「メイド」の記事一覧

ねるねるねるねは何故毎回完売するのか!?

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滑舌が悪いので自分の名前が上手に言えないねるねるねるねです!





身長152cm、顔面の割におっぱいがあるね!ってよく言われるけど太ったのでダイエット中です!


好きなお菓子は普通のねるねるねるねとおしゃぶりこんぶです、食べ物は辛いもの以外なんでも好きです!





最近はおにぎりが好き!!👶
おにぎりの1番好きな具はチャーハン!





あとチャーハンよりも可愛い女の子が好きで写真フォルダは女の子しかいないぐらい可愛い女の子がすきです🙅♂





JKMAXに来る前は地下アイドルしたり、秋葉原でメイドさんをしてもえもえきゅんしてました!


JKMAXは可愛い女の子が沢山いるので来るのが楽しいです!💕





普段は資格を取る勉強をしたり、カラオケのバイトと居酒屋さんで働いてます!


マックスに来た理由は、すっっごく暇な日があってたまたまツイッターで色んなお店を見ててマックスは可愛い女の子がいるなあって、なんとなく勢いでです!あと可愛い女の子がいる場所が好きなので、、💕あと色々変だったから真面目な所よりは楽しそうって思ったので💕


マックスを続けられる理由は、マイペースなわたしでも働ける環境なのと、会いに来てくれる方のおかげで続けられてます!☺


あとは、普段ずっとすっぴんなのでお化粧したりとか可愛くなりたいとか、痩せようとか、美意識が高まるからJKMAXにいる事がとってもプラス、、!


あとは、JKMAXといえば桑田さんの印象が強いのか、会うお客様からからよく「桑田さんってどんな人なの?」とか聞かれて、共通の話題というかネタになってます。マックスは、お客さんがブログやTwitterを読んでいたらネタの宝庫なので話す話題があって面白いです。




桑田さんは人のことを不思議ちゃんとか言うのに桑田さんも謎だらけで不思議ちゃんだと思います!絵本のはらぺこあおむしを全部暗記してて読み聞かせのマネを面白くしてきたり、とにかく面白い人です!飽きない!本指名取れるのはこういう人!!!!!


JKMAXがあわない人は、ルールとか時間とかを守れない人には向いてないかなあって思います、あとお金!!!!!!!!っていうのしか頭にない子はあんまり合わないんじゃないかなって思います!


リフレはお金を稼ぐためにバイトすることが1番とは思いますけど、それを1番って来てくれているお客様の前で考えすぎると、お客様が残念に思うんじゃないかなって思います。


私もメイドさんによく遊びにいきますけど、もしメイドさんが、たくさんお金使ってくださいって言っていたら、困ってしまいますし、わざわざ会っていただけているので、お金のことを考えるよりもいっぱい楽しくすごすことが1番って考えています。


私はリフレでホテルに入ることを驚きましたし、他のリフレで働いた事がないから分からないけど、お客様はみんな優しくて、お店も変わっているけど、凄く優しくしてくれて楽しい雰囲気を作ってくれて、とっても居心地がいいです。


これからも会いに来てくれたお客様といっぱい楽しく過ごしてみんなでニコニコして行けるリフレをしていきます。ねるねるねるねと遊んで欲しいです。待ってる👶



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ジャイアンツ優勝ーーーーーー!!!!!!!!!!!



\\ ♪viva ジャイアンツ~輝ける男達よ~ viva ジャイアンツ~ 美しき男達よ~♪ //    ♪
     ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧     ♪
 ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)   ♪
      (゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
    ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*) |  ∪ ─♪──
       |  ∪  | |  ∪|   | | ∪. |   | |  ∪|  | .|  ∪|   | | ∪ |  |~♪
    // ♪ 光る大地を駆け抜けろ~ ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!♪ \\   ♪



先発 戸郷
勝利 大竹
同点打 小林
決勝点 増田

なんやこの試合…


0.5ゲーム差になった時はマジで吐きそうだったわ
絶対抜かれると思った


5年ぶりですよ!


5年前なんて2014年!私はさくたろうさんと新宿で出会い系サイトの運営やってた時です!





5年前に優勝したタイミングはパソコンの前でカタカタキーボードを叩いてて今回もあれ?


