「管理人談」の記事一覧

2017年度リフレのすすめ今年の抱負

管理人談

新年あけましておめでとうございます。

リフレのすすめでは2017年度もリフレ業界に関する情報を更新していこうと思うので今後も見ていただければ幸いです。

新年を迎えたということで今回は今年の抱負について話していこうかと思います。

去年の総括でリフレのすすめにとってアメブロでの更新からWordpress.comでの更新に切り替えるという大きな変化があったものの思った以上に上手く更新できていないという問題点が浮き彫りになりました。

その一方で【週間リフレ通信】というリフレのすすめの新たなメインコンテンツを生み出し更新する意欲が再び芽生えたこと、そして12月頃から力を注ぐようになったサブコンテンツである簡易突撃レポやユーザーの目を引くような記事を生み出すだけの気力を取り戻すことが出来ました。

総括を執筆した後、自分のブログのアクセス数を精査したところやはり12月頃に頻繁に記事の更新に力を注ぐという努力が実って1週間あたりの平均PV数を順調に伸ばしていったという結果になりました。

この結果を受けて今後も記事数を着々と増やしていきアクセス数を伸ばすべく1つ目の抱負を決めました。

今年の抱負1つ目:最低でも【週間リフレ通信】の記事+サブコンテンツ1記事以上


【週間リフレ通信】を更新するたびに安定したアクセス数が確保できることが明確となっています。そのため1週間に1度更新の【週間リフレ通信】は現状そのまま継続して更新し続けるのは絶対で、それに加えて簡易突撃レポなどと言ったサブコンテンツを1記事以上更新することでアクセス数アップに繋げていきます。

出来る事であれば最低1日1記事以上の更新が出来れば理想だが、リフレのすすめの中の人は表の世界での仕事の都合上いつでもリフレのすすめを更新できるとは限りません。ですが、リフレのすすめを更新し続けたいという思いはあるので徐々に記事数を増やしてかつての自信を取り戻すという名目上1つ目の抱負を決めました。


去年リフレのすすめ自身のオキニ晒しという名目で今年実際に入って本当に良かったと思えたリフレ嬢5人を紹介する記事が好評でした。実はこの記事はあまり有名ではないけど今後の活動に期待している女の子やリフレ以外にも積極的な活動が見受けられる女の子等を大々的に応援できるような記事を作ってみたいという思いから執筆したのが始まりでした。

結果的にフォロワーのお客さんに女の子の存在を周知できただけでなく、掲載された女の子に自信が芽生え今後の活動も頑張っていくという姿勢が見受けられるようになったりして、改めてブログの力というものを思い知らされました。当ブログでは今後もそういった女の子達を応援すべく試行錯誤しながらリフレ嬢の活動を支援していこうと思い2つ目の抱負を決めました。

今年の抱負2つ目:次はあなた!やる気のあるリフレ嬢や新規店を全力で支援します!


やる気のあるリフレ嬢である点がポイントです!今の現状だとTwitterで目立つような女の子が紹介される傾向にあったり特定の店舗の女の子に偏って紹介されるなんてこともザラにあります。当ブログでは店舗に関係なく周りから本当に評価されるべき女の子を紹介していきたいと考えています。

また新しくオープンさせたはいいけどまず何からやればいいのか分からないという新規店の支援もしていきたいと考えています。EGwebの記事広告だったりリフレのすすめならではの派手なPR活動など活用できるものを活用し、いかにして多くの人に認知してもらった上で集客に繋げるのかを追求していきたいという思いから2つ目の抱負を決めました。


そして今年からJKビジネス規制法案の成立を後押しさせるべく警察がJKビジネス店を一斉捜査すると声明を出しています。JKビジネス規制法案が成立することで都内の店舗型リフレ店の数が明らかに減少するという可能性が危惧されています。

よからぬことを行ったところを警察が摘発する分には否定しません。しかしながら違法行為を働いているからという理由でリフレそのものを潰そうという流れに持っていこうとする姿勢には納得がいきません。

リフレのすすめの中の人はただのキモいおっさん。警察の前に立ちはだかってみたところで無力でしかありません。

そんな流れを少しでも食い止めるべくリフレは悪いものばかりでないという認識を少しでも多くの人に知ってもらう。そうすることで少しでも多くの人がリフレを潰せばいいという考えを改めてもらうのを期待するしかありません。そうとなれば3つ目の抱負はもはや明確。

今年の抱負3つ目:リフレそのものの規制に待ったをかける!


当然です。違法行為を働くお店も確かにあるとは耳にします。しかしながらそれ以上に違法行為を働かずともお客様を楽しませようという姿勢を貫き通してきたリフレ嬢もいるという事実に目を向けていただきたいと思っています。

警察などに直接訴えるなんてことはしませんが、少しでもリフレに対する偏見を払拭できるようリフレの良さについてスポットライトを当てる。これがリフレブロガーならではの使命と考えています。


…なんていっちょ前みたいなことを言ってみるが中の人はただのキモいおっさんでしかありません。これはある意味今後の究極の目標ですね。そんなことを言って頭お花畑状態になってばかりいないで取り合えずリフレのすすめの更新をさらに注力していこうと思います。

今年もリフレのすすめをどうぞよろしくお願いします。


2016年度リフレのすすめ総括

管理人談

いつもリフレのすすめを見ていただきありがとうございます。

2016年もそろそろ終わりに近づいてきたのですが、今年もいろいろありました。

2016年度のリフレ業界の動向は大体上記のこの記事を見ていただければある程度分かるかと思います。

リフレブロガー急増、JKビジネス規制法案の件、自立心旺盛なリフレ嬢の台頭等々いろいろあったかと思います。来年以降JKビジネス店にて警察による一斉捜査が行われることが確定しています。今年もよからぬことを行って摘発に踏み込まれたお店も見受けられましたがそういったお店を浄化すること自体は否定しません。

しかしながら、来年以降成立する見通しでいるJKビジネス規制法案によって店舗型リフレ店の数が明らかに減少する可能性が危惧されています。この規制法案において風営法の届け出を出している派遣型リフレ店はこの規制の対象外。そのためリフレそのものがなくなるというわけではないとはいえ来年以降の動向を見過ごすわけにいきません。

リフレのすすめでは来年以降も警察の動向に注視していきたく思います。

そして2016年度において自身が入ってみて本当によかったと思えたリフレ嬢をオキニと称して5人紹介させていただきました。ここで紹介する女の子は全員が全員有名な子なのかというとそうではありません。自分が心から応援したい女の子をピックアップさせていただきました。

ここで紹介した女の子以外にも自身がお会いして本当によかったと思った女の子もいます。ましてや諸事情により紹介を自粛する流れにならざるを得なかった子もいます。

2017年度の抱負でも触れるつもりでいますが、リフレのすすめでは来年以降も本当に心から応援していきたいリフレ嬢を紹介しますのでどうか今後もよろしくお願いします。

さて、ここまでは前置きでしかなく本題に入っていきたいと思います。

今年のリフレのすすめではアメブロでの更新からWordpress.comでの更新に切り替えるという大きな変化がありました。理由は2つありまして、1つは時々リフレに関する記事に対する運営側から表示規制がかかったこと。もう1つは影響力の強いリフレブロガーさんたちの台頭によるものから。

前者に関してはリフレブログのリンク集を掲載しただけで規制がかかるという異常ぶりを突き付けられた時は流石に別のところでのブログの開設を検討せざるを得ませんでした。

そして後者の理由でもあるように今年でリフレブロガーが急増したこともあり、アメブロでの更新から見やすさを重視したカスタマイズができるようなところで更新を検討するようになり今の形になりました。

