こんばんわ。最近スマホで文字書き過ぎて、指と腕が腱鞘炎で辛い、イカ墨パスタ好きの中年客です。
正直、悪目立ちしたく無いのと、腱鞘炎が辛いので、この様な投稿は最後にします。(多くの人が、こんなくだらん内容より、一文字でも多く、女の子達の情報を寄越せと!!と息巻いているとも思うので)
“『不公平なJKMAX運営体制』に関して意見を述べさせてください”と“『最少の投資で最大のリターン』は経済学的は正しいですが、無駄のない遊びは遊びじゃない”の2つの投稿記事を読んで、さくたろうさんや桑田さんのコメントも含めて、確かにと唸る内容でした。そして、どちらの記事もJkmaxのキャストに対する愛がベースにあるという印象を強く受けました。
やはり、このあたりがイカ墨パスタしか食べて無い偏食の弊害というか限界なんだとも感じました(涙)。
また前回の記事は昼休み中トイレに籠もって急いで書いて、直ぐ投稿したので、ちゃんと推考も出来てない稚拙な文だったと、今見返して赤面してます(恥)。
また、内容に関しても、かなり人間味が薄味だったと反省しています。ただ、こちらは性分な為、おそらく幾ら推考したとしても、あまり変わらないかとも思いますが(残念)。
例えば、情報の数値化はキャストにとって、過度なプレッシャーであり、それが女の子達が持つ、良い意味での緩さや余裕を削ってしまう。それは結果として、客・店・キャストにとって、損害で有るという考えには、なるほどっと思う反面、じゃあ、ゴールド会員限定にしてはどうかとか、いっそう有料にするか!みたいな悪魔の囁きが聞こえてきます(ハハハ、ロウ人形にしてやろうかと)。
ただ、言い訳させて頂ければ、キャストの数値化も、回転のマッチング化も、思いつきで書いただけなので、それが言いたい事の本質では無かったです。ですが、結果として、その事で上記の記事の様な意見が出てきて、議論出来た事は凄く良かったかと思います。
では、言いたかった事は何なのか?という話ですが、文才が無く上手く伝えてられないので、桑田さんのコメントの最後の一文を引用させて頂きます。
つまり、“偶然の出会いやあるはずのなかった進展があってこそマックスの楽しみが深まります。”と言うことです。まさに、これを伝えたくて、長々した記事をいくつも投稿しました。
最後なので、ぶっちゃけますと、私は、長身でボイッシュな女性が好みです。更に、性格も比較的無口で、でもその無言が心地よく、時々私の話を聞いて、クスっと笑ってくれる様な感じの女神を求めてやみません。
なので、マッチングシステムでは、おそらく私はピトーさんに一生お会いでき無かったでしょう(笑)。
また、更にぶちまけると、若い子にもさほど興味がありません(爆)。ここ10年くらいは30前後の女性とばかり遊んでました。
そもそも、私が社会に出た頃は、JK達による援助交際と言う、新たなワードが生まれ世間を賑わしており、その後、少し月日が流れて、JKビジネスと言う、今のリフレ程しっかり管理されていない、ふわふわした生き物が生まれました。そんな時代、おりしも、社会に出た後、大人の遊びに新鮮さを失い、また、学生時代のモテないコンプレックスも相まった私世代の男達が、青春を取り戻せ!を合言葉にJKビジネスに大量に群がる、そんな懐かしい記憶があります。
その後のJKビジネスの推移は、桑田さんの方が詳しいと思いますが、その時間の間に、すっかり青春の記憶は薄れ、年が離れ過ぎた子達は既にエイリアンに等しい、未知の生き物になってしまいました。
そんな私に転機があったのは、あるお店で会った女性が、元リフレ?嬢で、彼女からJKmaxの話を聞き、そこで、ピトーさんのぶっ飛んだTwitterを見つけた時です。正直、最初は話題作りの為に、会ってみようくらいの動機でした。
そして、その後の私の運命は、既にイカ墨パスタのレビューで、記載した通りです。レビューについても、決して皆さんにイカ墨パスタを強く薦めたい訳ではなく、今まで自分でも気付いていなかった事に気づく事の喜びをただ伝えたかった。
