「電マ体験談」の記事一覧

台湾人留学生に「電マでマッサージしてあげる」と言って…

電マ体験談

その日はワインが飲める店に行き、普段より少し早めに飲み始め、かつ、彼女は普段より飲んでいた。
いつものようにマッサージをねだられたので、「今日は気に入りそうなものを持ってきた」といってスライブを見せた。
スライブは電動マッサージ機なのだが、コンセントから電源を供給するタイプである。


「コンセントがないから使えないよ~忘れてた?」と、彼女に突っ込まれるが、これは想定内。
彼女はカラオケも好きなので、「カラオケボックスならコンセントあるし」ということで、店を出た。
彼女はかなり酔っていた。


「マッサージチェアなんかもあるところがあるんだよ」と言ったら、「そこがいい」というので、ラブホへ(笑


そもそも彼女にラブホという概念がなく、すんなりとパネルから「マッサージチェアつき」という部屋を選んで入る。


結構大きな部屋で、いきなりベッドがある感じではなく、マッサージチェアと大型テレビのある部屋の片隅にベッドがある感じ。


彼女は部屋の探索をはじめ、「お風呂まであるよ~うちよりずっと大きい」と無邪気にはしゃいでいる。
まずはマッサージチェアを堪能する彼女。



「う~~ん。気持ちいいね」と満足そうな声だけでも期待が高まってくる。
加えて、ローラチャン同様、貧乳系と思っていたが、マッサージチェアの振動にあわせてプルプル振動する胸は、思ったよりありそうな予感。


マッサージチェアとカラオケを堪能した後、スライブも試そうということで、マッサージをしてやることになった。
いい加減酔っ払ってる上に、完全にリラックスしているためか、あっさりベッドにうつぶせに。


背中、肩とスライブを使っていると、アルコールの効用もあり時々居眠りするようになった。
そこでスライブをやめ、背中をさするようにゆっくりとほぐしていくと・・・
ついに熟睡。


起きそうにないことを確認して、服の上からブラのホックをはずす。
起きない。
頬をつついても 起きない。
まずはズボンを脱いで、彼女を仰向けにする。
ブラウスのボタンを3つはずすと、思った以上の谷間が。


耳に息を吹きかけても起きないので、足をやや開かせ、スカートを腰までたくし上げる。
これも起きない。
半開きの口に舌を入れると、条件反射で、彼女の舌も動く。


ここでスライブの電源をいれ、弱で彼女の下着の上から当てる。
少しパワーをあげ、半覚醒になったところで彼女の口に舌を突っ込み、激しく舌を絡ませる。


すると、わけが判らないまま反射的に腰を振り、舌を絡ませてきた。
もっとパワーをあげると、さすがに目を覚ました。


悶えながらスライブから逃れようとするが、上から押さえ込んでいるのでまったくよけられない。
悶えまくるのを眺めながら、耳を攻める。
耳は弱点らしく、激しく痙攣する。



ここで胸を持ち上げるようにしてブラをたくし上げると、ホックが外れているため、あっさりブラは首元へ。
服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。
服の上から強めに乳首をつまむと、激しく全身を痙攣させながらイッタようである。
そのままブラウスのボタンをはずし、胸をあらわにする。


想像したより大きい。
大きさ、形ともビビアンスーくらい。
乳首を吸いながら下着に手を入れると、もうぐちょぐちょ。
クリを指でなでると激しく反応する。
彼女にも私のを握らせてみたら、抵抗なく握った。
一気に硬くなり、先走りも出てきた。


一気に挿入したいところだが、じらすように浅いところでピストン運動を繰り返し、なじんできたところですこしずつ深く入れていく。


途中、上に逃げようとしたので、肩を押さえてゆっくりと、しかし奥まで入れる。
激しくのけぞる彼女。
少し痛かったっぽい(中国語がわからないのですが、それっぽい感じ)ので一番奥まで入れた状態でしばらくとめる。


締まりはかなりいい。
というか痛いくらいに締めてくる。
動くとすぐにいってしまいそうだったので乳首を舌で攻めながら片手はクリに、動きはごくゆっくりにする。
それでもそう長くは持たず、あまりの締め付けに、私もこれまでにないほど大量の精液をぶちまけてイッた。


