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【週間リフレ通信】2016年度リフレ業界年間動向まとめ

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2016年も残すところわずかになってしまいました。今週の【週間リフレ通信】では2016年度のリフレ業界の年間の動向をハイライト形式でまとめていきたいと思います。

新宿ケイアールから大塚アールケイ、錦糸町ケイトークと2度に渡る伝説の見学リフレ店の復活を遂げる執念深さ


2016年を迎えてまだ間もない頃、いろんな意味で伝説となった『新宿ケイアール』は1月3日を以て突如閉店してしまいました。

 

当時は去年の9月に見学店時代の秋葉原すた★ぷろが興行場法違反で摘発されたことから18歳以上の者しか雇っていないところでも見学店を潰しにかかる警察の動きを恐れて、次々と見学店がリフレ店へと業態変更したり姿を消していくお店も見受けられました。

そんな中、新宿ケイアールはiPadを用いて動画撮影された女の子を見て指名する動画指名システムという一風変わったシステムを採用していたのは意外と知られていないのではないでしょうか?

いろんな意味で有名だった新宿ケイアールも終わりかと思われていたが、それから約2ヵ月後に新たな動きを見せました。興行場法の許可を取って3月20日に大塚で営業を再開したのです。

元EGwebライターの矢口さんが『大塚アールケイ』オープン当日に突撃したところ全ブースが満席で1時間の待ち時間による足止めを食らったのだそう。伝説の見学リフレ店の復活にそれだけ注目が集まっていたということが伺えます。

しかし大塚アールケイがオープンしてからわずか4ヵ月程で『大塚アールケイ』が突如閉店に追い込まれてしまいました。

理由としては、警察の指導により大塚アールケイ』の営業実態からすると出会い喫茶に該当することになり風営法の届け出が必要になるとの通告が来たみたいで、今の現状風営法の届け出を出す術がないと判断し閉店することにしたとお店の公式ブログで表明していました。

もはや意味不明です。

興行場法の許可が必要だからということでそれの許可を取ったから大丈夫じゃなかったのか。そう思った方も多いはず。警察はJKビジネスを潰す気でしかいないという姿勢が見て取れる事件でした。

因みにこの事件が起こる前には『渋谷ギャラクシー』、『大塚ぱんちんぐ』も興行場法の許可を取った上で営業していたのですが、これらの店舗に関しては純粋な見学店でしかなく、『大塚アールケイ』と違って女の子と客が直接対面することがないシステム故に今でも営業を続けていられているものと思われます。

全国で初めて興行場法の許可を取った『大阪ラブライフ』、事件が起こった直後に興行場法の許可を取った『池袋スタジオSC』も同様の理由で今でも営業を続けていられているものと思われます。

もう流石に終わりかと思われていたが、何と錦糸町へと場所を移して12月4日より『錦糸町ケイトーク』としてまたしても復活を遂げることになりました。

もちろん興行場法の許可を取ったのはもちろんのこと、オープン前に警察の助言をいただきながら限りなく正当なものに近づけた上でのオープンとなりました。

オープン当日にリフレのすすめによる抜き打ち調査を敢行したところ、従来の『大塚アールケイ』と基本的にシステムが変わらず、リフレコースをトークコースへと置き換えることで見学とおしゃべりがメインの方針へと変更したもになっていました。

全盛期に比べると随分と大人しくなった印象を受けるが、今後もどのような動きを見せてくれるのか期待したいと思います。

リフレブロガー急増!それに伴いリフレブロガーファンやリフレブロガーアンチの存在も目立つように!


あの赤のアイコンのアンチクショウやEGweb、JKリフレ嬢あるある、合法JKナビの存在感に感化されたかどうかは不明だが、今年は本当にリフレブロガーが急増しました。

JKビジネス業界を長い間見続けてきたイクペパさんが去年9月にリフレのすすめが登場した際に「リフレ店を紹介するブログは稀少」とコメントされていました。

それだけリフレ店を紹介するブログがまだまだ珍しかった頃、3月頃にサトリさんの孤独のリフレ、癒しのリフレと一気に2つのリフレブログが登場したこともあり今後リフレ店を紹介するブログを更新する人、いわゆるリフレブロガーたる者が増えていくのではと予言しました。

その後5月頃に後にリフレブロガーの中でも1,2を争うほどの影響力をもたらすことになるリフレとコミュで癒やされ隊さんが登場しました。

特に癒しのリフレさんとリフレとコミュで癒やされ隊さんに関してはサイトのレイアウトがしっかりしているだけでなく合法JKナビにまではいかないものの高頻度で記事の更新を行うことで個人運営のリフレブロガーの中でも特に規模のデカいものへと成り上がりました。