今振り返るとリフレのすすめ移行を検討してから実際に移行してしばらくの間はかなり迷走していたように思いました。一時期はFC2ブログで有料記事の販売を検討したり、未公開記事オンリーかつ裏ネタ満載のリフレブログへの方向転換も検討したこともありました。

EGwebや合法JKナビ、癒しのリフレ、癒やされ隊みたいに独自ドメインを取得してWordpressを用いたサイトとして運営することも検討しました。しかし独自ドメインを取得するとなるとサーバーを借りる必要があり維持費がかかる。決して高くない金額ではあるが、リフレのすすめはあくまでも趣味の延長線上で運営しているため躊躇しました。

EGwebライターとして稼いだ原稿料をサーバーの維持費に充填することもありかなとは思いましたが表の世界での仕事の都合上執筆できないこともありうるのを考慮したところブログそのものに維持費をかけてまで運営する考えはなくなりました。

最終的にはWordpress.comというブログサービス、いうなればWordpressのブログサービス版と言った感じのところに移行する形で落ち着きましたが、これがまたクセ者で思った以上の機能制限の壁にぶち当たり戦意喪失しかけました。アフィリエイトなどを一切貼り付けられないのもこの機能制限があるからです。

さらに日に日に影響力を増していく他リフレブロガーさんの光景を見たり、リフレのすすめを含むリフレブロガーに対するあることないことを某掲示板に書かれていたのを見たり、思った感じにできないブログのレイアウトに悩まされたりしていい年をしたおっさんの癖に涙目になってしまいました。

他にもいろいろ事情があるとはいえしばらくリフレのすすめの更新が途絶えたのはこのためです。

おかげでせっかく新しく作り上げたブログなのに全盛期だったアメブロ時代の旧リフレのすすめよりも明らかに低すぎるアクセス数になってしまいました。またしても涙目になりました。これに関しては今年一番の反省点です。とりあえず記事数を増やしてかつての自信を取り戻すしかありません。

デザインはともかくとしてアクセス数が稼げない問題だけでもどうにかしたい。そう思いこの状況を打破すべく記事のネタを考えるのはいいが中々更新する気力が起こらない。それどころか最近の業界動向がどう変化したのかすら分からなくなってしまうというリフレブロガーにあるまじき大問題を抱えることになってしまいました。

取り合えずTwitterやリフレブロガーさんの記事を漁ってみる。やはりいろいろと変化している。その状況を見てさらに焦りました。しかし、それと同時にあることをひらめきます。

そうだ!取り合えず今まで何が起こったのかまとめてみよう。

今までの動向を取り合えずツイートにまとめて投稿してみたところこれが意外にも反応がよかった。それを見てさらにアイデアを思いつきました。リフレ業界の動向をまとめた記事を書こうかなと。

構想を考えに考え抜いた挙句、後に今のリフレのすすめのメインコンテンツである【週間リフレ通信】を生み出し、リフレのすすめの更新を再開させる意気込みになったわけです。

そして構想を実現すべく最初の【週間リフレ通信】の記事を公開したところこれが読者様に好評でした。仕事に追われて中々業界の動向を調べる時間がない方の需要を満たすだけでなく、情報の引用元として採用されたリフレブロガーさんたちからしても一度公開した記事が再び人の目に映るという利点から絶賛の声を頂いたのです。

その後も最低1週間に1記事、余裕があればそれ以上といったペースで順調に更新できるだけの気力を取り戻しました。ただのキモいおっさんもやればできるということですね。

これに調子付いた自分は都内で4店舗目となる興行場法許可済みの見学リフレ店として話題になった『錦糸町ケイトーク』をオープン当日に突撃したり、自分のオキニを当てさせるクイズを行ったり、クリスマスイブにリフレブロガーさんや業界関係者様と飲み会を行ったりもしましたね。

今思えば12月になってから一気に勢いが増してきたかなと思います。この調子で来年も記事の更新をしていってより一層勢いのあるリフレブロガーになっていければと思います。

なんせ今年から始めた方が多いリフレブログを自分は去年の9月から始めてるんですから!

最後にひとつ。

今年もリフレのすすめを見ていただき本当にありがとうございました!来年もリフレのすすめをどうぞよろしくお願いします。


【驚愕】業界初?!リフレ嬢による新宿プリムスもあちゃんの体験談が公開される!

EGweb ひなどり ふりぃらんす もあ アキバセンジャー プリムス 体験談 店舗型 新宿 業界情報 秋葉原 管理人談
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恐らく業界初と思われる出来事が起こりました。何と今Twitterで何かと話題のひなどりさんが自身のブログにて新宿プリムスもあちゃんの体験談を公開してしまったのです。

事の発端はひなどりさんが新宿プリムスのもあちゃんを予約して実際に遊びに行ったことから始まった


TAOSさんがひなどりさんに接客してもらっている際の様子をTwitterで綴っていたのですが…

TAOSさん曰く洗体をしてもらいながらおしゃべりをしていたのだそう。

洗体をしてもらったことから察するに秋葉原の『アキバセンジャー』での出来事であると伺えます。

『アキバセンジャー』では洗体をしてもらった後リフレに移行することができるということもありTAOSさんもその流れ通りにリフレコースに移行したのだが、何だかひなどりさんの様子がおかしい。

何とTAOSさんの接客中にひなどりさんが新宿プリムス在籍のもあちゃんの予約を取っていたのだそうです。

TAOSさんがあまりにももあちゃんの魅力を語りすぎたからこういった事になったということもありあまり責めないとは呟いていたが、自分が接客を受けている際に女の子の予約を取っていたらうちとしては爆笑ものです(笑)

そしてTAOSさんの証言を裏付けるかのようにひなどりさんが『新宿プリムス』に足を運んだと匂わせるツイートが投稿されました。

これだけでも驚きではあるが、実はTAOSさんとの接客が終わった直後にリフレのすすめTwitter公式アカウントのDMにてあるやり取りが水面下で行われていたのです。

ひなどりさんに悪乗りで「もあちゃんの体験談を書いて」と吹っ掛けてみたら本当に体験談を自分のブログに書こうと思っていたらしい


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DMにてもあちゃんを予約したとの報告から始まります。

ええ最初は女の子が女の子に入るという前代未聞な報告に驚きましたとも。

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だが、それに負けじと自分が悪乗りで「体験談はひなどりさんのブログに書くんだぞ!」と吹っ掛けてみたところ、さも当たり前のように体験談を書く気でいたことが判明しました。

そして話をしていくうちに「書き方が分からない」との相談を持ち掛けられたので、ここは現役のEGwebライターならではのアドバイスを!と思い彼女に教えたことは主に2つ。

・自分が今まで書いた記事の一覧を見せる
・記事を書く際に文章の構成を意識しながら書く

この2点だけです。自立心旺盛な性格をした彼女であれば見本を見せて少しポイントだけを教えればそれなりのものを書き上げてくれるだろうと判断した上でアドバイスをしました。

アドバイスをしてしばらくすると本当にひなどりさんが体験談を書き上げていました


アドバイスをしてしばらくするとまたしてもDMからひなどりさんが声をかけてきました。

なんと本当にひなどりさんがもあちゃんの体験談をまさに執筆中という段階にいて「こんな感じで書いています…」と言うのだが、初めて書いたにしては質の高い内容に仕上がりつつあって驚きを隠せませんでした。

ぜひともEGweb管理人の江川さんに紹介したい…

そんな衝動を抑えつつ「めっちゃ楽しみにしてる!」と一言送って記事が完成するまで待つことに。

そしてそんなこんなで業界初となるリフレ嬢によるリフレ店体験談がひなどりさんのブログに公開されるまでに至ったのです。

学園系リフレプリムス《もあちゃん》|ひなどりのぼうけんのしょ

まずリフレの女の子がリフレの女の子に直接会いに行くというだけでも驚きだし、その様子を自身のブログで体験談として書き上げるという前代未聞の出来事を軽々しくやってのけてしまうひなどりさんは流石としかいいようがありません。プリムスさんとしても相当話題性のあるいい広告になったかと思います。