彼女と自分のを拭くと、うっすらピンクに。
聞けばキスの経験もまともになかったという・・・


正直なところ、少々罪悪感に苛まれたのですが、逆に彼女はさばさばしてました。
性的なことには興味があったらしく、お互いに渡りに船だった、ということかもしれません。


その後、彼女には同年代の彼氏ができたのですが、気持ちいいことをお互いに探求する研究会、と称して週に1回は会っている。


彼氏が遠慮して手を出してこないからその代わりらしい(w
かつ、彼とそういう関係になっても、彼には恥ずかしくていろいろお願いできないから、研究会は続けたいらしい(w。



目的が目的だし、最初がややアブノーマルだったので、気持ちよさそうなことなら何でもありで、基本Mで、いじめられると興奮するタイプ。
Sの気が強い私には最高の相手です。


ちょっとスレ違いかも知れませんが、酔ってのことなので書かせていただきました。


長文失礼しました。




◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
池袋 電マリフレ
僕の妹が・・・
TEL:080-8183-5778
HP:https://www.bokunoimoutoga.com/
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台湾人留学生に「電マでマッサージしてあげる」と言って…

電マ体験談

その日はワインが飲める店に行き、普段より少し早めに飲み始め、かつ、彼女は普段より飲んでいた。
いつものようにマッサージをねだられたので、「今日は気に入りそうなものを持ってきた」といってスライブを見せた。
スライブは電動マッサージ機なのだが、コンセントから電源を供給するタイプである。


「コンセントがないから使えないよ~忘れてた?」と、彼女に突っ込まれるが、これは想定内。
彼女はカラオケも好きなので、「カラオケボックスならコンセントあるし」ということで、店を出た。
彼女はかなり酔っていた。


「マッサージチェアなんかもあるところがあるんだよ」と言ったら、「そこがいい」というので、ラブホへ(笑


そもそも彼女にラブホという概念がなく、すんなりとパネルから「マッサージチェアつき」という部屋を選んで入る。


結構大きな部屋で、いきなりベッドがある感じではなく、マッサージチェアと大型テレビのある部屋の片隅にベッドがある感じ。


彼女は部屋の探索をはじめ、「お風呂まであるよ~うちよりずっと大きい」と無邪気にはしゃいでいる。
まずはマッサージチェアを堪能する彼女。



「う~~ん。気持ちいいね」と満足そうな声だけでも期待が高まってくる。
加えて、ローラチャン同様、貧乳系と思っていたが、マッサージチェアの振動にあわせてプルプル振動する胸は、思ったよりありそうな予感。


マッサージチェアとカラオケを堪能した後、スライブも試そうということで、マッサージをしてやることになった。
いい加減酔っ払ってる上に、完全にリラックスしているためか、あっさりベッドにうつぶせに。


背中、肩とスライブを使っていると、アルコールの効用もあり時々居眠りするようになった。
そこでスライブをやめ、背中をさするようにゆっくりとほぐしていくと・・・
ついに熟睡。


起きそうにないことを確認して、服の上からブラのホックをはずす。
起きない。
頬をつついても 起きない。
まずはズボンを脱いで、彼女を仰向けにする。
ブラウスのボタンを3つはずすと、思った以上の谷間が。


耳に息を吹きかけても起きないので、足をやや開かせ、スカートを腰までたくし上げる。
これも起きない。
半開きの口に舌を入れると、条件反射で、彼女の舌も動く。


ここでスライブの電源をいれ、弱で彼女の下着の上から当てる。
少しパワーをあげ、半覚醒になったところで彼女の口に舌を突っ込み、激しく舌を絡ませる。


すると、わけが判らないまま反射的に腰を振り、舌を絡ませてきた。
もっとパワーをあげると、さすがに目を覚ました。


悶えながらスライブから逃れようとするが、上から押さえ込んでいるのでまったくよけられない。
悶えまくるのを眺めながら、耳を攻める。
耳は弱点らしく、激しく痙攣する。



ここで胸を持ち上げるようにしてブラをたくし上げると、ホックが外れているため、あっさりブラは首元へ。
服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。
服の上から強めに乳首をつまむと、激しく全身を痙攣させながらイッタようである。
そのままブラウスのボタンをはずし、胸をあらわにする。


想像したより大きい。
大きさ、形ともビビアンスーくらい。
乳首を吸いながら下着に手を入れると、もうぐちょぐちょ。
クリを指でなでると激しく反応する。
彼女にも私のを握らせてみたら、抵抗なく握った。
一気に硬くなり、先走りも出てきた。


