTwitterで積極的に行っている『#一蘭自撮り』の話に触れた瞬間、彼女のおっとりとした顔つきが真剣な表情に変わって『#一蘭自撮り』を物凄い勢いで勧めてくる姿は必見である。
またコスプレイヤー故に豊富なコスプレを自前で用意しているのも彼女ならではの売りの1つと言えよう。今回の紹介の掲載許可を求めた際にえりんぎちゃんの方から特別にコスプレを着た際の画像を2枚提供してくださったので参考にしていただければと思う。
・1枚目:猫メイド
自前故に事前の予約が必須とのこと。
セパレート式になっている模様。
・2枚目:猫ランジェリー
胸元の中心部が大胆に露出するキワドイ服装。
大胆さ故に5回ほど来ていただいたお客さん限定のコスプレとのこと。
他のコスプレ画像はえりんぎちゃんのアメブロでも公開されているので参考までに。
今回提供してくださったコスプレ画像はいずれも猫をイメージしたものになっており、猫の如く気まぐれでありつつも自分に寄り添った癒しをもたらす接客をしてくれると思うと、つい可愛がってしまうことだろう。
謙虚な性格から豹変して可愛らしい一面を垣間見れる。そしてエリンギちゃんならではのコスプレ。これらを組み合わせた癒しの接客をぜひ体感してみてはいかがだろうか?
店舗型リフレ店と派遣型リフレ店?何がどう違うのか?
「リフレに行ってみようかな」
そう思いリフレ店の情報を調べていくにつれこういった疑問を抱いたはないだろうか?
・リフレ店なのに店舗の所在地が一切書いていないけどどこにあるの?
・待ち合わせ場所で電話?これって大丈夫なのか?
・レンタルルームに入る?そもそもレンタルルームって?
こういった疑問を抱いているなら恐らく“派遣型リフレ店”というものをよく分かっていないということになるだろう。リフレ客からしたら今となっては常識中の常識ともいえるものなのだが、リフレというものをまだまだ理解しきれていない者からしたらそういった疑問を抱くのも無理もない。なぜなら”派遣型リフレ店”は従来から存在するリフレ店の特徴と大いに異なるからである。
この記事では派遣型リフレ店の特徴に焦点を重点的に置きつつ、従来から存在する店舗型リフレ店と比較したうえで、派遣型リフレ店とは何なのかについて解説していこう。
そもそもリフレとは一体何なのかについて知りたい方は以下の記事も併せて参考にすること。
<<リフレとは一体何なのか?>>
従来から存在する店舗型リフレ店とは?
今回は派遣型リフレ店というものについて解説していきたいのだが、それを解説していくうえでまずは従来から存在する店舗型のリフレ店というものを知る必要がある。
まず、店舗型リフレ店とはざっくりいうと特定の所在地に店舗を構える形で営業しているリフレ店のこと。何も難しく考えすぎることはない。
ようは、お店の入り口に入れば受付があって、その場でコース料金を払うことで部屋に案内されるというオーソドックスな形態のお店である。各部屋間はいくつかのパーテーションに区切られていてそれぞれの部屋が畳1畳程度(店によって異なる)の個室になっており、店舗内の待機室から女の子が部屋に入っていくものとなっている。
こういったお店であれば、HP上に必ず店舗までの道順もしくは住所が明記されているため、よほど分かりづらい場所でない限り迷わず店舗を構えた場所にたどり着くことが可能だ。従来までのリフレ店はこういった形態のお店がほとんどとされていたのだが…
2015年頃から急増し始めた派遣型リフレ店とは?