その一方でリフレブロガーに関するあることないことを某掲示板に書かれるようになりました。こういった件もあってかリフレブロガーに悪い印象を抱く者もいるかと思います。

どの世の中も何か目立つ存在になるとそれに対するアンチが出始めるもの。これはリフレブロガーという存在が周りに認知されつつあるということと捉えることもできます。

ちなみにリフレのすすめの中の人はこういったものを見て一時的に萎えてしまった時期もありました。しかしながら誰が書いているのか分からないし、いろいろと滅茶苦茶な書き込みも多々見受けられることもあり最近ではこういった書き込みに過敏に反応せず自分の好き勝手に記事を書くよう心掛けるようになりました。

アンチコメに負けじと粘り強く更新をし続けたかいもあってか、リフレブロガーに好意的なリフレ嬢から応援されるようになったり、記事の拡散に協力してくれるようになったりもしました。

またリフレブロガーに好意的なお客さんからも応援してもらったりと悪いことばかりではありません。本当にありがとうございます。リフレのすすめ含む他のリフレブロガーさんもこういった声援を糧に更新を頑張っているかと思います。

先ほど紹介したリフレブロガーさん以外にもリフレのすすめの中の人が個人的に注目しているものもあります。

名前は卑猥だが、サイトのクオリティの高さが魅力的なちんころさんのリフレポ。厳選した超有名リフレ嬢のギャラリーは特に必見!今後のコンテンツの増加に期待したいところです。

情報提供をしてくれたもの限定で内容を見ることができるイクメモ。いわゆるリフレ店の食べログという言い方がぴったりともいえるブログというか化け物サイト。

更新頻度が高いかついろいろヤバい情報も含まれていると専ら噂になっているが今後どのような成長ぶりを見せるのかに注目です。

派遣型リフレ店増加傾向止まらず!店舗型リフレ店もこれに負けじと数々の施策で凌ぎを削るなどして攻防戦を繰り広げる!


去年から『制服オーディション』を筆頭に派遣型リフレ店が増加傾向にあったのですが、その流れは今年も健在でした。風営法の届け出を出すことで本番以外であれば何でもありということ、また店舗型リフレ店に比べて開業資金が少なくて済むという利点から普及につながったものと思われます。

派遣型リフレ店の普及に貢献し今もなお盛んに営業し続けている派遣型リフレ店の覇者『制服オーディション』は去年池袋店、秋葉原店、渋谷店の3店舗をオープンさせましたが、今年は新宿店、池袋西口店、横浜店、千葉店と4店舗オープンさせ、『制服オーディション』グループはこれを以て7店舗へとなりました。

都内に留まらず都内近郊にまで進出を図る光景、圧倒的なキャストの在籍数を見れば最強のリフレ店と言っても過言でない『制服オーディション』、今後の動きも予測不能で毎度毎度新しい告知が出されるのを楽しみにしています。

また今年の派遣型リフレ店は特に池袋を中心に増加したように思います。理由は駅周辺のホテル街の規模の大きさ故にレンタルルームやホテルの部屋の確保が容易という地域特性が派遣型リフレ店にぴったりだったからだと思われます。

池袋に限局した場合であれば『あられ』の存在も見過ごせません。池袋制服オーディションに引けを取らない在籍数と出勤数は脅威そのもの。池袋であれば『制服オーディション』と『あられ』の二大勢力が圧倒的とはよく言われるものです。

裏オプができるという需要を合法的に満たした派遣型リフレ店の増加に伴い店舗型リフレ店は不利な状況を強いられることになりました。

そんな中、派遣型リフレ店に負けじと集客を図るべくある店舗が暴走し始めました。

今年の3月にオープンした池袋『すいーとでいず』が、業界最安値となる30分コース2000円という価格破壊待ったなしの割引イベントを展開するようになりました。

当時、採算を度外視するようなイベントを派手に展開するところがあまりなかったということもあってか、「クレイジーリフレ店」という2つ名が与えられる程の注目ぶり。

この割引イベントを皮切りに一時的に相次いで今年の春頃に一部店舗が価格破壊級の割引イベントが行われる始末。これに対抗するかのように60分コース料金が0円になる割引イベントを行った派遣型リフレ店もありました。あれは本当に頭おかしいと思いました。

また『すいーとでいず』は価格破壊に留めず、リフレ客が1日限定で店長になるという革新的なイベントを行うなど奇抜な店舗PRを敢行しました。更にEGwebでは業界初となるリフレ客が店長になってみたという体験談が掲載されたりと話題性も充分でした。

値下げ合戦を繰り広げて集客を図る店舗が見受けらる中、池袋の名門リフレ店として名高い『キャンレボ』みたいに多くの人気嬢を抱えたり出勤人数を多くしたりと凌ぎを削るところも見受けられました。