一気に挿入したいところだが、じらすように浅いところでピストン運動を繰り返し、なじんできたところですこしずつ深く入れていく。


途中、上に逃げようとしたので、肩を押さえてゆっくりと、しかし奥まで入れる。
激しくのけぞる彼女。
少し痛かったっぽい(中国語がわからないのですが、それっぽい感じ)ので一番奥まで入れた状態でしばらくとめる。


締まりはかなりいい。
というか痛いくらいに締めてくる。
動くとすぐにいってしまいそうだったので乳首を舌で攻めながら片手はクリに、動きはごくゆっくりにする。
それでもそう長くは持たず、あまりの締め付けに、私もこれまでにないほど大量の精液をぶちまけてイッた。


彼女と自分のを拭くと、うっすらピンクに。
聞けばキスの経験もまともになかったという・・・


正直なところ、少々罪悪感に苛まれたのですが、逆に彼女はさばさばしてました。
性的なことには興味があったらしく、お互いに渡りに船だった、ということかもしれません。


その後、彼女には同年代の彼氏ができたのですが、気持ちいいことをお互いに探求する研究会、と称して週に1回は会っている。


彼氏が遠慮して手を出してこないからその代わりらしい(w
かつ、彼とそういう関係になっても、彼には恥ずかしくていろいろお願いできないから、研究会は続けたいらしい(w。



目的が目的だし、最初がややアブノーマルだったので、気持ちよさそうなことなら何でもありで、基本Mで、いじめられると興奮するタイプ。
Sの気が強い私には最高の相手です。


ちょっとスレ違いかも知れませんが、酔ってのことなので書かせていただきました。


長文失礼しました。




◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
池袋 電マリフレ
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サークルの存続をかけたカラオケバトルが実は…

電マ体験談

サークルの存続をかけたカラオケバトルが実は…


俺にとっては黒歴史・・・、と言っても過言ではない事件が大学生の時にあった。


俺は小さい頃から歌を歌うのが好きで、小学校から高校卒業までの音楽の成績はすべて最高評価。
大学に入ってからはバンド活動もしているため、本来ならバンドサークルに入るべきだったのかもしれない。


でも、とにかく歌うのが好きな俺は「カラオケ同好会」というサークルに加入した。







他にも「カラオケ研究会」という類似品のようなサークルもあるのだが、カラオケ同好会の方が可愛い先輩がいたんだよね。


加入当時はわからなかったけれど、どうやらカラオケ同好会と研究会は仲が良くないらしい。
お互いがカラオケ機器をレンタルして、毎日のようにみんなで歌ってサークル活動をしているのだが、学校から支給される予算が半々になるため常にどちらも金欠状態のサークルになっていた。


そのため、いつもお互いがいがみ合っている状態が続いたのだが、あることをきっかけにサークルの存続をかけたカラオケバトルにシフトアップしていった。


それぞれのサークルのリーダーが集まって大学側からの予算の説明をされた時のことである。
事務員「えー、ここ数年前から新規のサークルが増えています。しかし、すぐに解散するサークルも多く予算が無駄に流出しています。活動が同じサークルは一つに、または解散することで予算を無駄なく組むことができるのです」
これを聞いた同好会と研究会のリーダーは、すぐにお互いの存続を話し合い、そしてあるバトルが提案されました。


それは、カラオケ採点バトルです。
それぞれのサークルが男女5名の代表が交代で歌い、総合得点が高いサークルが存続して負けた方は解散。
このことを双方のリーダーがメンバーに話したところ、全員一致で賛成したんだ。



「うぉぉ、研究会潰す」「研究会バイバイ」「同好会、イッテヨシ」「同好会さいならー」
それぞれのメンバーが好きなように騒いでいる中、なぜか小さい声でバトルの内容を説明するリーダー。


リーダー「お互いが歌っている時どんな妨害もOK、だそうです・・・」


ん?なんか一番重要なことをリーダーが話したような。


リーダー「バトルは今週の土曜日の夜です。アルコールもOK。とりあえず、勝つぞーーー」


早速、歌うメンバーを立候補で募りすぐにメンバーは決まった。
男女交互の順番になり、俺は最後の10番になった。


バトル当日、それぞれのメンバーがお酒やつまみを持ち寄り、とりあえず始めは仲良く乾杯!
なんだよ、仲良くすることできるんじゃないか。
軽くお酒を飲んで1番目の女性から順番に歌い始めた。