ここで派遣型リフレ店についての解説をしていこう。
派遣型リフレ店とは雑な言い方をすれば特定の住所に店舗を構えていないリフレ店のこと。それ故に無店舗型リフレ店と言われることもある。つまり店舗型リフレ店と違って特定の場所に構えるお店に入って受付を済ませるという概念がない。当然ながら店舗型リフレ店みたいな部屋という概念もないのだ。
ではどのようにして受付を済ませるのかという話になるのだが、大抵はホームページ記載の電話番号にかけることで事務所内のスタッフさんが受付の対応をしてくれる。そして部屋に関しては最寄り駅周囲に点在するホテルやレンタルルームの部屋を自分で確保した上で、女の子にその部屋まで出向いてもらう形で派遣される。これが派遣型リフレ店と言われる理由と言えよう。
ちなみにレンタルルームというのはホテルの簡易版みたいなものというう認識でいいかと思う。ホテルに比べて部屋が狭めで人2人分がかろうじて乗れるベッドとシャワールームが設置されている程度のものなので高額なホテルに比べて値段が安い傾向にあるのが特徴だ。
受付を済ませてから女の子が部屋にやってくるまでの過程は別の機会に紹介しようということで今回は省略する。
そのためこういった派遣型リフレ店と思われるお店のホームページには…
・住所は明記されていないが電話番号は記載されている
・○○駅付近のどの場所で電話をするのか?が明記されている
こういった特徴が必ず見受けられるはずなのだ。
このようなリフレ店が2015年頃から急増し始めており、今もなお増え続けているのが現状だ。ただし派遣型リフレ店の性質上、ホテルやレンタルルーム間の移動に時間がかかる故に店舗型リフレ店と比べて回転効率が悪いだけでなく、部屋代がかさむだけでなく店舗型と比べてコース料金が高額になる傾向にあるいう問題点も挙がっている。
なぜ派遣型リフレ店が急増しているのか?
ここまで派遣型リフレ店の特徴を解説していったが、なぜわざわざホテルやレンタルルームに派遣するという面倒なことをする必要があるのかと疑問に抱くかと思う。
答えは単純明快で風営法の届け出を出しているために裏オプを合法的に行える環境にあるからだ。それにより客は性的サービスを堪能でき、女の子は裏オプ代で稼ぎやすいという利点が生じるようになる。
つまりこの派遣型リフレ店の営業形態自体はデリヘルそのものと言っても過言でない。もっと言えば、表向きはリフレ店だけど裏オプも交渉次第で可能になると謳った風俗店でしかないのだ。
このことから「派遣型リフレ店は所詮風俗でしかないからリフレ店と名乗るな」という批判的な意見が見受けられるが、リフレのすすめとしては、派遣型リフレ店はあえてリフレ店として区別するべきであると強調したい。この理由についても後ほど別の機会に記事にて紹介できればと思う。
とはいえ法律に順守した上で営業しているため例え裏オプ交渉した上での過激なサービスをしたところで合法であるのは間違いないため、過激なサービスを求める客からしたら大いにお勧めである。ただし、本番行為に関してはデリヘルであれ派遣型リフレ店であれど売春防止法違反によって店側が罪に問われてしまうため禁止しているところがほとんどなのでその点は注意すべきである。
まとめ
上記で書いたことをもう少し簡潔にまとめると以下の通りになる。
店舗型リフレ店
利点
・店舗の場所が決まっているため気軽に出向きやすい
・女の子が来るまでのタイムラグが少ない
・コストがあまりかからない
欠点
・裏オプは原則としてタブー
→性的サービスをしたくない女の子にとっては利点にもなりうる
・派遣型リフレ店に比べてオプション代で稼ぎづらい
派遣型リフレ店
利点
・裏オプを合法的に堪能できる
・裏オプ代で稼ぎやすい
欠点
・電話によるやり取りやホテル等の確保が面倒
・女の子が来るまでのタイムラグが発生する
・コストがかかる
以上で店舗型と派遣型との違いの解説となるがまだまだ書き足りない部分も多々あるため随時更新していくつもりだ。今後の店舗選びの参考にしていただければと思う。
【店舗紹介】池袋ガールズルーム
店舗概要
今どきのリフレ店ではおしゃべり+オプションがメインになりつつある中で一風変わったコンセプトのリフレ店が池袋に登場した。通常のリフレコース30分4000円からとよくある料金設定のメニューとは別に「コミュコース」と題したコースが15分1500円が設定されている。このコミュコースでは女の子1人当たり5分間おしゃべりをすることができ、それを3回繰り返すというものになっておりどういう女の子がいるのかを実際にお話しした上で指名できることを売りにしている。
驚くことにコミュコースで気に入った女の子がいなかった場合その場で店から退店することも可能。つまり最低料金1500円のみで3人の女の子とお話しすることも不可能でない。とはいえ1人当たり5分間しか持ち時間がないため大抵はおしゃべりのみで終わるのが現状だ。
最終的には気に入った女の子をコミュコースで見つけたらリフレコースで指名してより長い時間でおしゃべりしたりイチャイチャするといった楽しみ方をすることになる同店だが、おしゃべりした上で指名するという目新しいコンセプトは一度体験してみる価値はありかと思う。
店舗情報
【最低料金】
コミュコース15分1500円
リフレコース30分4000円
【店舗URL】
http://ameblo.jp/girlsroomikb/
【店舗の場所】
住所:東京都豊島区東池袋1丁目37番6号 ハイム東池袋301号室
GoogleMAPで見る。
最寄駅:JR池袋駅東口
注目の女の子
後日公開予定
体験談
後日公開予定
制服を着た女の子といちゃいちゃできる?裏オプで性的サービスが可能?リフレとは一体何なのか?