7月頃に有名リフレ嬢として名高いひよりちゃんやねねちゃんを筆頭に複数の女の子がキャンレボに移籍してきた時は誰もが驚愕したことかと思います。

今振り返ってみれば今年は池袋を中心にリフレ業界に大きな動きが見受けられたように思えました。池袋と言えばこのお店の話題も見過ごすわけにいきません。

池袋の派遣型リフレ店『キャラメルポップコーン』は『すいーとでいず』の価格破壊に対抗するかのようにコース料金を0円にする割引イベントを行ったりと派手な割引イベントを展開しました。

挙句の果てに何を血迷ったのか基本料金30分コース980円とリフレ業界関係者さん一同が顔面蒼白間違いなしの値下げをしてしまいました。割引キャンペーンではありません。基本料金そのものを値下げしてしまったのです。

ここまで行き過ぎた値下げをしてしまうとさすがに店が今後の営業を続けていられるのか心配になってしまいます。

一方でオープンに至ったはいいものの、そもそも女の子が集まらなかったり客の集客化がうまくできなかったりして閉店に追い込まれたところもあります。

制服オーディションのオーナーさんはこの状況を見て上手くいかない時があっても諦めないでほしいとメッセージを送っています。

これからはリフレ嬢自らが主体となって活動する時代になるか?自立心旺盛なリフレ嬢の活躍ぶりに今後も必見!


今思えば今年は自ら積極的に活動するリフレ嬢の存在が顕著に目立ったように思いました。

自立心旺盛なリフレ嬢の先駆けとも言える『ぱんちんぐ』在籍の『557番ここなちゃん』は今年に入ってから裏オプ客の流入対策を理由に、お店に一切出勤情報を載せずTwitterオンリーで集客化を図るようになりました。

当時のここなちゃんは『ぱんちんぐ』の象徴ともいえる人気ぶり。その分裏オプ客からしつこく交渉を持ち掛けられるのに嫌味を感じてTwitterのみで集客化を図ることになり、それでもなお予約でほとんど埋めるという実力ぶりを発揮していました。

そして『ぱんちんぐ』が新宿から大塚へと移転し見学オンリーへと業態変更することに伴いここなちゃんはリフレ嬢が個人で営業できるのを売りにした池袋『ふりぃらんす』に目をつけました。

『ふりぃらんす』では集客からコース料金やオプションの設定までありとあらゆる業務を女の子に丸投げするというある意味新しい形のリフレ店として登場したのだが、この形態がTwitterでの集客化を確立させたここなちゃんにうってつけでした。

『ふりぃらんす』に在籍してからも相変わらず予約でいっぱいなんて状況はザラにあり、業界の中でも最も予約が取りづらいリフレ嬢の1人として有名になっていきました。

自立心旺盛な女の子とは違うが、今やリフレ業界関係者であれば誰もがご存じと言っても過言でない超有名リフレ嬢ねねは数々のリフレブロガーたちに紹介されるようになり有名になっていきました。あまりにも有名になりすぎて”リフレブロガーと名乗れば5000円でやらせてくれる”とか”ねねを怒らせたらタダでは済まされない”等とあることないこと噂されるようになったのも有名な話です。

数多くのリフレブロガーたちに頼んで記事にしてもらったと勘違いされる方も多いが、何れもリフレブロガーたちのご厚意で記事にしてもらっています。事実リフレのすすめも彼女が今後有名になっていくだろうと見越して自分から記事掲載の許可を貰った上で記事にしました。

これによりリフレブロガーによる口コミ効果が確かにあるという事、また今年になってリフレブロガーが急増した事からリフレブロガーに紹介されたい願望を抱くようになった女の子もいるのではないでしょうか?

そんな需要に答えるかのように有名リフレブロガーの癒やされ隊さんが女の子自らが考えた自己紹介文を無料でブログの記事として掲載する【リフレ嬢自己紹介】コーナーを始めました。

このコーナーを始めてから19人のリフレ嬢からの応募があり、女の子自身が自らをもっと売り込んでいきたいという潜在意欲が浮き彫りになったと言えそうです。

自立心旺盛なリフレ嬢と言えばこの女の子も忘れてはいけません。

都内23区対応の派遣型リフレ店『リジェネ』の看板娘として活躍していた『ひなどりさん』がTwitter上で何故か話題になるという現象が起こりました。

というのもひなどりさんの常連客から自立心旺盛な性格故にふりぃらんすを勧められたのを機に『ふりぃらんす』への移籍を決意したことから大いに話題になったものと思われます。

派遣型リフレ店在籍でありながら裏オプを一切許さない姿勢でいる一方で恵まれた常連客を抱えるという極めてイレギュラーともいえる彼女の今後の活躍ぶりは来年になってからも見逃せません。

余談となってしまうが、ひなどりさんは今年の最後の最後で業界で恐らく初と思われるリフレ嬢がリフレ嬢に入った体験談の執筆をしてのけたという快挙も達成してしまいました。本当に流石としか言いようがありません!