さすが、選ばれただけあってどちらの女性もうまい。
聞いているだけで幸せな気分になってくるよね。
しかし、ここで俺はあることに気づいた。
それぞれのリーダーがなんかずっと話し合っていて、すごく怪しい感じがする。
何事も問題が起きなければいいのだが・・・。


5番目まで歌い終わり、次は6番目の男性の番だ。
今のところ、同好会の方が5点ほどリード。
このままで行けば同好会が勝てる!!!
しかし、6番目の彼が歌い始めてサビに入ると、研究会の女性が彼に絡みだした。




歌っている時に頬にキスをしたりイタズラし始めたのだ。
彼は息遣いが微妙に変わり、ひどい歌になっていった。
結局、ここからのカラオケはもう歌と言うよりただの痴漢プレイのようになった。


女性が歌うと服の上から体を触ったり、電マを体に当てたり。
双方が、歌い手に悪戯した結果8番目までの総合得点はほぼ同点。
しかし、時はすでに夜中。
さらに、あまりにもひどいイタズラを見てメンバーのほとんどが帰り、残っているのは合計10名ほど。


9番目の女性を見ると、どちらのサークルも一番可愛い女性または美しい女性だった。
彼女たちはあまり歌が上手いと思わないのだが、なぜ彼女たちが選ばれたのだろうか。
彼女が歌を歌い始めてから、すぐにもう一方のサークルの男性が悪戯を始めた。


今までは服の上からの可愛らしいイタズラだったのに、今回は直接肌にまで触れる悪戯・・・、というより本当の痴漢だ。
一生懸命歌っている彼女は何度も手を振りほどき、メンバーをビンタしたり暴れて抵抗したが、男子は次第に力を入れていった。


残っている女性たちは男性を止めに入り、何度も悪戯を妨害したが男の性欲の凄まじさを抑えることはできない。
結局、彼女はアソコに電マをあてられたため激しく感じてしまい、歌い続けることができず採点不能に・・・。


そのまま、彼女は襲われ続け同好会も研究会も関係なく、彼女とエッチをした。
しかも率先して襲いに行ったのはそれぞれのリーダー。
ということは、始めからこれが目的だったんだな。


残りの女性3人のうち1人は、なぜか積極的にエッチに参加。
2人は逃げようとしたけれど、他のメンバーに捕まり襲われてしまった。


結局、表はカラオケバトルと言っていたけれど、本当の目的はこの双方のアイドルのような美女。
同好会の美女(千沙)と研究会の美女(里香)は、メンバーの性欲処理奴隷のように扱われた。


千沙「やめて、やめてよぉ」
里香「てめぇら、ふざけんな」




他の女子2人はなぜかそれぞれ楽しんでいるようだ


「もぅ、だーめ。最近してなかったから・・・」
「あはは、ビンビンだね、いいよしてあげる」


1ルーム内で4人の女性の声が響き渡る。
千沙ちゃん・・・、里香ちゃん・・・、本当に可愛いのにな。
なんかすごくかわいそうだったけれど、俺にはどうすることもできなかった。


メンバーの中には「やめろよ」「こういうのはよくないよ」というメンバーが数人いたけれど、彼らは目の前で女性を襲いセックスしている。
ココにいると頭の中が性欲で支配されてしまう・・・。
順番に回されていく女性たち。
ごめんなさい、結局4人の女性とやっちゃいました。


乱交が終わる頃には、千沙ちゃんも里香ちゃんも恍惚の表情を浮かべ、メンバーのチンポをしゃぶっていました。
きっと、お酒と精液のニオイで理性が吹き飛んだんだろう。


後日、カラオケ同好会と研究会は強制解散させられた。
誰が内部告発したのかわからないけれど、このカラオケバトルの内容が学校側にばれてしまったんだ。


リーダーの二人は学校側の調査委員会に事情聴取をされて、最終的には証拠不十分でお咎めなしだった。
今度は他のメンバーに「歌自慢サークル」を作らせた。


また、このサークルには同好会と研究会のほとんどのメンバーが加入した。
あの千沙ちゃんと里香ちゃんも・・・。


メジャーデビューを夢見てサークルに所属していた俺。
結局、エロいことばかり覚えてしまい女性とエッチなことをする仕事に就いてしまった。


あの、サークルがなければ今頃は・・・、日本武道館でレインボーライトを全身に浴びていただろうな。



◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
池袋 電マリフレ
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サークルの存続をかけたカラオケバトルが実は…