はじめに
「リフレ」と言われると何を思い浮かべるだろうか?
このようなブログを毎回見に来てくれているような方であれば、いろいろ思うことがあるだろう。しかしながら、テレビのニュースでちょくちょく話題になるけれども「リフレ」というものが一体何なのか?意外と知らない人が多い。知っているとしても結構誤解をしている人が多いように思う。
この記事では「リフレ」というのがどういうものなのかについてできるだけ事細やかに解説していくことから始まり、リフレ初心者が抱きがちなリフレについてのいくつかの疑問について言及していく。
本来の意味でのリフレは肩もみや足つぼ押しなど簡易的なマッサージをしてもらうところ
まず、リフレという言葉の本来の意味に関してはwikipediaに掲載されている「リフレ」の項目のページに詳しく記載されている。
リフレクソロジー(英: reflexology)とは、反射療法とも呼ばれ、主に足の裏(手の平などを含む場合もある)の特定部位を押せば体の特定部位に変化が起こるという考えに基づき、疲労の改善などをはかる療法である。語源は、reflex(反射)と-ology(学や論の意味を表す名詞を作る接尾辞)を合わせた造語であるとの説が有力。「リフレ」と短縮して呼ばれることもある。
引用元:wikipedia
このreflexologyという言葉が「リフレ」と短縮化したものが語源と言われており、その言葉が転じて体の特定の部位を指圧するなどの簡易的なマッサージを売りにしたお店として登場したのが有力とされる。
これに基づいて秋葉原ではメイド喫茶の発展形としてメイドさんがリフレをしてくれることを売りにしたお店が登場。メイドのコスプレをした女の子が自分の体のツボを指圧するなどして疲れを癒すコンセプトであるのがポイントだ。リフレのすすめではこういったお店を「正統派リフレ店」として区別している。
ここで注意してほしいのが、ここで触れるリフレというものはあくまでも”医学療法的に疲労を回復するのを目的としている”ものでないという点だ。あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律においては”疲労を回復することを目的とする”ようなマッサージを行うには国家資格が必要になってしまうのだ。そのため先ほど紹介したようなメイドリフレでは”医学療法的に疲労を回復するものでない”という注意書きを貼っているのがほとんどだ。
これに関する話はやはりwikipediaに掲載のページが詳しい。
こういった「正統派リフレ店」では上記の背景によりメイドのコスプレを着た女の子が疲れを癒すという名目で指圧などを行うという側面が強い。具体的にどういったことをしてくれるのかについてのパターンは以下の通り。
1.体の部位別で料金が発生するパターン
・肩もみ○分○○○○円
・背面指圧○分○○○○円
・腰指圧○分○○○○円
等と体の部位毎で料金が発生するというもの。こういったパターンのものはセットコースとして全身指圧を行うものも設定されることが多い。正統派リフレ店とされるお店の中でも最も多いパターンである。体の一部分だけをマッサージをしてもらうという側面が強く料金も手ごろな傾向にある。
もちろん全身をくまなくマッサージしてもらうことも可能で、当然だがその分料金が高くつくのは言うまでもない。何をするのかというのが明確になっており形式ばった施術を行う傾向が強い。
2.施術時間毎で料金が発生するというパターン
・30分○○○○円
・60分○○○○円
こういった感じで施術時間単位で料金が発生するというもの。基本的には全身をくまなく施術するところがほとんどだ。1.のパターンのお店に比べると割高感が否めない部分があるが、逆に言えば時間内で全身をくまなくマッサージしてくれることを考えるとどっちもどっちといったところである。
このパターンに関しては、メニューを一見するだけでは何をしてくれるのか不明瞭な場合が多く実際に施術してもらって初めてどういったことをしてくれるのかが判明する場合が多い。また、1.のパターンに比べて自由度が高く、女の子とおしゃべりをしながら施術してもらうといった側面が強い傾向にある。
以上がメイドリフレに関する説明だが、ある日を境に「メイドリフレ」とは別のジャンルのコスプレを身に纏った女の子がリフレをするというお店も出始めた。
女子高生の制服を身に纏った女の子がリフレをするという「JKリフレ」と冠したお店が急増