また、ベクトルが少しずれるとは思うがリフレ嬢でありながらコスプレイヤーとしての一面も持つ有名リフレ嬢えりんぎの活動も盛んでした。

来年の4月に卒業を表明しているえりんぎちゃん。その本人から伺ったのだが、何やら卒業に向けてとあるイベントの計画の準備を着々と進めているんだとか…

これは何か面白いことが起こりそうということで楽しみにしておくとしましょう。

今後のリフレ業界にどう響く?!来年に施行される見込みのJKビジネス規制条例法案で店舗型リフレ店の存続に危機が迫るか?!


先述の『大塚アールケイ』の一件もあり警察はJKビジネスを潰す気でしかいない姿勢が明らかになった訳だが、今年の11月頃に都内のリフレ業界に多大な被害をもたらす恐れのある規制法案が来年中に成立する流れになることが判明しました。

詳細は上記のリンク先を見ていただければと思います。これの何がヤバいのかについてざっくり話すとJKビジネス店の営業に届け出が必要になること、その届け出を出せるエリアに限りがあること、そして届け出を出さずに営業すると罰則が設けられることが挙げられます。

この届け出を出せるエリアが限局されている点がミソで、法案に記載の営業禁止エリアから察するに興行場法や風営法と同じような感じで届け出を出せるエリアがかなり限局されているということから、一部店舗は届け出を出して生き残るところが出る一方で、届け出を出せる場所を確保できず営業ができなくなる、もしくは無許可で営業を続けて警察に潰される可能性があるという危険性を孕んでいると言えるのです。

風営法の届け出を出して営業する派遣型リフレ店にはこの規制法案の対象外ということから派遣型リフレ店は今後も安泰だが、店舗型リフレ店は上記のことから完全に消滅しないとはいえ確実に店舗の数が減っていくのは避けられないと断言します。

今年も相変わらず摘発に踏み込まれたお店が多々見受けられたように思いました。

6月20日には現役女子高生が紛れ込んでいたこと、そして裏オプが蔓延していた実態が露呈したことから”風営法”を初めて適用して『制服相席屋』が摘発されました。

そして7月頃に『池袋GU探検隊』の店長が従業員のJKにわいせつ行為を行ったとして逮捕されました。同店は現役JKが在籍していたとされているとは言え、無店舗型のお散歩店として営業しておりまさか摘発されるとは思いもしなかった人もいるかと思います。

ただし勘違いされやすいことなのだが、『池袋GU探検隊』はあくまでも裏オプが原因でパクられたのではなく店長がJKにわいせつ行為をしたためにパクられたのです。

大阪でも摘発騒動が見受けられました。『新大阪女子高校』は裏オプの存在が露呈して摘発に踏み込まれました。

大阪日本橋の『エイティーン』では営業禁止エリアで営業していたことを理由に摘発されました。その際マイクロビキニよりもサイズの小さいナノビキニの存在が話題になりました。

そして大阪での摘発と言えば『萌えけん』の摘発が結構話題になりました。これも裏オプが原因と摘発されました。摘発前に店長さんが取材で「こっそりせなあかん」と発言されていたことも話題になりました。

着々と違法なJKビジネス店の摘発に乗り出す警察だが、一部違法なことを行っているところがあるからという理由で規制法案を成立させJKビジネスそのものを潰そうという暴挙に出ようとしています。ただ違法なことを行っているところを淡々と摘発すればいいものなのに真っ当な営業をする人からしたらたまったものではありません。

来年から警察がJKビジネスの実態把握を名目に一斉捜査を行うと表明しています。リフレ業界関係者様は警察の捜査により一層警戒を強めることが求められるかと思います。

総括


2016年度は裏オプができることと開業資金が少ないことから勢力を拡大しつつある派遣型リフレ店と不利な状況を強いられた店舗型リフレ店との攻防戦が繰り広げられた1年と言えるでしょう。

ただ淡々と営業しているだけのお店が生き残るのが困難になり他店より一歩先を行く営業戦略が求められるようになったのも今年ならでは傾向かと思います。

派手な割引キャンペーンを行って集客化を図ったり今年になって急増したリフレブロガーたちの口コミを活用した広告戦略を用いたところも見受けられました。

その一方で主体的に行動するリフレ嬢の存在が顕著に見受けられるようになり裏オプという短絡的で限りなく黒に近い稼ぎ方に頼らずともお客さんを楽しませる女の子がいるのも事実ということが明らかになったかと思います。