電マ体験談

サークルの存続をかけたカラオケバトルが実は…


俺にとっては黒歴史・・・、と言っても過言ではない事件が大学生の時にあった。


俺は小さい頃から歌を歌うのが好きで、小学校から高校卒業までの音楽の成績はすべて最高評価。
大学に入ってからはバンド活動もしているため、本来ならバンドサークルに入るべきだったのかもしれない。


でも、とにかく歌うのが好きな俺は「カラオケ同好会」というサークルに加入した。







他にも「カラオケ研究会」という類似品のようなサークルもあるのだが、カラオケ同好会の方が可愛い先輩がいたんだよね。


加入当時はわからなかったけれど、どうやらカラオケ同好会と研究会は仲が良くないらしい。
お互いがカラオケ機器をレンタルして、毎日のようにみんなで歌ってサークル活動をしているのだが、学校から支給される予算が半々になるため常にどちらも金欠状態のサークルになっていた。


そのため、いつもお互いがいがみ合っている状態が続いたのだが、あることをきっかけにサークルの存続をかけたカラオケバトルにシフトアップしていった。


それぞれのサークルのリーダーが集まって大学側からの予算の説明をされた時のことである。
事務員「えー、ここ数年前から新規のサークルが増えています。しかし、すぐに解散するサークルも多く予算が無駄に流出しています。活動が同じサークルは一つに、または解散することで予算を無駄なく組むことができるのです」
これを聞いた同好会と研究会のリーダーは、すぐにお互いの存続を話し合い、そしてあるバトルが提案されました。


それは、カラオケ採点バトルです。
それぞれのサークルが男女5名の代表が交代で歌い、総合得点が高いサークルが存続して負けた方は解散。
このことを双方のリーダーがメンバーに話したところ、全員一致で賛成したんだ。



「うぉぉ、研究会潰す」「研究会バイバイ」「同好会、イッテヨシ」「同好会さいならー」
それぞれのメンバーが好きなように騒いでいる中、なぜか小さい声でバトルの内容を説明するリーダー。


リーダー「お互いが歌っている時どんな妨害もOK、だそうです・・・」


ん?なんか一番重要なことをリーダーが話したような。


リーダー「バトルは今週の土曜日の夜です。アルコールもOK。とりあえず、勝つぞーーー」


早速、歌うメンバーを立候補で募りすぐにメンバーは決まった。
男女交互の順番になり、俺は最後の10番になった。


バトル当日、それぞれのメンバーがお酒やつまみを持ち寄り、とりあえず始めは仲良く乾杯!
なんだよ、仲良くすることできるんじゃないか。
軽くお酒を飲んで1番目の女性から順番に歌い始めた。


さすが、選ばれただけあってどちらの女性もうまい。
聞いているだけで幸せな気分になってくるよね。
しかし、ここで俺はあることに気づいた。
それぞれのリーダーがなんかずっと話し合っていて、すごく怪しい感じがする。
何事も問題が起きなければいいのだが・・・。


5番目まで歌い終わり、次は6番目の男性の番だ。
今のところ、同好会の方が5点ほどリード。
このままで行けば同好会が勝てる!!!
しかし、6番目の彼が歌い始めてサビに入ると、研究会の女性が彼に絡みだした。




歌っている時に頬にキスをしたりイタズラし始めたのだ。
彼は息遣いが微妙に変わり、ひどい歌になっていった。
結局、ここからのカラオケはもう歌と言うよりただの痴漢プレイのようになった。


女性が歌うと服の上から体を触ったり、電マを体に当てたり。
双方が、歌い手に悪戯した結果8番目までの総合得点はほぼ同点。
しかし、時はすでに夜中。
さらに、あまりにもひどいイタズラを見てメンバーのほとんどが帰り、残っているのは合計10名ほど。


9番目の女性を見ると、どちらのサークルも一番可愛い女性または美しい女性だった。
彼女たちはあまり歌が上手いと思わないのだが、なぜ彼女たちが選ばれたのだろうか。
彼女が歌を歌い始めてから、すぐにもう一方のサークルの男性が悪戯を始めた。


