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【週間リフレ通信】2016年度リフレ業界年間動向まとめ

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2016年も残すところわずかになってしまいました。今週の【週間リフレ通信】では2016年度のリフレ業界の年間の動向をハイライト形式でまとめていきたいと思います。

新宿ケイアールから大塚アールケイ、錦糸町ケイトークと2度に渡る伝説の見学リフレ店の復活を遂げる執念深さ


2016年を迎えてまだ間もない頃、いろんな意味で伝説となった『新宿ケイアール』は1月3日を以て突如閉店してしまいました。

 

当時は去年の9月に見学店時代の秋葉原すた★ぷろが興行場法違反で摘発されたことから18歳以上の者しか雇っていないところでも見学店を潰しにかかる警察の動きを恐れて、次々と見学店がリフレ店へと業態変更したり姿を消していくお店も見受けられました。

そんな中、新宿ケイアールはiPadを用いて動画撮影された女の子を見て指名する動画指名システムという一風変わったシステムを採用していたのは意外と知られていないのではないでしょうか?

いろんな意味で有名だった新宿ケイアールも終わりかと思われていたが、それから約2ヵ月後に新たな動きを見せました。興行場法の許可を取って3月20日に大塚で営業を再開したのです。

元EGwebライターの矢口さんが『大塚アールケイ』オープン当日に突撃したところ全ブースが満席で1時間の待ち時間による足止めを食らったのだそう。伝説の見学リフレ店の復活にそれだけ注目が集まっていたということが伺えます。

しかし大塚アールケイがオープンしてからわずか4ヵ月程で『大塚アールケイ』が突如閉店に追い込まれてしまいました。

理由としては、警察の指導により大塚アールケイ』の営業実態からすると出会い喫茶に該当することになり風営法の届け出が必要になるとの通告が来たみたいで、今の現状風営法の届け出を出す術がないと判断し閉店することにしたとお店の公式ブログで表明していました。

もはや意味不明です。

興行場法の許可が必要だからということでそれの許可を取ったから大丈夫じゃなかったのか。そう思った方も多いはず。警察はJKビジネスを潰す気でしかいないという姿勢が見て取れる事件でした。

因みにこの事件が起こる前には『渋谷ギャラクシー』、『大塚ぱんちんぐ』も興行場法の許可を取った上で営業していたのですが、これらの店舗に関しては純粋な見学店でしかなく、『大塚アールケイ』と違って女の子と客が直接対面することがないシステム故に今でも営業を続けていられているものと思われます。

全国で初めて興行場法の許可を取った『大阪ラブライフ』、事件が起こった直後に興行場法の許可を取った『池袋スタジオSC』も同様の理由で今でも営業を続けていられているものと思われます。

もう流石に終わりかと思われていたが、何と錦糸町へと場所を移して12月4日より『錦糸町ケイトーク』としてまたしても復活を遂げることになりました。

もちろん興行場法の許可を取ったのはもちろんのこと、オープン前に警察の助言をいただきながら限りなく正当なものに近づけた上でのオープンとなりました。

オープン当日にリフレのすすめによる抜き打ち調査を敢行したところ、従来の『大塚アールケイ』と基本的にシステムが変わらず、リフレコースをトークコースへと置き換えることで見学とおしゃべりがメインの方針へと変更したもになっていました。

全盛期に比べると随分と大人しくなった印象を受けるが、今後もどのような動きを見せてくれるのか期待したいと思います。

リフレブロガー急増!それに伴いリフレブロガーファンやリフレブロガーアンチの存在も目立つように!