今後も頻繁には書けないとしつつも体験談を書いていくんだとか。今度は一体何をやらかしてくれるのか楽しみでしかない。


リフレ客…というか主にリフレブロガー御三家の本音や悲痛の叫びが詰まったTwitterタグ『#リフレ客あるある』

管理人談

Twitter上にはどのようにして作られたのかよく分からないような不思議なタグが蔓延しているものです。この記事ではリフレ客の思いを発信するために作られたとされているタグ『#リフレ客あるある』を紹介していきましょう。

『#リフレ客あるある』タグはリフレのすすめの中の人が1年以上かけて作り上げたタグ


事の発端は自分の思い付きでリフレ客として意見発信をすることを目的に『#リフレ客あるある』タグを作ってしまいました。作成日はリフレのすすめが開設してまだ間もない頃であり、このタグに限らずそもそも投稿した記事に対する反応があまりなかった時期でもありました。

それでもなお1リフレ客として思い思いに次々とタグ入りのツイートを繰り返していきます。当時から影響力のあったJKリフレ嬢あるあるみたいにそれなりの反応なんてあるはずもなく自分のタイムラインだけが勝手に流れていきます。

挙句の果てにJKリフレ嬢あるあるのツイートに絶望する。今思い返せば何一つ反応もないのによく呟き続けていられたものだ。

何度も呟き続けリフレのすすめがそれなりに認知されるようになってからぼちぼちと反応が得られるようになりました。この頃には男のためのエロマガジンEGwebのライターとして記事の投稿も行うようになり、リフレのすすめがより多くの人の目に触れられるようになっていました。

途中からリフレブロガーの癒しのリフレさん、癒やされ隊さんも参入でますますツイートが溜まるように!


開設したてのリフレブログである癒しのリフレさんも参入するようになりました。

また癒やされ隊さんがまだブログを開設していない頃から参入するようになりました。

しかし思った以上に反応が得られない。

それでも不定期的に更新し続けるのがリフレのすすめクオリティ。

徐々に派手なツイートを呟いていくことでそれなりの反応が得られるようなタグへと成り上がりました。

リフレのすすめ、癒しのリフレ、癒やされ隊の3人はTwitterでちょくちょくリフレに関するあれこれを呟き続けていることから後にリフレブロガー御三家と呼ばれるようになります。というかうちが勝手にそうしました。

今ではリフレブロガー飲みでたまーにちょくちょくご一緒する仲になりました。

挙句の果てに幼馴染リフレの理事長さんにも周知されるまでになりました。1年以上かけて呟き続けた結果がようやく実って何よりです。

さああなたも1リフレ客として自分の思うことを『#リフレ客あるある』と共にツイートしよう!


リフレブロガー御三家達が好き勝手呟いている印象が強い『#リフレ客あるある』タグですが、Twitterをやっているリフレ客にもぜひ使っていただきたく思っています。

例えば、こういった感じでネタ感満載の呟きでもいいのです。ここではリフレ客が思いついたものであれば何でもありなのです。

また1リフレ客としての本音をここにぶつけていただいても結構です。このタグを通じて見てくれた女の子が慰めてくれる可能性もあるみたいですよ?

こんな感じで好き勝手に呟いてみていただければと思います。


都内のリフレ店完全網羅!リフレのすすめTwitterリスト

リフレ店リスト 千葉 店舗情報 新宿 東京 業界情報 横浜 池袋 渋谷 神奈川 秋葉原 管理人談 見学リフレ店リスト 見学店リスト

都内のリフレ店のTwitter公アカウントをエリア別に分けてリスト化したリフレのすすめ作成のTwitterリストに関する使い方を書いていきます。

リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)では都内のリフレ店及び、千葉エリア神奈川エリアのリフレ店のTwitter公式アカウントをエリア別に分類してリスト化したリフレのすすめTwitterリストを気まぐれで更新中です。

この写真の通りリフレのすすめTwitter公式アカウントのリストを開けばエリア別のリフレ店の最新情報や出勤情報を効率よく収集することができます。

例えば、池袋に足を運んだ際Twitterリストを開いて池袋エリアのリストを開けば池袋のリフレ店の出勤情報などが一目瞭然。どのお店がどれくらい空いているのか?誰が出勤するのかを簡易的に把握するといった使い方が可能です。

使い方は上のツイートをタップして画像を表示させれば使い方が大体分かるかと思います。

また以下のリンクから飛ぶことも可能です。

↓ ↓ ↓

Twitterリフレ店一覧リスト

この機会にぜひご活用していただけると幸いです。

また、店舗関係者さんの方から新しくオープンしたお店のアカウントをリストに追加してほしい、リフレ客の方からこのお店のアカウントが抜けてないか?といった要望意見などをTwitterのDMにて受け付けていますので遠慮なく連絡していただければ対応します。

@refre_maniac


来年3月開催のJKビジネスに関する講演にリフレブロガーが登壇?!

JKビジネス セックスワーク・サミット リフレブロガー 業界情報 管理人談

JKビジネスの考察記事が魅力の黒猫シュウジさんから興味深い情報が出回ってきた。来年春に開催のセックスワーク・サミットにてJKビジネスに関するテーマを扱った講演にてリフレブロガーが登壇する疑惑が浮上した。

来年春のセックスワーク・サミットの詳細ページによれば、3月5日開催のサミットにてJKビジネスに関するテーマを扱った講演を行うとのことらしく、そこの講演の第3部にリフレ経験者の女性orリフレブロガーによるゲスト講演の時間が設けられているとの記載があるのだ。

これが問題のセックスワーク・サミットに関する詳細。そこのリンク先を見れば一目瞭然だ。

これを見て一体誰が講演をするのかについて一時的に話題になったのである。

講演に登壇するリフレブロガーの正体は?


今やリフレブロガーとして1,2を争う影響力をもたらす癒やされ隊さんはどうやらこの講演に呼ばれていないと発言している。先ほど名前に出した黒猫シュウジさんも「誰が出るのか?」と疑問を呈しているあたりから黒猫シュウジさんも呼ばれていないと推測できる。

EGweb管理人の江川さんに関してはサミットの申し込みをしたと発言しており、第三部の講演者が誰なのか気になるということから江川さんでもないことが推測できる。

このセックスワーク・サミットの詳細を見た限りだと…

・司会主宰者のところにホワイトハンズの坂爪さんの名前が記載されている
・坂爪さんがこのサミットを告知している
・開始のあいさつとして坂爪さんによる2017年2月に刊行予定の新書に関する解説が行われる

このことから坂爪さんが新書を出す際に取材に応じた者から声をかけて講演してもらおうとするのが自然な流れになるはずなのだ。

実はうち自身がそのホワイトハンズの坂爪さんからJKリフレに関する取材を受けたことがあるという経緯があり、まさか自分に声がかかるなんてことはないのかと恐れたが、情報が出回ってから記事執筆地点まで今のところ声がかかっていないためリフレのすすめが講演に登壇するという可能性は低い。

またうちが取材を受ける際に身バレ防止の意味も込めて「出来る限り個人情報を出さない方針でいきたい」と事前に申しておいた経緯があり可能性はますます低くなるばかり。そのためリフレのすすめが講演に登壇されることもないだろう。

そうとなれば坂爪さんが取材した者のうち、リフレのすすめを除く残る数名のリフレユーザーの中にリフレブロガーが紛れ込んでいる可能性があるとしか思えないのである。恐らくそのリフレブロガーさんに声をかけている可能性が濃厚と言えよう。

