ある日リフレのすすめが超有名リフレ嬢えりんぎちゃんに入った際に、 新感覚のリフレを期間限定で始める事にしたとい […]
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リフレのすすめの中の人による2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤー
2016年も残すところ僅かになってしまいました。リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)のフォロワー1000を達成した記念も兼ねてリフレのすすめの中の人今年リフレで入った中で本当に入ってよかったと断言できるリフレ嬢を紹介していこうかと思います。
2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーの選定基準
2016年度は去年から急増し始めた制服オーディションを始めとする派遣型リフレが今もなお池袋を中心に増加傾向を辿っており、「裏オプができて当たり前」と言う認識が浸透した1年であったと言えよう。
しかしながら裏オプは基本女の子から持ち掛けないという暗黙のルール(一部例外もいた)故に「やりたいことがあるなら言ってください」とオプションの提示を放棄する女の子が多々見受けられた。
また、オプション代を払ってやることやったらそれで終了ともはやリフレの要素皆無と言っても過言でない雑な接客が目立った女の子も一部見受けられた。
そのこともあって今回の選定では派遣型リフレ店の方から女の子の選定は控えることにした。ただ、やることを高確率でできるという営業形態故に抜き目的の客の需要を満たしたことは大いに評価すべきではあるということ、真面目に接客している女の子もいたのは確かであるということは言っておこう。
一方で派遣型リフレ店の普及で不利な状況を突き付けられた店舗型リフレ店もそれに負けじと派手な割引キャンペーンを展開したりリフレ客が1日店長になるといった奇抜なイベントを考案して話題性を高めるような動きが見受けられ、店舗型リフレ店もまだまだ捨てたものでないと再認識したことだろう。
そしてそれ以上に女の子自らが主体的になって行動を起こすリフレ嬢が目立つようになったのも今年ならではの動きと言えよう。ここではそういった女の子を多く選定の対象にすることにした。
とはいえ、来年からJKビジネス規制法案を採用する可能性が濃厚になり、もしかしたら店舗型リフレ店の数が少なくなる危険性を孕んでいる。そういう意味もあって店舗型リフレ店在籍の女の子を中心に選定することにした。
当然店舗型リフレ店在籍の女の子が中心なので裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載しないということも付け加えておこう。
とかいういっちょ前なことでも言って厳正な審査の上で紹介します見たいな言い方してるけど、Twitterでも予告した通りようはリフレのすすめの中の人のオキニ晒しだから。そこのところよろしくだぜ。
以上の点を踏まえてリフレのすすめの中の人が選ぶ2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーを発表する。
1.池袋『ガールズルーム』2番ひよりちゃん●
所属店:池袋『ガールズルーム』
番号名前:2番ひより
TwitterID:@amour_hiyori
見た目の特徴:華奢な体つきと素朴な顔つき
性格の特徴:真面目でしっかり者な一面と多少のかまちょ、そして優しい
こんな人におすすめ!
・面倒見のいい妹キャラってフレーズにピン!と来た人
・女の子とイチャイチャがしたい人
・仕事で失敗したことがあって慰めて欲しい人
あまり出勤日が多くないだけでなくまだまだ名の知れてるリフレ嬢というわけではないが、リフレのすすめ管理人としてぜひ一推ししたい女の子の1人として紹介したいものだ。
池袋『ガールズルーム』がオープンしてまだ間もない間に奇跡的に引き当てることができたのだが、その時の体験談は旧リフレのすすめの記事にて残してある。
その当時は本格的なリフレの中にもさりげないうれしい密着、そしてオプションを入れなくても楽しんでもらえるのをモットーにした接客が見受けられ、どこかズレたところがあるものの今後只者でないリフレ嬢になりそうだと目を付けることにした。
その後も再訪を重ねるにつれ自分で考案したオプション表を見せながら「何かお客さんがやりたくなるオプションってないかな?」と相談を持ち掛けれたりとリフレそのものの追及に飽き足らずオプションの追及にも力を注ぐようになる。
一度相談を受けた際に自分の方から「ひよりちゃんならではの得意技って何かないの?」と聞いた際にひよりちゃんがパティシエを目指していて普通にお菓子作りができると打ち明けてくれた際に一つ新たなアイデアが思い浮かんだ。
手作りのお菓子を作ってそれをオプションに採用できないか?
どうもそのアイデアがひよりちゃんとしてもいい提案だと思ってくれたみたいで、後に本当に実行に移してしまったのである。
どうやら出勤前までに事前予約をする際にDMで「お菓子欲しい」と一声かけることでひよりちゃん自身が作ったお菓子をプレゼントしてくれるみたいだ。思い付きで言ってみたアイデアがまさかこんな形で実現してしまうとは思いもしませんでした。
また、他店のリフレ店のオプションを徹底的に調べ上げた上で出来そうと思ったものを自分で作ったオプション表に組み込んで改良を重ねていったりと自作の通常のオプションにも抜かりがない仕様に。
そして本格リフレが主体だった接客からお兄ちゃん大好きな妹キャラ、あるいは出来立てほやほやの彼女キャラに変貌したかのようなイチャイチャ接客へと進化を遂げるまでになっていった。
お目にかかれることが難しい彼女だがそんなこんなで出勤毎にお客さんを楽しませようという積極的な姿勢を大いに評価したい。池袋ガールズルームの公式ブログの出勤表に2番の番号が載っていたら予約を大いに推奨する。
2.池袋『キャンレボ』るりなちゃん●
所属店:池袋『キャンレボ』
番号名前:るりな
TwitterID:@hikarinn25 (鍵垢)
見た目の特徴:どこか幼い一面のあるアイドルフェイス
性格の特徴:とにかく明るくて元気!