あの赤のアイコンのアンチクショウやEGweb、JKリフレ嬢あるある、合法JKナビの存在感に感化されたかどうかは不明だが、今年は本当にリフレブロガーが急増しました。

JKビジネス業界を長い間見続けてきたイクペパさんが去年9月にリフレのすすめが登場した際に「リフレ店を紹介するブログは稀少」とコメントされていました。

それだけリフレ店を紹介するブログがまだまだ珍しかった頃、3月頃にサトリさんの孤独のリフレ、癒しのリフレと一気に2つのリフレブログが登場したこともあり今後リフレ店を紹介するブログを更新する人、いわゆるリフレブロガーたる者が増えていくのではと予言しました。

その後5月頃に後にリフレブロガーの中でも1,2を争うほどの影響力をもたらすことになるリフレとコミュで癒やされ隊さんが登場しました。

特に癒しのリフレさんとリフレとコミュで癒やされ隊さんに関してはサイトのレイアウトがしっかりしているだけでなく合法JKナビにまではいかないものの高頻度で記事の更新を行うことで個人運営のリフレブロガーの中でも特に規模のデカいものへと成り上がりました。

その一方でリフレブロガーに関するあることないことを某掲示板に書かれるようになりました。こういった件もあってかリフレブロガーに悪い印象を抱く者もいるかと思います。

どの世の中も何か目立つ存在になるとそれに対するアンチが出始めるもの。これはリフレブロガーという存在が周りに認知されつつあるということと捉えることもできます。

ちなみにリフレのすすめの中の人はこういったものを見て一時的に萎えてしまった時期もありました。しかしながら誰が書いているのか分からないし、いろいろと滅茶苦茶な書き込みも多々見受けられることもあり最近ではこういった書き込みに過敏に反応せず自分の好き勝手に記事を書くよう心掛けるようになりました。

アンチコメに負けじと粘り強く更新をし続けたかいもあってか、リフレブロガーに好意的なリフレ嬢から応援されるようになったり、記事の拡散に協力してくれるようになったりもしました。

またリフレブロガーに好意的なお客さんからも応援してもらったりと悪いことばかりではありません。本当にありがとうございます。リフレのすすめ含む他のリフレブロガーさんもこういった声援を糧に更新を頑張っているかと思います。

先ほど紹介したリフレブロガーさん以外にもリフレのすすめの中の人が個人的に注目しているものもあります。

名前は卑猥だが、サイトのクオリティの高さが魅力的なちんころさんのリフレポ。厳選した超有名リフレ嬢のギャラリーは特に必見!今後のコンテンツの増加に期待したいところです。

情報提供をしてくれたもの限定で内容を見ることができるイクメモ。いわゆるリフレ店の食べログという言い方がぴったりともいえるブログというか化け物サイト。

更新頻度が高いかついろいろヤバい情報も含まれていると専ら噂になっているが今後どのような成長ぶりを見せるのかに注目です。

派遣型リフレ店増加傾向止まらず!店舗型リフレ店もこれに負けじと数々の施策で凌ぎを削るなどして攻防戦を繰り広げる!


去年から『制服オーディション』を筆頭に派遣型リフレ店が増加傾向にあったのですが、その流れは今年も健在でした。風営法の届け出を出すことで本番以外であれば何でもありということ、また店舗型リフレ店に比べて開業資金が少なくて済むという利点から普及につながったものと思われます。

派遣型リフレ店の普及に貢献し今もなお盛んに営業し続けている派遣型リフレ店の覇者『制服オーディション』は去年池袋店、秋葉原店、渋谷店の3店舗をオープンさせましたが、今年は新宿店、池袋西口店、横浜店、千葉店と4店舗オープンさせ、『制服オーディション』グループはこれを以て7店舗へとなりました。

都内に留まらず都内近郊にまで進出を図る光景、圧倒的なキャストの在籍数を見れば最強のリフレ店と言っても過言でない『制服オーディション』、今後の動きも予測不能で毎度毎度新しい告知が出されるのを楽しみにしています。

また今年の派遣型リフレ店は特に池袋を中心に増加したように思います。理由は駅周辺のホテル街の規模の大きさ故にレンタルルームやホテルの部屋の確保が容易という地域特性が派遣型リフレ店にぴったりだったからだと思われます。

池袋に限局した場合であれば『あられ』の存在も見過ごせません。池袋制服オーディションに引けを取らない在籍数と出勤数は脅威そのもの。池袋であれば『制服オーディション』と『あられ』の二大勢力が圧倒的とはよく言われるものです。