そういう意味で、JKmaxとピトーさんには、感謝しかありません。なので、お店には良くなって欲しいし、別に無理やり推したりはしませんが、ピトーさんにも、幸せになってもらえれば気分は良いです。
さて話が逸れましたが、投稿記事“『最少の投資で最大のリターン』は経済学的は正しいですが、無駄のない遊びは遊びじゃない”を読んで、まさに奇跡的な出会いは無駄から生まれるんだと、気付かされました(目から鱗です)。
効率化を求め続けて、行く着く先は、多様性や偶然性の無いつまらない世界で有り、新たな進化は生まれないのだと、この記事から学ばせて頂きました。
ただ、1、2点私の文才の無さによりミスリードしたかもしれないので、言い訳させてください。前回の記事で集中短期投資が費用対効果うんぬんの話を書きましたが、ここでも言いたかった事は、私自身の体験にある様に、1回会っただけで、分かった気になるのは勿体無い、更に掘り下げて、その子の素晴らしい可能性を探して見てく下さい。と言う事を伝えたく、短期集中投資はその方法のひとつだよっと紹介しました。
また、マッチングについても、表層的には個性が強く、一般受けはしないけど、でも本質は凄く良い子で、上手くそこに気付いてくれる人と回り会えれば、お互いハッピーと言うような、黒潮に埋もれてしまっているキャストの救済になればとの思いも有りました。
もちろん、記事の指摘にある様に、公表する必要は無いとも思いますが、少なくともキャストと客の情報をカテゴリー化出来れば、なかなか巡り合えない、運命の出会いの確率を少しでも上げれるのではないかと考えた次第です。
あと、“『不公平なJKMAX運営体制』に関して意見を述べさせてください”のさくたろうさんのコメントは、無理に偽ら無いで良いのではっと言う私の考えにも、マッチしていて凄く共感できました。その一方で、記事に有る様に、キャストが自分自身の魅力に気付けていないとの指摘についても、なるほどと思い、そのせいで上手くいかず苦しんでいるキャストが居るのでは!?と心配になる気持ちもわかります。ただ、個人的な見解としては、おそらく、意識的に自ずと、自分の魅力に気付いて変わるのは難しいと思います。意識的にキャラを作る事は可能でしょうが。
おそらく、周りの環境に影響されて、徐々に本人が変わっていく物だと思います。少し違った例えかと思いますが、会社でも立場が人を作るや大きい服も着ているうちに馴染むなど、その人の周りの環境が、その人の内面を構築するのに重要であると考えられていますし。ましてや、彼女らはまだ二十歳前後、まだまだ、未完成の未構築な筈です。もし、彼女達自身の本当の魅力を身につけて欲しいなら、そうなれる様な環境を整えてあげる事ぐらいしか出来ないのかも知れません。まあ、この考え自体が年寄りの厚かましさであり、おこがましい事かもしれませんが。
などなどと、少しは人間味のある意見(言い訳)を言えたのではないかと思います。
なので、最後にまた、少し人間味の無い意見を書かせて下さい。
今回上記の2つの記事を読み、改めて回転と言うシステムの重要性に気づかされました。これまで、人間味の薄い私は、店が回転を重要視するのも数字として見てました。つまり、同じ数の客がJKmaxを利用した際、単純に回転を利用してもらう事が、店が最も儲かるからです。ただし、その分キャストの不満は高まり、JKmaxに魅力なしとされるので、良いキャストが集まるはずもなく、そうなれば、利用者も減少して結果、店も潰れる事になります。
また、本指名数は客のお店に対する満足度を表すので、是非とも上げたい所です。ただ一方、客全てが例えば、上位キャストだけに集中したりすると、そこそこ利益は出るかもしれませんが、余剰資金が無いので、より良いキャストのスカウトやシステムの改善ができない。
なので、お店の理想としては、上位キャストを高嶺の花として夢見ながら、自分の推しの本指名を定期的にしつつ、フリー回転車をグルグル回して貰う事だと思ってました。いや、今でも思ってます。なので、私の様にイカ墨パスタだけ食べて、この好循環をストップさせる血栓の様な人間は、排除されるべき人種なのかもしれません(冗談です…….よね?)
