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JKMAX宮脇かりんちゃんと念願の裏オプ!ロリ最高!

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ロリすぎて前々からずーーーーーーーっと遊びたかった宮脇かりんちゃんと遂に60分MAXコース!





ツイッターで頻繁にロリ!ロリ!と宣伝され続けている以上、ロリコンとして1度はお手合わせ願いたかった。


ネットの口コミを見てると、リアクションが薄くマグロ気味なのか?割り切りタイプなのか?と不安視。


が、口コミや自分の想像なんて何の当てにもならなかった事はこれまでのMAXキャストが証明している。


かりんちゃんが出勤予定の日曜日最終枠、18〜19時をLINE予約。滅多に欠勤は無いはずだから信じて当日を迎えた。


昼間にかりんちゃんが出勤したツイートがある事を見届け、池袋へ。




レンタルルーム24の周辺ホテルを店は指定してくるが、この周辺は会ったことのあるキャストと遭遇する率が非常に高い。ましてや日曜日。怖い。


店から疎まれる覚悟で、1時間前確認LINEの際にサンシャイン通りのホテルナポリを使わせてほしいと相談。





18〜19時はかりんちゃんの最終枠なので、移動時間で後の客に迷惑かけることもあるまい。「ナポリ大丈夫です!」と店から返事。


ナポリは最低時間が2時間なので、17時過ぎにチェックイン。ホテルラムセスクラブ受付のおばちゃんとはメンタルが桁違いに良い穏やかなおばちゃんが受付。2990円を払う。クレカは使えなかった。


部屋はやや和風。風呂場が広い。





ベッドに寝転がってかりんちゃんの書いた記事を読んでいたらドアがノック。


時刻は18時15分。


ドアを開けるとやや無表情な小柄な女の子。化粧はバッチリしているものの幼い!


ニコッと笑顔で「こんにちは」と挨拶してくれた。スタンプで顔は隠れていたので顔を想像するしかなかったが、想像よりもずっと可愛い。


かりんちゃんからコートを受け取りハンガーにかける。


今日は花粉がヤバイね

宮脇かりん
花粉症なんですか?

そうなんだよ。辛い。かりんちゃんは花粉症大丈夫?

宮脇かりん
私はみんながピークを迎えるときは大丈夫で終わった頃に来ます

え?何花粉だろう

宮脇かりん
わからないです(笑)



ベッドに並んで取り留めのない話をしながら、お互い様子見。


かりんちゃんはいつも週末に入ってるイメージ。平日は学校?

宮脇かりん
そうです

もしかして高校生?

宮脇かりん
いや、違います(笑)

本当はJKじゃないの?ってよく言われるでしょう

宮脇かりん
初めましてのかたには言われる時ありますね!

ロリがめっちゃ好きだから嬉しいな。今日は何しますか?

宮脇かりん
え、なんでも大丈夫ですよ

なんでもできるの?

宮脇かりん
ははは(笑)



積極的にグイグイ来るタイプではなく、相手の様子を探りつつお金次第で許容してくれる受動態ロリータと判断。なんとなく金額を提示し、オプション開始。





予想通りの受身型だったが、マグロというわけでなく声も体もエッチに反応。今までの大人しめな様子からのギャップがあり興奮。


2度ほどかりんちゃんを満足させた後、攻守交代。なかなか手から●に移らないので諭すとしてくれる。非常に上手い!!!


これもギャップ。


なんでもできるの言葉を信じ、流れでオプション。うおおおお超気持ちいい(´;Д;`)らぶ!!!


即終了。


シャワー浴び、お互いお礼を言って先にかりんちゃんが退室。


ホテルの残り時間は後30分くらいあったので、その残り時間でかりんちゃんのエッチな余韻に浸りながらナポリの部屋でこの記事を一気に書き終える。


■総評
リピ全然ありです!!!
想像以上にすごかった!!!
もしかしたらアンダーお散歩店の子みたいにリフレつまらないかもって不安だったけど生々しくて素敵。
やっぱこういう生々しい素人こそが最強だと大切なことを思い出させてくれました。
ロリコンなら指名して間違いない相手。
だてにMAX創世記から生き残ってるわけではないキャストでした。


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JKビジネスとは?日本一逮捕されて欲しいリフレ店長桑田の考察③

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司会者
そしたら…会場の皆様、質問とかあればお願いします



桑田
何でも聞いてください!

観客
お話ありがとうございます。池袋の土地柄、風俗店がいっぱいある中で、リフレが売上目立ってくると、何かその…圧力とかあるのかなと思うんですけど、その辺の事情はどうなのですか?

桑田
2年営業させて頂いていますけれど、今の所そういった反社会勢力だとか、面倒な人たちからは、何もチョッカイ無いですね。逆に、他のお店はそういったお付き合いあるのかなって気になるレベルです。どこも無いと思いますけどね

司会者
警察からは何も言ってこないのですか?

桑田
ありますよ。この前も意味の分からない事で呼び出されましたし



参考記事:池袋派遣型リフレ『JKMAX』従業員 桑田(46歳バツイチ)逮捕か!?


司会者
他に何かご質問あるかたは

観客
バリアフリーの対応はどうされていますか?障害のあるかたは・・・

桑田
バリアフリーは、店舗型じゃないのでホテル側に任せてます。JKMAXが提携しているホテルは、例えば車椅子でもお部屋行ける所だけなので、もっとそういったお客様にも積極的に遊びに来て頂けるようホームページなどで記載しても良さそうですね

司会者
障害のあるかたが、リフレを使うってあんまりイメージ無いですね。ソープやデリヘルのほうが使いやすいのかなって。他に質問はありますか?

観客
JKMAXは、本当に恋愛に発展してしまうケースってありますか?

桑田
滅茶苦茶ありますよ。残念ながらと言ったらあれですけど。店側としては、困る事です。お客様からの一方的なあれもあれば、相思相愛になるケースもあります

観客
相思相愛になったら辞めちゃうわけですか?

桑田
そういう子もいますよ。上手くいかなくなってまた戻ってくる子もいますし。全てをお店のルール内で完結させる割り切り感、ゲーム感が無いと遅かれ早かれ絶対に人生に支障をきたす面倒なことになるはずなのですけれど、リフレっていう素人の18歳そこそこの女の子とお客様とが疑似恋愛するわけですから、気づいたらお互いが…というケースもありますね。リフレは一緒に世界を創っていこうというシムシティ的な遊びですから、キャバや風俗よりも圧倒的にガチ恋愛に発展する危険性高いです

観客
リフレは恋愛に限りなく近いというのがお話を聞いている限りでは売りなのでしょうけど、本当の恋愛になってしまったら、本番行為だったり店外になってしまったりという危険性になるということですよね

桑田
そうですね。疑似恋愛という遊びには違いないのですが、この子とはガチな関係に違いないって本気で勘違いしてしまうケースがありますから。自分を客観的に見て、推しの女の子に翻弄されている自分を楽しむという上級者的な遊びが出来たら良いのですが。リフレの疑似恋愛という特徴は、1番売りにしたいけど、1番売りにしたくないです

司会者
桑田さん自身はリフレでの恋愛経験はありますか?

桑田
毎回、こういった講演でのネタにしているのですが、1●歳のリフレ嬢と結婚して1ヵ月で離婚しました。だからこういった失敗しますから、リフレ嬢と恋愛してもいいことないですよ!と声を大にして言いたいですね

(場内笑い)
司会者
風俗でもリフレでもそうなのですが、店外でお客様と会ってトラブルになるケースが非常に多いですね

桑田
ルール違反した場合は店も助ける事出来ないので、家族を巻き込んで泥沼裁判になっているケースもありますし、耳かき事件のように殺されるケースもあります。

まだリフレ嬢で殺された人は居ないはずですけど、もしそういう事件が起きたらセンセーショナルに報道されるに決まってますから、業界自体が死ぬでしょうね


司会者
もうリフレは怖いからやめようと

桑田
それも大きいですし、ニュースになってリフレというサービスが一般や自分にとって身近な人にも知られすぎてしまうと、うっかりHPにアクセスしたりTwitterで流れてきたりして、身バレしてしまうというケースが高まりますから

司会者
なるほど。先ほど桑田さんは、派遣型リフレがもっと世に知られれば、お客さんもリフレ嬢も増えると言っていましたが、知られすぎるのも良くないというジレンマですね

桑田
正にその通りです。リフレに興味がある層には徹底的に知って頂けるように、来て頂けるようにPRしていますが、自分のリア友だったり親が見てしまうような広告手段は守るべき人間関係がある人たちにとってはリスクです。サイテー東大生の稲井大輝さんがYoutuberしてた頃に「JKMAX遊びに行きますよ!動画撮りますよ!」と言って頂いた事がありまして、JKMAXの名前を出さなければって条件でやったのですが


https://twitter.com/inaidaiki

Youtubeの動画はすぐ規約違反で削除されてしまって、当時のキャストはホッとした子たちの方が多かったと思います


司会者
もしヒカキンさんがYoutubeで派遣型リフレをPRしたら(笑)






桑田
全員身バレですね。TVのバラエティ番組で一瞬だけJKMAXが取り上げられる方がまだ身バレリスクで言えば低いと思います

司会者
次ご質問あるかたいらっしゃれば…。はい、どうぞ

観客
女の子を採用する条件で人間性を重視と言っておられましたが、具体的にどういった質問だったりだとか、どういう点を見て判断されるのですか?

桑田
入ってきた瞬間にすぐ分かりますね。まず、持ってきて頂いた身分証を見せてもらうのですけど、鞄を人の机にドーンって置いて財布を取り出したら、図々しい動きしてるなって思いますし、どの企業どのアルバイトの面接でもそうだと思うのですけども、喋ってる内容よりも、雰囲気や態度で、どれだけスレてるかとか、素人なのかって分かりますので、それで推せる推せないを判断しています。

観客
フィーリングだったり雰囲気で分かるのですね

桑田
お客様もそうだと思うんですよ。初めましてのリフレ嬢が部屋に入ってきた瞬間に、この子と相性が合うか合わないかスグ分かりますよね。後、女の子の方も面接するために事務所に来るのですけど、そこでこの店は自分に合うか合わないか、この店の人は自分を推してくれるかとか、判断して、続けるか辞めるかを決めるはずです。

司会者
じゃあご質問のかた…

観客
リフレ嬢との恋愛は駄目、上手くいかないということなのですけども、何故駄目になってしまうのでしょうか

桑田
大前提として、こういう仕事をしている女の子は、男に対する不信感、嫌悪感、敵対心、などが少なからずあるんですよ。それが、フとしたきっかけで燃え上がってメンがヘラになりというパターンがあります。そうなった時に、上手くコントロールしてなだめて…みたいな事が出来る男だったら良いのですが、私にはそういった器が無いですし。後、何か…やっぱ違うなって、気持ち悪い言い方ですけど、リフレ嬢と愛を深めれば深めるほど、この子はやっぱり違うなと気づく壁にぶち当たります。

観客
普通の女の子とはやっぱり違いますか

桑田
うーん…あんまり普通の女の子との恋愛経験がないので、普通が何か分からないですけど。今や別に、何が普通で何が普通じゃないかなんて無い世の中ですから、好きになった人がリフレ嬢でもアルカイダでも、本当にそれを貫きたいなら何でも良いんじゃないですかね。ただ、リフレ嬢相手にガチ恋してしまうと、気苦労が絶えないと思います。普通のバイトしてたり、普通に学校に通っていたりして、リフレに一切関わらない女の子よりは、恋愛する難易度は高いでしょうね。ただ!疑似恋愛するならリフレ嬢はスーパーイージーですよ

司会者
普通の恋愛と疑似恋愛の違いって何だと思いますか?

桑田
何も違いはないです。むしろ普通に恋愛してるより疑似恋愛の方が幸せになれると思うんですよね

司会者
どういう所がそう思いますか?

桑田
普通の恋愛ができないって人も世の中には沢山いるはずなんですよ。じゃあそんな人たちはこれから恋愛をしてはいけないのかと言えば、絶対そんな事はなくて、私たちみたいな業界が最高の疑似恋愛をし続けられるサービスを提供し続けるから、それを利用し続ければ良いです。普通の恋愛よりもMAXでの疑似恋愛のほうが楽しくて幸せになれる自信あります。それだけ質の高いどこの店でも提供できないレベルのサービスを提供しているからこそ、こんな小さい店でもここまでお客様が来てくれています。

観客
利用していいですか?

(場内笑)
桑田
JKMAX来てください!普通に恋愛したり結婚したりなんて超メンドクサイじゃないですか。縛りに縛られて身動き取れなくなりますよ。疑似恋愛ならゲームですから面倒になったり失敗したらゲームのリセットボタンを押す感覚で関係を終わらせたり、しばらく会わなかったりも出来る。男は浮気する生き物ですから、本命の相手が何人か居る状態で色んな子とエッチなこと出来る状態がベストポジションです

司会者
正に、こういう人がいるからリフレの女の子は男性に対する信用だったり嫌悪があるのでしょうね

(場内笑)
司会者
Twitterの裏アカでも1番盛り上がって共感されるのが、お客さんや店の悪口ですし。そういった人たちのお陰でお金を今稼げている現状があるけど、凄く憎い相手という矛盾した現状がリフレ嬢たちにはあるわけですけども・・・。次のご質問のかた…、はい、どうぞ

観客
ありがとうございます。利用するお客さんの中で、完全に出入り禁止というわけではなく、ちょっともしかしたら危ないかなーという人の場合は、どのようにリスクヘッジされていますか。例えば、ホテルを馴染みの場所に誘導するとか、何かあればお聞きしたいです

桑田
単純にもう・・・女の子に部屋番を送る時に、何か変な感じだったらすぐに部屋を出て良いですよと一言LINEで添えることもありますし、(レンタルルームやホテル)近くにウロチョロしてるスカウトとか知り合いが居ますから、セントラルホテルの703で何かあったらお願いするかもとLINEしておくこともあります。だから西口…管理して頂いている所から遠いホテルはあまり行って欲しくないです。移動時間が取られるという機会損失もそうですが、何かあった時にすぐ行けるようにしたいので。

観客
そういうお願いするケースはありましたか?

桑田
そういった事はこの2年で1回か2回しかないですね。お客様とキャストさん同士で解決し合ってて私たちが分からないケースも沢山あると思うので、何かあった場合は遠慮なくいつでもお客さんもキャストさんも店へ連絡しやすいような関係性が大切ですし安心に繋がります

司会者
スカウトさんってそういう役割もされてるんですね。では次のかたどうぞ

観客
18歳未満の方でもアルバイトが出来るのが普通のアルバイトですけど、どうして18歳未満のかたがリフレでバイトしたいと思うようになるのですか?

桑田
18歳未満であっても、お金かかる趣味っていっぱいあると思うんですよ。ジャニーズが好きとか、化粧品や洋服を買いたいとか。むしろ15歳から18歳までの3年間って超多感な時期で、1番お金を使いたくて1番お金を使っていて楽しめる時期でしょうから、そんな時期にJKリフレが規制で出来ないというのはある種、可哀想と思うくらいです

観客
1番オシャレしたい年ごろですものね

桑田
そうですね。1番お金掛かるのは趣味だと思いますけど。ジャニヲタだったら、遠征費だったり、チケットも良い席取ろうと思ったら30万円近くもあるわけですから。オシャレをするためだけなら、コンビニや居酒屋バイトを頑張ればどうにかなるけど、そういうバイトだけじゃどうにもならない時に、JKビジネスがあるという手段になってしまうのだと思います。18歳以上だったらウェルカム!だけど、18歳未満はルールで駄目だと決められている以上は、ごめんなさいとお断りするしかないですね

司会者
ジャニーズやホスト、地下アイドルなどにハマっている人はやっぱり多いわけですか?

桑田
そういった人たちばかりですよ。お金が掛けられる対象があるって幸せな事なので応援したいですね

司会者
若い女の子がそういった事にお金を使うっていうことは、社会的に見たり道徳的に考えると、喜ばしくない現状だと思うのですが

桑田
道徳的って何ですか?小学校の授業で道徳ってありましたけど、あんなもん指示待ち人間大人しい人間を量産するための宗教みたいなものですよ。今の時代、10人日本人子どもが居たら10通りの生き方が未来があるわけだから、周りの目や社会を気にしたり、誰かに人生を管理されるために回れ右してたら馬鹿らしいです。道徳なんてあって無いようなものだから何も気にせず好きな事に好きなだけお金を使うのが正解です

観客
その子のためにお金を使っているお客さんの立場からしたら、ホストやジャニーズに自分のお金が消えていくというのは、嘆かわしいというか・・・

桑田
この会場で、ホストに貢ぐことが何で悪いことなのか説明できる人は居ますか?子どものために大学費用を払う、親のために家をリフォームしたくて業者に依頼する。ホストに貢ぐことと何も変わらないじゃないですか。誰かのためにお金を使いたいっていうのはお金を稼ぐために最大のモチベになりますし、その気持ちがあることは相手が誰であれ何であれ人として能力が高いです。ホストにお金を使うのは駄目だけど自分の親にお金を使うのは美談っておかしな話ですよ

司会者
それはちょっと極論というか

桑田
お金の使い方に良い悪いもありません。ホストにお金を使うこともジャニーズのチケットを高額で買うことも犯罪じゃないからOKじゃないですか。道徳的におかしいっていうさっきの道徳を例に出すのは、それはあなたの感想ですよね?っていう話です






司会者
先ほどの質問のケースだと、道徳的にとか社会的にというよりかは、お金を使っているお客様がそういう事に使われるのは悲しいという意見であって

桑田
悲しいとかムカつくとかただの感情論ですよね。具体的にどう駄目なのか説明できないでしょうし、ホストに貢ぐことでそのお客様に何か迷惑を掛けましたか?お客さんがどんな感情を持とうと勝手ですが、その感情だったり感想をこっちに押しつけて「俺はこう思うからやめろ」って強要するのはキチガイ。感情論の例をもっと言うなら、SNSや掲示板で他人を叩いている人いますけど、その人たちは直接的な何か被害を受けたわけでなく、ただ単純にムカつくから、気に入らないからっていう感情があるだけです。他人の事なんて放っておけばいいのに執拗に気にしてしまうのは、それだけ今の自分の人生が暇で充実していないんです。自分の人生が充実して楽しければ他人の事なんて気にしてる暇ないし勿体ない。

司会者
桑田さんは今人生を楽しんでいらっしゃるのですか?

桑田
今人生で1番楽しいですよ!JKMAXに何人か推しがいますけど推し以外の事は考える余裕がないくらい今楽しいです。推しを応援することが私のヲタク活動ですし、それがありがたいことに仕事に直結しているわけですから、推しを思いっきり応援しながらお金を稼げるっていう究極のポジションに感謝しています。こういうことを言ってるからムカつかれるのでしょうけど、イケダハヤトさんもそうやってアンチの攻撃を糧に活動しているわけなので

司会者
アンチが増える事は心身的に辛くないですか

桑田
アンチが居ないと仕事のモチベが上がらないです。箕輪厚介さんがこの前のイベントで言っていたのですが、アンチが常に監視してくれているからこそ悪いことが出来ないので、アンチの存在は正々堂々と生きる上でありがたいっていう捉え方も出来ます。

司会者
じゃあご質問があるかた・・・

観客
抽象的なんですけども、桑田さんがこれまで色んな女の子と会ってきた中で、これが、原因で社会がこう…変えるべきものが何かあれば問題点を、世の中が上手くいってないと思うことを教えて頂きたいなと

桑田
居場所ですね。家庭、学校、バイト先であったり、そこで承認欲求だったりとか、お金以外での満たされない何かがあるわけなので、リフレでバイトをしたり、もしくはさっき言ったホストのように、リフレで稼いだ大金があれば歪な自分の居場所に行って欲求を満たせるという問題点があるわけです。もし仮に、自分の家や恋人や居酒屋のようなバイト先で完全に居場所を作って欲求の全てを満たせていたら、リフレに関わることはないと思います。あんじゅちゃんとかそうですよね。






観客
リフレのどういう所が居場所になって欲求を満たせるのですか?

桑田
女の子は不特定多数から可愛いと言われたい生き物です。それも毎日。認めたくありませんが、全員が心の中に****を飼ってます。親と彼氏と男友達女友達、SNSで「可愛い」って言われるだけじゃ全然足りない。かと言って、コンビニや居酒屋みたいなバイト先、学校で、そんな常々「可愛い」とか「大好き」って言われるケースはないじゃないですか。けど、リフレならそれがあります。会うお客様からチヤホヤして貰えて可愛い!好き!って言われるし、店からも可愛いとブログやTwitter、直接言われたりしていますから。ヨイショ!されることは気持ちが良いものです

司会者
確かに普通のバイトしていたら、可愛いとか好きとか言われないでしょうし、思って頂いたとしても言えないでしょうからね

桑田
はい。普通のバイトだと誰にでも出来る仕事じゃないですか。レジ打ちだったり、料理を運んだり。でもリフレだったら、自分にしか出せない魅力で働けます。若くて可愛いという今の年齢今の自分、女の子にしか使えない魅力を活かさずに、オッサンでも不細工な女子高生でもパートのおばちゃんでも30過ぎた姉ちゃんでも出来る仕事、バイトをその人たちと同じようにしているのは損です

司会者
就職活動を今している大学生もいわゆる会社の歯車として誰にでも出来る仕事をするわけでなく、自分らしく生きがいのあるやりがいのある自分にしか出来ない仕事をしたいということが、就社する理由になっているって聞きますものね

桑田
自分オリジナルを発揮できる場所こそが居場所です。その居場所があればあるほど人生は豊かになります

司会者
今、そういった居場所がない、見つけられないからリフレがあるわけですね

桑田
そうです。自分らしく生きれる場所としてリフレが必要です。勿論これはキャストさんだけでなく、お客様もそうだし、運営している私たち経営者とスタッフもです。正に私なんて自己表現の場としてJKMAXを使っていますから。皆様も自分が所属している組織、勤めている会社で自己表現が出来れば出来るほど楽しいと思うんです。自己表現ができてこその居場所であって、居ても居なくても気づかれないし存在を無視されたらそこからは居なくなりますよね。MAXから居なくなる子はそういう事だと思います

観客
ありがとうございます。社会問題として自分らしく生きられる場所が世の中に無いという事がリフレが無くならない理由ということですね

桑田
おっしゃる通りです。無いというか絶対あるのですけどその場所の探し方を知らないか探そうとしてないだけです。居場所が欲しいなって本気で思ってたら自然と気づきます。突然Twitterのタイムラインに気になるイベントが流れてきたり、街中で不思議な店を発見して入ってみたり。リフレでバイトしてる皆様は、その他大勢の女の子たちとは違って、リフレっていう良く分からないバイトに体験入店行く勇気があるわけですから、ガンガン行動して居場所を発見しまくればいいですよ若いうちに。

司会者
その、居場所を発見することでリフレ嬢たちはどう変わってくると思いますか?

桑田
高額なお金を必要としなくても幸せになれるということです。MAXのキャストさんはそれを分かっている人しか居ないですけど。例えば、イベントのボランティアに参加してバテバテに疲れたけど休憩中に皆で食べるロケ弁が妙にオイシイ不思議だったり。1人でこんな不味いもの食ってたら病むけど、なんかいいなぁっていう人と人との繋がりはお金が無くても出来ますし。もし、出鱈目なお金が必要な居場所でしか幸せになれない、自分を分かってくれる人が居ない、というのなら、お金を使わなくてもそこの居場所に居座れば良いんですよね

司会者
どういうことですか?どうやって

桑田
例えば、ジャニーズが好きでリフレを鬼出勤している人が居たとします。ジャニーズの舞台を観に行くためにその他大勢のファンと同じようにお金を作ってチケット買って同じ席で応援するって、それが当たり前のように思ってるかもですけど、ジャニーズや関係者と繋がれば関係者席で閲覧できますし、楽屋でも会えるじゃないですか。この前もミュージックステーションにMAXのキャストさん何人か行ってましたし。そうやって業界関係者と繋がったり仲間になれば、それが居場所になり得るかもすし、リフレで大金を稼ぐ必要もなくなります。でもそれが面倒だったり、さっきの疑似恋愛の話じゃないですが、ジャニーズと個人的な関係になって面倒だったりトラブルを回避するために、運営にお金を払って割り切りというか、ファンとアイドルの関係のままの方が楽っていう考えもあるでしょうけど



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もあちゃんが好きすぎて歌舞伎町バリアン入ったのに何もせず

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JKMAXで1番推されているのは誰か。


セントラルホテル行列に並ぶ10人にアンケートを取れば、12人がもあちゃんと応えるだろう。





なぜ、もあちゃんはここまで推されているのか。


本日は、もあちゃんと2度目の貸切お散歩。





もあちゃんが推される理由を、お散歩しながら考察しよう。

LUMINE EST



新宿駅東口交番前。


新宿定番の待ち合わせ場所で、もあちゃんと合流。





事前DMで、服を買い物しようと約束していた。


JKMAXは私服が戦闘服。


服が何着あっても少ないことはない。


LUMINE ESTへ。





まず、リフレ嬢御用達アパレルブランド『エブリン』を物色。




これらブランドで全身コーデされた店員の見た目はリフレ嬢そのもの。


もあ
これが可愛いかも

欲しい?

もあ
欲しいです♡



購入。ふわふわとした笑顔で喜ぶもあちゃん。


LUMINE内を移動する際、雪見だいふくの看板。


もあ
気になります



食べる。





隣に座る地雷風俗嬢みたいな2人と比べて、もあちゃんの何と神々しい事か。


『シークレットハニー』でも購入。




伊勢丹



服を買い終えて、鞄を見に行こうと伊勢丹へ。





プラダ、グッチ、ミュウミュウ…仰々しいブランドが並ぶ。


もあ
こういう所、1度も入ったことないです。



もあちゃんにはミュウミュウ(miumiu)が似合うと思い、店内へ。


恐がるもあちゃん。


鞄を見るはずだったが、もあちゃん靴が気になる様子。

もあ
可愛い



あっという間に女性店員2人に取り囲まれ、私はベンチへ移動。





高校3年生世代の美少女と、小汚い中年親父の組み合わせに、この女性店員達は何を思っただろう。



いつのまにかコートも着せられている。





何足も靴を履き、どれが1番ピンとくるか確認。




もあちゃんオロオロしながらも、一通り店員に勧められた商品を確認。


エブリンやシークレットハニーではすぐ「買って♡」とおねだりしてくれたけど、ミュウミュウでは怖がっておねだりしない。


商品の値段と場の雰囲気に気圧され、困った表情を見せている。


コートと靴を身につけたまま、ベンチに座る私の元へ歩み寄り、目で助けを求めていた。めちゃくちゃ可愛い。

もあ

超似合ってる!可愛い!

もあ
嬉しいです♡

ミュウミュウは要らない?

もあ
いやー…素敵すぎて私には勿体ないです

ミュウミュウは何か持ってます?財布とかキーケースとか

もあ
持ってないです

そのコートと靴は欲しいですか?

もあ
欲しいです…



心の中でマイケルジャクソンが「YOU!MOAに買っちゃいなよ」と囁いた。





購入!!!





エブリン&シークレットハニーの紙袋もミュウミュウの紙袋に纏めて貰った。


魔人ブウがヤムチャと天津飯を吸収するレベル。




バリアン



ミュウミュウのコートと靴をそのまま身につけて、バリアンへタクシー移動。


バリアン入室。





フロントのドリンクバーで用意した太陽のマテ茶を2人で飲みながら近況報告。


今1番好きな女の子が相手なので、全神経を集中。もあちゃんも「この人は真剣に聴いてくれてる」と分かったからなのか、嘘偽らず全てを話してくれた。


リフレ嬢は嘘をつくことが仕事。るあちゃんと話しているとそれが伝わる。キャラクター性を維持するため、相手を幸せにするためなら嘘をついても何も問題ない。


正直に全てを話したら、相手を傷つける。それがリフレ嬢。しかしもあちゃんは、全てを話しているのに、聞けば聞くほど好きになれた。


もあちゃんは、全てが理想。顔、体、髪型、声、性格、言動、態度、全てが好き。人生でここまで好きになれた女の子は居ない。その事を改めて伝えると「もう充分伝わってますよ」と呆れたように言われる。





全くリフレせず、バリアンの椅子で向かい合って座りお話をしただけで終了時刻。1時間以上話し込んでいた。


もあちゃんと過ごす時間はとてつもなく濃いので、時間がぎゅーっと凝縮される。


バリアンを退室し、新宿駅改札までもあちゃんを見送る。





ただバリアンでマテ茶を飲んでお話しただけなのに、こんなに充実した気分になれるなんて。


もあちゃんと、またこうして2人で過ごせるのはいつになるのだろう。


もあちゃんこそ「また会いたい」と思えるMAXが理想とする女の子。


オプションしなくていいから、一緒に過ごせるだけで誰と過ごすよりも幸せで満ち足りた気分になれる。


今1番好きで1番大切な相手はもあちゃん。間違いない。


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ひろすえさんと過ごす60分は60秒

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今日はラムセスで、初めて60分という短い時間で、ひろすえさんと過ごさせていただきました。


60分、全く時間が足りない、ムリ。笑
だけどよく考えると、120分でも足りてない。


再認識しました。
そこにひろすえさんの、人としての深さがある、と。


完璧とか、自然体とか、
言葉では表現しにくい。


ひろすえさんに対しては、何分とかの時間単位で、満たされたかどうかの判断はできない。


時間が足りない→また会いたい
の無限ループ。


そう感じた本日の60分は…
・私の近況報告
・ひろすえさんにあげたどら焼きを半分こしてくれて、さりげない温かさを感じる
・お風呂でひろすえさんを軽くマッサージ
・ベッドで残された時間、悪足掻きするかのようにギリギリまでイチャイチャ(ある意味私らしい笑)
でした。


話は戻って、ひろすえさん。
さらりと向き合って、
さらりと主張してくれて、
とても関心を持ってくれる。
それが嬉しくて嬉しくて。


決して肉体的な欲望だけでは無く、ああ、これがリフレなんだー、と感じました。


日々の生活で、ダークサイドに汚染される私を、ひろすえさんが、JKMAXさんが、ブライト(明るい)サイドに導いてくれていることに深く感謝しています。


いつも纏まりの無い感想を読んでくださり、ありがとうございます。


今後も宜しくお願い致します。


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しんくちゃんが出張中仲良し様のご当地彼女になってきました!!

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本日もありがとうございました。以下感想をお送りいたします。また体験記風です…。よろしくお願いします。
ーーーーーーーーー
今日も昨日に引き続き、しんくちゃん指名でMAXコース120分です!

昨日約束したパジャマデートはどうなるのか!そそくさと池袋へ向かいます(〃ω〃)

今日は昼頃から久しぶりのザーザー降り、女の子たちはさぞ大変だろうと思いながら、もう行き慣れた池袋駅東口を出てあの辺りへ(笑)

昨日しきりに「ローストビーフ!」とのたまっていらっしゃったしんくちゃんの為に、途中のコンビニでロースト肉系のおつまみ、お茶、そしてふと目に入った「凄十」を隠しアイテムで買って行きます。





今日もゼブラ。清潔度は完璧級で、短時間では結構割高ですが、お部屋も広いし、テレビもデカイし、120分コースなら充分ペイできます。(ゼブラはお部屋の玄関入って前払い制です。)

部屋に入って、雨なのでタオルで乾かしたり、歯磨きしてたりしてると…

ピンポーン♪
客)「はーい(*´∇`*)」
し)「こんにちは〜、エヘヘェ〜(*´∀`)♪」
(実際にはエヘヘェ〜とは言ってないと思いますが、客氏の脳内ではこういう効果音が再生されました。)

客)「いらっしゃい。雨大丈夫だった?」
し)「ん〜、凄かったね〜。帽子かぶって来ちゃった(*´∀`)♪」

こんな雨ごときでは、しんくちゃんのノホホン笑顔が曇ることなんて無いんですね。早速ソファーに座って、今日買ってきたビーフ、ポーク、ベーコンなど、おつまみパックのいくつかをテーブルに並べていきます。

し)「わぁ!肉祭りじゃ!写真撮っていいっ?!(*⁰▿⁰*)」

もう間髪入れずだいぶ食い気味にパシャリ。そして、一生懸命開けようとします。

客)「あーはい、かしてー(パカッ、パカッ)」

しんくちゃんは飲み物や食べ物を自分で開けることができません。握力は恐らく◯学生並みです。(ここ伏せ字いる?)
ですからお付きのお客様はそばで見守って、何か開けたそうな時は手を差し伸べてください(笑)

し)「お?何だこれ?!(*´꒳`*)」
客)「凄十だって、すごく元気になるみたい(〃ω〃)」
し)「えー、何でこんなの持ってくるんですかー!?(//∇//)」

作戦通り(?)テンションが上がったしんくちゃんを見ながら、本日の本題を切り出します。

客)「そーいえば、パジャ……!…?」
し)「もぐもぐもぐ、オイヒィー(*´-`)♪」

目を離したら最後、もう次のことをやってるしんくちゃんの暴走壁は人類最強なんじゃないかって、この時思いました。

し)「へ?あーパジャマ、持ってきたよ〜、チャッラ〜ン(*´∀`)♪ どうかな?」





もっとラフな、短パンにダブダブスエットかと思ったら、あにはからんや、黒のシックなワンピース!ちょっと意外だけど、これはこれで……(//∇//)、妄想と一緒に別のところも膨らみます。

し)「見たい?着替えよっか?ん?(*´︶`*)」
客)「あー、そっそうだね(//∇//) (絶対エロいわぁ)」
し)「着替えるから見ちゃダメよ、あっち向いててっ(ニコッ♡♪)」

“ニコッ♡♪”ってコンボだけで最強なのに、しんくちゃんに目の前でされると言うこと聞くしか無くなります。

し)「いいよ〜、どおぉ?(*´∀`)♪」
客)「ああぁあぁぁ…ぁ…(//∇//)」
し)「こっち…いこっ♡♪」

マイパジャマを着たしんくちゃんを、腕枕して、頭のてっぺんを上から眺める光景って…って…って…!!♡
やっぱりパジャマオプお願いして良かったです。凄〜く癒されました。

その後自らもマイパジャマに着替えて(ちゃっかり持ってきました ^_^ )、まるで家でマッタリしてるように、いっぱいおしゃべりしてイチャイチャして、バーチャル?彼女体験を堪能いたしました。

帰り際にポツリと、

し)「あ、そう言えばノーブラだったんだよ、気付いた?(*´∀`)♪」

なぁー!?何でそれを早く言ってくれないの!知ってたらもっと違う楽しみ方があったのにっ!と、次回の目標をひっそりと心に刻んで、またまたあっという間のMAX120分が終了しました。年末までもう一踏ん張り仕事するぞ!と、明日からの活力をいただき、またエントランスでバイバイしました。

し)「バイバイ…。またね…。(*´︶`*)」

3日連続で会った後だからか、少し名残惜しそうなしんくちゃんな気がしました。「(また会いにくるよ。)」と叫びそうになりながら、池袋の街を歩き出しました。


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JKMAXで1番ロリぽっぽちゃんと泡風呂と焼肉黒5

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本日はJKMAXに復帰したロリ鳥ぽっぽちゃんとリフレ。





池袋東口ホテルが満室だったので、池袋西口ホテルに入りぽっぽちゃんを待つ。泡風呂を準備。


ぴじょん時代にお会いして以来、久しぶりの再会。


ドアがノックされたので開けるとぽっぽが現れた!相変わらずのロリ!


名前が退化してロリ度が増した気が。


私の顔を見ると鳩が豆鉄砲を食らったようなキョトンとした顔。早速再会のハグ。外が寒かっただろうから一緒に泡風呂。





風呂に入りながら近況報告。体が細く小さいのですっぽり包み込めるのが楽しい。


JKMAXを飛んでからは、他のリフレ店へ友達から誘われて1回行ったそう。しかし、待機場があることに今更慣れなくて途中早退。


JKMAXへ戻ってきた理由は店員から「そろそろ繁忙期だし戻ってきてはどうか」と言われたからと。JKMAXを飛んでからも店員とはしばしば連絡を取り合っていたという。果たしてそれは飛んだと言えるのだろうか。


風呂場のテレビでは日米野球が放映中。柳田がフルスイングで大活躍。今夜は私もロリ鳥へフルスイングするしか。





まだ湯船に入り5分も経っていないのに暑い暑いと騒ぎ始めたので解放。シャワーを浴びるぽっぽちゃんの体を見つめる。





ぽっぽ
なに?

細いなーと思って。ご飯食べてる?

ぽっぽ
食べてる

お腹すいてる?

ぽっぽ
すいてる

これ終わったらご飯付き合ってよ。30分くらい

ぽっぽ
いいよ

なに食べたい?

ぽっぽ
えー。なんでもいい

ここのホテルから歩いてすぐのとこに焼肉屋の黒5あるんだけど行く?

ぽっぽ
えー!行くー。私行ったことないんだよね



ベッドへ移動し、いつも通り淡々とオプション。リアクション芸人しないので、ちゃんとリアクションしてね!とお願いしたけどいつも通り。





無理に演技しないところがぽっぽちゃんらしいというか生々しい女子高生そのもののリアクションというか…


ロリボディーを弄び性欲満たした後は食欲を満たそう。


黒5へ向かう。


雨が降りそうでやや寒い。くっついてよとロリ鳥に言うとくっついて歩いてくれる。ここは西口。誰も知り合いには会うまい。


黒5へ入ると20分待ちと言われる。ぽっぽちゃんに退勤時間押しても大丈夫か伝えると大丈夫と言われたので椅子で待ち。


20分待ちと言われたからこの記事の下書きを書こうとメモ帳開いて2、3行書いたらもう呼ばれた。早く空いて助かった。


トマトジュース2つ、定番の炙りユッケと蟹のバターホイル、タンが好きなぽっぽちゃんには特上タン、上カルビ、担々麺を注文。





店員さんが肉を焼いてくれる様をジーっと小学生のように見つめるぽっぽちゃん。リアクションが薄いから一緒に居て楽。





肉を食べても「美味しいですか?!」と聞いてあげないと何のリアクションもせず。パクパク食べまくってたから少なくとも黒5が口に合わないことはないのだろう。


ぽっぽちゃんが「胃もたれして肉がもう食べれない」と上カルビを2切れ残したので、それを頂く。「ここのキャラメルアイス美味しいのに満腹じゃ仕方ない」と言うと「アイスは食べれます!」と目が輝いたので注文。





満腹で外に出て、東口駅前で解散。


マイペースで自由なリアクションの薄いロリ鳥だけど一緒に居て全く面倒じゃないし定期的に会いたくなるしマジで顔と身体がロリで理想的なのでこれからも指名は続ける。


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しんくちゃんとホテルゼブラで唐揚げ食べてるだけで幸せ

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※回転コースでしんくさんと遭遇


本日はありがとうございました。3回転で、みやめろさんとしんくさん(回転ストップ)に接客頂きました。
みやめろさん:とてもお話し上手で、途中何度も引き込まれそうになりました。気さくにお話ししてくださり。とても癒されました。
しんくさん:会った瞬間からしんくオーラ全開で、突っ走ってくしんくさんと我を忘れて一緒に突っ走って、楽しい時間でした。明日指名させていただきました。よろしくお願いします。


※しんくさん指名後


お疲れ様です。昨日しんくさん指名させていただきました。以下、ちょっと体験記風ですが感想をお送りします。
ーーーーーーーーーーーーーー
今日はしんくちゃんを初指名でMAXコース120分お願いしました。昨日、回転からの即指名させていただきました、胸“も”高鳴ります。


お部屋はゼブラ。しんくちゃん、まだJKMAXでリフレを始めて間がないため、行ったことのあるお部屋は少ないみたい。新しいお部屋に連れて行ってあげるチャンスです(о´∀`о)


お部屋に入って精算機で料金を払い(ゼブラはお部屋の玄関入って前払いです)、スマホを充電しながら、歯磨きしたり、買ってきたお茶を冷蔵庫に入れたり、そんなこんなしてたらピンポーン(((o(*゚▽゚*)o)))♡


し)「こんばんは〜(*´∀`)♪」


はぁ〜…。しんくちゃんのはち切れそうな笑顔と小さくて元気なBodyに一瞬脳の血液が止まります。


客)「…っあ、いらっしゃい〜(//∇//)」


し)「お邪魔しま〜っす!っんっしょっ(靴を脱ぐ効果音)」


ん〜何で靴脱いでるだけなのにこんなに可愛いの?もう犯罪なんじゃないかって、自分の中の良心が訴えかけます。


し)「逢いたかった〜っ(ギュッ)♡」


客)「(むぅ〜このままあの世に行ってもいい…。)」


いきなりのサービスハグに一気に良心も消え去ります。
結局このまま突っ走って、最高に癒されました♡


し)「ね〜ぇ、お腹すいた(*´∀`)♪」


客)「そうだね、ルームサービス無いのかな?…」


!…テーブルの上にルームサービスメニュー発見!何にするか二人でイチャイチャ悩みます。


し)「ん〜どれにしよっか?優柔不断〜…あ、これにしよっ?♡(*´∀`)♪」


“しよっ?♡”なんてしんくちゃんに言われて断る男いません。唐揚げセットを注文して二人で頬張ります。





し)「オイヒィね〜っ(もぐもぐ)(*´∀`)♪」


しんくちゃんのもぐもぐしてる顔を見つめてニコニコしている俺って変態…なのか!?と思いながら、それでも目が離せない、そんなロリオーラ全開の小さな天使。


最後までずっとくっついて、恋人気分で最高の120分MAXコースもあっという間に終了時間。延長したいけど退勤時間なのでグッとこらえ、次はパジャマデートをする約束をして、ホテルの前でお別れしました。


し)「ありがと〜、またね〜(*´∀`)♪」


最後まで天使なしんくちゃんでした。


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JKMAXひろすえちゃんと初めてお会いした結果・・・

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お客様LINE
11/**
17~19
2時間
広末さんの空きはありますか?

店LINE
ありがとうございます!お手数ですが1時間前に確認のLINEをお願いします!



当日、ひろすえさんと2時間MAXコースの結果・・・



お客様LINE
本日は大変お世話になりました。

ひろすえさんとの時間を快適に過ごせたのも、お店の方の配慮のおかげだと思っています。心より、ありがとうございます。

一方的で申し訳ないのですが、後程ひろすえさんの感謝の感想をお送りしようかと思います。
お時間ある時に御一読いただけると幸いです。

それでは、失礼いたします。

店LINE
こちらこそお久しぶりにお越し頂き感謝しています。ひろすえさんの感想是非宜しくお願い致します。今後とも宜しくお願い致します。



お客様LINE
お世話になっております。
本日のひろすえさんの感想を綴りました。
乱筆乱文で恐れ入りますが、お時間ある時に御一読いtだけると幸いです。

本日は大変お世話になりました。

以下本文です
↓↓↓

ひろすえさんと過ごした貴重な時間。

それは、
“夢まぼろしのごとくなり”
という言葉に尽きます。

限られた時間の中で、
あんな話したいな、
あんな事したいな、
なんて会える日がまだ先なのに、妄想を延々と張り巡らしていた数日でした。

しかし実際、ひろすえさんに会い、笑顔を見ると…
考えてた事なんてどうでもいいやー、
と良い意味で無効にしてくれました。

私のリクエスト(と言うよりほぼ我儘)に全て(←ここ重要)笑顔で応えてくれたのがとても感動しました。
※本当はお風呂のこととか、ベッドのこと等の感想を綴った方がよいのでしょうが、全てMAX!!に応えてくれるので懐疑的に思う事は皆無です。

時間に余裕が無いと不安になる私が、時間MAXまで楽しもう!と初めて割り切ることが出来ました。
それくらい凄まじく素晴らしい人です、ひろすえさんは。

自然体で、健気で、
猫のようで、ドヤ顔も素敵。
そのうえ、同じ目線で接してくれる。
そんなひろすえさんと過ごした時間は、
至福であり、
とても儚い。
夢まぼろしですね…

唯一無二。

知ってしまったらもう…
離れられない、
離れたくない。
ガチ恋とか陳腐な言葉や感情じゃなく、虜になりました。

これから先、とても困難な予約合戦を乗り越える必要があります。
だけど、今日、私の脳裏に焼き付けた、ひろすえさんの姿を思い出しつつ、勝ち抜こうと思う所存です。

ひろすえさんに深く感謝します。
お店の方に深く感謝します。

店LINE
衝撃的な出会いであったのではないかというお気持ちが伝わってきてこちらまで熱い気持ちになれます。ご感想ありがとうございます。これからもひろすえさんと楽しく過ごすことが出来ますよう応援させてください。



後日、ひろすえさんと60分お散歩した結果…



お客様LINE
本日も大変お世話になりました。

ひろすえさんと、ゲーセンでとても楽しい60分を過ごさせてもらいました。

ひろすえさんのために、UFOキャッチャーの腕を上げねば、と心に誓いました。笑

ひろすえさんの笑顔はとても素晴らしく、気遣いも申し訳ないレベルで嬉しかったです。

そして、ひろすえさんのいるMAXさんも素晴らしいと思います。
とても感謝しています。

いつも思っていますが、ひろすえさんはNo.1だなぁ、と何度も頷くくらいの素晴らしい人です。

お店の方もひろすえさんの事を大事にしてるんだなぁ、と今日、思ったりもしました。

今後も変わらず、ひろすえさんに会いたいと思います。

いつも丁寧なご対応、心より感謝いたします。

今後も宜しくお願いいたします。

次回は120分で予約出来るように頑張ります。

丁寧なご対応、ありがとうございました。

店LINE
衝撃的な出会いであったのではないかというお気持ちが伝わってきてこちらまで熱い気持ちになれます。ご感想ありがとうございます。これからもひろすえさんと楽しく過ごすことが出来ますよう応援させてください。



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JKMAX門限6時ここなちゃんと歌舞伎町でお散歩

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世界一嫌いな場所は渋谷だと応えた門限6時ここなちゃん。





ならば!歌舞伎町はどうなのか。





黒染めが完全に抜け落ち明るい髪色となったここなちゃんは、歌舞伎町が妙に馴染む。





こんな風俗嬢は歌舞伎町にゴロゴロしている。


MAX以外にバイトは一切せず、そのMAXすら出勤は1ヶ月に1度か2度。それも短時間。


実家暮らしだがお小遣いはなし。普通のバイトは1度もしたことがないという。そんな生活でどのように生き延びているのか。


歌舞伎町で待ち合わせをしている間、何人の怪しげな男たちに声を掛けられただろう。


待ち合わせ場所へ先に着いていたここなちゃんを見つけ、声を掛ける。


お待たせしてすいません。歌舞伎町は世界で何番目に嫌い?