裏オプができるという需要を合法的に満たした派遣型リフレ店の増加に伴い店舗型リフレ店は不利な状況を強いられることになりました。

そんな中、派遣型リフレ店に負けじと集客を図るべくある店舗が暴走し始めました。

今年の3月にオープンした池袋『すいーとでいず』が、業界最安値となる30分コース2000円という価格破壊待ったなしの割引イベントを展開するようになりました。

当時、採算を度外視するようなイベントを派手に展開するところがあまりなかったということもあってか、「クレイジーリフレ店」という2つ名が与えられる程の注目ぶり。

この割引イベントを皮切りに一時的に相次いで今年の春頃に一部店舗が価格破壊級の割引イベントが行われる始末。これに対抗するかのように60分コース料金が0円になる割引イベントを行った派遣型リフレ店もありました。あれは本当に頭おかしいと思いました。

また『すいーとでいず』は価格破壊に留めず、リフレ客が1日限定で店長になるという革新的なイベントを行うなど奇抜な店舗PRを敢行しました。更にEGwebでは業界初となるリフレ客が店長になってみたという体験談が掲載されたりと話題性も充分でした。

値下げ合戦を繰り広げて集客を図る店舗が見受けらる中、池袋の名門リフレ店として名高い『キャンレボ』みたいに多くの人気嬢を抱えたり出勤人数を多くしたりと凌ぎを削るところも見受けられました。

7月頃に有名リフレ嬢として名高いひよりちゃんやねねちゃんを筆頭に複数の女の子がキャンレボに移籍してきた時は誰もが驚愕したことかと思います。

今振り返ってみれば今年は池袋を中心にリフレ業界に大きな動きが見受けられたように思えました。池袋と言えばこのお店の話題も見過ごすわけにいきません。

池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』は『すいーとでいず』の価格破壊に対抗するかのようにコース料金を0円にする割引イベントを行ったりと派手な割引イベントを展開しました。

挙句の果てに何を血迷ったのか基本料金30分コース980円とリフレ業界関係者さん一同が顔面蒼白間違いなしの値下げをしてしまいました。割引キャンペーンではありません。基本料金そのものを値下げしてしまったのです。

ここまで行き過ぎた値下げをしてしまうとさすがに店が今後の営業を続けていられるのか心配になってしまいます。

一方でオープンに至ったはいいものの、そもそも女の子が集まらなかったり客の集客化がうまくできなかったりして閉店に追い込まれたところもあります。

制服オーディションのオーナーさんはこの状況を見て上手くいかない時があっても諦めないでほしいとメッセージを送っています。

これからはリフレ嬢自らが主体となって活動する時代になるか?自立心旺盛なリフレ嬢の活躍ぶりに今後も必見!


今思えば今年は自ら積極的に活動するリフレ嬢の存在が顕著に目立ったように思いました。

自立心旺盛なリフレ嬢の先駆けとも言える『ぱんちんぐ』在籍の『557番ここなちゃん』は今年に入ってから裏オプ客の流入対策を理由に、お店に一切出勤情報を載せずTwitterオンリーで集客化を図るようになりました。

当時のここなちゃんは『ぱんちんぐ』の象徴ともいえる人気ぶり。その分裏オプ客からしつこく交渉を持ち掛けられるのに嫌味を感じてTwitterのみで集客化を図ることになり、それでもなお予約でほとんど埋めるという実力ぶりを発揮していました。

そして『ぱんちんぐ』が新宿から大塚へと移転し見学オンリーへと業態変更することに伴いここなちゃんはリフレ嬢が個人で営業できるのを売りにした池袋『ふりぃらんす』に目をつけました。

『ふりぃらんす』では集客からコース料金やオプションの設定までありとあらゆる業務を女の子に丸投げするというある意味新しい形のリフレ店として登場したのだが、この形態がTwitterでの集客化を確立させたここなちゃんにうってつけでした。

