あんまりに良かった女の子って、その翌日に即また入ったりしますよね。
中には1日に2度3度入るという猛者もいらっしゃると聞きますが、
私は一旦家に帰り、楽しかったその時間を噛み締め、
翌日再び池袋へと向かうことを選択しました。
ということで、レンタルルームでの出会いがあんまりにも良かったいくらちゃんを指名です。
早速LINEで問い合わせます。
「おはようございます!昨日のいくらちゃん、今日まだ空いてますか?
13時から60分とかで指名したいです!」
「はい!あいてます!」
このやり取りが10時半頃。
この後11半頃にお店からLINEがありました。
「申し訳ありません
いくらさんよく遅刻欠勤するのですが既読がまだつかないのであやしいです」
「あまり気にしていないんで大丈夫ですー。また教えて下さいませー」
「今連絡来ました。申し訳ありません30分ほど遅れてしまうそうです」
「分かりました。構わず部屋入っちゃいますがお気になさらないで下さい。
セントラルの予定です」
「13時15分には着くそうです!」
気に入った女の子が遅れて来るって?それがどうした、全然構わない。いつまでも待つさ。
そんな気分だ。
13時にはセントラルのsuperiorルーム401に入り、お店に連絡する。
今日は“果たしてセントラルでも泡風呂を作れるのか?”の実験をするために、
イスラエル・コスメティックを持参してきた。
レモングラスバーベナのバス&ボディバブルを浴槽に落とし、勢いよくお湯を溜めていく。
果たしてうまくいくのか…
入室17分後、ピンポーーーンとインターホンが鳴る。
キターー!指名したいくらちゃんぬが来たぞ!
「はぁーーい!」
「すみませーん、遅くなりましたぁー!」
いくらちゃんが元気良く入ってくる。
私が満面の笑みで迎えたからか、ふふふっと笑顔がこぼれるいくらちゃん。
「どぞー!来たねぇ!暑いねぇ!汗かいた?」
「んふふっ!ちょっと」
「また会いましたねぇ!昨日帰ってからスケジュール見たら、今日もいるし!」
「んふふ、お昼だけちょっと…」
「夕方はバイト?」
「んふ、そうなんです…」
「あ、じゃあネイル落としたの?」
「あ、ハイ。落としました…」
「すげぇー!真面目!」
かばんを預かって運び、先にお会計、お店への連絡を済ませてもらう。
「どうぞどうぞ、明るいところへ…」
「明るいところ!?うっふふふ!」
そう、前日のレンタルルーム24は暗すぎて、可愛いいくらちゃんも薄暗かった。
今日のセントラルsuperiorルームは運良く角部屋!
窓の庇?を全て開けて、擦りガラス越しに太陽光がベットの上に降り注いでいるのだ!
「すごい!窓が…」
「偶然角部屋だったんだよね」
急いで来てくれたのか、ボディーペーパーで首筋の汗を拭くいくらちゃん。
光り輝くベットの上で。可愛い!
いくらちゃん、うふふふふ、と笑ってる。カワイイ。
「いいね!今日も素敵なパンツスタイルで!」
「うふふ、そう。迷ったんだけど…」
「いや、良い!今日もパンツスタイルで来てくれぇ!と思ってた」
「ホントにぃー?なんでぇー?あはは!珍しいけどうれしい!」
「なんかあれだね?遡って見たら、結構前からお店にいるんだね」
「4月ぐらいですか?4月に入ったんですよ、お店」
「で、ぽつぽつと入ってたんだ?」
「ハイ。5月とか全然出勤してないし…」
「んぁあ!すげえいい匂いがする。そのペーパー、女子っぽくて良いね!」
「んふふ」
「名前はいくらちゃんだから印象あったけど、他は何の印象もなくって」
「あー」
「だから、相当kwtさんが冷静だったんだなって。ホラ、気に入った子はすごく推すから」
「あーー。わたし遅刻癖がひどいんで…」
「あー、言ってた今日。別の女の子付けましょうか?とか言われた。折角指名してるのに」
「そうなんです…だから仕方ないんです…」
見た目、ウチの最寄り駅を使ってそうなぐらい普通の10代JDないくらちゃん。
ベットにペタっと座って、上から太陽光が降り注いでいます。
カワイイ。可愛い。神々しい。素晴らしい。
「よし!今日はくっつこぉーっと!」
「くっついて♡」
私の脚の間にスポッとはまるように移動してくれました。
「あ、鳥肌立ってる…」
「あ、ホントだ。寒いの?」
「きっと急ぎめで、汗っかきのいくらちゃんが来てくれるだろうから、部屋冷やしといた」
「上げます?温度?」
リモコンを手にこっちへ振り向いてにっこり笑ってくれる。
サンサンと降り注ぐ太陽。白く輝くベット。
ここは天国か!そうか、そうなのか!