門限6時
あと10分ここで待ったら1位になってた!

スカウトいっぱい来ましたか

門限6時
頭悪そうなブスがこんな所に突っ立ってたら声かけるのが仕事だから仕方ない!

ほう

門限6時
頭悪そうだから声かけてみたけど頭悪すぎてみんなすぐどっか行っちゃう

移動しましょう!



ホテル街へ。





ここでは顔見知りのリフレ嬢と会ったとしても気まずくない。池袋や秋葉原で会う方が不快。


新宿お散歩はどんな気分ですか!

門限6時
怖い!嫌い!道行く人みんなが私のこと馬鹿にしてる気がする。こんなブスが新宿歩いてるんじゃねーよって

新宿はどんな人が歩いてても受け入れてくれる場所だよ!だから居心地良いはず

門限6時
全然居心地良くないよ



21時現在、どこのホテルも休憩で入れず宿泊料金。仕方ない。その分、楽しもう。





とろんふにゃんとしたノリでオプションしてくれるここなちゃん。勝手な思い込みかもしれないが、ここなちゃんの方もオプションを楽しんでいるようなスケベさがあった。





身体だけだったとしても必要とされている。その事実は自分に自信がない者にとって嬉しいのかもしれない。


ここなちゃんとのオプションは楽しいけど、色恋的なイチャイチャは全く出来ない。もしKさんが相手なら、オプションの最中に様々な言葉で盛り上げてくれたり、アグレッシブなイチャイチャで興奮させてくれる。


オプションする相手にもよるのだろうが、ここなちゃんはひたすら受け身。無抵抗の言いなりギャルJCとエンコーしてる感じ。


ふうう…と終了。すっきり。


オプ代渡してシャワーへ行き、シャワーから戻ると、たっぷり●●●●れたにも関わらずシャワー浴びず服を着てスマホいじっていた。


帰りましょうか

門限6時
お金本当になかったから、ありがとうございます

さっきまでいくら持ってたの

門限6時
リアルに1000円と小銭だけ。あとスイカ


本日のお散歩は新宿待ち合わせなのに60分コースだったのであっという間に時間。


入室から退室までの時間は45分。ホテル代17000円もったいねー!レンタルルーム24なら60分1000円で使えたのに。


時刻は間もなく22時。門限6時ちゃんを新宿駅改札まで見送り、ゴールデン街で煮干しラーメン食い新宿を脱出。


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不二子の名古屋旅行記vol.1~ぶらりJKJUMPと名古屋グルメ

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久しぶりに記事を書きます
不二子です、よろりん💓💓💓💓💓



JKMAXの姉妹店名古屋JKJUMPの店長愛ちゃんに「名古屋の方が不二子ちゃんに会いたがってますよ〜!」とこっそり教えて頂いたので10月27日から二日間JKJUMPに出勤させてもらいました


折角名古屋へ行ったので不二子の名古屋旅行記vol.1を書いてます vol.2があるかは知らないけど
ちなみにかの有名な未来予想図Ⅱ、ちゃんとⅠもあるの知ってます?Ⅱが「プレーキランプ5回点滅」に対してⅠは「ヘルメットを5回ぶつける」がアイシテルのサインなんだってさ、へえ〜、、ですよね


名古屋のお客様ありがとう〜!愛ちゃんありがとう〜!的なのは本人に言うしそんなオ●ニーみたいな記事は一番求められてなさそうなので彦摩呂よろしくグルメ旅をお送りします




名古屋駅前にどどんと構えるビッグカメラのまわりは美味しそうなご飯屋さんでいっぱい 夜になると看板が煌々とおいしいよ!と主張しててやおらニコニコしちゃいます


ちなみに私は物心ついてはじめての名古屋なので分かりやすい名古屋めしを欲してるし正直ハズレを引きたくないので名の知れたご飯屋さんにしか行ってませんが、擦り倒しても美味しいには変わりないのでレポートするてゃ🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚


💛💛💛1軒目”風来坊”💛💛💛





元祖手羽先唐揚げで有名な風来坊





てりっとしたタレがとってもセクシー


噛めばぱりっと同時に甘辛く柔らかい手羽先が本当に美味しい!味も塩辛すぎず、世界の山ちゃんのコショウの効いたスパイシーな味に比べると甘みがあって何本でも食べれちゃいます





矢場とんも名古屋コーチンも食べたいけどもぐもぐタイムが限られてたのでそれを見越して味噌カツと名古屋コーチンの串も注文


手羽先がメインで申し訳程度の居酒屋メニューレベルかと思ったら、串カツも名古屋コーチンも口に入れた瞬間に舌が喜ぶおいしさでびっくり


味噌カツは

じゅわっと甘い味噌と甘い脂が口に広がって飲み込むのが惜しいほどに美味!

名古屋コーチンも噛めば噛むほど鶏のうまみがきゅっきゅいって幸せでした


しかも風来坊はリーズナブル 名古屋に来たら絶対に行きましょう!



💛💛💛”2軒目”ひつまぶし 備長💛💛💛





名古屋だとひつまぶしってそんなに美味しい?って人が多くてびっくりしましたが、名古屋以外の都道府県はひつまぶしを崇めてるところがあって私もそのひとり、絶対に食べたいので、多分東京で言えば八重洲地下街、大阪ならなんばウォーク、名古屋で言うとこのエスカにひつまぶしの有名店があったので食べに行きました





運ばれて来た瞬間肉厚ジューシーな鰻が目に入ってもう美味しい!


思う存分楽しむためにひつまぶしを十文字にカット!まずはそのままいただきます


ふわっとした鰻と甘いタレの染み込んだご飯がエクセレント!


このまま全部食べたい気持ちを抑えて見よう見まねで次のブロックはネギとわさびを乗せてもぐもぐ


ツンとしたわさびとネギの歯触りとかおりが鼻を抜けてなんとも美味しい!


すでに満足、ひつまぶしやっぱりしゅごい、、って感じでしたが3ブロックめは鰻茶漬け


さっきまでの鰻が嘘みたいにさっぱり爽やか!


名古屋おそるべし!最後のとっときのブロックは初心に返ってそのまま食べました


こんなに美味しくて上品で食べ方も趣深いなんてすごい!




💛💛💛3軒め”山本屋”💛💛💛





最後は味噌煮込みうどんといえば、の山本屋





ぐつぐつと上に乗った蓋を揺らして登場!蓋を取れば黄身が愛らしく真ん中で煮えてます


噂には聞いてたけど麺がしっかり硬め、歯ごたえがあるのにちゃんと汁と交わってて濃い味噌の味がガツンときます

「名古屋に行って山本屋以外で味噌煮込みうどんを食べるのは邪道」

って聞いたけど納得

名古屋の人は食べたい時にあれが食べれるのは幸せだ、、、


ちなみにお土産におうちで簡単に山本屋の味噌煮込みうどんが食べれちゃうセットが売ってるので大切な人へのお土産なら適当なお菓子を買うよりこっちのがおすすめ!日持ちもします!



さてさて、長々食レポしたけど、、ここまで読めた人いるのかすら分からないけど、、何が言いたいかというとですね、MAXで働けば働きに行ったにも関わらずMAXマネーが手に入ってこれだけ観光も楽しんで東京に帰ってこれます


勿論お仕事はちゃんとしなきゃだけど、お客さまはみんな優しいし楽しいです


私はいまだにぽっぽっしてるし、すごくいい機会になりました!あ〜〜!もう名古屋の味の濃いご飯が恋しい!お世話になった愛ちゃんにももう会いたい!!


きたる時がきたらまた名古屋に伺うのでよろしくお願いしますね😌💕




💓💓💓💓最後は愛ちゃんとすっぴんでぱしゃり 二人ともすっぴんブス〜!ってなったから隠しまくりすてぃ💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓またね💓💓💓



池袋⇔名古屋が自由自在!

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(年齢・体験入店希望日と時間を書いてLINE送るだけでOK!)




きゃしーが一瞬だけ生まれ育った町、大阪・西成を散歩

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はろーえぶりんきゃしーだよー


桑田が大阪まで来て遊んでくれました·ᴥ·


JKMAX出勤で会うことはあったけど、大阪で普通に会うことは2年ぶり。


道頓堀のバリアン待ち合わせでまた歩きで道頓堀から西成まで行ったよ





桑田が「高くていい飯を食おう!!!!!」って言ってくれたのですが西成にそんなお店があるわけがない





新今宮の駅前ででアル中の親父が騒いでいて通常運転


なかなか美味そうな飯屋が見つからなく(ほぼ串カツ屋しかない)通天閣の近くの商店街を永遠と練り歩くハメに。





カラオケ居酒屋がめっちゃあって通るたびにそこから懐メロが流れて、それに合わせて昭和のオッサン桑田が口ずさむ


私は無言でずっと歩いてて、ドラえもんの財布があったから買ってもらった。





はじめてやるマリオのよくわかんないゲームとか新世界の名物のスマートボールを初めてしたけど私は一切センスありませんでした!




下手すぎて桑田にめちゃ怒られた。横でずっとぎゃーぎゃー言ったきてうるさかった。これだから昭和のジジイは困る


初めて私たちが会った玉出に行って稲井さんの魚を見つけたりドンキ行ったり普通に高校生の頃を思い出しました。





結局、食べたいものは何も無いのでなんばに戻り大阪っぽい食べ物が食べたい!と言う桑田さんの意見を無視して焼肉食いました!脳みそみたいなユッケ以外美味しかったです!





明日も桑ピと遊ぶし歩き疲れましたもう寝るおやすみ



清純ロリるなちゃんと六本木SMホテルへ行ったらどんなリフレに?

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るな
お財布買って欲しいです♡



とおねだりされたので「六本木ヒルズ行こう!」と提案。





財布買うならもっと他に場所があるだろうに何故ヒルズなのか。


私にとって未だにヒルズが成功者の象徴だからだろう。


高級車といえばベンツ

ロリ系AV女優といえば堤さやか

すばやさ最強はマルマイン

高価な買い物なら六本木ヒルズ


人間は初めての衝撃を生涯引きずる。時代に合わせて自分をアップデートさせねば古臭い考えのままだ。


そう思いながら都営大江戸線に揺られ、六本木を目指す。





イアホンから流れる曲は平井堅のPOP STAR。


私が六本木ヒルズで働いていた頃、忘年会でこの歌が流れた。壇上にはホリエモンとPOP STARの替え歌を平井堅ソックリの声で歌うkobaryu氏。





世界一の会社を目指し突っ走っていたあの時代が終わり、今は陽の当たらない業界で細々と働いている。昔の方が良かったとは思わないが、仲間と共に正々堂々働くことは痛快だった。


世の中には、まだまだ私の知らない仕事があり、これから新しい仕事も次々と誕生するだろう。それはJKビジネスも同じ事。


規制条例施行後のJKビジネスは、私たちの知らない所で緩やかに不気味に変貌し、相変わらずロリコンとアンダーに支えられながら生き残っている。





JKMAXはそんなJKビジネスに対抗するため誕生した。違法で凶悪なJKよりも、合法で純粋なJKに限りなく近い少女を選び、正々堂々エッチに遊ぶ場所。それがJKMAX。


JKMAXの象徴と言うべき女子高生らしい10代こそが、これから会うるなちゃんだ。





るなちゃんが居るからJKに手を出す必要が無くなった。そんな喜びの声が全国各地から届いている。

六本木ヒルズ

午後12時六本木ヒルズ到着。


るなちゃんは既に到着し、スタバ前で待ってくれていた。





すいませんお待たせしました!そこ座りましょう

るな
はい!座ります。あの、来てくれてありがとうございます!

こちらこそこんな遠いところまでありがとうございます!今日はお財布を買おう!というテーマなのですが今はどんなお財布を使ってるのですか?

るな
これです!マイメロちゃんの長財布♡






可愛い!るなちゃんっぽい

るな
ママからいつまでそんな子どもっぽい財布使ってるの?ってバカにされるんです

このお財布はいつ頃から使ってるの

るな
中3のときからです!

長い!るなちゃんは物を大切にするのですね

るな
サンリオが好きなんです。お部屋にいっぱいマイメロちゃんとかあるんですよ

今日はどんな財布が欲しいですか?

るな
どんなだろう。どんなのが似合うと思いますか?

ブランドものは持ったことあります?

るな
ないんです。欲しいなーと思ったことはあるんですけど自分で買うとなるといっか!ってなっちゃって。

それならせっかくなので何かブランドものにしましょう!

るな
やったー!


GUCCIに勝つぞ!



まずはGUCCI(グッチ)に突撃!





以前、Kさまとのお散歩で来たことあるが、恐ろしい値段に逃げ出したこの場所。

以前よりも軍資金をチャージして再チャレンジ!

仰々しい店舗へ足を踏み入れる。



大丈夫。ジーンズのポケットに札束を詰め込んできた。ドンと来い!


上品な女性店員が「何かお探しですか?」とるなちゃんに話しかける。


るなちゃんしどろもどろ。


普段の買い物は地元イオンで済ませるか、友達とルミネ立川が主。





グッチの雰囲気に気圧され助けを求めるような目でこちらを見る。


可愛い。


ウブな女子高生そのままのリアクションに、守ってあげねば!エスコートせねば!という気持ちが高まる。


今日は財布を探しに来ました



店員さんが財布の陳列されたショーウィンドウへ案内してくれる。


どれかピンとくる財布ある?

るな
うーん。サクランボのやつか猫ちゃん!!



店員さんがその2つを取り出す。





るなちゃんこの2つを見比べて、商品取り置き発動!キープしておこう。


グッチを退店。

ホッと息を吐いた。

私たちにはまだルミネの方が落ち着く。


その後も何店舗か周り…




寄り道して…




何を買うか最終判断!


今まで見たものでどれが1番欲しいですか?

るな
うーーーん!!!どれだろう!!

本当に欲しいものがあれば買おう!そこまで欲しくなければ妥協して買うのはもったいないから

るな
グッチで見た猫ちゃんの財布が欲しいです!!

本当に欲しい?絶対欲しい?

るな
絶対欲しいです!!


グッチに戻り購入!





大切にします!ありがとうございます!


店員さんが札束を数えている最中、フライングで嬉しそうにお礼を言ってくれた。


私なんかにこんな高価なものを…と謙遜していたけど、るなちゃんだからここまでしたくなる。


それだけの価値がある素晴らしい女の子。

買い物後のランチは美味い!



良い買い物が出来たので勝利のランチ。




美味い!


美味しいものを食べながら雑談。


JKMAXを1年続けられた理由は何だと思う?

るな
すごく推してくれてるしお客さんも優しいからです!いつも紹介文見るのがすごく楽しみで読んでいてにやけます(笑)

リフレはMAXが初めてだったの?
るな
初めてです!高校留年したのに結局2年で辞めちゃって、何もすることないなーってバイト探してたんです。その時にツイッターで MAXを見つけて。
色んなリフレ店がある中で、MAXを選んだ理由を知りたい
るな
他のお店と比べて、MAXはTwitterの写真で待機場の様子とか女の子とか分かったし、文章が面白いなーって思ったから


SMリフレ?



お腹いっぱいになった所で、六本木ヒルズから徒歩10分にあるSMホテル『ALPHA-IN(アルファイン)』に到着。





るなちゃん怖がるかと思いきや「色んなお部屋がある!」と興味津々。


SMホテルと言ってもそういうリフレをお願いするわけではない。


るなちゃんのイメージからかけ離れたこの場所でるなちゃんはどんな姿になるのかを確認したかった。




結果として、大満足。


色々見学させて頂いた後、ベッドでオプション。





ロリロリボディに清潔感あるスベスベ肌。幼いのに妖艶な技。絶品最高!


ホテルを出て、麻布十番駅までるなちゃんを見送る。


「お財布大切にします!ありがとうございます」と別れ際にも言ってくれた。


ここまでプレゼントを喜んでくれたら、また何か買ってあげたい。

るなちゃんが最高!



るなちゃんと別れてから、改めてるなちゃんの良さを振り返る。


今回のお散歩で改めて感じたのは、るなちゃんの謙虚さと無邪気さ。そして優しい心。





買う気がない店でも店員さんの話をしっかり聴いたり、店員さんから頂いた予約票を「捨てていいよ」と伝えても「用意してくれたのになんか申し訳ない」と哀しげな顔をしたり。ラブホテルのおばちゃんに「すごいお部屋ばかりですね♡」と話しかけたり。


終始楽しそうに笑顔でヨチヨチ歩きしていたのが可愛すぎて愛しすぎた。


るなちゃんをもっと大切にするには幸せにするにはどうしたら良いだろう!と本気で思わせてくれる最高のロリ。


個性が強い女の子が集まった MAXで、るなちゃんのように等身大でありのままの無邪気な女子高生らしい女の子こそを1番大切にせねばならない。


るなちゃんがこれからも人気であり続けて欲しいし、JKMAXはるなちゃんが人気であり続ける店であるべきだ。




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ご感想を送って頂いたお客様は回転コースを3000円割引致します!

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JKMAXゆゆちゃん本指名様からの体験談「ハイ、おもちゃでーーす」

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お店のHPやTwitterではすごく礼儀正しくて挨拶もしっかり出来る子。
人のお世話も出来て、気遣いが出来る女の子。
真面目な印象。所作もどこか“撫子”で、その姿は大人を安心させます。

でも、実際に会ってみると年相応。元気で勢いがある。しかも18歳。
元メイドさん。けれどお淑やかな感じではなく、活発でフレンドリー。
大きな動きで笑ってくれる。

前回の回転では、いつの間にかスルスルと脱いでって、

「ハイ、おもちゃでーーす」
「お兄さんの好きに遊んじゃってください!」
「JKリフレを思う存分味わってください!」

と言っちゃうような女の子。

JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

上記体験談での印象ががっつり残っているので、思わずゆゆさんを指名してしまいました。

ゆゆさんが入店した頃も、今も、さらさんとの絡みをTwitterで見るのが好きです。

そんなゆゆさん、最近自分の中で絶賛リバイバル中のレンタルルーム24に来てもらいます。

コンコン。

「はぁーーい!ハイ、こんばんわぁー!」
「あっ!おおぉぉーー!ふふっ!こんばんわぁー!うれしぃー!!」
「嬉しい!?」
「ふふっ!ふっふっふ!あっはっは!!」
「分かんないよ?今回は何が起こるのか!」
「ふっふふ!やったじゃぁーん!」

解説しよう!

まず、回転で初めまして。その数日後に指名してことについて、ゆゆさんがお喜びです。
次に、何が起きても勃たないと宣言していたのに、恐らくそんな目的で指名した私を、
ゆゆさんは「やったじゃーん!」つまり、OPする気分なんだね?今日は!とお喜びです。

顔を見合わせてほんの少しの会話でここまでお互い埋めることが出来ました。
ゆゆさん頭良い子なんだろうな。ホントおっさんにはこーゆー子が助かる。

「今着いたばっかで、池袋」
「知ってる。口開け狙って指名してるから」
「うっふふ!あっははは!すごぉーーい!」

コツコツコツとヒールを鳴らしながらゆゆさんが部屋を歩いて私に近付いてくる。

「わぁーーー。で…その後、どうですかぁー?」
「いやぁ…なんか、出会い系的なのをチャレンジしようとして…」
「あーあーあー」
「渋谷に業者が来そうになったから、断って帰った」
「あっははは!へぇー!まぁまぁまぁ…そんな焦らずとも!ね!うっふふふふ!」

ゆゆ氏、テンション高いです。
私の印象がかなり残っているみたいで、なんならニヤニヤしてる感じ。
あぁ、この子Sなのかも。早くもゾクゾクしてくる。

「明るい子なんだね!前回もそうだったけど!」
「いや、全然…。家ではもうずっと引きこもりゲーマーです…」
「そうなの?」
「ずっとプレステのコントローラー握ってます…あ゛ぁー!うぬー!とか言って」

なんだよそれ、可愛いじゃん。
ちょっと緩い部屋着を着て、オデコ出してゲームに勤しむゆゆ氏が簡単にイメージ出来た。
お互い顔を見合わせてうふふっと笑う。
あぁ、2度目ましてなのに、既に距離感が近くって幸せだ。

「ここの部屋好きなんですよ」
「ここ?なんだっけ、特別室?」
「あ、そうですそうです。一番高いお部屋」
「ドア開けて踏み場の無い部屋もちょっと楽しいけどね」
「ふっふふ!確かに!せっま!てなる。うふふっ。わたしあそこ住めますけどね」
「住める!?ゲーム機持参なら?」
「ハイ!あれで十分なんですよ。あの狭さで住みたい!」

えーと、お支払いしましょうか?あー、ハイ、そうですね。
このまままったり話す?あー、それでも全然構わないですけどね。
プリンあるよ!?んあっ!食べるぅー。
今!?今!あっ、やっぱあとでー。

突然のプリン登場に表情を崩しまくるゆゆ氏。カワイイかよ。
ふふっ、ふっふっふふ!とか言いながらも、きちんとありがとうございますと言える子。
とにかく笑いまくってる。指名されてテンションが上昇しているのが伝わる。嬉しい。

「さぁ、今日は果たしてナニが出来るんでしょうか!」
「今日は何しますかぁー?」
「今日は指名しましたけどぉ、指名しといてなんですけどもぉー」
「ハイ!ありがとうございます!…ってあれ?」
「そんなにものすごく“高まってる”訳では無いんです…」
「ホントにぃー?でも全然良いですよおー?うっふふ!」

にっこにこしながらソファーに腰かけるゆゆ氏。
ほっそくて長い脚がとても印象的でセクシーです。

「まだ今日1本目だしぃー、今日金曜日だし。なんならイマ池袋に遊びに来た感覚です!」

クレクレさんやオプオプさんではなく、余裕のあるゆゆさん。
こんな心持ちだと我々客サイドも大変助かります。

「(小声で)OP欲しかったんじゃないの!?」
「いや、その気持ちもありますよ!?あります!でも強要するもんじゃないし!うふふ」
「ほほぅ」
「あくまでオプションなんで。やろうよぉってがっついても…勃たなかったら意味ないしね」

ほほぅ!それは私のことだ!な!
コラっ!って感じでゆゆ氏の太ももをペチンと叩く。
うっふふふ!だってねぇ、そうゆーもんでしょ?ってゆゆ氏笑いながら言っています。

「いや、でも!貴女は前回!自ら脱いでったよ!?」
「いや、あれはー!うふふふふ!」
「今日はどうなってしまいますでしょうねぇ?」
「あっはは。でもぉー、店舗型でも事務所でもない、外に出てきちゃってる訳だからぁー」
「うん」
「何も起きないわけないでしょ?もうレンタルルームに派遣されちゃったし!あははっ」

ゆゆ氏が私の太ももを、えへへと笑いながらペチンと叩く。
ゆゆ氏、ずっと楽しそうにしてくれている。うれしい。かわいい。

「あの時の3回転、どうだったんですかぁー?」
「うーーーん、女の子は1勝1敗1引き分け、みたいな感じだった」
「んあぁーー」
「で、その中で一番印象的だったゆゆさんを本日お呼びしてみましたよ?」
「んあ!それはうれしいかもっ!んふふ」
「あのねー、すごく…自然な感じだったんだよ…ね?」
「うん、自然ですよ?」
「なのでね、指名しましたよ!」
「ありがとうございます!もう、是非!ぜひ!なんせ2年間メイドカフェやってたんで!」

なので、お話するのも慣れているし、前回みたいなお悩み相談も全然大丈夫なんです!
と、ちょっとえっへん!な感じのゆゆさん。カワユイ。

そうか、だから私みたいな人にもごくごく自然に対応出来る訳か。
元々の人間力と培ったスキルレベルが高いゆゆ氏。
18なのに感じられる余裕はそこから来ているらしい。

メイドカフェはずっと立ちっぱなしの接客なんだそう。
お客さんの隣とかに座っちゃうとアウトなんですー。それだとキャバクラになっちゃう!
立ちながら話して、おまじない掛けて、萌えセリフ言ってぇー。

「ガールズバーとはまた違うんだ?」
「あーー、違うけど…なにが違うんだろ?ガルバとメイド…」
「メイド喫茶は行ったこと無いな…」
「いや、両方別に行かなくていいと思う!座らない・触れない・何分接客あるか分からない」
「うわぁ、そりゃひでえな」
「それでいてすっごく高くなるんだよ?ガールズバーは特に!3分接するかもわからないのに」
「さ、3分!?」
「それだったら60分1万円とかでお話してペタペタさわったほうが良くないですか?」
「うん!確かに!」
「JKMAXの女の子、みんな可愛いし!よっぽど良心的なのでは!とわたしは思いますけど?」
「あっははは!確かに!そうか、いわゆる“アンダー”の時はメイドさんやってて?」
「あ、そうですそうです!」
「晴れてオーバーしたから、よっしゃ稼げるぞ!と」
「そう、うふふふっ!進出してみました!あはは!」

「なんだかリラックスしちゃってるねぇ」
「ね!リラックスしましょぉーよ!」
「そのスカート、可愛いから好きよ?」
「ありがとうございます。あっはは!」
「しっかし、脚ほっそ!」
「全然…やばいですよ、ちょっと…」
「爪すっごいな…」
「つめすごいですか?もっとゴテゴテの人いません?」

脚をさわさわして、手を取って、指をすべすべさせていく。
ニコニコと笑みを湛えて、敬語過ぎずタメ口過ぎず、絶妙なバランスで話してくれる。

前回の回転も話しまくったけど、今回もトークが盛り上がってしまう。
海外旅行の話にもなった。ゆゆ氏はご飯美味しくないと聞くけどロンドンに行きたいらしい。
ニューヨーク楽しいですよ?オススメです!とも言う。

「あれ?インドア派なんじゃないの?」
「そうなんですけど、むりやりニューヨーク連れていかれて。けど、楽しぃー!ってなった!」
「そりゃまたすごい行動力と適応力だな」

重ね重ねお伝えすると、この子18歳です。
とてもしっかりしてるし、トークも盤石。知識もあります。

「ほらぁー!絶対なにも起きないよコレ!」
「うっふふふ!なんだかまったりしちゃったね!」
「でも折角だから向こう行くか!」
「起きたばっかだし、ベットなんて行ったら寝ちゃいますよ?うふふ!」

レンタルルーム24特別室のソファーからベットへとやっと移動します。

「私、自我が無いんで…お人形さんみたいなんですよね…」
「ん?どうゆうこと?」
「したいと言われればハイだし、今日はいいやと言われればハイわかりました、みたいな」
「ほほぅ…」
「なので、今日はもうお好きになさって頂いて大丈夫なんですよ?」
「そ、その割には前回、自らすっぱぁーーーんて脱いでったけど?」
「あっはは!あれはね!お話聞いてたら、あぁせざるを得なかったとでもいうか…」
「あはは!気を遣わせちゃったか!そかそか!じゃあえっと、脱ぎだした方が良いですか?」
「脱ぎだした方がいいです。…それを求めてたんでしょ?うふふっ!うっふふ!」
「あっはは」
「え、だって、ゆゆに会いに来たんでしょ?だったらいいじゃん!」
「照れるわそんなん!」
「あ、じゃあ…わたしも脱ぎだした方がいいですか?」
「あ、ハイ。その方が宜しいかと思います…」

お互い妙な確認を入れながら、やっと脱ぎ始めました。そんな気分になってきたようです。
もう既に癒されてるけど、更に癒されよう。

よいしょ、よいしょと言いながらゆゆさんスカートを順調に脱いでいます。

「で、どうですか?今日のコンディションは?あははっ」

ゆゆさん、にっこりと言うよりは、少しニヤニヤして聞いてきます。

「前回の初めましてよりは緊張もなくて、だいぶリラックスしてるかな?」
「あ、ホント?じゃあ…できるんじゃない?…試してみる?」

ぶぶっ。ゆゆさん、見かけによらず結構積極的。
自我の無いお人形さんと言いつつどんどん脱いでいきます。

「このまえー、バスト測りに行ったんですよ!Dって言われて。絶対そんなにないだろ!って」
「あ、嬉しい訳じゃないんだ?」
「いやだって、Dはなくないですか?」
「まぁ…可愛らしいおっぱいだなぁとは思ったけど」
「え、ですよね!絶対ウソつかれた!」
「てかほっそ!」
「ウエストも54って言われた」
「54!!もっと食べて!?てか54ってすごくない?」
「54ってすごいですよね!だからバストもウエストも絶対ウソだと思うんですよね」
「あはは!疑ってる!」
「でも、ちゃんとした下着屋さんなんですよ…伊勢丹の上の…」

自分で寄せたり上げたりしてます。
おい18歳!もっと恥じらってくれ!
でも!いいぞ!もっとやれ!

んっふふ!うっふふ!と言いながらゆゆさんは私で遊んでいます。
すんごく楽しそう。楽しいねぇー?
あっはは!うん、楽しい!

恥ずかしいよね?
ええ、恥ずかしいですとも!
あっはは!ゆゆさんご機嫌です。

「あの、ここまでやっといて、まだ出来る気しないんですけど…」
「ホントに!?大丈夫かな…マッサージしとく?」

「あの…じっくり見ても良いですか?」
「あははっ!いいですけど、どーゆー性癖ですか!?…あはははっ!」

「普段はこうなんだけど、スーパー銭湯とか社員旅行の時はちょっと調整し始める」
「えぇーー!へぇーー!それは興味深いねぇ!そっかぁ!そっかぁ!」

「まだおっきくなってないね。ちっちゃいままだね」
「あ、ホントだぁー」
「あっ、でもめちゃ濡れてる」
「あ!へぇーー!あ、でもそーゆーことだよね?」
「そーゆーことって!?ふひぃえ!?ど、どどどうしたらいいわけ!?」
「別にムリにしなくてもいいんだけど」
「是非ともとは思ってるんだけどね」

いろいろ相談しながら、ベストな選択を探る2人。
結構お互い研究熱心。いろいろ探索したり、試したり。

「なんかゆるいなぁー。うふふ」
「ゆるい?」
「すごくまったりですよね」
「まぁ、ねぇ。お互いこんなにいろいろとさらけ出してるからねぇ」
「んフフフフフフフ」
「ぶっ!可愛いねぇ!」

時間いっぱいまで、本当にまったりタイム。
全ては18歳なのに余裕のあるゆゆさんの立ち振る舞いのお陰か。
焦ったりじれったくなることもなく、ごくごく自然な感じで誘導されているかの様な。
なかなかこんなリラックスタイムも無いのではないか。

最後、忘れてないよぉー?と言われ、2人で仲良くプリン。
ありがとう!またね!明るく手を振って、にっこり笑ってバイバイ!
次の60分へと出掛けて行った。ほっそくてスタイルの良いお若い女の子、良きかな良きかな!




★JKMAX本日の出勤をチェックする↓★
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JKMAXひろすえさん体験談

JKMAX体験談 リフレブログ



そにあさん、ついにひろすえさんの予約を取ることに成功


ひろすえさん「シフト出しました」2分前


多い!!多いぞこれはいける!!
スケジュール確認→(えっ土日もう埋まってる、、)
と思いつつLINE。


17時出勤にしておいてよかった!!勝つる!!
ところが既読になったまま返答がない。


えっ、、終わった、、、?


不安になり手の震え・動悸などの症状が現れついに痺れを切らして電話をする


桑「MAXです」

そ「あっそにあです、、すみませんひろすえさんの予約ってどうなりますか」

桑「いま調整中だから待って ブチ」


動悸・息切れ・気つけすること30分



桑「15〜16で取れました!」



救〜〜心!!救心!!!!!

ひろすえさんの予約、取れただけで救心よりも効果があることが判明。

そにあ常連1「そんなに埋まるの早いと流石にきになるよね、俺も予約しよっかなw、、ほら!ソニアんも気になるんでしょ!」


そにあ常連2「更新された瞬間に通知がくるシステム作ろうかなw、、いや、変な意味じゃなくてガチの人はそのくらいやってると思うww」


などと申すそにあ常連氏たちに「いやいやわたしが絶対先に入るから。てかスパイみたいだしそういうことしたくないから」


などと度々喧嘩になり、不穏な空気になってたリフレにバイバイ。


てんしちゃんの時は緊張しまくってたけど、
今回はいろんな人に自慢しまくってたらさくたろうさんに


「え?ひろすえさん取れたの?貴重なお時間を、、。てかあんま言わないほうが良いんじゃない?」と忠告を受ける。


「(ジャニーズのグループ)のコンサートのチケット取れた!」
とツイートすると、
「取れなかった人のことも考えてください!」
と攻撃されたりするようだが、ひろすえさんの予約にも同じことが言えるのだろうか。


当日は色々な意味でドキドキしながら出かける準備をし、


(あー、今日ヘアメイクすればよかったかな)とよく分からない心配をしながら、最近覚えた編み込みヘアを作っていた。


電車に乗り、池袋に向かう途中でこれを書いている。

(えーっ、どうしよ!!前回は緊張のあまりハグ出来なかったから、ハグと添い寝してもらいたい。けど。どうしよう。わたし、何をしてもらいたいんだろう)

前にも書いたけれど、予約をすると(この60分は私の人生の中でも非常に大切な60分だ)と感じる。
定期的にお客様の気持ちを味わうと背筋が伸びる思い。



(わたしもお客様を絶対後悔させません!)

電車に揺られながら色んなことを考えていた。
今から会う人は入ってから1秒も待機がないという、麒麟とかユニコーンとかケンタウロスとかツチノコみたいな人。


電車のアナウンスが何か言ってる….



緊張で情報が何も頭に入ってこない。
(乗り過ごさないようにしなきゃ)


色々聞きたいことがあるのに、何も考えられなかった。
てんしちゃんはわたしの憧れの人だけれど、ひろすえさんはリフレを体験してみたい人だった。


(今日はハグしてもらおう!)


まだ夏の暑さが残る9月。セントラルホテルに到着しひと息つくと、全身に汗をかいていたことに気づく。


(い、いかん!!シャワー浴びないと!)


予約はこの日のひろすえさんの2枠目、、、少し押すだろう。シャワーを浴びる時間があると判断し、急ぎで服を脱ぐと汗を流した。


服を身につけている途中、まさかのチャイムで再び心臓が止まりそうになる。


(えっえっえっちょっと待って)


今出たら完全に不審者だ、でもこのままではひろすえさんの時間を無駄にしてしまう。外も暑い。


ワンピースを頭からかぶりながら、裸足でドアに向かって走ることに。


ひろすえさん「こんにち、、あっ、女の子!!(笑ってる)」
そ「す、すみませんほんと、、シャワー浴びちゃって、、」


(神との初対面なのに、こんな姿だなんて、、、)


ショックで死にそうだったけど、ひろすえさんが気さくで笑ってくれて心底救われた。


ひろすえさん「ありがとう、そにあさんですよね!」


対面する前に、ツイッターで認知されていたことに狂喜乱舞、血圧上昇、血液は沸騰寸前だったけれど、ひろすえさんのこの気さくさというか、、昔からの友達のような距離感に、今年一番の感動を隠しきれない。


(う、聞いてた通りだ。。)


そう、ひろすえさんに入りたい!そうMAXのお客さんに言いまくっていたわたしは、ひろすえさんに会ったことがあるという方に、感想を聞いてまわっていたのだ。


「リフレ嬢って感じじゃないね、友達みたいな感じ」
「ひろすえさんはね、いつ会ってもひろすえさんなんだよ。前に何人も接客してるはずなのに、疲れの色が見えなくて、、凄いと思う」


ひろすえさんは、本当にこの通りだった。
付け加えるなら、


全人類の中で最も手首と指が細く、色白で、美しすぎて人間味がなく、人形というよりは、、、マネキンのような完璧さがあって、汗とかかかなさそうで、、


そ「な、なんでMAXに、、、?」
そ「えーっ、、、えー、、、、、、、MAXなんなんですか?レベル高すぎません、、、?」


愚問だったと思う。なんで派遣リフレで働くのかなんて、そんなことはどうでもいいのに。
どうでもいいことなのに。


想像を遥かに凌駕する光景に、建前とかを何も取り繕えなくなるくらい、ひろすえさんは綺麗だった。


街を歩いていても、、というより、、握手会で見たトップアイドルよりも、美しくて儚くて、なんとも言えない。


そ「すみません、なんか、えー、言うこと考えてたのになんも言えない」


ひろすえさん「さっきからめっちゃ褒めてくれるじゃん!」


ハグをしてくれませんか!というお願いに、両手を広げ笑顔で迎えてくれた。


その仕草が可愛らしすぎて、なんだか照れてしまう。


(ほっそい!!!)
そ「えー細!7号ですか?5かな、、ほっそ!」
ひろすえさん「号とかわからん!笑」
そ「んーと、9がMサイズで、7がSかな?」
ひろすえさん「あ、そしたらSサイズだから7号なのかな?わからない!笑」


わたしが話している最中、枕を抱きかかえたり、寝そべったり、ひろすえさんは自由に過ごしていた。


添い寝もしてもらった!


しかし、横顔以外まともに顔を見ることができない。
なんだか目が合うとドキッとして、見透かされているような不思議な気持ちになった。


いろんなことを話した。綺麗にベッドメイクされたベッドの上に2人で寝そべって。
わたしがMAXに来た日のことを話していたとき。
リラックスしていたのか、話しながら涙が出てしまった。


そ「すみませんなんか泣いたりして」
ひろすえさん「いいじゃない、泣きー!」


「これ気持ちいね」
ひろすえさんは寝そべって、わたしのワンピースの裾を触っていた。
何も言わない、深入りしない、そんな優しさにまた泣いてしまった。


扉で閉ざされたホテルの窓。
それを彼女が徐に開けると、外から明るい日差しが差し込んできた。


何を話したか。という内容こそ隅々まで覚えていないのに、わたしはこの瞬間が強烈に心に残っていて、何度もリフレインする。


この部屋で一体何人が過ごしたのだろう?


きっとそのどの瞬間よりもいまは特別で、
この瞬間の2人だけが、世界とか現実とかから切り離されているような気さえした。


お願いしてsnowの動画や写真も撮ってもらったのに、見返してもなんだか嘘みたいな気がして、、すぐに嘘ではないことに気付くのだけど。


その後彼女がわたしの送った写真をツイートしてくれたのを見ても、なんだか会えたことに現実味がなかった。

「ひろすえさんに会ったんでしょ」
「ひろすえさん、どうだった?」



会う人会う人にそう言われ、なのに、考えるほどにうまく言い表せず、レポートは書けず、、それどころかわたしはしばらくの間、このページすらも開けなかった。

(麒麟とかユニコーンとか、ケンタウロスとかツチノコとか、、だったのかもしれないなぁ)


真相を確かめるべく、再度予約を取ろうと誓った。



JKMAXひろすえさん体験談

JKMAX体験談 リフレブログ



そにあさん、ついにひろすえさんの予約を取ることに成功


ひろすえさん「シフト出しました」2分前


多い!!多いぞこれはいける!!
スケジュール確認→(えっ土日もう埋まってる、、)
と思いつつLINE。


17時出勤にしておいてよかった!!勝つる!!
ところが既読になったまま返答がない。


えっ、、終わった、、、?


不安になり手の震え・動悸などの症状が現れついに痺れを切らして電話をする


桑「MAXです」

そ「あっそにあです、、すみませんひろすえさんの予約ってどうなりますか」

桑「いま調整中だから待って ブチ」


動悸・息切れ・気つけすること30分



桑「15〜16で取れました!」



救〜〜心!!救心!!!!!

ひろすえさんの予約、取れただけで救心よりも効果があることが判明。

そにあ常連1「そんなに埋まるの早いと流石にきになるよね、俺も予約しよっかなw、、ほら!ソニアんも気になるんでしょ!」


そにあ常連2「更新された瞬間に通知がくるシステム作ろうかなw、、いや、変な意味じゃなくてガチの人はそのくらいやってると思うww」


などと申すそにあ常連氏たちに「いやいやわたしが絶対先に入るから。てかスパイみたいだしそういうことしたくないから」


などと度々喧嘩になり、不穏な空気になってたリフレにバイバイ。


てんしちゃんの時は緊張しまくってたけど、
今回はいろんな人に自慢しまくってたらさくたろうさんに


「え?ひろすえさん取れたの?貴重なお時間を、、。てかあんま言わないほうが良いんじゃない?」と忠告を受ける。


「(ジャニーズのグループ)のコンサートのチケット取れた!」
とツイートすると、
「取れなかった人のことも考えてください!」
と攻撃されたりするようだが、ひろすえさんの予約にも同じことが言えるのだろうか。


当日は色々な意味でドキドキしながら出かける準備をし、


(あー、今日ヘアメイクすればよかったかな)とよく分からない心配をしながら、最近覚えた編み込みヘアを作っていた。


電車に乗り、池袋に向かう途中でこれを書いている。

(えーっ、どうしよ!!前回は緊張のあまりハグ出来なかったから、ハグと添い寝してもらいたい。けど。どうしよう。わたし、何をしてもらいたいんだろう)

前にも書いたけれど、予約をすると(この60分は私の人生の中でも非常に大切な60分だ)と感じる。
定期的にお客様の気持ちを味わうと背筋が伸びる思い。



(わたしもお客様を絶対後悔させません!)

電車に揺られながら色んなことを考えていた。
今から会う人は入ってから1秒も待機がないという、麒麟とかユニコーンとかケンタウロスとかツチノコみたいな人。


電車のアナウンスが何か言ってる….



緊張で情報が何も頭に入ってこない。
(乗り過ごさないようにしなきゃ)


色々聞きたいことがあるのに、何も考えられなかった。
てんしちゃんはわたしの憧れの人だけれど、ひろすえさんはリフレを体験してみたい人だった。


(今日はハグしてもらおう!)


まだ夏の暑さが残る9月。セントラルホテルに到着しひと息つくと、全身に汗をかいていたことに気づく。


(い、いかん!!シャワー浴びないと!)