こんな人におすすめ!
・明るい性格の子が好きな人
・アイドルみたいな子に入ってみたい人
・王道すぎるリフレ嬢を敬遠している人
土日祝限定出勤と会える時期が限られている『キャンレボ』のレア出勤嬢。カーテンを開けてから第一声から元気いっぱい、そして可愛いと大絶賛したい。
彼女自身については4月頃から存在を知ることになるが、その時はキャンレボでない別のお店に在籍していたのだが今在籍の『キャンレボ』に移籍してきたのを機に5月頃に初めてお会いすることになった。
どこか子供っぽい雰囲気が前面に出てしまいがちな一方で、別の職種のバイトと掛け持ちしながら出勤してリフレに染まりすぎないようにするよう心掛けているという大人っぽい一面も併せ持った性格、そしてたまに小悪魔みたいにちょっかいを出してきたりして楽しい。
そんな接客を気に入ってたまーに再訪を繰り返していくにつれ…
有名リフレブロガーの癒やされ隊さんに紹介されるようになったりして密かに有名になりつつある。それだけ彼女の明るい接客の評判がいいということだろう。
事実何度か再訪を繰り返そうが相変わらず元気いっぱいに迎え入れる姿勢はリフレのすすめとして大いに評価したい。そのことを考慮すると評判のいい体験談が寄せられるのも納得と言えよう。
土日祝のみの出勤と会える時期が限られてはいるが、もし会えそうな時期を見つけたらぜひ一度お会いすることを推奨する。
3.池袋『派遣型ふりぃらんす』ひなどりさん
所属店舗:池袋『派遣型ふりぃらんす』、秋葉原『アキバセンジャー』、池袋『どりーむたいむ』?
番号名前:ひなどり
TwitterID:@HinadoRi_0920
見た目の特徴:性格の癖の強さが目立つ一方で容姿は平均体系
性格の特徴:とにかくうるせえええ!そして面白い(笑)
こんな人におすすめ!
・面白い話を聞きたい人
・関西人特有のノリが好きな人
・抜き目的で来る人!痛い目見るからマジでやめとけ!
単刀直入に言おう。正直お会いしたばかりのこの子をオキニとして選定するのは如何なものかと結構悩んだ。実は前回の【週間リフレ通信】で取り上げてから一度偶然ながら秋葉原『アキバセンジャー』でひなどりさんにお会いする機会があった。
Twitter上で派手に目立ってる一方で、掲示板で地雷嬢として叩かれている光景を目の当たりにしたことがあるのだが、掲示板での警告を無視してお会いした結果を報告しよう。
抜き目的で来る人!マジで痛い目見るからやめとけ!
もう一度言うぞ!
間違っても不用意に裏オプ交渉したり過剰な要求は禁物だ!
大事なことだから強調して警告しておいた。ひなどりさんに限り派遣型リフレ店在籍ではあるが、派遣型リフレ店の女の子だからという理由は一切通用しないということも付け加えておく。
そんな下らぬ前置きはこれくらいにして、実際にお会いして思った感想としては”ひなどり”という可愛らしい名前からかけ離れた破天荒さ、ハキハキとした口調で話しかけてくれる様に釣られて口が開いてしまうほどの話しやすさが目立ったように思えた。
無慈悲な裏オプ交渉晒しがTwitter上で目立つ分癖の強さは接客の際にも健在だが、それ以上に手を触れずにして興味を引き込ませる話術は流石としか言いようがない。破天荒な性格を受け入れられるようであれば楽しい会話を堪能できると断言しよう。
しゃべれば面白いのだからもう少し他人を受け入れられる姿勢を身に着けられればもっと人気が出ると言ってやりたいものだが、そこは今後の活躍を見ながら期待するとしよう。
普段からTwitter上でも出勤情報にとどまらず自身の思うことを呟いたりすることもあるひなどりさんだが、こう見えて結構秘密が隠されている模様。彼女の秘密を暴露しようものならリフレのすすめの中の人がひなどりさんに射殺されかねないので実際にお会いして聞いてみると面白い話が聞けるかもしれないと言っておこう。
いろいろボロクソに書いていて心配になる方もいると思うがご安心あれ!ひなどりさん本人公認の上で掲載しているのでいきなりリフレのすすめの中の人の存在が消される心配は無用だ。
4.秋葉原『ラブアワーズ』めありちゃん
所属店舗:秋葉原『ラブアワーズ』
番号名前:195番めあり
TwitterID:@luv_riiiinu
見た目の特徴:幼い顔つきをしたお嬢様風のルックス
性格の特徴:普段はのほほほほ~ん、たまに弄ってくる
こんな人におすすめ!