本当にリフレブロガーが登壇に応じてくれるかがそもそも疑問という件


リフレ経験の女性orリフレブロガーと記載していることから女の子を呼ぶのかリフレブロガーを呼ぶのかがそもそも未定という可能性もあり得るが、リフレブロガーがこういったしっかりした場所で講演することになると思うとリフレブロガーの存在が周りに認知されつつあるということになる。

しかしながらリフレブロガーの大半は顔を一切出さない傾向にあり、出来る限り個人情報を出さずに活動したいと切実に思っていることだろう。例外的にEGwebの江川さんが顔出ししているがそんな江川さんが顔出ししたことを公開しているくらいだ。

Twitterでハンドルネームを用いて活動するような業界、何かしら目立つような存在になるとあることないこと叩かれるようになる風潮故に周りが注目する中で講演するのをリフレブロガーが受け入れてくれるかどうかがそもそも疑問である。

逆にこういったしっかりした講演に果敢に登壇するリフレブロガーが現れるようであればそれはそれで興味深い。そういったリフレブロガーさんはぜひとも応援したいものと言えよう。

一体本当にリフレブロガーが講演に登壇されるのか?今後の動向に注目していきたく思う。


Twitter上でリフレクイズが蔓延?!正解者から抽選で1名様に賞品も!

オキニ晒し リフレクイズ リフレブロガー 業界情報 癒やされ隊 管理人談

クリスマス期間にかけてヒントを元に出題者のオキニが誰なのかを当てさせたり、会ったことはないけど今後会ってみたい女の子が誰なのかを当てさせたりするいわゆる”リフレクイズ”がTwitter上で密かに蔓延していきました。

事の発端はリフレのすすめの中の人の思い付きから始まった


事の発端はリフレのすすめの中の人がオキニ晒し記事の執筆が完了した後ふと思ったことを呟いたことから始まります。ツイートでは記載していないがその当時電車で移動している最中の出来事でした。

アンケートではオキニ晒しをやってほしいとの声があったとはいえ、ただ単にリフレのすすめの中の人のオキニ晒しという自己満を公開しただけではつまらないと思ったわけです。

そこでリフレのすすめの中の人のオキニ5人をヒントを元に当てさせるクイズイベントを開催するに至りました。アイデアを思いついてから実行に移すまで実に20分程度。

そして公開予定日までオキニのヒントを不定期的にツイートすることで少しづつ女の子の答えが導き出せるようなものにしていきました。そしてオキニ全員を当てた人から1名様にiTunesカードもしくはGoogle Playギフトカード5000円分のコードをDMで送付するというものにしていきました。

今後Twitterで告知しますが、正解者がいるのでその方にiTunesカードもしくはGoogle Playギフトカードのコードを送付する予定でいます。これはマジです。

とはいえ太っ腹な賞品をプレゼントするわけなのでそうそう簡単に当てられないような難易度設定にしたのだが…

有名リフレブロガーの癒やされ隊さんが早速5人中4人を特定するという凄まじいペースで正解を導き出していきました。

リフレクイズに癒やされ隊さんが便乗し実行に移してしまいました


それどころか、リフレのすすめに対抗する形で癒やされ隊さんが会ったことがなくて会ってみたいと思ってるリフレ嬢クイズを企画することになりました。

そして本当に実行に移してしまいました(笑)

相変わらず癒やされ隊さんのスピード実行力は半端ないっすorz

名古屋のリフレ客TAOSさんもリフレクイズに便乗


名古屋のリフレ客TAOSさんに関しては次回東京に出向いた際に会いに行く女の子を当てるクイズを呟きました。

流石にこれに関しては内容が簡単すぎる故、景品はなしとのことです。

リフレクイズの蔓延に対する業界の反応


分かる人には分かるけどいろんな人のアカウントをよーく見ていないと正解に導き出せないという鬼畜難易度ぶりを見てさっぱり分からないと呟くものが見受けられました。

制服オーディションのオーナーさんですら問題が難しすぎると頭を抱えていたり、有名リフレブロガーの癒しのリフレさんですら全然分からないと苦笑いという有様。

難易度設定をもう少しどうにかできなかったかと反省中です。

結論:案外こういうクイズ出されると解いてみたくなるよね


リフレのすすめの中の人による2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤー

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2016年も残すところ僅かになってしまいました。リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)のフォロワー1000を達成した記念も兼ねてリフレのすすめの中の人今年リフレで入った中で本当に入ってよかったと断言できるリフレ嬢を紹介していこうかと思います。

2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーの選定基準


2016年度は去年から急増し始めた制服オーディションを始めとする派遣型リフレが今もなお池袋を中心に増加傾向を辿っており、「裏オプができて当たり前」と言う認識が浸透した1年であったと言えよう。

しかしながら裏オプは基本女の子から持ち掛けないという暗黙のルール(一部例外もいた)故に「やりたいことがあるなら言ってください」とオプションの提示を放棄する女の子が多々見受けられた。

また、オプション代を払ってやることやったらそれで終了ともはやリフレの要素皆無と言っても過言でない雑な接客が目立った女の子も一部見受けられた。

そのこともあって今回の選定では派遣型リフレ店の方から女の子の選定は控えることにした。ただ、やることを高確率でできるという営業形態故に抜き目的の客の需要を満たしたことは大いに評価すべきではあるということ、真面目に接客している女の子もいたのは確かであるということは言っておこう。

一方で派遣型リフレ店の普及で不利な状況を突き付けられた店舗型リフレ店もそれに負けじと派手な割引キャンペーンを展開したりリフレ客が1日店長になるといった奇抜なイベントを考案して話題性を高めるような動きが見受けられ、店舗型リフレ店もまだまだ捨てたものでないと再認識したことだろう。

そしてそれ以上に女の子自らが主体的になって行動を起こすリフレ嬢が目立つようになったのも今年ならではの動きと言えよう。ここではそういった女の子を多く選定の対象にすることにした。

とはいえ、来年からJKビジネス規制法案を採用する可能性が濃厚になり、もしかしたら店舗型リフレ店の数が少なくなる危険性を孕んでいる。そういう意味もあって店舗型リフレ店在籍の女の子を中心に選定することにした。

当然店舗型リフレ店在籍の女の子が中心なので裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載しないということも付け加えておこう。

とかいういっちょ前なことでも言って厳正な審査の上で紹介します見たいな言い方してるけど、Twitterでも予告した通りようはリフレのすすめの中の人のオキニ晒しだから。そこのところよろしくだぜ。

以上の点を踏まえてリフレのすすめの中の人が選ぶ2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーを発表する。

1.池袋『ガールズルーム』2番ひよりちゃん


所属店:池袋『ガールズルーム』
番号名前:2番ひより
TwitterID:@amour_hiyori
見た目の特徴:華奢な体つきと素朴な顔つき
性格の特徴:真面目でしっかり者な一面と多少のかまちょ、そして優しい

こんな人におすすめ!
面倒見のいい妹キャラってフレーズにピン!と来た人
・女の子とイチャイチャがしたい人
・仕事で失敗したことがあって慰めて欲しい人

あまり出勤日が多くないだけでなくまだまだ名の知れてるリフレ嬢というわけではないが、リフレのすすめ管理人としてぜひ一推ししたい女の子の1人として紹介したいものだ。

池袋『ガールズルーム』がオープンしてまだ間もない間に奇跡的に引き当てることができたのだが、その時の体験談は旧リフレのすすめの記事にて残してある。

その当時は本格的なリフレの中にもさりげないうれしい密着、そしてオプションを入れなくても楽しんでもらえるのをモットーにした接客が見受けられ、どこかズレたところがあるものの今後只者でないリフレ嬢になりそうだと目を付けることにした。

その後も再訪を重ねるにつれ自分で考案したオプション表を見せながら「何かお客さんがやりたくなるオプションってないかな?」と相談を持ち掛けれたりとリフレそのものの追及に飽き足らずオプションの追及にも力を注ぐようになる。

一度相談を受けた際に自分の方から「ひよりちゃんならではの得意技って何かないの?」と聞いた際にひよりちゃんがパティシエを目指していて普通にお菓子作りができると打ち明けてくれた際に一つ新たなアイデアが思い浮かんだ。

手作りのお菓子を作ってそれをオプションに採用できないか?