本日のピックアップは




いよいよ日本シリーズでこすもすちゃんと戦う時が来ました


西部とやるのはいつ以来だろう


クロマティの怠慢返球だけは許さん


いくぞMAX!!!!!!!!いくぞジャイアンツ!!!!!!!


ねるちゃん記事ありがとう!

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JKMAXゆゆちゃん本指名様からの体験談「ハイ、おもちゃでーーす」

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お店のHPやTwitterではすごく礼儀正しくて挨拶もしっかり出来る子。
人のお世話も出来て、気遣いが出来る女の子。
真面目な印象。所作もどこか“撫子”で、その姿は大人を安心させます。

でも、実際に会ってみると年相応。元気で勢いがある。しかも18歳。
元メイドさん。けれどお淑やかな感じではなく、活発でフレンドリー。
大きな動きで笑ってくれる。

前回の回転では、いつの間にかスルスルと脱いでって、

「ハイ、おもちゃでーーす」
「お兄さんの好きに遊んじゃってください!」
「JKリフレを思う存分味わってください!」

と言っちゃうような女の子。

JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

上記体験談での印象ががっつり残っているので、思わずゆゆさんを指名してしまいました。

ゆゆさんが入店した頃も、今も、さらさんとの絡みをTwitterで見るのが好きです。

そんなゆゆさん、最近自分の中で絶賛リバイバル中のレンタルルーム24に来てもらいます。

コンコン。

「はぁーーい!ハイ、こんばんわぁー!」
「あっ!おおぉぉーー!ふふっ!こんばんわぁー!うれしぃー!!」
「嬉しい!?」
「ふふっ!ふっふっふ!あっはっは!!」
「分かんないよ?今回は何が起こるのか!」
「ふっふふ!やったじゃぁーん!」

解説しよう!

まず、回転で初めまして。その数日後に指名してことについて、ゆゆさんがお喜びです。
次に、何が起きても勃たないと宣言していたのに、恐らくそんな目的で指名した私を、
ゆゆさんは「やったじゃーん!」つまり、OPする気分なんだね?今日は!とお喜びです。

顔を見合わせてほんの少しの会話でここまでお互い埋めることが出来ました。
ゆゆさん頭良い子なんだろうな。ホントおっさんにはこーゆー子が助かる。

「今着いたばっかで、池袋」
「知ってる。口開け狙って指名してるから」
「うっふふ!あっははは!すごぉーーい!」

コツコツコツとヒールを鳴らしながらゆゆさんが部屋を歩いて私に近付いてくる。

「わぁーーー。で…その後、どうですかぁー?」
「いやぁ…なんか、出会い系的なのをチャレンジしようとして…」
「あーあーあー」
「渋谷に業者が来そうになったから、断って帰った」
「あっははは!へぇー!まぁまぁまぁ…そんな焦らずとも!ね!うっふふふふ!」

ゆゆ氏、テンション高いです。
私の印象がかなり残っているみたいで、なんならニヤニヤしてる感じ。
あぁ、この子Sなのかも。早くもゾクゾクしてくる。

「明るい子なんだね!前回もそうだったけど!」
「いや、全然…。家ではもうずっと引きこもりゲーマーです…」
「そうなの?」
「ずっとプレステのコントローラー握ってます…あ゛ぁー!うぬー!とか言って」

なんだよそれ、可愛いじゃん。
ちょっと緩い部屋着を着て、オデコ出してゲームに勤しむゆゆ氏が簡単にイメージ出来た。
お互い顔を見合わせてうふふっと笑う。
あぁ、2度目ましてなのに、既に距離感が近くって幸せだ。

「ここの部屋好きなんですよ」
「ここ?なんだっけ、特別室?」
「あ、そうですそうです。一番高いお部屋」
「ドア開けて踏み場の無い部屋もちょっと楽しいけどね」
「ふっふふ!確かに!せっま!てなる。うふふっ。わたしあそこ住めますけどね」
「住める!?ゲーム機持参なら?」
「ハイ!あれで十分なんですよ。あの狭さで住みたい!」

えーと、お支払いしましょうか?あー、ハイ、そうですね。
このまままったり話す?あー、それでも全然構わないですけどね。
プリンあるよ!?んあっ!食べるぅー。
今!?今!あっ、やっぱあとでー。

突然のプリン登場に表情を崩しまくるゆゆ氏。カワイイかよ。
ふふっ、ふっふっふふ!とか言いながらも、きちんとありがとうございますと言える子。
とにかく笑いまくってる。指名されてテンションが上昇しているのが伝わる。嬉しい。