『ふりぃらんす』に在籍してからも相変わらず予約でいっぱいなんて状況はザラにあり、業界の中でも最も予約が取りづらいリフレ嬢の1人として有名になっていきました。

自立心旺盛な女の子とは違うが、今やリフレ業界関係者であれば誰もがご存じと言っても過言でない超有名リフレ嬢ねねは数々のリフレブロガーたちに紹介されるようになり有名になっていきました。あまりにも有名になりすぎて”リフレブロガーと名乗れば5000円でやらせてくれる”とか”ねねを怒らせたらタダでは済まされない”等とあることないこと噂されるようになったのも有名な話です。

数多くのリフレブロガーたちに頼んで記事にしてもらったと勘違いされる方も多いが、何れもリフレブロガーたちのご厚意で記事にしてもらっています。事実リフレのすすめも彼女が今後有名になっていくだろうと見越して自分から記事掲載の許可を貰った上で記事にしました。

これによりリフレブロガーによる口コミ効果が確かにあるという事、また今年になってリフレブロガーが急増した事からリフレブロガーに紹介されたい願望を抱くようになった女の子もいるのではないでしょうか?

そんな需要に答えるかのように有名リフレブロガーの癒やされ隊さんが女の子自らが考えた自己紹介文を無料でブログの記事として掲載する【リフレ嬢自己紹介】コーナーを始めました。

このコーナーを始めてから19人のリフレ嬢からの応募があり、女の子自身が自らをもっと売り込んでいきたいという潜在意欲が浮き彫りになったと言えそうです。

自立心旺盛なリフレ嬢と言えばこの女の子も忘れてはいけません。

都内23区対応の派遣型リフレ店『リジェネ』の看板娘として活躍していた『ひなどりさん』がTwitter上で何故か話題になるという現象が起こりました。

というのもひなどりさんの常連客から自立心旺盛な性格故にふりぃらんすを勧められたのを機に『ふりぃらんす』への移籍を決意したことから大いに話題になったものと思われます。

派遣型リフレ店在籍でありながら裏オプを一切許さない姿勢でいる一方で恵まれた常連客を抱えるという極めてイレギュラーともいえる彼女の今後の活躍ぶりは来年になってからも見逃せません。

余談となってしまうが、ひなどりさんは今年の最後の最後で業界で恐らく初と思われるリフレ嬢がリフレ嬢に入った体験談の執筆をしてのけたという快挙も達成してしまいました。本当に流石としか言いようがありません!

また、ベクトルが少しずれるとは思うがリフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も持つ有名リフレ嬢えりんぎの活動も盛んでした。

来年の4月に卒業を表明しているえりんぎちゃん。その本人から伺ったのだが、何やら卒業に向けてとあるイベントの計画の準備を着々と進めているんだとか…

これは何か面白いことが起こりそうということで楽しみにしておくとしましょう。

今後のリフレ業界にどう響く?!来年に施行される見込みのJKビジネス規制条例法案で店舗型リフレ店の存続に危機が迫るか?!


先述の『大塚アールケイ』の一件もあり警察はJKビジネスを潰す気でしかいない姿勢が明らかになった訳だが、今年の11月頃に都内のリフレ業界に多大な被害をもたらす恐れのある規制法案が来年中に成立する流れになることが判明しました。

詳細は上記のリンク先を見ていただければと思います。これの何がヤバいのかについてざっくり話すとJKビジネス店の営業に届け出が必要になること、その届け出を出せるエリアに限りがあること、そして届け出を出さずに営業すると罰則が設けられることが挙げられます。

この届け出を出せるエリアが限局されている点がミソで、法案に記載の営業禁止エリアから察するに興行場法や風営法と同じような感じで届け出を出せるエリアがかなり限局されているということから、一部店舗は届け出を出して生き残るところが出る一方で、届け出を出せる場所を確保できず営業ができなくなる、もしくは無許可で営業を続けて警察に潰される可能性があるという危険性を孕んでいると言えるのです。