今までは服の上からの可愛らしいイタズラだったのに、今回は直接肌にまで触れる悪戯・・・、というより本当の痴漢だ。
一生懸命歌っている彼女は何度も手を振りほどき、メンバーをビンタしたり暴れて抵抗したが、男子は次第に力を入れていった。


残っている女性たちは男性を止めに入り、何度も悪戯を妨害したが男の性欲の凄まじさを抑えることはできない。
結局、彼女はアソコに電マをあてられたため激しく感じてしまい、歌い続けることができず採点不能に・・・。


そのまま、彼女は襲われ続け同好会も研究会も関係なく、彼女とエッチをした。
しかも率先して襲いに行ったのはそれぞれのリーダー。
ということは、始めからこれが目的だったんだな。


残りの女性3人のうち1人は、なぜか積極的にエッチに参加。
2人は逃げようとしたけれど、他のメンバーに捕まり襲われてしまった。


結局、表はカラオケバトルと言っていたけれど、本当の目的はこの双方のアイドルのような美女。
同好会の美女(千沙)と研究会の美女(里香)は、メンバーの性欲処理奴隷のように扱われた。


千沙「やめて、やめてよぉ」
里香「てめぇら、ふざけんな」




他の女子2人はなぜかそれぞれ楽しんでいるようだ


「もぅ、だーめ。最近してなかったから・・・」
「あはは、ビンビンだね、いいよしてあげる」


1ルーム内で4人の女性の声が響き渡る。
千沙ちゃん・・・、里香ちゃん・・・、本当に可愛いのにな。
なんかすごくかわいそうだったけれど、俺にはどうすることもできなかった。


メンバーの中には「やめろよ」「こういうのはよくないよ」というメンバーが数人いたけれど、彼らは目の前で女性を襲いセックスしている。
ココにいると頭の中が性欲で支配されてしまう・・・。
順番に回されていく女性たち。
ごめんなさい、結局4人の女性とやっちゃいました。


乱交が終わる頃には、千沙ちゃんも里香ちゃんも恍惚の表情を浮かべ、メンバーのチンポをしゃぶっていました。
きっと、お酒と精液のニオイで理性が吹き飛んだんだろう。


後日、カラオケ同好会と研究会は強制解散させられた。
誰が内部告発したのかわからないけれど、このカラオケバトルの内容が学校側にばれてしまったんだ。


リーダーの二人は学校側の調査委員会に事情聴取をされて、最終的には証拠不十分でお咎めなしだった。
今度は他のメンバーに「歌自慢サークル」を作らせた。


また、このサークルには同好会と研究会のほとんどのメンバーが加入した。
あの千沙ちゃんと里香ちゃんも・・・。


メジャーデビューを夢見てサークルに所属していた俺。
結局、エロいことばかり覚えてしまい女性とエッチなことをする仕事に就いてしまった。


あの、サークルがなければ今頃は・・・、日本武道館でレインボーライトを全身に浴びていただろうな。



◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
池袋 電マリフレ
僕の妹が・・・
TEL:080-8183-5778
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清純な彼女を電マ中毒にさせてしまった時の話

電マ体験談

昔付き合っていた彼女との話です。

その彼女の事を、仮にA子とします。
A子は、今思い出しても、とても清純な子。
付き合う前に友達だった期間も長かったのですが、仲間内の間でも清純なキャラで通ってました。
飲み会が好きで、天真爛漫な愛されキャラでしたが、酒の席で下ネタなどの話題があがっても、乗っかる事は一切なく、黙ってしまうような子。
そんなA子と私は付き合う事になりました。

付き合いだして、しばらくして、当然セックスをする事になります。
私はA子に、過去の経験なども確認してみました。
A子は処女ではないが、ほとんど経験はないとの事。
長く、ちゃんと付き合ったのも、私が初めてだという事でした。

初彼氏だけど、処女ではない・・・?
というのは少し気になりましたが、そこはあまり深く掘り下げて聞きませんでした。

A子は、あまり経験のないという言葉どおり、いわゆるマグロ状態で、あまり積極的にセックスに絡んでくる事はありませんでした。
しかし、何度もセックスの経験を重ねていく事で、徐々に慣れてきたのか、2、3回目くらいにはフェラチオもしてくれるようになりました。
付き合いたてというのは、誰しも経験があるかもしれませんが、本当に猿のようにセックスしまくりますよね。
私とA子も、会えば必ずセックスでしたし、外で食事してる時も、頭の中はその事ばかり。
昼間のカラオケBOXでいちゃついたり、夜の公園で手マンをしたり、エロい行為を繰り返すうちに、A子も段々と本性を表していきました。