・リフレでまったりしたいと思った人
・痛いのは勘弁だけど若干可愛い子に弄られたい願望のある人
・ルックスがいい女の子に会ってみたい人
以前所属していた秋葉原『ぱふぉろま』で初めて遭遇することになる。ここで取り上げる他の女の子とは対照的にまったり接客が特徴的な女の子と言ったところだ。
これだけではインパクトに欠けるが、彼女ならではの強みとして男心を分かったうえでの接客、そして童顔に華奢な体系が織り成す容姿はまるでお嬢様と言えよう。ただし、男心を分かってるからといって裏オプ交渉に持ち込んでいいとは一言も言ってないことを強調しておこう。
容姿に関しては長年業界を見続けてきたリフレブロガーのイクペパさんも評価している点にも注目したいところだ。つまりルックス重視で選ぶなら間違いないと断言できるという事である。
まさかこれで言いたいことは終わりかと思ったら大間違いなのがリフレのすすめクオリティ。
まず、めありちゃんにお会いしたら大人しくしていなさい
次に、弄られたい感を出した熱い目線を送りなさい
そしたらめありちゃんが面白がって弄ってくるので大げさに反応しなさい
この3つを守れば弄られたい願望を叶えてくれると断言しよう。決して間違ってはいけないのは虐められたい願望ではなく弄られたい願望だ。そこの趣味を分かってくれている方であればリフレのすすめの趣味を紐解くことができるかと…
すまぬ!この選定は完全に中の人趣味だ。許していただきたい。
5.秋葉原『アキバセンジャー』えりんぎちゃん●
所属店:秋葉原『アキバセンジャー』
番号名前:えりんぎ
TwitterID:@AKB_eringi
見た目の特徴:幼い顔つき、黒髪ロングヘアー、巨乳の3種の神器が魅力的
性格の特徴:基本はおっとりな性格だが実は…?!
こんな人におすすめ!
・癒しを求める人
・一度でもいいから可愛いを極めた子に会ってみたい人
・リフレのすすめ読者様
”えりんぎ”という奇抜な名前、それでいて女の子の可愛いが詰まってる容姿から業界でも非常に有名なリフレ嬢と言っても過言でない。
因みに”えりんぎ”という名前になった由来は、以前別のお店で働いていた際の名前が”えりん”で今の『アキバセンジャー』に入店する際にどうせ変えるなら珍しい名前にしたいと思い、考えに考え抜いた結果”えりん”という名前に”ぎ”を付けくわえた今の名前になったのだとのこと。
えりんぎは値段が安めでありながらアワビ(高級食材)と似たような食感があるといわれていることになぞらえて業界で1番になれなくても皆に愛されるような存在になりたいという本人の謙虚な性格が滲み出た思いも名前に込められているのだという。
事実、えりんぎからアワビに変えるレシピも存在する。
エリンギをアワビに変える魔法のレシピ
本人にお会いする以前からえりんぎちゃんのツイートが他のフォロワーのRTやいいねを通じてタイムライン上でちょくちょく表示されることがあり有名なリフレ嬢ということは知っていたが、池袋『キャンレボ』でフリーで入った際に奇跡的にお会いすることになった。
第一印象としては、かなりかしこまった態度で接するのを見てとても謙虚な性格であることが分かったがはじめはあまり自分から話を振るのが得意でないのでは?と思い「一蘭…」とボソッと口に出した瞬間に彼女の目つきが変わった。
「私ね!一蘭がものすごく大好き!」
「将来は一蘭の大使館になりたいってくらいものすごく大好きなんですよ!」
「私がもしリフレを辞めたら一蘭の大使館になろうと思ってるから!!」
「だからすすめさんも一蘭行きましょ!!」
これの何が驚きかってえりんぎちゃん本人が言った発言のほぼ原文のままということ。しかも普通にしていれば可愛い女の子なのにこんな下らないことを真面目に語るという変わり者っぷり。そして極め付けとして最後の一言と同時に自分のほっぺたをさりげなく握って強烈な印象を植え付けたことにある。
可愛いらしいルックス、変わり者ならではの面白さ、そしてさりげない接触というフルコンボをもろに食らったものだから当然リフレのすすめの中の人としてはえりんぎは只者でないという強烈な印象を植え付けられたのは言うまでもない。
フリーで突然初めて出くわして普通の女の子であれば緊張してしまうものをえりんぎちゃんの接客にかかれば強烈な印象を植え付けられるというある種の才能っぷりを大いに評価したいものである。
当然こんなことをされたからにはやるしかない!後にこの接客のせいでリフレのすすめの中の人は一蘭にちょくちょく出向くようになったとさ。
えりんぎちゃんがよくやる一蘭自撮り特集、そしてえりんぎちゃん自身の自己紹介記事を書くにまで踏み込ませたリフレのすすめの異例中の異例の対応をよく見てくれた読者さんはいかにえりんぎちゃんが只者でないかということを把握してくれていることだろう。
そんな神接客で評判なえりんぎちゃんはお客さんに対しての対応はもちろんのこと女の子からの評判もいいとの話も出る。女の子からこういった呟きが見受けられるのも珍しいものである。
しかしながら、えりんぎちゃん本人のTwitterにて来年の4月には卒業すると表明しておりリフレでのえりんぎちゃんにお目にかかれるのも残り僅かになりつつあるため会える機会があったらなるべく早めにお会いすることを大いに推奨する。
リフレ以外にもコスプレイヤーとして積極的に活動するえりんぎちゃんが卒業する頃にはどのような変貌を遂げるのだろう。来年の4月が楽しみで楽しみで仕方ないという言葉でしめさせていただこう。
最後に
これにて5人分の女の子を紹介したわけだが、最初の方でも忠告した通り裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載していない。そのため裏オプ交渉をせずに楽しんでいただきたい。
逆に言えばこの記事に掲載の女の子は裏オプをせずとも、客と女の子の相性次第で大いに楽しめるという事でもあると断言しよう。
また、ここに掲載している女の子全員には事前に執筆した文章を見せて掲載許可を貰った上で掲載している。掲載のお許しをして頂いた女の子にはこの場を以て深く感謝します。本当にありがとうございました。
また、突如突発的にプレゼント企画を始めたわけですが、この記事が公開されるまでリフレのすすめの中の人のオキニ全員分かりましたか?