風営法の届け出を出して営業する派遣型リフレ店にはこの規制法案の対象外ということから派遣型リフレ店は今後も安泰だが、店舗型リフレ店は上記のことから完全に消滅しないとはいえ確実に店舗の数が減っていくのは避けられないと断言します。

今年も相変わらず摘発に踏み込まれたお店が多々見受けられたように思いました。

6月20日には現役女子高生が紛れ込んでいたこと、そして裏オプが蔓延していた実態が露呈したことから”風営法”を初めて適用して『制服相席屋』が摘発されました。

そして7月頃に『池袋GU探検隊』の店長が従業員のJKにわいせつ行為を行ったとして逮捕されました。同店は現役JKが在籍していたとされているとは言え、無店舗型のお散歩店として営業しておりまさか摘発されるとは思いもしなかった人もいるかと思います。

ただし勘違いされやすいことなのだが、『池袋GU探検隊』はあくまでも裏オプが原因でパクられたのではなく店長がJKにわいせつ行為をしたためにパクられたのです。

大阪でも摘発騒動が見受けられました。『新大阪女子高校』は裏オプの存在が露呈して摘発に踏み込まれました。

大阪日本橋の『エイティーン』では営業禁止エリアで営業していたことを理由に摘発されました。その際マイクロビキニよりもサイズの小さいナノビキニの存在が話題になりました。

そして大阪での摘発と言えば『萌えけん』の摘発が結構話題になりました。これも裏オプが原因と摘発されました。摘発前に店長さんが取材で「こっそりせなあかん」と発言されていたことも話題になりました。

着々と違法なJKビジネス店の摘発に乗り出す警察だが、一部違法なことを行っているところがあるからという理由で規制法案を成立させJKビジネスそのものを潰そうという暴挙に出ようとしています。ただ違法なことを行っているところを淡々と摘発すればいいものなのに真っ当な営業をする人からしたらたまったものではありません。

来年から警察がJKビジネスの実態把握を名目に一斉捜査を行うと表明しています。リフレ業界関係者様は警察の捜査により一層警戒を強めることが求められるかと思います。

総括


2016年度は裏オプができることと開業資金が少ないことから勢力を拡大しつつある派遣型リフレ店と不利な状況を強いられた店舗型リフレ店との攻防戦が繰り広げられた1年と言えるでしょう。

ただ淡々と営業しているだけのお店が生き残るのが困難になり他店より一歩先を行く営業戦略が求められるようになったのも今年ならでは傾向かと思います。

派手な割引キャンペーンを行って集客化を図ったり今年になって急増したリフレブロガーたちの口コミを活用した広告戦略を用いたところも見受けられました。

その一方で主体的に行動するリフレ嬢の存在が顕著に見受けられるようになり裏オプという短絡的で限りなく黒に近い稼ぎ方に頼らずともお客さんを楽しませる女の子がいるのも事実ということが明らかになったかと思います。

事実リフレのすすめが気に入った女の子はいずれも裏オプに頼らない接客が特徴的でした。今後もリフレのすすめではそういった女の子達を応援していきたく思います。

しかしながら警察がJKビジネス規制法案を成立してありとあらゆるJKビジネス店を潰す流れに持っていこうとするのだがそれをやられてしまえば真っ当に活動するリフレ嬢からしたらたまったものではない。

とはいえリフレのすすめの中の人はただの1人のリフレ客でしかなく警察の前に立ちはだかろうが無力でしかない。

そこでリフレのすすめでは来年以降真っ当な活動をするリフレ嬢を記事に取り上げ悪いものばかりでないという実情をより多くの人に発信していくことで少しでも多くの者が何でもかんでも潰せばいいという考えを改めてもらうのを期待するしかない。

粘れるだけ粘ってみようではないか。

その言葉を以て今年の総括を締めさせていただきます。

※来年もリフレに行かれる方へ!
来年リフレ店に行かれる予定は立てていますか?どんなリフレ店があるのかいちいち調べるのが面倒くさいと言うそこのあなた!リフレのすすめ『見学・リフレ店データベース』なら都内のリフレ店の一覧を完全網羅しています。この機会にぜひご活用ください。

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【週間リフレ通信】2016年12月9日~12月15日までの業界動向まとめ

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毎週木曜日24時頃に1週間毎のリフレ業界の動向をまとめる週間リフレ通信の時間です。今回は2016年12月9日~12月15日までのリフレ業界の動向をまとめていきます。今週は業界ニュースが盛りだくさんです。

1.12月をもってリフレ業界を卒業するラブアワーズのあみなちゃんが一部のリフレ客の間で話題に!