A子の本性とは<むっつりスケベ>という事です。
清楚で下ネタなど一切拒否してたA子は、実はかなり性欲が強い子だったのです。

セックスに慣れてきた頃は、A子のほうから夜の生活を求めてくる事も多くなりました。
昼間のデートで疲れて、夜は一緒に寝るだけ、、、という風に、私が寝ようとすると

「やっぱりしたい・・・」

と、襲いかかってくる事もありました。
そして、むっつりだなぁと思った一番の行為は、私のコレクションのAVやエロ動画をガン見してた事です。

ある日、私の部屋でA子に、私のもっているAVを見せた事があります。
経緯は覚えてませんが、たしか無造作に放置していたDVDのパッケージをA子が見つけてきたので、見てみる?と誘った感じだったと思います。

AVのDVDは、一本4時間くらいのを数本もっていました。
(内容は、女の子を電マでイカせまくるようなもので、完全に私の趣味でした。)
最初はA子の反応を面白がって見てた私なのですが、段々と疲れがでてきて、いつの間にか寝てしまいました。

AVを見始めたのは、まだ明るい時間帯だったと思います。
眠っていた私は、あたりが暗くなってるのに気付き、目が覚めました。
すると、、、
そこには、暗い部屋の中で、ひとりでずっとAVを見続けているA子の姿がありました。

「エッチすぎるよ、これ」

私が寝ている間、A子は一人でずっとAVを見てたのです。


A子は、オナニーはした事がないという話でした。
もちろん、オナニーという露骨な言葉は使わずに

「ひとりでした事はあるの?」

という風に聞いた事があるのですが、「ない」という返答でした。

ただ、このブログに何度か登場してます、私のビッチ女友達のE子いわく、A子も絶対オナニーしてるとの事でした。
いくら処女じゃなかったとは言え、ほとんど経験のない子が、セックスで感じまくるわけがないと。
セックスで感じるのは、オナニーで性感を鍛えてる証拠だと言ってました。

たしかに、A子のむっつりさから、オナニーをしてるんじゃないかと、私も感じるようになりました。
なにせ、AVに興味を示したのも一回や二回ではないのです。
私は部屋の中に、そういうものを無造作にしておく習慣がありましたが、部屋の中でエロマンガを見つけると、必ずペラペラとめくるような子でしたから。
その頃には、セックスにもだいぶ慣れたA子は、騎乗位で私を犯したり、全身を舐め回したり、清楚なイメージとは違う、変態ちゃんになっていました。


A子はオーガズムの経験もないとの事でした。
イクという感覚がわからないとの事。
これは本当ではないかと思いました。

正直な話、私もセックスがめちゃくちゃ上手というわけではないです。
イク感覚がわからないというA子を、なかなかイカせてあげる事ができないでいました。

実は私は、A子とのセックスに電マを取り入れてました。
電マ自体は、私の趣味です。
私は女性を電マでイカせるのが、すごく好きなのです。
元々好きなので使い始めた電マですが、A子をイカせられるのではないかという期待もありました。

毎回使用するわけではないですが、セックスを重ねる度に、使用頻度はどんどんと増えていきました。

「ぐぁぁぁぁぁ!!」

オマンコに電マをあてると、A子は普段の様子からは想像できないくらいの絶叫をします。
部屋でしてる時は、あまりに大きい声なので、夜中に玄関を叩かれた事もあります。

「気持ちいい!!」

今までの彼女は、これで大抵イクのですが、A子はなかなかイキません。

「ハァ!ハァ!」
「もういい・・・!!」
「もういいの?満足したの?」

コクリ・・・

私の質問に、力なくうなずくA子。
いつも、すごく息が荒くなってしまうのです。

最初のうちは、私もこれでやめてました。
しかし、なかなかイク感覚を味あわせる事ができない自分に不甲斐なさを感じ、なんとかイカせてみたいという気持ちは消えませんでした。
もっとセックスが上手ければ、イカせる事ができるのでしょうが、当時の私は電マに頼る事しか頭になかったのです。