「さぁ、今日は果たしてナニが出来るんでしょうか!」
「今日は何しますかぁー?」
「今日は指名しましたけどぉ、指名しといてなんですけどもぉー」
「ハイ!ありがとうございます!…ってあれ?」
「そんなにものすごく“高まってる”訳では無いんです…」
「ホントにぃー?でも全然良いですよおー?うっふふ!」

にっこにこしながらソファーに腰かけるゆゆ氏。
ほっそくて長い脚がとても印象的でセクシーです。

「まだ今日1本目だしぃー、今日金曜日だし。なんならイマ池袋に遊びに来た感覚です!」

クレクレさんやオプオプさんではなく、余裕のあるゆゆさん。
こんな心持ちだと我々客サイドも大変助かります。

「(小声で)OP欲しかったんじゃないの!?」
「いや、その気持ちもありますよ!?あります!でも強要するもんじゃないし!うふふ」
「ほほぅ」
「あくまでオプションなんで。やろうよぉってがっついても…勃たなかったら意味ないしね」

ほほぅ!それは私のことだ!な!
コラっ!って感じでゆゆ氏の太ももをペチンと叩く。
うっふふふ!だってねぇ、そうゆーもんでしょ?ってゆゆ氏笑いながら言っています。

「いや、でも!貴女は前回!自ら脱いでったよ!?」
「いや、あれはー!うふふふふ!」
「今日はどうなってしまいますでしょうねぇ?」
「あっはは。でもぉー、店舗型でも事務所でもない、外に出てきちゃってる訳だからぁー」
「うん」
「何も起きないわけないでしょ?もうレンタルルームに派遣されちゃったし!あははっ」

ゆゆ氏が私の太ももを、えへへと笑いながらペチンと叩く。
ゆゆ氏、ずっと楽しそうにしてくれている。うれしい。かわいい。

「あの時の3回転、どうだったんですかぁー?」
「うーーーん、女の子は1勝1敗1引き分け、みたいな感じだった」
「んあぁーー」
「で、その中で一番印象的だったゆゆさんを本日お呼びしてみましたよ?」
「んあ!それはうれしいかもっ!んふふ」
「あのねー、すごく…自然な感じだったんだよ…ね?」
「うん、自然ですよ?」
「なのでね、指名しましたよ!」
「ありがとうございます!もう、是非!ぜひ!なんせ2年間メイドカフェやってたんで!」

なので、お話するのも慣れているし、前回みたいなお悩み相談も全然大丈夫なんです!
と、ちょっとえっへん!な感じのゆゆさん。カワユイ。

そうか、だから私みたいな人にもごくごく自然に対応出来る訳か。
元々の人間力と培ったスキルレベルが高いゆゆ氏。
18なのに感じられる余裕はそこから来ているらしい。

メイドカフェはずっと立ちっぱなしの接客なんだそう。
お客さんの隣とかに座っちゃうとアウトなんですー。それだとキャバクラになっちゃう!
立ちながら話して、おまじない掛けて、萌えセリフ言ってぇー。

「ガールズバーとはまた違うんだ?」
「あーー、違うけど…なにが違うんだろ?ガルバとメイド…」
「メイド喫茶は行ったこと無いな…」
「いや、両方別に行かなくていいと思う!座らない・触れない・何分接客あるか分からない」
「うわぁ、そりゃひでえな」
「それでいてすっごく高くなるんだよ?ガールズバーは特に!3分接するかもわからないのに」
「さ、3分!?」
「それだったら60分1万円とかでお話してペタペタさわったほうが良くないですか?」
「うん!確かに!」
「JKMAXの女の子、みんな可愛いし!よっぽど良心的なのでは!とわたしは思いますけど?」
「あっははは!確かに!そうか、いわゆる“アンダー”の時はメイドさんやってて?」
「あ、そうですそうです!」
「晴れてオーバーしたから、よっしゃ稼げるぞ!と」
「そう、うふふふっ!進出してみました!あはは!」

「なんだかリラックスしちゃってるねぇ」
「ね!リラックスしましょぉーよ!」
「そのスカート、可愛いから好きよ?」
「ありがとうございます。あっはは!」
「しっかし、脚ほっそ!」
「全然…やばいですよ、ちょっと…」
「爪すっごいな…」
「つめすごいですか?もっとゴテゴテの人いません?」