秋葉原で可愛い女の子が多数在籍してることで定評の『ラブアワーズ』と言えば、ひよりちゃんが『キャンレボ』に移籍したことが一時期話題になっていましたが、今現在12月をもって卒業を表明しているあみなちゃんが話題になっています。

12月をもって卒業ということもあってわざわざ会いに来たというリフレ客の報告がTwitterにあがっています。30分枠しか入れなかったと嘆いてるあたりなかなか入るのが難しい状況になっていることがうかがえます。

同じく卒業前に再開してきたリフレ客の体験談が有名リフレブロガーの癒やされ隊さんの記事にまとめられていました。相変わらず癒やされ隊さんは行動力あるな~と思いながら見てみたらまさかの名古屋在住のリフレ客からの寄稿という。

わざわざ名古屋から東京に出向いて会いに行きたいと思わせるあたりあみなちゃんが只者でないことがうかがえます。リフレのすすめの中の人は当の本人には一度もお会いしたことがなくできることならお会いできればと思ったこともあるのですが、この状況を見るに自身が足を運ぶのは間違いなく困難なのは間違いないものと思われます。

12月に卒業を表明した女の子と言えばバンビーノのれなちゃんも同じくして話題になっているみたいですね。れなちゃんも12月中の出勤枠の大半が埋まっている状況になっているみたいで予約を取るのが困難を極める状況となっています。

2.現役JK在籍?の占い店『池袋フォーチュンエッグ』がまさかの電撃復活を果たす?!


ある日池袋に行った時に『池袋フォーチュンエッグ』の看板が目に入りました。このお店は以前11月をもって一度閉店に追い込まれた現役JK在籍疑惑が浮上しているお店だったのですが、気づいたら復活を果たした模様。

どうやらフォーチュンエッグのことについて癒やされ隊さんが何やら事情を知ってるんだとか…

敢えてうちの記事では触れないでおくとしましょうか。

3.秋葉原『CamCam』が池袋『ガールズルーム』と合体して新ガールズルームに移転へ!既存の店舗は閉店になる模様


秋葉原に新たに登場したばかりの『CamCam』が池袋『ガールズルーム』と合体して新ガールズルームとして統合されると公式ブログで発表されました。

どうやら『CamCam』の女の子たちが池袋『ガールズルーム』の方に引っ越しする形で統合されるみたいで、事実上秋葉原で構えていた『CamCam』を閉店することになりそうです。一体何がしたいんだが意味不明です。

『ガールズルーム』は以前秋葉原に構えていた『アキバ観光(闇)』と合同営業する形で『ガールズルーム』の秋葉原店みたいな感じで機能するようになったものの『CamCam』がそこの店舗に構えることになりひっそりと閉店してしまったという背景があります。

刻々と変化を続ける池袋『ガールズルーム』の今後の動向に注目していきたいと思います。本当になんでこんなことを繰り返すのかが意味不明です…はい。

4.池袋『ふりぃらんす』に新たな女の子2名入店!