私はある日、今日こそはA子をイカせてやろうという決心で、午前中からラブホテルに誘いました。
どんなに絶叫しても構わない、万全の体制をとるためです。
電マもラブホ備え付けのものでなく、マイ電マを持ち込みました。

また、ちょっと前からA子自身が興味をもっていた、コスプレもさせました。
コスプレの内容は体操着で、私の趣味でしたが、A子もまんざらではない様子。
いつもセックスの時はエロいA子ですが、完全にエロのスイッチが入りました。
物理的にも、精神的にも、準備は万端となったのです。

私はブルマを履いたA子の下半身にいつものように電マをあてました。

「ふぁぁぁ!!」

感じまくるA子。
しかし、イクところまではなかなかいきません。

「もういい・・・!!」

しばらくすると、予想どおり、電マをやめるように要求してきました。
私は、この日は絶対にやめない決意をしていたので、A子の腰のあたりをがっちりと掴んで、逃げられないようにして電マを当て続けました。

「や、やめて!!」

グイ
グイ

A子は私を引き剥がそうと、全力で腕で押してきたり、叩いてきたりします。
しかし、本気の男女の腕力の差は圧倒的です。
私はさらに、A子が足を閉じられないように、自分の足をからめてしまいました。

「お願いやめて!!」
「あぁぁぁぁ!!」

ビクン!!
ビクン!!

ついにA子は全身をビクビクさせながら、マジイキしてしまいました。
うっすらと涙も流してたかもしれません。
よくよく考えると、私は女の子が人生で初めてイク瞬間を初めて目撃した事になります。
その神秘的な様子に、めちゃくちゃ興奮した覚えがあります。


オーガズムを一度経験し、少しコツを掴んだA子は、その後もイクようになりました。
何度も書くように、私のセックスは上手くないので、結局最後までチンコでイカせる事はできなかったのですが、手マンなどではイカせられるようになりました。

私がA子によくしてあげてたのが、うつぶせ状態での手マンです。
これは、電マで初イキをする前にもやってあげてましたが、今まではイクところまでいかなかったのです。
しかし、コツを掴んだA子は、このうつぶせ手マンでは、よくイクようになりました。

布団の上にうつぶせになってもらい、後ろからオマンコに中指を挿入します。
Gスポットに対して、指が直角に立つような角度ですね。
その状態で、高速でGスポットをついてあげます。

「イ、イクぅぅぅ!!」

A子がイク姿を見下ろすのは、何とも言えない興奮がありました。

それでもA子は、一番は電マだったようです。
電マで初めてイッたという衝撃が忘れられなかったのでしょう。
電マはかならずおねだりしてくるようになりました。

A子の部屋でセックスするときは、私がマイ電マをカバンでもっていきます。
しかし、常に携帯してるわけではないので、もっていかない日も、もちろんあります。
電マをもってきてないとわかると、A子はとても残念そうにするのです。
なので、私もA子と連続でセックスするであろう、連休のときなどは、電マを置いて帰る事もありました。


男女の仲というのは、唐突に終わりを告げます。
私とA子の関係も、残念ながら終わりが来てしまいました。

私はある日、A子と別れてしまったのですが、タイミング悪く、電マはA子の部屋に置きっぱなしになってしまいました。
電マを返してくれというのも、なんだかカッコ悪いので、電マはそのままA子のモノになったのです。

別れてから、A子とは連絡はとってないので、その後の消息はわかりません。
しかし、むっつりだったA子の事です。
その電マを使わないで捨てる、、、という事は100%ありえないと確信を持って言えます。

きっと、その電マで、夜な夜なオナニーをしまくっているに違いありません。
オナニーをした事がないという話は、本当の話だったのかもしれませんが、今はオナニーしてると思います。
むしろ私がきっかけで、オナニーを覚えたかもしれません。

A子との想い出は、切ない想い出なのですが、A子が初めてイク瞬間は、今でも思い出してオナニーのオカズにしてます。
清楚で、天真爛漫な子を、電マ中毒、オナニー依存症の女に改造してしまった感は、とても背徳的で興奮します。

A子の件以来、女の子がどんなに清楚そうでも、私は信用しなくなりました。
どんな子でも性欲はあるし、オナニーもします。
場合によっては、電マでイキまくるオナニーとかしてるかもしれないのです。


オナニーのオカズ研究所
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池袋 電マリフレ
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