Twitter上ではオキニ5人のヒントを出したわけですが、フォロワーさんはともかく有名リフレブロガーの癒やされ隊さんですら全員の特定に頭を悩ませる鬼畜難易度になってしまいもう少し難易度を低くするといった調整をしてもよかったと反省中。
そんな余談はさておき…
この中で気に入った女の子は見つかったのだろうか?
あるいは今この記事を見ていただいている貴方のオキニは誰だろうか?
敢えてここで回答を強要しません。自分なりに答えを出した上で来年を迎えるのもいいかもしれません。
【女の子紹介】超有名リフレ嬢えりんぎちゃん(アキバセンジャー、キャンレボ)
女の子概要
リフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も兼ね備えた女の子。それだけでも珍しいがamebloを用いて出勤中にお会いしたお客さんへのお礼やえりんぎちゃん自身が思ったこと思うままに書き連ねているというえりんぎちゃんならではの日々の努力の積み重ねは中々お目にかかれないものと言えよう。
さすがコスプレイヤーなだけあってか、色とりどりの服装を身に纏った自分の写真を積極的に投稿しておりその画像は他のリフレ嬢が「可愛い!」と絶賛するほど。また、彼女が積極的に行う『#一蘭自撮り』に感化されて他のリフレ嬢も真似をするほど。それだけ影響力があるということだろう。
そんな彼女とはアキバセンジャーやキャンレボにてお会いすることができるのだからすごい世の中になったとつくづく思うものである。ちょっとしたアイドルといっても差し支えないえりんぎちゃんだが、そんな彼女にはリフレ嬢に限らずリフレ客にも好かれるような意外な一面を持っていたのである。
女の子情報
名前:えりんぎ(キャンレボではえりん)
在籍店:アキバセンジャー、キャンレボ
TwitterID:@AKB_eringi
ブログURL:http://ameblo.jp/eeerin0913/
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→比較的出勤頻度は高い。
エリンギちゃん曰くアキバセンジャーの方が予約を取りづらいとのこと。
ただし予約なしでも遭遇できる可能性あり。
性格:謙虚さと人懐っこさを兼ね備えた性格
接客スタイル:心に寄り添う癒し接客
(※写真、TwitterIDは本人の許可を得た上で掲載しています。)
初めは謙虚な姿勢で次第に猫の如く自分の心に寄り添ってくる接客で癒しをもたらしてくれる
長い黒髪とおっとりとした顔つきが印象的なえりんぎちゃん。そんなえりんぎちゃんが初めに接客をする際はどちらかというと自分から話しかけるのは得意でないとしつつもお客さんがどういう人なのかに興味を持って寄り添ってくるという印象を受ける。
最初は「コミュ障なので…」と言ってあまりしゃべるのが得意でないとしつつ、一度えりんぎちゃんの口が開くと第一印象と打って変わっておしゃべり好きに豹変する姿を垣間見ることができる。特にTwitterで積極的に行っている『#一蘭自撮り』の話に触れた瞬間、彼女のおっとりとした顔つきが真剣な表情に変わって『#一蘭自撮り』を物凄い勢いで勧めてくる姿は必見である。
またコスプレイヤー故に豊富なコスプレを自前で用意しているのも彼女ならではの売りの1つと言えよう。今回の紹介の掲載許可を求めた際にえりんぎちゃんの方から特別にコスプレを着た際の画像を2枚提供してくださったので参考にしていただければと思う。
・1枚目:猫メイド
自前故に事前の予約が必須とのこと。
セパレート式になっている模様。
・2枚目:猫ランジェリー
胸元の中心部が大胆に露出するキワドイ服装。
大胆さ故に5回ほど来ていただいたお客さん限定のコスプレとのこと。
他のコスプレ画像はえりんぎちゃんのアメブロでも公開されているので参考までに。
今回提供してくださったコスプレ画像はいずれも猫をイメージしたものになっており、猫の如く気まぐれでありつつも自分に寄り添った癒しをもたらす接客をしてくれると思うと、つい可愛がってしまうことだろう。
謙虚な性格から豹変して可愛らしい一面を垣間見れる。そしてエリンギちゃんならではのコスプレ。これらを組み合わせた癒しの接客をぜひ体感してみてはいかがだろうか?