お客さんの集客、予約からコース料金やオプションの方針など店の業務の大半を女の子に丸投げするという自由奔放な池袋の店舗型リフレ店として名高い『ふりぃらんす』に新たな激震が走ります。

何と『ふりぃらんす』に女の子が新たに2名入店することになったそうです。

1人目は派遣型リフレ『リジェネ』の看板嬢として有名だったひなちゃん(ひなどり)が参入することに。このひなどりちゃんは今業界の間でどういうわけか話題になっているみたいで後程ひなどりちゃん自身についての紹介もしていきます。

もう1人はさゆちゃんという女の子が新たに在籍することになったとのことです。どういう女の子なのかは全くの未知数です。

今回から在籍することになった2人の女の子は従来から存在する店舗型の『ふりぃらんす』ではなく派遣型の『ふりぃらんす』の女の子として活動していくとのこと。

店舗型の『ふりぃらんす』には興行場法許可済み見学店『大塚ぱんちんぐ』の代名詞として有名なここなちゃんが在籍しているのは業界で有名な話です。

ひなどりちゃんによると『ふりぃらんす』はいろいろ訳があって風営法の届け出を出しているため、派遣型のリフレ店としても機能することができると説明しています。詳細は各女の子に聞いていただければと思います。

この『ふりぃらんす』はお店の業務の大半を女の子に丸投げする性質上、女の子個人への負担が大きいだけでなくお客さんの集客から予約まで全部女の子が1人でやっていかなければならないため中途半端なリフレ嬢ではここで働くことすら困難です。

その一方で『ふりぃらんす』ならではの自由度の高さを活用することでコース料金のバックが50%を超えることも容易(店落ちが1時間当たり2000円のため)ですし、ある程度の常連客を抱えた人気のある女の子であれば今まで働いていたお店よりもはるかに稼ぐことができる可能性があるのも事実です。

とはいえ店の業務を1人でこなす必要があることから必然的に積極的で主体的に行動できる女の子が集まってくる。つまり素人嬢のように「何をすればいいのか分からない」という女の子と違って如何に「お客さんに楽しんでもらえるか」を念頭に置きながら接客できる高水準の女の子が活躍できるということになるのです。

裏オプができて当たり前という風潮になってしまった派遣型リフレ店に対して新たに派遣型『ふりぃらんす』に入店することになった2人の女の子がこの風潮をどう変えていくのかについてはリフレのすすめ個人として非常に注目しています。そういう意味では個人的に『ふりぃらんす』を応援していきたいと思っています。

この件に関してはイクメモの創始者のイクペパさんもアメブロでコメントされていましたが全くの同意です。イクペパさん自身も個人的に『ふりぃらんす』を応援したいと述べています。

5.今業界で話題のひなどりちゃんって何者なのか?!


何なんだこのひなどり人気は!ってくらいリフレのすすめTwitter公式アカウントのタイムラインという名の監視網にひなどりもしくはひなという名前が表示されるようになりました。

元々派遣型リフレ店『リジェネ』に在籍していた頃から人気のある女の子だったというひなどりちゃんだが、どういう訳か今現在業界で話題になっています。

『リジェネ』に在籍していた頃から客から好かれるだけの人気があり、更にこの時期になって完全実力主義のリフレ店『ふりぃらんす』に在籍すると表明したことから大いに話題になっているものと思われます。

たかが1人のおっさんの虚言しか詰まってないリフレのすすめ自身がちょっと声をかけただけでもこの大げさな反応。自分が喜べば相手もそれに釣られて喜ぶということを知っての上での反応なのだろうか?この反応を意図的にできているとするならお客さんを喜ばせるだけの才能があるということが伺えます。

また、DMで裏オプ交渉してきた人を容赦なく晒していくという強気な一面も併せ持っていることも推測できます。このことから裏オプを毛嫌いしていながら客に人気があるという異色のリフレ嬢であると言えます。

なかなか癖の強そうなキャラをした人気リフレ嬢として今後の活躍に期待したいと思います。

6.秋葉原『幼馴染リフレ』が男装リフレコースを導入した模様


ありそうでなかなかお目にかかる機会がなかったイベントが秋葉原『幼馴染リフレ』によって考案されました。

男装カフェはたまーに目にすることは何度かあったが、男装リフレはある意味新しい試みと言えそうです。普段リフレ嬢をしている女の子のなかなかお目にできない姿を拝められるいい機会になりそうです。