脚をさわさわして、手を取って、指をすべすべさせていく。
ニコニコと笑みを湛えて、敬語過ぎずタメ口過ぎず、絶妙なバランスで話してくれる。

前回の回転も話しまくったけど、今回もトークが盛り上がってしまう。
海外旅行の話にもなった。ゆゆ氏はご飯美味しくないと聞くけどロンドンに行きたいらしい。
ニューヨーク楽しいですよ?オススメです!とも言う。

「あれ?インドア派なんじゃないの?」
「そうなんですけど、むりやりニューヨーク連れていかれて。けど、楽しぃー!ってなった!」
「そりゃまたすごい行動力と適応力だな」

重ね重ねお伝えすると、この子18歳です。
とてもしっかりしてるし、トークも盤石。知識もあります。

「ほらぁー!絶対なにも起きないよコレ!」
「うっふふふ!なんだかまったりしちゃったね!」
「でも折角だから向こう行くか!」
「起きたばっかだし、ベットなんて行ったら寝ちゃいますよ?うふふ!」

レンタルルーム24特別室のソファーからベットへとやっと移動します。

「私、自我が無いんで…お人形さんみたいなんですよね…」
「ん?どうゆうこと?」
「したいと言われればハイだし、今日はいいやと言われればハイわかりました、みたいな」
「ほほぅ…」
「なので、今日はもうお好きになさって頂いて大丈夫なんですよ?」
「そ、その割には前回、自らすっぱぁーーーんて脱いでったけど?」
「あっはは!あれはね!お話聞いてたら、あぁせざるを得なかったとでもいうか…」
「あはは!気を遣わせちゃったか!そかそか!じゃあえっと、脱ぎだした方が良いですか?」
「脱ぎだした方がいいです。…それを求めてたんでしょ?うふふっ!うっふふ!」
「あっはは」
「え、だって、ゆゆに会いに来たんでしょ?だったらいいじゃん!」
「照れるわそんなん!」
「あ、じゃあ…わたしも脱ぎだした方がいいですか?」
「あ、ハイ。その方が宜しいかと思います…」

お互い妙な確認を入れながら、やっと脱ぎ始めました。そんな気分になってきたようです。
もう既に癒されてるけど、更に癒されよう。

よいしょ、よいしょと言いながらゆゆさんスカートを順調に脱いでいます。

「で、どうですか?今日のコンディションは?あははっ」

ゆゆさん、にっこりと言うよりは、少しニヤニヤして聞いてきます。

「前回の初めましてよりは緊張もなくて、だいぶリラックスしてるかな?」
「あ、ホント?じゃあ…できるんじゃない?…試してみる?」

ぶぶっ。ゆゆさん、見かけによらず結構積極的。
自我の無いお人形さんと言いつつどんどん脱いでいきます。

「このまえー、バスト測りに行ったんですよ!Dって言われて。絶対そんなにないだろ!って」
「あ、嬉しい訳じゃないんだ?」
「いやだって、Dはなくないですか?」
「まぁ…可愛らしいおっぱいだなぁとは思ったけど」
「え、ですよね!絶対ウソつかれた!」
「てかほっそ!」
「ウエストも54って言われた」
「54!!もっと食べて!?てか54ってすごくない?」
「54ってすごいですよね!だからバストもウエストも絶対ウソだと思うんですよね」
「あはは!疑ってる!」
「でも、ちゃんとした下着屋さんなんですよ…伊勢丹の上の…」

自分で寄せたり上げたりしてます。
おい18歳!もっと恥じらってくれ!
でも!いいぞ!もっとやれ!

んっふふ!うっふふ!と言いながらゆゆさんは私で遊んでいます。
すんごく楽しそう。楽しいねぇー?
あっはは!うん、楽しい!