リフレ業界で密かに蔓延中の『#一蘭自撮り』とは?噂の『#一蘭自撮り』をリフレのすすめが挑戦してみた!
『#一蘭自撮り』という謎のハッシュタグ
リフレ嬢を中心に密かに蔓延している摩訶不思議なTwitterのハッシュタグが存在する。
一蘭というとあるラーメン屋さんで出されるラーメンを自分の顔と共に写した写真と共に貼り付けらる『#一蘭自撮り』というハッシュタグ。一見すると何の変哲もないハッシュタグ。だが、このハッシュタグをタップしてこのハッシュタグを貼り付けたツイート一覧を見てみると…
なんということでしょう!
そこに映し出されたツイートの数々には一蘭のラーメンと共にリフレ嬢の自撮りが一面に広がるという奇妙な光景をお目にすることができるのである。『#一蘭自撮り』のツイートをいくつかピックアップしたものが以下の通りである。
特にキャンレボとアキバセンジャーを掛け持ちする超有名リフレ嬢のえりんぎちゃんが『#一蘭自撮り』のツイートを積極的に投稿している模様。コスプレイヤーとしても活躍しているという美女がラーメンと共に自撮りを投稿するという光景はシュールそのものである。
この光景に感化されたからなのか…
秋葉原で可愛い女の子が多いと定評のラブアワーズからキャンレボに移籍した有名リフレ嬢のひよりちゃんや…
もはやリフレ業界では知ってる人が多いねねちゃんまでもが『#一蘭自撮り』のツイートを投稿するという始末に。一体この『#一蘭自撮り』というハッシュタグにはどれほどの魔力が秘められているのだろうか…
他にもリフレ客と思われる者も何人か『#一蘭自撮り』のツイートを投稿しているだけでなく、池袋のリフレ店すいーとでいずの店長あるぱかさんも『#一蘭自撮り』のツイートをしていることからリフレ業界の間で密かに蔓延しつつあるのが分かるかと思う。
今年の2月頃から散見されるようになったとされるこのハッシュタグをなぜ今になって話題にしているのかというと、それはある日リフレのすすめが抜き打ち調査でキャンレボにやってきた時にまで遡る…
奇跡的にえりんぎちゃんにお会いできたかと思えば『#一蘭自撮り』の布教活動に巻き込まれて気が付いたら…
何と30分フリーで入ったところに偶然人気嬢のえりんぎちゃん(キャンレボではえりんちゃん)にお会いできるという神引きを発揮することになったのだ!Twitterからちょくちょくえりんぎちゃんのツイートが出回ってくることもあって人気嬢であることは間違いなさそう。そんなえりんぎちゃんは一体どういう人なのかという興味もあって話が弾む。
そして自分の方からふと『#一蘭自撮り』の話について触れた瞬間に、彼女の目つきが突然変わったのである!それと同時に自分の頬が彼女の両手に掴まれる!更に超至近距離で顔が接近!そして彼女の口から「一蘭に行きましょ!」と語りかけてきた。
彼女は至って真面目だ。心の底から一蘭に行ってほしいのだろう。何でかは一切分からんが。その思いがにじみ出るかのように熱い視線が注がれる。気づいた頃には一蘭の記事を書こう!そんな意思が固まっていたのだ。
この一連のやり取りは一見するとネタで書いてるように思われそうだが、全て実話である。
事の詳細は後ほど別の記事で詳しく書いていくことにしよう。
そしてリフレのすすめの中の人が池袋店の一蘭にて『#一蘭自撮り』を敢行するも…
ということでリフレのすすめの中の人が池袋店の一蘭に直接足を運ぶことになった。中には人が列を成しておりとても繁盛しているように思える。その光景はオープン当初の見学店を想起させる。
列に並んで5分ほどで券売機に直面する。メニューは塩ラーメンなり醤油ラーメンなどの文字が一切なくメインメニューはラーメンのみ。これにトッピングをのせるなりする程度のものしか用意していないというシンプルな構成だ。
料金を投入し券を受け取ってから更に3分程で店員さんの方からオーダー用紙と呼ばれる紙を受け取った。このオーダー用紙でラーメンの味覚のお好みを選べるというものなっている。初めてなりにラーメンの味覚を適当に決めてさらに2分程で席に案内されることに。
席に座ってみると席の両隣が仕切られている極めて印象的なカウンターが目を引く。これにより周りを気にすることなく集中してラーメンを食べることができるとしており、【味集中システム】として特許を取得しているようだ。恐らくこういったシステムを採用しているのは一蘭だけなんだろうか。
また正面を見ると店員と顔を併せずにラーメンを渡せるよう受け取り口がちょうど自分の目線よりも下に配置されており正に一人でラーメンを食べるのにこの上ない絶好の環境下にあると言えよう。
しばらくするとラーメンが受け取り口から手渡された。真ん中に浮かぶ赤いタレが目を引くが、これが一蘭の秘伝のタレらしい。このようにタレをラーメンの麺の上に浮かばせたのは一蘭が元祖なんだとか。
さてさて店内の様子や食レポ(まだ食べてすらいない中での)はこれくらいとして、自分の当初の目的を果たすための舞台の準備が整った。一蘭に足を運んだからにはもうあれしかない!
