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【週間リフレ通信】2016年度リフレ業界年間動向まとめ

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2016年も残すところわずかになってしまいました。今週の【週間リフレ通信】では2016年度のリフレ業界の年間の動向をハイライト形式でまとめていきたいと思います。

新宿ケイアールから大塚アールケイ、錦糸町ケイトークと2度に渡る伝説の見学リフレ店の復活を遂げる執念深さ


2016年を迎えてまだ間もない頃、いろんな意味で伝説となった『新宿ケイアール』は1月3日を以て突如閉店してしまいました。

 

当時は去年の9月に見学店時代の秋葉原すた★ぷろが興行場法違反で摘発されたことから18歳以上の者しか雇っていないところでも見学店を潰しにかかる警察の動きを恐れて、次々と見学店がリフレ店へと業態変更したり姿を消していくお店も見受けられました。

そんな中、新宿ケイアールはiPadを用いて動画撮影された女の子を見て指名する動画指名システムという一風変わったシステムを採用していたのは意外と知られていないのではないでしょうか?

いろんな意味で有名だった新宿ケイアールも終わりかと思われていたが、それから約2ヵ月後に新たな動きを見せました。興行場法の許可を取って3月20日に大塚で営業を再開したのです。

元EGwebライターの矢口さんが『大塚アールケイ』オープン当日に突撃したところ全ブースが満席で1時間の待ち時間による足止めを食らったのだそう。伝説の見学リフレ店の復活にそれだけ注目が集まっていたということが伺えます。

しかし大塚アールケイがオープンしてからわずか4ヵ月程で『大塚アールケイ』が突如閉店に追い込まれてしまいました。

理由としては、警察の指導により大塚アールケイ』の営業実態からすると出会い喫茶に該当することになり風営法の届け出が必要になるとの通告が来たみたいで、今の現状風営法の届け出を出す術がないと判断し閉店することにしたとお店の公式ブログで表明していました。

もはや意味不明です。

興行場法の許可が必要だからということでそれの許可を取ったから大丈夫じゃなかったのか。そう思った方も多いはず。警察はJKビジネスを潰す気でしかいないという姿勢が見て取れる事件でした。

因みにこの事件が起こる前には『渋谷ギャラクシー』、『大塚ぱんちんぐ』も興行場法の許可を取った上で営業していたのですが、これらの店舗に関しては純粋な見学店でしかなく、『大塚アールケイ』と違って女の子と客が直接対面することがないシステム故に今でも営業を続けていられているものと思われます。

全国で初めて興行場法の許可を取った『大阪ラブライフ』、事件が起こった直後に興行場法の許可を取った『池袋スタジオSC』も同様の理由で今でも営業を続けていられているものと思われます。

もう流石に終わりかと思われていたが、何と錦糸町へと場所を移して12月4日より『錦糸町ケイトーク』としてまたしても復活を遂げることになりました。

もちろん興行場法の許可を取ったのはもちろんのこと、オープン前に警察の助言をいただきながら限りなく正当なものに近づけた上でのオープンとなりました。

オープン当日にリフレのすすめによる抜き打ち調査を敢行したところ、従来の『大塚アールケイ』と基本的にシステムが変わらず、リフレコースをトークコースへと置き換えることで見学とおしゃべりがメインの方針へと変更したもになっていました。

全盛期に比べると随分と大人しくなった印象を受けるが、今後もどのような動きを見せてくれるのか期待したいと思います。

リフレブロガー急増!それに伴いリフレブロガーファンやリフレブロガーアンチの存在も目立つように!


あの赤のアイコンのアンチクショウやEGweb、JKリフレ嬢あるある、合法JKナビの存在感に感化されたかどうかは不明だが、今年は本当にリフレブロガーが急増しました。

JKビジネス業界を長い間見続けてきたイクペパさんが去年9月にリフレのすすめが登場した際に「リフレ店を紹介するブログは稀少」とコメントされていました。

それだけリフレ店を紹介するブログがまだまだ珍しかった頃、3月頃にサトリさんの孤独のリフレ、癒しのリフレと一気に2つのリフレブログが登場したこともあり今後リフレ店を紹介するブログを更新する人、いわゆるリフレブロガーたる者が増えていくのではと予言しました。

その後5月頃に後にリフレブロガーの中でも1,2を争うほどの影響力をもたらすことになるリフレとコミュで癒やされ隊さんが登場しました。

特に癒しのリフレさんとリフレとコミュで癒やされ隊さんに関してはサイトのレイアウトがしっかりしているだけでなく合法JKナビにまではいかないものの高頻度で記事の更新を行うことで個人運営のリフレブロガーの中でも特に規模のデカいものへと成り上がりました。

その一方でリフレブロガーに関するあることないことを某掲示板に書かれるようになりました。こういった件もあってかリフレブロガーに悪い印象を抱く者もいるかと思います。

どの世の中も何か目立つ存在になるとそれに対するアンチが出始めるもの。これはリフレブロガーという存在が周りに認知されつつあるということと捉えることもできます。

ちなみにリフレのすすめの中の人はこういったものを見て一時的に萎えてしまった時期もありました。しかしながら誰が書いているのか分からないし、いろいろと滅茶苦茶な書き込みも多々見受けられることもあり最近ではこういった書き込みに過敏に反応せず自分の好き勝手に記事を書くよう心掛けるようになりました。

アンチコメに負けじと粘り強く更新をし続けたかいもあってか、リフレブロガーに好意的なリフレ嬢から応援されるようになったり、記事の拡散に協力してくれるようになったりもしました。

またリフレブロガーに好意的なお客さんからも応援してもらったりと悪いことばかりではありません。本当にありがとうございます。リフレのすすめ含む他のリフレブロガーさんもこういった声援を糧に更新を頑張っているかと思います。

先ほど紹介したリフレブロガーさん以外にもリフレのすすめの中の人が個人的に注目しているものもあります。

名前は卑猥だが、サイトのクオリティの高さが魅力的なちんころさんのリフレポ。厳選した超有名リフレ嬢のギャラリーは特に必見!今後のコンテンツの増加に期待したいところです。

情報提供をしてくれたもの限定で内容を見ることができるイクメモ。いわゆるリフレ店の食べログという言い方がぴったりともいえるブログというか化け物サイト。

更新頻度が高いかついろいろヤバい情報も含まれていると専ら噂になっているが今後どのような成長ぶりを見せるのかに注目です。

派遣型リフレ店増加傾向止まらず!店舗型リフレ店もこれに負けじと数々の施策で凌ぎを削るなどして攻防戦を繰り広げる!