「あのー!セントラルで泡風呂が出来るかを今試してるんですよ!」
「えっ!?ここ?この部屋のお風呂?」
「うん、ここのお風呂で。差し障りない程度に、一緒に入ることは可能ですか?」
「あ大丈夫ですよ。うふふふふ。全然大丈夫です」
「汗かいた?今日走った?今日走ってないでしょ?」
「あ、池袋駅から…小走りで…走りましたよ?」
「あはは、小走り!」
もう既に体重を私に預けてくれてて、スーパー密着状態。
前日にある程度関係性を築けたし、OPもお互い問題無く入れられるのを確認しているので、
話が早い。展開が早い。
どこかお痒いところはありませんかぁー?と言いながらソフトな身体をまさぐっていると、
ヤダぁー!と身体をよじらせて恥ずかしがります。
本気で恥ずかしがっている訳ではなく、2人でじゃれてる感じ。
あぁ!部屋に来てくれて早々に楽しい!
そのまま服を脱がしていきます。
よいしょ!よいしょ!といくらちゃんも楽しげにサポートしてくれます。
キャミ姿になってくれました。ヒューヒュー!
「昨日ねぇー、ちょっとねぇー、脱がしておけば良かったなぁーって後悔したんだよね」
「ふふっ。なんでぇー?」
「あれ?そう言えばちびまるちゃんだね?身長どれぐらい?」
「んふふ、ちびまるちゃん?身長?えと、150…」
「あら。あんまそんな感じしなかったけど…そうか、よくよく考えたらちっちゃかったね」
「ちょー靴で盛ってる」
話をしながらも着々と脱がしていく。
キャミも脱がしてブラ姿に。
デニムは脱がすの大変だけど、いくらちゃんのサポートもあり(お尻を上げてもらった)、
よっ!ほっ!ふん!とか2人で言いながら、何とかタイトなデニムを脱がしていく。
「これ、昨日も思ったんだけど、男女共にデニムってリフレ不向きだよね?」
「…確かに!」
そうこう言いながらも、なかなか良いタイムで下着姿が完成した。
白いボディーが眩しい!
「あれ!女の子らしい身体をしておりますなぁ!」
「うふふ。恥ずかしい!」
「あれ?キスとか可能?」
「ちょっと…」
「ちょっとなら可能!?」
「ちょっと可能…うふふふふっ」
「ちょっとなら可能!?今日は恋人気分を味わおうと思って!ぐぬぅ、ホントに可愛いねぇ!」
フレンチな可愛いキッス!
ひゃっほぉーーい!
うふふって照れながらはにかんでいるいくらちゃん!
「やっぱ“まなったん”じゃない?」
「ほんとぉー?」
「可愛いんだよね」
チュッ♪と音を立ててくれます。
うっはぁー!
その後うふふふとはにかんでいます。たまらん!
「ぬーがしちゃお!脱―がしちゃお!」
「キャーー。コレ閉めちゃダメですかぁー?」
外からサンサンと降り注ぐ太陽光を板で塞ごうとするのを止めさせます。
明るいのが良いのよ!