予約はこの日のひろすえさんの2枠目、、、少し押すだろう。シャワーを浴びる時間があると判断し、急ぎで服を脱ぐと汗を流した。


服を身につけている途中、まさかのチャイムで再び心臓が止まりそうになる。


(えっえっえっちょっと待って)


今出たら完全に不審者だ、でもこのままではひろすえさんの時間を無駄にしてしまう。外も暑い。


ワンピースを頭からかぶりながら、裸足でドアに向かって走ることに。


ひろすえさん「こんにち、、あっ、女の子!!(笑ってる)」
そ「す、すみませんほんと、、シャワー浴びちゃって、、」


(神との初対面なのに、こんな姿だなんて、、、)


ショックで死にそうだったけど、ひろすえさんが気さくで笑ってくれて心底救われた。


ひろすえさん「ありがとう、そにあさんですよね!」


対面する前に、ツイッターで認知されていたことに狂喜乱舞、血圧上昇、血液は沸騰寸前だったけれど、ひろすえさんのこの気さくさというか、、昔からの友達のような距離感に、今年一番の感動を隠しきれない。


(う、聞いてた通りだ。。)


そう、ひろすえさんに入りたい!そうMAXのお客さんに言いまくっていたわたしは、ひろすえさんに会ったことがあるという方に、感想を聞いてまわっていたのだ。


「リフレ嬢って感じじゃないね、友達みたいな感じ」
「ひろすえさんはね、いつ会ってもひろすえさんなんだよ。前に何人も接客してるはずなのに、疲れの色が見えなくて、、凄いと思う」


ひろすえさんは、本当にこの通りだった。
付け加えるなら、


全人類の中で最も手首と指が細く、色白で、美しすぎて人間味がなく、人形というよりは、、、マネキンのような完璧さがあって、汗とかかかなさそうで、、


そ「な、なんでMAXに、、、?」
そ「えーっ、、、えー、、、、、、、MAXなんなんですか?レベル高すぎません、、、?」


愚問だったと思う。なんで派遣リフレで働くのかなんて、そんなことはどうでもいいのに。
どうでもいいことなのに。


想像を遥かに凌駕する光景に、建前とかを何も取り繕えなくなるくらい、ひろすえさんは綺麗だった。


街を歩いていても、、というより、、握手会で見たトップアイドルよりも、美しくて儚くて、なんとも言えない。


そ「すみません、なんか、えー、言うこと考えてたのになんも言えない」


ひろすえさん「さっきからめっちゃ褒めてくれるじゃん!」


ハグをしてくれませんか!というお願いに、両手を広げ笑顔で迎えてくれた。


その仕草が可愛らしすぎて、なんだか照れてしまう。


(ほっそい!!!)
そ「えー細!7号ですか?5かな、、ほっそ!」
ひろすえさん「号とかわからん!笑」
そ「んーと、9がMサイズで、7がSかな?」
ひろすえさん「あ、そしたらSサイズだから7号なのかな?わからない!笑」


わたしが話している最中、枕を抱きかかえたり、寝そべったり、ひろすえさんは自由に過ごしていた。


添い寝もしてもらった!


しかし、横顔以外まともに顔を見ることができない。
なんだか目が合うとドキッとして、見透かされているような不思議な気持ちになった。


いろんなことを話した。綺麗にベッドメイクされたベッドの上に2人で寝そべって。
わたしがMAXに来た日のことを話していたとき。
リラックスしていたのか、話しながら涙が出てしまった。


そ「すみませんなんか泣いたりして」
ひろすえさん「いいじゃない、泣きー!」


「これ気持ちいね」
ひろすえさんは寝そべって、わたしのワンピースの裾を触っていた。
何も言わない、深入りしない、そんな優しさにまた泣いてしまった。


扉で閉ざされたホテルの窓。
それを彼女が徐に開けると、外から明るい日差しが差し込んできた。


何を話したか。という内容こそ隅々まで覚えていないのに、わたしはこの瞬間が強烈に心に残っていて、何度もリフレインする。


この部屋で一体何人が過ごしたのだろう?


きっとそのどの瞬間よりもいまは特別で、
この瞬間の2人だけが、世界とか現実とかから切り離されているような気さえした。


お願いしてsnowの動画や写真も撮ってもらったのに、見返してもなんだか嘘みたいな気がして、、すぐに嘘ではないことに気付くのだけど。


その後彼女がわたしの送った写真をツイートしてくれたのを見ても、なんだか会えたことに現実味がなかった。

「ひろすえさんに会ったんでしょ」
「ひろすえさん、どうだった?」



会う人会う人にそう言われ、なのに、考えるほどにうまく言い表せず、レポートは書けず、、それどころかわたしはしばらくの間、このページすらも開けなかった。

(麒麟とかユニコーンとか、ケンタウロスとかツチノコとか、、だったのかもしれないなぁ)


真相を確かめるべく、再度予約を取ろうと誓った。



いくらちゃんが本指名を頂ける理由が分かった!【JKMAX体験談】

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あんまりに良かった女の子って、その翌日に即また入ったりしますよね。

中には1日に2度3度入るという猛者もいらっしゃると聞きますが、
私は一旦家に帰り、楽しかったその時間を噛み締め、
翌日再び池袋へと向かうことを選択しました。

ということで、レンタルルームでの出会いがあんまりにも良かったいくらちゃんを指名です。

早速LINEで問い合わせます。

「おはようございます!昨日のいくらちゃん、今日まだ空いてますか?
13時から60分とかで指名したいです!」
「はい!あいてます!」

このやり取りが10時半頃。
この後11半頃にお店からLINEがありました。

「申し訳ありません
いくらさんよく遅刻欠勤するのですが既読がまだつかないのであやしいです」
「あまり気にしていないんで大丈夫ですー。また教えて下さいませー」
「今連絡来ました。申し訳ありません30分ほど遅れてしまうそうです」
「分かりました。構わず部屋入っちゃいますがお気になさらないで下さい。
セントラルの予定です」
「13時15分には着くそうです!」

気に入った女の子が遅れて来るって?それがどうした、全然構わない。いつまでも待つさ。
そんな気分だ。

13時にはセントラルのsuperiorルーム401に入り、お店に連絡する。
今日は“果たしてセントラルでも泡風呂を作れるのか?”の実験をするために、
イスラエル・コスメティックを持参してきた。
レモングラスバーベナのバス&ボディバブルを浴槽に落とし、勢いよくお湯を溜めていく。
果たしてうまくいくのか…

入室17分後、ピンポーーーンとインターホンが鳴る。
キターー!指名したいくらちゃんぬが来たぞ!

「はぁーーい!」
「すみませーん、遅くなりましたぁー!」

いくらちゃんが元気良く入ってくる。
私が満面の笑みで迎えたからか、ふふふっと笑顔がこぼれるいくらちゃん。

「どぞー!来たねぇ!暑いねぇ!汗かいた?」
「んふふっ!ちょっと」
「また会いましたねぇ!昨日帰ってからスケジュール見たら、今日もいるし!」
「んふふ、お昼だけちょっと…」
「夕方はバイト?」
「んふ、そうなんです…」
「あ、じゃあネイル落としたの?」
「あ、ハイ。落としました…」
「すげぇー!真面目!」

かばんを預かって運び、先にお会計、お店への連絡を済ませてもらう。

「どうぞどうぞ、明るいところへ…」
「明るいところ!?うっふふふ!」

そう、前日のレンタルルーム24は暗すぎて、可愛いいくらちゃんも薄暗かった。
今日のセントラルsuperiorルームは運良く角部屋!
窓の庇?を全て開けて、擦りガラス越しに太陽光がベットの上に降り注いでいるのだ!

「すごい!窓が…」
「偶然角部屋だったんだよね」

急いで来てくれたのか、ボディーペーパーで首筋の汗を拭くいくらちゃん。
光り輝くベットの上で。可愛い!
いくらちゃん、うふふふふ、と笑ってる。カワイイ。

「いいね!今日も素敵なパンツスタイルで!」
「うふふ、そう。迷ったんだけど…」
「いや、良い!今日もパンツスタイルで来てくれぇ!と思ってた」
「ホントにぃー?なんでぇー?あはは!珍しいけどうれしい!」
「なんかあれだね?遡って見たら、結構前からお店にいるんだね」
「4月ぐらいですか?4月に入ったんですよ、お店」
「で、ぽつぽつと入ってたんだ?」
「ハイ。5月とか全然出勤してないし…」
「んぁあ!すげえいい匂いがする。そのペーパー、女子っぽくて良いね!」
「んふふ」
「名前はいくらちゃんだから印象あったけど、他は何の印象もなくって」
「あー」
「だから、相当kwtさんが冷静だったんだなって。ホラ、気に入った子はすごく推すから」
「あーー。わたし遅刻癖がひどいんで…」
「あー、言ってた今日。別の女の子付けましょうか?とか言われた。折角指名してるのに」
「そうなんです…だから仕方ないんです…」

見た目、ウチの最寄り駅を使ってそうなぐらい普通の10代JDないくらちゃん。
ベットにペタっと座って、上から太陽光が降り注いでいます。
カワイイ。可愛い。神々しい。素晴らしい。

「よし!今日はくっつこぉーっと!」
「くっついて♡」

私の脚の間にスポッとはまるように移動してくれました。

「あ、鳥肌立ってる…」
「あ、ホントだ。寒いの?」
「きっと急ぎめで、汗っかきのいくらちゃんが来てくれるだろうから、部屋冷やしといた」
「上げます?温度?」

リモコンを手にこっちへ振り向いてにっこり笑ってくれる。
サンサンと降り注ぐ太陽。白く輝くベット。
ここは天国か!そうか、そうなのか!

「あのー!セントラルで泡風呂が出来るかを今試してるんですよ!」
「えっ!?ここ?この部屋のお風呂?」
「うん、ここのお風呂で。差し障りない程度に、一緒に入ることは可能ですか?」
「あ大丈夫ですよ。うふふふふ。全然大丈夫です」
「汗かいた?今日走った?今日走ってないでしょ?」
「あ、池袋駅から…小走りで…走りましたよ?」
「あはは、小走り!」

もう既に体重を私に預けてくれてて、スーパー密着状態。
前日にある程度関係性を築けたし、OPもお互い問題無く入れられるのを確認しているので、
話が早い。展開が早い。

どこかお痒いところはありませんかぁー?と言いながらソフトな身体をまさぐっていると、
ヤダぁー!と身体をよじらせて恥ずかしがります。
本気で恥ずかしがっている訳ではなく、2人でじゃれてる感じ。
あぁ!部屋に来てくれて早々に楽しい!

そのまま服を脱がしていきます。
よいしょ!よいしょ!といくらちゃんも楽しげにサポートしてくれます。
キャミ姿になってくれました。ヒューヒュー!

「昨日ねぇー、ちょっとねぇー、脱がしておけば良かったなぁーって後悔したんだよね」
「ふふっ。なんでぇー?」
「あれ?そう言えばちびまるちゃんだね?身長どれぐらい?」
「んふふ、ちびまるちゃん?身長?えと、150…」
「あら。あんまそんな感じしなかったけど…そうか、よくよく考えたらちっちゃかったね」
「ちょー靴で盛ってる」

話をしながらも着々と脱がしていく。
キャミも脱がしてブラ姿に。
デニムは脱がすの大変だけど、いくらちゃんのサポートもあり(お尻を上げてもらった)、
よっ!ほっ!ふん!とか2人で言いながら、何とかタイトなデニムを脱がしていく。

「これ、昨日も思ったんだけど、男女共にデニムってリフレ不向きだよね?」
「…確かに!」

そうこう言いながらも、なかなか良いタイムで下着姿が完成した。
白いボディーが眩しい!

「あれ!女の子らしい身体をしておりますなぁ!」
「うふふ。恥ずかしい!」
「あれ?キスとか可能?」
「ちょっと…」
「ちょっとなら可能!?」
「ちょっと可能…うふふふふっ」
「ちょっとなら可能!?今日は恋人気分を味わおうと思って!ぐぬぅ、ホントに可愛いねぇ!」

フレンチな可愛いキッス!
ひゃっほぉーーい!

うふふって照れながらはにかんでいるいくらちゃん!

「やっぱ“まなったん”じゃない?」
「ほんとぉー?」
「可愛いんだよね」

チュッ♪と音を立ててくれます。
うっはぁー!
その後うふふふとはにかんでいます。たまらん!

「ぬーがしちゃお!脱―がしちゃお!」
「キャーー。コレ閉めちゃダメですかぁー?」

外からサンサンと降り注ぐ太陽光を板で塞ごうとするのを止めさせます。
明るいのが良いのよ!

ブラを取っ払うと、控えめなカワイイおっぱいが見えました。
いやん、素敵!
ふんわり柔らかそうな真っ白ボディーにかわいいお胸。

「日光当たりすぎてはーずーかーしーいー!うふふふっ」
「先にお風呂入ろっか!」
「うん!」

2人で脱がしあっこして、終始ニコニコしてるいくらちゃんの手を引く。

「きっともう泡なくなってる…ホラ!無いじゃーん」
「え、でもあるよ?泡」
「あるけど…泡減っちゃった…」

セントラルで泡風呂が出来るかどうかの実験は、ひとまず成功?…かな?

狭いお風呂だから更に密着。ちょっと熱めでお湯を入れてしまい、
いくらちゃんのお顔に施されたお化粧が白く浮いているように見える。
熱すぎたか!?ちょっと失敗してしまったかも…

その後、簡単に洗いあっこしてお風呂を出る。

「熱かった?顔大丈夫?お化粧大丈夫?」
「だいじょーぶ!」
「ごめーん!ちょっと長くお風呂入っちゃったね!この後のバイトに影響しない?」
「うん、大丈夫。あとでちょっとなおす!」
「そっか。さっきお風呂でも言ったけど、うーむ…よし!お店に延長出来るか聞こう!」
「ハイ!」

今回60分の指名だけど、早くも30分の延長を決意。
お互い素っ裸だけど、いくらちゃんにお店への問い合わせをお願いします。

「あ、大丈夫そうです…」
「よし、じゃあお願いします」
「ハイ!」

ちょっとまだ濡れてる背中やお尻、お股も拭いてあげる。
2人してベットの上に座り込む。

「普段どんな感じなんだろ…」
「ふだん…?どんな感じ…?えへへ…」

ちょっと誤魔化されながら向かい合って、視線が合わさり、
そのまままたチュッチュと始まってしまう。

本当に可愛い。
笑顔が柔らかくてとても素敵。
程よい柔らかさの真っ白ボディーも素晴らしい。
控えめなおっぱいは18らしくて可愛らしい。

照れちゃうと「んふっ」って笑ってくれる。
控えめな子だと思っていたけど、えへへと笑いながらも迫ってくれる。

「恥ずかしい…」
「どうしよっか」
「どうしよう…いつもはどうしてるんですか?」
「人による…」
「人による…?うふふ」
「最終目標は、まぁあるけど、…そこまでの過程が好きなんだよね」
「過程…?うふふっ」
「とりあえず横になろっか」
「んふふふっ」

お互い横になって抱き合う。
照れながらも密着してくれるいくらちゃんに興奮。

こうしたい、ああしたいという願望も、
こうして欲しいああして欲しいというリクエストも、ごく自然と叶っていく。

アフタータイムも2人仲良くベットの上でデザートタイム。
相変わらず窓からはサンサンと光が差し込んでいて、今日は本当に素晴らしい。
いくらちゃんが目を細めてニッコリと笑いかけてくれる。素っ裸で。

今回の出会いも凄かった。
兎にも角にも、回転でいくらちゃんが来てくれなかったら始まらなかった。
素敵な出会い。引き合わせてくれたJKMAXにまず感謝。

普段はJDやアルバイトが忙しいけど、たまたまの巡り合わせでいくらちゃんに出会えた。
ラッキーとしか言いようがない。

このあと、またシャワーを浴びて、ゆったりと服を着て、
いくらちゃんは持参のアイロンで身支度を済ませて、そのままアルバイトへと出掛けていった。

まさか接客しているJDが、その前に池袋でこんなことをしていただなんて、
お客さん方はよもや思わないはず。

指名した私だけが知っている秘密。
ちょっと優越感を味わったのは言うまでもない。

たまらん!
こんな楽しみ方が出来るJKMAX、堪らんではないか!!

平日お昼過ぎの素晴らしい時間の過ごし方。
こんなことがあるから、“回転からの指名”という流れがやめられない!




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いくらちゃんが本指名を頂ける理由が分かった!【JKMAX体験談】

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あんまりに良かった女の子って、その翌日に即また入ったりしますよね。

中には1日に2度3度入るという猛者もいらっしゃると聞きますが、
私は一旦家に帰り、楽しかったその時間を噛み締め、
翌日再び池袋へと向かうことを選択しました。

ということで、レンタルルームでの出会いがあんまりにも良かったいくらちゃんを指名です。

早速LINEで問い合わせます。

「おはようございます!昨日のいくらちゃん、今日まだ空いてますか?
13時から60分とかで指名したいです!」
「はい!あいてます!」

このやり取りが10時半頃。
この後11半頃にお店からLINEがありました。

「申し訳ありません
いくらさんよく遅刻欠勤するのですが既読がまだつかないのであやしいです」
「あまり気にしていないんで大丈夫ですー。また教えて下さいませー」
「今連絡来ました。申し訳ありません30分ほど遅れてしまうそうです」
「分かりました。構わず部屋入っちゃいますがお気になさらないで下さい。
セントラルの予定です」
「13時15分には着くそうです!」

気に入った女の子が遅れて来るって?それがどうした、全然構わない。いつまでも待つさ。
そんな気分だ。

13時にはセントラルのsuperiorルーム401に入り、お店に連絡する。
今日は“果たしてセントラルでも泡風呂を作れるのか?”の実験をするために、
イスラエル・コスメティックを持参してきた。
レモングラスバーベナのバス&ボディバブルを浴槽に落とし、勢いよくお湯を溜めていく。
果たしてうまくいくのか…

入室17分後、ピンポーーーンとインターホンが鳴る。
キターー!指名したいくらちゃんぬが来たぞ!

「はぁーーい!」
「すみませーん、遅くなりましたぁー!」

いくらちゃんが元気良く入ってくる。
私が満面の笑みで迎えたからか、ふふふっと笑顔がこぼれるいくらちゃん。

「どぞー!来たねぇ!暑いねぇ!汗かいた?」
「んふふっ!ちょっと」
「また会いましたねぇ!昨日帰ってからスケジュール見たら、今日もいるし!」
「んふふ、お昼だけちょっと…」
「夕方はバイト?」
「んふ、そうなんです…」
「あ、じゃあネイル落としたの?」
「あ、ハイ。落としました…」
「すげぇー!真面目!」

かばんを預かって運び、先にお会計、お店への連絡を済ませてもらう。

「どうぞどうぞ、明るいところへ…」
「明るいところ!?うっふふふ!」

そう、前日のレンタルルーム24は暗すぎて、可愛いいくらちゃんも薄暗かった。
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「すごい!窓が…」
「偶然角部屋だったんだよね」

急いで来てくれたのか、ボディーペーパーで首筋の汗を拭くいくらちゃん。
光り輝くベットの上で。可愛い!
いくらちゃん、うふふふふ、と笑ってる。カワイイ。

「いいね!今日も素敵なパンツスタイルで!」
「うふふ、そう。迷ったんだけど…」
「いや、良い!今日もパンツスタイルで来てくれぇ!と思ってた」
「ホントにぃー?なんでぇー?あはは!珍しいけどうれしい!」
「なんかあれだね?遡って見たら、結構前からお店にいるんだね」
「4月ぐらいですか?4月に入ったんですよ、お店」
「で、ぽつぽつと入ってたんだ?」
「ハイ。5月とか全然出勤してないし…」
「んぁあ!すげえいい匂いがする。そのペーパー、女子っぽくて良いね!」
「んふふ」
「名前はいくらちゃんだから印象あったけど、他は何の印象もなくって」
「あー」
「だから、相当kwtさんが冷静だったんだなって。ホラ、気に入った子はすごく推すから」
「あーー。わたし遅刻癖がひどいんで…」
「あー、言ってた今日。別の女の子付けましょうか?とか言われた。折角指名してるのに」
「そうなんです…だから仕方ないんです…」

見た目、ウチの最寄り駅を使ってそうなぐらい普通の10代JDないくらちゃん。
ベットにペタっと座って、上から太陽光が降り注いでいます。
カワイイ。可愛い。神々しい。素晴らしい。

「よし!今日はくっつこぉーっと!」
「くっついて♡」

私の脚の間にスポッとはまるように移動してくれました。

「あ、鳥肌立ってる…」
「あ、ホントだ。寒いの?」
「きっと急ぎめで、汗っかきのいくらちゃんが来てくれるだろうから、部屋冷やしといた」
「上げます?温度?」

リモコンを手にこっちへ振り向いてにっこり笑ってくれる。
サンサンと降り注ぐ太陽。白く輝くベット。
ここは天国か!そうか、そうなのか!

「あのー!セントラルで泡風呂が出来るかを今試してるんですよ!」
「えっ!?ここ?この部屋のお風呂?」
「うん、ここのお風呂で。差し障りない程度に、一緒に入ることは可能ですか?」
「あ大丈夫ですよ。うふふふふ。全然大丈夫です」
「汗かいた?今日走った?今日走ってないでしょ?」
「あ、池袋駅から…小走りで…走りましたよ?」
「あはは、小走り!」

もう既に体重を私に預けてくれてて、スーパー密着状態。
前日にある程度関係性を築けたし、OPもお互い問題無く入れられるのを確認しているので、
話が早い。展開が早い。

どこかお痒いところはありませんかぁー?と言いながらソフトな身体をまさぐっていると、
ヤダぁー!と身体をよじらせて恥ずかしがります。
本気で恥ずかしがっている訳ではなく、2人でじゃれてる感じ。
あぁ!部屋に来てくれて早々に楽しい!

そのまま服を脱がしていきます。
よいしょ!よいしょ!といくらちゃんも楽しげにサポートしてくれます。
キャミ姿になってくれました。ヒューヒュー!

「昨日ねぇー、ちょっとねぇー、脱がしておけば良かったなぁーって後悔したんだよね」
「ふふっ。なんでぇー?」
「あれ?そう言えばちびまるちゃんだね?身長どれぐらい?」
「んふふ、ちびまるちゃん?身長?えと、150…」
「あら。あんまそんな感じしなかったけど…そうか、よくよく考えたらちっちゃかったね」
「ちょー靴で盛ってる」

話をしながらも着々と脱がしていく。
キャミも脱がしてブラ姿に。
デニムは脱がすの大変だけど、いくらちゃんのサポートもあり(お尻を上げてもらった)、
よっ!ほっ!ふん!とか2人で言いながら、何とかタイトなデニムを脱がしていく。

「これ、昨日も思ったんだけど、男女共にデニムってリフレ不向きだよね?」
「…確かに!」

そうこう言いながらも、なかなか良いタイムで下着姿が完成した。
白いボディーが眩しい!

「あれ!女の子らしい身体をしておりますなぁ!」
「うふふ。恥ずかしい!」
「あれ?キスとか可能?」
「ちょっと…」
「ちょっとなら可能!?」
「ちょっと可能…うふふふふっ」
「ちょっとなら可能!?今日は恋人気分を味わおうと思って!ぐぬぅ、ホントに可愛いねぇ!」

フレンチな可愛いキッス!
ひゃっほぉーーい!

うふふって照れながらはにかんでいるいくらちゃん!

「やっぱ“まなったん”じゃない?」
「ほんとぉー?」
「可愛いんだよね」

チュッ♪と音を立ててくれます。
うっはぁー!
その後うふふふとはにかんでいます。たまらん!

「ぬーがしちゃお!脱―がしちゃお!」
「キャーー。コレ閉めちゃダメですかぁー?」

外からサンサンと降り注ぐ太陽光を板で塞ごうとするのを止めさせます。
明るいのが良いのよ!

ブラを取っ払うと、控えめなカワイイおっぱいが見えました。
いやん、素敵!
ふんわり柔らかそうな真っ白ボディーにかわいいお胸。

「日光当たりすぎてはーずーかーしーいー!うふふふっ」
「先にお風呂入ろっか!」
「うん!」

2人で脱がしあっこして、終始ニコニコしてるいくらちゃんの手を引く。

「きっともう泡なくなってる…ホラ!無いじゃーん」
「え、でもあるよ?泡」
「あるけど…泡減っちゃった…」

セントラルで泡風呂が出来るかどうかの実験は、ひとまず成功?…かな?

狭いお風呂だから更に密着。ちょっと熱めでお湯を入れてしまい、
いくらちゃんのお顔に施されたお化粧が白く浮いているように見える。
熱すぎたか!?ちょっと失敗してしまったかも…

その後、簡単に洗いあっこしてお風呂を出る。

「熱かった?顔大丈夫?お化粧大丈夫?」
「だいじょーぶ!」
「ごめーん!ちょっと長くお風呂入っちゃったね!この後のバイトに影響しない?」
「うん、大丈夫。あとでちょっとなおす!」
「そっか。さっきお風呂でも言ったけど、うーむ…よし!お店に延長出来るか聞こう!」
「ハイ!」

今回60分の指名だけど、早くも30分の延長を決意。
お互い素っ裸だけど、いくらちゃんにお店への問い合わせをお願いします。

「あ、大丈夫そうです…」
「よし、じゃあお願いします」
「ハイ!」

ちょっとまだ濡れてる背中やお尻、お股も拭いてあげる。
2人してベットの上に座り込む。

「普段どんな感じなんだろ…」
「ふだん…?どんな感じ…?えへへ…」

ちょっと誤魔化されながら向かい合って、視線が合わさり、
そのまままたチュッチュと始まってしまう。

本当に可愛い。
笑顔が柔らかくてとても素敵。
程よい柔らかさの真っ白ボディーも素晴らしい。
控えめなおっぱいは18らしくて可愛らしい。

照れちゃうと「んふっ」って笑ってくれる。
控えめな子だと思っていたけど、えへへと笑いながらも迫ってくれる。

「恥ずかしい…」
「どうしよっか」
「どうしよう…いつもはどうしてるんですか?」
「人による…」
「人による…?うふふ」
「最終目標は、まぁあるけど、…そこまでの過程が好きなんだよね」
「過程…?うふふっ」
「とりあえず横になろっか」
「んふふふっ」

お互い横になって抱き合う。
照れながらも密着してくれるいくらちゃんに興奮。

こうしたい、ああしたいという願望も、
こうして欲しいああして欲しいというリクエストも、ごく自然と叶っていく。

アフタータイムも2人仲良くベットの上でデザートタイム。
相変わらず窓からはサンサンと光が差し込んでいて、今日は本当に素晴らしい。
いくらちゃんが目を細めてニッコリと笑いかけてくれる。素っ裸で。

今回の出会いも凄かった。
兎にも角にも、回転でいくらちゃんが来てくれなかったら始まらなかった。
素敵な出会い。引き合わせてくれたJKMAXにまず感謝。

普段はJDやアルバイトが忙しいけど、たまたまの巡り合わせでいくらちゃんに出会えた。
ラッキーとしか言いようがない。

このあと、またシャワーを浴びて、ゆったりと服を着て、
いくらちゃんは持参のアイロンで身支度を済ませて、そのままアルバイトへと出掛けていった。

まさか接客しているJDが、その前に池袋でこんなことをしていただなんて、
お客さん方はよもや思わないはず。

指名した私だけが知っている秘密。
ちょっと優越感を味わったのは言うまでもない。

たまらん!
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平日お昼過ぎの素晴らしい時間の過ごし方。
こんなことがあるから、“回転からの指名”という流れがやめられない!




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くわたに干されさくたろうに推されるくれあちゃん体験談【JKMAX】

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桑田 様

お疲れ様でございます。
表題の件、送付致します。

もっとネガティブな体験談になるかと思いましたが、
女の子の悩みを聞くという逆リフレはまぁまぁ楽しかったです。

いくら干されて自力営業にシフトしたとしても、
お店に属しているならばお店の力を使うべきだとは思います。

真面目に考え過ぎて裏目に出ていますが、まだまだ野望溢れる子。
時には諦め、時には素直従うのも大人への道ですよ、と、
次の機会には教えてあげたいと思いました。

——-ここから——-

もう半年以上前になるが、JKMAXで遊び始めて4回目の時に、強烈な子に出会った。

その女の子は、まずクレクレであった。

オプションオプションと連呼し、入れざるを得ない状況に追い込まれた程だ。
いざOPが入るとスルスル服を脱ぎだし下着姿で誘惑してくれたが、
無理やり入れさせられたOPにチンピクするはずもない。
なので、必要以上の事をしてしまわないように細心の注意を払っていた。

回転の30分が終わり、OP代の精算をしようとすると、
10kの他に私の財布に入っていた1k札もせびってきた。
なんなんだコイツは。こっちは一切満足していないのに強奪する気か。

更に、部屋を出る間際、その子は猛烈な営業をかけてきた。

まず次の指名を無理矢理に約束させようとする。
指名する訳がないから「あーあー、分かった。次指名ね」と適当に流す。

そしてその場でLINE交換を強要された。目の前で完了させないと帰ってくれない。
Twitterのフォローも約束させられた。

とにかく物凄いパワーだった。
後日来たLINEはこんな感じだ。

“今日はありがとうございました♡
失恋、ひきずるとおもうけど、●●も5月に別れた彼氏、実はひきずってるからきもちわかるよ(இдஇ; )♡
また、はなしきくからいつでもおはなししてね✧︎*。( ´∩︎•͈ω•͈∩︎` )✧︎*。”

“こんにちは🐹🌞
雪すごいふったけど大丈夫だったかな?
体調も大丈夫かな?”

別に猛烈な営業は受けていないけれど、
そもそも今まで出会ってきたJKMAXの女の子の中で、
女の子側から何らかのメッセージをもらうこと自体が相当珍しい。

彼女たちは自分の顧客の相手で多忙を極めているのだ。
女の子側からメッセージを送るのは、余程お茶を引いているのか、頭がぶっ飛んでるのか。

今回はそんなことを思わず思い出しちゃったというお話です。


コンコン。
レンタルルーム24のドアがノックされます。

「はぁーい。こんばんは」
「こんばんわぁー、お願いしまぁーす」
「お願いしまぁーす。うわ…何さんだろう…?」
「くれあでーす」
「くれあさん。宜しくお願いします。…くれあさん、くれあさん…くれあさん」
「え、よく来るんですかぁー?」
「いや、そんなに」
「あははは」
「Twitterはよく見てるかな。お店の」
「あー!」
「くれあさんってあれじゃない?前はアニメのアイコンだったりする?」
「あー!今ちょっと変えちゃったんですけど、そうでした」
「コナン的な」
「あー!そう!」

お互いちょっと硬め。狭いレンタルルームに若干の緊張が漂います。

「今日は何人目ですかぁー?」
「3回転の2人目」
「おぉー!」
「なにそれ。なんのおぉー!だ」
「あはははっ!」

回転リフレあるあるの状況確認が入ります。
こっちは値踏みされている気分で全く落ち着かない。

「みんなそうやって聞いてくるけどぉー、聞いて、何か作戦を立てる訳でしょ?」
「だってなんか…お客様のタイプにもよるけどぉー、3人目でふぅ…とかなら察しみたいな」
「諦めて30分話すかぁー、みたいな?」
「私MAXの他の子たちがどうとか全然わかんないんだけど、個人でなんとかやってて…」
「でも、あんまり出勤無いんでしょ?きっと」
「いや、それが意外としてるんですよー!最近は」
「ごめーん。そか、最近はね」
「してるんですけど、あのねぇ、なんか、くわたさんにあんま推されないんだよね」
「それみんな言うよ?」
「いやいやいや…それだったら私がその中でも一番推されてない!」

だそうだ。

入室3分も経たずに“お店に推されない私”の話を聞くことになってしまった。

あの!さくたろうさんは!わたしが悩んだりした時にすごく優しくてぇー、
「いや、キミがねぇ、MAXの中で一番真面目だから!」みたいに言ってくれて。
他の子たちはそんなに悩んだりしてないよーって。
そう言ってくれて、モチベ上がって頑張ろう!ってなった。

で、さくたろうさんの紹介文の時は、もうね、うぇぇぇぃ!ってなるけど、
くわたさんの時は、「本日●時までいます」みたいな告知なんだよね。

「いやぁ…別にkwtさんどうこうは気にしなくて良いと思うよ?」
「ホントぉー?」
「だってkwtさんが推してる子に入りたいかって、そうでも無いもん」
「あ、そうなの?」
「だけど、悲しいことに、多分kwtさんと好みが大体一緒なんだよね」
「ふふふ。そーゆーこと?私くわたさんの好みわかるよ?」
「似てるんで、内心ちょっとジェラシーなんだよね」
「あの人はロリが好き!」
「あっははは。いやだからね、ぴじょんちゃんを脱がしまくってるのはジェラシー」

「あーー」

お店の話題ばかりになってしまったので、年齢を聞いたり、
学校行ってちゃんと勉強してるのかを聞いたりします。

スパスパっと答えてくれたり、悩みを打ち明けてくれたり。
元々はお金にもならないような憧れに向けてチャレンジしていたそう。
結構熱い子です。

手に職つける系の勉強も良いかなと思って今取り組んでいるらしい。
そんなしんどい職を目指すならこうしてみたら?と少しアドバイスしてみたり。

最初はお店の話題ばかりでどうなることかとおもったけれど、
急速にお互いの人となりが分かるぐらいに話し込みます。

ふと、お尻を掻いているくれあ氏に気付きました。
ったく、何やってんだ。

「お尻掻かないの!」
「うふふふっ」
「そんなんだったら掻いてあげるよ」

くれあ氏のお尻に軽く指を立てて、お尻を掻いてあげる。
拒否する訳でも、照れる訳でもなく、されるがままになっているくれあ氏。
カリカリポリポリ、くれあ尻を掻き続けるシュールな時間が続きます。

「なにこれ…ふふふふっ」
「ホントだよ。これでもこっちは客だよ?」

終いにはゴロンと横になってまるでマッサージを受けるかのように寝るくれあ氏。

「くっ…!こいつ…すっかりリラックスしていやがる…!」
「へへへへへ」

悔しいのでお尻と見せかけ際どいところも掻いてあげます。

「へへへ。ねーえー!そこちがうー!そこちょっと違うんだけど」
「あっはは。アレだね、ちょっと大人で話が通じるから楽だわ」
「そう?」
「18とか19とか、ぽわんぽわんしててアホな話しか出来ない子とかいるじゃん」
「うんうんうん…そうなの?」

くれあさんがゴロリとなって、私が胡坐でお尻を掻く。
とてもシュールで一見事故ってるように見えるけど、何とかまだ大丈夫。

ただ、くっつく訳でもOP入れる訳でもなく話をする私に、くれあ氏は疑問が浮かぶようだ。

「普段回転で何やってんの?」
「回転で?30分じゃ何も出来ないと思ってて。それなりにしたら何か浴びなきゃいけないし」
「うん、うん。え、でも延長とか結構するよ?」
「あー、まぁねぇ。んー、回転ではそこまで求めてないかな…次また呼べばいいやって」
「ふーーん」
「レンタルルームじゃ、ちょっとね…。だから回転の次はホテルって」
「ふーーん。…でも、わたしのこと絶対次呼ばないでしょ?」
「なんでよ!笑」

話を逸らすためにドリンクバーを披露します。

「やったぁーー!え、わたしこーゆーの全く遠慮しないよ?」

飛び起きて袋を覗き込むくれあ氏。カモミールってなにー?とか聞いています。

「これなにぃー?」
「キリンレモンじゃん」
「味するやつ?炭酸水ってだけのヤツもあるじゃん」

くれあ氏、キリンレモンを知りません。
これは、自己申告10代は本当のようです。

「じゃこっちにするぅー!いぇーーい!」
「あっははは。良かったねぇ。大人はこーゆー時に遠慮しないからねぇ」

喜んでもらえてまぁ良かったです。

「えっ、大人は遠慮しないの?」
「え、ちょっと大人っぽいじゃん」
「大人っぽい!?」

今やっとそこに気付いたか。

「なに?もっと若く見られたい?」
「若く見られたい…」
「まぁ、ロリではないよね」
「はぁーっ!?ロリになりたい!!」
「ぶっ」
「わたしの好きな顔はロリなんですよ。ロリになりたいけど自分がなれないから…」
「寄せようとしてるの?」
「フフッ。いつもは髪の毛下ろしてるけど、今日は三つ編みに…」
「あっはっはは!!」
「(困惑)ねぇーえー!」

ロリになれないくれあさん、今日は出来る限り寄せてることを自白!
今日イチ受けました。

「そっか!それなのにちょっと大人で話が通じるとか言われてたんだ!ウケる!」

ロリはお金ぶら下げて釣って非合法感を味わえるのが楽しいけど、
実際に付き合ったりするならJDぐらいが良いんだよね。と言ったら、
何故か「ありがとうございます」とお礼をしてくるくれあ氏。まぁいいか。

お金をぶら下げるような対象になってない、ってことなのかな?
なんかわたし、自分の力でやってきちゃったから…
一回干され過ぎた時にもうダメだって、辞めようとしたけど自分が納得できなくて。
あー、そうなんだ、辞めるんだ?バイバイ、って言われると逆に燃えちゃうんです。
だから、自分でTwitterのDMとかして本指の人を作ったりとか。

「仮にマックス辞めるとしても、ランキングに入ってから辞めようと思って」
「ちょっと…カッコいいじゃん!」
「カッコいいでしょ?」
「そーゆーところを好きになってくれる人と、ふわふわして推されてる子がいいって人がいて」
「客はいろんなタイプがいるからね」
「干されまくってた時は、帰り道泣きながら帰ったもん」

全てを記してはいないが、堰を切ったかのように物凄いパワーをぶつけられた。
悩み苦しみ、もがいてまだ頑張る!と決意した彼女の想い。

あぁ、分かった。すごくニッチだ。
狭い小さいマーケットをターゲットにして、頑張って自力営業をしている。
ニッチマーケットだから、チャンスは少ない。
仮に掴んでもそこまで大きなお金にはならない。
ただ、その需要を独占出来るかもしれない。

「とりあえずねー、真面目すぎるわ」
「…すごい言われる」
「いろんなお店、いろんなお客さんがいるんだからさぁ。それに対して全力すぎじゃない?」

OPする気は全くしなかったけれど、どこか通ずるものがあって、
お互いを少し気に掛けつつ話していた感じ。
くれあ氏も私に何か感じることがあったのだろう。

「何型?A型?」
「仕事中は100%A型って言われるB型」
「B型!?わたしもB型!いぇーーーい!」
「ヤダ、やだよー。ハイタッチしたくない!あははは!」

あぁ…この子もB型だったか…。
何故か歴代の彼女さんは全員B型。
もうB型としか気が合わないのだろうか。とてもとても残念だ。

PI PI PI PI PI PI …

ずーーっとしゃべってたらタイマーが鳴った。

「どうするぅー?延長しちゃう!?」
「…ゴメン、しない。あはははっ」
「しないかっ!!じぁあ最後に私のTwitterだけ!」
「え、知ってるよ!?元アニメアイコンの…」
「でもフォローはしてないんでしょ?フォローしなさい!えへ。命令型!」
「ちょっと…どの垢にしようかな…」
「裏垢でいいよ」
「ちょっとねぇ…いろいろあってね…あとで別垢作るかも」
「そっか。あぁーー!もうちょっと話したかったな。…しょうがない!」

お互いベットから降りて、私はくれあ氏を送る感じ。
と、ここで突然くれあ氏に抱き付かれた。

「な、なに?この抱擁は…?」
「ありがとぉーー」
「あれ?胸が…」
「おっぱいあるよー?」
「しまったな…」
「なに?しまったな、って。あはは」
「おっぱい好きなんだよね」
「おっぱい好きなの?じゃあ次指名して。ね、絶対次指名して!?」
「分かった分かった分かった」
「え、ホントに?あははっ、絶対ウソ」
「じゃあねぇ、回転指名あたりで…」
「ホントにぃー!?信じてるから!うふふふっ」
「忘れ物なぁーい?」
「うん、大丈夫。ありがとぉー!」

手をフリフリ、くれあ氏は部屋を出て行った。

うーーん惜しいな。
私は楽しく会話出来たので楽しかったけど、万人受けする女の子なのだろうか。
どうしてもターゲットが狭い気がする。

ただ、OPの話になればきっと話も早そうだし、
スパッ、ド●ュッと割り切り高速●っちが出来そうではある。

自力営業が苦手な草食系男子はちょっとしんどいかもしれないけど、
さっさと用事を済ませたい男性にはうってつけかも。

お尻は良きボリュームがあったし、最後の抱擁の際に感じたおっぱいは中々のモノだった。

恐らくこれからも1人で悩みながらもがいていくのだろうけど、
陰からこっそりウオッチしていきたいと思いました。

ちなみに回転指名もTwitterフォローもせず、
私は物理的にしばらくJKMAXで遊ぶことが出来なくなってしまいました。
戻ってきたときにくれあ氏がまだ在籍していたら、また話を聞いてあげようと思います。





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いつも素早い移動に定評がある子がいると聞きます。
今回の子もそうだったのでしょうか。

回転2人目の女の子(ほー●ー)と、オプション代を決めている最中の事でした。
女の子はややぶっきらぼうに7k円だと言い放ちます。
ううむ、ちょっと機嫌が悪いから、その分上乗せされてしまったか。
と考えていると、

「ぴんぽーーーん」

あぁ!次の女の子が来てしまったようです!

「はぁぁぁ!次が来ちゃったよ…」
「え…早くない?」

取り敢えず事情を説明しに玄関へ向かいます。

「はぁーーーい。ごめんなさい、ちょっと待ってもらって良いですかー?」

ドアを開けると可愛らしいちっちゃめの女の子がちょこんと立っています。
少し驚いたような顔を浮かべて、すぐにっこり笑って、

「あ、わかりましたぁ」

と言ってくれました。

30分でタイマーが鳴るように設定していたという回転2人目の女の子。
時短が無いのは良い事だけれど、次来た女の子に対して八つ当たり気味です。

「来るの早くない?絶対。だって、まだ出ましたって言ってないよ?」
「部屋出たらそこにいるのかな?え、気まず!」
「ありがとうございました。さよならー」

…やれやれ。

見送る時にドアの外を見ると、女の子はいなくなっていました。
回転の女の子とすれ違わないように、との配慮でしょうか。
再び女の子が戻ってくるのを待ちます。

程なくしてインターホンが鳴り、女の子が戻ってきました。

「すみませんね、申し訳ないね、ごめんなさいね」
「いえいえとんでもないです。なんだかすみませんでした。おじゃましまぁーす」

謝りながら女の子を迎えると、女の子も笑みを湛えつつも平身低頭で返してくれる。

「全てはkwt氏が悪いから。あの人を悪者にしておこう」
「あっはは。なにが悪いんですかー?」
「いや、全く何ひとつ悪くないんだけど、そーしとけば大抵解決しそうじゃない?」
「あっはは。今女の子の後ろ姿見ましたよぉー?」
「すれ違うの超気まずいじゃん!ってプリプリしながら帰ってったよ」
「あー、そうなんですかぁー?振り返らずに帰りましたよー」

ちっちゃい身体からは予想しにくい、やや早口め、意外と明るい感じの女の子。
あ、お店に連絡しますねー。
15分後ぐらいにってくわたさんに言われたんで、16分後に鳴らしたんですけど、
早かったですかね…と言いながら鞄をごそごそしてる。
鞄を受け取り運ぼうとすると、

「あっ!鞄持ってくれるんですかぁー?あはははっ」
「いや、これフツーでしょ?」
「えっ、持っててくれるんですかぁー?すごい!こんなお姫様扱いされたことない…」
「みんな紳士じゃないの?この店のお客さんは」
「ここまで紳士な人はそんなにいない…」
「ぶっ!そうなのか。えーと、なにさんですか?」
「あっ!りりすです!」

「りりすさん!りりすさんってアレじゃん!めっちゃモテてる子じゃん!!」
「モテてないですよ!」
「だって、ランカーじゃないですか」
「ランカーじゃないですよ別に。人気じゃないもん」
「またまた、知ってるんだよー?人気だってことを」
「人気だったら回転来ないですよー」
「そ、そうか…」

思いかけず人気の子が来て、しかもテンション高く話してくれるのでうれしい。
人気嬢はプライドが高かったり、場合によっては接客がダルかったりするものだ。
確かにこの子は人気嬢だわなって実感出来る子は、私にとってはそれほどいない。

用意しておいたドリンクバーの話で盛り上がる。
今日私が用意したドリンクバーは、前に入った女の子によって既に食い尽くされ、
品揃えが欠落した状態であることを詫びるも、
残ったものの中からでも嬉々として選んでくれるりりすさん。

「前の女の子、めっちゃ飲んでめっちゃ食べたんですねー」

て言いながらにこやかに笑ってくれる。

あぁ…ひとつ前は外れを引いちゃったから、このあと一体どうなることかと心配したけど、
りりすさんによってフォローされるかも知れない。
そう予感させるには十分な第一印象だ。

「大変だったんだよ…前の子」
「そうだったの?わかった、後ろ姿は見たからTwitterで調べちゃう!」
「やーめーてーー!」
「あっはは」

あ、ちょっと小悪魔なところもあるのね。

「ちょっとねぇ…あの子はねぇ…次、呼べないよぉ…」
「なぁーーんでよ!呼んであげてよぉー!」

調べ上げられて、見事前の女の子を言い当てるりりすさん。
あーー、●ーほーちゃんね…てなってます。

どんな目にあってしまったのか、流れで話す感じになってしまいました。
悲しい目に遭ったその内容を話していきます。
うんうん、ふんふんとりりすさんは聞いてくれます。

「もーね、これはkwtさんに内容を報告しようかなと思うぐらい」
「おーおー、こわいねーこわいねー、私も距離置こうかな…あっはは」
「えっ!めっちゃ近付いてくれてたのに…!」

既にベットの上でかなりの至近距離でお話していたのですが、
いたずらっぽい笑みを浮かべてそんなことを言ってきます。
うふふふふって笑いつつ。可愛いな!