去年から『制服オーディション』を筆頭に派遣型リフレ店が増加傾向にあったのですが、その流れは今年も健在でした。風営法の届け出を出すことで本番以外であれば何でもありということ、また店舗型リフレ店に比べて開業資金が少なくて済むという利点から普及につながったものと思われます。

派遣型リフレ店の普及に貢献し今もなお盛んに営業し続けている派遣型リフレ店の覇者『制服オーディション』は去年池袋店、秋葉原店、渋谷店の3店舗をオープンさせましたが、今年は新宿店、池袋西口店、横浜店、千葉店と4店舗オープンさせ、『制服オーディション』グループはこれを以て7店舗へとなりました。

都内に留まらず都内近郊にまで進出を図る光景、圧倒的なキャストの在籍数を見れば最強のリフレ店と言っても過言でない『制服オーディション』、今後の動きも予測不能で毎度毎度新しい告知が出されるのを楽しみにしています。

また今年の派遣型リフレ店は特に池袋を中心に増加したように思います。理由は駅周辺のホテル街の規模の大きさ故にレンタルルームやホテルの部屋の確保が容易という地域特性が派遣型リフレ店にぴったりだったからだと思われます。

池袋に限局した場合であれば『あられ』の存在も見過ごせません。池袋制服オーディションに引けを取らない在籍数と出勤数は脅威そのもの。池袋であれば『制服オーディション』と『あられ』の二大勢力が圧倒的とはよく言われるものです。

裏オプができるという需要を合法的に満たした派遣型リフレ店の増加に伴い店舗型リフレ店は不利な状況を強いられることになりました。

そんな中、派遣型リフレ店に負けじと集客を図るべくある店舗が暴走し始めました。

今年の3月にオープンした池袋『すいーとでいず』が、業界最安値となる30分コース2000円という価格破壊待ったなしの割引イベントを展開するようになりました。

当時、採算を度外視するようなイベントを派手に展開するところがあまりなかったということもあってか、「クレイジーリフレ店」という2つ名が与えられる程の注目ぶり。

この割引イベントを皮切りに一時的に相次いで今年の春頃に一部店舗が価格破壊級の割引イベントが行われる始末。これに対抗するかのように60分コース料金が0円になる割引イベントを行った派遣型リフレ店もありました。あれは本当に頭おかしいと思いました。

また『すいーとでいず』は価格破壊に留めず、リフレ客が1日限定で店長になるという革新的なイベントを行うなど奇抜な店舗PRを敢行しました。更にEGwebでは業界初となるリフレ客が店長になってみたという体験談が掲載されたりと話題性も充分でした。

値下げ合戦を繰り広げて集客を図る店舗が見受けらる中、池袋の名門リフレ店として名高い『キャンレボ』みたいに多くの人気嬢を抱えたり出勤人数を多くしたりと凌ぎを削るところも見受けられました。

7月頃に有名リフレ嬢として名高いひよりちゃんやねねちゃんを筆頭に複数の女の子がキャンレボに移籍してきた時は誰もが驚愕したことかと思います。

今振り返ってみれば今年は池袋を中心にリフレ業界に大きな動きが見受けられたように思えました。池袋と言えばこのお店の話題も見過ごすわけにいきません。

池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』は『すいーとでいず』の価格破壊に対抗するかのようにコース料金を0円にする割引イベントを行ったりと派手な割引イベントを展開しました。

挙句の果てに何を血迷ったのか基本料金30分コース980円とリフレ業界関係者さん一同が顔面蒼白間違いなしの値下げをしてしまいました。割引キャンペーンではありません。基本料金そのものを値下げしてしまったのです。

ここまで行き過ぎた値下げをしてしまうとさすがに店が今後の営業を続けていられるのか心配になってしまいます。

一方でオープンに至ったはいいものの、そもそも女の子が集まらなかったり客の集客化がうまくできなかったりして閉店に追い込まれたところもあります。

制服オーディションのオーナーさんはこの状況を見て上手くいかない時があっても諦めないでほしいとメッセージを送っています。

これからはリフレ嬢自らが主体となって活動する時代になるか?自立心旺盛なリフレ嬢の活躍ぶりに今後も必見!


今思えば今年は自ら積極的に活動するリフレ嬢の存在が顕著に目立ったように思いました。

自立心旺盛なリフレ嬢の先駆けとも言える『ぱんちんぐ』在籍の『557番ここなちゃん』は今年に入ってから裏オプ客の流入対策を理由に、お店に一切出勤情報を載せずTwitterオンリーで集客化を図るようになりました。

当時のここなちゃんは『ぱんちんぐ』の象徴ともいえる人気ぶり。その分裏オプ客からしつこく交渉を持ち掛けられるのに嫌味を感じてTwitterのみで集客化を図ることになり、それでもなお予約でほとんど埋めるという実力ぶりを発揮していました。

そして『ぱんちんぐ』が新宿から大塚へと移転し見学オンリーへと業態変更することに伴いここなちゃんはリフレ嬢が個人で営業できるのを売りにした池袋『ふりぃらんす』に目をつけました。

『ふりぃらんす』では集客からコース料金やオプションの設定までありとあらゆる業務を女の子に丸投げするというある意味新しい形のリフレ店として登場したのだが、この形態がTwitterでの集客化を確立させたここなちゃんにうってつけでした。

『ふりぃらんす』に在籍してからも相変わらず予約でいっぱいなんて状況はザラにあり、業界の中でも最も予約が取りづらいリフレ嬢の1人として有名になっていきました。

自立心旺盛な女の子とは違うが、今やリフレ業界関係者であれば誰もがご存じと言っても過言でない超有名リフレ嬢ねねは数々のリフレブロガーたちに紹介されるようになり有名になっていきました。あまりにも有名になりすぎて”リフレブロガーと名乗れば5000円でやらせてくれる”とか”ねねを怒らせたらタダでは済まされない”等とあることないこと噂されるようになったのも有名な話です。

数多くのリフレブロガーたちに頼んで記事にしてもらったと勘違いされる方も多いが、何れもリフレブロガーたちのご厚意で記事にしてもらっています。事実リフレのすすめも彼女が今後有名になっていくだろうと見越して自分から記事掲載の許可を貰った上で記事にしました。

これによりリフレブロガーによる口コミ効果が確かにあるという事、また今年になってリフレブロガーが急増した事からリフレブロガーに紹介されたい願望を抱くようになった女の子もいるのではないでしょうか?

そんな需要に答えるかのように有名リフレブロガーの癒やされ隊さんが女の子自らが考えた自己紹介文を無料でブログの記事として掲載する【リフレ嬢自己紹介】コーナーを始めました。

このコーナーを始めてから19人のリフレ嬢からの応募があり、女の子自身が自らをもっと売り込んでいきたいという潜在意欲が浮き彫りになったと言えそうです。

自立心旺盛なリフレ嬢と言えばこの女の子も忘れてはいけません。

都内23区対応の派遣型リフレ店『リジェネ』の看板娘として活躍していた『ひなどりさん』がTwitter上で何故か話題になるという現象が起こりました。

というのもひなどりさんの常連客から自立心旺盛な性格故にふりぃらんすを勧められたのを機に『ふりぃらんす』への移籍を決意したことから大いに話題になったものと思われます。

派遣型リフレ店在籍でありながら裏オプを一切許さない姿勢でいる一方で恵まれた常連客を抱えるという極めてイレギュラーともいえる彼女の今後の活躍ぶりは来年になってからも見逃せません。

余談となってしまうが、ひなどりさんは今年の最後の最後で業界で恐らく初と思われるリフレ嬢がリフレ嬢に入った体験談の執筆をしてのけたという快挙も達成してしまいました。本当に流石としか言いようがありません!

また、ベクトルが少しずれるとは思うがリフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も持つ有名リフレ嬢えりんぎの活動も盛んでした。

来年の4月に卒業を表明しているえりんぎちゃん。その本人から伺ったのだが、何やら卒業に向けてとあるイベントの計画の準備を着々と進めているんだとか…

これは何か面白いことが起こりそうということで楽しみにしておくとしましょう。

今後のリフレ業界にどう響く?!来年に施行される見込みのJKビジネス規制条例法案で店舗型リフレ店の存続に危機が迫るか?!