7.7店舗目の制服オーディションが12月14日より『千葉制服オーディション』としてプレオープン


12月14日より7店舗目の制服オーディションとして『千葉制服オーディション』がプレオープンを果たしました。

公式サイトによれば「未公開要素が盛りだくさん」とのことなので今後の動向に期待したいと思います。

因みに電話する場所はJR千葉駅から徒歩10分の千葉都市モノレール栄町駅に指定されている模様。この栄町には幾多のソープランドや怪しいお店が立ち並ぶ繁華街になっていて、その栄町には千葉で恐らく唯一と思われる店舗型リフレ店『天使のひざまくら』も存在します。

そんな新天地で制服オーディションがどのような動きを見せてくれるのかが見物と言えますね。

8.池袋『どりーむたいむ』簡易レポ公開!


池袋に足を運ぶことがありまして…

池袋『どりーむたいむ』に遊びに行ったので簡易レポを公開しました。

超有名リフレ嬢ねねが在籍しているということもあるのですが、それを差し置いても同店の今後に期待できる要素が確かにありました。気が向いたときに参考までに見ていただければと思います。

9.警察庁がJKビジネス店の実態把握という名目で一斉調査へ!


警察の方で新たな動きがみられました。

ついに来年度からJKビジネス店の実態把握という名目で一斉調査を始めると表明しました。来年度からリフレ業界関係者様は警察による一斉調査を警戒することになるかと思います。

この調査の主目的は前回【週間リフレ通信】で紹介した警視庁公開のJKビジネス規制法案の制定に向けた動きを後押しすること。

ざっくりいうと…

一斉調査をした結果がこれです!

JKビジネスってこんなにヤバいことしているんです!

だから早急に規制法案を成立させるべきです!

という流れに持っていこうということなのでしょう。

因みにこのJKビジネス規制法案に関するリフレのすすめ管理人の見解を当ブログで書いているので如何にこの法案が意味不明なのかを理解する上では必見です。

どうにかしてJKビジネス規制法案を成立させたいという思惑が見え隠れしている警察。今後の動向に油断できないのは言うまでもありません。続報が入り次第改めてお伝えします。

10.新手のJKビジネス店の体験談を公開!


今まさに警察によるJKビジネス店の一斉調査が行われようとしているのですが、そんな中新手のJKビジネス店を発見しました。その正体は●●の使い方を教えてくれる●●教室(というコンセプトで蓋を開ければJKお散歩店)

有料記事で公開せざるを得なくなりましたがまだまだ情報が少ない店舗に関する情報となっていますので興味がある方はぜひ購入していただけると幸いです。


リフレ業界の動向に関する情報募集中!!

リフレ店を経営されている店舗関係者様、リフレ業界に関する情報を発信するリフレブロガー様に朗報です!

リフレのすすめではリフレ業界の動向に関する情報をより効率的に収集すべくリフレ店に関する情報を随時募集しています。何か新店の情報や割引情報などがありましたらリフレ通信の情報として採用できる可能性もあるのでドシドシリフレのすすめのTwitter公式アカウントのDMにて教えてください。

@refre_maniac


池袋に新規オープン!派遣型リフレ『リジェネ』

リジェネ リフレブログ

rijene

池袋に新規オープンした派遣型リフレ『リジェネ』の、公式サイトがオープンした。

リジェネは、10月16日にオープンしたばかり。どうやらカワイイ女の子が

続々集まってきているらしい。

 

リジェネは、完全新規派遣リフレです!
リフレ・添い寝・お散歩とコースを多数ご用意!
東京23区のホテルやレンタルルームに女の子を派遣いたします!
広域派遣ならリジェネにお任せください!

 

このお店には、リフレコース・おさんぽコースのほかに

値段設定高めの『リジェネスペシャルコース』というものがある。

普通のリフレコースの倍の値段のコースなだけに期待が高まる。。。

『リジェネスペシャルコース』の全貌が明らかになり次第

また萌本webにてお伝えします。

 

 

池袋派遣型リフレ リジェネ

キャスト表

料金表

TEL:03-6907-3049

池袋に新規オープン!派遣型リフレ『リジェネ』萌本 Moemoto Webで公開された投稿です。

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