どうもそのアイデアがひよりちゃんとしてもいい提案だと思ってくれたみたいで、後に本当に実行に移してしまったのである。

どうやら出勤前までに事前予約をする際にDMで「お菓子欲しい」と一声かけることでひよりちゃん自身が作ったお菓子をプレゼントしてくれるみたいだ。思い付きで言ってみたアイデアがまさかこんな形で実現してしまうとは思いもしませんでした。

また、他店のリフレ店のオプションを徹底的に調べ上げた上で出来そうと思ったものを自分で作ったオプション表に組み込んで改良を重ねていったりと自作の通常のオプションにも抜かりがない仕様に。

そして本格リフレが主体だった接客からお兄ちゃん大好きな妹キャラ、あるいは出来立てほやほやの彼女キャラに変貌したかのようなイチャイチャ接客へと進化を遂げるまでになっていった。

お目にかかれることが難しい彼女だがそんなこんなで出勤毎にお客さんを楽しませようという積極的な姿勢を大いに評価したい。池袋ガールズルームの公式ブログの出勤表に2番の番号が載っていたら予約を大いに推奨する。

2.池袋『キャンレボ』るりなちゃん


所属店:池袋『キャンレボ』
番号名前:るりな
TwitterID:@hikarinn25 (鍵垢)
見た目の特徴:どこか幼い一面のあるアイドルフェイス
性格の特徴:とにかく明るくて元気!

こんな人におすすめ!
・明るい性格の子が好きな人
アイドルみたいな子に入ってみたい人
・王道すぎるリフレ嬢を敬遠している人

土日祝限定出勤と会える時期が限られている『キャンレボ』のレア出勤嬢。カーテンを開けてから第一声から元気いっぱい、そして可愛いと大絶賛したい。

彼女自身については4月頃から存在を知ることになるが、その時はキャンレボでない別のお店に在籍していたのだが今在籍の『キャンレボ』に移籍してきたのを機に5月頃に初めてお会いすることになった。

どこか子供っぽい雰囲気が前面に出てしまいがちな一方で、別の職種のバイトと掛け持ちしながら出勤してリフレに染まりすぎないようにするよう心掛けているという大人っぽい一面も併せ持った性格、そしてたまに小悪魔みたいにちょっかいを出してきたりして楽しい。

そんな接客を気に入ってたまーに再訪を繰り返していくにつれ…

有名リフレブロガーの癒やされ隊さんに紹介されるようになったりして密かに有名になりつつある。それだけ彼女の明るい接客の評判がいいということだろう。

事実何度か再訪を繰り返そうが相変わらず元気いっぱいに迎え入れる姿勢はリフレのすすめとして大いに評価したい。そのことを考慮すると評判のいい体験談が寄せられるのも納得と言えよう。

土日祝のみの出勤と会える時期が限られてはいるが、もし会えそうな時期を見つけたらぜひ一度お会いすることを推奨する。

3.池袋『派遣型ふりぃらんす』ひなどりさん


所属店舗:池袋『派遣型ふりぃらんす』、秋葉原『アキバセンジャー』、池袋『どりーむたいむ』?
番号名前:ひなどり
TwitterID:@HinadoRi_0920
見た目の特徴:性格の癖の強さが目立つ一方で容姿は平均体系
性格の特徴:とにかくうるせえええ!そして面白い(笑)

こんな人におすすめ!
・面白い話を聞きたい人
・関西人特有のノリが好きな人
抜き目的で来る人!痛い目見るからマジでやめとけ!

単刀直入に言おう。正直お会いしたばかりのこの子をオキニとして選定するのは如何なものかと結構悩んだ。実は前回の【週間リフレ通信】で取り上げてから一度偶然ながら秋葉原『アキバセンジャー』でひなどりさんにお会いする機会があった。

Twitter上で派手に目立ってる一方で、掲示板で地雷嬢として叩かれている光景を目の当たりにしたことがあるのだが、掲示板での警告を無視してお会いした結果を報告しよう。

抜き目的で来る人!マジで痛い目見るからやめとけ!

もう一度言うぞ!

間違っても不用意に裏オプ交渉したり過剰な要求は禁物だ!

大事なことだから強調して警告しておいた。ひなどりさんに限り派遣型リフレ店在籍ではあるが、派遣型リフレ店の女の子だからという理由は一切通用しないということも付け加えておく。

そんな下らぬ前置きはこれくらいにして、実際にお会いして思った感想としては”ひなどり”という可愛らしい名前からかけ離れた破天荒さ、ハキハキとした口調で話しかけてくれる様に釣られて口が開いてしまうほどの話しやすさが目立ったように思えた。

無慈悲な裏オプ交渉晒しがTwitter上で目立つ分癖の強さは接客の際にも健在だが、それ以上に手を触れずにして興味を引き込ませる話術は流石としか言いようがない。破天荒な性格を受け入れられるようであれば楽しい会話を堪能できると断言しよう。

しゃべれば面白いのだからもう少し他人を受け入れられる姿勢を身に着けられればもっと人気が出ると言ってやりたいものだが、そこは今後の活躍を見ながら期待するとしよう。

普段からTwitter上でも出勤情報にとどまらず自身の思うことを呟いたりすることもあるひなどりさんだが、こう見えて結構秘密が隠されている模様。彼女の秘密を暴露しようものならリフレのすすめの中の人がひなどりさんに射殺されかねないので実際にお会いして聞いてみると面白い話が聞けるかもしれないと言っておこう。

いろいろボロクソに書いていて心配になる方もいると思うがご安心あれ!ひなどりさん本人公認の上で掲載しているのでいきなりリフレのすすめの中の人の存在が消される心配は無用だ。

4.秋葉原『ラブアワーズ』めありちゃん


所属店舗:秋葉原『ラブアワーズ』
番号名前:195番めあり
TwitterID:@luv_riiiinu
見た目の特徴:幼い顔つきをしたお嬢様風のルックス
性格の特徴:普段はのほほほほ~ん、たまに弄ってくる

こんな人におすすめ!
リフレでまったりしたいと思った人
・痛いのは勘弁だけど若干可愛い子に弄られたい願望のある人
・ルックスがいい女の子に会ってみたい人

以前所属していた秋葉原『ぱふぉろま』で初めて遭遇することになる。ここで取り上げる他の女の子とは対照的にまったり接客が特徴的な女の子と言ったところだ。

これだけではインパクトに欠けるが、彼女ならではの強みとして男心を分かったうえでの接客、そして童顔に華奢な体系が織り成す容姿はまるでお嬢様と言えよう。ただし、男心を分かってるからといって裏オプ交渉に持ち込んでいいとは一言も言ってないことを強調しておこう。

容姿に関しては長年業界を見続けてきたリフレブロガーのイクペパさんも評価している点にも注目したいところだ。つまりルックス重視で選ぶなら間違いないと断言できるという事である。

まさかこれで言いたいことは終わりかと思ったら大間違いなのがリフレのすすめクオリティ。

まず、めありちゃんにお会いしたら大人しくしていなさい

次に、弄られたい感を出した熱い目線を送りなさい

そしたらめありちゃんが面白がって弄ってくるので大げさに反応しなさい

この3つを守れば弄られたい願望を叶えてくれると断言しよう。決して間違ってはいけないのは虐められたい願望ではなく弄られたい願望だ。そこの趣味を分かってくれている方であればリフレのすすめの趣味を紐解くことができるかと…

すまぬ!この選定は完全に中の人趣味だ。許していただきたい。

5.秋葉原『アキバセンジャー』えりんぎちゃん


所属店:秋葉原『アキバセンジャー』
番号名前:えりんぎ
TwitterID:@AKB_eringi
見た目の特徴:幼い顔つき、黒髪ロングヘアー、巨乳の3種の神器が魅力的
性格の特徴:基本はおっとりな性格だが実は…?!