リフレのすすめの中の人が『#一蘭自撮り』を敢行してみた結果がこれだ!
なんということでしょう!
ラーメンを完全に写しきれてないだけでなくピントがボケボケ。というのも中の人は完全に自撮りをするのに慣れていなかったみたいだったのだ。顔に関してはインカメラを起動させた瞬間相変わらずのキモイおっさん顔を見て問答無用でカットさせていただくことにした。
続いてラーメンを乾杯した後にもう一度敢行してみた。
こっちの方がまだまだ明るくてピントも合った状態で撮れてるから良しとするか。相変わらず顔はキモいおっさんだったn(ry
最後に
今回は『#一蘭自撮り』というものを自ら実践しながの解説するという内容になった。もはやリフレという要素が皆無に等しい気しかしないのは敢えて流すとしよう。こういった試みを密かにリフレ嬢が行っていると思うと周りを気にせず自撮りを敢行するという度胸の凄まじさがヒシヒシと感じられたものである。
というのも隣接する席が仕切られているとは言え、カウンター席である以上隣の人との距離は数センチにも満たない。かくいう自分は自撮りの際周りの目を過剰に気にしてしまうあまり思うような撮影が中々上手くできなかった。そういう意味では『#一蘭自撮り』が意外にも度胸が必要ということがはっきりした体験談と言えよう。
周りの目をモロともせず『#一蘭自撮り』を敢行するリフレ嬢の度胸に敬意を評する。
そして最後の最後に一蘭のラーメン鉢の内側底部に記載の言葉を借りて…
「最後の一滴が最高の喜びです」という掛け声で締めさせていただく。
余談)
新たに登場したリフレブロガーさんのクロスケさんが一蘭で働いていた頃の経験を交えた上で一蘭を語った記事が公開されている。一蘭で働いていたからこそ語れるネタに必見だ。
また、『#一蘭自撮り』がなぜ蔓延するようになったのかについてえりんぎちゃんに聞いた話によれば、元々アキバセンジャー在籍のすみかちゃんという女の子が『#一蘭自撮り』をやっているのを見てそれに感化されたえりんぎちゃんが積極的に『#一蘭自撮り』を行うようになったのが始まりだと言う。
【女の子紹介】超有名リフレ嬢ねね(キャンレボ、ロリランド)
女の子概要
もはやリフレ業界のひとであれば知らない人なんていないだろう。真にそう言われている超有名リフレ嬢の一人。一時期リフレブロガーさん達に絡まれまくっていたという話はもはや有名。そんな逸話があるとされているリフレ嬢ねね。彼女が何故これまで有名になってしまったのか?そう思う方は結構多い。
整った顔立ちが目を引くがそれ以上に彼女のTwitterを見てみるとリフレ客と思われる者への大量のリプの数がリフレ嬢ねねの人気ぶりを引き立てている。一見すると他愛のないように思える発言もねねが呟くことでそれに反応する者が多数。その光景はまるでアイドルそのものである。
その一方で、嘘か真か分からないような良からぬ噂もちょくちょく耳にする。人気嬢だからこそあることないことを好き勝手言うものも多いのだろう。それだけリフレ嬢ねねが注目されているから人気になるだけの理由があるだろうけれども実際のところはどうなのだろう?
女の子情報
名前:ねね
在籍店:キャンレボ、ロリランド
→ロリランドに関しては8月いっぱいで撤退
TwitterID:@sss_keir74
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→不定期的だが出勤頻度は結構多い。
予約なしでもタイミング次第で遭遇できる可能性あり。
性格:???
接客スタイル:おしゃべり好き全開のほっこり接客
(※写真、TwitterIDは本人の許可を得た上で掲載しています。)
見た目は容姿端麗のお嬢様。口を開けば不思議ちゃんに変貌!