先述の『大塚アールケイ』の一件もあり警察はJKビジネスを潰す気でしかいない姿勢が明らかになった訳だが、今年の11月頃に都内のリフレ業界に多大な被害をもたらす恐れのある規制法案が来年中に成立する流れになることが判明しました。

詳細は上記のリンク先を見ていただければと思います。これの何がヤバいのかについてざっくり話すとJKビジネス店の営業に届け出が必要になること、その届け出を出せるエリアに限りがあること、そして届け出を出さずに営業すると罰則が設けられることが挙げられます。

この届け出を出せるエリアが限局されている点がミソで、法案に記載の営業禁止エリアから察するに興行場法や風営法と同じような感じで届け出を出せるエリアがかなり限局されているということから、一部店舗は届け出を出して生き残るところが出る一方で、届け出を出せる場所を確保できず営業ができなくなる、もしくは無許可で営業を続けて警察に潰される可能性があるという危険性を孕んでいると言えるのです。

風営法の届け出を出して営業する派遣型リフレ店にはこの規制法案の対象外ということから派遣型リフレ店は今後も安泰だが、店舗型リフレ店は上記のことから完全に消滅しないとはいえ確実に店舗の数が減っていくのは避けられないと断言します。

今年も相変わらず摘発に踏み込まれたお店が多々見受けられたように思いました。

6月20日には現役女子高生が紛れ込んでいたこと、そして裏オプが蔓延していた実態が露呈したことから”風営法”を初めて適用して『制服相席屋』が摘発されました。

そして7月頃に『池袋GU探検隊』の店長が従業員のJKにわいせつ行為を行ったとして逮捕されました。同店は現役JKが在籍していたとされているとは言え、無店舗型のお散歩店として営業しておりまさか摘発されるとは思いもしなかった人もいるかと思います。

ただし勘違いされやすいことなのだが、『池袋GU探検隊』はあくまでも裏オプが原因でパクられたのではなく店長がJKにわいせつ行為をしたためにパクられたのです。

大阪でも摘発騒動が見受けられました。『新大阪女子高校』は裏オプの存在が露呈して摘発に踏み込まれました。

大阪日本橋の『エイティーン』では営業禁止エリアで営業していたことを理由に摘発されました。その際マイクロビキニよりもサイズの小さいナノビキニの存在が話題になりました。

そして大阪での摘発と言えば『萌えけん』の摘発が結構話題になりました。これも裏オプが原因と摘発されました。摘発前に店長さんが取材で「こっそりせなあかん」と発言されていたことも話題になりました。

着々と違法なJKビジネス店の摘発に乗り出す警察だが、一部違法なことを行っているところがあるからという理由で規制法案を成立させJKビジネスそのものを潰そうという暴挙に出ようとしています。ただ違法なことを行っているところを淡々と摘発すればいいものなのに真っ当な営業をする人からしたらたまったものではありません。

来年から警察がJKビジネスの実態把握を名目に一斉捜査を行うと表明しています。リフレ業界関係者様は警察の捜査により一層警戒を強めることが求められるかと思います。

総括


2016年度は裏オプができることと開業資金が少ないことから勢力を拡大しつつある派遣型リフレ店と不利な状況を強いられた店舗型リフレ店との攻防戦が繰り広げられた1年と言えるでしょう。

ただ淡々と営業しているだけのお店が生き残るのが困難になり他店より一歩先を行く営業戦略が求められるようになったのも今年ならでは傾向かと思います。

派手な割引キャンペーンを行って集客化を図ったり今年になって急増したリフレブロガーたちの口コミを活用した広告戦略を用いたところも見受けられました。

その一方で主体的に行動するリフレ嬢の存在が顕著に見受けられるようになり裏オプという短絡的で限りなく黒に近い稼ぎ方に頼らずともお客さんを楽しませる女の子がいるのも事実ということが明らかになったかと思います。

事実リフレのすすめが気に入った女の子はいずれも裏オプに頼らない接客が特徴的でした。今後もリフレのすすめではそういった女の子達を応援していきたく思います。

しかしながら警察がJKビジネス規制法案を成立してありとあらゆるJKビジネス店を潰す流れに持っていこうとするのだがそれをやられてしまえば真っ当に活動するリフレ嬢からしたらたまったものではない。

とはいえリフレのすすめの中の人はただの1人のリフレ客でしかなく警察の前に立ちはだかろうが無力でしかない。

そこでリフレのすすめでは来年以降真っ当な活動をするリフレ嬢を記事に取り上げ悪いものばかりでないという実情をより多くの人に発信していくことで少しでも多くの者が何でもかんでも潰せばいいという考えを改めてもらうのを期待するしかない。

粘れるだけ粘ってみようではないか。

その言葉を以て今年の総括を締めさせていただきます。

※来年もリフレに行かれる方へ!
来年リフレ店に行かれる予定は立てていますか?どんなリフレ店があるのかいちいち調べるのが面倒くさいと言うそこのあなた!リフレのすすめ『見学・リフレ店データベース』なら都内のリフレ店の一覧を完全網羅しています。この機会にぜひご活用ください。

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リフレのすすめの中の人による2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤー

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2016年も残すところ僅かになってしまいました。リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)のフォロワー1000を達成した記念も兼ねてリフレのすすめの中の人今年リフレで入った中で本当に入ってよかったと断言できるリフレ嬢を紹介していこうかと思います。

2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーの選定基準


2016年度は去年から急増し始めた制服オーディションを始めとする派遣型リフレが今もなお池袋を中心に増加傾向を辿っており、「裏オプができて当たり前」と言う認識が浸透した1年であったと言えよう。

しかしながら裏オプは基本女の子から持ち掛けないという暗黙のルール(一部例外もいた)故に「やりたいことがあるなら言ってください」とオプションの提示を放棄する女の子が多々見受けられた。

また、オプション代を払ってやることやったらそれで終了ともはやリフレの要素皆無と言っても過言でない雑な接客が目立った女の子も一部見受けられた。

そのこともあって今回の選定では派遣型リフレ店の方から女の子の選定は控えることにした。ただ、やることを高確率でできるという営業形態故に抜き目的の客の需要を満たしたことは大いに評価すべきではあるということ、真面目に接客している女の子もいたのは確かであるということは言っておこう。

一方で派遣型リフレ店の普及で不利な状況を突き付けられた店舗型リフレ店もそれに負けじと派手な割引キャンペーンを展開したりリフレ客が1日店長になるといった奇抜なイベントを考案して話題性を高めるような動きが見受けられ、店舗型リフレ店もまだまだ捨てたものでないと再認識したことだろう。

そしてそれ以上に女の子自らが主体的になって行動を起こすリフレ嬢が目立つようになったのも今年ならではの動きと言えよう。ここではそういった女の子を多く選定の対象にすることにした。

とはいえ、来年からJKビジネス規制法案を採用する可能性が濃厚になり、もしかしたら店舗型リフレ店の数が少なくなる危険性を孕んでいる。そういう意味もあって店舗型リフレ店在籍の女の子を中心に選定することにした。

当然店舗型リフレ店在籍の女の子が中心なので裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載しないということも付け加えておこう。

とかいういっちょ前なことでも言って厳正な審査の上で紹介します見たいな言い方してるけど、Twitterでも予告した通りようはリフレのすすめの中の人のオキニ晒しだから。そこのところよろしくだぜ。