恥ずかしいよね?
ええ、恥ずかしいですとも!
あっはは!ゆゆさんご機嫌です。

「あの、ここまでやっといて、まだ出来る気しないんですけど…」
「ホントに!?大丈夫かな…マッサージしとく?」

「あの…じっくり見ても良いですか?」
「あははっ!いいですけど、どーゆー性癖ですか!?…あはははっ!」

「普段はこうなんだけど、スーパー銭湯とか社員旅行の時はちょっと調整し始める」
「えぇーー!へぇーー!それは興味深いねぇ!そっかぁ!そっかぁ!」

「まだおっきくなってないね。ちっちゃいままだね」
「あ、ホントだぁー」
「あっ、でもめちゃ濡れてる」
「あ!へぇーー!あ、でもそーゆーことだよね?」
「そーゆーことって!?ふひぃえ!?ど、どどどうしたらいいわけ!?」
「別にムリにしなくてもいいんだけど」
「是非ともとは思ってるんだけどね」

いろいろ相談しながら、ベストな選択を探る2人。
結構お互い研究熱心。いろいろ探索したり、試したり。

「なんかゆるいなぁー。うふふ」
「ゆるい?」
「すごくまったりですよね」
「まぁ、ねぇ。お互いこんなにいろいろとさらけ出してるからねぇ」
「んフフフフフフフ」
「ぶっ!可愛いねぇ!」

時間いっぱいまで、本当にまったりタイム。
全ては18歳なのに余裕のあるゆゆさんの立ち振る舞いのお陰か。
焦ったりじれったくなることもなく、ごくごく自然な感じで誘導されているかの様な。
なかなかこんなリラックスタイムも無いのではないか。

最後、忘れてないよぉー?と言われ、2人で仲良くプリン。
ありがとう!またね!明るく手を振って、にっこり笑ってバイバイ!
次の60分へと出掛けて行った。ほっそくてスタイルの良いお若い女の子、良きかな良きかな!




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JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

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池袋派遣型リフレJKMAXは



~女子高生に最も近い素人10代ロリを全国から召集!


を標榜しているお店。…なのに。


いやいや別に、JKじゃなくても良いから。
なんなら、10代ロリじゃなくても良いから。


などという客もいる。かなりマイノリティーな…ハイ、ワタクシもです。


行く店変えろよ!という声が聞こえてきそうですが、
そんなお店でも、回転してみちゃって、可愛い子と出会えるとかなり興奮でして。
次に指名するのが楽しみで、スケジュールページを見るのが日課になります。


久々にレンタルルーム24。窓口のお兄さんに3回転用120分の利用を告げます。
暇だぁー、と呟いている姿が可愛い(?)と評判のレンタルルームさん、
今日5,6階は埋まっているみたいで、残念ながら特別室のサーブは無し。
なんだ、忙しいんじゃん。


結局3階、しばらくぶりの部屋で、居場所もなくチマっと座っていると、
足音が聞こえてきて、コンコンとノックされました。
この足音聞こえる感じ、好きです。
足音が止まると、こちらも毎回息を飲んでしまうのも好きです。


「はいどうぞー」
「はじめましてゅゅ… 失礼しまぁーすお願いしまぁーす」


すごく穏やかな感じで部屋に入って来てくれているのだけど、
多分発声してくれたのだろうお名前がよく聞こえない。


「何人目ですかぁー?あ、なるほどぉー。よろしくおねがいしまぁーす、●ゆでーす」
「ん?みゆさん?」
「あ、ゆゆです」


んあぁ!★☆★


Twitterやたら可愛い子ですよ!
本物きちゃいましたよ!!!
うわうわ、ウハウハ。


お店のTwitterは可愛いお顔が隠れちゃってるんで、
この子の場合は個別垢のメディア欄を眺めてるのが幸せ。


アイコンかわええ。




SNOWでもかわええ。




お目目もかわええ。




しかもこの美人さん18歳。
何歳?と聞かなくても知っています。だってね、見たもん、なんかで。


どれだけ検索しても出てこなかったので、
記事自体は恐らくホームページ爆発事件に巻き込まれたかと思いますが、
結構前に、ゆゆさんとさらさんのエピソードがいくつも掲載されていて。


精算をしているさらさんがぐてんと横になっていると、
まるでお姉さんのようにゆゆさんが起こしてご飯に引っ張っていった、とか。


あぁ、しっかりしている美人さんなんだなぁ!
と会う前から勝手に期待が高まっていました!


座るや否な、その興奮をゆゆさんにダダダダダとぶつけていきます!


ゆゆさん、私の熱烈歓迎ぶりにあっははは!と笑ってくれて。
最初はご自身の名前もはっきり発声されなかったので、
おしとやかな子かと思っていましたが!