ねねちゃんを指名した後、部屋でしばらく待機してカーテンが開いたその先には160cmはあると思われる高身長、スカートから伸びる長い脚、黒色のロングヘアーを身に纏った姿は正に容姿端麗という言葉がぴったりと言える。
初めてお目にかかったときは物静かな風貌を放っているように思えるが、一度口を開けばそういった予想はいとも簡単に覆されるほど元気でアニメ声調のおしゃべりが部屋に鳴り響く。この光景を見て初めておしゃべり好きであることが分かるはずだ。
ねねちゃんの最大の特長は何といっても不思議ちゃんならではの独特な話し方が特徴的なおしゃべりに尽きる。過度なボディタッチはしてこないし、無論エロいことなどできるはずもない。過激なサービスをしなくても愛される理由というのがこのおしゃべりに全てが詰まっていると言えるのである。
不思議ちゃんと言うと、変な感性を持った人というイメージを抱く人もいるかと思うが、リフレのすすめとしては愛嬌があるいい意味での不思議ちゃんであることを強調しておきたい。
リフレ業界のあれこれを話題にすれば、ニコニコした笑顔で自分から聞いたこと以上の話題をしゃべってくれる。Twitterでの呟きに関して話を振ってみれば、それに関する自分の身に起こった話を楽しそうにしゃべってくれる。
初めは不思議ちゃんならではの独特な会話に話についていくのが大変という人もいるかと思う。だが、会話に慣れてくると楽しそうにおしゃべりをするねねちゃんの笑顔をみて思わずほっこりしてしまうかと思う。
こういった会話は部屋を出た後のTwitterでも健在だ。字面に起こしてみてみるとどこか他の人と違う独特な雰囲気がにじみ出た会話。こういった会話がTwitterでも繰り広げられるのである。
このようにねねちゃんに対してアホ丸出しの無茶ぶりなクソリプを送れば…
すぐさま反応する!こういったやり取りの繰り返しを他のお客さんにも行う。それによってリプの数があっという増えていく。それの集大成というのがねねの魅力そのものと言えよう。
そしてやり取りを繰り返すにつれ…
予想の斜め上の奇想天外なリプが返ってくる。まるでみんなを楽しませようとしているかのように。そんな芸当ができるのはねねちゃんだからこその独特の感性がそれを可能にしているものと思われる。
こういったやり取りはほんの一部でしかない。他のお客さんに対するやり取りの中にも思わず「クスッ」としてしまうような一面が見られるので観察してみるのもいいかもしれない。
見た目は容姿端麗なお嬢様。その口を開いた瞬間、独特の感性が繰り広げるヘンテコ会話に癒される。おしゃべりを武器にした不思議な感性を持つねねちゃんの本性は実のところリフレのすすめでも解明しきれていないところがある。
リフレ嬢ねねとは何者なのか?それを解明してみるのもいいかもしれない。
【女の子紹介】おとちゃん(アキバセンジャー)
女の子概要
秋葉原にて長年洗体リフレ店として営業し続けているアキバセンジャー。JKリフレというよりは洗体をメインにやっているという側面の強いお店でどこか摩訶不思議さを感じさせるものがある。そのアキバセンジャー所属の女の子に1人の摩訶不思議な女の子が在籍している。
”おと”と名乗る1人の女の子。よくいる可愛らしい女の子とはちょっと違って控えめな性格をしてそうな美形の女の子という印象を抱く。彼女のプロフィールを見てみると「ちょっと最初は人見知りするけどすぐ懐きます!」と書いてあり、こういった性格を売りにしているものと思われる。
お客さんと思われる者への大量のリプライから恐らくそれなりに注目を浴びていると思われるおとちゃん。冒頭で”摩訶不思議な女の子”と評したのには彼女特有の性格に理由があった。
女の子紹介
名前:おと
在籍店:アキバセンジャー
TwitterID:@oto_akb
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→出勤日は不定期的ながらそれなりの頻度で出勤している模様。
たまに満枠になることもあるが、かろうじて予約なしでも入れる可能性あり。
性格:控えめな性格
接客スタイル:一度仲良くなるとおしゃべり好きに変貌する接客
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
仲良しスイッチが入った途端におしゃべり好きになる人見知りならではの魅力が詰まった性格に萌える!
初めて会った際はあまり多くを語らず淡々と作業をこなす一面を見てあまりおしゃべりをするのが得意でないように思えてしまうが、なんてことはない!自分から話を振って心を開いた時にこそ真価を発揮するのがおとちゃんならではの魅力と言えよう。
あまりガツガツと話を振ってくるわけではない。しかし控えめな性格の内に秘める「お話をしたい!」という思いが伝わってくる。その思いからこぼれ出る笑顔はまるで月光の如く光り輝いており、こういった一面を見せてくれたのを見て嬉しくなるはずだ。
その「お話をしたい」という一面がTwitterのリプライに顕著に表れているのを見るとプロフィールに書かれているように「ちょっと最初は人見知りするけどすぐ懐きます!」という一面は強ち間違っていないのが分かるかと思う。
そして、仲良くなった後にTwitterを覗くとこのように1人1人お礼のメッセージをツイートしている。まめな女の子であれば実践している者も多いが、このように最初はあまり話せなかったのにいつの間にか仲良くなったのをTwitter上でも伝えてくれたと思うと何だかほっこりするものである。
それだけに留まらず、Twitterで話しかければノリのいい返事。まるで初めにあまり多くを語らない一面が何だったのか?そこにギャップを感じてまた魅力的に映ることだろう。
肩まで伸びたセミロングの黒髪を身に纏った顔つきは上記の写真と実物とではほぼ変わらないと言って過言でない。
実際にお会いしてみると、写真とあまり変わらない顔つきにも目が行くが、それ以上にスラッと伸びた華奢な手足に目が行くかと思う。スレンダーな体系を好む人にとっては大好物になるものと思える。
臆病な面が前面に出て中々自分から話を振るのが苦手とされる人見知り。だが、その性格を逆に売りにしたおとちゃんの接客は必見ものである。興味を持った方はおとちゃんに話しかけてみて控えめな性格の内に秘めたおしゃべり好きな一面を開花させてみてもいいかもしれない。
【女の子紹介】るりなちゃん(キャンレボ)
女の子概要
近頃、池袋の名門リフレ店キャンパスレボリューションに次々と他店からの人気嬢が集結しつつある。そんな中、以前からキャンレボに在籍している超激レアなリフレ嬢がいます。その女の子の名はるりな。
鍵アカでありながら多数のフォロワーさんを抱える彼女。だが、彼女のTwitterの更新頻度は決して高いとは言えず、更にはお店への出勤頻度が極端に少ない。それにも関わらず、彼女のツイートにはたくさんの「いいね!」が寄せられており彼女への注目の高さが伺える。
何故注目されているのか?顔がいいからというのもあるだろうが、それ以上に彼女なりの心掛けに注目される理由が隠されていた。
女の子情報
名前:るりな
在籍店:池袋キャンパスレボリューション
TwitterID:@hikarinn25
→鍵アカだが気にせずフォローしよう!