以上の点を踏まえてリフレのすすめの中の人が選ぶ2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーを発表する。

1.池袋『ガールズルーム』2番ひよりちゃん


所属店:池袋『ガールズルーム』
番号名前:2番ひより
TwitterID:@amour_hiyori
見た目の特徴:華奢な体つきと素朴な顔つき
性格の特徴:真面目でしっかり者な一面と多少のかまちょ、そして優しい

こんな人におすすめ!
面倒見のいい妹キャラってフレーズにピン!と来た人
・女の子とイチャイチャがしたい人
・仕事で失敗したことがあって慰めて欲しい人

あまり出勤日が多くないだけでなくまだまだ名の知れてるリフレ嬢というわけではないが、リフレのすすめ管理人としてぜひ一推ししたい女の子の1人として紹介したいものだ。

池袋『ガールズルーム』がオープンしてまだ間もない間に奇跡的に引き当てることができたのだが、その時の体験談は旧リフレのすすめの記事にて残してある。

その当時は本格的なリフレの中にもさりげないうれしい密着、そしてオプションを入れなくても楽しんでもらえるのをモットーにした接客が見受けられ、どこかズレたところがあるものの今後只者でないリフレ嬢になりそうだと目を付けることにした。

その後も再訪を重ねるにつれ自分で考案したオプション表を見せながら「何かお客さんがやりたくなるオプションってないかな?」と相談を持ち掛けれたりとリフレそのものの追及に飽き足らずオプションの追及にも力を注ぐようになる。

一度相談を受けた際に自分の方から「ひよりちゃんならではの得意技って何かないの?」と聞いた際にひよりちゃんがパティシエを目指していて普通にお菓子作りができると打ち明けてくれた際に一つ新たなアイデアが思い浮かんだ。

手作りのお菓子を作ってそれをオプションに採用できないか?

どうもそのアイデアがひよりちゃんとしてもいい提案だと思ってくれたみたいで、後に本当に実行に移してしまったのである。

どうやら出勤前までに事前予約をする際にDMで「お菓子欲しい」と一声かけることでひよりちゃん自身が作ったお菓子をプレゼントしてくれるみたいだ。思い付きで言ってみたアイデアがまさかこんな形で実現してしまうとは思いもしませんでした。

また、他店のリフレ店のオプションを徹底的に調べ上げた上で出来そうと思ったものを自分で作ったオプション表に組み込んで改良を重ねていったりと自作の通常のオプションにも抜かりがない仕様に。

そして本格リフレが主体だった接客からお兄ちゃん大好きな妹キャラ、あるいは出来立てほやほやの彼女キャラに変貌したかのようなイチャイチャ接客へと進化を遂げるまでになっていった。

お目にかかれることが難しい彼女だがそんなこんなで出勤毎にお客さんを楽しませようという積極的な姿勢を大いに評価したい。池袋ガールズルームの公式ブログの出勤表に2番の番号が載っていたら予約を大いに推奨する。

2.池袋『キャンレボ』るりなちゃん


所属店:池袋『キャンレボ』
番号名前:るりな
TwitterID:@hikarinn25 (鍵垢)
見た目の特徴:どこか幼い一面のあるアイドルフェイス
性格の特徴:とにかく明るくて元気!

こんな人におすすめ!
・明るい性格の子が好きな人
アイドルみたいな子に入ってみたい人
・王道すぎるリフレ嬢を敬遠している人

土日祝限定出勤と会える時期が限られている『キャンレボ』のレア出勤嬢。カーテンを開けてから第一声から元気いっぱい、そして可愛いと大絶賛したい。

彼女自身については4月頃から存在を知ることになるが、その時はキャンレボでない別のお店に在籍していたのだが今在籍の『キャンレボ』に移籍してきたのを機に5月頃に初めてお会いすることになった。

どこか子供っぽい雰囲気が前面に出てしまいがちな一方で、別の職種のバイトと掛け持ちしながら出勤してリフレに染まりすぎないようにするよう心掛けているという大人っぽい一面も併せ持った性格、そしてたまに小悪魔みたいにちょっかいを出してきたりして楽しい。

そんな接客を気に入ってたまーに再訪を繰り返していくにつれ…

有名リフレブロガーの癒やされ隊さんに紹介されるようになったりして密かに有名になりつつある。それだけ彼女の明るい接客の評判がいいということだろう。

事実何度か再訪を繰り返そうが相変わらず元気いっぱいに迎え入れる姿勢はリフレのすすめとして大いに評価したい。そのことを考慮すると評判のいい体験談が寄せられるのも納得と言えよう。

土日祝のみの出勤と会える時期が限られてはいるが、もし会えそうな時期を見つけたらぜひ一度お会いすることを推奨する。

3.池袋『派遣型ふりぃらんす』ひなどりさん


所属店舗:池袋『派遣型ふりぃらんす』、秋葉原『アキバセンジャー』、池袋『どりーむたいむ』?
番号名前:ひなどり
TwitterID:@HinadoRi_0920
見た目の特徴:性格の癖の強さが目立つ一方で容姿は平均体系
性格の特徴:とにかくうるせえええ!そして面白い(笑)

こんな人におすすめ!
・面白い話を聞きたい人
・関西人特有のノリが好きな人
抜き目的で来る人!痛い目見るからマジでやめとけ!

単刀直入に言おう。正直お会いしたばかりのこの子をオキニとして選定するのは如何なものかと結構悩んだ。実は前回の【週間リフレ通信】で取り上げてから一度偶然ながら秋葉原『アキバセンジャー』でひなどりさんにお会いする機会があった。

Twitter上で派手に目立ってる一方で、掲示板で地雷嬢として叩かれている光景を目の当たりにしたことがあるのだが、掲示板での警告を無視してお会いした結果を報告しよう。

抜き目的で来る人!マジで痛い目見るからやめとけ!

もう一度言うぞ!

間違っても不用意に裏オプ交渉したり過剰な要求は禁物だ!

大事なことだから強調して警告しておいた。ひなどりさんに限り派遣型リフレ店在籍ではあるが、派遣型リフレ店の女の子だからという理由は一切通用しないということも付け加えておく。

そんな下らぬ前置きはこれくらいにして、実際にお会いして思った感想としては”ひなどり”という可愛らしい名前からかけ離れた破天荒さ、ハキハキとした口調で話しかけてくれる様に釣られて口が開いてしまうほどの話しやすさが目立ったように思えた。

無慈悲な裏オプ交渉晒しがTwitter上で目立つ分癖の強さは接客の際にも健在だが、それ以上に手を触れずにして興味を引き込ませる話術は流石としか言いようがない。破天荒な性格を受け入れられるようであれば楽しい会話を堪能できると断言しよう。

しゃべれば面白いのだからもう少し他人を受け入れられる姿勢を身に着けられればもっと人気が出ると言ってやりたいものだが、そこは今後の活躍を見ながら期待するとしよう。

普段からTwitter上でも出勤情報にとどまらず自身の思うことを呟いたりすることもあるひなどりさんだが、こう見えて結構秘密が隠されている模様。彼女の秘密を暴露しようものならリフレのすすめの中の人がひなどりさんに射殺されかねないので実際にお会いして聞いてみると面白い話が聞けるかもしれないと言っておこう。