事実リフレのすすめが気に入った女の子はいずれも裏オプに頼らない接客が特徴的でした。今後もリフレのすすめではそういった女の子達を応援していきたく思います。

しかしながら警察がJKビジネス規制法案を成立してありとあらゆるJKビジネス店を潰す流れに持っていこうとするのだがそれをやられてしまえば真っ当に活動するリフレ嬢からしたらたまったものではない。

とはいえリフレのすすめの中の人はただの1人のリフレ客でしかなく警察の前に立ちはだかろうが無力でしかない。

そこでリフレのすすめでは来年以降真っ当な活動をするリフレ嬢を記事に取り上げ悪いものばかりでないという実情をより多くの人に発信していくことで少しでも多くの者が何でもかんでも潰せばいいという考えを改めてもらうのを期待するしかない。

粘れるだけ粘ってみようではないか。

その言葉を以て今年の総括を締めさせていただきます。

※来年もリフレに行かれる方へ!
来年リフレ店に行かれる予定は立てていますか?どんなリフレ店があるのかいちいち調べるのが面倒くさいと言うそこのあなた!リフレのすすめ『見学・リフレ店データベース』なら都内のリフレ店の一覧を完全網羅しています。この機会にぜひご活用ください。

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リフレのすすめの中の人による2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤー

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2016年も残すところ僅かになってしまいました。リフレのすすめTwitter公式アカウント(@refre_maniac)のフォロワー1000を達成した記念も兼ねてリフレのすすめの中の人今年リフレで入った中で本当に入ってよかったと断言できるリフレ嬢を紹介していこうかと思います。

2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーの選定基準


2016年度は去年から急増し始めた制服オーディションを始めとする派遣型リフレが今もなお池袋を中心に増加傾向を辿っており、「裏オプができて当たり前」と言う認識が浸透した1年であったと言えよう。

しかしながら裏オプは基本女の子から持ち掛けないという暗黙のルール(一部例外もいた)故に「やりたいことがあるなら言ってください」とオプションの提示を放棄する女の子が多々見受けられた。

また、オプション代を払ってやることやったらそれで終了ともはやリフレの要素皆無と言っても過言でない雑な接客が目立った女の子も一部見受けられた。

そのこともあって今回の選定では派遣型リフレ店の方から女の子の選定は控えることにした。ただ、やることを高確率でできるという営業形態故に抜き目的の客の需要を満たしたことは大いに評価すべきではあるということ、真面目に接客している女の子もいたのは確かであるということは言っておこう。

一方で派遣型リフレ店の普及で不利な状況を突き付けられた店舗型リフレ店もそれに負けじと派手な割引キャンペーンを展開したりリフレ客が1日店長になるといった奇抜なイベントを考案して話題性を高めるような動きが見受けられ、店舗型リフレ店もまだまだ捨てたものでないと再認識したことだろう。

そしてそれ以上に女の子自らが主体的になって行動を起こすリフレ嬢が目立つようになったのも今年ならではの動きと言えよう。ここではそういった女の子を多く選定の対象にすることにした。

とはいえ、来年からJKビジネス規制法案を採用する可能性が濃厚になり、もしかしたら店舗型リフレ店の数が少なくなる危険性を孕んでいる。そういう意味もあって店舗型リフレ店在籍の女の子を中心に選定することにした。

当然店舗型リフレ店在籍の女の子が中心なので裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載しないということも付け加えておこう。

とかいういっちょ前なことでも言って厳正な審査の上で紹介します見たいな言い方してるけど、Twitterでも予告した通りようはリフレのすすめの中の人のオキニ晒しだから。そこのところよろしくだぜ。

以上の点を踏まえてリフレのすすめの中の人が選ぶ2016年度ベストリフレ嬢オブザイヤーを発表する。

1.池袋『ガールズルーム』2番ひよりちゃん


所属店:池袋『ガールズルーム』
番号名前:2番ひより
TwitterID:@amour_hiyori
見た目の特徴:華奢な体つきと素朴な顔つき
性格の特徴:真面目でしっかり者な一面と多少のかまちょ、そして優しい

