児童福祉法違反で「JKコミュ」摘発 大阪府警
女子高生と会話できるとうたった「JKコミュ」と呼ばれるサービス店で、18歳未満の少女に
性的サービスをさせていたとして、大阪府警少年課は7日、児童福祉法違反などの容疑で
大阪市東淀川区西淡路の「学生カウンセラーによるアンチエイジング新大阪女子高校」経営
川井明人容疑者(57)を逮捕した。「全然違う」などと容疑を否認している。
府警によると、同店はワンルームマンション約10部屋を借りて営業。
制服姿で勤務する少女をマジックミラー越しに指名し、「カウンセリング」と称して6千~9千円
支払うと、個室で少女と2人きりで30~50分間会話できるサービスを提供していた。
「裏オプション」としてさらに数万円を少女に払えば、わいせつな行為ができるようになっていた
という。
逮捕容疑は6月上旬、同店の個室内で、客の男性会社員に対し、雇っていた兵庫県内の
高校2年の女子生徒(17)に性的サービスをさせたなどとしている。
府警が同日、店舗を家宅捜索したところ、自称16~19歳の少女7人が勤務していたという。
府警は風営法違反(禁止区域営業)容疑で、同店従業員で川井容疑者の妻(52)も逮捕した。
ツイッターの反応
JKカウンセリングの裏オプションってエロ本かよ
— る (@luu175) 2016年9月8日
女子高生風俗店「裏オプション」を用意(毎日放送) – Yahoo!ニュース https://t.co/IUm6RSncav #Yahooニュース 手っ取り早く稼ぐって感じの話ですかね。一度この手の方法を知った女性って元に戻れるのかね。安易に稼ぐって部類だろ?やすきに流されないか
— リチャードウォン(改良強化新型グフ) (@gouf_MS07B_gouf) 2016年9月8日
ten. JKビジネス店摘発…経営者も悪いですが、そこで働く少女が悪いよね。働く者がいなければ、そんな店は成り立たないわけで…女子高生が…もっと自分を大事にしなさいよ。厳しく監督出来ない親もどうよ!子育てを何と心得てるのか?
— 花 (@izuminokuni) 2016年9月8日
「女子高生によるカウンセリング」裏オプで性的サービス JKビジネス店を摘発は萌本 Moemoto Webで公開された投稿です。