「あっははは!うれしい!会ってすぐさまこんなにほめてくれて!!」
「ちょっと興奮してますけど、お手柔らかにお願いしますね!?」
「お手柔らかに!?あっははは!そっかぁー。どうしよっかな…」


ちょっと考えて、ゆゆさん思わぬことを言い出します。


「どうしたい?どうするつもりで今日ここまで来た?」
「いや…こんな美人さんを前に、緊張しちゃうからぁ…多分ナニも出来ないと思う…」
「そっかぁ。いや、いいよ?やりたいならやってもいいし、まったりがいいならそれでも」


いやこれオプションのことだと思いますよ。裏オプとかじゃなくてね。いや…この場合裏か。
と私がドギマギしていると、ゆゆさん結構余裕そうな感じ。
いるよね、こんなタイプの人もね、という感じの温かい目線です。


「まぁでも次も方もいらっしゃるもんね…回転だし」
「そうですね、いらっしゃいますもんね。30分だしね…」
「ホントに緊張してる…」
「大丈夫ですよ!ワタシも引きこもりゲーマーなんで!」
「ひ、引きこもりゲーマー??池袋に出て来てんじゃん!」
「あはははは。引きこもりゲーマーわぁー、貴重なこの時間(?)に出て来れるんです!」


辻褄の合わない話で2人ウケてあははと笑います。
おしとやかなイメージは無くなりました。この美人さん、元気だ!


「いやでもさぁ…、オプション?って人それぞれ違うんでしょ?」
「んーーー違う…、いや、でも大体一緒な感じです!」


なんか、未だにリフレ初心者ですけど…


JKMAXの良さ!は、オプション表なんてまどろっこしいモノが無い!ってこともあります!
オプション表がある店など行ったことありませんが(というかMAX以外で遊んでいない)、
膝枕して耳ふーふーして添い寝して…って。
これらが全て積み重なった上での、こっから更に裏オプとか気が遠くなるし、
お金がいくらあっても足りません!


「なんか、できることとできないことは人によって違うし」
「ふんふん」
「値段もそれぞれだし、上手いか下手かもそれぞれだから」
「ど、ど、ど、ど」
「どうしたい?」
「困ってる、正直」
「ホントにー、わたしは何でもいけるから大丈夫だし…」
「うん」
「言ってくれれば2人とも脱いであわぬわどわわーーとかでもいいし…」
「あははは」
「うん…そんな感じかな」


なんだよ、あわぬわどわわーーって。
逆に興味あるわ。


「え、どうしよう…」
「うん…」
「緊張しすぎて」
「あーあー、うーうー」
「で、こんな綺麗な子とか、可愛い子が来る訳でしょ?じゃんじゃん…」
「うん、じゃんじゃんくる…」
「え、何歳?」
「ワタシ18です」
「出た18!」
「うっふふ。1人目誰だったんですか?」
「えっとねー、●●●ちゃん。自称18」
「わたしガチ18!」
「知ってる」
「しってる!?あっははは!」


なんか、18歳の女の子とおっさんが、出会ったはいいものの、さてどうしますかね、
という真剣な打ち合わせが続きます。


「で、なに?オプションはやっぱり入れて欲しい訳?」
「いやぁ…わたし今日1人目なんで。できればもらいたいけど別にそんな強要はしない…」


と言いつつ、私を強敵と見なしたのか、ガクりと狭いベットに横たわるゆゆさん。
あぁ…ゆゆ寝ちゃうよコレ…とか言っています。


「引きこもりで寝るってどーゆーことよ?散々寝て来たんでしょ?」
「いやぁ…今日朝の10時までゲームして、12時に寝て、3時間寝て、それできた!終わり」
「ふぅーーん」