いろいろボロクソに書いていて心配になる方もいると思うがご安心あれ!ひなどりさん本人公認の上で掲載しているのでいきなりリフレのすすめの中の人の存在が消される心配は無用だ。

4.秋葉原『ラブアワーズ』めありちゃん


所属店舗:秋葉原『ラブアワーズ』
番号名前:195番めあり
TwitterID:@luv_riiiinu
見た目の特徴:幼い顔つきをしたお嬢様風のルックス
性格の特徴:普段はのほほほほ~ん、たまに弄ってくる

こんな人におすすめ!
リフレでまったりしたいと思った人
・痛いのは勘弁だけど若干可愛い子に弄られたい願望のある人
・ルックスがいい女の子に会ってみたい人

以前所属していた秋葉原『ぱふぉろま』で初めて遭遇することになる。ここで取り上げる他の女の子とは対照的にまったり接客が特徴的な女の子と言ったところだ。

これだけではインパクトに欠けるが、彼女ならではの強みとして男心を分かったうえでの接客、そして童顔に華奢な体系が織り成す容姿はまるでお嬢様と言えよう。ただし、男心を分かってるからといって裏オプ交渉に持ち込んでいいとは一言も言ってないことを強調しておこう。

容姿に関しては長年業界を見続けてきたリフレブロガーのイクペパさんも評価している点にも注目したいところだ。つまりルックス重視で選ぶなら間違いないと断言できるという事である。

まさかこれで言いたいことは終わりかと思ったら大間違いなのがリフレのすすめクオリティ。

まず、めありちゃんにお会いしたら大人しくしていなさい

次に、弄られたい感を出した熱い目線を送りなさい

そしたらめありちゃんが面白がって弄ってくるので大げさに反応しなさい

この3つを守れば弄られたい願望を叶えてくれると断言しよう。決して間違ってはいけないのは虐められたい願望ではなく弄られたい願望だ。そこの趣味を分かってくれている方であればリフレのすすめの趣味を紐解くことができるかと…

すまぬ!この選定は完全に中の人趣味だ。許していただきたい。

5.秋葉原『アキバセンジャー』えりんぎちゃん


所属店:秋葉原『アキバセンジャー』
番号名前:えりんぎ
TwitterID:@AKB_eringi
見た目の特徴:幼い顔つき、黒髪ロングヘアー、巨乳の3種の神器が魅力的
性格の特徴:基本はおっとりな性格だが実は…?!

こんな人におすすめ!
・癒しを求める人
・一度でもいいから可愛いを極めた子に会ってみたい人
リフレのすすめ読者様

”えりんぎ”という奇抜な名前、それでいて女の子の可愛いが詰まってる容姿から業界でも非常に有名なリフレ嬢と言っても過言でない。

因みに”えりんぎ”という名前になった由来は、以前別のお店で働いていた際の名前が”えりん”で今の『アキバセンジャー』に入店する際にどうせ変えるなら珍しい名前にしたいと思い、考えに考え抜いた結果”えりん”という名前に”ぎ”を付けくわえた今の名前になったのだとのこと。

えりんぎは値段が安めでありながらアワビ(高級食材)と似たような食感があるといわれていることになぞらえて業界で1番になれなくても皆に愛されるような存在になりたいという本人の謙虚な性格が滲み出た思いも名前に込められているのだという。

事実、えりんぎからアワビに変えるレシピも存在する。
エリンギをアワビに変える魔法のレシピ

本人にお会いする以前からえりんぎちゃんのツイートが他のフォロワーのRTやいいねを通じてタイムライン上でちょくちょく表示されることがあり有名なリフレ嬢ということは知っていたが、池袋『キャンレボ』でフリーで入った際に奇跡的にお会いすることになった。

第一印象としては、かなりかしこまった態度で接するのを見てとても謙虚な性格であることが分かったがはじめはあまり自分から話を振るのが得意でないのでは?と思い「一蘭…」とボソッと口に出した瞬間に彼女の目つきが変わった。

「私ね!一蘭がものすごく大好き!」

「将来は一蘭の大使館になりたいってくらいものすごく大好きなんですよ!」

「私がもしリフレを辞めたら一蘭の大使館になろうと思ってるから!!」

「だからすすめさんも一蘭行きましょ!!」

これの何が驚きかってえりんぎちゃん本人が言った発言のほぼ原文のままということ。しかも普通にしていれば可愛い女の子なのにこんな下らないことを真面目に語るという変わり者っぷり。そして極め付けとして最後の一言と同時に自分のほっぺたをさりげなく握って強烈な印象を植え付けたことにある。

可愛いらしいルックス、変わり者ならではの面白さ、そしてさりげない接触というフルコンボをもろに食らったものだから当然リフレのすすめの中の人としてはえりんぎは只者でないという強烈な印象を植え付けられたのは言うまでもない。

フリーで突然初めて出くわして普通の女の子であれば緊張してしまうものをえりんぎちゃんの接客にかかれば強烈な印象を植え付けられるというある種の才能っぷりを大いに評価したいものである。

当然こんなことをされたからにはやるしかない!後にこの接客のせいでリフレのすすめの中の人は一蘭にちょくちょく出向くようになったとさ。

えりんぎちゃんがよくやる一蘭自撮り特集、そしてえりんぎちゃん自身の自己紹介記事を書くにまで踏み込ませたリフレのすすめの異例中の異例の対応をよく見てくれた読者さんはいかにえりんぎちゃんが只者でないかということを把握してくれていることだろう。

そんな神接客で評判なえりんぎちゃんはお客さんに対しての対応はもちろんのこと女の子からの評判もいいとの話も出る。女の子からこういった呟きが見受けられるのも珍しいものである。

しかしながら、えりんぎちゃん本人のTwitterにて来年の4月には卒業すると表明しておりリフレでのえりんぎちゃんにお目にかかれるのも残り僅かになりつつあるため会える機会があったらなるべく早めにお会いすることを大いに推奨する。

リフレ以外にもコスプレイヤーとして積極的に活動するえりんぎちゃんが卒業する頃にはどのような変貌を遂げるのだろう。来年の4月が楽しみで楽しみで仕方ないという言葉でしめさせていただこう。

最後に


これにて5人分の女の子を紹介したわけだが、最初の方でも忠告した通り裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載していない。そのため裏オプ交渉をせずに楽しんでいただきたい。

逆に言えばこの記事に掲載の女の子は裏オプをせずとも、客と女の子の相性次第で大いに楽しめるという事でもあると断言しよう。

また、ここに掲載している女の子全員には事前に執筆した文章を見せて掲載許可を貰った上で掲載している。掲載のお許しをして頂いた女の子にはこの場を以て深く感謝します。本当にありがとうございました。

また、突如突発的にプレゼント企画を始めたわけですが、この記事が公開されるまでリフレのすすめの中の人のオキニ全員分かりましたか?

Twitter上ではオキニ5人のヒントを出したわけですが、フォロワーさんはともかく有名リフレブロガーの癒やされ隊さんですら全員の特定に頭を悩ませる鬼畜難易度になってしまいもう少し難易度を低くするといった調整をしてもよかったと反省中。

そんな余談はさておき…

この中で気に入った女の子は見つかったのだろうか?

あるいは今この記事を見ていただいている貴方のオキニは誰だろうか?