ブラを取っ払うと、控えめなカワイイおっぱいが見えました。
いやん、素敵!
ふんわり柔らかそうな真っ白ボディーにかわいいお胸。
「日光当たりすぎてはーずーかーしーいー!うふふふっ」
「先にお風呂入ろっか!」
「うん!」
2人で脱がしあっこして、終始ニコニコしてるいくらちゃんの手を引く。
「きっともう泡なくなってる…ホラ!無いじゃーん」
「え、でもあるよ?泡」
「あるけど…泡減っちゃった…」
セントラルで泡風呂が出来るかどうかの実験は、ひとまず成功?…かな?
狭いお風呂だから更に密着。ちょっと熱めでお湯を入れてしまい、
いくらちゃんのお顔に施されたお化粧が白く浮いているように見える。
熱すぎたか!?ちょっと失敗してしまったかも…
その後、簡単に洗いあっこしてお風呂を出る。
「熱かった?顔大丈夫?お化粧大丈夫?」
「だいじょーぶ!」
「ごめーん!ちょっと長くお風呂入っちゃったね!この後のバイトに影響しない?」
「うん、大丈夫。あとでちょっとなおす!」
「そっか。さっきお風呂でも言ったけど、うーむ…よし!お店に延長出来るか聞こう!」
「ハイ!」
今回60分の指名だけど、早くも30分の延長を決意。
お互い素っ裸だけど、いくらちゃんにお店への問い合わせをお願いします。
「あ、大丈夫そうです…」
「よし、じゃあお願いします」
「ハイ!」
ちょっとまだ濡れてる背中やお尻、お股も拭いてあげる。
2人してベットの上に座り込む。
「普段どんな感じなんだろ…」
「ふだん…?どんな感じ…?えへへ…」
ちょっと誤魔化されながら向かい合って、視線が合わさり、
そのまままたチュッチュと始まってしまう。
本当に可愛い。
笑顔が柔らかくてとても素敵。
程よい柔らかさの真っ白ボディーも素晴らしい。
控えめなおっぱいは18らしくて可愛らしい。
照れちゃうと「んふっ」って笑ってくれる。
控えめな子だと思っていたけど、えへへと笑いながらも迫ってくれる。
「恥ずかしい…」
「どうしよっか」
「どうしよう…いつもはどうしてるんですか?」
「人による…」
「人による…?うふふ」
「最終目標は、まぁあるけど、…そこまでの過程が好きなんだよね」
「過程…?うふふっ」
「とりあえず横になろっか」
「んふふふっ」
お互い横になって抱き合う。
照れながらも密着してくれるいくらちゃんに興奮。
こうしたい、ああしたいという願望も、
こうして欲しいああして欲しいというリクエストも、ごく自然と叶っていく。
アフタータイムも2人仲良くベットの上でデザートタイム。
相変わらず窓からはサンサンと光が差し込んでいて、今日は本当に素晴らしい。
いくらちゃんが目を細めてニッコリと笑いかけてくれる。素っ裸で。
今回の出会いも凄かった。
兎にも角にも、回転でいくらちゃんが来てくれなかったら始まらなかった。
素敵な出会い。引き合わせてくれたJKMAXにまず感謝。
普段はJDやアルバイトが忙しいけど、たまたまの巡り合わせでいくらちゃんに出会えた。
ラッキーとしか言いようがない。
このあと、またシャワーを浴びて、ゆったりと服を着て、
いくらちゃんは持参のアイロンで身支度を済ませて、そのままアルバイトへと出掛けていった。
まさか接客しているJDが、その前に池袋でこんなことをしていただなんて、
お客さん方はよもや思わないはず。
指名した私だけが知っている秘密。
ちょっと優越感を味わったのは言うまでもない。
たまらん!
こんな楽しみ方が出来るJKMAX、堪らんではないか!!
平日お昼過ぎの素晴らしい時間の過ごし方。
こんなことがあるから、“回転からの指名”という流れがやめられない!
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