こんな人におすすめ!
・癒しを求める人
・一度でもいいから可愛いを極めた子に会ってみたい人
リフレのすすめ読者様

”えりんぎ”という奇抜な名前、それでいて女の子の可愛いが詰まってる容姿から業界でも非常に有名なリフレ嬢と言っても過言でない。

因みに”えりんぎ”という名前になった由来は、以前別のお店で働いていた際の名前が”えりん”で今の『アキバセンジャー』に入店する際にどうせ変えるなら珍しい名前にしたいと思い、考えに考え抜いた結果”えりん”という名前に”ぎ”を付けくわえた今の名前になったのだとのこと。

えりんぎは値段が安めでありながらアワビ(高級食材)と似たような食感があるといわれていることになぞらえて業界で1番になれなくても皆に愛されるような存在になりたいという本人の謙虚な性格が滲み出た思いも名前に込められているのだという。

事実、えりんぎからアワビに変えるレシピも存在する。
エリンギをアワビに変える魔法のレシピ

本人にお会いする以前からえりんぎちゃんのツイートが他のフォロワーのRTやいいねを通じてタイムライン上でちょくちょく表示されることがあり有名なリフレ嬢ということは知っていたが、池袋『キャンレボ』でフリーで入った際に奇跡的にお会いすることになった。

第一印象としては、かなりかしこまった態度で接するのを見てとても謙虚な性格であることが分かったがはじめはあまり自分から話を振るのが得意でないのでは?と思い「一蘭…」とボソッと口に出した瞬間に彼女の目つきが変わった。

「私ね!一蘭がものすごく大好き!」

「将来は一蘭の大使館になりたいってくらいものすごく大好きなんですよ!」

「私がもしリフレを辞めたら一蘭の大使館になろうと思ってるから!!」

「だからすすめさんも一蘭行きましょ!!」

これの何が驚きかってえりんぎちゃん本人が言った発言のほぼ原文のままということ。しかも普通にしていれば可愛い女の子なのにこんな下らないことを真面目に語るという変わり者っぷり。そして極め付けとして最後の一言と同時に自分のほっぺたをさりげなく握って強烈な印象を植え付けたことにある。

可愛いらしいルックス、変わり者ならではの面白さ、そしてさりげない接触というフルコンボをもろに食らったものだから当然リフレのすすめの中の人としてはえりんぎは只者でないという強烈な印象を植え付けられたのは言うまでもない。

フリーで突然初めて出くわして普通の女の子であれば緊張してしまうものをえりんぎちゃんの接客にかかれば強烈な印象を植え付けられるというある種の才能っぷりを大いに評価したいものである。

当然こんなことをされたからにはやるしかない!後にこの接客のせいでリフレのすすめの中の人は一蘭にちょくちょく出向くようになったとさ。

えりんぎちゃんがよくやる一蘭自撮り特集、そしてえりんぎちゃん自身の自己紹介記事を書くにまで踏み込ませたリフレのすすめの異例中の異例の対応をよく見てくれた読者さんはいかにえりんぎちゃんが只者でないかということを把握してくれていることだろう。

そんな神接客で評判なえりんぎちゃんはお客さんに対しての対応はもちろんのこと女の子からの評判もいいとの話も出る。女の子からこういった呟きが見受けられるのも珍しいものである。

しかしながら、えりんぎちゃん本人のTwitterにて来年の4月には卒業すると表明しておりリフレでのえりんぎちゃんにお目にかかれるのも残り僅かになりつつあるため会える機会があったらなるべく早めにお会いすることを大いに推奨する。

リフレ以外にもコスプレイヤーとして積極的に活動するえりんぎちゃんが卒業する頃にはどのような変貌を遂げるのだろう。来年の4月が楽しみで楽しみで仕方ないという言葉でしめさせていただこう。

最後に


これにて5人分の女の子を紹介したわけだが、最初の方でも忠告した通り裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載していない。そのため裏オプ交渉をせずに楽しんでいただきたい。

逆に言えばこの記事に掲載の女の子は裏オプをせずとも、客と女の子の相性次第で大いに楽しめるという事でもあると断言しよう。

また、ここに掲載している女の子全員には事前に執筆した文章を見せて掲載許可を貰った上で掲載している。掲載のお許しをして頂いた女の子にはこの場を以て深く感謝します。本当にありがとうございました。

また、突如突発的にプレゼント企画を始めたわけですが、この記事が公開されるまでリフレのすすめの中の人のオキニ全員分かりましたか?

Twitter上ではオキニ5人のヒントを出したわけですが、フォロワーさんはともかく有名リフレブロガーの癒やされ隊さんですら全員の特定に頭を悩ませる鬼畜難易度になってしまいもう少し難易度を低くするといった調整をしてもよかったと反省中。

そんな余談はさておき…

この中で気に入った女の子は見つかったのだろうか?

あるいは今この記事を見ていただいている貴方のオキニは誰だろうか?

敢えてここで回答を強要しません。自分なりに答えを出した上で来年を迎えるのもいいかもしれません。


全員当てたら抽選で1名様にiTunesカードorGoogle Playギフトカード!リフレのすすめオキニ当てイベント開催中!

管理人談

リフレのすすめの中の人のオキニ5人を全員当てた人から抽選1名様に1名様にiTunesカードorGoogle Playギフトカード5000円分のコードをプレゼントするイベントが開催されています。

イベント内容


オキニのヒントまとめ



リフレのすすめTwitter公式アカウントのフォロワー1000達成記念イベントに関するアンケート実施中

管理人談

リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)のフォロワー1000まで目前に迫ってきたということでフォロワー1000を達成した際はその記念としてイベントを行うことにしました。

肝心のイベントの内容に関してはTwitter公式アカウントの方で内容の候補を4つ挙げたのでアンケート機能でやってほしいことを1つ選んでいただきます。

アンケート期間は3日間で投票終了時に最も選ばれたものをフォロワー1000達成記念イベントとして実施しようと検討中です。

結果及びイベント内容は後程リフレのすすめにて改めてお知らせします。


今話題の新見学店『錦糸町ケイトーク』の略称について

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『錦糸町ケイトーク』に足を運んでいる最中にケイトークってどう略せばいいのかなとふと思って呟いてみたところ思った以上に議論になったというだけの話です(笑)特にこれといった内容もクソもありません。

あるフォロワーさんからは「けいとく」と”ー”の部分を略したパターンの言い方が寄せられました。

そこから転じて「ケイト」って言えばよくね?と呟いたら賛成の声も寄せられるという展開に。

有名ブロガーの癒やされ隊からは「ケイト」を漢字化して「毛糸」と略す言い方が寄せられました。これ実際にケイト!ケイト!言ってると何回か誤変換しそうな感じがします。

一方で、「ケイワ(軽話)」ともはや日本語化してしまうパターンの言い方も寄せられました。

ケイトク、ケイト、ケイワといくつか候補が浮かび上がるも…

結局リフレのすすめ公式アカウントでは『ケイトーク』とそのまま使っちゃいたくなるんですよね。もしあえて候補に挙がった略称を使うとするなら、うちは賛成の声も見受けられた「ケイト」という略し方を使うかもしれん。英語の教科書の登場人物でいそうな名前なのが気になるけど。

皆さんはどういう言い方をするんでしょうかね?