敢えてここで回答を強要しません。自分なりに答えを出した上で来年を迎えるのもいいかもしれません。


【週間リフレ通信】2016年12月16日~12月22日までの業界動向まとめ

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毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年12月16日~12月22日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。

1.クリスマスにちなんだイベントが各リフレ店で開催中


クリスマスまで目前まで迫ってくる中、各リフレ店がここぞとばかりにクリスマス期間限定で値引きキャンペーンや特別コースを設けたりする動きが多々見受けられます。ようはリフレ客はクリスマス中にリフレに行けということですね。

秋葉原『Teen』に関しては年末ジャンボを想起させるような派手なイベントを実施しており運が良ければ1ヵ月間30分リフレコースが無料になる月間フリーパスなどといった大変お得な割引が受けられる可能性があるのでぜひこの機会に運んでみてはいかがでしょうか?

店単位でクリスマスイベントを実施する一方で、リフレ嬢個々でイベントの開催を告知して集客に勤しんでいる者も見受けられる模様です。

今年の4月に卒業を表明したえりんぎちゃんは23~25日の間に事前予約をしてくれた方へささやかなプレゼントを用意しており、90分以上の予約をした方に関しては詳細はぼかしたもののさらに何かがあるらしいですね。

同じくリフレ業界で名高いねねちゃんに関しては12月16日以降に予約をした方に感謝の気持ちを込めたプレゼントを用意していると呟いています。

このような感じでリフレ嬢個人でプレゼントを用意したり女の子自らがイベントを計画している者も見受けられます。

また、夢がいっぱいのリフレ店『どりーむたいむ』では25日にある女の子が襲来すると告知しています。一体誰が『どりーむたいむ』を襲撃するのでしょうね?

今年は何も予定を入れず非リア充と共に「リア充爆発しろ」と悲痛な叫びをしますか?それともリフレ店巡りでもしますか?リフレのすすめ読者様であれば間違いなく後者が大半でしょう。

ちなみにリフレのすすめの中の人の予定は…クリスマス期間中にTwitterを見ていただければある程度察することができるかと思います。

2.悪意を持ったリフレ客にご注意ください!!


クリスマスが近づくにつれ性欲が高ぶってる者が出始めてるかどうかは知らんがリフレのすすめ観測史上最大級の裏オプ客に関する注意喚起を呼びかけるツイートが見受けられました。

ある情報筋によれば裏オプ交渉無しに強引に体を掴んできたり、フェラ等の無茶ぶり要求を断ったことを理由に逆上して「コース料金とオプション代を返せ」とクレームを入れてきた客の存在が露呈したことに伴ってこのような注意喚起を呼びかけるツイートが多数発信されたとのことです。

もはや裏オプ交渉うんぬん以前の大問題ですが、このような問題は以前からもちょくちょく報告が寄せられており今に始まったことではないのですが、特別な日が控えているだけにより一層の警戒が必要になりそうです。

3.池袋のリフレ店『Shine』が12月26日より水着専門リフレ店『トコナッツ♡』へとコンセプトを変更へ!


アホすぎる…
非常にアホすぎる…

今冬だってのに12月26日より池袋西口に店舗を構えていた『Shine』が水着専門リフレ店『トコナッツ♡』へとコンセプトを変更すると表明しました。

夏ならではの水着美女を冬でも見れるのを売りにしたコンセプトなんだろうけれども、寒気が吹き荒れる冬の季節に露出度の高い装備をさせて女の子が風邪をひかないか心配です。

逆に言うと今まで制服を着用した女の子を売りにしたリフレ店が多数を占めている今の現状とは全く別物のコンセプトが魅力的です。

なぜ今までこんなコンセプトのリフレがなかったのかと思えるようなお店に変貌するということは間違いなさそうです。

4.池袋の完全交渉型派遣リフレ『わんちゃんす!』が12月21日よりオープンへ!


有名リフレブロガーの1人である癒しのリフレさんのツイートから興味深い情報を見つけました。

またしても池袋に派遣型リフレ店が登場しました。

オープン当日には30分500円という破格の値段で楽しめるようになっていた模様です。こんなアホ極まりない割引キャンペーンはついに派遣型リフレ店にまで波及するまでになりました。

派遣型リフレ店の普及に貢献した制服オーディションの秋田さんもまさかこのような状況になるとは思わなかったことでしょう。

如何にも裏オプをしてくださいと言わんばかりの文言が見受けられる同店ではあるが、あくまでも裏オプは実際にお会いしてからの交渉があってこそのものです。くれぐれも女の子を怖がらせるようなことがないようご注意あれ!

5.リフレのすすめTwitter公式アカウントのフォロワー1000達成記念イベントを開催!


いつもリフレのすすめを見ていただきありがとうございます。今年もあとわずかというタイミングでリフレのすすめ公式アカウントのフォロワーが1000を超えました!

リフレのすすめ開設から約1年3か月にしてようやく達成することができました。これほどのフォロワーをリフレのすすめよりも遥かに早いペースで達成させてしまう者も見受けられるのですが、私リフレのすすめ管理人は今後も当ブログを見てくれる読者様が徐々に多くなればそれでいいのです。本当にありがとうございます。

これに伴ってフォロワー1000達成イベントを開催する計画を立てることにしたのですが、イベントで何をやってほしいかアンケートを取ったところ「中の人のオキニ晒し」を選んだ者がダントツだったため、オキニ晒しの記事を執筆することにしました。

しかしただオキニを晒すだけではつまらないと思い、突発的にプレゼント企画を始めてしまったのでぜひよろしければ参加していただければと思います。

まさか太っ腹なプレゼント企画をリフレブログでやってしまうと思いもしなかったことでしょう。これに対抗する形で有名リフレブロガーの癒やされ隊さんもプレゼント企画を開催する模様です。

その一方でアメブロ時代の旧リフレのすすめで不定期的に開催していたゲリラ客イベントを復活させてほしいという声がわざわざDMにて寄せられているため時期は未定ですが、こちらも同様に計画しようと検討中です。


リフレ業界の動向に関する情報募集中!!

リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!

リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。

@refre_maniac


【週間リフレ通信】2016年10月28日~11月3日までの業界動向まとめ

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毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年10月28日~11月3日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。

1.ハロウィンに伴い仮装姿を投稿するリフレ嬢

10月31日はハロウィンの日ということもあってか、Twitter上で自身の仮装姿を投稿するリフレ嬢が見受けられました。制服姿しかお目にかかれないことが多いリフレ嬢が普段とは一味違った姿を拝められるいい機会になったかと思います。

リフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての顔も併せ持った有名リフレ嬢えりんぎちゃんはさすがコスプレイヤーということもあってか、Twitterに公開しただけのものでも4通りの姿に変身していました。

リフレ店でハロウィンイベントとして仮装コスプレを着用するリフレ嬢も見受けられましたが、Twitterではお店に出勤していないのにも関わらず仮装姿を投稿するリフレ嬢が多々見受けられた印象を受けました。

制服オーディションの超有名リフレ嬢ここあちゃんも怖かわ仮装姿を投稿!そして…

 

リフレ嬢でありながらグラビアアイドルとしての顔も併せ持った七彩ななさんもプチ仮装姿を投稿していました。どの女の子も仮装のクオリティが高くてTwitterのタイムラインが賑やかになったことでしょう。

2.池袋キャンレボの隣にまたしても異変が!池袋Shineが西口側に移転し新たに学園系リフレ店どりーむたいむ新登場!