「もうね、大変だったんだから!散々食べて飲んで、挙句部屋の湿気が…とか始まって」
「あっははは!」
「オプション入れないと間が持たないし機嫌も悪くなってるぽかったから」
「すごい押されまくったんですね!草食系な感じですか?」
「う、うん…回転30分じゃ何も起こせない人…かな」
「あ、わかるわかる。わたしもそんな感じです…」
「まずは回転30分で土台を作って、どんな子か分かってから、気に入った子を指名して」
「うんうんうん、わかるわかる」
「次に60分で指名して。で、最終的にはラムセスに行くってゆー」
「あー!そうね!そうね!わたし、ラムセスのメイク落とし好きなんですよぉー」
「女の子の好きな物のピンポイントって、女の子によって全然違うよね。そこ!?ってなる」

すごく仲良くここまで話していたら。
突然りりすさんが上体を移動させて

「ぎゅぎゅっ!」

と言いながらしながら抱きついてきた!

「え、あ、うぉ?なんだ?どうした?」

一体いつまで私は女の子に対して免疫がないんだ。
ちっちゃい可愛い子にそんなことをされて、明らかに動揺してしまう。

「うにゃ、ふにゅぅー、ふみゃ、うにー」
「…なんなの、この子!」
「マックスだから!」
「マックスだから!?って、そのコース、もう無いんでしょ?」
「JKMAXだから!」
「なにこれぇー!さっきの子の落差はなんなの、これ」

ずっとべったりぎゅーーっとくっついてきてくれます。

「この子、こんな感じ?すごいな、さすが人気の子…」
「えへへへへー」
「あの…、なんか、ちっちゃなお胸が当たっていますけど…」
「ちっちゃなとかいうなぁー!」
「あっはははは!」
「ひーどーいーー!人並み程度はあるんだから!」
「あ、そうなん?これは失礼したねぇ…あはは」

あまりに反応が面白すぎて、んふふふふ、と含み笑いをしてしまう。

「うーざーいー!ちっちゃくないからぁー!」
「ん、あ、ホントだ」
「あー!もう嫌い。もう嫌い。フォローしても、もう嫌い。もうダーメー!」

私から逆クレーム入れてやる!ぷんぷん!とかって息巻いています。可愛い。

「お客さんにちっちゃいって言われてぇー、傷ついたんですー。うええぇぇんって」
「あっははは!いや、イイね!人気なのが分かるわ!」
「いやいや、いつも暇してるから」
「いやいや、知ってるんだから」
「あのねー、よく勘違いされてるの。ディズニーとか連れってってくれた人はもういないの」
「あ、もういないの?」
「いるんでしょー?貸し切りなんでしょー?誰かのものなんでしょー?って言われる」
「なんかさー、いや、分かるそれ。売れてない、可愛い子と出会いたい!」
「あー、そーそーそー。わかるそれ。売れてないアイドルを応援してる感じだよね」
「そう。なんか、売れちゃうと他人のモノ感が出ちゃって…」
「そう!そう言われてねー!お散歩好きな人がごそっと全枠取ってくれてたりしててー」
「知ってる知ってる」
「他の私のお客さんが入れなかったの。で、その人転勤しちゃって」
「あ、そうだったんだ」
「で、気付いたら“誰かのもの”みたくなっててお客さん来てくれなくなっちゃって」
「まぁまぁ、そうだろうね…」
「空いてる時間にぽつぽつ来てくれるんだけど、もう入るの止めようと思ってたて言われて」
「売れすぎて裏目に出ちゃったんだね」
「でも、今またちゃんと戻ってきてくれてて。って話」

「売れてる●●さんに入ったことあるけど、どうも気持ちが入らなくって」
「えー、でもあの子カワイイよね」
「あのーー、うん…、まぁ、かわいい…」

あははははっ!結局可愛いんかい!みたいな感じで2人同時に笑いあっていると、
突然りりすちゃんがほっぺにちゅっ!

「んふふーー」
「えっ!?うそぉーん!」

耳たぶにもちゅっ!ま・じ・か!
りりすちゃんは恥ずかしがる訳でもなく、うふふーて笑いながらにっこりしてる。
あれか、別の女の子を可愛いと言ったからか?
それで不意のキッス!?
なんだそれ!
可愛いじゃないか!!

こころの動揺をよそに、ふつーに話を続けつつ、
私の頬にほっぺをすりすり擦り付けてるりりすちゃん。
ふにゅーーとか言ってます。猫か、キミは。

「ちょっと、止めなさいな。休み2日目で髭ぼーぼーなんで、止めて下さい」
「なんでー?別にそんなごわごわじゃないよ?」
「なんでまたこんなに密着なんだ…」
「んにゅーんんーーん。かまちょ!」

身体に腕を巻かれて、身動き取れないぐらいの密着。
ちょっと反撃して、お腹周りをさわさわすると、

「いやぁーー、ダメ、さわんないで、バレるぅー!バレるバレる!」
「細っ!」
「んいやぁーー!バレる!バレる!」
「いやいや、これのどこが…って抵抗しすぎ!あっははは!女の子だねぇ…」
「んにゃぁーー!もぉーー!」
「柔らかい方がいーいーのー!」

ずっと密着されっぱなしだったけど、結局2人でいちゃいちゃ。
猫なの?って聞くとにゃんと鳴いてくれたりする。可愛い。
あはは…って乾いた笑い方をしてると、なんで?って擦り寄って聞くりりす猫。
可愛過ぎて照れてるんだよ!言わせんなよ!

くっついたりするのに丁度良いサイズ感。可愛くちまっと収まってくれる。素敵。
あんまりに可愛いからお尻とかさわさわしてると、がぁっ!って噛む真似してくる。
ぐぬぬ、可愛い。貸し切りたくなる気持ちも分かる。

「ほっそいなぁー」
「そうでもないにゃ」
「あ、分かった。ちっさいんだ。何センチ?」
「148cm…」
「いいじゃん!」
「良くない!155が理想…。でもね、在籍表は155って書いてあるの!」
「ふつー、逆じゃない?」

んなアホな。後で調べてみたら…あ、ホントだ。

PI PI PI PI PI PI …

結局お互いあちこちぺたぺたペタペタ。
会話も楽しくて、ずっと2人にこにこしながら話すことが出来ます。
甘えてくれる感じがとにかく可愛い。

ミニマムな子と、きゃーきゃー騒ぎながらいちゃいちゃ出来るのは、
日頃の疲れも吹き飛ぶ感じ。

今回、特にオプションの様子とかは探らなかったのだけど、
どんなオプションが提示されたとしても、ベースがしっかりしているので、
会って話すだけでも満足、それに加えて快感がプラスされるのならば、
これほど喜ばしいことも無いでしょう!

次への期待感を心に留めておける、
わくわくする感じの女の子でした。

「ははぁん、なるほどね、こうやって太客を釣ってくんだね…」
「釣ってないよぉー。釣るんだったらもっと媚び売ってるでしょぉー?」
「いやぁ何て言うの?媚び売りは…男はそんなにって感じだと思うよ?」

ん?ってりりすちゃんが首を傾げています。

「丁度良いんだよね、距離感が」
「うふふ。媚び売り出来ない。でもそう言ってもらえるとうれしい!」

帰り支度をしているのに、飛びついてくれます。

「ねーねー、バスタオルが濡れてるの、意味深だよね…」
「ぐっ…」
「さっきから気になってて、あーなるほどってなった!また呼んでね!」
「ありがとね!」
「ハイ、ちゅ!」

靴を履いて、両手を広げて私が来るのを待っています。
止せやい、恥ずかしいやい。でも悲しいかな行ってしまう。
にっこり明るく笑ってバイバイ!

さすが、貸切られる程人気のある子は違いますね!
なかなか良い出会いをありがとうございました!




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中村(57)です。JKMAXここな(557)ちゃんと渋谷de散歩しました

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中村です。

ここなちゃんとは、ぱんちんぐ時代からの付き合いなのに、予約が全く取れません。





シフトを出すであろう瞬間に月間スケジュールを確認するのですが、仕事で行けない日ばかり。


何とか仕事を調整しようとするも、そんな事をしている内に予約は埋まってしまい…


の繰り返しでした。


運命を変えたくて、ここなちゃんにご予約の相談をするためDMを送ります。


























何と明日、会えることが判明。


この日は楽しみで寝つけませんでした。


翌日、渋谷駅「緑の電車前」で待ち合わせします。





緑の電車前で立っていたらここなちゃんが来ました。笑顔で手を振ってくれます。


会うのは約1年ぶり。


渋谷で遊ぶ事は無いのでどうしたら良いか分かりませんでしたが、ここなちゃんが「ヒカリエでお茶しよう」と提案してくれました。





ヒカリエの場所が分かりませんでしたので、ここなちゃんについて行きます。


ヒカリエのマップを見るとカフェが沢山あるのは11階のようです。





エレベーターで11階へ向かいましたが、何とも意識高い空間。ここはオフィスフロアでしょうか。何とも場違いな所に迷い込んでしまいました(涙)





行き交う人々もオーダーメイドの高そうなスーツを着た別世界の人間ばかり。

横浜ベイスターズの親会社DeNAがあり、そこの受付を通り過ぎるだけでマクドナルドクルーが自信喪失する完璧なスマイルをしてくれます。





すげぇ・・・

今にも”How are you?”と話しかけてきそうな日本人離れしたカルチャー

さすが、世界を切り拓く永久ベンチャーは違うわね


居心地が悪くなり、地下へ逃げます。


しかしこの地下も意識の高いフルーツや和菓子の並ぶ異空間。





私たちはヒカリエの洗礼を受けました。


ここは、あなたたちのようにレンタルルーム24の息がかかった人間が来る場所じゃないと。


冷静になり、ヒカリエのマップを見直すと5階に、私の好きな京都を思い出させるカフェがあります。


名は、「茶庭 然花抄院」





京都に本店を構える、和風スイーツを提供するカフェ兼ショップの支店。


ここなちゃんが「ここにしよう!」と決断し、私もここなら安心できると意気投合。


早速向かいます。


店は満席で並んでいましたが、ここなちゃんと並んで座り近況報告し合っていると時間を忘れる楽しさ!


横に座る外国人カップルが「Yeah, I guess so」と話しており、ここなちゃんが「今のどういう意味?」と聞いてくれます。


英検準2級の私はドヤ顔で「今彼女が言った”I guess so” は、相手の言ったことに対して「(たぶん)そう思うよ」「うん、そうじゃないかな」と同意を伝えるときに便利なフレーズで日常会話でよく使うよ♪」と答えます。


ここなちゃんが「へぇー!今度使ってみよう!アイゲッソー!」とはしゃぎました。なんと可愛らしい娘でしょうか。


さて、メニューを開くと値段を見て驚愕。





ヒカリエは物価が池袋の約10倍。恐ろしい場所です。


ここなちゃんはカキ氷にするか、スクランブルエッグのような形したスイーツにするか迷っていましたが、インスタ映えするカキ氷を選びました。


今時の若い娘はインスタグラムに行動を支配されているようです。


10分ほど待つと席に呼ばれました。


すぐに注文したものが運ばれてきます。





お味の方は非常に深みがあり美味しい。


特に抹茶。僅かな量しか入っていないのに、その量で口の中が全て濃厚な抹茶に支配されるほど濃密。





カキ氷の氷はシャキシャキしておりアンコとアイスの組み合わせが絶妙。





私が頼んだスイーツは、ひと口目を全てここなちゃんにあげました。誰よりも大事な相手だからこそ、全てをこの子に優先したくなります。


食べながら、昔話をしました。


ここなちゃんの小さい頃は、公園のハトにパンの耳🍞をあげることが好きだったそうです。





小さい頃から生き物が好きなのでしょう。


私の小さい頃は、バトル鉛筆✏全盛期でしたので、学校の休み時間にバトエンをする事が楽しみでした。





バトル鉛筆があまりにも流行りすぎてクラスで禁止されるほどに。


帰りの会で配られたプリントにゴシック体の太字で「お子様にバトル鉛筆を買い与えないでください!」と書いた担任の松岡は絶対に許さない。今そんなことしたらツイッターで拡散MAX!


バトル鉛筆の話なんて何も分からないはずなのに、熱心に聞いてくれるここなちゃん。


「楽しいことは規制される前に思い切り楽しまないとね」


JK産業を生き抜くここなちゃんが言うセリフには重みがあります。





今月中に京都ひとり旅を計画しているとのことで、色々聞いてくれました。


嵐山へ行きたいそうです。





私は京都へよく1人旅するので、答えられることは全て答えました。


嵐山も、今回の台風で深刻なダメージを受けています。





こんな時こそMAXマネーで京都へ観光に行き、復興支援のためにも沢山お金を使って楽しみましょう。


お散歩の残り時間、本屋で京都について調べます。





「超楽しみになってきた」


雑誌を読みながら気持ちを高めるここなちゃん。


ここなちゃんが京都から帰ってきたらまた会いたいです。


あっという間に18時になり、ここなちゃんとの2時間お散歩終了。


ここなちゃんは、お友達との待ち合わせ場所へ向かいました。


お忙しい中、時間作って会ってくださり本当にありがとうございました。これからもずっと好きでいます。京都楽しんで来てください!







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いくらちゃんのオプション相場はいくら?【JKMAX体験談】

JKMAX JKMAX体験談 JKビジネス アイドル アルバイト リフレブログ 人気 池袋



桑田 様


お久し振りです。
日々お疲れ様でございます。


実は1ヶ月程ウォッチ出来ておりませんで、何が起きたのか把握もしておらず。
今久々に軽く見させて頂きました。


もう、知らないキャストさんだらけで、この夏も充実していたのがわかります!

忙しくて即返答出来ませんでしたが、めぐさんの件、ありがとうございます。


あの体験談に追記するならば…
てっきりMだと思っていたらSも出来ると自己申告してくれたことにかなり萌え燃えでした。
さすが…出来る子は違います!


めぐさん記事はリンクが貼れてなくてレイアウトが崩れちゃってるようでしたね。
スマホで見た時、まぁーた何処かしらから攻撃を受けたのか?と思いました笑

いくらちゃん、めぐさん同様、世に広めたくないです。


しかし、少し下書きしていたのと、フライト中暇すぎたので、暗闇の中書きました。


多分歴代で一番文字数多いです。
すみません、いつも長ったらしくて。


では、宜しくお願い致します。


———————————————————————————-


ワタクシ、女子学生だけで1日約1万人が乗降する、夢の様な駅が自宅最寄りでございます。
普段通勤の時には中々見ることが出来ないのですが、
たまに代休を平日に取ると、まぁそこら中をJDが歩いておりまして、おぉ…!となります。


まぁ、はっきり言って可愛い子は少なく、講義を受けるだけですので皆ラフな格好ですが、
中にはオシャレしてメイクもバッチリな可愛い子もいまして。
ここでkwt氏の名刺を勝手に配ったらちょっと面白いかも?と思っています。
(*なんかの条例に引っかからないように、名刺だけ)


JDMAXがあれば良いのに…と思っています。
JD1、JD2の10代を中心に、女性として丁度美しくなっていく過程を、
ペタペタさわさわと愛でることが出来る楽園。


JD3とかJD4はきっともう垢抜けちゃって楽しめない。
やれ就活がとかゼミだ単位だと始まって、リフレどころじゃない。
愚痴を聞くのはゴメンだ。そうだな…語呂は悪いけどJD1MAXだな。


きっといつかJD1MAXを池袋に…!そんなことを考えていたら、
思い描くイメージ通りの女の子がレンタルルームに来てくれました!


「こんばんは、どーぞー」
「こんばんは。すみません、お待たせしましたぁー」
「あら、可愛いじゃん!」


まぁるい雰囲気のお顔に可愛らしい笑顔が素敵な女の子。


「いくらです」
「いくらさん!宜しくお願いしまぁーす!」




なんかコンビニ袋みたいなのを提げています。


「なにそれ、お客さんにもらったの?」
「あ、これですか?これ自分で買いましたよぉー。ゼリーです」


ドラックストアの袋の中に、ウィダーインゼリーがいくつか、あと特茶。


「なんか、30円ぐらい安かったんです」


学生か!と突っ込みたくなるような庶民的な感覚を持つ子。可愛いな!
こーゆーフツーの子がいいんです。
リフレリフレしてない子。その辺の大学とか通ってそうな子。


こんな子が派遣型リフレ激戦区の池袋、しかもJKMAXでリフレしちゃう。
どうしたんだ、なんでこんな所に迷い込んでしまったんだ!?


「え、可愛い!」
「うふふふふ。え、ホントに!?」
「いくらさんいくらさん…いくらさん…」


ちょっと頭の中で思い返して見ると、特に印象が無い。
名前はサザエさん的な連想で印象に残ってはいるけど。
てことは、ホームページやTwitterでも推されている訳では無く、落ち着いているということ。


「あ、そんなに出勤してないし、多分どんな子なのか分かってないんだと思います」
「え、そうなん?へぇー。しっかし、今日も暑いよねぇ…」
「暑かったですよね、お昼」
「さっきは?どこに行ってたの?」
「え、わたし、マックの方になんかいました」
「マック…!あ!待機してたん?」
「ハイ…」
「え、暇なん?」
「今日は暇でした、なんか」
「ふーん」


初対面の可愛いJK?JD?の女の子。
そこらへんにフツーにいてそうな可愛い子。
心の中で可愛い…!と思いながらレンタルルームの薄暗い部屋でお話出来るとか!
何たる至福の時…っ!


「え?でも?もう入って…?」
「4月の…」
「あっ!結構前だ!」


いくらさん、4月にJKMAXに入ったと仰るので、歴は中々。
入っても週一出るか出ないかぐらいだそうなので、
やはり“いくらちゃん”という“お名前先行型”の女の子みたい。


「そうなんだ。じゃぁ、もうそろそろ段々と慣れてきてぇー↑?」
「えへ、ちょっと…だけ…」
「ぶぶぶっ!!ちょっとだけ?」
「ちょっと…」


カワイイ!可愛い!!反応が可愛くて噴き出すぐらいに可愛い。


「えー、でもでもー、結構入ったんだよね?仕事として、ね?」
「ハイ…そうですね…うふふふ」
「ちょっとぉー!」
「うふふ!うふふっふ!!」


きゃわ!笑って誤魔化してるのカワっ!


「いやぁ…そうなのぉー?いやはや…いいね…!回転ってこーゆーのがあるからねぇ!」
「うふふ」
「ちょっと、もうちょっと照明によく当たってよぉー!折角可愛いのに!」
「暗い…ですよね」
「暗いんだよねぇ…でもこの部屋、コレ付けるとすげー明るいんだよね。引くぐらいに」


パチ


「ヤダ!うふふふっ」
「やめよ」


パチ


薄暗い方が気分盛り上がりそうなので、部屋の明るさは元に戻します。
ちなみにOPプレイ中はガンガンに照明点ける派です。



「え、ね、なんかノースリーブで…」
「今日暑いから…暑がり…」
「それで人を誘惑するのね…」
「違うよ!暑がり…うふふ!汗かきだから…」


汗かかせたいですね、これは。
同時に汗もかきたくなりますわね、このパターンは。


「JKMAXは何回目ぐらいなんですか?」
「や、割と前は遊んだんだけど、ここ何ヶ月かは空いてたかな?しばらくはいいやって」
「なんか、指名してた子がいなくなっちゃったとか、そんな感じ?」
「んん…1人はドカンと売れちゃったし、もう1人もドカンと売れていなくなっちゃったね」
「あぁ…」
「なんでだろうね。入ろう入ろう思ってて入ろうとしたら居なくなってる!なんでだろうね」
「あぁーうふふ、なんででしょうね」


この法則は一体あと何回発動させれば気が済むのだろうか…!

「だいぶお若そうですけど!」
「うふふふ。9の代ですけどまだ8です」
「まだ8!あらっ!あららっ!お若い!」
「うふふふっ!」
「こんなー若い子がー、ブクロのー、マクドでー、待機だなんて!」
「あははっ」
「え、ちなみにどこのマックに行ってた?」


ついでに聞くと、鳴呼!私がよく使う方のマクドやないかい!
マジか。
あの奥のあの辺のスペースが好き、あそこによくいる、とかで謎に盛り上がります。
あそこ、結構遭遇率高そうだもんなぁ…あの大きな交差点でも何人も見かけてるし。


「ちゃんと勉強してるの?」
「…学校ってこと?行ってるけど、あんまり…うっふふ!」
「や、分かる分かる。大体バイトか飲みに行くかしてて、一切勉強してなかったもん」
「うふふ!わたしもバイトが多いかな…」
「おっ!このバイトで稼ごうみたいな…?」
「いや、このバイトはあんまりしてないから…バイトは●●●です」
「●●●!まじか!親近感あるわぁー」

見た目のふんわりとした雰囲気からはやや意外な感じの、
きっちりトークが繋がる女の子です。好きです。
きゃははと大きく笑ってくれる時もあって、癒されます。好きです。


「いや、いいねぇ。18…にしてはバランスが。ちょっとお姉さんの部分もあるし」
「ホントに?え、なんだろう…女子高だったから?関係ないか」
「なんかそのー、JDと言われれば納得の…イイ感じ」
「ホント?」
「うん、JKMAXで遊んでいながら、JDぐらいが好きです」
「あっははは」
「JKは別に好きじゃない。会話が繋がらなくて、おこして、お子ちゃんだから」


距離を詰めます。
ノースリーブからバシーンと出ている二の腕がたまらんです。


「いいじゃんいいじゃん、なんか、ちょっとボリューミーな感じで」
「ホントにそうなの!ヤバイの!ダイエット中なの!だからインゼリーなの!」
「これ痩せるの?」。
「ご飯を一食これにする、とか…」
「あぁ、置き換えね。なるほど」


お客さんが持ってくる差し入れトークとかもします。
JKMAXの女の子にとって定番の、例のアップルパイとか。
今日珍しく並んでなくってさ!えっ!そうなの!?珍しい…的な。
女の子たちはアレでカロリーを摂取してるよね絶対!…的な。
うっふふ、そう、ホントーにそう。


「ちょっと!」
「なぁーに?」
「ねぇ、良さそうねぇ!ねーねーねー!」
「なぁーに?うっふふふ!ないから」
「なぁーに?じゃないし、無くないからっ!ちょちょちょ…!いろいろ…色々…」
「いろいろ?うふふふふ。いろいろ…ホントにヤバイ。痩せない。ヤバイ」
「ヤバイの?そうなん?痩せないの?」
「うん…二の腕はいつもヤバイ」
「でも出すんだ?」
「うん…あっちぃーから。うふふふ」


もう既に虜状態のワタクシ。どんなリアクションでも可愛く見えます。
いや、てか可愛い。ふつーに可愛い。


「近付いていいですか?」
「うん、いいです。どうぞどうぞ…」


たっは!!堪らん!


「筋肉一切ないよ?ホントに…困ったことに…」


部活も文化部だったそう。


「いや、いいじゃん!この感じ!ちょっとおっぱいもあるしね」
「ないないないない…うふ!ちょっとね!ちょっとあるだけで」
「いや、あるじゃん!え、これでいくつなの?」
「ないしょ!うふふふっ!内緒にしとくね…ないしょ」
「かっ…可愛い…!」
「うふふふっ」
「ちょっとここら辺を確認…」
「確認…かくにん…確認はなし!」
「いいね、このやわらかい感じ」
「うん…」


いや、カワイイ可愛いと連呼しまくった子と密着リフレ幸せ。
もう自分の中では次の本指名有り!てか絶対する!と決定されました。


「なに?18のJD1世代は、一体どんなことが出来ちゃうの?」
「どんなこと…どんなこと。うふふふふ!どうしよう。何ができる感じですかね?んーーー」


●●ならできる、らしいです。●の数は正確ではありません。
聞いた瞬間ぶっ!と噴いてしまうワタクシ。まじか、それは幸せすぎるではないか!


「そんな感じでーす」
「割と…ストレートに言ったねぇ…」
「そう、なんかね…」
「そっか。じゃ、次お呼びしたとして、そんな感じに出来そうな感じ?」
「うん、出来そうな感じ。うん、思う。うふふふふ」


照れ笑いすんなや!可愛いやないか!


「いいじゃーん!…順番がなぁ!次に来てくれたらなぁー延ばしたのになぁー」
「ん?あ、延長ってこと?うふふふ、そーゆーことなら次回!ね!」
「いやぁーん!この子可愛い!」


後ろから抱きかかえてそのまま身体を持ち上げ後ろに倒れ込みます。プロレスか?


「あっははは。うふふふ!わぁーーもぉーーなんだーー!」
「折角可愛いのに顔見れない…(いくらちゃん振り向いてくれる)あっ!見えた!」
「うふふふ」
「なんか誰かに似てるね。すぅーー(考え中)」
「誰かに似てるねってよく言われる」
「乃木坂系」
「かなぁー?なんかいそうって言われる…結局誰なのかはわからないけど」
「えっとねぇー、まなったんの目を大きくした感じ」
「んあぁ!なんか笑った時にめっちゃ似てるってよく言われる」
「ふんふん。え、でも笑って無くてもまぁ似てるけどね」
「ホントぉー?似てる?」
「え、でもそれ嬉しい?」
「うれしい。フツーに嬉しい」
「なまったん、あんな芸風だからさ」
「あ、ま確かに。うふふ」


あぁ、なんか似てるなぁと思ってたのが判明してすっきりした。


可愛いね。うん?カワイイね。いやいや…
唇うまそうですね?(唐突)うふふふふふ、うまそう?


可愛らしいし、セクシーにも映る。いい感じ。可愛い。そう伝えると


「ウソー、ほんとにぃー?」
「いやだって、ドア開けた瞬間に、よっしゃぁーって思ったもん」
「ホント?よかった…うっふふふ。あの瞬間結構緊張する…」
「そうだよね…」


PI PI PI PI PI PI …


あぁ、かんなりたくさんいろいろな話ができて大満足だったけど、
とうとう時間切れ。


と思ったらあと5分らしい。やったぜ!


「ファッションとかはどう?目覚めた感じ?」
「制服じゃなくなったから、服着るの大変…安めのやつでなんとか、って感じで」
「そっか。JKMAXでこんな感じ…パンツスタイルって珍しいよね」
「そうなのかな…」
「いや…っ、い、良いと思う!」
「前はよくスカート履いてたんだけどね」
「ドア開けた時も、JD1の代って聞いた時も、よっしゃぁ!ってなったもん」
「前、入りたての時は店に着ていく用の服とかあったんだけど、面倒になっちゃって」
「いいよいいよ、このスタイル。だってフツーにキャンパスにいそうだもん!うれしい!」


でもオシャレはしたい女心だそう。いやん可愛い。お洋服買ってあげたい。
あ、そうか。次指名して料金をお支払いすれば良いのか。

てか、本当にJKMAXのお客さんって日本経済のことしか考えていないですよね。
いかに女の子にお金を渡して、女の子がお金を使って、それで経済を回していく。
こーすることによって、ひいては世界経済をも回すことになるのだ。


そんなことをいくらちゃんに説明していたら、
自然と目線を合わせて、自然と身体を預けて、
胸元であはは!て可愛く笑いながら、残り5分だってのに甘えつつ聞いてくれる。


なんじゃこりゃ!!
もう、ファーストインプレッションのガッツポーズ。
中盤で確定した“次絶対指名で呼ぶ”
この決定事項が頭の中をぐるぐる回ります。


いくらちゃんと日本経済と世界経済がぐるぐるぐるぐるぐる。
なんてグローバルなんだ!
むっちゃ楽しめて、めっちゃ癒された。
別れ際、割と近いうちに指名で呼ぶからねと伝えました。


こんな大当たりにチャレンジ出来る回転、私は好きですけどね。


そんな訳で回転ばーぶーいくらちゃん体験談でした。




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3連続裏オプMAXで果てたJKMAX回転コース(ゆんぐ-みおり-もか-もか)

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8月某日、ブログ割で4回転15000円チャレンジしてみました。


最初に来てくれたのはゆんぐさん。





愛嬌がありハキハキ話しかけてくれます。

身長が145センチと小柄ですが、ロリな顔立ちというよりは整ったお姉さんな顔立ち。


夏休みの間だけお小遣い稼ぎにバイトするはずだったのが、予想以上に稼げたので9月半ばからも復帰してバイト予定だそうな。


出来るオプションを聞いて、料金を確認。


2人目に誰が来るか分からないので、ゆんぐちゃんで決めようとお願いしました。


胸が小さいことを気にしているようでしたが笑顔が可愛らしくて、オプションしながらもごく自然と振舞うことができました。

気分良くオプション出来て大満足。気遣いが嬉しかったです。


フリーコースだと、どんな子が来てしまうか分からないという不安がありますが、MAXでは余程のオオハズレが無いのでフリー割引をよく使えます。


次の回転が入ってしまったからと急いで部屋から出てしまいましたが、最初から最後まで愛想良くサービス業に向いている印象を受けました。女子アナかスチュワーデスのような女の子。

また是非会いたいです。


2回転目で来てくれたのは、みおりさん。





ドアを開けると、失礼しまーすと、声優さんのようなよく通る声でご挨拶してくれました。

挨拶そこそこにベッドに座って頂き、今日はまだオプションしていないというからオプション開始。





**を先ほど使ってしまったので借りることに。

予防に気を使っているのか何をするにしても**をしっかり使っている模様。小さなローションも準備していた。

JKMAXは備品が用意されていないので、各キャストが必要なものを揃えるらしい。

身長が高くおっぱいも大きい。水泳をしていそうなハリのあるボディでした。

終始、挨拶の時に聞いた可愛らしい声を出してくれて興奮できます。

別れ際に「ぎゅうしましょう!」と近寄ってきてくれたのが愛嬌あるなーと思いました。塩対応ではなくお客さんに対する感謝の気持ち、また会って欲しいですという気持ちが伝わってきて悪い気分ではありませんでした。

また会うかどうかは別として、また会ってくれるように懸命にサービスを頑張ってくれる女の子は良いですね。


最後に来てくれたのが、もかちゃん。





約1年ほど前に1度回転で初めましてしたことありましたが、お互いそれに対しては何も言わず。

向こうは覚えているのか覚えていないのか分かりません。

あの時の回転では手持ちが何もなくお互い世間話をしただけと思います。

もこちゃんという新人さんが入ってきたおかげで2人で待機できるので寂しくないと言ってました。

Twitterでコスプレ写真が目立っていたので、コスプレをお願いします。

快くOKしてくれました。





コスプレ代+オプション代を合わせてお支払いしました。





こんな格好を見せられて、冷静で居られるはずがありません。

3連続オプションいけるか不安でしたが・・・。

もかちゃんとオプションしたことあるかたでしたら分かると思いますが、超エロいです。

じっくり楽しみたいと思い即延長をお願いします。4回転の2回転分を消費し、もかちゃんで完全にフィニッシュしよう。

**がすごく好きなのか終始してくれますし、オプションしてる最中も首をぐいっとこちらに向けてしてくれます。

***も極上モノ

あっという間に果てました。

これはオフレコですが、終わった後にギュウウと***のは意図的にやっているのでしょう

こんな技のオンパレードされたら誰もかないません。

シャワーを浴びながら今日のオプションのハイライトを脳内でリピートしていましたがもかちゃん断トツ。

500%リピートします!

そう、もかちゃんに言うと「1人接客したら5人返ってくるの凄い」と笑ってくれました。

こんなに本能的にオプション出来たことは初めてかもしれません。

これ書いてる今でも早くもかちゃんとオプションしたいです。

過激なコスプレばかりに目を奪われていましたが、その先にある世界は更にエロスで刺激的でした。


■総評

ごちそうさまでした。毎回JKMAXのキャストさんには良い思いをさせて頂いております。

一生懸命頑張りたい!お客さんを喜ばせたい!という気持ちがビシビシ伝わり、相性合う合わないはありますが、懸命なサービス精神が他の店とは全く違います。

過酷な本指名競争は残酷でもありますが、結果として顧客満足へ密接に結びついているものと考えます。またよろしくお願いします。

★JKMAX本日の出勤です★
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【指名体験談】JKMAXめぐさん編

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諸事情あって3ヶ月間JKMAXで遊んでいなかったのですが、
次遊ぶ機会があって、しかも出勤と重なったら指名しようと思っていた子がいます。


めぐさんです!





あれは4月の中旬頃だったか。
たまたま回転で来てくれためぐさん、短い30分間でこれはいいぞ!!となりまして。


普段あまりこんなことしないのですが、とりあえず回転はストップ。
加えて延長も入れるというフィーバー状態となりまして、
すごく幸せな時間を過ごさせてもらったのです。


あの記憶があまりに良かったものですから、指名するならめぐさん!!と決めていました。


と思ったら、既に別の方による体験談がupされていました!


(https://www.jkaruaru.com/2018/07/20/%E3%80%90jkmax%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%AB%87%E3%80%91%E5%BF%83%E3%81%A8%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/)


しかも!
かなり楽しんでいらっしゃる!


くっそ…


まぁいい。
こっちはこっちで楽しませてもらおう!


ぴんぽーーーん
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


指名の女の子が来ると嬉しくなりますよね。
上機嫌でお迎えに向かいます。


「こんばんはー」
「こん…ばんは…」


あれ。ちょっと元気無い感じ。


「二度目ましてです」
「うんそうー」


あ、なんか見たことあるけど…的な感じで記憶を辿ってたみたいです。


「うふふ、ありがとぉーー」


ニッコリ笑ってくれました。あぁ、良かった。


めぐさん、スマホで諸連絡を済ませ、鏡で口元を確認しています。
待機中にチョコレートシュークリームを食べていて、
すぐ呼ばれたので唇にチョコが残っていないかを確認したんだそう。
あれって食べるの難しくないですか?
どうしても口に付いちゃう!とか可愛いこと言っています。カワイイ。

「あーーなんだっけな。若干覚えてるようで、若干覚えてないような…」
「あぁ、そうなんだ?別に全然構わないよ?こっちはすんごく覚えてるから。あはは」
「うっふふふ」
「3か月前にMAXで遊んで。最後がめぐちゃんで、そっから今日までは一切遊んでなくて」
「おぉ…なるほど…」
「今日、MAXの復帰戦は指名でめぐちゃんからってゆー」
「わぁ!うれしーー!あの時結構な回転してませんでしたっけ?」
「3回転の2人目だったかな?で、回転ストップして延長した的な」
「おぉ…」
「回転でたまたま来てくれて。当たり引いた!よっしゃぁー!ってなって」
「あっははは」
「いやね、良かったんですよ、すんごく。とても楽しめて」
「うれしぃーうれしぃーー」
「久々にMAXで遊ぼうとなった時に、そりゃめぐさんでしょって」


どんだけこの再会を楽しみにしていたかをしっかり伝えておきます。


今日世間様はお給料日だから、今週末あたりお金が動くんじゃない?
まぁ金曜からかな?という話をしていたら興味を示すめぐさん。


「あ、給料日なんですね。知らなかった…あ!水木金とちょうど入ってるんです!」
「まぁ水曜休みの私なんかはこうやって来ちゃいますけどね…」
「不動産?」


ぶっ!またこの子、ちょっと小悪魔な笑顔、上目使いで訊いてきます。


「う、うん…てか何で不動産って分かるの!?」
「なんか、聞いたことある。なんだっけな、不動産はだいたい火・水が…」
「ほう!」
「なんだっけな。確か水曜は契約が水で流されちゃって、火曜は火で燃えちゃう…」
「おぉっ!!…えぇ、100%正解です!」
「やったぁー!うふふふふ」


めぐさんガッツポーズで喜んでいます。可愛いかよ。
めぐさん賢いねぇ。いやいやいや、かしこくないよぉ…と謙遜してるめぐさん。


「Twitterとかやらないの!?もうねー、あなたの情報一切入って来ないんですけど!」
「やらなぁーい」
「そんなっ!くわたさんの妄想文しか情報が無いんですけど!」
「あっはは!そうだよねぇー」
「これじゃぁ、たまたま回転で引き当てた人しか、どんな子か分からないじゃん!」
「うんー。それでもいい…」
「そうなの!?あとは…宣伝写真で肩出してる子をアピールするぐらいしか…」
「あぁっ!まってまって。“いつも肩出てる子”って言った人?」
「うん?まぁ…言ったね、言ったけど…」
「そのあと別のお客さんで、あ、いつも肩出てる子だ、って言われたことある…」


ぶっ。少し浸透してるのか。宣伝ぐっじょぶ。


「せっかくの私の戦略が…バレてしまったのか…?」


めぐさんがブツブツ呟いています。


やっぱこの子頭いいんじゃないのか?
妙にくねくねしたり(これはkwt氏の妄想文)、いつも肩を出したり、
小悪魔発言でうふふふ!とかやってるし、上目使いとか。

全て計画通りで、気付けばめぐさんの手中にいるというのか!?


この子肩出してる子だ戦略、めぐさんの中では内緒の作戦だったらしいです。


「存在感を消して、うすーくうすーーく行こうという戦略だったのにー」
「なんでよ、あっはは」
「突然肩出してるって言われて。おぉ、言われた!強い!って。やるなお主!って」


今後も秘密主義者で、こっそりこっそり平日だけでJKMAXしていたいんだそうです。
たまたま回転引き当てられて本当に良かった。


「今日ね、1日SPAに行ってたから、全身トゥルトゥルに綺麗なのよ」
「えぇーー!良いなぁぁぁ」
「なんか、沖縄フェアやってて。ハイビスカスのお風呂とか入ってたから」
「わぁぁ!」
「今日多分いい匂いしてると思う!」
「どれどれどれ…」


めぐさん、私の腕に鼻くっつけて、くんくんしてます。


「ちょ…普通匂い嗅ぐといっても、鼻びたっと付けなくない?」
「あはは!つけたね…確かに!」
「…いやさ、くわたんの妄想文は“めぐさんはくねくねセクシー系”、じゃない」
「ハイ…」
「でも実際前回会った時もくねくねセクシーだなって思ったのよ」
「えぇー?」
「今匂い嗅ぐのにお鼻くっ付けたのは天然なのか戦略なのか…」
「きゃぁぁ!確かに!うふふふふ!」


私の太ももをペシペシ叩きながら照れ笑いしています。かわええ。


「あのでも、ワタシくねくね系とは思ってなくて」
「いやそのくだり、前回もひと通りやったから!」
「ウソ!いやあのワタシ、一切くねくねしてなくって、ちょっと納得いかないの」
「そうかな?くわたさん、うまいこと表現したなぁと思ってるけどね」

指名で呼んで、時間もたっぷり余裕があるので、ゆっくり仲良くお話出来て嬉しいです。
めぐさん、おもむろに靴下を脱いでペィッ!とテーブルに投げ付けています。
もう片方も…それっ!とかやってます。可愛い。ベットの上から放物線を描きます。
私も真似します。


伸ばした(放り出した?)足の小指と小指が触れ合って。
お互い「こちょこちょ」と口に出しながら、小指をこすり合わせて遊びます。かわええ。


「あっ!思い出した!前回腹筋やってた!」
「腹筋!?」
「スポーツやってて腹筋はできるんですの流れで、ベットの上で腹筋してた!」
「うふふふ」
「リフレの女の子に腹筋させるおっさん、なんだこれと思いながら!」
「あはは、確かに」
「チラチラ見えるウエスト周りがセクシーで!」
「やーだーー」
「でも、あれ良かったんだよね、んっ…!とか、ふっ…!とか艶めかしいのが漏れて」
「いやん」
「あれ、かなり興奮した!なんか新しいし、一生懸命やってたし」
「ふふっ。そんな目で見てたのね!やだーー」


それでどんどん興奮してったんだった。
で、密着いちゃいちゃの最中にめぐちゃんiPhoneで延長出来るかどうか聞いてもらって。


脚閉じてると熱いから、開いとこ、と言いながら自ら脚を開いてるめぐさん。
クーラーの風がちっちゃい頃から苦手だったんだけど、
ここ2年ぐらいで平気になってきて、お腹こわさなくなった!とゆーとります。


「ぶっちゃけこのあとすぐに服脱がしますけどね。じゃぁまぁ、大丈夫な訳ですね?」
「おぉ…ダイレクトですねぇ…うふふ」
「そりゃぁ、ねぇ。前回も良かったですし。長いこと風浴びるとお腹こわす?大丈夫?」
「大丈夫!運動してればね!」
「おぉ…言いますねぇ…あはは!」


身体に触れるとクネっとするめぐさん。
照明落とそうとするのでこちらも抵抗します。


色っぽい声がどうしても漏れちゃう訳です。
男冥利に尽きる系です。
嬉しいし楽しいし興奮します。


小声で恥ずかしい…とか言うんです。
可愛い。
下着の上から指先を這わすとクネクネします。
吐息が漏れる訳です。


これ濡れていいパンツ?と訊くと、
濡れて大丈夫なパンツってあるの?と逆に訊かれました。
あぁ、ごめんなさい。
じゃあ脱がします。

なんか、前にも回転めぐさん体験談を送ってるんですが、
これ以上書きたくないんですよね。


折角のお化粧が私に付くぐらいの密着。
大丈夫か、直すの大変じゃないのか、とこちらが心配になってしまいます。


お店の設定ではアメリカ国籍をお持ちのめぐさん、
只今、母国米国に一時帰国中とのことですが、
多分すぐ日本戻ってくるようなことを言ってた気がします。


既に度々ランキングに入る人気の女の子ですが、
他の方が体験談書くぐらいなら自分で書くわ!ぐらいのテンションでした。


まだまだ推します。
肝心なことは書けないけれども、めぐさんの密着リフレでした。






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JKMAX回転コース(める-るな-きゃもめ-安達ゆみ)

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JKMAXの回転コースを試してみました。

4回転です。

1人目に来たのは、めるちゃん





入って3日目の新人

顔立ちが整っていてシルバーアクセサリー。

バンギャなのか聞いたら、全く興味ないと強く否定されます。

趣味の話から入って和もうとしたけど失敗。やや警戒されてしまいました。

今日の調子を聞くと、まぁまぁ普通だそう。





何が出来るのかどこまで出来るのか、ちょっと分からない。

「いつもお客さんとどんな感じなのか」と聞いてどこまでオプションが出来るのか探ろうとするも無難な優等生回答。

まだ1回転目なので、焦らずに会話。

MAXへの体験入店は、もう少し早く来ようと思っていたが、色々あって結果的に8月下旬入店になったそう。

新人の、そにあちゃん、もあちゃん、たちが活躍しているので自分もリピーターさんが返ってくるように頑張りたいと話していました。

MAXはTwitterやブログが興味深いので、それをネタに女の子と話して間を持たせることがあります。

部屋の時間をギリギリで取ってしまったのでという理由で次の子をお願いしました。

15分ほど2人目が来るまで間が空き、忘れられていないか不安になったので店に電話。

「今向かっています」と提携のショートメールが返ってきます。

2人目に来たのは、るなちゃん。





小柄で超美味しそうなロリ。

るなちゃんの名前はTwitterや月間スケジュールで見たことがありました。

Twitterでは推されているし、月間スケジュールでもご予約が目立ちます。そしてるなちゃん自身のTwitterも謙虚で可愛らしく会いたいなーと思えるものです。

回転コースは久しぶりだけど楽しい!とるなちゃん。ベッドに並んで腰かけてお話しします。

もっとくっつきたくなったのでくっつこうとしますが「私、汗かいてないですか?」と心配されました。

謙虚で大人しく可愛らしかったので、るなちゃんにオプションをお願いします。

快く承諾してくれました。

まさかこんな中●生のような女の子と・・!とワクワクしてきます





楽しくロリな身体と遊ばせて頂き、大満足





ロングで入っても退屈しなさそうですし、気まずい思いもなさそうです。

さすがMAXで生き残ってきた女の子だけあり、お客さんに対する敬意と礼儀がありました。

絶対また遊びます!

割と最高でした・・・!