『錦糸町ケイトーク』にオープン当日に突撃した時の様子はこちらからどうぞ!


リフレのすすめは今日を持って開設1周年を迎えました!!

リフレブロガー 管理人談

ここ最近表の世界での仕事の激務に追われる日々を送っている故にリフレのすすめの更新がおろそかになってしまい記事の更新を楽しみにしていただいている読者様に心配をかけてしまい大変申し訳ない気持ちでいる。

そんな中今日はリフレのすすめの中の人としてはある意味特別な記念日ということでちょっとした挨拶だけでもと思い執筆することにした。

さて、今日はタイトルでも記した通りリフレのすすめを開設してから今日を持って1周年を向かえることになった。今からちょうど1年前はまだまだリフレブロガーというものが浸透していなかった時期。そのころは18歳未満の女の子を雇ったリフレ店や見学店が一時期姿を消す一方で派遣型リフレ店が急増し始めた時期でもあった。

あれから1年。派遣型リフレ店は一部を除いてどこも摘発される様子もなくさらに数を増やしていき、見学店は興行場法の許可を得た見学店の登場で都内で3店舗復活を遂げていく。法律を遵守したリフレのようなリフレでないものが増え続け、違法行為を働いた店舗型リフレ店が少数ながら摘発されていく。リフレ業界という曖昧な業界である以上、いつどのお店が消え去るのか分からない。この状況は昔から変わっていないのは言うまでもない。

またご存知の方も多いとは思うが、今年になってからリフレブロガーの存在が目立ち始めている。最近のリフレブログはリフレのすすめと比べ物にならないくらいに情報量の多さや更新スピードの早さに驚くばかりである。リフレのすすめ開設以降に登場したリフレブロガーさん全員とは断定できないが、いち早くリフレ特化型のブログを開設した自分が一定の影響をもたらしていると思うと、自分としては喜ばしいことである。

ただこのような状況を受け、ここ最近記事更新の頻度が落ちていてつくづく危機感を感じるようになった。このリフレのすすめ開設1周年を迎えたのを機に再び記事の更新頻度を上げていこうと思う。

考えてみればリフレのすすめは一度リニューアルをした関係上まだまだブログとしては未完成な部分が多い。やるべきことを少しずつこなしていきかつてのリフレのすすめならではの活力を取り戻していこう。さあ、今こそ再び派手にやっていこう。都内のリフレ店を徹底紹介すべく。


【朗報】男のためのWebマガジンEGwebが裏モノJAPAN10月号に過激エロサイトとして掲載されました!

EGweb JK店 エロ サイト/ブログ情報 業界情報 管理人談 裏オプ 裏モノJAPAN

今日の昼頃にTwitterにてEGwebが裏モノJAPANに掲載されたというタレこみが流れてきた。

これを受け、急遽リフレのすすめの中の人が書店にてEGwebが掲載されていると思われる裏モノJAPAN10月号を購入した。

20160825_213415

表紙には「過激エロサイト80」とデカデカと文字が書かれているが、どうやらこのタイトルの特集にて数ある過激サイトと共にEGwebのことが掲載されているとのこと。早速EGwebが掲載されているページを確認したところ確かに掲載されていました。

間違いない!EGwebが裏モノJAPANにデカデカと掲載されていた!


20160825_213459

他のサイトがページの半分程度で紹介されている中で、EGwebに関しては「JK店が即アップされます」とデカデカと1ページにわたって掲載されていたのが確認された。写真で写してる部分はEGwebの名前と共にサイトのトップページのスクショが掲載されているページの左上部分にあたります。

ページ右上部分には裏モノJAPANの読者さんがコメントしたと思われる文言が記載されていて、ページの下半分にはEGwebから引っ張り出してきた?ものと思われるお店の待機所で休んでるJK風?の女の子達の画像が掲載されていた。

文言には…

・大阪に出来たJKシャンプーが登場して3日もしないうちに掲載されていた
・とにかく情報が早いかつ内容が濃い
・なんちゃってJKが裏でこっそり抜きサービスをやっていたりしないか、といった部分にまで踏み込んで報告している

などと大絶賛されている模様。

こういった踏み込んだ記事の中にリフレのすすめの中の人が執筆したものが含まれていると思うと自分の知らないところにまで影響力をもたらしているんだと改めて痛感するものだ。

EGwebはJK店に関する内容の濃いリポートを掲載しているのは事実である


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ちなみにこの裏モノJAPANにも掲載されたトップページの画像中にちょっとだけ見える高評価の記事としてピックアップされている記事。これに関してはEGwebライターであるうちが書いたものそのものだ。

【割引あり】「JKリフレ嬢にいたずらしちゃおうコース」を電撃体験!『新宿制服オーディション』の軟体美少女に“羞恥心全開プレイ”を敢行wwwww

この記事も裏モノJAPANに掲載された通り踏み込んだ内容を報告しているだけでなく、例のJKシャンプーの記事に関しては同じくEGwebライターであるホンダさんが執筆している。

現役女子高生が整髪&マッサージ!?日本橋で発見した斬新すぎるJKビジネス店、『JKシャンプー』潜入レポート

こういった感じの記事が満載だ。裏モノJAPANを通じてEGwebを知った方は1EGwebライターとしてもぜひこういった内容の記事を見ていただきたく思う。

当のEGweb管理人の江川さんはこれを受け…

Amazonにて即注文したそうだ。

この光景に興味を持った方は上記のツイートに掲載のURLからでも購入できるので参考までに。


制服を着た女の子といちゃいちゃできる?裏オプで性的サービスが可能?リフレとは一体何なのか?

コラム ノウハウ マッサージ メイドリフレ リフレ店 店舗型 業界情報 派遣型 管理人談 裏オプ

はじめに


「リフレ」と言われると何を思い浮かべるだろうか?

このようなブログを毎回見に来てくれているような方であれば、いろいろ思うことがあるだろう。しかしながら、テレビのニュースでちょくちょく話題になるけれども「リフレ」というものが一体何なのか?意外と知らない人が多い。知っているとしても結構誤解をしている人が多いように思う。

この記事では「リフレ」というのがどういうものなのかについてできるだけ事細やかに解説していくことから始まり、リフレ初心者が抱きがちなリフレについてのいくつかの疑問について言及していく。

本来の意味でのリフレは肩もみや足つぼ押しなど簡易的なマッサージをしてもらうところ


まず、リフレという言葉の本来の意味に関してはwikipediaに掲載されている「リフレ」の項目のページに詳しく記載されている。

リフレクソロジー(英: reflexology)とは、反射療法とも呼ばれ、主に足の裏(手の平などを含む場合もある)の特定部位を押せば体の特定部位に変化が起こるという考えに基づき、疲労の改善などをはかる療法である。語源は、reflex(反射)と-ology(学や論の意味を表す名詞を作る接尾辞)を合わせた造語であるとの説が有力。「リフレ」と短縮して呼ばれることもある。

引用元:wikipedia

このreflexologyという言葉が「リフレ」と短縮化したものが語源と言われており、その言葉が転じて体の特定の部位を指圧するなどの簡易的なマッサージを売りにしたお店として登場したのが有力とされる。