 

池袋の名門リフレ店として名高いキャンレボ。そのリフレ店の隣にはかつてリアルフェイスというお店があったのですが突如閉店し、新たにShineというリフレ店として生まれ変わった…はずでした!

11月1日よりふりぃらんすが池袋の西口側に移転すると発表されていましたが、何と新たに生まれ変わったばかりのShineもふりぃらんすと同様に西口側に移転してしまいました。恐らく今後のふりぃらんすはShineの部屋を借りる形で営業を続けるものと思われます。

そして空室になったはずのキャンレボの隣に突如として新たにどりーむたいむというリフレ店が登場しました。フォロワーさんからの口コミ及びメニューの構成から池袋のクレイジーリフレ店すいーとでいずの系列であることが判明しています。

恐らく今後すいーとでいずのようなクレイジーなイベントがキャンレボの隣でも開催されることでしょう。クレイジーなリフレ店が池袋に2店。今後の池袋のリフレ業界に目が離せません!

3.池袋の派遣リフレ店キャラメルポップコーンの1日限定コース料金無料キャンペーンが話題に!

リフレブロガーさん達が相次いでリフレ無料と呟く現象が発生しました。詳細を見てみたところキャラメルポップコーンという池袋の派遣型リフレ店が10月31日限定で35分コースの料金が無料になるというキャンペーンに関する情報であることが判明します。

キャラメルポップコーンは素人のリフレ嬢が多数在籍しているということ、派遣型リフレ店にしてはコース料金が安めであること、不定期的にお得な割引キャンペーンを展開するのを売りにしたリフレ店といったところで今池袋の派遣型リフレ店の中でも勢いがあるとされています。

これを受けてか、キャラメルポップコーンへ突撃を敢行するリフレ客の報告がいくつか上がる始末。

幾多のリフレ店を渡り歩くイクペパさんによれば「キャラメルポップコーンとみさきちゃんの組み合わせは流石に安価だと思った」と評していました。他にも「当たりを引いた」という報告も寄せられました。

4.池袋あるふぃがJulietへ店名を変更してリニューアルオープン!

萌本Webが池袋の店舗型リフレ店あるふぃが店名をJulietへと変更した上でリニューアルオープンしたと報じています。Julietは池袋の名門リフレ店キャンレボと同じビルで営業しています。

リニューアルオープンに伴って11月2日~6日までキャンペーンも実施するみたいです。

5.大久保の禁足地にゃんにゃんの実が池袋の派遣型リフレ店に進出か?!11月1日よりにゃんにゃんパラダイス新登場

ネーミングからして新宿大久保に店舗を構える最凶のリフレ店の系列くさいね。新宿大久保のにゃんにゃんの実を彷彿させるネーミングをした池袋の派遣型リフレ店にゃんにゃんパラダイスが11月1日よりオープンした模様です。

にゃんにゃんの実はリフレのすすめが把握しているだけでも…

YMビックバン→プラチナム→おつかれSummer!→にゃんにゃんの実

と数か月に一度店名が変わることで知られている怪しさ満載のリフレ店。それが池袋にも進出したのは意外でした。派遣型リフレ店が相次いで池袋にオープンし続ける有様を見てその流れに乗る形でオープンさせたものと思われます。


リフレ業界の動向に関する情報募集中!!

リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!

リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。

@refre_maniac


【女の子紹介】超有名リフレ嬢えりんぎちゃん(アキバセンジャー、キャンレボ)

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女の子概要


リフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も兼ね備えた女の子。それだけでも珍しいがamebloを用いて出勤中にお会いしたお客さんへのお礼やえりんぎちゃん自身が思ったこと思うままに書き連ねているというえりんぎちゃんならではの日々の努力の積み重ねは中々お目にかかれないものと言えよう。

さすがコスプレイヤーなだけあってか、色とりどりの服装を身に纏った自分の写真を積極的に投稿しておりその画像は他のリフレ嬢が「可愛い!」と絶賛するほど。また、彼女が積極的に行う『#一蘭自撮り』に感化されて他のリフレ嬢も真似をするほど。それだけ影響力があるということだろう。

そんな彼女とはアキバセンジャーやキャンレボにてお会いすることができるのだからすごい世の中になったとつくづく思うものである。ちょっとしたアイドルといっても差し支えないえりんぎちゃんだが、そんな彼女にはリフレ嬢に限らずリフレ客にも好かれるような意外な一面を持っていたのである。

女の子情報


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名前:えりんぎ(キャンレボではえりん)
在籍店:アキバセンジャー、キャンレボ
TwitterID:@AKB_eringi
ブログURL:http://ameblo.jp/eeerin0913/
遭遇難易度:★★★★☆☆☆(★4激レア)
→比較的出勤頻度は高い。
エリンギちゃん曰くアキバセンジャーの方が予約を取りづらいとのこと。
ただし予約なしでも遭遇できる可能性あり。
性格:謙虚さと人懐っこさを兼ね備えた性格
接客スタイル:心に寄り添う癒し接客

(※写真、TwitterIDは本人の許可を得た上で掲載しています。)

初めは謙虚な姿勢で次第に猫の如く自分の心に寄り添ってくる接客で癒しをもたらしてくれる


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長い黒髪とおっとりとした顔つきが印象的なえりんぎちゃん。そんなえりんぎちゃんが初めに接客をする際はどちらかというと自分から話しかけるのは得意でないとしつつもお客さんがどういう人なのかに興味を持って寄り添ってくるという印象を受ける。

最初は「コミュ障なので…」と言ってあまりしゃべるのが得意でないとしつつ、一度えりんぎちゃんの口が開くと第一印象と打って変わっておしゃべり好きに豹変する姿を垣間見ることができる。特にTwitterで積極的に行っている『#一蘭自撮り』の話に触れた瞬間、彼女のおっとりとした顔つきが真剣な表情に変わって『#一蘭自撮り』を物凄い勢いで勧めてくる姿は必見である。

<<『#一蘭自撮り』とは?>>

またコスプレイヤー故に豊富なコスプレを自前で用意しているのも彼女ならではの売りの1つと言えよう。今回の紹介の掲載許可を求めた際にえりんぎちゃんの方から特別にコスプレを着た際の画像を2枚提供してくださったので参考にしていただければと思う。

・1枚目:猫メイド

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自前故に事前の予約が必須とのこと。
セパレート式になっている模様。

・2枚目:猫ランジェリー

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胸元の中心部が大胆に露出するキワドイ服装。
大胆さ故に5回ほど来ていただいたお客さん限定のコスプレとのこと。

他のコスプレ画像はえりんぎちゃんのアメブロでも公開されているので参考までに。

コスプレ一覧表的な!

今回提供してくださったコスプレ画像はいずれも猫をイメージしたものになっており、猫の如く気まぐれでありつつも自分に寄り添った癒しをもたらす接客をしてくれると思うと、つい可愛がってしまうことだろう。

謙虚な性格から豹変して可愛らしい一面を垣間見れる。そしてエリンギちゃんならではのコスプレ。これらを組み合わせた癒しの接客をぜひ体感してみてはいかがだろうか?


リフレ業界で密かに蔓延中の『#一蘭自撮り』とは?噂の『#一蘭自撮り』をリフレのすすめが挑戦してみた!