こんな人におすすめ!
面倒見のいい妹キャラってフレーズにピン!と来た人
・女の子とイチャイチャがしたい人
・仕事で失敗したことがあって慰めて欲しい人

あまり出勤日が多くないだけでなくまだまだ名の知れてるリフレ嬢というわけではないが、リフレのすすめ管理人としてぜひ一推ししたい女の子の1人として紹介したいものだ。

池袋『ガールズルーム』がオープンしてまだ間もない間に奇跡的に引き当てることができたのだが、その時の体験談は旧リフレのすすめの記事にて残してある。

その当時は本格的なリフレの中にもさりげないうれしい密着、そしてオプションを入れなくても楽しんでもらえるのをモットーにした接客が見受けられ、どこかズレたところがあるものの今後只者でないリフレ嬢になりそうだと目を付けることにした。

その後も再訪を重ねるにつれ自分で考案したオプション表を見せながら「何かお客さんがやりたくなるオプションってないかな?」と相談を持ち掛けれたりとリフレそのものの追及に飽き足らずオプションの追及にも力を注ぐようになる。

一度相談を受けた際に自分の方から「ひよりちゃんならではの得意技って何かないの?」と聞いた際にひよりちゃんがパティシエを目指していて普通にお菓子作りができると打ち明けてくれた際に一つ新たなアイデアが思い浮かんだ。

手作りのお菓子を作ってそれをオプションに採用できないか?

どうもそのアイデアがひよりちゃんとしてもいい提案だと思ってくれたみたいで、後に本当に実行に移してしまったのである。

どうやら出勤前までに事前予約をする際にDMで「お菓子欲しい」と一声かけることでひよりちゃん自身が作ったお菓子をプレゼントしてくれるみたいだ。思い付きで言ってみたアイデアがまさかこんな形で実現してしまうとは思いもしませんでした。

また、他店のリフレ店のオプションを徹底的に調べ上げた上で出来そうと思ったものを自分で作ったオプション表に組み込んで改良を重ねていったりと自作の通常のオプションにも抜かりがない仕様に。

そして本格リフレが主体だった接客からお兄ちゃん大好きな妹キャラ、あるいは出来立てほやほやの彼女キャラに変貌したかのようなイチャイチャ接客へと進化を遂げるまでになっていった。

お目にかかれることが難しい彼女だがそんなこんなで出勤毎にお客さんを楽しませようという積極的な姿勢を大いに評価したい。池袋ガールズルームの公式ブログの出勤表に2番の番号が載っていたら予約を大いに推奨する。

2.池袋『キャンレボ』るりなちゃん


所属店:池袋『キャンレボ』
番号名前:るりな
TwitterID:@hikarinn25 (鍵垢)
見た目の特徴:どこか幼い一面のあるアイドルフェイス
性格の特徴:とにかく明るくて元気!

こんな人におすすめ!
・明るい性格の子が好きな人
アイドルみたいな子に入ってみたい人
・王道すぎるリフレ嬢を敬遠している人

土日祝限定出勤と会える時期が限られている『キャンレボ』のレア出勤嬢。カーテンを開けてから第一声から元気いっぱい、そして可愛いと大絶賛したい。

彼女自身については4月頃から存在を知ることになるが、その時はキャンレボでない別のお店に在籍していたのだが今在籍の『キャンレボ』に移籍してきたのを機に5月頃に初めてお会いすることになった。

どこか子供っぽい雰囲気が前面に出てしまいがちな一方で、別の職種のバイトと掛け持ちしながら出勤してリフレに染まりすぎないようにするよう心掛けているという大人っぽい一面も併せ持った性格、そしてたまに小悪魔みたいにちょっかいを出してきたりして楽しい。

そんな接客を気に入ってたまーに再訪を繰り返していくにつれ…

有名リフレブロガーの癒やされ隊さんに紹介されるようになったりして密かに有名になりつつある。それだけ彼女の明るい接客の評判がいいということだろう。

事実何度か再訪を繰り返そうが相変わらず元気いっぱいに迎え入れる姿勢はリフレのすすめとして大いに評価したい。そのことを考慮すると評判のいい体験談が寄せられるのも納得と言えよう。

土日祝のみの出勤と会える時期が限られてはいるが、もし会えそうな時期を見つけたらぜひ一度お会いすることを推奨する。

3.池袋『派遣型ふりぃらんす』ひなどりさん


所属店舗:池袋『派遣型ふりぃらんす』、秋葉原『アキバセンジャー』、池袋『どりーむたいむ』?
番号名前:ひなどり
TwitterID:@HinadoRi_0920
見た目の特徴:性格の癖の強さが目立つ一方で容姿は平均体系
性格の特徴:とにかくうるせえええ!そして面白い(笑)

こんな人におすすめ!
・面白い話を聞きたい人
・関西人特有のノリが好きな人
抜き目的で来る人!痛い目見るからマジでやめとけ!