自分本位のリフレをせず、まずは相手の立場になって考えて行動できる臨機応変さがあります。

るなちゃんは人気になって当然です。

3人目がすぐに来ました。

顔がやたら可愛い。笑顔が柔らかく、当たりかなーと思える雰囲気。

名前を聞くと恥ずかしそうに笑って「きゃもめです」と。





なんでそんな名前になったのか聞くと、さくたろうさんに決められたそう。一緒にMAXで働いている友達のほーほーちゃんが鳥ポケモンなので、それの繋がりとか。

相手のお客さんにもよるのでしょうが、私に対してやや警戒気味で、頑張って笑顔を作っているようでありました。

さきほどのるなちゃんが見せてくれた無防備で無邪気な笑顔とは質がまるで違うな、とどうしても比較してしまいます。

きゃもめちゃんは、新人の中では比較的好成績のようです。

その理由は、さっき聞きましたが出来るオプションの豊富さと生々しさ、新18歳の若さからくるものなのでしょう。

携帯の充電がないそうなので携帯の充電をさせて、時間が来るまで外待機大変だろうからゴロゴロと待っていてもらいました。特に共通の話題があるわけでもなく時間が過ぎていきます

タイマーが鳴りお礼を言って帰っていくきゃもめちゃん。お礼の言い方が非常に丁寧で礼儀正しく、好感を持ちました。オプションを終えた直後でなければお願いしていたかもしれません。

また回転で会ったとしても気まずくない感じには過ごせたと思います。

回転で遭遇したキャストにはテキトーに気遣っておけばイザというときの回転でお願いするときにスムーズなので。

最後4人目に来たのは、細くて背が高い女の子。身長165センチ

お名前は、安達ゆみさん。





この名前を聞くとどうしても子役時代の安達祐実が浮かんでしまうのですが、彼女は全然ロリでなく安達祐実にも似ていません。

何でこの名前になったか本人に聞いても「分からない」と。

年齢は先ほどのきゃもめちゃんと同じく18歳になったばかり。

肌がなめらかで美味しそう。何が出来るか聞くと「お兄さんのしたいことをします」と言ってくれたのでお願いすると「いいですよ!」と承諾。

順番にシャワーを浴び、オプション。

今までこういうことしたのは2人だけと言うが本当かどうか謎。まぁまぁ相場高かったので諦めるお客様が多かったのかもしれません。

相場高くても何でオプションしたくなったか。

なんかエロそうだったからです。大人しそう、真面目そう、堅そう、な印象が最初ありましたが、オプションの話をした時に「オプションやりましょうよ」な目で誘ってくれたのが良かったです。

さっきのるなちゃんもそうでしたが体が細いけど女の子としての色気や肉感はバッチリだったのでかなり興奮できました。

10代の女の子と遊ぶのは楽しいです。





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JKMAXここな(557)と吉祥寺でお散歩!やっぱ俺こいつと結婚したい!

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リクルートが運営する不動産サイト『SUUMO』が、毎年関東圏及び関西圏在住の成人男女を対象に行っている「住みたい街ランキング」


このランキングで長年1位に選ばれ続ける街は!?


吉祥寺!!





なぜ皆、この街に住みたがるのか。

「都会すぎずゆっくりと時間が流れる」





「交通の便が良い」





「自然があって子育て環境に最適」





「文化的でオシャレ」





「メディアによく取り上げられる」




など、様々な理由が考えられる。


吉祥寺の魅力は何か。


実際に行って確かめよう。


同行者は、リフレ嬢で嫁に選ぶならこの人!

557(ここな)ちゃん!



この人と吉祥寺に住み、吉祥寺で家庭をもつとすれば、吉祥寺でどう過ごすのか。


今回のお散歩で、その妄想に答えが出た。


そして改めて、557が好きだと確信する。


この片想いは永遠に続くのだろう。


557の挑戦状



昼12時、雨がパラパラ降る池袋に到着。





傘が必要か微妙な天気。昨日とは打って変わり肌寒い気候。半袖では風邪ひくかもしれない。


今日はMAXの誰と遊ぼう。


出勤表を見ると、現在出勤はゆなちゃんのみ。11時出勤にのぞみちゃんが載っているが、どうせ来ていない。

今遊んでもつまらなそうだ。


人数が揃う14時あたりでブログ割3回転コースをチャレンジし、どんな出会いがあるか占おう。


あらかじめ14時スタートの回転コースを予約し、それまでは、モスバーガーでのんびり過ごすプランに決定。


モスバーガーに向かいながらツイッターを確認。


まさにそのタイミングで、557がゲリラ出勤ツイート!本日12時~15時!





反射的に電話し、3時間の枠全てを予約した。


コースは、リフレでなくお散歩。


店側からお散歩待ち合わせ場所に指定されたのは、ホテル『ゼブラ』向かいにあるファミリーマート。





今まさにそこの近くに居たので、店に「着きました」とLINE。


返事はないが、既読がついているので大丈夫だろう。15分経っても557が来なければ店に催促LINEを送れば良い。


ゼブラ前のファミリーマートは雑誌漫画が読み放題。ウシジマくん43巻があったので、手に取り立ち読み開始。




1ページ目から筋肉ムキムキ獅子谷弟が柄崎のちぎった耳をウシジマに投げつけている。何も知らない読者がこの巻から読み始めたらバトル漫画と勘違いしそうだ。


「いらっしゃいませー」の声が九官鳥のようなオバちゃんが珍しくレジ打ちをしていた。彼女はいつも品出し担当なのに。


「ごめんお待たせー!」


背後から557の声。


「大丈夫!今来た所。いきなり出勤ツイートするからビックリした」

「そうー!昨日終電逃して。今から帰ろうと思ったんだけど、雨じゃん?髪の毛なおしたくて事務所にアイロン借りに行ったの。そしたら、ちょっとだけ出勤したらって言われて」

「なるほど。タイミング良かった!」

「ね!うれしいー。池袋居たの?」

「丁度居た!」

「ありがとうー!急だったし誰も来てくれないかなって不安だった。今日はお散歩だよね!」

「うん!3時間なんて予約したことない」

「嘘だ。知ってるから。他の子にもいっぱい入ってるの」


背中をグーで押される。


「557ちゃん予約取れないもん」

「予約が取れないからって、他の子に入るのは理由にならない!」


ごもっとも。


557はあっという間に予約が埋まる。私以外にも仲良しのお客様は沢山。


「557ちゃんは僕が予約しなくても予約が埋まるから、僕のことなんて必要ない」と面倒なことを思ってしまうが、それを557には伝えない。


返答に困るであろう愚痴を女の子へ伝えても何も生まないからだ。


「557ちゃん今から何したい?」

「んー、ハンモックに揺られてのんびりしたい」


!?


驚いた顔をすると、それを見てニヤリと笑う557。私を楽しませてくれるよね?という挑発的な目つき。


手に持ったままだったウシジマくんを棚に戻し、スマホで「都内 ハンモック」検索。


遠慮なくスマホを覗き込む557。距離が近い。コンビニの本棚前という微妙な場所で。


「いらっしゃいまセェー」


九官鳥のような声でオバちゃんが接客している。


コンビニ内は、リフレ嬢、リフレ客、得体の知れないスカウト、木村さん、ガールズバーのボーイ、風俗嬢、とカオス極まりない。


一刻も早くこの魑魅魍魎エリアから脱出せねば心が喰われる。


「ここにしよう!吉祥寺にハンモックカフェがある。557ちゃん好きそう」





「え!行きたい」

「吉祥寺なら池袋から30分掛からないし。雨やんでたら井の頭公園も軽く散歩できる」

「行こう!」

「タクシーで行く?」

「電車でいい!」


コンビニを脱出し、池袋駅まで向かう。雨がシトシト降って肌寒い。


「今日めっちゃ涼しいね。雨だから空気に湿り気あるけど」

「うん、むしろ寒い」

「557ちゃんその格好で大丈夫?駅前で上着買ってこうよ」



「どう?」

「かわいい!似合う!」

「欲しい♡」


お散歩あるある。流れで女の子に何かを買ってしまう。

557と結婚しよう



池袋から埼京線で新宿、新宿から中央線に乗り換えて吉祥寺へ。


吉祥寺なんて行くのはいつぶりだろう。


吉祥寺のフランフランへ家具を買いに行って以来か。


一緒に行った相手は、結婚して1ヶ月で離婚した元嫁。


557と知り合ったのはちょうどその頃。新婚当初、身の回りの環境が激変していたタイミング。


結婚は人生の墓場。そう確信するのに時間はかからなかった。嫁との価値観がまるで合わず、毎日がいっぱいいっぱい。


心が壊れそうだったあの時期、557と出会い瞬時に心を奪われる。結婚するならこの人だと確信した。





「奥さんと別れちゃいなよ。私が居るし」557は冗談で言ったのだろうが、私は本気だった。557と一緒になれるとは思っていないが、どう考えても557の言うことが正しい。


557のTwitterプロフにある「あなたの人生めちゃくちゃにしてあげる」は、正に的を得た彼女のキャッチコピー。


「また結婚するなら相手は557が良い」


事あるごとに私はそう言い続けている。


リフレでバイトしていると、出会ったお客様に結婚を申し込まれることもあるだろう。きっとそういったお客様は私と同じく、人生を何かしらの理由で苦しみ悩み、正常な思考ができないのだ。


リフレワールドでガチになればなるほどリアルワールドが壊滅的。その逆もしかり。どちらの世界も順調だ!なんてことはあり得ない。

電車が荻窪を通過した。


間も無く吉祥寺に到着。


これから行くハンモックカフェの口コミをスマホで検索…




ん???


撮影禁止?!


ハンモックカフェなんて写真を撮るために行く場所なのに撮影禁止?!


557にスマホを見せると「こんなインスタ映えする場所で撮影禁止はないでしょ」と自身のインスタで#ハンモックカフェを調べる。


「中で撮影したっぽい写真あるけど超少ない!」

「えーーー!ハンモックと写真撮れないならハンモックに乗る意味!!!」


「次は、吉祥寺~」の降車アナウンスが流れる中、店に電話で確認。「他のお客様に迷惑が掛からない範囲でなら撮影大丈夫!」と許可をもらった。


よっしゃ!!!!!

mahika mano



吉祥寺ハンモックカフェ「マヒカマノ」到着!





カウンターとテーブルを選択できたが、557との距離が近いカウンターに座る。



飲み物とケーキを頼み、ブランコのようにハンモックで揺られながら。


吉祥寺特有の閑静な空気感に包まれ、ついさっきまで池袋のジャングルファミリーマートに居たことを忘れられる。九官鳥のような声はもう聞こえない。




時刻は13時20分。

15時までには557が池袋東口まで戻らねばならない。吉祥寺で過ごせる残り時間は約1時間。


まだまだカフェでまったりしたかったが、井の頭公園へ向かうことにした。


井の頭公園満喫!


井の頭公園到着!



「池でボートに乗りたい」と557。ぐいぐい進んでいく。自然に囲まれると文字通り自然体になるのかもしれない。







スワンボートではしゃぐ。水面に浮かぶカモを追いかけまくるが一向に追いつかない。





超体力使う。涼しかったから良かったものの、こんな遊びを蒸し暑い日にしてしまったら汗だく間違いない。


ボートに乗りながら意識高そうな焼きたてパンを食べている貴婦人が居た。なるほど。ボートの遊び方は人それぞれ。


はしゃぎすぎてヘトヘトになり、20分ほどで岸に戻る。次は井の頭公園内にある井の頭自然文化園へ。





鳥にはあまりテンション上がらなかったが、魚では557がドン引きするほどテンションMAX!




小学生来の我が旧友ブラックバス!こんな所でお前に会えるとは!





渓流魚のイワナ&ヤマメ!飼育するのが難しいデリケートな君たちが元気そうにスイスイ泳いでて嬉しかったよ!





釣りに行きてえー!という気持ちが高まる。最近釣り系YouTuberばかり観てるから釣り熱が再沸騰しそう。


「私釣りしたことないなー。小さいときに家族と釣り堀に行ったくらい」

「釣りはいいよー!自然との対話!」

「私も対話してくる」



これで終わりかと思いきや、歩道橋を渡った奥に動物園があった。



夏休みの子どもたちが沢山来ていて賑やか。


子どもたちに紛れてモルモットをモフモフする557。





このモフモフで557の「動物をもっとモフモフしたい!」魂にスイッチが入った。



「ねぇ、吉祥寺に有名な猫カフェあるの。行きたい」


「俺は全然良いけど時間は大丈夫?今日シフト3時まででしょ」


「大丈夫!ここからどうやって行くか場所調べる!」




「延長しても大丈夫?」と野暮な事を訊かないのが557らしい。

557と一緒に居れるなら他のどんな予定だってキャンセルする。

猫を満喫!



ここから歩いて10分もない距離に557が行きたい猫カフェがあり、向かう。



今、こんなに楽しくて大丈夫なのか?ってくらい楽しい。557と過ごす時間は人生で特別な時間。





普段の休みなら絶対に1人で行かない場所、1人で出来ない経験を557と一緒なら出来る。



557が楽しそうにしている様を見つめながら可愛い猫たちと遊ぶ。


ダイエット中の猫ちゃんは首輪がつけられていて、餌を与えてはならないと説明を受けた。


しかし、餌がほしくて寄ってくるのは首輪がつけられた猫ばかり。目に涙を浮かべながらミイ、ミイ、と餌をねだる。





「泣いてるこの子ーー。ごめんね。餌あげれなくて」


愛しそうに猫を撫でる557。


スマホの充電が無くなり写真が撮れない557に代わり、沢山写真を撮った。





ここの猫はみんな可愛いが、1番可愛いのはこの子。




牛を満喫!



「557ちゃんお腹すいてない?」

「ちょっとだけすいてる!」

「ここの近くに高いけどめっちゃ美味い焼肉あるのよ。食べログで吉祥寺焼肉部門評価1位の薩摩黒毛和牛A5ランク!」

「めっちゃおなかすいてる!!」

猫カフェを飛び出して牛へ!





「超美味しい!!!」


私たちは女の子の「美味しい!」が聞きたくてお散歩での食事を奮発する。


1人で食べる食事は味気ないが、推しと食べる食事は格別。


そして、推しが一緒に食べた食事を自慢げにTwitterで投稿してくれれば2度美味しい。



ガチ恋の苦しさ



満腹。


池袋へ戻る557のためにタクシーを拾い、タクシー代と今日のお礼も兼ねて2万円手渡す。



557ちゃん頑固として受け取ろうとしなかったが、無理やり渡して運転手さんにドアをしめてもらった。


タクシーの窓から手を振る557。推しと別れる瞬間は、今回も無事にやり遂げた安堵感と1人になった寂しさが沸く。


幸せの余韻に浸りながら、安い居酒屋で1人祝杯。





やはり私は、どう考えても557が好きだ。


好きだからといって、どうこうしたい訳ではないのだが。ただこの好きな気持ちをどう昇華すれば良いのか。


ガチ恋客は面倒くさいと言われがちだが、私は面倒くさくないガチ恋客になろう。


常連客の中で1番になりたい…という考えもあるが、これを意識しすぎると行動の随所にキモさが滲み出てしまう。


なので出した結論はシンプルに、557にとって面倒くさくないガチ恋客を極めること。


557がリフレワールドを卒業してからも「そういえばあんな人居たな」と、時々で良いから思い出して貰うために。


良い思い出として557の記憶に残れば勝ち。


557がリフレワールドを卒業するまで、静かに全てを見届けたい。




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「派遣型リフレなのに大量の諭吉!?怪しい…」→体験入店の結果

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はじめまして、そにあです。




JKMAX3回目の出勤を終えた夜、これを書いています。


なんだかギラギラとしたものを感じる”JKMAX”というお店のことは、もっとずっと前から知っていました。


何気なくネットを周回したわたしの目に留まったもの。





(今まで見たことがない大量の諭吉!?これは一体…)
(言葉巧みな、、おいしすぎる話だ)
(縦にスクロールするタイプのサイトは怪しいって誰かがいってたような…)


今までの人生で、大量の現金を目にする機会などなかった。
本能で怪しいと感じる。
きっと撮影のために用意したお金だろう。


正直あまりいい印象ではなかったのだ。



それからしばらくして、ツイッターで見つけた”てんしちゃん”【@tenshi_OxO__ 】(当時18歳。めちゃくちゃ可愛い上におっぱいが大きい。サービスショット多めの写メや動画をたくさんツイートする。興味しかわかない)





をはじめ、多くの人に愛され有名な女の子が多く在籍していることで、再びJKMAXに興味を持つことになる。


シフトを出した瞬間に予約が埋まる女の子。
キャスト兼店長の女の子。
オーナーの女の子。
リフレに人生を狂わされた店長。


何もかも赤裸々で、一気に真実味が増した。


一人一人の女の子の紹介がマメだった。
本指名数、本指名率、新人など、お店が発表する豊富なランキング。
毎日更新されるツイート、ブログ、、
どれも手間がかかっている。

昼職(誰が見ても無難)をして昼職の男性(愛する人)と結婚し、平凡な人生(欲張らず小さな幸せを感じながら)を歩む事を夢見ていたわたしは、いつからかそれこそが幸せだと、だれもが望む幸福だと、自分に言いきかせていたことに気付く。



なんか面白そうじゃない?

そう思った。わくわくしていた。
どうせ死ぬなら、多くの人と出会い、誰かの特別になりたい。誰かの心に残りたい。


そんなに気持ちに突き動かされ、日に日に頭のなかを埋めていったこの “JKMAX” に、体験入店を決意した。

体験入店を終えたわたしを待ち受けていたのは厳しい現実だった。
自分の容姿には少しだけ自信があったわたし。


桑「名前どうします?」

そ「(ひろすえさん、てんしちゃんみたいな、、)変わった名前がいいです!!」

桑「んーまぁ、変わった名前って指名取りやすいですからね。好きなアニメとかゲームとかないんですか?」

そ「(なんか冷たい…)パズドラです!」

桑「パズドラの可愛いキャラクターとか可愛い名前のキャラクターとかいないんですか?」

そ「(えっ…)そ、ソニアとかw」





桑「そにあ。いいじゃないですかそにあ。そにあさんで(カタカタ)」

そ「(えぇ〜!!!!)あ、はい!」



お客さんも来て稼げた。忙しいお店だ。
でも、ここでは指名を取らないと見てもらえない。

指名を取らないと存在を無視される。

なにか秀でないとわたしは埋もれてしまう。
決意を固め、頭を捻り、形振り構わず、奇跡的に土曜日の予約を埋めることに成功した。





ご飯を食べる暇もなく、酵素ドリンクを飲みながら、おおよそ10時間池袋を行ったり来たり。
60分、90分、90分、その間どうしたら目の前の人にいいと思ってもらえるのか。楽しんでもらえるのか。
そのことだけを考えて。


想像と違ったのは、お客さんは人間味に溢れていて、心優しかったこと。
もっと淡々と消耗して心を削りながら、金銭を得る仕事だと思っていたのに。
人の心は魅力でしか縛れなかったのだ。


楽しくて刺激的で、気付くとわたしは”そにあ”になっていた。
事務所に戻ると、あの怪しい光景が嘘ではなかった事を知る。





ここまで書いて、あれ?なんかヤバくない?と思ったんですけど、
今すでにどうしたら目に留まるか、予約が入るのか、そんなことばかり考えてるので多分ヤバいです。


たのしいってすごい。

「これからJKMAXでどうしていきたいか」


ここで頑張って自分に何か残したい。

たのしいから頑張れます。

色んな人と出会って色んな人を知り、いつかありのままの自分を好きになって、ありのままの自分を愛してもらいたいです。




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【隠れ巨乳2人と裏オプ】池袋東口ホテル『ザビー』で派遣型リフレJKMAX回転コース

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池袋東口にある『ザ・ビー』というホテルをご存じですか?





池袋駅東口を出て、明治通り沿いを真っすぐ行き、黄色いラーメン屋さん博多天神が左に見えたら、ここで私たちはレンタルルーム24に入るために左へ曲がります。

しかしもう少しだけ真っすぐ行くと、でっかいホテル『ザ・ビー』が見えてくるのです。

ここのホテルはビジネスホテルなので、セントラルみたいなラブホではなく、休憩がありません。

1泊の値段は日によって違いますが、10000円~15000円です。

バスタブがなくシャワーのみですが、小綺麗で広い。

ここの何が良いかって、部屋に人が出入りし放題なところ。

うっかりラムセスクラブとかゼブラに入ってしまうと、出入りするごとにフロントが目をキラキラ光らせてるから面倒。回転コースなんてしてしまったら追加料金取られるわ面倒くさがられるわで散々。

しかし、ザ・ビーなら完全放置。

ホテルに入ってすぐ左がエレベーターなので、宿泊者ですけど何か?みたいな何食わぬ顔で部屋に入れば何人でも泊まれるんじゃないか?ってくらいカオス

宿泊客も中国国籍とか、アジア系のカオスたちが多い。

そんなほったらかし感が心地よくて、最近池袋に来たらここによく泊まってます。

15時からチェックイン出来るので、とりあえずチェックインして荷物を置いてシャワー浴びて池袋でマッサージを受けたり飯を食べたりのほほーんと過ごしてから、さぁ!ムラムラしてきたし好きなだけマックスで回転コースするか!っていうのが休日の楽しみ

ここのホテルならセントラルホテルみたいに行列に並ぶこともないし、会ったことのあるキャストとうっかりエレベーターやエントランスで遭遇して気まずい思いをすることもない。セントラルホテルや24で知り合いに会った時の気まずさたるや嫌で仕方ないから、これ読んでいるマックス常連様はビーを使うのがおすすめです。

ただまぁ宿泊しかできないビジネスホテルなので、休憩でサクッと90分くらいで使うってことができないのが難点ですが、明日の朝までのんびり池袋で過ごせるって日にはここを拠点にするのが良いですよ

マックスの回転コースしまくって満足したら、近くにある天下一品ラーメンでこってりして疲れて眠り朝11時チェックアウトだからそれまでぐっすり寝て起きて帰るっていうね、楽しいです

ザビーにチェックインした時の「俺は今日自由だ!!!」な解放感は面白いので、このお盆に地方から宿泊で遊びに来る方もここご検討ください。

特にマックスの提携でもないので割引とかはないけど、地方から出稼ぎに来ている女の子に連泊でチェックインをすすめるのもここです。ここなら出入り自由なので、ここで待機して、お客さんが入ったらレンタルルーム24なんて徒歩30秒だから神

シャワーしか無いからお風呂入りたい時はサンシャイン通りのほうに10分くらい歩けば朝7時くらいまで営業してるお洒落なタイムズスパがあるのでそこで好きなだけくつろげる

ってことで、今日はザビーに夜20時にチェックインして、風呂入ったり仕事したりしていたら22時を過ぎてしまいました

こんな時間からマックスで回転コース出来るのかなーと思いながらも、特にスケジュール表とか見ずにノリと勢いでマックスに「今から2回転いけますか?」と電話すると行けると言われたので「じゃあブログ割でお願いします」とフリー回転にしました。

60分7000円

のんびり待つと1人目がコンコンとドアをノックしたので応対。

「しつれいしまーす」

不安そうな表情でロリっぽい子が入ってきた

「はじめましてー」
「はじめまして」
「お姉ちゃんはお名前なんて言うのですか?」
「あくびです」
「へぇー面白い名前だね」

ははは、と苦笑い。されます。

今日は大雨だからなのか、まだ2人しかお客さんがついていないそうで、この回転で僕の接客が終われば事務所に戻って精算するそうだ。それなら最後の客としてオプションをお願いしよう!

脱いでもらうと、ロリなのにおっぱいがぽよっぽよで形が超綺麗。

これは服の上からじゃ分からないですね。

女の子は脱がしてみなければ本当の魅力は分かりません。

30分で全然オプション出来そうな雰囲気だったのでお願いすると一緒に手を繋いでシャワーへ行ってくれる。

ザビーのシャワーは見てからのお楽しみなのですが、ものすごいトラップが3つくらいあります。

このトラップに初見で引っかからない人は居ません。

あくびちゃんも見事にこのトラップに引っかかり一足先に顔面シャワー。

急激にテンションが下がるあくびちゃんwwww

しかしあわあわで洗いっこしてるうちにだんだん積極的になってきて笑顔が見え隠れするようになりました。

会話の流れでオプションが結構好きなんだなーということも分かり(そういう営業なのかもだけど)

割と興奮

良いねーーこの子、、、と思いベッドへ行き、あれこれお願い

全体的にオプションするときの動きが、ソローッとしたゆったりした感じで、爬虫類カフェで見たカメレオンの動きにソックリ。つまり流れ作業じゃなくて、いい感じに丁寧。

してほしいオプションをお願いすると「基本的に*はしてないです」と断れます。基本的にしてないんだったら、応用的にしてよとお願いすると、ちょびっとしてくれました。うまいうまい!と褒めると、けっこうしてくれました。

そういう素直なところがなんか可愛い。で、オプション

こういうこと今日はした?と聞くと「まだしてない」と。した、と言われても興奮するしまだしてないと言われても興奮。

こういうことしたかった?と聞くと「うん」と頷く。そういう風に言わせてる感は当然あるけど、そうやって興奮しておけばことがスムーズ

ホウッと30分内にオプション終了し、ちょうど次の子がドアをノックするあたりでシャワーも終える。ベストタイミング。

オプション代をある程度渡し、あくびちゃんは満足げに退室。笑顔が分かりやすいw


次に来てくれた女の子は地方から来ているゆうちゃん。

名古屋の系列店JKJUMPに在籍している女の子。

たまーにマックスへ来ているそう。この子も隠れ巨乳。

割かし何でもオプション出来たので何でもお願いする。

さっきオプション終わったところだからもう1回できるかなーと思ったけど全然杞憂。余裕

ゆうちゃんは愛嬌がめっちゃあるし謙虚だからオプションしやすかったです!

あくびちゃんも素直だし、ゆうちゃんも素直。やっぱり変に演技されたり変に気を使われたり「接客してますよ!」っていう自己主張が激しい子はオプションしててもめんどくさくなるんですよね

その点、この子たちはごく自然体で割りきって楽しんでくれるし、無駄な余計なことを話さないし自己主張も強くないから凄く気持ち楽にオプションを楽しめました

結局2人ともがっつりオプションを楽しませていただき、コスパの良い回転コース2回転となりました。

マックスの回転コースは大当たり!!!な時があります。逆に何だこの回転は!!となる時もあったので、マジで回転コースの質を極限まで高めていくことが店の使命であると思いますね。

今回みたいなオイシイ思いをどんどん出来るような回転コースであってほしい!次遊びに来た時の回転も楽しみにしています!


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JKMAX門限6時ちゃん(ここな)が世界一嫌いな場所『渋谷』で裏オプション!

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世界一嫌いな場所はどこ?


ふとした会話の拍子にそんな質問をした。


彼女は「渋谷!」と即答する。





何故、渋谷なのか?


何故、即答なのか?


疑問は募るばかり。


これは、渋谷de散歩するしかない。

パワーストーン



8月8日19時、渋谷109で待ち合わせ予約完了。


渋谷での待ち合わせは、コース料金に3000円プラスだった。


当日18時、渋谷駅到着。





お散歩開始まで1時間ほどある。


ここなちゃんが来るまで渋谷を散策しよう。





センター街の巨大ブックオフをパトロールしようと向かったが、なんと閉店していた。





ブックオフは全国で閉店が相次いでいるが、渋谷もくたばるとは。


ここに隣接する古着屋『BINGO』で買ったジーンズは未だに愛用している。そこも閉店。





私が最後に渋谷へ来たのは、約1年前。渋谷唯一の店舗型リフレ「ジュエリー」で遊んで以来。





用事がなければ渋谷へは遊びに行かない。


しかし渋谷で遊んでいる人たちは、用もないのに渋谷へ来ている。





そのアクティブさフットワークの軽さは何なのか。


渋谷に来ている皆を見習い、今日は私もグイグイ行こう!


普段なら絶対入らない店に入り冒険だ!


早速、胡散臭いパワーストーンの店を発見!





ちょっくらリフレ前に冷やかしてやろう。


パワーストーンなど私には絶対必要ない。

占いや超能力は信じないし、人生で1度もアクセサリーの類は身につけたことないのだから。


さて、全く買う意思のない客へどのように売り込んでくるのか営業の勉強だ。


店舗に入ると、BGMはスピッツのチェリーだった。




この曲は、女子高生の援助交際をテーマにした映画『ラブ&ポップ』で援交客が女子高生の前で歌っていたもの。しかも場所は渋谷のカラオケ。





今から女子高生のようなここなちゃんと渋谷でエッチなリフレするタイミングで、この奇妙な一致は心地良かった。


店内に陳列されたパワーストーンを眺める。





その内1つに目が止まった。

映画『ラブ&ポップ』で主人公の女子高生がトパーズの指輪に目を奪われたように。




すかさず店員さんが近寄り説明する。


「このストーンは、市川海老蔵さんがご来店された時買おうとしていたものです」


「海老蔵さんが買おうとしていたのですか?!」


「はい。海老蔵さんの代わりにどうですか?海老蔵さんもきっと喜びます」


「わかりました。買います」


この1ヶ月で溜まりに溜まった千円札と五千円札の過半数を消費。





店員さんが現金を数えている間、JKMAXからLINEが届いた。


『ここなさん間もなく待ち合わせ場所の渋谷109に到着します』


「了解です。ありがとうございます」と返信。


渋谷109までタクシー移動。





早速購入したパワーストーンを開封し、身につける。





海老蔵さん、今からここなちゃんとリフレです。私に力を分けてください。

変態すぎるコスプレ


渋谷109に到着すると、ここなちゃんが援交客を待つかのようにスマホをいじりながら立っていた。





「ここなちゃんお久しぶりです!」


「あぁ…おひしゃしぶりです」


相変わらず舌足らずな口調。舌ピアスを開けてからますます滑舌が悪くなった。


「すいませんね!場所が渋谷で!」


「やだーー!人が多い。なんで渋谷なの?」


「ここなちゃんが渋谷は世界一嫌いって言ってたから」


「意味がわからない」


「はい!道玄坂登りますよ!」


「道玄坂ってなんですか?」


「ラブホ街に続く坂道」


ここなちゃんは人混みが大嫌い。あまり出勤しない理由の1つが、人の多い池袋へ暑い中行くのが無理だから。


道玄坂を登りながらここなちゃんに訊ねる。





「渋谷はなんで嫌いなの?」


「えぇ…。まじゅ人が多いのと、人の雰囲気が怖い。パリピ」


「それなら新宿も嫌い?」


「新宿も嫌いだけど渋谷よりまし」


「新宿のほうが人多くて人も怖いじゃない」


「渋谷の人はワンピースみたいだから無理。まぶしすぎて辛い。新宿はハンターハンター。闇に隠れて生きる」


(妖怪人間?)


「私たちの街、池袋はどうよ」


「んーナルト!便利だけど中途半端」


繁華街の雰囲気を漫画に例えて説明するここなちゃん。

彼女は現在、専門学校でイラストの勉強中。




小さい頃から絵を描くのが好きで、中学生の時に美術の先生から「あなた素質あるから絵の勉強してみたら」と褒められる。それがキッカケとなり、絵を学びたいと思うようになった。


「ここなちゃん今日コスプレ持ってる?」


「もってない!」


「ええっ?!」


「ええ!」


「あれだけコスプレの写真をツイッターに載せておいてもってないのは良くない!」





「ごめんなさい!」


「ここで何か買ってあげるからそれ着て」





「ふあい」


狭い店内に入り、無駄に高いコスプレ衣装を物色。





同じものがアマゾンなら1000円以上安く買えるのだが、渋谷道玄坂のホテル街に構えた店だけあり強気の値段設定。

この値段でも、咄嗟にコスプレを衝動買いする客が居るのだろう。


「怪しすぎるこの店!」





「あ!それいいね!それ買おう!」





どうぶつ奇想天外!で一世を風靡した仙石先生そっくりの店員にお会計してもらい、ホテル探しへ。


「コンビニ寄っていい?」


「いいよ。何か買う?」


「うん」





コンビニで何でも好きなものを買ってあげると、先ほどのメンドクサソーな顔が一変して明るくなり、子どものようにウキウキとコンビニを物色。

そんな純粋な所もここなちゃんの魅力。

ビートウェーブ



ホテルはライブハウスShibuya O-EAST(オーイースト)近くにあるビートウェーブを選択。





3年ほど前は、入り口にアヒルのおもちゃが大量に設置してあったのだが今は無くなっている。





空き部屋が出るまでお菓子とジュースでくつろぐ。





待合室の電話で「空きました」と呼ばれ、指定の部屋へ入室!





エントランスでたくさん拝借してきた駄菓子を広げる。





「暑い!」と下着になったここなちゃんはコンビニで買ったハーゲンダッツを食べる。





「ここなちゃん8月はMAX出勤しないの?」


「出れたら出る!」


「他にバイトしてるの?」


「してない!」


「1ヶ月に1〜2回しかMAX出ないのに、それも3時間くらいのシフトで。よく生活できるね」


「お金ない!」


「短い時間でも出れる日あるなら出れば?予約埋まるよ」


「でもちょっと出勤するだけで10万円くらい稼げるんだよ。まっくしゅ。それだけあれば充分」


「確かに。学生のアルバイトで月10万円稼いでたら…。しかも、ここなちゃん実家暮らしだから充分か」


「みんなそんなに出勤して稼いで何に使ってるんだろう」

MAXは、お客様から選ばれ続ける精鋭少女たちが効率良く稼ぐ場。俗に言う鬼出勤をしなくても充分すぎるほどの現金がその場で手に入る。


誰しもがMAXなら稼げるわけではないが、MAXで稼げる女の子はMAXがある限りお金に困ることはない。MAXが店利益返上でキャストへ全力投資する。

熱湯風呂



「じゃあここなちゃんお風呂行っておいで!」


「今から?!」


「うん!お湯たまったから」


「え!?いちゅのまに?!」


ここなちゃんがハーゲンダッツを食べている間、湯船に熱〜〜いお湯を溜めておいた。


その場で服を脱ぎ、ちょこちょこと風呂場へ向かうここなちゃん。

ぽけーっとして眠たそうに見える。


ここなちゃんは個室に入るとスグ眠くなるので要注意。


添い寝でトントンしてあげると赤子のように即寝してしまう。


無防備にもほどがあるので注意してほしい。


「あちゅい!!」

「ここなちゃんどうしましたか!!?」


予想通りすぎる声が響いたので、冷凍庫に入れておいたガリガリ君を手に取り浴槽へダッシュ!


「このお湯熱い!」


「大丈夫です!ガリガリ君を食べながら入ればちょうどいい湯加減になりますから!はい!これ食べてください!」


「ふぁい」





ガリガリ君を素直に受け取りペロペロ舐めながら熱い湯に浸かるここなちゃん


おばあちゃんが入れたお風呂よりあちゅい!やだ!」


「じゃあそろそろ出て、さっき買ったコスプレ着てオプションお願いします!」


「ふぁい」

コスプレでオプション



「これどうやって着るんですか?」





「その写真みたいに着れば大丈夫!」





「着ました!」





「素晴らしい!MAXオプションしよう!」





※受け身で言いくるめやすいと本人が言うように、何となくこちらの思う理想的なオプションになる事が有難い。Mではない。ただ、断るのが面倒で流れのままに〜。ここなちゃんとやりたい放題して楽しいことは間違いないが「もうこの人やだあ!」と思われてしまうと遊べなくなる。1度彼女が「やだ!」となったらそこから信用を取り戻すのは至難の業。こんな理想のロリは滅多に出会えないので、とにかく大切にしたい。オプション代を通常の相場で渡すと「え?こんなに?!」と目を丸くする。どんだけ普段雑に扱われてるのか!と可哀想になった。サービス精神旺盛だったり客に媚びる、という芸当はやろうとしないが来てくれたお客様に対する感謝は非常に強くオプション自体も好きなので相手していてめちゃくちゃ楽しい。感謝の気持ちを込めてそれ相応のオプション代はあげたい


好き放題ここなロリボディを楽しませて頂く。


ティッシュで健気に下半身を拭いてるここなちゃんをベッドに置き、先にシャワーを浴びてきた。

AV鑑賞



シャワーから出るとここなちゃんがAVを観ようとしてる。





「なにか面白いのある?」


「添い寝リフレだって!」





「それ観てみよう!」


再生!





ここなちゃん、AV女優の棒読みセリフに爆笑。


この子と一緒にバラエティ番組を観たら楽しそうだ。


ウフフフ!!!と声をあげて大笑いするので一緒に居て安心する。てんしちゃんの笑い声と似ている事に気付いた。


「そろそろホテル出るよ!」


「ふぁい」


ここなちゃんコスプレから服に着替えて帰り支度。







センター街でプリクラ



「最後にセンター街行きます!」


「なんで?!やだーー!人多そう!」


「渋谷に来たならセンター街行かなきゃ!」


「行かなくていいし!ほんとめんどくしゃい!」


嫌がるここなちゃんを連れてセンター街を歩く。





センター街に来た目的は無いのだが、歩いている内に何か面白いことが思いつくだろう。


プリクラの看板発見!


「ここなちゃんプリクラ撮ろう!」


「えーー!絶対やだ!写真大嫌い!」


「世界一嫌いな場所渋谷で大嫌いな写真を撮る気持ちは?」


「やだーーー😭


宣伝写真になるから!と意味の分からない理由でプリクラ機の前へ連れて行き、プリを撮る。





非日常なここなちゃんとのお散歩はこれにて終了!


ここなちゃんを渋谷駅の緑電車まで送り、解散!!!


感想→超気楽に心から楽しめた!!!


やはりここなちゃんは良い!気を使わないしエッチだし可愛いしロリだし遊びがいがある!


ただ!ここなちゃんと一緒に楽しめたのか?と聞かれると自信ない。一方的にこちらが楽しんでいただけのように思う。


ここなちゃんが楽しいことは何なのだろう。恐らく家で1人のんびりと漫画読んだりゴロゴロしたりしている何もしない時間が1番楽しいはずだ。


しかし、MAXで会いに来てくれるお客さんに優しくされてちやほやされるのも楽しいはずである。これからも、ここなちゃんには会い続けたい。そのために、ここなちゃんを大切にしてここなちゃんのためになることを次こそはもっと意識しよう。


ここなちゃんと一緒に居ると、仕事が休みの日に自分の部屋で1人AVを観てる時のようなリラックス&好き放題ムラムラハアハアモードになってしまう。


自分1人で何をしても許されるハッスルタイムのようにここなちゃんと過ごせる。


つまり最高の相手なのだ。


だからこそ最高に大切にしたい。ここなちゃんが絶対に必要なのだから。


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派遣型リフレJKMAXでバイトして時間とお金がぐーーーんと増えました!

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こんにちは!ゆゆです!( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )




もうすぐMAXでバイトして1年たちます♡




ちょっとだけMAXについてふりかえらせてください( ˊ꒳ˋ ) ᐝ



MAXでバイトを始めてから、自分にかけるお金が圧倒的に増えました!



以前までは、給料日前だから新作のコスメ買うの諦めよう、とか服買いたいけど生活費が…って悩まされてたんですけど、その点の悩み等が解消されました!




気持ちにも余裕が出来たのはもちろん、とりあえずは金銭面で悩まなくなりました!といいつつも数年後JKリフレで働けなくなってしまい、一般企業などに就職するであろう自分のために貯金してあげてます(笑)





あとは確実に美意識が上がりました、事務所で会う女の子達があまりにも可愛すぎるので、あれっ、これ私やばいのでは!って思う事が多々ありますね…。そこら辺が一番の気持ちの変化なのかも知れません!



MAXのおかげでできるようになった事は沢山あると思うのですけど、1番感じるのは自分の時間が増えたことです!



私は週に2.3回、夕方の数時間ちょっと入るという事が多いのですが、それでも充分なくらい頂いているので、お休みの日を多く取ることができるようになりました!




居酒屋で働いてる友達が「10連勤だ〜」って目の下にクマ作ってるのみて、ああ私は恵まれてる!!!ありがとうMAX!!ってなりました…。本当にありがとうございます…。(ここで)



これからも私は、とりあえず在籍し続けられるよう精進していきたいと思います!




JKMAXにはまだまだスーパーミラクル可愛い女の子が続々入ってきて、この夏はまだまだ新18歳も入ってくるでしょう…。




考えただけで恐怖です、が!私なりに、自由だけど常識且つ礼儀のある女の子でい続け、頑張っていきたいと思います。




沢山の方と出会い、池袋で癒しの時間を過ごせればいいかなあと!そんな風に思っております!!



ではでは!明日金曜日18時からいますので、ゆゆと一緒に涼しいホテルで涼みませんか(∩ˊᵕˋ∩)♡

おまちしてますねっ!

★JKMAXバイト募集★
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JKMAXの新人を回転コースで相性チェック

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昼間の忙しい時にすいません。


もあさんの感想を。




ふわっと部屋に入って、ふわっと隣に来る感じですが、しっかり今の自分が出来る事を伝えて、「今、私が出来るマックスは*です。」それが全然悪く聞こえないという、得な性格だと思います。まだ時間の途中で次のりぼんさんが来た時も全然動揺せずに対応していました。少し早く、もあさんには帰ってもらいました。成長を見守るリピートさんが増えそうな、正統派女子です。


りぼんさんの感想




りぼんさんは一度60分入ってすごく感じの良い方でもう一度と先週本指名しようとしていたのですが台風で会えなかったので、嬉しい再会でした。自分のことを覚えていてくれて、延長も大丈夫とのことで楽しませてもらいました。性格が凄く良いです。気遣いも素晴らしかったです。残れるかなぁ。


それよりも、明日のMAXのリーサルウェポン、ふろいとさんが楽しみです。前回の体験で凄いプレイを経験しました。
この夏の新人さんは確かに凄い方ばかりで、くわたさんには感謝します。
明日もよろしくお願いします。




昨日はありがとうございました。


ほーほーさんの友達(きゃもめ) の感想




大人しいイメージ、有村架純と桐谷美玲のパーツが混ざった綺麗な顔立ち。昨日は変わったお客さんもいたみたいで、悩む事もあったみたいですが、考えもしっかりしていて、ひと通りのオプションも相手によっては可能見たいなので、大丈夫かと。


ほーほーさんの友達ということでサービス精神はどうなのか心配でしたが杞憂に終わりました。


明るい中にちょっとカゲが入っているところが萌えポイントかも。次回は本指名しようと思います。




ふろいとさんの感想


大当たり🎯‼🎉㊗




もあさんのキャッチコピーに隠れて本指名で完売していないイメージはもったいない!


どうもありがとうございました。いままで、何人もJKMAXの方とお会いしましたが、いままでで一番積極的でした。


それでいてイヤミはなく、引き込まれて行く感じです。今日私の前までのお客さんは、お話だけだったみたいで、なんで?っていう感じです。ゆうかさんが表に出ているエロさならFさんは二人でいる時にだけ見せるエロさです。私の中では、人気者になりそうな方ですが、別の店に行かないように推して行って下さい。これで終わりですよね。


こんな事書くのも恥ずかしいですが、ポッキーゲームよろしく、ドーナツ口移しで食べさせて貰ったり、何故か一緒に風呂に入るとき、ジーンズを脱がさせたり、と出会って見ないとわからないエロさです。


18歳になったばかりだからなのか良い意味で性欲を持て余している印象を受けました。


他の女の子の雰囲気を聞いたり、帰りのエレベーターで
他の人の階数を聞いたり(大体は一階ですが)、向上心と気配りのできる方だと思います。




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ご感想を送って頂いたLINE会員様は回転コースを3000円割引致します!




JKMAXかこちゃんと新宿歌舞伎町バリアンでリフレ

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本日は、かこちゃんと3時間28000円マックスコース!


開始時刻は夕方6時。


場所は、かこちゃんと事前相談した

新宿歌舞伎町バリアン。





なぜ歌舞伎町なのか?

なぜバリアンなのか?


かこちゃんが最後にバリアンへ行ったのは去年3月、高校を卒業した直後の女子会。それ以来バリアンには行ってないというから、バリアンへ一緒に行ってみたい!


しかし!かこちゃんが在籍する池袋派遣型リフレJKMAX近辺にはバリアンがない。


バリアン系列のプティバリは池袋西口にあるのだが・・・





ここは、バリアンと比較してショボいし、どうせなら歌舞伎町にある本場のバリアンでかこちゃんと遊ぼう!


歌舞伎町はギラギラゴミゴミしていて、清楚で純粋なかこちゃんのイメージとはかけ離れている。


欲望が疼く眠らない繁華街。


そんな恐ろしい場所に子猫のようなかこちゃんが来たらどんな化学反応が起きるのか?!