ただ、これは単に店の利益だけを狙った物ではなく、客にとっても偶然という奇跡に出会える理に叶ったシステムであると、今回の記事からもよく分かりました。ほんと良く出来たシステムで感心します。
そうなると、やはり回転の魅力を上げる事が、客・店・キャストを幸せにする原点かと思います。ここまで、書いて無責任ですが、フリー回転について、割引以外で何か魅力を付加する事は出来ないか?意見をお持ちの方がいましたら、投稿して頂けると嬉しいです。
今回、自分の書いた記事に対するアンチテーゼ的な記事を書いてもらい思いましたが、議論出来る環境程素晴らしいものは無い。議論は勝ち負けでは無い、する事に意味があると気づかされました。私はもう、記事を書く事はいかと思うので、無責任で申し訳ないのですが、今後も客と店、又はキャストと店などがオープンに議論できる場をJKmaxに作って頂ければ、面白いと思います。
もちろん、メイン記事は可愛いキャストの紹介が本筋だと思いますので、時々で良いです。
最後の最後に、前回の記事の桑田さんのコメントに、キャストやお店の不満点や改善して欲しい点を最も投稿して欲しいと有りましたが、以前やっていたJKmaxの記事にコメントしたら、フリー延長割引プレゼントの様な企画の、店やキャストに対する不満コメント版を行ってはどうでしょうか?
正直、フリー延長30分2000円券に、個人的にはそこまで魅力を感じませんが、店側がイベントとしてやる事で、投稿する側の心理的ハードルが下がり、色々な意見がくるのではと予想します。
また、キャストに対する不満コメントは、赤字キャストには減点かもしれませんが、黒字または時々青字キャストにとってはむしろ良い気もします。もちろん、コメントから色々学べる点もありますが、不満コメントから、本当にこの仕事に向いていない子と、悪くは無いけどなくらいの不満しか出ない、不遇の子がハッキリすると思います。
そして、もちろん前者の子は、早めに辞めて別の道を探すべきです。私はJKmaxは厳しいけど、ブラック企業だとは思ってません。ブラック企業とは辛くても、出れない、辞めさせて貰えない、そんな環境です。そう言う意味では、向いてないと思ったら追い出す、ある意味優しいですよね。
そして、私が注目したいのは、後者の子達です。なぜなら、彼女らはまだ研磨されていないダイヤの原石の可能性が高いからです。最後の最後なので、書かせて貰いますが、イカ墨パスタさんも、おそらく褒めちぎるコメントが来ないのと同様に、ひどい不満コメントも来ない子だと思います(Twitterに対するクレームは多いいかもしれませんが)
是非、そんなダイヤの原石を見つけて、自らの手で研磨し光り輝くダイヤを手に入れる楽しみを得て下さい。
本当に長い文に最後まで付き合って下さった方、ありがとうございました。
だいぶ大分腱鞘炎が悪化したにで、ここで筆を下ろします。
イカ墨パスタばかり食べる、変人からの最後のコメントでした。
お疲れ様です。
PS
最後に懺悔。
さんざんイカ墨パスタをネタにしましたが、食べた事も無く、サイゼリアも行った事がありませんでした(笑)
良い機会なので、今度の休みにでもサイゼアに行って食べて来ます。
お仕事がお忙しい中、スマホでここまでの長文を考えて書いてくださりありがとうございました。PSで息切れしてサイゼリヤがサイゼリアに、そしてサイゼアになってしまっています。お疲れ様です。サイゼリヤはお客様のような成功者が行くような場所ではありませんので、もし行かれたら異世界に驚くかと思います。隣のテーブルの会話はうるさく、フロアを見渡しても得体の知れない若造や中年たちが座っているのがサイゼリヤです。