メイドリフレが登場する一方で女子高生の制服を着用した女の子がリフレをすることを売りにしたお店も出始めた。後にこういったお店を「JKリフレ」と称するようになった。JKという言葉は女子高生という意味を持つネットスラングが由来とされている。
ここで勘違いしないでほしいのだが、あくまでもJKのコスプレをした女の子がリフレをするお店なのであって本物の女子高生を雇ったリフレ店とは限らないという点に注意していただきたい。そのため正確には”JK風リフレ”という言い方の方がある意味正解である。
現在はリフレ店にJKを雇っていると、労働基準法違反として摘発の対象になってしまう。というのもお客さんと密接するという行為が有害業務とみなされるようになり、こういった有害業務は18歳未満の者に従事させてはならないという項目に違反するからである。
これにより現役のJKを雇ったリフレ店はほぼ皆無に等しい状況になってしまった。万一現役のJKを雇ったリフレ店が存在する場合は真っ先に摘発の対象になってしまうため、現役のJKを雇ったリフレ店があるのはほぼ有り得ない事とされている。
初めこそは「メイドリフレ」の延長線上のものでしかなく「正統派リフレ店」の要素を持ったものもあったが、いつしか”疑似恋愛”を堪能できるという側面の強いお店が出始めた。
具体的なパターンとしては施術時間当たりで変動するコース料金(○分○○○○円~)を払った上で、そのコース料金とは別にオプションと称してリフレ+αを堪能できるというパターンのものが主流になった。オプションとしてできるものの代表例は以下の通り。
・添い寝○分○○○○円
・ハグ○分○○○○円
・膝枕○分○○○○円
このように女の子との接触を伴う行為をオプション料を払うことで可能となる。これ以外にもリフレと言いつつも様々な行為ができるとされておりお店によって大きく異なる。
コース料金+上記のようなオプション料金を払うことで女の子と接触を図ることができる。日常では内容によっては恋人同士でしかできないこともリフレ店であればできる。まるで恋人と接しているかのような非日常を堪能できるというある意味風俗的な要素を含んだ傾向のものになりつつあった。
これにより本来のリフレのように肩もみなどの施術を行うというよりは、コース料金では女の子のおしゃべりがメインになり本来の意味でのリフレの要素が皆無になってしまった。
ただ、あくまでもリフレ店であるという建前上性的サービスは基本的には禁止とされている。それを行ってしまうと風営法という法律に違反してしまうということから性的サービスを行うのはタブーとされていたのだが…
裏オプと称してこっそりと性的サービスを行うという行為が横行!挙句の果てに裏オプを容認するリフレ店が登場する始末に。
本来、風営法違反になるという理由で禁止されている性的サービスを密かに行うという行為が横行するようになった。これが俗にいう「裏オプ」というものである。
裏オプとは、本来の意味に基づいた定義では”メニューにないオプション全般”を指している。その意味が転じて本来禁止されているはずの”性的サービス”を指すようになった。
具体的には、手コキを○○○○円で行ったり、酷い場合では性行為そのもの、俗にいう”本番行為”をコース料金とは別にオプション料と称して払うことで性的サービスを行うといものである。本来法律上禁止されていることから通常のオプション料よりも明らかに高額になるケースが多い。
ただ、本来禁止されている行為をこっそりと行うという背徳感を味わいながら性欲を満たせるという点が一部の客に注目されるようになった。だが、法律上は禁止されているということ、そういった背景故に女の子自身がそう簡単に性的サービスをしたがらない傾向にあったことから従来までは「裏オプというのは都市伝説」とされていた。
しかしながら、違法であることを承知の上で裏オプを容認するお店や風営法の届け出を出すことで本番行為以外の性的サービスを”裏オプ”として合法的に堪能できる派遣型リフレ店の急増に伴い、リフレというものは肩もみなどの簡易的なマッサージを行うお店から性的サービスを堪能できるお店までと多岐に渡るようになり定義上非常に曖昧なものになってしまった。
曖昧だからこそ何ができるのかが予測できないという魅力がある一方で、曖昧だからこそ違法行為を働くお店、あるいは法の穴を掻い潜りながら営業するお店も出始める。こういった違法行為を働くお店の存在が前面にニュース等で取り上げられることから「リフレ=悪いもの」という印象が根付いている人も少なくない。