これに基づいて秋葉原ではメイド喫茶の発展形としてメイドさんがリフレをしてくれることを売りにしたお店が登場。メイドのコスプレをした女の子が自分の体のツボを指圧するなどして疲れを癒すコンセプトであるのがポイントだ。リフレのすすめではこういったお店を「正統派リフレ店」として区別している。

ここで注意してほしいのが、ここで触れるリフレというものはあくまでも”医学療法的に疲労を回復するのを目的としている”ものでないという点だ。あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律においては”疲労を回復することを目的とする”ようなマッサージを行うには国家資格が必要になってしまうのだ。そのため先ほど紹介したようなメイドリフレでは”医学療法的に疲労を回復するものでない”という注意書きを貼っているのがほとんどだ。

これに関する話はやはりwikipediaに掲載のページが詳しい。

こういった「正統派リフレ店」では上記の背景によりメイドのコスプレを着た女の子が疲れを癒すという名目で指圧などを行うという側面が強い。具体的にどういったことをしてくれるのかについてのパターンは以下の通り。

1.体の部位別で料金が発生するパターン
・肩もみ○分○○○○円
・背面指圧○分○○○○円
・腰指圧○分○○○○円

等と体の部位毎で料金が発生するというもの。こういったパターンのものはセットコースとして全身指圧を行うものも設定されることが多い。正統派リフレ店とされるお店の中でも最も多いパターンである。体の一部分だけをマッサージをしてもらうという側面が強く料金も手ごろな傾向にある。

もちろん全身をくまなくマッサージしてもらうことも可能で、当然だがその分料金が高くつくのは言うまでもない。何をするのかというのが明確になっており形式ばった施術を行う傾向が強い。

2.施術時間毎で料金が発生するというパターン
・30分○○○○円
・60分○○○○円

こういった感じで施術時間単位で料金が発生するというもの。基本的には全身をくまなく施術するところがほとんどだ。1.のパターンのお店に比べると割高感が否めない部分があるが、逆に言えば時間内で全身をくまなくマッサージしてくれることを考えるとどっちもどっちといったところである。

このパターンに関しては、メニューを一見するだけでは何をしてくれるのか不明瞭な場合が多く実際に施術してもらって初めてどういったことをしてくれるのかが判明する場合が多い。また、1.のパターンに比べて自由度が高く、女の子とおしゃべりをしながら施術してもらうといった側面が強い傾向にある。

以上がメイドリフレに関する説明だが、ある日を境に「メイドリフレ」とは別のジャンルのコスプレを身に纏った女の子がリフレをするというお店も出始めた。

女子高生の制服を身に纏った女の子がリフレをするという「JKリフレ」と冠したお店が急増


メイドリフレが登場する一方で女子高生の制服を着用した女の子がリフレをすることを売りにしたお店も出始めた。後にこういったお店を「JKリフレ」と称するようになった。JKという言葉は女子高生という意味を持つネットスラングが由来とされている。

ここで勘違いしないでほしいのだが、あくまでもJKのコスプレをした女の子がリフレをするお店なのであって本物の女子高生を雇ったリフレ店とは限らないという点に注意していただきたい。そのため正確には”JK風リフレ”という言い方の方がある意味正解である。

現在はリフレ店にJKを雇っていると、労働基準法違反として摘発の対象になってしまう。というのもお客さんと密接するという行為が有害業務とみなされるようになり、こういった有害業務は18歳未満の者に従事させてはならないという項目に違反するからである。

これにより現役のJKを雇ったリフレ店はほぼ皆無に等しい状況になってしまった。万一現役のJKを雇ったリフレ店が存在する場合は真っ先に摘発の対象になってしまうため、現役のJKを雇ったリフレ店があるのはほぼ有り得ない事とされている。

初めこそは「メイドリフレ」の延長線上のものでしかなく「正統派リフレ店」の要素を持ったものもあったが、いつしか”疑似恋愛”を堪能できるという側面の強いお店が出始めた。

具体的なパターンとしては施術時間当たりで変動するコース料金(○分○○○○円~)を払った上で、そのコース料金とは別にオプションと称してリフレ+αを堪能できるというパターンのものが主流になった。オプションとしてできるものの代表例は以下の通り。

・添い寝○分○○○○円
・ハグ○分○○○○円
・膝枕○分○○○○円

このように女の子との接触を伴う行為をオプション料を払うことで可能となる。これ以外にもリフレと言いつつも様々な行為ができるとされておりお店によって大きく異なる。

コース料金+上記のようなオプション料金を払うことで女の子と接触を図ることができる。日常では内容によっては恋人同士でしかできないこともリフレ店であればできる。まるで恋人と接しているかのような非日常を堪能できるというある意味風俗的な要素を含んだ傾向のものになりつつあった。

これにより本来のリフレのように肩もみなどの施術を行うというよりは、コース料金では女の子のおしゃべりがメインになり本来の意味でのリフレの要素が皆無になってしまった。

ただ、あくまでもリフレ店であるという建前上性的サービスは基本的には禁止とされている。それを行ってしまうと風営法という法律に違反してしまうということから性的サービスを行うのはタブーとされていたのだが…

裏オプと称してこっそりと性的サービスを行うという行為が横行!挙句の果てに裏オプを容認するリフレ店が登場する始末に。


本来、風営法違反になるという理由で禁止されている性的サービスを密かに行うという行為が横行するようになった。これが俗にいう「裏オプ」というものである。

裏オプとは、本来の意味に基づいた定義では”メニューにないオプション全般”を指している。その意味が転じて本来禁止されているはずの”性的サービス”を指すようになった。

具体的には、手コキを○○○○円で行ったり、酷い場合では性行為そのもの、俗にいう”本番行為”をコース料金とは別にオプション料と称して払うことで性的サービスを行うといものである。本来法律上禁止されていることから通常のオプション料よりも明らかに高額になるケースが多い。

ただ、本来禁止されている行為をこっそりと行うという背徳感を味わいながら性欲を満たせるという点が一部の客に注目されるようになった。だが、法律上は禁止されているということ、そういった背景故に女の子自身がそう簡単に性的サービスをしたがらない傾向にあったことから従来までは「裏オプというのは都市伝説」とされていた。

しかしながら、違法であることを承知の上で裏オプを容認するお店や風営法の届け出を出すことで本番行為以外の性的サービスを”裏オプ”として合法的に堪能できる派遣型リフレ店の急増に伴い、リフレというものは肩もみなどの簡易的なマッサージを行うお店から性的サービスを堪能できるお店までと多岐に渡るようになり定義上非常に曖昧なものになってしまった。

曖昧だからこそ何ができるのかが予測できないという魅力がある一方で、曖昧だからこそ違法行為を働くお店、あるいは法の穴を掻い潜りながら営業するお店も出始める。こういった違法行為を働くお店の存在が前面にニュース等で取り上げられることから「リフレ=悪いもの」という印象が根付いている人も少なくない。

とはいえ法律に順守した上で営業するリフレ店も多く一概に「リフレ=悪いもの」と言い切るのはお門違いと言えよう。

リフレのすすめでは曖昧だからこその魅力が詰まったリフレ店を中心に紹介していく


当ブログであるリフレのすすめでは、先述の「正統派リフレ店」というよりは曖昧だからこその魅力が詰まったJK風リフレ店を中心に紹介していきたく思う。なんせ何が起こるか分からないという楽しみがあるからである。

ただし法律違反を犯してまで楽しむつもりはなく、また性的サービスありきで楽しむのはリフレのすすめとしてはちょっと違う。もちろんリフレ業界の内情を知る上でこういったお店について触れることもあるが、メインとしては「リフレ=悪いもの」という風潮に「待った!」の言葉をかけたい。その言葉をかけられるだけの楽しみや魅力というものを提供していきたく思う。


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