遭遇難易度:★★★★★☆☆(★5超激レア)
→出勤数が少ないため中々お目にかかれない。
土日に出勤する傾向あり。
出勤当日は予約なしでもかろうじて遭遇できる可能性あり。
性格:明るくて人見知りしない性格
接客スタイル:おしゃべりがメイン
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
彼女のモットーは業界に染まり切らない純朴な接客を心掛けること
【女の子紹介】さくらちゃん(ふりぃらんす、スタジオSC0番)
女の子概要
JKリフレ嬢あるあるや他のリフレブロガーさんたちにはまだまだ知られていないリフレのすすめの生ける伝説が遂に姿を現す時が来た。
諸事情によりふりぃらんすに所属しTwitterで個人営業せざるを得なくなった彼女。当時は鍵アカで一部リフレ客のみに営業をかけていたが、彼女の予測不能な接客は今まで幾多のリフレ嬢を目の当たりにしてきたリフレのすすめ自身がただただ驚くばかり。ぜひともリフレのすすめに紹介できないものかと悲願していた。
そして今日、遂にその彼女は「さくら」という新たな名前で姿を現すことになる。今後の活動に目が離せないこと間違いなしのさくらちゃんは一体どのような接客をするのだろう?
女の子情報
名前:さくら
在籍店:ふりぃらんす、スタジオSC0番
TwitterID:@c0hzb
遭遇難易度:★★★★★★★(★7レジェンドレア)
→出勤日が不定期的で中々お目にかかれない。
ふりぃらんすに関してはお店の運営方針上予約必須。
スタジオSCでかろうじて予約なしでもお目にかかれるか。
性格:明るくて優しさ全開の性格
接客スタイル:がっつり攻めてくる予測不能な接客
(※写真、TwitterIDは本人から許可を得た上で掲載しています。)
積極的に予測不能な言動の数々を繰り出す他のリフレ嬢と一線を画した接客に驚愕するばかり!
彼女の売りをひとつ挙げるとするなら、本気でお客さんに好かれようと全力で積極的な接客をすることが挙げられる。お客さん思いの接客を得意とするリフレ嬢は他にも複数挙げられるが、さくらちゃんの場合は”お客さん思い”という領域どころでないと思った方がいい。
まず、初対面のお客さんにはお客さんの自身の好みによって勧めるオプションを一人一人変えている。そして2回目以降はそのお客さんの好みを察知した上で接客を行っている。
これだけでも大したものだが、さくらちゃんの「本気で好きになってほしい」と言わんばかりの言動でグイグイと攻めていく接客はリフレのすすめ史上類を見ない接客だと大絶賛したいものである。具体的に何をしてくれるかは本人に直接会ってからのお楽しみということにしよう。
少しだけ内容を教えるとするなら…
・客とさくらちゃんとの距離はわずか10cm未満は当たり前
・自分が何もしなくても何をしたら喜ぶのか勝手に探り出す
・「好き」といった際の喜び具合はピュアそのもの
本当はもっと教えたいものだが、さくらちゃんにぜひ入ってほしいという意味を込めてあえてこれ以上は言わないでおこう。
また、池袋の見学店スタジオSCにも在籍しており、ミラー越しで繰り広げられるパフォも必見。番号は0番。リフレで予約が取れなくてもスタジオSCでさくらちゃんの姿を一目見るのもいいかもしれない。
さくらちゃん本人からTwitterに掲載の写真とは別に制服を着ている様子を写した写真を特別に送って貰い、掲載の許可を得ることができたので掲載する。この写真の方が実物に近い雰囲気が分かるかと思う。
胸元付近を軽く超えるほどのロングヘアーを身に纏ってることがなんとなく伝わるだろう。そして肝心の顔つきに関してはこれがまた可愛らしいもので、ぱっちりと開いた二重の目つきが特長的である。その視線からお客さんを本気で惚れさせようとする熱意を送るものだから、それにノックアウトするお客さんが出てもおかしくないと思われる。
あまりに積極性溢れる接客にハマりすぎに注意!
人知を超えた接客はリフレのすすめの中の人としてぜひ一度味わっていただきたく思う。