楽しみで仕方ない。

MAXの塩対応LINE



本日は夕方6時にリフレ開始なのだが、夕方4時に歌舞伎町のバリアンへチェックインした。


バリアンは歌舞伎町ホスト街を「知ってるリフレ嬢いねーかなー」と思いながらテキトーに散策していると発見。





見つからなかったらスマホで調べるつもりだったがすんなり見つかる。


部屋の時間は、休憩で取らず宿泊。


かこちゃんとリフレしたこの場所で余韻に浸りながら眠る!良いですなー。


1階フロントからエレベーターに乗り7階へ。


エレベーター内で、かなり早いが店へ1時間前の確認LINEを入れる。


ついでに「バリアン東新宿店725に入りました」と連絡。


店から「新宿のホテルは使えません」と業務的な返信が10秒で返ってきたので焦るが、かこちゃんと事前にDMで相談済みと伝える。


新宿までの交通費3000円プラスで、店から許可を得られた。

助かった。


池袋東口以外でのリフレ、お散歩の場合は、移動時間も考えてお客さんを案内せねばならない。

よって、事前に店側へ伝えておくべし。


先日、かこちゃんにDMで

7/15日は新宿のバリアンで会いましょう(`・ω・´)



と連絡した。


かこちゃんからは

バリアン!!!楽しみ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
かしこまりました☺👏🏻



と返事が来ていたので、店側も新宿バリアンでのリフレを把握していると勘違いしていた。


かこちゃんの方も私が店にその旨を連絡入れていると思ったはずだ。


連絡の行き違いや不要なトラブルを避けるためにも、イレギュラーケースは事前に店へ連絡しておきたい。

かこちゃんを待ちきれない



部屋に入室。





クーラーの温度を17度に下げ、強風に設定。かこちゃんは暑がり。


勝手な事情で池袋から新宿までご足労させてしまうのだから、出来る限り快適に過ごせるよう配慮。


荷物を部屋に置いてから、再びエレベーターで1階フロントへ。

無料のドリンクバーとミニケーキをトレイに載せて部屋まで運ぶ。


かこちゃんはこのミニケーキをニコニコしながら食べてくれそう。


バリアンのルームサービスで何か頼むのも良いなー。


バリアンはルームサービスの食事も抜群に美味い。


かこちゃんは炭酸が飲めないからドリンクバーはカルピスか太陽のマテ茶かな。


部屋に戻り、ベッド備え付け充電器にさしておいたiPhoneを確認。

大変申し訳ありません。かこさん新宿までの移動時間がありますので、18時開始が間に合わず18時半開始になります



と店からLINEが届いていた。


「了解です」と返事。


かこちゃんの予約状況を月間スケジュールで再確認。しかし、本日の予約状況は消えていた。恐らく店側が適当なタイミングで消してしまうのだろう。


今朝、かこちゃんの予約状況を確認した時は、17時半で前のお客さんの接客が終了時刻になっていた。

新宿までの移動を30分はさみ18時開始かとワクワクしていたのだが残念。

かこちゃんは回転コースか40分コースを17時半〜18時の間に入れられた模様。

かこちゃんと会えるなら何時間でも待てるが一刻も早く会いたい!


JKMAXは月間スケジュールを見て分かる通り、露骨なほど人気キャストへ予約が集中している。


今日のかこちゃんも、短い時間で良いから入りたいお客さんが居たのだろう。


予約がツメツメだろうが、後の予約が押そうが、人気キャストに出来るだけ多くのお客さんを案内しようと店が躍起になっている。

他に出勤しているキャストへ平等にお客さんを割りふろうという考えは無い。売れるべき女の子さえ売れてくれれば、売れない女の子はどうだって良い考えのようだ。


先日、店が投稿した宣伝記事に「JKMAXは150点〜80点の高レベルなキャストのみが在籍しているので、いつどのタイミングで遊んでも間違いない」とあった。

確かにJKMAXのキャストはレベル高くサービス良いが、果たして全員が150点〜80点と言えるだろうか。


ひろすえさん、えれなさん、みゆさん、エックスさん、そして今から会うかこちゃん、が150点のキャストとしたら、この子はどう見積もっても50点ではないか?というキャストも居る。

予約表を見ても予約が入っていた試しが無いし、ブログやTwitterの紹介文もテキトー。そんなキャストもフリー回転コースの数合わせ要員として必要な事情があるのだろう。


私は気に入っているキャストを90分以上のMAXコースでしか遊ばない。店が売りにしている回転コースは、正直落ち着かないし、もう良い年なので何人ものキャストを短時間でお相手する体力がない。

何より、回転コースに指定されているレンタルルーム、ホテルの狭さ汚さが生理的に受けつけない。


リフレ臭い池袋を抜け出そう!



シャワーを浴び、バスローブへ着替える。汗でぬれたTシャツはハンガーへ。


マッサージチェアに座り、マッサージを受けながらスマホチェック。


JKMAXのTwitterを確認すると、出勤したかこちゃんのツイートがされていた。




ヒラヒラした可愛らしい洋服。洋服のブランドは分からないが、きっと一級品なのだろう。

ハートで顔を隠してもこのかこちゃんはニコリとした笑顔なのだろうと想像が掻き立てられる。


かこちゃんからDMが届いていないか確認するも、来ていない。

既に店側から部屋番号の連絡はかこちゃんにいっているはずだが、こちらも

かこちゃん、バリアン東新宿店725で待ってます(^-^)
池袋以外で会うのはリフレじゃない気がしてちょっと緊張するし嬉しい(笑)
暑い中、遠いところまで来させてしまってごめんなさい(>_<)



とDMを送っておく。


仲良くなったキャストと、吉祥寺、お台場、銀座、など「リフレの匂い」が全くしない遠方で会うのは有意義で刺激的。





キャストの普段に近い姿が見えやすくなるし、気が緩むからなのか思いがけない秘密を聞ける事もある。

上手くいけば距離が一気に縮まる。

かこちゃん!!!


現在の時刻は18時半!

店のLINEから「かこさんタクシーで向かいました」と連絡。なんで池袋から新宿まで行くのに安い山手線を使わず高いタクシーなんだ?と頭に浮かんだが、この暑い中、かこちゃんが電車でギューギュー詰めにされるのはダメだ。タクシーで良い。


TwitterのDMを確認するとかこちゃんから返事が来ていた!!!

すみません予想外に終わる時間が押してしまい…いまタクシーで向かってます(´。・o・。`)



即返事!!

まってるー!ありがとうございます🙏🙏



嬉しいなー!やっとかこちゃんに会える!しかも新宿で!!新宿のかこちゃんはどんなかこちゃんなんだ?!ワクワク!!!


またまたエレベーターでフロントに降り、かこちゃん用に太陽のマテ茶とカルピスをドリンクバーで準備。


かこちゃん用のケーキも全種類拝借。


ルンルン気分で部屋に戻りスマホチェック!!


かこちゃんからDM!

あれれ!!!
今着いたのですが、725東新宿店じゃないと言われました!真ん中が2のお部屋は東新宿店にはないと、、、!!



なんだと?!

申し訳ありません!すぐ確認します!



かこちゃんに返事。


店からも「バリアン東新宿店にいますか?」とLINEが来ていた。


テーブル上に置かれていた女子会を促す広告に「バリアン東新宿店」と書かれていたのでここが東新宿店と早とちりしてしまった。

フロントに電話で聞くと、ここはアイランド店だそう。


かこちゃんにDMを送ろうとすると、かこちゃんから

アイランド店ですかね??



とDMが来ていた。


さすがかこちゃん!話が早い!しかしなぜ分かった?!バリアン東新宿店のフロントで教えてもらったのだろうか。


それはまぁ良いとして、私の失敗でかこちゃんと店にご迷惑と余計な時間を取らせてしまい大変申し訳ありません。この場を借りて改めてお詫び致します。


かこちゃんに会えるワクワクした気持ちと、遠くまで来させてしまった上にホテル名を間違えて申し訳ない気持ちでかこちゃんを待つ。


部屋を整理整頓していたらドアがノック!!


かこさまあああ!!!!ご到着されたあああ!!!!!


ドアを開けるとかこちゃんが可愛らしい笑顔で覗く


「こんにちはー♡」


ドアを開けてかこちゃんを招き入れる


「うおー会いたかったー」


荷物を預かり、ベッドの上へ置く。


目の前にかこちゃんが居る!!!


即ハグ


「わぁー私汗かいてますよ」


「大丈夫!やっとかこちゃんに会えたー!」


「わーい♡」


「ホテル名、間違えて本当ごめんね。遠いところわざわざ来てもらったのに」


「大丈夫です!バリアン出てオロオロしていたらスカウトに声掛けられて、バリアンのアイランド店を探してるって聞いたらここまで案内してくれました。その代わりLINE教えてって言われたから教えちゃったんだけど…ブロックしておきますね」


ひえーーー!相変わらず危なっかしい!スカウトこの野郎!かこちゃんを案内してくれたのは助かったけどLINE聞くなんて許せない!私だってかこちゃんのLINEを知りたいがDMで我慢してるのだぞ!!

かこちゃん本当に申し訳ない!私がホテル名を間違ったばかりに!かこちゃんが移動するときは人目に触れないよう全てタクシーで移動させたい!危なっかしい!新宿をかこちゃん1人で歩かせるのダメ絶対!ドアツードア!


「あの!すいません。早速で申し訳ないのですが、シャワー浴びてきていいですか?汗やばくて」


「もちろん!ゆっくり浴びてきて!」


かこちゃんにバスローブを渡して部屋で待つ。


かこちゃん可愛いなー!3時間なんてあっという間だろうなー。


あれ、かこちゃんタイマーをセットしたのだろうか。今、18時50分だから終了時刻は22時前か!

即オプション!



ウキウキした気持ちが止まらないままベッドに座り待つ。


すぐかこちゃんが戻ってきた。


「ただいまぁ〜」


バスローブ可愛い!この下はきっとノーブラノーパンなのだろう!





「ほんとかこちゃんはかわいいなぁー」


「えへへ。気のせいです」


かこちゃんをぎゅーしてイチャイチャ


「やぁぁ恥ずかしいです。暗くしましょ」


ちょっとだけ暗くする!!!


ベッドで添い寝。


早々オプションモードになる。


「ふぁぁ」とか「ふぇぇ」とか「恥ずかしい」とか言いながらも逆リフレに超可愛く反応するかこちゃん。


くねくねきゃぴきゃぴした動きが欲をそそらせる。


たまらん。

やっぱりかこちゃんが1番遊んでいて興奮する。


こんなことしちゃいけない女の子へこんなことしちゃう背徳感は中毒性抜群!


かこちゃんにもリフレして頂く。


詳細は大幅にカットするが、こんな清楚で純粋な女の子が懸命に頑張ってくれるギャップの興奮たるや半端無い!


「※※※※※?」


「まだやだぁー♡」


約30分、たっぷりと楽しませて頂き、リフレ完了。大満足!!


「かこちゃん凄すぎ。おっさんだから体力ないよ」


「ほんとですか?わーい。良かったです」


「お客さんみんな喜ぶでしょ」


「他のお客さんにはしたことありません(笑)」


「嘘つけー!!」


「(笑)してません!」


かこちゃんワールドを心から楽しむためには、野暮な事を訊いてはならない。


今自分の目の前に居るかこちゃんこそが真実のかこちゃんであり、リフレワールドの私と会ってない時のかこちゃん、リアルワールドのかこちゃん、については知ってはいけないし知る必要がない。


もし無理にでも知ろうとすれば、かこちゃんと会えなくなる。2度と。

それだけは絶対に無理。

どれだけかこちゃんが好きでもリフレワールド内での割り切りが必要。かこちゃんと仲良くしつづけるためにも。


かこちゃんの怖い所は、心の中で

「嫌だな」
「めんどーだなー」
「あー、どうしようかな」
「ううう…つらい」

と思っていても、それが分かりにくい所。心が読めない。


「はい!ありがとうございます♡」と天使そのものな笑顔を浮かべていても、果たして心はどうなのか。

その心、笑っているのか。





私たちかこちゃん大好き芸人は、かこちゃんの本心を読み取れず、勘違いしてしまう。


比較するのは恐縮だが、かこちゃんと同じ150点キャストのXちゃん、みゆちゃん、いずみちゃん、は「嫌だ」が分かりやすいので、お客さんが距離を誤らずに済み、彼女らの安全も保たれる。(ひろすえさん、えれなさん、はかこちゃんタイプ)


かこちゃんはニコニコしていて楽しそうで自分のことを好きでいてくれるように見えて、実際には分厚いATフィールド(心の壁)がある。




「僕は嫌だ!」とかこちゃんが反発するゾーンがあり、そこを気づかず足を踏み入れたらかこちゃんワールドはゲームオーバー。


ここまで仲良くなったのだから、かこちゃんは受け入れてくれるに違いない!喜んでくれるに違いない!とは、私たちが勝手に勘違いしている幻想である。


セーラー服サプライズ


オプションの余韻に浸りながら、しばらく添い寝ハグ


「ふぁぁ…なんか寝ちゃいそうです」


「今何時だ。8時半」


「早い!もうそんなに経ったのですね」


「かこちゃん先にシャワー行ってきていいよ」


「はい!行ってきます♡」


シュバっと起き上がるかこちゃん。


朝起きる時もこんなに勢いよくベッドから跳ね上がるのだろうか。


動きの全てが美少女アニメキャラクターのようだ。


シャワーに行ったかこちゃんは10分足らずで出てきた。

シャワーが早い。

きっとシャワーですら暑くてすぐのぼせてしまうのだろう。


入れ替わりに私もシャワーへ行きサッパリし、かこちゃんのために泡風呂を準備。


バスローブを羽織り部屋に戻ると「おかえりなさーい♡」言われたのでぎゅー。


かこちゃんの可愛さはくっつきたくなる、ぎゅーしたくなる可愛さ。


「あ、そうだ!」


「ん?」


「●●●さんセーラー服好きって言ってましたよね!」


「超好き!」


「今日、セーラー服!お店から借りて持ってきました!今さらですが!」


なんですと!!!!


「見たい!!かこちゃんのセーラー服とか可愛いに決まってる!!」


「いやいやそんなそんな…。着替えていいですかあ?」


「はい!」


薄いレースカーテンの向こうで恥ずかしそうにセーラー服に着替えるかこちゃん。





どんなかこちゃんとこれから会えるのだ!


今ホントーに幸せ!!大好きなかこちゃんとこんなことして遊べるなんて。


「そういえばかこちゃん!」


「はい!なんですか?」


着替える手を止めて可愛い目をパチパチ


「冷蔵庫にドリンクバーのジュースとミニケーキ冷やしてある!かこちゃん用に準備したやつ!」


「ミニケーキ?!」


かこちゃん、聞き慣れない単語に興奮。


「着替え終わったら一緒に食べよう!」


「はい!」


かこちゃんが着替える間、テーブルに紙コップとケーキを準備しておく。


「わぁー!なんか可愛いのが準備してある!ワクワク」


「こんなのなんかよりかこちゃんの可愛さはもう…」


「セーラー服着替えました!!」





天使降臨!!!


どうしようもない可愛さ


なんと表現したらいいのやら…


言葉にならない


「かこちゃんお風呂上がりなんで水分補給だ!それからケーキ食べよう!」


「わーい♡食べまーす!」


かこちゃん、こんな安っぽいミニケーキでも「美味しい美味しい」と食べてくれる。かこちゃんと一緒なら何を食べても美味しい。





「ふぁあ、お腹すいてたので美味しいです」


「かこちゃんお腹すいてる?バリアンは料理も美味しいからルームサービス頼もうよ」


「いいですね!食べます!」


かこちゃんはいつもノリが良い。こちらが心配になるくらいに。


かこちゃんは、頼みごとを断れなかったり、その場の雰囲気に流されてしまったり、していないだろうか。


毎回、こちらのしたいリフレに合わせてくれて本当に有り難く楽しいのだが、かこちゃんの方は無理をしていないか聞きたい。


聞いても「無理してないですよ!楽しいです!」のように答えてくれるのだろうが、果たして本心はどうなのか。


かこちゃんに無理をさせすぎてしまい、ある時から突然NG客になってしまわないか不安だ。


絶対そうはならないように、かこさまに嫌われないように、かこさまにとって良い客でありたい!


かこちゃんが魅力的すぎて、距離の取り方が分からなくなり危うくなる。


距離を誤ってはならない!と言い聞かせているのに、かこちゃんが好きすぎてどうにもならない。


どうあがいても最強



「何食べようかなぁー!」


楽しそうにメニューを見るかこちゃん。





かこちゃんは何をしても絵になる。声、表情、仕草、全てがあざとい。


計算し尽くして今のかこちゃんがこうしてかこちゃんしているとしたら、とんでもない化け物。







しかし、かこちゃんがかこちゃんなのは、ありのままがかこちゃんだからなのだろう。


郷ひろみが郷ひろみであり続けられるのは、彼が郷ひろみだから。長嶋茂雄が長嶋茂雄であり続けられるのも同じ。


かこちゃんは存在そのものがかこちゃん。きっと24時間かこちゃんはかこちゃんのまま。


セルと戦う前、精神と時の部屋で1年間修行した悟空悟飯を思い出して欲しい。





2人は、スーパーサイヤ人を日常生活のレベルで保てる常に高クリエイティブなフルパワー状態。それが自然体であり苦と感じない状態。

この状態が、かこちゃん。

「さぁ今からリフレのバイトだ!」とリフレモードにスイッチを入れる女の子と、常にかこちゃん状態のかこちゃんではどちらが強いかは言うまでもない。


無理をしていない。演じていない。


だから最強。


「私の前のかこちゃんこそが本当のかこちゃんであり、これがかこちゃんの素だ」とそれぞれのお客様が思っているはず。


だから最強。


かこちゃんは、お客様の数だけ存在する。


かこちゃんほど分かりやすく、分からない少女は居ない。


かこの名前通り、私たち一般人が迂闊に手を出せない高貴な存在だ。


「どうしましたかあ?」


私の目の前に居る美少女は何て凄いんだと考え込んでいた。改めてかこさまの偉大さ、尊さ、を考察すると、こんな素晴らしい少女と出会えた奇跡に感謝でしかない。


かこちゃんを後ろから抱きしめてメニューを一緒に見る。


「何食べたいですかあ?」


「かこちゃんは、普通のご飯かデザートかで言えばどっちがいい?」


「バリアンっぽいものが食べたいです!」


「それならハニートースト!」


「わぁぁぁ♡食べましょう!!」













「かこちゃん屋上で足湯できるんだけど行く?」


「行きたいです!!」


「ドクターフィッシュもいるよ」


「ええっ?!やったことないです!!」


ハニートーストを半分ほど2人で平らげ、屋上へ移動。





新宿の夜景と、鎌西高校のセーラー服を身につけたかこちゃん。





歌舞伎町の空は厚い雲に覆われ、星は見えない。

光り輝く満月が、こうこうと私たちの頭を照らしている。

その満月の下、かこちゃんは私が今まで見たことないほどリラックスしていた。

何だか分からないけど、この光景を一生目に焼きつけておこう。



ドクターフィッシュのリアクションは以下の通り。





可愛すぎて、何と書けば良いか分からない。

ご予約が毎回完売するのも仕方ないえげつなさ。

「今の日本でかこさま以上の女の子は居ない」と断言しても言い過ぎではない。


歌舞伎町は悪事の全てを受け入れてくれる



「かこちゃん次はダーツ行くよ!」


「おーー!ダーツ!」


ダーツを投げる真似するかこちゃん。やる気満々のようだ。


ラウンジへ移動。


受付の女性と、ラウンジで遊んでいるカップルが、制服姿の少女を見て心なしかギョッとした表情を見せた。


ここは新宿歌舞伎町。多少のことは皆、見て見ぬ振りをしてくれる。




こんな時間に歌舞伎町で遊んでいるなら、叩けば埃が出る連中ばかりだろう。何があろうとお互い様というわけだ。


かこちゃんは、負けず嫌い。





かこちゃんが勝つまでゲームは続いた。

〆の泡風呂


まだまだかこちゃんワールドは続く。


部屋に戻り、かこちゃんがメイドランジェリーを装備!


かこちゃんがコスプレしたら無敵だ。


「泡風呂ができてるから残り時間で遊びますか!」


「はい!行きます♡」


メイドランジェリーのまま、泡風呂にダイブするかこちゃん。





風呂場の椅子に座りかこちゃんの様子を見学。


泡を使い壁に日本地図を描き始めた。





「これが北海道!こっちが択捉島(えとろふとう)」


「択捉島!かこちゃん地理に詳しいね」


「海外行ってみたいなー!」


「かこちゃんフランスが似合いそう」


「フランスいいですね!」

喋りながらも遊ぶ手を止めず、幼稚園児のように泡に夢中。


かこちゃんと過ごす夢の時間は間もなく終わる。現実を突きつけるアラームが鳴るだろう。


アラームにコントロールされるくらいなら、こちらがコントロールしてやる。


「かこちゃん今日はありがとう!そろそろ時間だと思うから準備して外行こうか」


「そうですね!行きましょう!」


泡泡になったかこちゃんをシャワーで流すと、かこちゃんもシャワーをかけてくれた。


ニコニコしながらシャワーを楽しそうに動かしている。


かこちゃんワールド終了


バリアンのフロントにキーを預けて、かこちゃんと2人で外へ。


時刻は夜22時前というのに、蒸し暑い。台風が去ったばかりだからなのか、空気に湿り気があった。


新宿の大通りまでかこちゃんと一緒に歩く。




「かこちゃん今日は遅くまで、こんな所まで来てくれて本当にありがとう!」


「こちらこそです!楽しかったです!ありがとうございます!」


「あのタクシー乗ろうか」


タクシーを止めて、かこちゃんをタクシーに乗せる。タクシー代に1万円を手渡した。


「え!いいですよ!さっきいっぱい頂きましたし」


「大丈夫です!こういう時にお金つかわないとお金つかう機会ないんで」


「ありがとうございます…!」


タクシーの後部座席から手を振るかこちゃん。タクシーが発進。あんな可愛い子とドライブできるタクシー運転手さん幸せ者だ。





さて、バリアンに戻ろう。バリアンに戻ってもかこちゃんは居ないけど、今日の余韻に浸りながら眠ろう。


かこちゃんワールドからリアルワールドへ突き落とされた心の衝撃は、想像以上にきつかった。


寂しさが押し寄せて、会いたさが沸いて、どうしようもなくなる前に眠りたい。


かこちゃんが居なくなったバリアンは、独り暮らしのマンションで眠るより寂しい。





次はかこちゃんといつ会えるのだろう。


長い8月になりそうだ。




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「JKMAXのエロ担当」あいるちゃんは、コミュ力の権化

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お会いしたあいるちゃんの感想です。どのくらいの文の長さ、文体、記事内容が適切か分からず、不適切であれば申し訳ありませんでした。


予約時間は平日の23時。3回転コースをお願いしたら現在女の子はほとんど出払っているらしく、いきなり丁寧に謝られた。

しかし普段は予約いっぱいだが今はたまたま空いているどうしてもオススメの子がいるとのこと。こういう常套句で何度泣きを見たか分からない私だが、今まで外れと思える出会いが一度もないMAXならと思い90分でお願いした。

電話から10分ほどでノックの音。いつも思うが到着時間が早すぎる。それでも「遅れちゃってごめんなさい。」とはじめましての後の二言目に出てくる礼儀正しい子がドアを開けると立っていた。しかも可愛い。思わず口に出してしまった。

職業柄、言われ慣れている言葉とは察するが素直に喜んでくれているのが分かり褒めた側も嬉しくなる。

あいるちゃんと名乗るその子はゴスロリ系の服装でツインテール。

正にデスノートのミサミサ。そしてエロい。

自分から「MAXのエロ担当」と打ち明け、添い寝をリクエストしたらすりすり足を絡ませてくる。深夜になるし、可愛いし、オプション発動かと思いきや、点けてあったTVがワールドカップ特集をし始め、話していたら止まらなくなり添い寝だけして終了。

実はサッカー全然興味ないし、ワールドカップも大して見ていないのに語り出したら色々派生していって一瞬で終わってしまった。可愛いだけでなく話題の追従力が半端なく、コミュ力の権化。次回また池袋に泊まる時は是非利用したいと思えるサービス内容だった。




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【クレーム】JKMAXで地雷を踏みました。該当キャストは即解雇を希望します

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JKMAX 桑田様


いつもお世話になっております。
それほどたくさん利用できておりませんが、楽しく遊ばせて頂いております。
毎回ありがとうございます。


他のお客さんも同じ気持ちの方がいるかと思いますが、
桑田様から発信されるの熱いこだわりを連日拝見しており、
きっと我々に適当なことはしないだろうと信頼し、
池袋の数あるお店の中で、JKMAXを指名しております。


しかし、お店を利用して以来、1,2を争う程の不快な思いをした女の子がいました。
いつもはLINEで簡単な感想を送っておりますが、
LINEでは伝わらないと考え、こちらのテキストを送付させて頂きます。



ほ●ほーさんです。


回転で来てくれましたが、最近では記憶にないほどの酷さでした。
最初こそ、差し入れに対して機嫌良くしておりましたが、
気軽な話のタネにと、お友達との関係性を話すあたりからすぐ塩な対応となり、
食べ終わる頃には、で、どうすんの?と憮然とした表情に。


話題の振りは全てこちらから。しかし返事は全て一言のみ。
これでは女の子がどんな子なのかさっぱり分かりません。
しまいには差し入れよりお金が欲しいと言い出します。


しかし相手からそういったアプローチはなく、あくまで会話はこちらから。
もうオプションの話をするつもりは全くありませんでしたが、とにかく間が持ちません。
こうなってしまうと、相手の言動やそぶりがことごとく目につきます。

・タイマースタートのさせ方「30分よろしくお願いします」とは言いましたが動作が…
・あいづち「うん」、聞き返し「ん?」
・「差し入れよりお金が欲しい」発言。その子に相応の魅力があればお金出します
・起きてすぐ来て、待機中に食べようとしたけど回転呼ばれた、と。私が迷惑だった?
・会話中何も考えていない。わざと会話を切ろうとしているのでは勘ぐるほど
・しばらく無言な理由は人見知りであると。究極の接客業にその理由は…と感じる
・人見知りであっても表情は作って欲しい。全くの無関心では気分も萎える
・初めましてじゃそんなに話せない
・でも、キャバは話さないとお金もらえないけど、リフレは話さなくてももらえそう
・オプションを入れてくれそうにない人は、正直困る



18歳であること、まだリフレを始めて間もなく、接客機会が少ないことを差し引いても、
客に対してどう行動するか、という観点があまりに欠けており、
ただただ不快な気持ちになりました。
客だから立場は上、みたいな理論を振りかざすものではありませんが、
落としどころを共に探してくれないのでは、全くお話になりません。


また、私があまりにひどい客で、女の子側からして避けるべき対象となるのであれば、
この対応も仕方ないと感じますが、これまでの利用では女の子と楽しく遊べていますので、
そういったこともきっと無いだろう、と考えます。

仮にも相手は年下の女性、こちらが精一杯気を遣い、何とか会話の糸口を探りました。
エアコンの風量風向を調整し、相手の要望にも合わせました。
しかし結局間が持たず。こちらが口を開かない限り会話が始まりません。


それでもそれを放置する訳にもいかず。
苦肉の策で、入れたくもないオプションを入れて、なんとか時間が過ぎていく状態です。


正直オプションの値付けにも不満がありますが、
どうせドブに捨てる金、もうどうでもいいやという気分になりました。
今思えばそのまま追い返せば良かったのか、とも思えます。



上記内容は、個人を攻撃するものではありません。
なので●で伏字にしております。


18歳、大きな胸、お友達フィルター等である程度の需要があったと見ていましたが、
今後女の子の皆様への接客指導や、他のお客さんへの被害拡大を食い止めるために、
このメールの内容が活用されればと思います。


また、お店におかれましても、今後このような子が派遣されませんよう、
我々の期待を裏切らない店舗運営を続けて頂ければと思います。



以上、どうか宜しくお願い致します。




地雷接客に関するお詫び

お世話になっております。
本日はJKMAXをご利用頂きありがとうございました。
JKMAXの店番をしております桑田です。

今回、当店の看板である回転コースをご利用頂きましたが、不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。

原因を調査いたしましたところ、該当キャストの「ありのままの接客」に不具合が発生したことが判明いたしました。

リフレの接客は、その人の人間性そのものを如実に表します。彼女がこれまで生きてきた全てを出した結果が、今回のリフレです。

キャストが表現するそれぞれのリフレを、「このリフレをもう1度経験する価値があるかないか」お客様にご判断頂いています。

該当キャストのリフレにテーマをつけるとすれば

生意気JK

です

このリフレを「生々しくてリアルで良い」と思ってくださるお客様も極稀に居るのですが、

今回頂いたご意見のように

「失礼だ」
「根本的につまらない」
「MAXの信用を無くす」

などといった気持ちに、お客様をさせてしまう恐れが高いです。

ぷーーーーーーーーりーーーーーーーーん!!!!!!!!

も全く同じ理由、ご意見が多かったです。

早急に回転コースの不具合の解消を完了させ
正常に稼働させますので、ご安心ください。

同様のトラブルの発生を防ぐため再発防止策を実施し、
安定したクオリティ・サービスをご提供させていただくよう取り組んで参ります。

今後とも、よろしくお願い致します。


★JKMAX本日の出勤をチェックする↓★
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JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

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池袋派遣型リフレJKMAXは



~女子高生に最も近い素人10代ロリを全国から召集!


を標榜しているお店。…なのに。


いやいや別に、JKじゃなくても良いから。
なんなら、10代ロリじゃなくても良いから。


などという客もいる。かなりマイノリティーな…ハイ、ワタクシもです。


行く店変えろよ!という声が聞こえてきそうですが、
そんなお店でも、回転してみちゃって、可愛い子と出会えるとかなり興奮でして。
次に指名するのが楽しみで、スケジュールページを見るのが日課になります。


久々にレンタルルーム24。窓口のお兄さんに3回転用120分の利用を告げます。
暇だぁー、と呟いている姿が可愛い(?)と評判のレンタルルームさん、
今日5,6階は埋まっているみたいで、残念ながら特別室のサーブは無し。
なんだ、忙しいんじゃん。


結局3階、しばらくぶりの部屋で、居場所もなくチマっと座っていると、
足音が聞こえてきて、コンコンとノックされました。
この足音聞こえる感じ、好きです。
足音が止まると、こちらも毎回息を飲んでしまうのも好きです。


「はいどうぞー」
「はじめましてゅゅ… 失礼しまぁーすお願いしまぁーす」


すごく穏やかな感じで部屋に入って来てくれているのだけど、
多分発声してくれたのだろうお名前がよく聞こえない。


「何人目ですかぁー?あ、なるほどぉー。よろしくおねがいしまぁーす、●ゆでーす」
「ん?みゆさん?」
「あ、ゆゆです」


んあぁ!★☆★


Twitterやたら可愛い子ですよ!
本物きちゃいましたよ!!!
うわうわ、ウハウハ。


お店のTwitterは可愛いお顔が隠れちゃってるんで、
この子の場合は個別垢のメディア欄を眺めてるのが幸せ。


アイコンかわええ。




SNOWでもかわええ。




お目目もかわええ。




しかもこの美人さん18歳。
何歳?と聞かなくても知っています。だってね、見たもん、なんかで。


どれだけ検索しても出てこなかったので、
記事自体は恐らくホームページ爆発事件に巻き込まれたかと思いますが、
結構前に、ゆゆさんとさらさんのエピソードがいくつも掲載されていて。


精算をしているさらさんがぐてんと横になっていると、
まるでお姉さんのようにゆゆさんが起こしてご飯に引っ張っていった、とか。


あぁ、しっかりしている美人さんなんだなぁ!
と会う前から勝手に期待が高まっていました!


座るや否な、その興奮をゆゆさんにダダダダダとぶつけていきます!


ゆゆさん、私の熱烈歓迎ぶりにあっははは!と笑ってくれて。
最初はご自身の名前もはっきり発声されなかったので、
おしとやかな子かと思っていましたが!


「あっははは!うれしい!会ってすぐさまこんなにほめてくれて!!」
「ちょっと興奮してますけど、お手柔らかにお願いしますね!?」
「お手柔らかに!?あっははは!そっかぁー。どうしよっかな…」


ちょっと考えて、ゆゆさん思わぬことを言い出します。


「どうしたい?どうするつもりで今日ここまで来た?」
「いや…こんな美人さんを前に、緊張しちゃうからぁ…多分ナニも出来ないと思う…」
「そっかぁ。いや、いいよ?やりたいならやってもいいし、まったりがいいならそれでも」


いやこれオプションのことだと思いますよ。裏オプとかじゃなくてね。いや…この場合裏か。
と私がドギマギしていると、ゆゆさん結構余裕そうな感じ。
いるよね、こんなタイプの人もね、という感じの温かい目線です。


「まぁでも次も方もいらっしゃるもんね…回転だし」
「そうですね、いらっしゃいますもんね。30分だしね…」
「ホントに緊張してる…」
「大丈夫ですよ!ワタシも引きこもりゲーマーなんで!」
「ひ、引きこもりゲーマー??池袋に出て来てんじゃん!」
「あはははは。引きこもりゲーマーわぁー、貴重なこの時間(?)に出て来れるんです!」


辻褄の合わない話で2人ウケてあははと笑います。
おしとやかなイメージは無くなりました。この美人さん、元気だ!


「いやでもさぁ…、オプション?って人それぞれ違うんでしょ?」
「んーーー違う…、いや、でも大体一緒な感じです!」


なんか、未だにリフレ初心者ですけど…


JKMAXの良さ!は、オプション表なんてまどろっこしいモノが無い!ってこともあります!
オプション表がある店など行ったことありませんが(というかMAX以外で遊んでいない)、
膝枕して耳ふーふーして添い寝して…って。
これらが全て積み重なった上での、こっから更に裏オプとか気が遠くなるし、
お金がいくらあっても足りません!


「なんか、できることとできないことは人によって違うし」
「ふんふん」
「値段もそれぞれだし、上手いか下手かもそれぞれだから」
「ど、ど、ど、ど」
「どうしたい?」
「困ってる、正直」
「ホントにー、わたしは何でもいけるから大丈夫だし…」
「うん」
「言ってくれれば2人とも脱いであわぬわどわわーーとかでもいいし…」
「あははは」
「うん…そんな感じかな」


なんだよ、あわぬわどわわーーって。
逆に興味あるわ。


「え、どうしよう…」
「うん…」
「緊張しすぎて」
「あーあー、うーうー」
「で、こんな綺麗な子とか、可愛い子が来る訳でしょ?じゃんじゃん…」
「うん、じゃんじゃんくる…」
「え、何歳?」
「ワタシ18です」
「出た18!」
「うっふふ。1人目誰だったんですか?」
「えっとねー、●●●ちゃん。自称18」
「わたしガチ18!」
「知ってる」
「しってる!?あっははは!」


なんか、18歳の女の子とおっさんが、出会ったはいいものの、さてどうしますかね、
という真剣な打ち合わせが続きます。


「で、なに?オプションはやっぱり入れて欲しい訳?」
「いやぁ…わたし今日1人目なんで。できればもらいたいけど別にそんな強要はしない…」


と言いつつ、私を強敵と見なしたのか、ガクりと狭いベットに横たわるゆゆさん。
あぁ…ゆゆ寝ちゃうよコレ…とか言っています。


「引きこもりで寝るってどーゆーことよ?散々寝て来たんでしょ?」
「いやぁ…今日朝の10時までゲームして、12時に寝て、3時間寝て、それできた!終わり」
「ふぅーーん」


だいぶ端折っているんですが、上記のくだりの中で、どんだけいやらしいことされても、
私は勃たない!という話を織り交ぜていることを補足しておきます。


「…いやさ!せっかくきたんだから!なんかしようよ!」
「ふふふっ」
「いやだってさ!このまま話しするだけならさ、メイドカフェでもできるよ!」
「いやメイドカフェでこんなゴロゴロしながら話せないじゃん!(突然の正論)」
「まぁそうだけど!」
「いい脚してるねぇ!(唐突)」
「そうなんですよ…」
「身長は?」
「ひゃく……ろくじゅうです」
「いいじゃん、良いじゃん!いい脚してんじゃん、手首も細いしね」
「ほんとですか…?」
「ボディーも細いしね!え、ガリガリじゃない?」
「え、全然…」
「ぇ、(小声)いっこ前の●●●ちゃんめっちゃぷりんぷりんしてたよ。いいね、めちゃスリム」
「いや、7年間●●●ダンスしてて、めっちゃ筋肉ムキムキでしたもん」
「えぇ!?腹筋割れてる系!?」
「割れてない。もうぷるんぷるん」
「全然無いじゃん!すぐ骨じゃん!?」
「ホントにぃー?ほんとだ…って、いやこれ肋骨でしょ。肋骨こんなもんでしょ?」
「こんなもんじゃないよ!」
「そうなの?」


なんか、緊張してるとか言いつつ、結局密着出来ています。
美人さんのすんばらしいスタイルのボディー。

いちゃいちゃしていたら。


「えっ!?どうする!?なんかしようよ!!ワタシも1本目だし!」


結構悩み相談とか勃たない宣言とかしてしまったからか、ゆゆさんから再度サゼッション。
なんか、ごめんね、ゆゆさん。こんな気分にさせてしまって。
勢いに飲まれて


「え、え、え、なんか、じゃあ…分かった、いいよ、オススメ、ナニ?」
「え!?オススメ!?おすすめ…●●!あははは!!うふふふふ!!」


いやいや、笑ってる場合じゃないだろう!
キミ、美人さんだったのに!むっちゃスリムだったのに!お綺麗なのに!


「ふふふふふっ!うっふふふふ!」


言っといて照れてるのか、ゆゆさん大笑いしています。だったら言うなや!


「今から!?急いで?大急ぎで!?」
「いやぁキツいなぁ…あと15分ぐらいしかない…」
「おぉ、もう…ちょっとゴメン、出来る気しない。気持ち的にやれる気しない!」



忘れてた!


「おっぱいどれぐらいあんの?」
「えーー、全然ないです。ぺったんこです」
「あんじゃん…」
「でもホントに…虚無なんですよ」


虚無…!ワードチョイス…!!


「え、どうしよう!どうしよう!なんかしたい、ゆゆも!このまま帰らせない!」


パチパチと手拍子しながら、もはやニコニコしながら考えてくれています。
新・体験型アトラクションか!?


なんか知らんがどんどん脱ぎ始めるゆゆさん。


「じぁーあー、私をおもちゃだと思って遊んでください。あと10分15分だけど」
「ハイ…なかなか押してきたね…」
「ハイ!押しました!お兄さんこのまんまじゃ、なんもやんないなぁーと思って」

「えっ!?スタイルいいねぇ!」
「え…全然…虚無…おっぱいないし…」
「いやいや…てか、ガンガン脱いでるし、あはは!発注無いのに脱いでく新しいシステム!」
「そう…もういいの、お兄さんは。ハイ、おもちゃでーーす」
「まぁすごい。あぁすごい」
「JKリフレを思う存分味わってください!」


ぴとっと触って。大丈夫?冷たくない?
え、大丈夫だけど、なんでこんな冷たいの?
血が通って無いんだよ……


2人「いえぇぇぇーーぃ!うふふふふっ!ほぉぉぉっ!?」


なんだこれ!楽しいかよ!


「あっはは。ウソでしょ!?」
「あの、ちょっと、人によってキャラ変えられます!」
「え、ちょっとさ…“貧”だって言うけどさ…」
「いいですよ…全然」


サワサワ。


「いやしかしほそぉーーーい」
「ほんとにぃ?」
「細いよ!太いわけないじゃん、こんなの!これでさ!多少自信あるでしょ!?」
「ない!ないんですよぉー!デブって言われて生きてきたから…」
「はあぁぁぁ!?」



結局、初対面ですんごく仲良しになったゆゆさん。
折角派遣型に来たんだから!と言います。店舗型じゃこうはできないんだよ?…と。
こういうおっぱいもハマるね!とか言ってしまった気がします。
●に●んでいい?とか聞いたら、いやもう全然!とか言われた気がします。


寝っ転がったり上になったり。
この状況下で、献身的なリフレをしてくれた美人さん。
まぁ、年齢的には美少女さんなんですけども。


時間いっぱいまでチチクリあって、今日はここまで。
なんか、すごい興奮した!


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ぜんぜんJKMAX出勤してないのにイキナリ店番やってみたwww

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まほです!みなさんこんにちは!




久しぶり(↑の2月26日以来)のMAX出勤でしたが今回は思い立って店番をやらせていただきました。
文章がとても苦手なのですが自分の中にある言葉をめいっぱい使って今日の感想を伝えたいと思います!


まず店番として働いてみて思った事は


女の子の紹介文書くのってめちゃくちゃ難しい!!!!

ということです。

私は出勤回数が少ないため、ツイッターで女の子たちの写真を眺めながら


「あ~この子可愛いんだろうなぁ」とか「私が男だったらこんな子に入りたいなぁ」


とぼんやり想像するだけだったのですが


実際何人もの女の子たちにお会いして、みんな写真で見るよりずっとかわいいしそして優しい!!!!と思いました。


かわいいと一口に言っても色んなかわいいがあるわけで、この子は美人系のかわいさだとか癒し系のかわいさだとか、
そういう雰囲気から読み取る人の印象って会ってみるとなんとなく肌で感じることができるのに、いざ文にして伝えてみようと思うと上手く伝えられないことこの上ない。


いつもお客さん目線で何気なく読んでいたツイート、そこから女の子の印象をなんとなく想像していましたが、そのなんとなく想像してもらうという部分を伝えることが私にはとても難しかったです!


人の紹介ってとても頭を使うんですね。同時に自分のボキャブラリーの少なさを痛感しました(笑)


今日は主に女の子の紹介とツイート業務を行ったのですが、
その他にも、女の子の写真を撮ったり、少しだけ電話に出てみたり、マックスちゃん(うさぎ)と触れ合おうとしてみたり、事務所の掃除機を直そうとしたら誤ってインターネットの大事なやつの電源を落としてしまい業務に支障をきたすなどしました。

業務としての感想は先ほど述べた通り紹介文を書くことの難しさを痛感したことなのですが、一日を通して思ったのは、



発信する側ってめちゃくちゃ大変だしやっぱりリフレって面白い!


ということです。


ほとんど出勤していないやつが何を言ってるんだ!!!と思われるかもしれませんが、私も今これを読んでるみなさんと同じように日々MAXやその他リフレ情報を見てリフレの時事ネタ(?)を収集してます。


さくたろうさんとくわたさんが毎日記事を更新して下さっているのですが、その話をしたときに「この記事を読んでMAXを利用しようと思うのか」という話になりました。


私自身、MAXのブログやツイートを見てMAXで働こうと思った人間なので、同じようにこういった記事を読んでMAXで遊びたい!と思って下さるお客様がたくさんいるのではないかと思います。


店側としては若くてかわいい素直でいい子をお客様のもとへお届けすることはもちろんですが、そういった子たちがここにいるんだよ!!!!ときちんと発信していかなければ受け手には何も伝わらないのだなと学びました。


何度も申し上げますが、女の子が最大限に可愛く見える角度で写真を撮り、その子の良さをTwitterのたった140文字にまとめることは想像以上に難しいです。


私の今日の紹介ツイートはまだまだ読みづらくその子の良さをぐっと引き出せるような文章になっていないのですが、
これからも店番をやらせて頂ける機会があったらもっと上手に!もっと女の子たちのことをかわいく撮って!あわよくば少し仲良くお話ししたいなぁと思いました!


盛り上げるような内容ではなく自分自身の正直な感想を書いてね、と言われたのにやけに熱く語ってしまいましたがこれが私の本音です!


拙い文章で申し訳ないですが、最後までお読みいただきありがとうございました。



Hカップ新18歳ひなちゃん体験談①(池袋派遣リフレJKMAX)

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夜分遅くに失礼します
日付変わりまして昨日は
ありがとうございました。


「ひなさん」笑顔が素敵で可愛いですね 60分コースにしてしまって後悔しました。。


bodyも素敵でした!


レンタルルームに遠慮がちに入ってきた時の謙虚な姿勢と、挨拶するとパーッと明るい笑顔を見せてくれて、すぐにいい子なんだなーと分かりました!


次回指名するときはもう少し長めに予約させていただきます!!!

こちらこそありがとうございました!

入店当初は目立たなかったのですが、ひなさんの本指名様から「ひなちゃんは絶対に推した方が良い」と言われ今のように宣伝させて頂いています。

BODYもあの通り良いのですが、家がしっかりしているからなのか脱いだ服を毎回几帳面に畳む様や、動きや口調に気品が有り、時間とお金をかけて何度も遊ぶ価値ある子と思います。また宜しくお願い致します

他に何か気付いた事はありましたか?


そうなんですね(笑)

「ひなさん」みたいな娘は応援したくなります!

他に気づいたことといえばこれは直接には言えないので遠まわしになりますが(ToT)

オプションを本当に楽しんでくれているような気がして、演技だとしても男として感激しました(笑)


ただお喋りしているだけでも楽しめますけど、こんな子が個室に来てくれたらとことんオプションして楽しみたくなると思います

**や***はできないそうですが*****が出来るのは最高です


まさにそうでした(ToT)

延長できなかったのが不完全燃焼でした(笑)



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前回4回転の感想を送りますのでJKMAX回転コース3000円割引お願いします

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こんにちは。日頃は秋葉原を拠点?としていて、我慢?できない時に池袋へ行っている者です。



激戦区池袋にあって、今でもなんだか気になるお店JKMAX、感想を送ると割引があるとのことですので、こんな感想で割引してもらえるか分かりませんが、何人かまとめてみます。



★ほのかさん
一部では有名らしい?元U嬢ってことで期待でしたが、まず来室時にお顔を拝見してびっくりです。ツイッターのまんまです。美少女★★★★★そりゃU時代もさぞ人気でしたでしょう。ボディーも細くて美しく意識高い系!あっという間で降参でした!