単刀直入に言おう。正直お会いしたばかりのこの子をオキニとして選定するのは如何なものかと結構悩んだ。実は前回の【週間リフレ通信】で取り上げてから一度偶然ながら秋葉原『アキバセンジャー』でひなどりさんにお会いする機会があった。

Twitter上で派手に目立ってる一方で、掲示板で地雷嬢として叩かれている光景を目の当たりにしたことがあるのだが、掲示板での警告を無視してお会いした結果を報告しよう。

抜き目的で来る人!マジで痛い目見るからやめとけ!

もう一度言うぞ!

間違っても不用意に裏オプ交渉したり過剰な要求は禁物だ!

大事なことだから強調して警告しておいた。ひなどりさんに限り派遣型リフレ店在籍ではあるが、派遣型リフレ店の女の子だからという理由は一切通用しないということも付け加えておく。

そんな下らぬ前置きはこれくらいにして、実際にお会いして思った感想としては”ひなどり”という可愛らしい名前からかけ離れた破天荒さ、ハキハキとした口調で話しかけてくれる様に釣られて口が開いてしまうほどの話しやすさが目立ったように思えた。

無慈悲な裏オプ交渉晒しがTwitter上で目立つ分癖の強さは接客の際にも健在だが、それ以上に手を触れずにして興味を引き込ませる話術は流石としか言いようがない。破天荒な性格を受け入れられるようであれば楽しい会話を堪能できると断言しよう。

しゃべれば面白いのだからもう少し他人を受け入れられる姿勢を身に着けられればもっと人気が出ると言ってやりたいものだが、そこは今後の活躍を見ながら期待するとしよう。

普段からTwitter上でも出勤情報にとどまらず自身の思うことを呟いたりすることもあるひなどりさんだが、こう見えて結構秘密が隠されている模様。彼女の秘密を暴露しようものならリフレのすすめの中の人がひなどりさんに射殺されかねないので実際にお会いして聞いてみると面白い話が聞けるかもしれないと言っておこう。

いろいろボロクソに書いていて心配になる方もいると思うがご安心あれ!ひなどりさん本人公認の上で掲載しているのでいきなりリフレのすすめの中の人の存在が消される心配は無用だ。

4.秋葉原『ラブアワーズ』めありちゃん


所属店舗:秋葉原『ラブアワーズ』
番号名前:195番めあり
TwitterID:@luv_riiiinu
見た目の特徴:幼い顔つきをしたお嬢様風のルックス
性格の特徴:普段はのほほほほ~ん、たまに弄ってくる

こんな人におすすめ!
リフレでまったりしたいと思った人
・痛いのは勘弁だけど若干可愛い子に弄られたい願望のある人
・ルックスがいい女の子に会ってみたい人

以前所属していた秋葉原『ぱふぉろま』で初めて遭遇することになる。ここで取り上げる他の女の子とは対照的にまったり接客が特徴的な女の子と言ったところだ。

これだけではインパクトに欠けるが、彼女ならではの強みとして男心を分かったうえでの接客、そして童顔に華奢な体系が織り成す容姿はまるでお嬢様と言えよう。ただし、男心を分かってるからといって裏オプ交渉に持ち込んでいいとは一言も言ってないことを強調しておこう。

容姿に関しては長年業界を見続けてきたリフレブロガーのイクペパさんも評価している点にも注目したいところだ。つまりルックス重視で選ぶなら間違いないと断言できるという事である。

まさかこれで言いたいことは終わりかと思ったら大間違いなのがリフレのすすめクオリティ。

まず、めありちゃんにお会いしたら大人しくしていなさい

次に、弄られたい感を出した熱い目線を送りなさい

そしたらめありちゃんが面白がって弄ってくるので大げさに反応しなさい

この3つを守れば弄られたい願望を叶えてくれると断言しよう。決して間違ってはいけないのは虐められたい願望ではなく弄られたい願望だ。そこの趣味を分かってくれている方であればリフレのすすめの趣味を紐解くことができるかと…

すまぬ!この選定は完全に中の人趣味だ。許していただきたい。

5.秋葉原『アキバセンジャー』えりんぎちゃん


所属店:秋葉原『アキバセンジャー』
番号名前:えりんぎ
TwitterID:@AKB_eringi
見た目の特徴:幼い顔つき、黒髪ロングヘアー、巨乳の3種の神器が魅力的
性格の特徴:基本はおっとりな性格だが実は…?!