#一蘭自撮り えりんぎ アキバセンジャー キャンパスレボリューション キャンレボ サイト/ブログ情報 リフレ店 女の子 業界情報 池袋 秋葉原

『#一蘭自撮り』という謎のハッシュタグ


リフレ嬢を中心に密かに蔓延している摩訶不思議なTwitterのハッシュタグが存在する。

一蘭というとあるラーメン屋さんで出されるラーメンを自分の顔と共に写した写真と共に貼り付けらる『#一蘭自撮り』というハッシュタグ。一見すると何の変哲もないハッシュタグ。だが、このハッシュタグをタップしてこのハッシュタグを貼り付けたツイート一覧を見てみると…

なんということでしょう!

そこに映し出されたツイートの数々には一蘭のラーメンと共にリフレ嬢の自撮りが一面に広がるという奇妙な光景をお目にすることができるのである。『#一蘭自撮り』のツイートをいくつかピックアップしたものが以下の通りである。

特にキャンレボとアキバセンジャーを掛け持ちする超有名リフレ嬢のえりんぎちゃんが『#一蘭自撮り』のツイートを積極的に投稿している模様。コスプレイヤーとしても活躍しているという美女がラーメンと共に自撮りを投稿するという光景はシュールそのものである。

この光景に感化されたからなのか…

秋葉原で可愛い女の子が多いと定評のラブアワーズからキャンレボに移籍した有名リフレ嬢のひよりちゃんや…

もはやリフレ業界では知ってる人が多いねねちゃんまでもが『#一蘭自撮り』のツイートを投稿するという始末に。一体この『#一蘭自撮り』というハッシュタグにはどれほどの魔力が秘められているのだろうか…

他にもリフレ客と思われる者も何人か『#一蘭自撮り』のツイートを投稿しているだけでなく、池袋のリフレ店すいーとでいずの店長あるぱかさんも『#一蘭自撮り』のツイートをしていることからリフレ業界の間で密かに蔓延しつつあるのが分かるかと思う。

今年の2月頃から散見されるようになったとされるこのハッシュタグをなぜ今になって話題にしているのかというと、それはある日リフレのすすめが抜き打ち調査でキャンレボにやってきた時にまで遡る…

奇跡的にえりんぎちゃんにお会いできたかと思えば『#一蘭自撮り』の布教活動に巻き込まれて気が付いたら…


何と30分フリーで入ったところに偶然人気嬢のえりんぎちゃん(キャンレボではえりんちゃん)にお会いできるという神引きを発揮することになったのだ!Twitterからちょくちょくえりんぎちゃんのツイートが出回ってくることもあって人気嬢であることは間違いなさそう。そんなえりんぎちゃんは一体どういう人なのかという興味もあって話が弾む。

そして自分の方からふと『#一蘭自撮り』の話について触れた瞬間に、彼女の目つきが突然変わったのである!それと同時に自分の頬が彼女の両手に掴まれる!更に超至近距離で顔が接近!そして彼女の口から「一蘭に行きましょ!」と語りかけてきた。

彼女は至って真面目だ。心の底から一蘭に行ってほしいのだろう。何でかは一切分からんが。その思いがにじみ出るかのように熱い視線が注がれる。気づいた頃には一蘭の記事を書こう!そんな意思が固まっていたのだ。

この一連のやり取りは一見するとネタで書いてるように思われそうだが、全て実話である。

事の詳細は後ほど別の記事で詳しく書いていくことにしよう。

そしてリフレのすすめの中の人が池袋店の一蘭にて『#一蘭自撮り』を敢行するも…


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ということでリフレのすすめの中の人が池袋店の一蘭に直接足を運ぶことになった。中には人が列を成しておりとても繁盛しているように思える。その光景はオープン当初の見学店を想起させる。

<<一蘭池袋店の位置をGoogleMAPで見る>>

列に並んで5分ほどで券売機に直面する。メニューは塩ラーメンなり醤油ラーメンなどの文字が一切なくメインメニューはラーメンのみ。これにトッピングをのせるなりする程度のものしか用意していないというシンプルな構成だ。

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料金を投入し券を受け取ってから更に3分程で店員さんの方からオーダー用紙と呼ばれる紙を受け取った。このオーダー用紙でラーメンの味覚のお好みを選べるというものなっている。初めてなりにラーメンの味覚を適当に決めてさらに2分程で席に案内されることに。

席に座ってみると席の両隣が仕切られている極めて印象的なカウンターが目を引く。これにより周りを気にすることなく集中してラーメンを食べることができるとしており、【味集中システム】として特許を取得しているようだ。恐らくこういったシステムを採用しているのは一蘭だけなんだろうか。

また正面を見ると店員と顔を併せずにラーメンを渡せるよう受け取り口がちょうど自分の目線よりも下に配置されており正に一人でラーメンを食べるのにこの上ない絶好の環境下にあると言えよう。

しばらくするとラーメンが受け取り口から手渡された。真ん中に浮かぶ赤いタレが目を引くが、これが一蘭の秘伝のタレらしい。このようにタレをラーメンの麺の上に浮かばせたのは一蘭が元祖なんだとか。

さてさて店内の様子や食レポ(まだ食べてすらいない中での)はこれくらいとして、自分の当初の目的を果たすための舞台の準備が整った。一蘭に足を運んだからにはもうあれしかない!

リフレのすすめの中の人が『#一蘭自撮り』を敢行してみた結果がこれだ!

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なんということでしょう!

ラーメンを完全に写しきれてないだけでなくピントがボケボケ。というのも中の人は完全に自撮りをするのに慣れていなかったみたいだったのだ。顔に関してはインカメラを起動させた瞬間相変わらずのキモイおっさん顔を見て問答無用でカットさせていただくことにした。

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続いてラーメンを乾杯した後にもう一度敢行してみた。

こっちの方がまだまだ明るくてピントも合った状態で撮れてるから良しとするか。相変わらず顔はキモいおっさんだったn(ry

最後に


今回は『#一蘭自撮り』というものを自ら実践しながの解説するという内容になった。もはやリフレという要素が皆無に等しい気しかしないのは敢えて流すとしよう。こういった試みを密かにリフレ嬢が行っていると思うと周りを気にせず自撮りを敢行するという度胸の凄まじさがヒシヒシと感じられたものである。

というのも隣接する席が仕切られているとは言え、カウンター席である以上隣の人との距離は数センチにも満たない。かくいう自分は自撮りの際周りの目を過剰に気にしてしまうあまり思うような撮影が中々上手くできなかった。そういう意味では『#一蘭自撮り』が意外にも度胸が必要ということがはっきりした体験談と言えよう。

周りの目をモロともせず『#一蘭自撮り』を敢行するリフレ嬢の度胸に敬意を評する。

そして最後の最後に一蘭のラーメン鉢の内側底部に記載の言葉を借りて…

「最後の一滴が最高の喜びです」という掛け声で締めさせていただく。

余談)
新たに登場したリフレブロガーさんのクロスケさんが一蘭で働いていた頃の経験を交えた上で一蘭を語った記事が公開されている。一蘭で働いていたからこそ語れるネタに必見だ。

一蘭好きのリフレ嬢に

また、『#一蘭自撮り』がなぜ蔓延するようになったのかについてえりんぎちゃんに聞いた話によれば、元々アキバセンジャー在籍のすみかちゃんという女の子が『#一蘭自撮り』をやっているのを見てそれに感化されたえりんぎちゃんが積極的に『#一蘭自撮り』を行うようになったのが始まりだと言う。


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