★くららさん
なんでしょう。今までとは違ったタイプの子でしたが、とにかく話が速くて。話が速い分、時間がたっぷりあるのですが、なんというか、めっちゃ良くて即抜かれました。あまりに早くて辱めを受けた気分★★★★
18歳に誘導されつつ逝っちゃうのは経験すべし!


★ぴじょんさん
お店さん?店長さん?のお気に入りとどっかで見ましたが、そりゃ推したくなるほどの幼さでした。ただロリに見えて興奮★★★★★そっけないそぶりもお年頃を感じるというか。何やったとしても許せます!ほっそい身体にちっちゃなお●に興奮でした!


★不二子さん
これまた違ったタイプ。ギター抱えて入室したかと思えば、突然セーラー服に早着替えして、しかも密着ですっかり夢中★★★★大きくなった下腹部を当ててしまわないようにと気をつけていたのですが、逆にいろいろ押し付けられて、もう我慢するのは止めました!


前にも同じようなことを書いたのかもしれませんが、正直回転コースで返すに値する子は1人ぐらいしか巡り合えないと思っていました。しかし半数ぐらいは返せそうです。なかなかの打率なので、返しつつも次なる出会いも求めていこうと思います。




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【体験談】JKMAX初期メンバーあすかちゃんと裏事情を本音トーク【バンギャ】

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以前、ひと回り以上年下の子と付き合っていました。


その子は所謂、元“バンギャ”。馴染みない方のために…
バンギャとはヴィジュアル系バンドの熱心なファンである女性を指します。





愛知県刈谷市のJK時代からスーパーの中に入っているロッテリアでバイトし、
新幹線や飛行機で日本各地を遠征しまくっていたんだそう。


舌ピとか付けてるメンバーに囲まれて両手ピースでチェキに収まるJK時代の彼女。
中にはハグとかぽっぺちゅーとかもあります。


鳴呼…貴女はそんな方々がタイプだったの?
デレデレな様子が伝わるチェキは、中々の衝撃でした。




JKMAX回転コースで女の子がやってきました。


「こんにちはー。ハイどうぞーーー」
「こんにちはー。失礼しまぁーーーす」


…初対面って緊張しますよね。


「んーーー、何さんか全然分かんない」
「あ、あすかっていいます」
「あすかさん!」
「ハイ!」
「あすかさんってアレじゃん!」
「ハイ!なんでしょう?」
「17-23の子じゃん!」
「あー、そうですー。うふふー。時間がいつも固定の…うふふ」




黒髪ロング、小柄でほっそい女の子。
パンキッシュなお洋服、ROCKなネイル。


でも、そんな子が静かな笑みを湛えてうふふーとか言うので、結構なギャップ萌えです。


あ、この子、安全な子だ。パンキッシュだけど優しい子だ。
リフレ中にヘドバンしないし(いや、しなくてはいけなくなるシーンもきっとある)、
中指立ててbitchとかf●ckとか言わない子だ。


「めちゃくちゃ久しぶりに出勤しました。1ヶ月ぶりぐらい?とかかなぁー」
「なになに?どんな遠出をたくさんしてきたの?」
「いやーーー、ライブの遠征行ったりとかー。うふふ。のんびりさせてもらってました」




JKMAXはお店も女の子もTwitterによる情報発信がこれでもか!ぐらい多いので、
適当にリフレ垢を作って通勤中とかにササっと見るだけで、
女の子との会話をスムーズに進めることが出来ます。


「もうねー、MAXマネーが凄すぎるよ…あれでしょ?飛行機バンバン乗ってね?」
「あははは。まぁ、飛行機は乗ってますね」


若くしていろいろな土地へ行き、好きなバンドを追っかける。
行動そのものは単なる追っかけなのかもしれないけど、
自然と経験値が貯まっていきます。


交通機関を調べる、予約する。ホテルを探す、予約する。
ライブハウスを調べる、探す、行く。年確されてから、手の甲にスタンプ押されて。


田舎でのほほーんと暮らしてる子には中々出来ないことを、
既にあすかさんはしちゃってます。平然とこなせます。
自然と人間力が養われていきます。魅力が高まっていきます。



好きなバンドやアーチストが売れちゃって、ライブ会場のキャパが大きくなり、
ホール→アリーナ→ドームになっていく過程がすんごくヤダ!と言うと。


「あーーそうそう!わかりますー。わたしも行くのは100…大きくて500とかなのでー」
「あぁ、いいよね、そういうサイズ。ちっちゃい所でやって欲しいんだよねぇ」
「うんーー。うふふ」
「ずっとクアトロでやっててくれって思う。大阪BIGCATとかになると、あぁ…てなる」
「わかりますー。このあいだLIQUIDROOMですらイヤになりましたぁー」


バンギャと盛り上がるキャパトーーク。
あるある過ぎて定番ですが、勿論あすかさんともバッチリです。


勝手なイメージだと、阿佐ヶ谷や高円寺のちっちゃなハコをせっせと回っているのかな?
あすかさん、ちっちゃな身体で倒れたりしないのだろうか。
そもそもちっちゃ過ぎてスタンディングじゃよく見えないのでは…


ちっちゃ可愛いあすかめろを思わず心配してしまいます。



「しかしあれだねぇ…」
「ハイ!」
「イメージしてた通りの…」
「ハイ!」


短くハイ!って返答しつつ、姿勢を正して耳を傾けるあすかさん。
静かな笑みを湛えて。小柄でほっそい子が。なんだこれ、いいな。


「…感じの方でございますな…」
「あ、ホントですか」
「ちょっと…あのねぇ…」
「ハイ!」
「前々から、気にはなっててねぇ…」
「アっ!ホントですか!ついったーですか?」
「ままま、お店のリツイートとかで見てて。で、いつかどっか回転で来ないかなぁーって」
「あぁーーー!ホントですか!?うれしい…」
「人気で忙しそうな子だから、回転では当たらないと思ってたんだけど、当たりましたねぇ」
「うふふふ。当たりましたねぇ」


ニコニコしてる。
今日も全身真っ黒なあすかさん。
今日はもう宣伝撮ったの?と聞くと、まだ撮ってないそう。


「黒と黒髪ぱっつんは変わんないの?」
「うふふ、変わんないです(ニコ」
「ぐふっ。可愛いねぇーーー。若いの!?」
「イマハタチです」
「あ…いいじゃんいいじゃん!正直に言うスタイル!」


スッと言った感じは偽り無さそう。


他の女の子も、18歳の子は自信ありげに18!と明言していますが、
そうじゃない子は途端に怪しくなってきます。


こうやって正面切ってくスタイル、格好良いです。


「いやー、最初店から18って言われたんですけど、ムリやーってなって」
「え!?でも18イケると思うよ?全然」
「いえあうあーーー、自分的に…苦しいんでー」
「あ、入店して1年なら、今19でいいじゃん!」
「いえあーーー、ハタチなんで…あはは」
「19もハタチも変わんないよ!」
「そうですかぁー?うふふ」


だったらいいんですけど、たまにこー、回転とかで入って何歳?って言われて、
なんだ18じゃないのかぁーって、言われることがちょいちょいあるんでーーー。
こだわりとかある人はすごいあるみたいで。


ふむふむ。女子高生に最も近い素人10代ロリを全国から召集!
というJKMAXで今日も遊んじゃってますけど、実はJDの方が好きですけどね、私は。
でも、無理にハタチって正直に言わなくても18,19で全然いけるけどね。ルックス的に。


「ホントですかー?わぁーーーい!うふふふ」
「あ、うれしいんだ」
「あー、でもー、なんで私ハタチって言いたいかっていうとー」


ぐいっと身体を前に出して、どんどん話してくれるあすかさん。


「お酒飲んでる人とかおさんぽとかで、先に19って言っちゃうと飲めないじゃないですか」
「まま確かに」
「…だから言ってしまおう、と…」
「あ、飲んだり食べたり好きなんだ?」
「あーーー、好きですねぇーーー」


池袋界隈で飲んでると、確かに店員さんによる年確がしっかり行われていることに驚く。
私も酒類を取り扱う業界にいたけど、年齢確認って作業はとっても大変なのだ。


「池袋って多いですからねぇー、そーゆー、ね…」
「あぁ、確かに未成年の子がフラフラしてるからね」
「うんー。うふふ」
「あー、でも、指名した女の子とお酒飲めるのは嬉しいかも。…お散歩したこと無いけど」


私はとても気を遣ってしまうので、JKMAXで遊んでいる時も女の子のことを考えてしまう。
どんなことしよう?とかではなく、その子の稼ぎのことや時間のことだ。


指名したとしても60分にして、OP代は勿論きっちり払い、単価が上がるようにするし、
少しでもベットに座ってお話しようとしてくれる子を、後ろのお客さんに影響しないように、
「ホラ急いで、次の方が待ってる!」なんてやってしまったりする。


「え、お散歩ってオーダーは嬉しいの?」
「あーーー、んーーー、やっぱり気分転換にはなるっていうかーーー」
「ふむ、まぁね。誰がいるのか分からない部屋のピンポン鳴らすのもね、大変よね」
「んーーー、いつも行ったり来たり行ったり来たりなんでー、たまには外でーって」
「ふむふむ。例えば、どんなところに連れてって欲しいとかあります?」
「えーーー。前はうなぎとか連れてってもらって、そのあとうさぎカフェとかはあります」


ちなみにそのうさぎカフェ、うさぎちゃんに対する扱いや環境がなってなく、
許せなくて居た堪れなくなって、お客さんを伴ってお店を出たそう。


「お散歩だと、稼ぎが悪くなっちゃって嫌なんじゃないの?」


「いやぁー。たしかにー、コースバックとオプション入るのが女の子はいいんですけど。
おさんぽ行ったらオプション代ないじゃないですか。デート代食事代は出してもらってるし。
でも楽しいからいいしー、ホテルでも出前やテイクアウト食べながらお酒飲んだり、
そのあとオプション入れたりするのもいいしー。あまりその辺は気にしてないです。
MAXならお散歩でもコース料金の半分頂けるからお給料的には充分。
楽しけりゃいいんですよ、お互い」


男性側も、タバコ吸う人吸わない人、お酒飲む人飲まない人いるよね。
お酒一緒に飲めるって聞くと喜ぶお客さんもいるかもね。
でもJKMAXだから一応未成年的な感じでやらないといけなくなるか。ふむふむ。


なんだか、ハタチだのお酒だのお散歩だの、いろいろな話をしてしまった。
非常に興味深い話。しかもあすかさん、偽りなく正面切って話してくれた。


なんか、断りを入れた方が良い気がした。


「ちょっとぉー、こんなこと女の子に言うの初めてなんですけど」
「ハイ」
「私、体験談をくわたさんに送りまくってまして。今のハタチやらお酒やらお散歩やら」
「ハイ」
「こんな話を送っちゃっても大丈夫ですかね…?」
「ハイ、大丈夫です。もはやもうこのお仕事上がろうかなぁと思ってたところだったので」
「!!」
「なんで、大丈夫ですよー」
「…もし、お店さんサイドからクレームとか来ればまた内容変わりますけどね」
「うふふふ」
「ご本人さんはOKね?」
「あはは、私は全然」


てか、JKMAX上がろうとしてたんかい!
17-23固定のあすかさん、悲しいこと言うなよ!


暫くMAXから離れていたところ、シフト入れませんか?と連絡がありたまたま入ったらしい。
遠征費用も必要だし、連絡があったということはまだ必要とされてる?と思って…と。

本当にいろんな話を聞いてしまった。薄着のあすかさんに寒くない?と確認する。
いや、実は左肩左腕に風が当たってて寒いんだよね。と腕をさすると、
あすかさんはリモコンで風向を変えてくれた。優しい。ちょっとぐっときた。


ちょちょちょちょ、いらっしゃい、いらっしゃい、
とエアコンから逃げるようにあすかさんを抱き寄せようとすると、
うふふふっと照れた笑みを湛えてスリスリ近寄ってくれた。


そのまま後ろから抱き寄せると、小柄な私でもやはりすっぽり収まるサイズ。
私の中にあすかさんが綺麗に収まった。


そのままぴとっとくっつく。
黒髪も毛先はパンキッシュだけど、それについて聞くと説明してくれる。かわいい。


細い腕。傷を負ってて。こんなにしっかりと話せる女の子なのに、
まだまだ言えないこととかあるのだろうかと案じてしまう。


身体に腕を回すと…細い。
か細いボディーだけど、全国飛び回るパワーがあるのだから人は見かけによらない。


150cmあると信じてる!と言ってるってことは、150ないミニマムな女の子。
オプションはオールオーケーらしいけど、今日はアレなのでアレはアレとのこと。


あすかさんが結構心寄せてくれているのが伝わっていたので、
具体的なオプション内容も聞いてしまったけど、肝心なところでうふふふっと照れてる。

いずみんごとも仲良し。
いずみ宅で一緒に爆睡かますし、めろん氏も含めてLINEしまくる貴重な初期メンバー。


自分に正直なあすかさん。
しっかりしているし、これからも自分らしく楽しんでいくのだろう。




こんなツイートも、見ててほっこりした。


今日はアレなのでアレはアレとのことだったので、違うことをしましたが、さすがでした。




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【2人とも裏オプ】JKMAX 回転コースを初体験 ~うさぎさん・いずみさん~編

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初めてJKMAXに行った記念すべき日(2017年8月25日)の体験記事を書きます。
回転コースに入ったのは、じつはこの1日のみです。古い話ですが、ありのまま書きます。


<以下:本文>


 その日は8月も終盤に差し掛かろうというのに猛暑でした。ちなみに、私がリフレ客としてデビューしたのは2017年7月初旬。ネットでMOENAVIをよく見ていましたが、キャンパリという店舗型リフレに惹かれ、7月~8月は毎週のように通っていました。


 ちょうどその日は、キャンパリでいつも指名していた子が当日欠勤。「他にもいい子たくさん居ますから、是非見てってください。」という受付のお兄さんに丁寧に断り、サンシャイン通りを失意でヨロヨロと歩いていました。


「あーあ、暑くて頭おかしくなりそうだ!ラーメンでも喰って帰えっかな。」熊本ラーメン桂花に入ろうとした時、「このまんま帰るのも虚しすぎるな。せっかくブクロまで来たし。そういえば、JKMAXという凄い店の話、ネットで見たなあ。思い切って行ってみるか。」


 じつは、派遣型のお店全般に言えますが、初めて電話するのは結構、勇気が要ります。相手の顔が見えないという不安。でも、どんな展開が待っているか分からないという期待。ある意味、大都会で味わえるスリリングな冒険です。


 緊張しながらMAXに電話します。最初はかなり長くコールしても出なかったので切りました。でも、すぐに折り返しの電話が入りました。


「あのー、初めて電話するのですが、、、


「だったら、回転コースがお勧めですよ。」


スタッフの人と簡単な会話を交わし、初めてレンタルルーム24へ行きました。場所が見当つかなかったのに、運良く看板を見つけて入室です。30分×2人の60分コースです。


 嬢が来るまで部屋で待っているこの時間が格別です。アドレナリンが駆け巡り、心拍数が上がり、オシッコに何度でも行きたくなります(レンタルルーム24にはトイレが無くて、我慢しました)。


 5分程待つと、長い黒髪にミニのワンピース、真夏なのにブーツ姿のスラッとした女の子が部屋に来ました。
「うさぎです。ぴょーん、ぴょーん、て跳ねるうさぎだよ。とりあえず、シャワー入ってくれば。」
 うさぎさんの第一印象?うーん、なかなか上手く書けませんが、上品でセクシーな女子大生といった風情です。不思議な魅力の美少女というか。それと、のんびりした雰囲気に安心感を覚えます。


「あの、俺さー、派遣型リフレって初めてなんだ。どうすればいいかなー。」
「とりあえず逆リフレとかお勧めかなー。」
「逆リフレ?ちょっと言いづらいけど、○オプとかは?」
「うーん、○コキなら1、フ○○は2だけど、○○は私はやらないよ。」


意外とストレートで明快な答えが返ってきました。客側としては有難い状況です。
常にのんびり、ふんわりという雰囲気、でもどこかに芯のある強さを感じる彼女。○コキをお願いしました。ハンドテクニックはなかなかのもので、5分程で果てました。
「また、よかったら指名してね。名前はう・さ・ぎだから、忘れないでね!


「うん、有難う!地元ってどこ?」
「**だよ。」
軽く雑談して、彼女は部屋を去りました。


 初めてのお店で好調スタートです。さて、3分ほどして来てくれた嬢。この時のリフレ体験が、その後もずっとMAXに通うきっかけとなりました。
もう、何が何だか訳が分からない超絶快楽の世界に引き込まれて、気付いたら30分経っていました。彼女の名は「いずみちゃん」。その時は勿論、店長さんだとは知りません。
 第一印象?目がくりっとして小柄で、愛嬌たっぷりの美少女です。


「あ、どーも。シャワーはもう済ませたんですが。これ、回転コースですよね?」
何を話してもあまり答えてくれないなー、と思いきや、「突撃リフレ」が始まりました。
いきなりこっちに突進して、ベッドの上に押し倒されました。
「ねー、強く抱いてよ。」桁違いに濃厚なキス(以下、DKという)。
「もっと強く抱いてよー!!私が嫌いなの?」
「いやー、あのー、、、わかったけど。これ以上強く抱くと壊れそうなんだけど。」
「私を壊して!もっと強く抱いて!!」


 彼女が服を着たまま、ベッドで思い切り抱きしめ、DKに溺れました。そして、さっと体が離れたかと思ったら、突然のフ○○。それも、体験したことのないディープなフ○○で、あっという間に昇天しました。その時0.5秒くらい、意識を失った実感があります。その後、少し放心状態で、ようやくベッドから起き上がりました。
「凄すぎるよ!今のは。何でそんなテクニックあるの?」
「へへー、それは秘密。」(←と彼女が言ったか否か、今はっきりは覚えていません。)


最後の少しの時間、談笑しました。何事もなかったように彼女は落ち着いていました。
「地元、関西なんだ?」
「うん。大阪。」
「こんな帽子、俺も持ってるよ。でも、女の子が被る方が似合うと思うな。」


2人でエレベータで降りました。
「とにかく、スリリングで物凄い体験だった。有難う!」
「私も楽しかった。」


かくして、JKMAXの初体験、怒涛の60分はあっという間に過ぎました。レンタルルームに入る前と出た後で、空の色が違って見えました。


 2人の美少女、うさぎちゃんといずみちゃん。タイプは全く違っていました。いわば、静と動といった対照性。
 多分、いろんな個性のキャストさんがいるんだろうなー!と実感して帰途につきました。
<以上:本文>


 この記事、どのキャストさんの時の体験を書くかかなり迷いました。でも、やはり初めてのときの鮮烈な印象をリアルに書きたかったです。いずみさんの「突撃リフレ」を書くにあたり、少し躊躇しました。カリスマのキャストさんと同時に、お店側のスタッフだし、ここまで書いて大丈夫かな?失礼にならないかな?と。
 拙い文章ながら、ありのまま書きました。お目通しいただければ幸い。
2018/7/17




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【JKMAXめぐちゃん体験談】心と体が完全リラックスした状態で思いっきりオプションすると思いっきり気持ちイイ!

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めぐちゃんはイチャイチャが業務的でなく、クネクネ恋人同士みたく絡みついてくる。


だから時間いっぱい飽きない。


お金が発生する事は間違いないが、それを忘れさせてくれる甘ったるい時間になる。


だから何度も会う。


めぐちゃんの感触、体温、肌を撫でる動き、が無くなるのが寂しい。


だから延長する。


ここ数ヶ月、タイミングが合わずなかなかめぐちゃんと遊べなかった。

ようやく本日、めぐちゃんを60分指名取れたので、嬉々としてレンタルルーム24の部屋で待っている。





めぐちゃんは、店の事情で予約がツメツメになっている時以外、部屋までの到着時間が非常に早い。


待機中は常にスマホを確認し、部屋番号が決まれば消防士のような速さで現場へと向かう。


俺の熱くなっている心とチンコを沈静化させてくれる極上のリフレをいざ頼もう。


今日も部屋に入って僅か数分で、めぐちゃん到着!


「やっほーめぐちゃん!」

「うふふ。こんにちは!指名ありがとうございます」

「めぐちゃんは何べんでも呼びますよ!」

「ありがとう~呼んで貰えて嬉しい」

「さっきシャワー浴びといたから、めぐちゃんも浴びときますか?」

「はい!」


上品に脱ぎ、シャワーへ行くめぐちゃん


部屋を暗くしておく

ベッドでスマホいじってたらめぐちゃんもバスタオルを巻いてベッドへ来てちょこんと座る


前回は回転コースの30分だったのでオプション代20000円だったけど、今日は60分なので30000円渡す。オプション内容は、し放題。


添い寝してギューし合い、再会を喜び合う。


「最近はマックスどんな感じ?」

「んー、前に会った時とそんなに変わらない」

「入った頃と今ではどう?」

「どう?んー本当にマックス、、、変わらないですね」

「外から見ていると女の子がどんどん入れ替わったり色んな事件があったりして環境がグルグル変わってるイメージだけどな」

「あー、、私的には入ったときからずっと同じなのであんまり気にしてないというか笑。女の子とも会う事、話す事、全然ないので誰が入って誰が辞めたとか全然分からないですね」

「その変わらないところがめぐちゃんの良い所ですね。毎回安定して80点以上のリフレしてくれるからいつでも安心して呼べます」

「他の子ってどんな感じなんですか?」

「みんな会う子頑張ってるよ。女の子のレベルもそうだけど接客も他の店より全然一生懸命だし」

「マックスってみんな可愛いですよね」

「そうだね。マックスはキャストレベルやっぱり高いと思う。他の店だと90点の子もいれば10点の子も居るし。マックスは150点から70点までが固まってて、150点から90点までの子が常に予約埋まってるイメージ」

「へぇーー」

「だからフリーの回転で来たお客様は80~70点の女の子をご案内する率高くなってしまうんだけど、30分くらいの空きが150点~80点の子に出るときがあって、そのタイミングで出来るだけ回転もお願いしたいですね。高レベルの子が来る回転コースこそMAXの看板だから」


話しながら添い寝ハグして濃厚にイチャイチャ。


逆リフレする時に両手を首に回してくれる所が妖艶。


頭を軽く両手で抑えて、逆リフレして欲しいところにぐっと近づけさせる所もエロい。気合い入る。


交代してめぐちゃんにもして貰う。とろ~っと激的に濃厚。すぐ暴発しそうになるのでし放題オプションクライマックスシリーズ!


リアクションが最高。


こんなリアクションがエロいと●●れすることもなく興奮MAXで一気に楽しめる。


何回か体勢変えて楽しみ終了ー!


しばらく添い寝ハグして過ごし、タイマーが鳴ったらヤベ!と2人で飛び起き同時シャワー。


オプション終わった後に2人で寝落ちする時の気持ち良さ。


お互いが自然体でリラックスして心を許し合えている(少なくとも私はめぐちゃんに心を解放できている)関係が非常に心地良い。


また定期的にめぐちゃんにはお願いします!




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クソ暑い中JKMAXの回転コースしたら強烈な3人が来てしまったww

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暑すぎる!!!!

平成最後の夏だからって調子乗ってんじゃねーよジャパニーズ太陽


MAXに電話するのはホテルに入ってシャワーを浴びてからにしよう。


セントラルホテルへ向かいながら歩きスマホ。





時刻は14時半

MAXの出勤表をザーッと上から下まで確認

今誰が出勤してるんだ?





時間帯的に誰が来たとしても許容範囲


この辺りが来てくれたら嬉しいけど、まぁ埋まっているだろう





仕方ない


誰が来たとしてもMAXの名に恥じないリフレをして欲しい。


それがどんなリフレなのかは知らないけど、ここまで「お客様にまた会いたいと思っていただけるリフレをしよう」と店が推奨している以上、それに沿わないリフレをする者は居ないだろう。居たら詐欺。


要注意はこの🔰マーク。





新人と言えば聞こえは良いが、店側も「どんなリフレをしているか分からないから責任は取れない」という「逃げ」のマーク。


セントラルホテルへ突入。





いつものごとく行列が出来ているので帽子を深く被って誰とも目が合わないようにし、スマホをいじりながら行列に並ぶ。


この行列を待つ間が拷問。暑い、恥ずかしい、知り合いのキャストに遭遇したら気まずい。一刻も早くカビ臭い部屋へしけこみたい。


行列はスルスルと10分経たぬうちに進んでいき、忙しそうなフロントへ。


回転コースを何回転するかはその時の気分や相手の出方次第なので、3時間部屋を取る。


休日なんて滅多にないのだから、この休日をいかに有効活用するか。MAXは必ず自分に合う女の子との出会いがあるというのだから、その出会いを経験したい。


とりあえず暑すぎる、、、


フロントで鍵を受け取りエレベーターへ。





エレベーター内はむわっとした蒸し暑さ。そこに私たちのような汗だくのおっさんたちが一斉に入るわけだからその苦しさたるや。可哀想に1人リフレ嬢らしき女の子もこの地獄エレベーターに同乗。


推しができたらラムセスクラブかゼブラへ呼ぼう。こんな蒸し暑い中、不特定多数のお客様を接客するのは大変だ。


MAXはキャストのコースバックがコース料金の半分。


3時間28000円のコースならキャストの給料は14000円。それプラス私のオプション代が25000円なら私の接客だけで給料39000円受け取ることになる


つまりサンキュー(39000)


推しには、このメッセージを伝えよう


私の初サンキューを与えられる相手は誰なのか楽しみだ。


鍵に記された部屋番号に到着。


暑い。


汗がひたいににじむ。背中に汗が流れる。


部屋に入りクーラーMAX稼働!全裸になりとりあえずシャワー。


シャワーを終えてから全裸でベッドに腰掛け、鞄の荷物をベッドへ引っくり返し整理。





改めてJKMAXホームページのトップ、本日の出勤を確認。


現在の時刻は15時。最近、月間スケジュールでも空き状況がリアルタイムで更新されている。


確認。





今ここで回転コースを頼めば誰が来るのか、この月間スケジュール情報で推測できるのである。


まあこのメンバーなら誰が来ても大丈夫だろう(3回目)。


Twitterを確認してもなんとなく推されてそうだしエッチそうだし。




大丈夫だ、大丈夫だ、と自分に言い聞かせて念じ、MAXへ電話。


誰が来ても許容範囲ならフリーでいくので2000円安くなるブログ割を使おう。浮いたお金で外食しよう。





とりあえず何回転にしようか。とりあえず3かな。4回転にするくらいなら1000円しか違わない5回転にするが、今日は3回転で良いだろう。


JKMAXへ電話。


08093827819


「お電話ありがとうございますMAXです」

「今からブログ割で3回転できますか?」

「はい!すぐ行けます」

「部屋が、セントラルホテル810です」

「すぐ向かいます!」


さあ、誰が来るのか。


会った事ある女の子が来る可能性も大いにある。


そういう子には「回転コースが楽しいから回転コースしか使ったことないんだよね。店も回転コースを売りにしてるみたいでやたら電話ですすめてくるし」のように言おう。


推しには嫌われたくない好かれたいが、その他の女の子からはどう思われようと良い。回転コースの恥はかき捨て。思い切り楽しませて頂く。


電話して10分。部屋のチャイムが鳴った。


汗をかいた服に再び袖を通すのは億劫。


全裸状態から安っぽいペラペラのバスローブを羽織る。


ドアを開けるとツインテールの幼い子が立っていた。


「どうぞー」


当たりかなーと思い招き入れる


「しつれいしまーす」


笑顔がない。無表情のまま部屋に入り、モゾモゾと靴を脱ぐ。


入室するやいなや「あっつ!あっつ!」とひな鳥のように騒ぎ始めたので「シャワーを浴びたらどう?」とすすめると「何かしてくれますか?」と服を脱ぎながらおねだりされる


見た目と若さ的にオプションしても良さそうではあるが、向こうから露骨にがっつかれると引く


ヒラヒラした暑そうな服を着ている彼女。服の下にキャミソールのような薄い肌着を着ていた。


「それ一枚じゃないんだ着てるの。暑そう。大変だね女の子は」

「直接汗が服につかないように着てるんだけど汗めっちゃかくから意味ない」


彼女は脱いだ服を丁寧にたたみ、シャワーへ。


服を全て脱いだ時に、真夏特有の匂いがツンとした。


MAXがキャストに求める標語にQSC+Vがある。そのCはクリンリネス(清潔さ)。この時期はCが乱れやすい。普段からの習慣がないと保てないものだ。

シャワーを流す音が聞こえて数秒で、キュッとシャワーが止められ「バスタオルありますか?」と浴室から呼ぶ声。


この子、シャワーに入ったのは良いが烏の行水。


ボディソープを使わず、申し訳程度にシャワーで体を洗い流しただけのようだ。


ノソノソとバスタオルで体を拭きながら浴室から出てくる。


ボディはハリがあり確かに18歳のそれである。


しかし、下半身がどっしりしており腹の肉も目立つ。クリンリネスが乱れていることからも、だらしのない女の子なのかもしれない。


「なにしますか?」


奴はオプション代が欲しくてオプションする気満々のよう。


参ったな。


シャワーを浴びさせてしまった手前、無下にできない。


「時間って、後何分くらいあります?」


彼女は面倒くさそうにスマホを手に取りタイマーを確認。


「15分くらい」

「オプションするならじっくりしたいから、今日はいいや」

「えーー、15分あればできますよ」

「元々今日の回転コースではオプションするつもりなくて、どんな子がいるのかなーって思っただけだから。MAX来るの2回目くらいで」

「でもせっかく脱いだんだしオプションしたい」

「んー、なにができますか?」

「なにがしたいですか?割となんでも大丈夫です」


なんか話すのも疲れる。


この感じは…なにかを思い出す。


そうだ!この子のリフレはアンダー店のお散歩そっくりだ!


この子は元アンダーなのだろうか。


相手の事を考える余裕なく、短い時間でやることやってオプション代を頂こうとする魂胆か。


「んー、どうしよう。あ、そういえばコース料金まだ渡してなかったね」


こちらからコース料金の話をし、13000円から2000円ひいた11000円渡す。


ありがとうも言わず受けとられた。


回転コースだとコースバックが30分1000円なので感謝の気持ちが薄いのかもしれない。


この子達は金銭感覚麻痺しているが、30分1000円なら時給に直せば2000円。充分良い給料と思うが、リフレバイトの対価としては物足りないのだろう。


「MAXは入ってどれくらいなの?」


時間を稼ぐために質問してみる。


何でお金を払ってるこっちが気を使わなければならないのだ。


「えーまだ入って5回出勤してないくらい。てか次の部屋決まったのでオプションしないなら服着ていいですか?」

「あー、わかった!」


服を着始める彼女。


手持ち無沙汰なのでスマホをいじる。


おいおいおい、次は誰が来るんだ。次こそ頼むぞMAXさんよ・・・


この子とは会話を楽しもうともあまり思わない。


今よーく見てやっと気付いたのだが、おっぱいでかい!E〜Fはありそう。

かと言って今更オプションする気にはならないが。


若い身体を好きにしたい!というお客様にこの子が来たらまぁまぁ生々しくて良いかもしれないが、完全なる割り切り感覚なのでMAXらしいキャストとは言えない。


ブログやTwitterの紹介文を後から読み直すも、やはりこの子は推されていなかった。もしこの子が推されていたら店の信用はない。


残り時間はまだ10分以上残っていたと思うが、ほとんどお互い目を合わせず別れの挨拶をし、女の子が退室。


はぁ、、、1回転無駄にした気分。

私がシャワー貸してあげただけやないか!

ネカフェでシャワー借りるなら1回300円。





今の子は私から11000円(コースバック1000円)受け取りシャワーを借りた。


アホらしい虚しい・・・

何がJKMAXは最強だ


あんな子を好きな客が居るのか?


そうだとしたら私には理解できない。


・・・・・・。


んーー、まぁ、冷静に考えて、そこまで悪い子ではなかったけど、私には合わないしオプション代を使うまでの子ではなかったかなーと。


さっきの1人目と楽しむにはどうすれば良かったのだろうと1人反省会していると、ドアのチャイムが鳴る。


次の子が来た。


ドアを開けると、また幼い!!!!


鳩が豆鉄砲を食らったような不思議な表情で突っ立っていた。


「どうぞ入ってください!」

「失礼しまーす」


挨拶が若干無愛想なので不安が漂う。


大丈夫だろうか。この子とは楽しく過ごせるだろうか。


先ほどの子と比べるとめちゃくちゃ細い。


名前を聞く。


なぜか1人目からポ●●ンの名前が続いている。


「今日も暑いですね!」

「はい!暑すぎます」

「今日はお店忙しいですか?」

「んー普通」

「お客さんが来るまで外で待つの大変でしょ」

「ほんとーに大変です。今日はさっきまで事務所で寝てましたけど」





「え?事務所で寝れるの?良いね」

「いや。どうなんでしょう。私だけかも」

「なんでですか?」

「いやあ、なんか気に入ってもらえてるのかな。居ていいよって言われます」

「へぇ」

「だから寝てて良いですか?って聞いて寝てました。名古屋に系列店があって、昨日はそっちに行かされてたんです。だから眠くて」

「え?名古屋まで?」

「はい。名古屋初めて行きました。絶対予約埋まるからって」

「へぇー」


本人いわく自分はロリなのでロリが好きな店長に気に入られているそうだ。Twitterを見ていると確かにこの子の過激なコスプレ宣伝写真が目立つ。





口が軽いのか何でもすぐ話してしまう子のようで、話を聞いていると興奮してきた。この子とオプションしよう!


シャワーを浴びてもらう。丁寧にボディソープで洗っているようだ。


3万渡して、MAXオプション。


見た目ロリなのに、体で1つ気になる点が。


突っ込みやすい子だったので突っ込むと、お客様にもよく言われるから●●●ンにしようか考え中だそう。


ロリなら絶対そっちのほうが良いね。


ウエストの細さ、手足の細さに驚愕。


小学生と言われても確かに違和感がない。


そんな子とこれからオプションするかと思うと背徳感がブワーーッとアドレナリンのように湧いてきた。


いざ!オプション!も、オプションの時、妙にひざでガードされる。


「足固いの?」

「いや、なんか無意識に力入れちゃう」


よう分からんが、ほうっ!とゴー


これは良い・・・・・!!!


小学生並みに●●●


たまらんな


瞬時に●●●●られて終了


お互いシャワーを浴び、残り時間10分くらいはベッドでゴロゴロ。


女の子はスマホを充電しながら動画を観ていた。


次の部屋決まっているそうだが、暑いのでギリギリまで部屋に居させてほしいと言われたので居させる。


眠くなってきたのでこのまま終了〜でも良かったが、最後3人目の女の子が到着したのかチャイムが鳴った。


女の子はお礼を言って3人目の女の子と入れ替わりに暑い外へ出て行った。


最後来た3人目は、、、


!!!!


「はじめましてー」

「りりすさんですか?!」

「はい、そうです笑。はじめましてですよね?」





「はい!えーー!りりすさんがフリーの割引回転で来るんですね?!」


来るはずがないと思っていた女の子の出現に興奮して矢継ぎ早に話しかけてしまう。


「隣座っていいですか?」

「りりすちゃんならどこに座って頂いてもOKです!」

「えーじゃあお膝の上乗っていいですか?」

「乗ってください!!」


りりすちゃんがニコッと笑って膝の上へ馬乗り。


小柄で細く軽い。ロリなのに妖艶。


出会ってすぐなのに至近距離で見つめ合うのはこっ恥ずかしいが幸せだ。


「予約表みたら埋まってるからりりすちゃんは回転で来ないと思ってました」

「4時半から5時のあいだがちょうど空いてたみたいで」

「え!もう4時半か」

「今日は回転コースですか?」

「そうです!ブログ割のやつ」

「楽しんでますかあ?」

「はい!さっきの子は良かったです!思いっきりオプションできたので!今りりすちゃん来たからテンション上がってます」

「何で私なんかで。嬉しいですけど」

「そりゃあもう人気キャストですから」

「いやいやそんなそんな」

「MAXって人気キャストが分かりやすいくらい分かりやすいですよね」

「私はどちらかというとお店から推されてないですけど」

「そうなの?推されてるイメージ」

「出勤全然してない時期あってモブキャラとか書かれたことありますし」

「そうなんだあ。店から推されなくても実力で人気を勝ち取ったりりすさんはすごい!」

「いやいやいや」


褒めるたび、恥ずかしがって下を向くのが癖のようです。


オプションについて話していたら時間になったのでりりすちゃんともお別れ。


なのですが!!


りりすちゃんとも「思いっきりオプション」したくなったのでこの場でりりすちゃんを予約する事にしました。


店に電話し、次回出勤時のりりすちゃんを60分MAXコースで予約。


りりすちゃんお礼にとぎゅーしてくれる。可愛い。


「すぐ予約してくれるお客さんが大好き」と。


そらそうよな。来る来ると口だけカッコイイこと言って、実際に行動に移さない腰抜けもいるのだろう。


りりすちゃんが帰って、回転コース終了ー!!


今回の回転コースは


総評70点!!


1人目で萎え、2人目の子とMAXオプションして賢者になり、3人目のりりすちゃんで興奮&次回の期待。

良い意味でも悪い意味でも三者三様で、結果的に楽しめました!!

ホテル残り時間はまだある。

回転コース追加しようかとMAXに今からは誰が行けるか電話するも、人気そうな子はほぼ埋まってるようなので断念。

シャワーを浴びて冷蔵庫に冷やしておいたお茶を飲み、セントラルホテルを退室した。

夕方5時を過ぎると、先ほどのうだるような暑さはおさまっている。

次のMAXでは、りりすちゃんとこっそりいけるところまでやってしまおう。あのりりすちゃんと!!ぐふふー!!!楽しみ!!!


■MAXさんへのご要望

駄文失礼しました。一部キャストに対して批判的なことを書いてしまいましたので、記事内では名を伏せていただいても構いません。彼女なりにお金が必要なのか頑張っているようでしたので。

そしてMAXさん、いつも可愛い女の子をありがとうございます。いつどのタイミングで遊びに行っても楽しめる店づくりに感謝致します。早いペースでキャストの入れ替えをし、ダメな子は派遣しないという厳しい店作りがあるからこそ、今日の発展があると思います。

今回1人目に来た女の子に限らず、今の時期は特にクリンリネス(清潔さ)が大事です。暑い外を行き来するため難しいかもしれませんが、各キャストさんの意識づくりをお願いします。かといって、香水は勘弁してください。タバコ臭さは論外として、香水の匂いがする女の子は来て欲しくありません。

要望が細かいウザイ客と思いますが、MAXさんに期待しているからこそ言わせてください。2人目の女の子とりりすさんは、清潔感も愛嬌もあり、香水もつけておらず良かったです。

りりすちゃんの60分体験談もまた投稿します。




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さくたろうです!初めてJKMAXの店番をしてみました!

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始めまして!これまで何度か紹介されてきたかとは思いますが、今日JKMAXに初めて行って来ました。そこで僕が感じたこと、気が付いたことを今回は書かせてもらいます。


まず最初に感じたこと。JKMAXは真剣に営業しているんだ!!ということです。


桑田と長い時間会うのは出会い系サイトで一緒に働いていたとき以来でしたが、俺が児童自立支援施設で働いていた2年間の内に色々あったんだなーと思いました。


友達がデリヘル経営してるのでそこの待機所でみんなで一緒にゲームしてた事があるのですが、そういう感じかと思っていたら全然違くて、こんな狭くて汚い事務所なのにものすっごい電話もLINEも来てやべぇなこれって驚いたのが本音です。


桑田が凄いとは全く思わないですが、こんな店が池袋にシレッとある事がやばいですし、この店を知っているお客様やキャストさんは情報先駆者というかマジでイノベーターです。



JKMAXに来るお客様があまりにも多く、JKMAXに出勤してくれるキャストさんがTwitterとかで見ていたよりもずっと可愛くてビックリしたので、このお店をやるならマジで本気でやらないと絶対失礼だなと1日で身を染みて分かりました!

こんな忙しいのに名古屋のJKJAMPもやらなきゃいけないって今の俺のキャパだと無理なのでとにかく早く慣れていきます。


今の俺がロイヤルバカラを1日で3本入れるよりJKMAXで店番する事は難しいです。


今俺に出来る事はお店の女の子の対応、お客様への対応、楽しんでもらいたい!キャストの良さを知ってもらいたい!!


そういった気持ちを強く感じました。適当な対応、適当な経営。
これではキャストも「こんな適当なら私たちもそれでいっかな」と思ってしまう子も出てきてしまいます。


お店、キャスト、従業員。すべてが健康であることがお客様に素晴らしいサービスを提供する上で欠かせません。


今回、初めてJKMAXで店番を1日見させてもらって、俺がこれから働く場所が本気で凄い所だったと安心し、身が引き締まる思いしました。ロイヤルバカラのことはしばらく忘れて、JKMAXに集中できたらいいなと思ってます。


ホストを辞めてから岐阜県で2年間、正社員として普通の人たちに囲まれて働かせて頂きましたが、またちょっと不思議な世界に戻ってきたことがワクワクしています。


週末、JKMAXの事務所に丸1日居たので出勤してくれたキャストさんのお顔は全員拝見させていただいてご挨拶させて頂いたのですが、なぜJKMAXが短期間でここまでリフレとして成長出来たのか、少しだけわかった気がしました。


なぜなら、女の子がかわいい!!!


ロイヤルバカラのロの字も知らないような純粋でピュアなコばかりでした


来る子来る子、みんな若く、明るく、かわいい笑顔を見せてくれて夢中になってしまう気持ちがよくわかりました!!


今までリフレってどうなの?と正直思うところはありましたが、一度遊んでみるべき!とこれからは推すことが可能になりました。


JKMAXのキャストを実際見て感じて、あんなことやこんなことをして素敵な週末を迎えましょう!!!俺もこれから頑張りますんで!!




池袋北口のタワマン最上階でロイヤルバカラを飲みながら…byさくたろう



【ウエスト30センチ】JKMAXぴじょんインタビュー【突然飛ぶロリ鳥】

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①ぴじょんさんにとってリフレとはどんなものか

癒しですね!非日常だけどお客さんがお仕事が全部終わってお家に着いて半身浴に使っている時のような心の癒しを与えることができればいいなと思います。よくDMで「リフレって何ですか」と聞かれるのですけど、女の子それぞれにリフレは答えがあって、私は「非日常だけど日常のような癒しの空間」って答えてます!「それって何ですか?」と聞かれたらもう「会いに来てください!」というしなないですけど(笑)

くわたより

「リフレって何ですか?」という質問はキャストさんでしたら何度もされたことがあるはずです。その度になんと答えているでしょうか。同じ質問を何度もされるので「リフレはリフレです。会いにこれば分かります」と思ってしまう事ありますが、私が思うリフレは付き合い始めたばかりの彼女と初めて個室で2人きりになるイメージです。ぎこちなくお喋りするだけの子も居れば、フレンドリーに過ごす子もいます、拍子抜けするくらいリラックスしてしまう子も居るでしょうし、やっぱり個室で2人きりはまだ早い…と固くなって警戒してしまう子も居るかもしれません、え?いきなりそこまでやっちゃう?と大胆な事をしてくれる子もいます。付き合い始めたばかりの彼女とどのように過ごせるかはその時次第、何が起こるか分からない恋愛のときめき、ドキドキこそがリフレの醍醐味です。もしもこの子と付き合って初めて個室で2人きりになったら~と考えてシチュエーションを楽しむとリフレの楽しみ方が増えます。付き合い始めたばかりの彼女と初めて個室に入るというシチュエーションはぴじょんさんが言う「非日常だけど日常」であるはずです




②リフレを続けてこれた理由はなにか

あいに来てくださる方がいるからです。絶対会いにくる!って言ってくださった方のなかで本当にまた会いに来てくださると本当に嬉しいしまた会えて感動しちゃうんです(;_;)!!こういうこと言っちゃくわたさんに怒られるけど回転コースだと行くまでが不安(笑)回転ってフリーのイメージだから気にいってもらえなかったらどうしようとかドアを開けたときに会ったことあるお客さんだったら「またこの子か」って思われないかなって。でもMAXコースだと「本指名さんかな?」ってワクワクドキドキしながらお部屋にむかえるし、会ったことあるお客様の顔をドア開けたときに見た時の感動は!!!なかなか日常で味わえるものじゃないです。私のリフレは間違ってなかった!とか私でいいんだ!っていう喜びや自信になりますし、せっかく会いに来てくださったからには絶対絶対1回目より楽しませます(;_;)!!!!!