とはいえ法律に順守した上で営業するリフレ店も多く一概に「リフレ=悪いもの」と言い切るのはお門違いと言えよう。
リフレのすすめでは曖昧だからこその魅力が詰まったリフレ店を中心に紹介していく
当ブログであるリフレのすすめでは、先述の「正統派リフレ店」というよりは曖昧だからこその魅力が詰まったJK風リフレ店を中心に紹介していきたく思う。なんせ何が起こるか分からないという楽しみがあるからである。
ただし法律違反を犯してまで楽しむつもりはなく、また性的サービスありきで楽しむのはリフレのすすめとしてはちょっと違う。もちろんリフレ業界の内情を知る上でこういったお店について触れることもあるが、メインとしては「リフレ=悪いもの」という風潮に「待った!」の言葉をかけたい。その言葉をかけられるだけの楽しみや魅力というものを提供していきたく思う。
【女の子紹介】おとちゃん(アキバセンジャー)
女の子概要
秋葉原にて長年洗体リフレ店として営業し続けているアキバセンジャー。JKリフレというよりは洗体をメインにやっているという側面の強いお店でどこか摩訶不思議さを感じさせるものがある。そのアキバセンジャー所属の女の子に1人の摩訶不思議な女の子が在籍している。
”おと”と名乗る1人の女の子。よくいる可愛らしい女の子とはちょっと違って控えめな性格をしてそうな美形の女の子という印象を抱く。彼女のプロフィールを見てみると「ちょっと最初は人見知りするけどすぐ懐きます!」と書いてあり、こういった性格を売りにしているものと思われる。
お客さんと思われる者への大量のリプライから恐らくそれなりに注目を浴びていると思われるおとちゃん。冒頭で”摩訶不思議な女の子”と評したのには彼女特有の性格に理由があった。
女の子紹介
名前:おと
在籍店:アキバセンジャー
TwitterID:@oto_akb
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→出勤日は不定期的ながらそれなりの頻度で出勤している模様。
たまに満枠になることもあるが、かろうじて予約なしでも入れる可能性あり。
性格:控えめな性格
接客スタイル:一度仲良くなるとおしゃべり好きに変貌する接客
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
仲良しスイッチが入った途端におしゃべり好きになる人見知りならではの魅力が詰まった性格に萌える!
初めて会った際はあまり多くを語らず淡々と作業をこなす一面を見てあまりおしゃべりをするのが得意でないように思えてしまうが、なんてことはない!自分から話を振って心を開いた時にこそ真価を発揮するのがおとちゃんならではの魅力と言えよう。
あまりガツガツと話を振ってくるわけではない。しかし控えめな性格の内に秘める「お話をしたい!」という思いが伝わってくる。その思いからこぼれ出る笑顔はまるで月光の如く光り輝いており、こういった一面を見せてくれたのを見て嬉しくなるはずだ。
その「お話をしたい」という一面がTwitterのリプライに顕著に表れているのを見るとプロフィールに書かれているように「ちょっと最初は人見知りするけどすぐ懐きます!」という一面は強ち間違っていないのが分かるかと思う。
そして、仲良くなった後にTwitterを覗くとこのように1人1人お礼のメッセージをツイートしている。まめな女の子であれば実践している者も多いが、このように最初はあまり話せなかったのにいつの間にか仲良くなったのをTwitter上でも伝えてくれたと思うと何だかほっこりするものである。
それだけに留まらず、Twitterで話しかければノリのいい返事。まるで初めにあまり多くを語らない一面が何だったのか?そこにギャップを感じてまた魅力的に映ることだろう。
肩まで伸びたセミロングの黒髪を身に纏った顔つきは上記の写真と実物とではほぼ変わらないと言って過言でない。
実際にお会いしてみると、写真とあまり変わらない顔つきにも目が行くが、それ以上にスラッと伸びた華奢な手足に目が行くかと思う。スレンダーな体系を好む人にとっては大好物になるものと思える。
臆病な面が前面に出て中々自分から話を振るのが苦手とされる人見知り。だが、その性格を逆に売りにしたおとちゃんの接客は必見ものである。興味を持った方はおとちゃんに話しかけてみて控えめな性格の内に秘めたおしゃべり好きな一面を開花させてみてもいいかもしれない。