以前、私はそんなサイゼリヤに通い続け、同じメニューを頼み続けるルーティーンを続けていました。JKMAXの仕事が終われば歩いて10分ほどの距離にある朝7時まで営業しているサンシャイン通りのサイゼリヤへ行き、小エビサラダ、青豆の温サラダ、イカの炭入りスパゲティ、エスカルゴのオーブン焼きを食べることが日課。この日課を続けた結果、体重がバカのように増えてライザップへ通う羽目になったのは別の話ですが、ひたすら同じ店に行き同じメニューを注文する習慣は、自分にとって心地良いものです。心理学用語ではこれをコンフォートゾーンというそうな。行きつけの床屋や住み慣れた自分の部屋のようなストレスや不安が無く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所。そういった場所を作ることが人間には必要です。そして本指名が取れるキャストは、お客様と過ごす個室をそのような場所に変えることができます。お客様は本指名のキャストと一緒に過ごすホテルやお散歩先が居心地良くて幸せなはず。
人間はコンフォートゾーンの中にいることが快適なのでそこから動きたくないし、仲良しのキャストが出来たらその子ばかり指名したくなります。私は、この習慣を変えたいと思っています。なぜなら、コンフォート(快適)はアンビション(大志)を奪ってしまうからです。なぜコンフォートゾーンの外は快適ではないのでしょうか?その理由の大半は恐怖。そして、そのような恐怖の多くは意味不明で理不尽なものです。いつのまにか「未知」が「恐怖」に置き換えられてしまい、行動を取らなくなってしまうのです。例えば、いつも決まったキャストばかりに入っていると、他のキャストに入ることが不安で怖くなります。失敗するんじゃないか、地雷なんじゃないか、自分と合わないんじゃないか、いくらでも言い訳を作っていつもと同じパターンに逃げることができます。
その逃げや恐怖がお客様をいつまでもコンフォートゾーンにつなぎとめてしまいます。ここに居る限り、発展はありません。結果として、いつか仲良しのキャストとの関係が壊れたり弱くなった時、JKMAXからも離れてしまいます。そうならないために、アンビションを持ちコンフォートゾーンに安住するのはやめよう!(いつも決まったキャストとばかり遊ばず回転コースで浮気しまくろう!)と伝え続けています。こんな事はたいそうな事ではありません。なぜなら、私たち男には不当的多数の女の子とラブラブしたい(店のルール上、遠回しの表現になりますが)という本能がDNAに備わっています。その本能に従って、思いっきり回転コースで暴れまくりコンフォートゾーンをアンビションの赴くままに拡大し続けて欲しいです
「回転の魅力を上げる事が、客・店・キャストを幸せにする原点」と言って頂きましたが、正にそうです。美味しそうな果実がたくさん実っているからこそ、ホモサピエンスの本能に従い狩猟採集!!!!!!!!したくなるJKMAXで栄養価満点の超美味しい果実を大量に仕入れることは急務。店がよく宣伝する「いつどのタイミングで何回転しても最高に楽しめます!!!」と常に継続し続けなければお客様に対する裏切りになります。「こいつは地雷っぽいけど人数足りないから仕方ない!えいや!!!」と目を瞑って回転コースに送ることはあってはなりません。そうならないように、求人を徹底的に強化し、駄目そうなキャストは早いうちに他店へ行って頂きます。首だ!とは言いません。遠回しに傷つかないように気づかないように誘導していきます。
今回のようにお客様と意見交換を記事を通してすることは大変ありがたく思います。AKBは運営とファンが一体化してグループを成長させています。それと同じく、私たち運営側は事務所でキャストのPRをし、G会員様は現場でキャストのサービスを受け、より良いサービス向上のため運営に全てを報告して頂きたいです。この車輪体制でなければJKMAXは進みません。どうかお力を貸してください。協力し合い、理想郷をつくっていきましょう。
Copyright © 2020 池袋派遣型リフレJKMAX All Rights Reserved.