くわたより

JKMAXでは色んなランキングを毎月発表していますが最重要は本指名数です。それ以外のランキングは出す必要がないくらい本指名数が大事。JKMAXの目標は「また会いたいと思って頂けるお時間をお客様へ提供する事=(常連様を増やす事)」です。その目標に沿ったリフレが出来ないならJKMAXには在籍できません。リピートしてくれるお客様が居てこそ仕事をしているといえます。ぴじょんさんがリフレを続けられている理由もそこです。JKMAXほど恵まれた客数・客層にも関わらずまた会ってくれるお客様が誰も居ないならサイコパス





③ここ最近のJKMAXはどんな感じだろう

私が入った頃とは、お客さんも女の子も全然違う気がします。例えば私が入って来た頃より露出している子、顔をツイッターに載せてる子、ツイッターをブログかのように使っている子様々な子が増えてツイッターをたまに開くととても面白いなあて思います( T_T)\(^-^ )お客さんもオプションだけを楽しむというより「あ、ぴじょんちゃんだウエスト30センチって本当なの?」とか、Twitterやブログのネタをふってくれたりして話題ができるというか、JKMAXはネタが多いのでそのネタの真相とかをベッドでゴロゴロしながら話したりするのが楽しいなって思います!JKMAXのTwitterやブログはすごく面白いです!だからJKMAXに来たことがない人もたくさん見てくれていると思うので見てもらっている以上はお店まで足を運んでいただくにいたるまでは私たちキャストの力が必要なので、私もまっくすの子達に埋もれないように頑張ります😖💕




くわたより

ネタが豊富なのは個性あるキャストさんたちのおかげです。ありがとうございます!自分の店を持たずに合法JKナビだけを運営していた頃は、自分の好きなようにキャストさんをPRできないのが物足りなかったです。今は好きなように書くことができるので楽しいです。例えば最近来てくれた門限が無いここなちゃん。この子は既婚者のお客様へ特に推したいのでそれを他店時代に書こうとしたら「イメージがあるので」のように当時ここなちゃんが在籍していた店長さんにストップをかけられました。今は好きなように書けるのでたーのしー!!!

キャストさんは常に入れ替えていきますし、キャストさんのPR手段も常に変えていきます。同じような宣伝をしていて同じようにお客様が来てくれるはずがないので、お客様にお会いして頂きたい価値あるキャストが居る以上は、お客様に足を運んで頂けます様に「遊んだら絶対に楽しめます」と自信を持って伝え続けます!


今日のJKMAXをチェックする→http://jkmax.jp/



JKMAX体験入店ルイ2世にお小遣いあげてやることやった体験談

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はじめまして。


JKリフレは行ったことあるのですが派遣リフレ初めてです。


JKリフレは最近規制が厳しくなって、お客さんも違法行為は避けたいしJKリフレ側も捕まりたくないと考えているので、実際にJKが働いているリフレは見かけなくなりましたが、高校卒業後の年次の19歳あたりの女性を集めてきてJKっぽくリフレを提供しているお店はいまでもたくさんあります。


特に池袋にJKに近いロリ系の女の子と遊べるリフレが多いと言われています。


今回は、そんな池袋エリアで、ロリ系の可愛い女の子とリフレできることで有名なJKMAXで楽しんでみました。


http://jkmax.jp/


JKMAXはウェブサイトが他のお店よりもとっても簡素です。


今の時代、ワードプレスのテーマで夜のお店のためのテンプレートを安く購入できるのに、いまだにそういう便利なツールを利用することなく、プレーンな自社サイトと、Twitterで情報発信しているようです。


Twitterを見ている限り事務所も殺風景なのでシンプルを好むのかもしれません。




JKMAXのウェブサイトでは、女の子の顔が映っている写真はあまり掲載されていません。




より素人っぽい子狙いでいきたいのでランカー人気嬢はパス。


やっぱりロリ系のお店を利用する場合には、未経験の素人女性が入店した初日を狙うのが定石です。


今回は、入店ほやほやの”体験入店”チャンを指名してみました。




体験ちゃんの顔写真にもモザイクが掛かっているのでお顔を見ることはできませんでしたが、「ホントに新18歳なのかい??幼っ!!!!」とお店の紹介があったので、これはもう狙い撃つしかないと考えての作戦です。


Twitterの写真では、細身か中肉中背くらいの体型にみえますが、実際はどうなのか派遣してもらって会ってみてのお楽しみでした。

お店に電話で予約して、池袋駅東口のレンタルルームにはいって、部屋番号通知の電話をして、体験ちゃんの到着を待ちます。


待っていると時間の経過がゆっくりに思えるものですが、体験ちゃん、この日はすぐに到着です。


おっ、お顔にモザイクかかってた写真と比較すると、実物であることは確かでした。そして、幼児体型の細身。


年齢はガチ18歳。


とても若いです。


履いている靴が高校生の登下校時の靴を思わせるもので、制服は来てないものの、いかにもJKって感じでした。


お化粧はJKを思わせるものではなくて、どちらかというと田舎のお嫁さん的なお化粧です。


ほっぺたが火照って赤くなってるというほどではありませんが、なんか田舎っぽい可愛さがヤバイです。


アイメイクはそれほど上手じゃなくて、お肌のハリときめの細かさで全ての男性をうならせるフェロモンを発しています。


リフレですから、サービスは特にこれってないんです。


おしゃべりして、楽しく過ごすっていう感じかな。


体験ちゃんは本物の素人さんのようで、気弱なのがすぐにわかります。


おしゃべりしてても、こういったアルバイトに慣れてないことがビシビシ伝わってきましたし、気弱な感じだから、こういう仕事続けてて大丈夫なのか心配になるほどでした。でも、気弱でも根暗じゃないんですよ。一緒に過ごしてて癒されます。


名前を聞いたのですがまだ決まっていないらしく店からもまだつけてもらってないようでした。


積極性があってサービス濃厚な子が好みでしたらこの子はオススメしませんが、ごく普通の勉強ができそうな高校生風女の子が好みの男性には超オススメさせていただきます。


お金に困っていたようなのでやることやっちゃってお小遣いをあげました。正直、大満足です。


やっぱりリフレは右も左も分からない素人の若い女の子が最高ですね。




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こちらのLINEへJKMAXキャストのご感想をお寄せください

http://line.me/ti/p/QsfL8vVsDB

ご感想を送って頂いたLINE会員様は回転コースを3000円割引致します!




JKMAX不二子ちゃんインタビュー(リフレとは?/最近のJKMAXについて)

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①不二子さんにとってリフレとはどんなものですか?

私にとってのリフレはみんなの心にあるものです おのおののリフレを私にぶつけて来てくれれば私はそれになるべく近いリフレを提供しますよってに ご飯が食べたい人、イチャイチャしたい人、ただ悩みを聞いて欲しい人、MAXに来る人が求めるものは人それぞれ!!だから私もリフレってなんですかって言われるとなんだろうなと思うんだけど、リフレは時に楽しく、時に面白く、時に虚しく、時にエロい!!私の中では人に優しくできる心が身につく ドブネズミみたいに美しくなれるのがリフレなんだ リンダリンダなんだ

くわたより

不二子さんのツイートで印象に残っているのがこれです

接客させて頂いたお客様に対して思う事がありツイートしてくださったのでしょう。不二子さんは思った事をそのままツイートしてくださるので興味深く見れるし面白いなーと思います。

刺激が強すぎるのでどのタイミングで店アカウントでRTしていこうかなーとためにためてRTをはじめてから不二子さんをご指名してくださるお客様の数も一気に増えたことがありました。

「サラダを出せって言われたらサラダを出すし ステーキを出せって言われたらステーキを出します」と言われていますが、これこそが不二子さんの醍醐味。いつ会ってもハムエッグしか出さない子も居ますしそれはそれで「かわいいなしょうがねーなー」となりますが、不二子さんほどバラエティに富んだ料理を提供できる女の子はそうそうおりませんよ。バイキング・ブッフェに行った気持ちで何をどれだけ食べようかな~とワクワク出来ます。





②リフレを続けてこれた理由はなにか

来てくれる人がいることです だってねどんな人だって一緒にいたらいつか情は湧くんです そしたら来てくれるお兄さんやおっちゃんのために頑張ろうと思うし 必死にいつも仕事してくれてるMAXにも恩返ししたいと思うのが普通なのよね 感謝ができない子はサイコパス 私はありがとうと思える心が幸い備わってたから恩返しのためにこれからも働きます

くわたより

「いつも仕事してくれてる」と思って頂けている事は凄く嬉しいですが、毎日のMAXだったりJUMPの営業は凄く楽しいから好きなようにやらせて頂いています。不二子さんたちのように個性が強くて面白くて良い子たちがMAXに居てくれるから、みんなに「こんな面白い子たちがいるよ!」とお知らせしたいです。こちらこそいつも出勤して頂いているキャストさんに恩返しできますよう対人ストレスが可能な限りないMAXらしい環境と効率良く稼げる環境を作っていけますよう精進致します。




③ここ最近のJKMAXはどんな感じだろう

ここ最近のMAXは前から在籍してる子以外の勢いが足りない??とも思うけどこれから夏だしいい感じにスパークするんじゃないかなと思う 名古屋JKJUMPと仲良しこよししてる場合じゃない!!わてら天下の池袋JKMAXですねん!!と言わんばかりにオラつけるようにJKMAXに箔をつけられるように不二子も頑張るで、あんじょうよろしく頼むよ

くわたより

MAXの良い所は好きなときに好きなだけ休める所です。スポーツジムとか東進ハイスクールの衛星授業みたいに自分の好きなタイミングで好きなように使って欲しいです。今、初期メンバーが様々な理由で長期休暇取っています。寂しいし早く来て欲しいですが、来たいときに来てくれればいいなーと思ってます。顔馴染みの初期メンバーたちが居ない分、新しく来てくれた97番ゆうかちゃん、ここな門限無しちゃん、あさひちゃん、など新人さんを積極的にPRしたり、不二子ちゃんたちのようなレギュラーキャストの良い所をもっと見つけて違う形でお伝えしていきます!

JKJUMPも試行錯誤しながら頑張っていますけどMAXのレベルはJUMPよりずっと上なのは当然です。ピッコロ大魔王とクリリンくらい力の差があります。しかし今回のAKB総選挙みたくいつどのタイミングで名古屋に抜かれるか分からないのが名古屋の怖さ不気味さでもあります。JUMPに抜かれるときはMAXが再建不能なくらいズタボロにダメージを受けている時期でしょうが、そんな瞬間が来ないように砦をさらに強固にしていきます。今のメンバーだけでも日本最強でしょうが、マクドナルドのメニューは常に変わるようにキャストの入れ替えは継続します


本日のJKMAX⇒http://jkmax.jp/




私は何でJKMAXでバイトを続けられているんだろう【JKMAXりりす】

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みなさんこんばんは!!
りりすです🐿💕





初めてMAXの記事を書かせていただきます!
文字なのに緊張(;_;)最後まで読んでくれると嬉しいです!


私がJKMAXに初めて来たのは、
去年の7月か8月です!


丁度新しいバイトを探している時にツイッターでよく流れてきていたJKMAXのことを思い出したんです。


改めてJKMAXのTwitterを見直してみて、これは何だろう…




ディズニーランドへ遊びに行くアルバイト…?


と、見ててますます気になり、アルバイト募集をしていたので体験入店をお願いしました!


その時はリフレってなに…?派遣??って感じでまったく知識無く来たのですごい怖かったです!!


体験入店の日から
めちゃくちゃ忙しくてずっとセントラルと24を行ったり来たりしてました!


どんな接客をしたらいいか分かってなくて最初はびっくりしたなあ…
お客さんもなんだこの子!!って思っただろうな…あの時はごめんなさい🙇♀


私にリフレは合わないんじゃないかなとヘコんでてもうこれで辞めようって思って向かった最後のお客様がリフレについて色々教えてくれて私のいいところを引き出してくれました!


そのお話を聞いてリフレには店舗と派遣型があると知りました(遅い)


今でもそのお客様には感謝してます!


だけど、
体験入店終えて初めての体験ばかりしたので色々考えたくてそこからしばらくは出勤しませんでした😭


それから3ヶ月後くらいかな

リフレの事はすっかり忘れて普通のアルバイトをはじめていたのですが、突然MAXから「土日に出勤出来ませんか?」のようなLINEがきてました

あれ、誰かと間違えてるのかなと思いながら返事したら私で大丈夫そうだったので

とりあえず1日だけ働くことにしました!


その日がめちゃくちゃ楽しくて!!
リフレってこんなに楽しいんだ!!って気づきました!!


ここで頑張っていきたいなって思いました。


でもやっぱりまだまだリフレについては未知の世界でどうしたらお客様が喜んでくれるか、どうしたらまた入りたいって思ってくれるかずっと悩んでました….


周りにリフレをやってる子がいないし誰にも相談できなくて辛かったです。


年末に
新18歳などの成績不十分キャストを一斉に解雇ということを知って私は確実に解雇されると思ってました。


その夜ずっとラインを見ていつ通知が来るか不安でたまらなかったです。


しかしラインは届いてなくて本当に安心しました。だけど残してもらったからにはちゃんとお店に貢献をしないとという気持ちが芽生えました。




年が明けて2018年




プライベートが忙しく、
また入りたいと言ってくれても出勤が少なかったので合わせられないって言われたり忘れられてしまうこともありました。


そんな中で少しずつ本指名のお客様がきてくれるようになってとっても嬉しかったです!!

泡風呂に入れてもらったり差し入れをもらったりご飯に連れて行って頂いたり(;_;)
気にかけてもらえる、必要としてもらえてるそんなことがとても嬉しかったです。





そしてようやく9位というランキングに入ったのですが、まだまだお客様に私は認識されていなくて回転でもこんな子いた?と言われていました笑




お店でもモブキャラとも言われていたり推してもらっていたわけでもないので頑張らないとなあと自分自身でも本指名のお客様とも日々反省でした。


出勤してくいくうちに徐々に私のリフレというやり方が分かるようになってランキングも上がっていって先月は3位になりました(;_;)




お散歩で美味しいご飯を食べたり




コスプレをたくさん着させてもらったり




長時間の貸切でディズニーに連れてってもらったり




私のためにこんなにも時間もお金もかかるのに会いに来てる皆様がいて幸せものです🐿💓


また私に会いたいって会いにきてくれる方のおかげだし私もそんな期待を裏切らないように精一杯これからも頑張りたいと思います!!



私がまだ全然リフレについて知らなかった時にお会いしたお客様、もしよかったらもう一度会ってみてほしいです(;_;)あの時とどう変わったかチェックしてください💓


MAXに体験入店をしようと考えてる女の子!!


私も何もしらないまま飛び込んだけど今は楽しく働いてます!


どんなとこか分からないだろうし不安もたくさんだろうけど一歩踏み出して体験入店にきてみればわかると思います!


MAXは外待機なのでお店の女の子にも会わないから1人でも待機は寂しいけど他の子に気を使わなくていいし楽です!
私が続けられてるのもここが魅力です。

私も不安すぎて体入行く前はキャストの誰かにDMしようかなと考えてるくらいだったのでほんとに少しの勇気だと思います。

JKMAX体験に行こうか迷っていましたら私で良ければDMで何でも聞いてください!


私は自分の好きなペースで好きなようにMAXでバイトさせて頂いています。

シフトを強制されるわけではなく、お給料をごまかされるわけでもなく、凄く働きやすい環境です。

お店にも感謝していますが、1番感謝しているのは会ってくださるお客様です。いつもありがとうございます!


★JKMAXでアルバイト★
http://jkaruaru.com/2017/02/18/baito/


【JKMAX体験談】Xちゃんが俺の世界で1番可愛いし1番好き

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6月某日、Xちゃんのシフトが月間スケジュールに出ていたので即LINE予約。90分コースの枠を抑える事に成功!





そして本日、ウキウキ気分で池袋東口へ山手線でかっ飛ばし、ホテルゼブラチェックイン!




JKMAXへ「ゼブラ404号室入りました」とLINEし、只今Xちゃんの到着を待っているのであります!!

Xちゃんと初めて出会った日



初めてXちゃんに会ったのは先週火曜日。セントラルホテルでの回転コース90分(30分×3名)。1人目が終わり2人目に来てくれたのがXちゃん。





この30分でXちゃんの事を超気に入りました!


Xちゃんの何が良かったのか?まずは笑顔!そして、30分間余す事なくピッタリイチャイチャラブラブくっついてくれたところが最高!私の事を受け入れて貰えた気がして、単純な私はまたXちゃんに会いたくなります。


この時の帰り際「また会おうね」とXちゃんに言われ、私は「わかった。次は回転じゃなくてロングで指名する」と約束しました。


Xちゃんはニコリと笑って「バイバイしたくない」とギリギリまでくっついてくれます。回転コースだったので次の女の子が部屋のドア外まで来ており、何度もインターホンをチンコンキンコン鳴らしていました。セントラルホテルのインターホンはマヌケな音がします。


そのインターホンに急かされるようにXちゃんは「ごめんね。行かなきゃ」と私から離れ、急ぎ足で部屋の外へ行ってしまいます。


次に来た女の子のことは殆ど覚えていません。Xちゃんにまた会いたい。その事ばかりを考えていました。

回転コース3人目のその子が終わってから、JKMAXのHPを見直します。時刻は18時45分。ホテルの残り時間は約30分。部屋が延長になってもいいから今すぐXちゃんにもう1度60分、それが無理なら30分でも会いたい。今日の内に会いたい。


希望を託してJKMAXへ電話。Xちゃんをこれからもう1度セントラルホテル310に呼べるか確認するも

「Xちゃんは本日完売しています。他の子でしたら行けるのですが」

と言われます。


他の子じゃ意味ないんだよ!Xちゃんに今すぐ会いたいというこの気持ちをこの店員には分かるまい。


やや不完全燃焼のままセントラルホテルをチェックアウト。





1人目の●●ラが抜群に上手くいっぱい出したので性欲はズバッと解消されたものの、Xちゃんと会えない心のモヤモヤが消えません。


外に出るとリフレ嬢らしき女の子たちがこの周辺を余すことなくウヨウヨ歩き回っています。

お客さんの待つホテルへ移動しているのでしょう。この一帯は池袋東口では異質です。


この日、月間スケジュールをXちゃんの退勤時間にチェックしましたが、Xちゃんのシフトは出ませんでした。JKMAXのキャストはいつどのタイミングで居なくなるか分かりません。Xちゃんだっていつどうなるか…。


夜遅くにXちゃんのTwitterが更新されました。今日のお礼を書いていましたが、回転コースで偶然会っただけの私については触れていません。




30分しか会っていないのにここまで夢中になれる女の子と出会えて、久しぶりにリフレで楽しみが出来たと心が浮き立ちます。


この日、Xちゃんと回転コースで会ったのは偶然でしたが、XちゃんのTwitterはフォローしており彼女のことは以前から知っていました。




JKMAXのTwitterでXちゃんが気持ち悪いくらい推されているのも知っていました。




「Xちゃんは店のお気に入りなのだろう」と思っていましたので、どうせ応援するなら推されている人気キャストと出会うより、自分に合う未知の女の子を発掘したい気持ちでフリーの回転コース3回転を試した結果…Xちゃんと偶然にも出会えたのです。


回転コースを試し続けると、偶然、運命的な出会いがあります。出会う少女の分母を増やし続ければ、運命は巡ってきます。JKMAXでは、お客様の運命を変える出会いが必ず見つかります。


Xちゃんと再会


前回のXちゃんを回想しながら気持ちを高め、ホテルゼブラ401号室に設置されているマッサージチェアをフル稼働。





ゼブラは各部屋にマッサージチェアがあるので早めに入りキャストが来るまで悠々自適に過ごせます。非常に快適。



長時間個室で過ごすならゼブラ一択でしょう。近くにラムセスクラブという類似のホテルもあるのですが、高級感はゼブラの方が上。そしてラムセスクラブはフロントのおばちゃんが凶暴なのであまり使いたくありません。後、携帯の電波悪すぎて店に部屋番の連絡するのも一苦労。


マッサージが何周目かした頃、部屋に設置された電話が鳴り、フロントから「お連れ様が到着したのでドアのロックを開けます」とお知らせ。


いよいよXちゃんに会える!


心が浮き立ち、一気に緊張。


Xちゃんがエレベーターに乗りこの部屋に来るまであと2分は掛かるでしょう。急に尿意を催したので急いでトイレへ駆け込みます。


トイレを出て洗面所で手を洗い始めたタイミングでドアのチャイムが鳴りました。ゼブラ模様のタオルで濡れた手を拭きドアへダッシュ!


ワクワクしながらゼブラの重いドアをオープン。


細くて小柄なXちゃんが、やや緊張気味の目つきで立っていました。ドアが開くのを待つ間のポージング(?)も決まっていて、やや上目遣いでジッと見られます。


私の顔を見ると目を細めてニコニコ~と満面の笑み。即抱き寄せて**したくなりますが必死に自重!

「あーーエックスちゃん!はじめましてーーじゃないわ。こんにちは・・・!」

「(笑)こんにちはー!」

「俺のこと覚えていますか?」

「覚えてますよ!!顔は絶対覚えてるんで!話してる内容は忘れちゃうけど」

「前にセントラルホテルの回転コースで会ったことがあって・・・」

「うん!!回転コース!!」


超嬉しいーー!!!目の前にエックスちゃん居るし可愛いしここゼブラだし既にめっちゃ楽しいんですけど!!やっぱXちゃんとこんな所で2人きりで会うとかめっちゃ緊張するしやっぱ駄目ですねこういうのは!!いけないことをしてる感じが抑えられなくてしどろもどろになります。


ゼブラで会ってもどこで会ってもXちゃんはめっちゃ最高に可愛くてこんな可愛かったら5月の本指名ランキング2位になって当たり前です。あーーかわいい!エックス最高!!!すいませんとりあえず落ち着きます!!Xちゃんとホテルで2人きりはさすがにやばいです!!!

「エックスちゃんに会うのいつぶりだろう」

「え?そんな前じゃないよね。春ぐらい。今も春か!」

「エックスちゃんは春が好きなんだよね。Twitterに書いてあった・・・」

「うん!好きだよ。春は出会いの季節!とりあえずベッド行こうか!」

「あ、ごめん。そうだね」


Xちゃんを部屋に迎え入れ、Xちゃんがモゾモゾ靴を脱いでいる間、緊張と再会できた嬉しさが入り混じり、玄関で話し込んでしまいました。

Xちゃんとベッドへ



Xちゃんが「お店に連絡するねー」とLINEし「90分だから14000円お願いします!」と私に請求。


Xちゃんへ15000円渡すと小さなポーチから1000円を出してお釣りを渡してくれます。Xちゃんはどんな財布を使っているのでしょう。客の前では財布を見せないよう意図的にお釣りやコース料金をこのポーチに入れているようです。


Xちゃんとベッドに並んで腰掛けました。





前回と同じく今日もピッタリくっついてくれます。YちゃんはXちゃんのことを「小動物みたい」と宣伝書いてくれましたが、こうやって小さい体を懸命にくっつかせるところが甘えんぼの子犬みたいで抜群に可愛い!


まだ1度も使っていないまっさらなベッドでXちゃんと並んで腰掛けます。それだけで幸せな気持ちがブワーッと沸いて沸騰中。ついにXちゃんとこういう所でそういうことができそう!今まで我慢して我慢してようやくなので、その辺のキャストと遊ぶのとはわけが違います。


前回の回転コースでXちゃんと会った時は、1回転目に来たほのかちゃんに攻められ既に一戦を交えた後だったので、内心少し複雑な気持ちだったことを覚えています。


かごに放置された濡れたバスタオルをチラチラ見ながらXちゃんとイチャイチャしていたあの日は、浮気がばれないかドキドキしているような妙な感じでした。


Xちゃんと会ったのはあの時が最初だったのに、嫌われたくない、変に思われたくない、かっこつけたい、良い客で居たい…という心理が錯綜。そして今も。


「また来てくれてすっごい嬉しいー!」


足をパタパタさせて腕に両手を絡め肩に頭をコテンと倒すXちゃん。


始まった!Xちゃんの「恋人イチャイチャ」が始まると理性がヤバイ。耐えられなくなる。


とりあえず冷静に行こう!!この子はどのお客様にもこうやって接客してるんだ!俺だけが特別だなんて思いあがるな。冷静に行こう!冷静にやりましょう!冷静に!江川卓の入団記者会見バリに「そう興奮しないで冷静にやりましょう!」と自分に言い聞かせて挑みます。





「エックスちゃんがさ、前もこんなにくっついてくれてすごい嬉しくて。早くまた会いたかった」

「あーーはずかし!ありがとう!」

「めっちゃ幸せです。今、Xちゃんが隣にいるだけで」

「そんな恥ずかしい(笑)そんな嬉しい事いっぱい言われると恥ずかしくて隠れたい!」

「いつも予約埋まってるイメージだから、今回90分会えるタイミングが取れて良かった」

「ほんと奇跡だね!どうする?どうする?」

「あーやばいな。楽しい。前なにしたっけ。イチャイチャしてるうちに30分だったから時間すぐ終わった気がする」

「そうだったねー!でも今日はいっぱい時間あるから前よりいっぱいイチャイチャできるね」


暑いwww体が熱いww今体温計で熱はかったら絶対41度MAX!!!!

楽しすぎて心臓の音がここまでバクバクした事は人生で数えるほどしかありません!Xちゃんとこうしてお喋りしながらイチャイチャしているだけで、どうしてこんなに幸せな気持ちが沸いてくるのでしょうか。

まぁ好きなんだからですけどね。


「Xちゃんとお風呂入りたい。お風呂のお湯入れに行こうか。ゼブラだからお風呂広いよ」

「うん!いれにいこう!!!」


Xちゃんと自然な感じで手を繋ぎお風呂へ移動。洗面所の鏡で私の横にくっついているXちゃんの姿をチラッと確認するとXちゃんと鏡で目が合いニコリと微笑まれる。


くっそーーーかわいいなーーーどうしたらいいんだろう。本当にどうしたらいいですか?こんな子派遣していいんですか?可愛すぎて派遣する事がそろそろ規制されそう。

JKビジネス新規制条例2018年X月X日施行
池袋派遣型リフレJKMAXに在籍する源氏名Xはあまりにも可愛すぎるので条例により派遣を禁止する


Xちゃんとお風呂へ



お風呂にお湯を入れて再びベッドへ移動。





ババババ!とお湯が溜まる音を聞きながら、どっちが先に始めたのか、そんな気分になってお互いが同時に始めたのか、分からないけど、濃厚にイチャイチャ。



さっきまでのニコニコした笑顔も素敵だけどラブラブする時のちょっと大人びた妖艶な表情もたまらん。


Xちゃんが妄想よりもずっと積極的だったので、女の子は実際に会ってオプションしてみなければ何も分からないと痛感。うわべだけを書いたキャスト紹介文は意味ありません。


良い香りがするし、Xちゃん可愛いし、こんなこと絶対しちゃいけないのにしてくれるし、嫌われたくないから理性を保ってちょっと自重したけどXちゃんの方から手をつかんでそれに触れさせてくれるし、あ、いける、マジか、すごい、やばい、、、となった所で、、、


「お湯が溜まったみたいだから行こう♪」


スルリとぬけて立ち上がるXちゃん。


「おいで!」とラブラブモードから先ほどのニコニコ笑顔モードに戻り、お風呂の方へスタスタ移動していきます。


小悪魔に手の平で転がされてる感じが興奮してきました。


さぁ!!!ついにXちゃんとお風呂入るで!!!!!

長かったここまでwww


恥ずかしい、いやん、あんま見ないで、など悩めかしいクネクネした動きで甘い台詞を連呼するXちゃんと湯船へ。可愛すぎてしぬ。


ここは泡風呂も出来るけど、泡で遊ぶのはまた今度だ。とりあえず湯船に浸かりながら、Xちゃんとお話しよう。のぼせてしまわないように。


Xちゃんと手を繋いだまま湯船に入ります。


「熱くない?」
「大丈夫!」


必死で興奮を抑えなければ、マジで無理でした。これは取材だから絶対に取り乱しちゃいけない。本当に落ち着こう。


てか、めちゃくちゃかわいい。細い。めっちゃ良い身体。肌すべすべ。ガチの10代は20代と全然違う。上質すぎる果実。


入店時はYちゃんのほうが成績良かったのにXちゃんの成績がここ数ヶ月誰も追いつけないくらい爆発している理由が分かりました。とりあえず、めっちゃかわいい。Xちゃんが小学生時代に男子からモテすぎてPTAで問題になった件は同窓会で必ずネタにされる伝説。


湯船に浸かりながらぼーっとXちゃんの顔を見ていると「何考えてるの?」とXちゃん。


思っていた事をストレートに伝えました。パシャパシャと両手で顔をあおぎ「すごい恥ずかしい。逃げたい」と反応されます。


Xちゃんが湯船から逃げないように背を向けてもらい後ろからぎゅーして引き寄せます。


「ウエストもそうだし体すごい細いね」
「えーーーそうかな」
「あんま食べないの?」
「結構食べてると思うけど」
「YちゃんがXちゃんは少食だって言ってた」
「Yちゃんに私のこと聞いてるの?」
「そりゃ好きだから聞くさ」


私の返事は無視して背中を向けているXちゃんがチラッとこちらを振り返り、また背中を向けます。


「Yちゃんはどんな子なの?」
「んーなんか、不思議だしネジ取れてるよね」
「ネジ取れてるのか。確かにつかみどころがない不思議な感じはする」
「一緒に居てもツッコミ所がありすぎて疲れちゃう(笑)」
「綺麗で気品のあるお嬢様って感じだけど天然なんだね」
「うん!心がよめない不思議な子!動物でいったら亀!」
「亀!?」
「のーんびりしてて何考えてるか分からない。歩くのも遅いし」
「へぇー」


Yちゃんのことを語るXちゃんは非常に楽しそうでした。

プライベートでも遊ぶ機会があるらしく気が合うのでしょう。


「はぁー、あったかい幸せ。お風呂大好き」
「普段お風呂入るのは1人なの?」
「1人だよ。1人暮らしだから。でも今日は1人じゃないから寂しくない」


クルリとこちらを向いて湯船でぎゅーしてくれるXちゃん。その流れでしばらくイチャイチャ。


目と目で合図して「行きますか」と湯船からOUT


ゼブラ模様のちょっと固いバスタオルをXちゃんに渡してお互い体を拭きます。「背中拭いてあげる」とXちゃんが自分のバスタオルで拭いてくれました。


先にXちゃんがベッドにちょこちょこ向かい、布団に潜って体を隠します。その動きが小動物そのまんまで可愛すぎました。


「どうしたの。何で隠れるの」
「恥ずかしいから」
「今更なに言ってんの」
「やぁー♡」


※超気持ちよかったです。絶品。ぶっちゃけ今まで遊んだ子の中で1番良かった。相性が良かったのかもしれないけど、Xちゃんの方からココまで合わせてくれたとしたら脱帽※


コトが終わってからもう1度2人でお風呂へ移動します。Xちゃんがシャワー浴びる姿を湯船に浸かり見学。


「それにしても細いよなー。ウエストもグラビアだわ」
「えー…」





ニコニコしながらボディーソープを体につけて両手でブクブク洗うXちゃん。小さくて細い体が泡泡になり、この泡に包まれたボディーを包み込みたい衝動が…。


湯船を出てぎゅーしようかやめようか迷ってる内にXちゃんが話しかけてきます。


「早くまた会いたいな」
「俺も」
「これからバイバイしなきゃいけないって考えてたら寂しくなってきて」
「また会いにいく!絶対に!」
「お兄さん嘘つかないから好きー」
「うん!会いたいから会ってるだけなんだけど」


湯船から出て泡泡のXちゃんをギュー。スベスベの肌に泡がついてるとよく滑る。


腰に手を回しても本当に細くて同じ人間とは思えません。私のボコンと出ている腹が恥ずかしくなる細さ。

ねえ、大好きな君へ



ピー!ピー!とXちゃんのスマホアラームが鳴ります。


「早いなー」


嘆きの声が思わず出てしまう。

バスタオルで体を拭いていたら終了時刻になりました。


「終わっちゃった」と言いながら音がする鞄の方へXちゃんが向かいます。

アラームを止めてスマホ画面を確認するXちゃん。ゼブラ模様のバスタオルを肩からマントのようにかけています。体が小さく細いのでバスタオルが妙にデカく見えました。


「延長って出来ないんだっけ」
「うん…ごめんね。次のお部屋もう決まってて」
「え、早っ。みんなXちゃん大好きかよ」


いそいそと帰り支度を始めます。充実した幸福感が心に広がっていましたが、またしばらく会えないと思うと寂しさがこみあげてきました。


「次のシフトは決まってる?」
「まだ決まってない。出したらツイートするね」


90分は短すぎた。次は最低でも120分の枠を抑えたい。ここまで相性が合う女の子と過ごす時間は格別。


鞄を肩にかけて靴をはくXちゃん。


「また会おうね」
「当たり前」
「もう仲良しだもんね」
「会ったの2回だけど、一緒に居てマジで楽しい!」
「私も!こんなにすぐ仲良くなれるの奇跡!」
「間違いない」




Xちゃんとハグして別れました。

次会う時は、どんなXちゃんが知れるのでしょうか。

Xちゃんと会う。

それが人生の楽しみ。

Xちゃんと出会えた奇跡に感謝!!



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池袋派遣リフレJKMAX不二子ちゃん体験談!90分でも足りない不二子パイ

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こんにちは。アラフォーの者です。
よく好んでJKMAXの回転コースに入っております。

回転コースは“出会いの場”。そこで“縁”を感じたら…?
ハイ。実際に指名してみましたよシリーズ、第2弾は『不二子』さんです!




初めてお会いしたのは、やはり回転コース。『不二子さん→みゆさん』の流れでした。


そういえば、合法JKナビに私の体験談が掲載されたのは、
この時の不二子さん体験談が初めてでした。

池袋派遣リフレJKMAX不二子ちゃん体験談!30分では足りない不二子パイ



ちょうどひと月前ぐらいだったでしょうか。

あの時は、部屋に入って3,4分後にドアをノックされ、
上着を脱いでひと息つく間も無かったのを覚えています。


そして、不二子パイです。





会話が感嘆符ばかりになり、やや興奮気味にお胸をさわさわさせて頂きました。

「何これ、すげぇぇぇ」

としか言っていなかった気がします。


1月度のランキングキャストにもなり、その勢いは今なお継続中とのこと。
確かにスケジュール欄でも青色で予約を書かれるケースが増えています…。

JKMAXのHPやTwitterでも、“絶好調”“いい波乗ってる”と評判ですので、

そのあたりの秘訣?を探りたいし、何より不二子さんとの2度目ましてを果たしたく、
今回もLINEでささっと予約したわけなのです。


今回も不二子さんは早かった。
LINEで部屋番号を伝えた3分後に、「キン、コン」と間抜けたセントラル・ベルが鳴ります。

「あーーーー!」

ドアを開けたらすぐに、ぱぁぁぁあああっと表情明るく不二子さんが驚いてくれます。

「こんにちは!うふふふふ」
「こんにちは」

意外と大きな声で不二子さんが喜びを表現してくれます。
そして、お互い顔を見合わせて笑ってしまいます。
おんなじこと考えて笑いあう。なにこれ素敵。しあわせ。
上機嫌な感じでうふふっと笑いながら不二子さんと部屋の奥へ進みます。

「よぉーーーいしょっと」

荷物を置くでもなく、上着を脱ぐでもなく、ニコニコしながらベットに座る不二子さん。

「やぁぁぁーーー」
「いやはや…」

ちょっと天気の話しでもして、まったりゆっくりと再会を喜びます。

「いくらですか?」
「えーっとぉー!あそか、また連絡忘れるところだった。…いくらだっけな」
「(笑)」
「90分と…90分!?90分もいてくれるんですかぁー?」
「90分?あれ?だって、ここ、90分で入っちゃったよ?」

普段は入るコース+30分で部屋を取るようにしています。
念のため、不二子さんがお店に問い合わせてくれます。

「ね、着替えていーい?」
「着替える!?」
「制服に着替えていーい?」
「あー、もー、もちろん!」
「やったぁ!うふふふっふ!」

再会の喜び束の間、とんでもないご提案を頂きます。

「久々に着たくなったの…」
「あ、…そ、そうですか…」
「うふふ。うふふふっ」
「だったら…90分かもしれない!」
「あれれ?うふふふっ」

すぐさまもぞもぞ脱ぎ始めようとする不二子さん。
着替え中の女の子を凝視するような度胸はありませんので、
替わりに玄関のドアを凝視します。

「待ってて。すぐ着替える…あー!見て見て!これだけ見て!」

ぱらぱらぱらっ!とスカートの早脱ぎを披露してくれます。
なんとコメントすれば良いのでしょう。…というか、私の紳士っぷりが台無しではないか!
不二子さんは私の困惑ぶりを見て、うふふふっ!うふふふっ!と上機嫌です。
かわいい。うれしい。

「あーーー、よっこらしょっとぉーーー」

再び玄関を凝視すると、元気な掛け声と共に、着替えているようです。

「すげぇぇぇな、コレ!」
「なにー?あ、くつ!?身長が…低いからねぇー」

ミニマムロリ巨乳、不二子さん。誠にありがとうございます。

「完成!!」
「ほいっ!(くるり)おっほほほぉぉぉーーー!」
「うっふふっ」
「なにそのはちきれてる感じの、この、隙間は!!」
「あっはは。これ、しょーがないんだよ」
「ちょっと、立って、立って、立って。おおおぉぉぉーーー!普段こんな感じだったの?」
「普段こんな感じだった」
「いいじゃんいいじゃん♪」

ベットの上に、制服着たJKMAXが立っています。
すんばらしい!

「…60分で1万円だ。ミスです、ってきてる。うふふふ」
「あ、はい。じゃじゃじゃ(支払い)。今日は?忙しい感じ?」
「さっき90分だった。普段はゆったりしてるんだけど、今日はたまたま続いたかな?」
「そっか。あ、スマホの裏、ちょっと前のTwitterに出てたね」
「そそ。これ、オーダーメイドみたいに作れるやつなんだよね。…可愛いね、これ」

私の、着古したTシャツのロゴを指さしてくれます。

「さわやか。ベネチアっぽい」

とある渋谷系バンドのツアーTシャツなんだよね。と説明すると、
日本人?カヒミ・カリィみたいな感じ?とか言っています。
まさか、JKMAXのキャストさんからカヒミカリィが出てこようとは。

「フリッパーズギターとか好きだよぉー?オザケンも好きなんだよね…」
「なんかー。サブカル含めて、いろんなカルチャー強いんだろうな、とは思ってた」
「そうだねー。サブカルが一番好きなんだけど、歌謡曲が好きだからー」
「そうなの!?」
「日本語が好きなの」
「前にもそれ言ってたね」
「恋ダンスみたいな『ピーーー』な歌詞より、阿久悠みたいな詞がいいんだよね…」

阿久悠の話になると思いきや、星野源の話になりました。
言ってること全てに同感できます。
JK姿で胸元はちきれそうな可愛い子ちゃんな不二子ちゃんが、
アラフォーよりも多い知識で話を盛り上げてくれます。この子、面白っ!

「こんな会話する子だとは……前回からは思ってもみなかったよ?」
「うふふふふっ。思ってよ、思ってよ」
「でも、“日本語好き”あたりから、片鱗は見せてたもんね」
「うん。いろんなこと考えながら生きてきましたよ?」

「ね!近い!……近い!近いです!」
「なに?なにが?近い?何が?どの近さ?…物理?」
「うん、物理!」
「うふふっ、近い?ホントー?」
「距離感すごい困ってる。あれ?前回どうしてたっけな。…てか、なんでまた寄ってくるの!?」
「うふふふふっ!」
「前回はそんなに緊張しなかったんだけどなぁー」
「緊張してる!?」
「うん、してる」
「ホントー?ほんとにー?なんで急に?前回ぜんぜん緊張してなかったよ?」

と言いつつ、手を取り更に密着してくる。
横になる…と言う不二子さんに手を引かれて、そのままゴロンとベットに倒れ込みます。

そのバンド、調べよぉーっと。と言いながら、YouTubeで調べ始めました。
2人うつ伏せでiPhone覗き込んだりします。…うん、楽しい。

「なんでそんなに近付いてくるのさ」
「あのねー、天の邪鬼だからねー、顔見られたり近寄られると顔見れないしねー」
「うん」
「向こうが逸らしたり離れたり、冷たくなるとねー、見ちゃう」

うん、あまのじゃくですね。
すりすり寄ってきて、可愛いです。

「可愛いね」
「なにそれ」
「なにそれって笑」

合間合間に文学的な話をするんですが、そんな姿も可愛いです。

「ねぇ、可愛いんですけど」
「うるさいなぁー」
「うるさいなぁ笑」

すごーく照れて困惑する感じでうるさいなーなどと言われても、大した抵抗ではありません。
とうとう均衡崩れてチュッとしちゃいます。
うふふっと笑いながらも輪廻転生について話そうとします。させてなるものか!
そう思うものの、自由に過ごして欲しい思いもあり、話を聞いちゃいます。

こんな女の子、今までいなかったなぁ…。

「ね、可愛いんですけどぉー」
「可愛くなぁーい」
「可愛い」
「可愛くない」
「可愛いから呼んだんですけど」
「可愛くない」

不毛なやり取りをしつつ、いちゃいちゃします。
合間に何とか話を挟もうとするので、話すだけ話させます。照れ隠しですもんね。

「可愛いよ?」
「可愛くないよ?」
「可愛いから呼んだんですー」
「あーもーーー。慣れてないんだってば」

くふふって言いながらベットの上でいちゃつく。
いいよね。付き合いたてのカップルみたいな感じで。
そんな妄想が今現実に起きているかのようだ。楽しいぞ。
どんだけ可愛いと伝えて、それが受け止められなくてもいいぞ!

はいはい、と軽く押し退けられながらも、密着リフレが続きます。

「あーーーーー」

どの、あーーーーーなのでしょうか。

「うふふふっ。なにしてんの?」

なにって。

「あっためてんの?冷え性なの?末端冷え性…。ここ冷えたら絶対ダメじゃん…」

なんの話だ。

「可愛いね」
「可愛くないからぁー!慣れてないのぉーーー!」
「なに慣れてないって!!」
「だからぁー!可愛くないのぉー!!」
「みんな言うでしょー!?」
「照れるからぁー!みんな言わないよ!」
「言うよ!」
「言わないよ!もぉーっ、てーれーるーのー!」

だったら、自ら天の邪鬼だと言わなきゃいいのに…。
ベットをばんばん叩きながら、不二子さんが悶えています。

「さっきの90分の方は言ってたでしょー?」
「さっきの90分の方はー。なんかねー。優しい子だねぇーってずっと…(ばんばん!)」

どこでウケてんだ。ベットを叩きながら…これは恥ずかしがっているんだと思います。

「あーーー、はいはい、イヤですー、イヤですぅーーー」

可愛い過ぎて抱き着こうとすると、するっと避けられます。

「ふおぉぉぉぉぉっ!!!いじわるするぅぅぅ!!!」
「あははっ!あははははっ!!うるせぇー笑」

すぐに捕獲し密着リフレを再開します。

顔を逸らしながら“食べたいものいっぱいある!”を懸命に話してます。
ミルフィーユ鍋でしょー、クレープ…、あ、餃子包みたい!
餡からこねこねして、黙々と包みたいらしいです。ふーーーん(笑)。

制服姿の可愛い子ちゃんが、悶えています。
これは、あえて着せたままが良いでしょう。
とにかく可愛く反応するので、さすがの私もいささか興奮してきました。

不二子さんが合間に話を挟まなくなったら頃合いでしょうか。

「ダメだ…。これは好きになっちゃいそうだわ…」
「あっははは。やーだ。…奇声発したら嫌いになる?」

どんな方法だ(笑)。

押し退けられたり、ひっついたり。
コロコロ変わる不二子さんの仕草にふわふわと泳がされながら、
気持ちの良い時間を過ごすことが出来ます。

思いかけず、ホンキリフレになったので、当初のイメージがまた覆り、
不二子さんの奥深さを感じることになりました。

すごいぞ不二子、すごいぞJKMAX!

あ、そうだ。
“絶好調”と言われている理由ですが、本人も分からないんだそうです。

ただ、Twitterには彼女のパーソナリティーが存分に出ていますし、
一度でも不二子さんに入ったことのある方は、彼女の良さに気付くことと思います。

不二子パイだけじゃない!不二子さんもすごいぞ!

てことで、リピします。




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