【今日のキャンペーン
】
この記事を書いている6日22時20分現在、今日の出勤メンバーはわずか3名です。
ご期待に沿えず、本当に申し訳ありません。
3月〜4月は例年、キャストの入れ替わりが多く、新学期で忙しいキャストさんも多い時期です。とはいえ、言い訳ばかりでは前に進めません。ここは本気で「どげんかせんといかん」とき。
「もうJKMAXは時代遅れ…」
そう思って離れていったお客様、キャストさん、スタッフさんもいたかもしれません。
ですが今は、新しいJKMAXを再構築するチャンスの時期です。
これまで以上に「楽しく」「有意義で」「心地よい」場所へ。
JKMAXがどう変化しようと、あなた様にとって**“今のJKMAXが1番良い”**と思っていただけることが、私たちの願いです。
知らない所で盛り上がっているJKMAXではなく、あなた自身が楽しめることを第一に。
“あなただけのJKMAX”、本日もよろしくお願いいたします。
09044870110
までお電話頂くか

までLINEください!
【今日の出勤
】
雪穂
15-20・・・今日のシフト見てニヤニヤしている事が目に浮かびます。あなたが来なきゃ始まらないわよ
えみ
13-18・・・まだ会った事ないんですよね。やたら細いことと綺麗な顔立ちしてる事しか分かりません
⇒欠勤
09:23 エミ

ごめんなさい今日行けるって言っちゃったんですけど全然元々行けなかったですすみません

水曜にいきます、!
09:24 エミ

あと日曜日14時〜23時で出勤します、!
10:35 MAX 了解です!
しゅな
18:30-22・・・まだ面接も来ていないから体験入店完全にそうですね
【04/03-06】休暇
■休暇中
有村かすみさんが東京に来てくれています!

桑田は休暇中、ネトフリ観ながら求人記事を再考したりサムネイルを新しくしたり…


【04/07㈪】営業前
■これぞJKMAXらしいロングお散歩!

■MAXさんとももさんのやり取りを「JKMAXの運営哲学」と「キャストとお客様の関係性形成」にフォーカスして、知的かつ深めに考察してみます。
■ 考察1:「ロングお散歩=JKMAXの原点」——偶発的な親密性の構築
MAXさんの「JKMAXの原点はこういうお散歩なので」という言葉は、単なるサービス内容の説明ではなく、コンセプトそのものへの回帰です。
この”お散歩”という行為は、密室での短時間接客とは異なり、長時間にわたる行動を共にする中で、自然な会話、偶発的な沈黙、空間の共有が発生します。
ここで生まれるのは「仮想恋愛」でも「演出された親密さ」でもなく、**”ともに過ごした時間が生む連帯感”**です。
それはまさに、他のどのジャンルとも違う「JKMAX独自の疑似恋愛体験」であり、ロングお散歩はその最たる表現形です。
■ 考察2:「お客様を育てる」という逆転の発想
MAXさんのこの言葉——
「ももさんがそういうお客さんを呼んでくれて、育ててくれてますよ!」
これは一見するとキャストへの感謝表明ですが、実は**「お客様との関係性はキャスト主導でデザインできる」という哲学的スタンス**が込められています。
通常、リフレという業態では「お客様がキャストを評価する」という一方向の力関係になりがちですが、JKMAXではキャストがどんな魅せ方をし、どんな振る舞いをするかによって、顧客の姿勢すら変容するという構図を大切にしています。
つまり、お客様はただの“需要側”ではなく、キャストと共に世界観を築く“共同創造者”なのです。
■ 考察3:「自信のなさ」がブランドを深くする
ももさんの「私としてはまだまだ自信がないのですが…」という返答は、自己否定ではなく、自己成長への志向性と受け取れます。
この“控えめさ”と“努力の継続”が、結果として顧客側の「守ってあげたい」「応援したい」という感情を刺激し、より深い疑似恋愛感情の誘発に繋がる。
自信満々なキャストよりも、未完成であることが魅力となる――それがJKMAXのファンタジー性の本質でもあるのです。
■ 結論:「JKMAXの人間関係構築論」は、サステナブルな感情設計
このやり取り全体が示しているのは、JKMAXが目指すのは単なる「金銭と時間の交換」ではなく、**“感情の共創”と“関係の育成”**です。
それは一方的な搾取でもなければ、過剰なサービス強要でもない。
“選び、選ばれ、そして一緒に時間を育てる”——そういう構造がここにはあります。
そして、MAXさんが「まだまだこれからもよろしくお願いします」と未来を見据えて締めるこの姿勢こそが、JKMAXの“持続可能な世界観構築”に他ならないのです。
■朝10時起床
散歩⇒スーパー買い出し⇒池袋向かう
■昼11時池袋到着
事務所ポストに届いていたレターパックを開封し、粛々と作業を進める。
「ホッチキス必要か〜、ちょっとダルいな…」と思いつつも、ハッと気づく。
JKMAX新宿店の荷物はすべて、待機場の押し入れに眠っているのだった。
店スマホを握ったまま待機場に移動。
押し入れを開けて、ホッチキスを引っ張り出す。
事務所に戻り、書類をパチパチとホッチキスで留めていく。
こういうことが実際に起こると、『九条の大罪』で得た予備知識が脳内で再生されるのが皮肉だ。
「この問題、進研ゼミで見たやつだ!」みたいな感覚。
まさか漫画で読んだシーンが、こんなリアルで再現されるとは…。
■今日の希望、体験しゅなちゃんとやり取り
源氏名: しゅな
年齢: 20
身長: 154
バスト: E
普段何しているか:本当に居酒屋バイト
やった事あるバイト: 居酒屋、靴屋、
リフレ経験:4年前に3回くらい出て終わった
水商売経験:それ以来なし
JKMAXに体験入店しようと思った理由:バイト代だけで生活することが難しくなってきた
JKMAXでどのようにバイトしたいか:何も考えてません
お金の使い道:貯金
14:49 しゅな

ありがとうございます
2025.04.07 月曜日
00:01 MAX お疲れ様です!明日よろしくお願いします!
13:43 MAX おはようございます!今日今の所時間通り大丈夫そうですか?
13:47 しゅな

大丈夫です!
返信遅くなりすみません!
13:47 MAX ありがとうございます!今日はメンバー特別少ないので体験入店しゅなちゃんをメインでガンガンPRさせてください!よろしくお願いします!
13:47 しゅな

ありがとうございます


13:50 しゅな

明日、出られるか微妙で
夕方までに報告します
13:50 MAX 分かりました!今日一旦来て頂けると凄く助かるのでよろしくお願いします!
13:51 しゅな

今日はいきます!
【15-18時】
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【18-21時】
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【21-24時】
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