こんな人におすすめ!
・癒しを求める人
・一度でもいいから可愛いを極めた子に会ってみたい人
リフレのすすめ読者様

”えりんぎ”という奇抜な名前、それでいて女の子の可愛いが詰まってる容姿から業界でも非常に有名なリフレ嬢と言っても過言でない。

因みに”えりんぎ”という名前になった由来は、以前別のお店で働いていた際の名前が”えりん”で今の『アキバセンジャー』に入店する際にどうせ変えるなら珍しい名前にしたいと思い、考えに考え抜いた結果”えりん”という名前に”ぎ”を付けくわえた今の名前になったのだとのこと。

えりんぎは値段が安めでありながらアワビ(高級食材)と似たような食感があるといわれていることになぞらえて業界で1番になれなくても皆に愛されるような存在になりたいという本人の謙虚な性格が滲み出た思いも名前に込められているのだという。

事実、えりんぎからアワビに変えるレシピも存在する。
エリンギをアワビに変える魔法のレシピ

本人にお会いする以前からえりんぎちゃんのツイートが他のフォロワーのRTやいいねを通じてタイムライン上でちょくちょく表示されることがあり有名なリフレ嬢ということは知っていたが、池袋『キャンレボ』でフリーで入った際に奇跡的にお会いすることになった。

第一印象としては、かなりかしこまった態度で接するのを見てとても謙虚な性格であることが分かったがはじめはあまり自分から話を振るのが得意でないのでは?と思い「一蘭…」とボソッと口に出した瞬間に彼女の目つきが変わった。

「私ね!一蘭がものすごく大好き!」

「将来は一蘭の大使館になりたいってくらいものすごく大好きなんですよ!」

「私がもしリフレを辞めたら一蘭の大使館になろうと思ってるから!!」

「だからすすめさんも一蘭行きましょ!!」

これの何が驚きかってえりんぎちゃん本人が言った発言のほぼ原文のままということ。しかも普通にしていれば可愛い女の子なのにこんな下らないことを真面目に語るという変わり者っぷり。そして極め付けとして最後の一言と同時に自分のほっぺたをさりげなく握って強烈な印象を植え付けたことにある。

可愛いらしいルックス、変わり者ならではの面白さ、そしてさりげない接触というフルコンボをもろに食らったものだから当然リフレのすすめの中の人としてはえりんぎは只者でないという強烈な印象を植え付けられたのは言うまでもない。

フリーで突然初めて出くわして普通の女の子であれば緊張してしまうものをえりんぎちゃんの接客にかかれば強烈な印象を植え付けられるというある種の才能っぷりを大いに評価したいものである。

当然こんなことをされたからにはやるしかない!後にこの接客のせいでリフレのすすめの中の人は一蘭にちょくちょく出向くようになったとさ。

えりんぎちゃんがよくやる一蘭自撮り特集、そしてえりんぎちゃん自身の自己紹介記事を書くにまで踏み込ませたリフレのすすめの異例中の異例の対応をよく見てくれた読者さんはいかにえりんぎちゃんが只者でないかということを把握してくれていることだろう。

そんな神接客で評判なえりんぎちゃんはお客さんに対しての対応はもちろんのこと女の子からの評判もいいとの話も出る。女の子からこういった呟きが見受けられるのも珍しいものである。

しかしながら、えりんぎちゃん本人のTwitterにて来年の4月には卒業すると表明しておりリフレでのえりんぎちゃんにお目にかかれるのも残り僅かになりつつあるため会える機会があったらなるべく早めにお会いすることを大いに推奨する。

リフレ以外にもコスプレイヤーとして積極的に活動するえりんぎちゃんが卒業する頃にはどのような変貌を遂げるのだろう。来年の4月が楽しみで楽しみで仕方ないという言葉でしめさせていただこう。

最後に


これにて5人分の女の子を紹介したわけだが、最初の方でも忠告した通り裏オプを売りにしたような女の子は一切掲載していない。そのため裏オプ交渉をせずに楽しんでいただきたい。

逆に言えばこの記事に掲載の女の子は裏オプをせずとも、客と女の子の相性次第で大いに楽しめるという事でもあると断言しよう。

また、ここに掲載している女の子全員には事前に執筆した文章を見せて掲載許可を貰った上で掲載している。掲載のお許しをして頂いた女の子にはこの場を以て深く感謝します。本当にありがとうございました。

また、突如突発的にプレゼント企画を始めたわけですが、この記事が公開されるまでリフレのすすめの中の人のオキニ全員分かりましたか?

Twitter上ではオキニ5人のヒントを出したわけですが、フォロワーさんはともかく有名リフレブロガーの癒やされ隊さんですら全員の特定に頭を悩ませる鬼畜難易度になってしまいもう少し難易度を低くするといった調整をしてもよかったと反省中。

そんな余談はさておき…

この中で気に入った女の子は見つかったのだろうか?

あるいは今この記事を見ていただいている貴方のオキニは誰だろうか?

敢えてここで回答を強要しません。自分なりに答えを出した上で来年を迎えるのもいいかもしれません。


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