だいぶ端折っているんですが、上記のくだりの中で、どんだけいやらしいことされても、
私は勃たない!という話を織り交ぜていることを補足しておきます。


「…いやさ!せっかくきたんだから!なんかしようよ!」
「ふふふっ」
「いやだってさ!このまま話しするだけならさ、メイドカフェでもできるよ!」
「いやメイドカフェでこんなゴロゴロしながら話せないじゃん!(突然の正論)」
「まぁそうだけど!」
「いい脚してるねぇ!(唐突)」
「そうなんですよ…」
「身長は?」
「ひゃく……ろくじゅうです」
「いいじゃん、良いじゃん!いい脚してんじゃん、手首も細いしね」
「ほんとですか…?」
「ボディーも細いしね!え、ガリガリじゃない?」
「え、全然…」
「ぇ、(小声)いっこ前の●●●ちゃんめっちゃぷりんぷりんしてたよ。いいね、めちゃスリム」
「いや、7年間●●●ダンスしてて、めっちゃ筋肉ムキムキでしたもん」
「えぇ!?腹筋割れてる系!?」
「割れてない。もうぷるんぷるん」
「全然無いじゃん!すぐ骨じゃん!?」
「ホントにぃー?ほんとだ…って、いやこれ肋骨でしょ。肋骨こんなもんでしょ?」
「こんなもんじゃないよ!」
「そうなの?」


なんか、緊張してるとか言いつつ、結局密着出来ています。
美人さんのすんばらしいスタイルのボディー。

いちゃいちゃしていたら。


「えっ!?どうする!?なんかしようよ!!ワタシも1本目だし!」


結構悩み相談とか勃たない宣言とかしてしまったからか、ゆゆさんから再度サゼッション。
なんか、ごめんね、ゆゆさん。こんな気分にさせてしまって。
勢いに飲まれて


「え、え、え、なんか、じゃあ…分かった、いいよ、オススメ、ナニ?」
「え!?オススメ!?おすすめ…●●!あははは!!うふふふふ!!」


いやいや、笑ってる場合じゃないだろう!
キミ、美人さんだったのに!むっちゃスリムだったのに!お綺麗なのに!


「ふふふふふっ!うっふふふふ!」


言っといて照れてるのか、ゆゆさん大笑いしています。だったら言うなや!


「今から!?急いで?大急ぎで!?」
「いやぁキツいなぁ…あと15分ぐらいしかない…」
「おぉ、もう…ちょっとゴメン、出来る気しない。気持ち的にやれる気しない!」



忘れてた!


「おっぱいどれぐらいあんの?」
「えーー、全然ないです。ぺったんこです」
「あんじゃん…」
「でもホントに…虚無なんですよ」


虚無…!ワードチョイス…!!


「え、どうしよう!どうしよう!なんかしたい、ゆゆも!このまま帰らせない!」


パチパチと手拍子しながら、もはやニコニコしながら考えてくれています。
新・体験型アトラクションか!?


なんか知らんがどんどん脱ぎ始めるゆゆさん。


「じぁーあー、私をおもちゃだと思って遊んでください。あと10分15分だけど」
「ハイ…なかなか押してきたね…」
「ハイ!押しました!お兄さんこのまんまじゃ、なんもやんないなぁーと思って」

「えっ!?スタイルいいねぇ!」
「え…全然…虚無…おっぱいないし…」
「いやいや…てか、ガンガン脱いでるし、あはは!発注無いのに脱いでく新しいシステム!」
「そう…もういいの、お兄さんは。ハイ、おもちゃでーーす」
「まぁすごい。あぁすごい」
「JKリフレを思う存分味わってください!」


ぴとっと触って。大丈夫?冷たくない?
え、大丈夫だけど、なんでこんな冷たいの?
血が通って無いんだよ……


2人「いえぇぇぇーーぃ!うふふふふっ!ほぉぉぉっ!?」


なんだこれ!楽しいかよ!


「あっはは。ウソでしょ!?」
「あの、ちょっと、人によってキャラ変えられます!」
「え、ちょっとさ…“貧”だって言うけどさ…」
「いいですよ…全然」


サワサワ。


「いやしかしほそぉーーーい」
「ほんとにぃ?」
「細いよ!太いわけないじゃん、こんなの!これでさ!多少自信あるでしょ!?」
「ない!ないんですよぉー!デブって言われて生きてきたから…」
「はあぁぁぁ!?」



結局、初対面ですんごく仲良しになったゆゆさん。
折角派遣型に来たんだから!と言います。店舗型じゃこうはできないんだよ?…と。
こういうおっぱいもハマるね!とか言ってしまった気がします。
●に●んでいい?とか聞いたら、いやもう全然!とか言われた気がします。


寝っ転がったり上になったり。
この状況下で、献身的なリフレをしてくれた美人さん。
まぁ、年齢的には美少女さんなんですけども。


時間いっぱいまでチチクリあって、今日はここまで。
なんか、すごい興奮した!


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